JPH0425596Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425596Y2 JPH0425596Y2 JP1986145890U JP14589086U JPH0425596Y2 JP H0425596 Y2 JPH0425596 Y2 JP H0425596Y2 JP 1986145890 U JP1986145890 U JP 1986145890U JP 14589086 U JP14589086 U JP 14589086U JP H0425596 Y2 JPH0425596 Y2 JP H0425596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- pipe
- supply pipe
- branch
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はラツト,マウス等の実験小動物を収容
するケージ棚に配列のケージに飲料水を供給する
ための実験動物用ケージ等に臨む給水配管の分岐
装置に関するものである。
するケージ棚に配列のケージに飲料水を供給する
ための実験動物用ケージ等に臨む給水配管の分岐
装置に関するものである。
<従来の技術>
近時、一般に用いられているこの種のケージ棚
(架台)に並べたケージ群に対する給水は、自動
給水方式を採るのが主流となつている。この場合
の配管は、例えば棚の背面等にあつて棚ごとに配
管の横管に突設した一体の分岐管にホースを介し
給水ノズルを取付けるとか、該給水ノズルを螺着
をもつて直接取付ける如くしている。即ち、第8
図に示すように角パイプAの側面に穿つた分岐孔
aに分岐管Bを溶接cをもつて固定し、この分岐
管Bに接続ホースDを差込むとか、第9図に示す
実開昭51−149084号公報のように丸パイプA′の
分岐孔aにネジ切りbを施し、これに分岐管とな
る口金Eを直接螺挿して取付けるタイプ等があ
る。
(架台)に並べたケージ群に対する給水は、自動
給水方式を採るのが主流となつている。この場合
の配管は、例えば棚の背面等にあつて棚ごとに配
管の横管に突設した一体の分岐管にホースを介し
給水ノズルを取付けるとか、該給水ノズルを螺着
をもつて直接取付ける如くしている。即ち、第8
図に示すように角パイプAの側面に穿つた分岐孔
aに分岐管Bを溶接cをもつて固定し、この分岐
管Bに接続ホースDを差込むとか、第9図に示す
実開昭51−149084号公報のように丸パイプA′の
分岐孔aにネジ切りbを施し、これに分岐管とな
る口金Eを直接螺挿して取付けるタイプ等があ
る。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし、前者にあつては分岐位置にいちいち溶
接作業をせねばならず加工、製作が面倒である。
しかも、この一体の分岐構造で悪い点は、分岐部
分がネツクとなり洗浄、滅菌作業が難しい。ま
た、後者にあつては、螺合で分割自在となり、洗
浄等が容易となるが、分岐管Bを直接螺着するに
当つては、給水管(パイプ)自体の肉厚を大とせ
ねばネジ切り加工ができず、且つパイプ径も大径
でないと対処し得ず、高価な配管を余儀無くされ
ている。
接作業をせねばならず加工、製作が面倒である。
しかも、この一体の分岐構造で悪い点は、分岐部
分がネツクとなり洗浄、滅菌作業が難しい。ま
た、後者にあつては、螺合で分割自在となり、洗
浄等が容易となるが、分岐管Bを直接螺着するに
当つては、給水管(パイプ)自体の肉厚を大とせ
ねばネジ切り加工ができず、且つパイプ径も大径
でないと対処し得ず、高価な配管を余儀無くされ
ている。
本考案は上記実情に鑑み、薄肉のパイプを用
い、かつ分岐管を着脱自在構成とし得る簡易タイ
ブの実験動物用ケージ等に臨む給水配管の分岐装
置を提供することを目的としたものである。
い、かつ分岐管を着脱自在構成とし得る簡易タイ
ブの実験動物用ケージ等に臨む給水配管の分岐装
置を提供することを目的としたものである。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、丸パイプ型給水管の所定位置の側面
に分岐用丸孔を穿ち、該丸孔部分に分岐管の基端
に直交貫通したほぼ給水管径をもつ分岐軸孔を嵌
合し、この分岐管の軸孔に先端側より螺合した締
付駒体の基端に形成の係止軸部を、給水管外側面
と締付駒体の駒段部間にパツキングを介在して前
記丸孔に挿通し、且つこの締付駒体の端面に、同
分岐管の軸孔に螺合した給水バルブの基端面を当
接してなるものである。
に分岐用丸孔を穿ち、該丸孔部分に分岐管の基端
に直交貫通したほぼ給水管径をもつ分岐軸孔を嵌
合し、この分岐管の軸孔に先端側より螺合した締
付駒体の基端に形成の係止軸部を、給水管外側面
と締付駒体の駒段部間にパツキングを介在して前
記丸孔に挿通し、且つこの締付駒体の端面に、同
分岐管の軸孔に螺合した給水バルブの基端面を当
接してなるものである。
<作用>
上記のような構成のため、分岐配管に当つてこ
の給水管に分岐用丸孔個数分の分岐管を一端より
嵌合し、該分岐管を所定の丸孔位置まで摺動し、
分岐管の中心に有する軸孔及び該軸孔内に螺合の
締付体を丸孔に合致させ、この状態で該締付駒体
を螺挿し係止軸部を丸孔に差込む如くすれば、該
締付駒体の基部に嵌めたパツキングが丸孔口縁に
強く押圧され、漏れのない分岐ができる。この給
水管に固定となつた分岐管端には直接給水パルブ
を螺合するか、ホース用アタツチメントを取付け
てもよい。勿論、給水管の両側に分岐したいとき
は、該給水管に丸孔を両側に配し、分岐管には両
端に締付駒体を備え中央に分岐軸孔を設けたもの
を用い、これを組合せれば両口タイプとなる。
の給水管に分岐用丸孔個数分の分岐管を一端より
嵌合し、該分岐管を所定の丸孔位置まで摺動し、
分岐管の中心に有する軸孔及び該軸孔内に螺合の
締付体を丸孔に合致させ、この状態で該締付駒体
を螺挿し係止軸部を丸孔に差込む如くすれば、該
締付駒体の基部に嵌めたパツキングが丸孔口縁に
強く押圧され、漏れのない分岐ができる。この給
水管に固定となつた分岐管端には直接給水パルブ
を螺合するか、ホース用アタツチメントを取付け
てもよい。勿論、給水管の両側に分岐したいとき
は、該給水管に丸孔を両側に配し、分岐管には両
端に締付駒体を備え中央に分岐軸孔を設けたもの
を用い、これを組合せれば両口タイプとなる。
<実施例>
以下、本考案を実施例の図面に基づいて詳述す
れば、次の通りである。
れば、次の通りである。
第1図乃至第3図は片側にのみ分岐管を配す実
施例を示すもので、1はステンレスパイプ製の丸
パイプ型給水管で、該給水管1の所定箇所の片側
面に分岐用丸孔2を穿つてなる。3は基端に前記
給水管径とほぼ同径の分岐軸孔4を直交貫通した
給水管1より大径を呈す底枠5付きの分岐管で、
該分岐管3は中心の軸孔3a面に刻設のメネジ部
6に、中心に連通孔7を配す締付駒体8のオネジ
部9を螺合し、且つ該締付駒体8の先端に形成し
た前記丸孔とほぼ同径の係止軸部10にゴム製等
よりなるリング型パツキング11を嵌めた構成と
してなる。この分岐管3を給水管1に直交配設し
給水配管の分岐装置12となる。
施例を示すもので、1はステンレスパイプ製の丸
パイプ型給水管で、該給水管1の所定箇所の片側
面に分岐用丸孔2を穿つてなる。3は基端に前記
給水管径とほぼ同径の分岐軸孔4を直交貫通した
給水管1より大径を呈す底枠5付きの分岐管で、
該分岐管3は中心の軸孔3a面に刻設のメネジ部
6に、中心に連通孔7を配す締付駒体8のオネジ
部9を螺合し、且つ該締付駒体8の先端に形成し
た前記丸孔とほぼ同径の係止軸部10にゴム製等
よりなるリング型パツキング11を嵌めた構成と
してなる。この分岐管3を給水管1に直交配設し
給水配管の分岐装置12となる。
いまこの作用を説明すると、先ず給水管1に対
する分岐管3の組立てに際し、給水管1に配する
分岐用丸孔2の間隔は、例えば第4図に示すケー
ジ棚13の棚13aに並べるケージ14群の距離
をもつてなる。
する分岐管3の組立てに際し、給水管1に配する
分岐用丸孔2の間隔は、例えば第4図に示すケー
ジ棚13の棚13aに並べるケージ14群の距離
をもつてなる。
ここおおいて、給水管1の一端よりその丸孔2
の個数分の数の分岐管3を嵌め込む。即ち、分岐
管3の基端部に配した給水管1に対し密に嵌合し
える分岐軸孔4を、給水管1の一端より嵌め込み
所定の丸孔2位置まで摺動させる。この丸孔2と
直交する分岐管3の軸孔3aが合致したところ
で、予め螺合してなる締付駒体8を押込み、該締
付駒体8の先端係止部10を給水管1側へ繰出せ
ば、該係止軸部10が丸孔2に嵌まり位置決めさ
れ、且つ係止軸部10に装着のパツキング11が
駒段部8aに押圧され丸孔2の口縁部2aに密着
した水漏れ阻止のシールとなると共に、締付駒体
8の繰込みに対し分岐管3自体は手前側に移行す
る反作用を受けるが、該分岐管3の基方には給水
管1が直交貫通しているため、実質的に分岐管3
が給水管1に対し強く固定される。この場合、係
止軸部10の丸孔2への繰込み量は、給水管1の
肉厚程度でよい。要は係止軸部10が給水管1に
対しずれ動かなければよい。
の個数分の数の分岐管3を嵌め込む。即ち、分岐
管3の基端部に配した給水管1に対し密に嵌合し
える分岐軸孔4を、給水管1の一端より嵌め込み
所定の丸孔2位置まで摺動させる。この丸孔2と
直交する分岐管3の軸孔3aが合致したところ
で、予め螺合してなる締付駒体8を押込み、該締
付駒体8の先端係止部10を給水管1側へ繰出せ
ば、該係止軸部10が丸孔2に嵌まり位置決めさ
れ、且つ係止軸部10に装着のパツキング11が
駒段部8aに押圧され丸孔2の口縁部2aに密着
した水漏れ阻止のシールとなると共に、締付駒体
8の繰込みに対し分岐管3自体は手前側に移行す
る反作用を受けるが、該分岐管3の基方には給水
管1が直交貫通しているため、実質的に分岐管3
が給水管1に対し強く固定される。この場合、係
止軸部10の丸孔2への繰込み量は、給水管1の
肉厚程度でよい。要は係止軸部10が給水管1に
対しずれ動かなければよい。
尚、この締付駒体8の螺挿に当つては、この中
心となる連通孔7の断面が六角7aとなつている
ため、別途に配す先端に六角軸をもつた締付工具
(図示せず)を差込み廻すだけでよい。
心となる連通孔7の断面が六角7aとなつている
ため、別途に配す先端に六角軸をもつた締付工具
(図示せず)を差込み廻すだけでよい。
而して、適宜個数の分岐管3を備えた給水管1
をケージ棚の背部に配管する。このとき、上、下
段の給水管1への連設は、エルボ等の適宜の接続
管15をもつて行なう。また、ケージ棚13載置
するケージ14に直接吸水をするときは、分岐管
3のメネジ部6に公知の自動給水バルブ16を螺
着し、該給水バルブ16の飲口16aをケージ1
4内に臨ませる。このとき、給水バルブ16の基
端面16bは分岐管3の奥部に繰込まれた締付駒
体8の端面8bに当接する(第2図参照)。
をケージ棚の背部に配管する。このとき、上、下
段の給水管1への連設は、エルボ等の適宜の接続
管15をもつて行なう。また、ケージ棚13載置
するケージ14に直接吸水をするときは、分岐管
3のメネジ部6に公知の自動給水バルブ16を螺
着し、該給水バルブ16の飲口16aをケージ1
4内に臨ませる。このとき、給水バルブ16の基
端面16bは分岐管3の奥部に繰込まれた締付駒
体8の端面8bに当接する(第2図参照)。
この状態で、ケージ14に収容の実験動物(図
示せず)が給水バルブ16の飲口16aに露出せ
るレバー16cを押圧又は突けば、該レバー16
cは基部が弁作用をもつてなるため給水がなされ
る。このときの流れは、給水管1より丸孔2位置
の直接の分流駒となる締付駒体8の連通孔7を経
て給水バルブ16に達する。
示せず)が給水バルブ16の飲口16aに露出せ
るレバー16cを押圧又は突けば、該レバー16
cは基部が弁作用をもつてなるため給水がなされ
る。このときの流れは、給水管1より丸孔2位置
の直接の分流駒となる締付駒体8の連通孔7を経
て給水バルブ16に達する。
次に、所定の実験が完了しケージ14、ケージ
棚13等をオートクレーブなどをもつて洗浄する
とき、給水管1も流路の洗浄を行なうために分岐
管3を分離する。即ち、分岐管3の取外しに当つ
ては、前記と逆に分岐管3の締付駒体8の工具孔
を兼ねる連通孔7に締付工具を差込み、単に逆廻
しをすれば、該締付駒体8の係止軸部10が丸孔
2より後退して離反すると共に、パツキング11
の押圧が緩むため、分岐管3は給水管1に対し摺
動自在となり、該分岐管3を適宜ずらし給水管1
端より抜き取ればよい。
棚13等をオートクレーブなどをもつて洗浄する
とき、給水管1も流路の洗浄を行なうために分岐
管3を分離する。即ち、分岐管3の取外しに当つ
ては、前記と逆に分岐管3の締付駒体8の工具孔
を兼ねる連通孔7に締付工具を差込み、単に逆廻
しをすれば、該締付駒体8の係止軸部10が丸孔
2より後退して離反すると共に、パツキング11
の押圧が緩むため、分岐管3は給水管1に対し摺
動自在となり、該分岐管3を適宜ずらし給水管1
端より抜き取ればよい。
第5図乃至第7図は飲口を給水管の両側となる
2箇所に配す他の実施例を示す。この場合は、分
岐管3自体を少し長めとし、この中央に給水管用
の分岐軸孔4を貫通形成すると共に、両端部3
b,3bに前記同様の締付駒体8,8を外端より
螺挿して備えたものを用いる。即ち、給水管1に
対する分岐管3の固定作業は、分岐管3の中央に
給水管1を貫通し、この丸孔2,2位置まで分岐
管3を移動する(勿論、このときの給水管1に配
す丸孔2は、両側対称位置に配したものを用い
る。)この状態で各丸孔2と分岐管3の締付駒体
8の係止軸部10を合致させ、該締付駒体8の螺
挿により係止軸部10が丸孔2に繰込まれると共
に、パツキング11が前記同様丸孔2の口縁部2
aに密着し固定となる。この態様に当つて給水管
1の両側にケージ14を配置するものである。
2箇所に配す他の実施例を示す。この場合は、分
岐管3自体を少し長めとし、この中央に給水管用
の分岐軸孔4を貫通形成すると共に、両端部3
b,3bに前記同様の締付駒体8,8を外端より
螺挿して備えたものを用いる。即ち、給水管1に
対する分岐管3の固定作業は、分岐管3の中央に
給水管1を貫通し、この丸孔2,2位置まで分岐
管3を移動する(勿論、このときの給水管1に配
す丸孔2は、両側対称位置に配したものを用い
る。)この状態で各丸孔2と分岐管3の締付駒体
8の係止軸部10を合致させ、該締付駒体8の螺
挿により係止軸部10が丸孔2に繰込まれると共
に、パツキング11が前記同様丸孔2の口縁部2
aに密着し固定となる。この態様に当つて給水管
1の両側にケージ14を配置するものである。
<考案の効果>
上述のように本考案の実験動物用ケージ等に臨
む給水配管の分岐装置は、給水管に穿つ分岐用丸
孔と、該丸孔に嵌合する係止軸部を配す締付駒体
を備え、且つ中途に給水管貫通用軸孔を設けた分
岐管とを直交組合せする構成のため、分岐組立て
に当り単に給水管に嵌めた分岐管を、丸孔位置ま
で移動し、この状態で締付駒体を給水管側に螺挿
するだけで係止軸部を丸孔に嵌合し位置決めとな
ると共に、該締付駒体の押圧でパツキングが丸孔
口縁部にシールとなるので、ワンタツチで水漏れ
防止と分岐固定が簡単、確実に遂行しえる。ま
た、この場合の分岐管の先端には公知の自動給水
バルブを螺着し得る構成としてなるため、ケージ
に対する直接の分岐配管ができる。更に、この分
岐管の固定は締付駒体の螺挿組立てのため、配管
の洗浄等にあつての分解も簡単にできる(締付と
逆に緩めればよい)。しかも、この丸孔に対する
係止軸部の係合は、単に丸孔に嵌まれば十分で、
このことは給水管の肉厚が薄くてもよく、給水管
の経済的使用も可能となり、且つ丸孔は側面に単
に穿てばよく加工も容易である。また、分岐管の
ピツチの変更に当つても、適宜間隔をもつた丸孔
を有する給水管のみを交換すればよく、分岐管自
体はそのまま使用でき、この点からも経済的な分
岐装置となる等の実用的効果を奏する。
む給水配管の分岐装置は、給水管に穿つ分岐用丸
孔と、該丸孔に嵌合する係止軸部を配す締付駒体
を備え、且つ中途に給水管貫通用軸孔を設けた分
岐管とを直交組合せする構成のため、分岐組立て
に当り単に給水管に嵌めた分岐管を、丸孔位置ま
で移動し、この状態で締付駒体を給水管側に螺挿
するだけで係止軸部を丸孔に嵌合し位置決めとな
ると共に、該締付駒体の押圧でパツキングが丸孔
口縁部にシールとなるので、ワンタツチで水漏れ
防止と分岐固定が簡単、確実に遂行しえる。ま
た、この場合の分岐管の先端には公知の自動給水
バルブを螺着し得る構成としてなるため、ケージ
に対する直接の分岐配管ができる。更に、この分
岐管の固定は締付駒体の螺挿組立てのため、配管
の洗浄等にあつての分解も簡単にできる(締付と
逆に緩めればよい)。しかも、この丸孔に対する
係止軸部の係合は、単に丸孔に嵌まれば十分で、
このことは給水管の肉厚が薄くてもよく、給水管
の経済的使用も可能となり、且つ丸孔は側面に単
に穿てばよく加工も容易である。また、分岐管の
ピツチの変更に当つても、適宜間隔をもつた丸孔
を有する給水管のみを交換すればよく、分岐管自
体はそのまま使用でき、この点からも経済的な分
岐装置となる等の実用的効果を奏する。
第1図は本考案の実施例を示す要部の斜面図、
第2図は同縦断側面図、第3図は分離せる斜面
図、第4図は使用状態の斜面図、第5図は他の実
施例を示す斜面図、第6図は同縦断側面図、第7
図は分離せる斜面図、第8図、第9図は従来品の
説明図である。 1……給水管、2……分岐用丸孔、3……分岐
管、4……分岐軸孔、8……締付駒体、10……
係止軸部、11……パツキング。
第2図は同縦断側面図、第3図は分離せる斜面
図、第4図は使用状態の斜面図、第5図は他の実
施例を示す斜面図、第6図は同縦断側面図、第7
図は分離せる斜面図、第8図、第9図は従来品の
説明図である。 1……給水管、2……分岐用丸孔、3……分岐
管、4……分岐軸孔、8……締付駒体、10……
係止軸部、11……パツキング。
Claims (1)
- 丸パイプ型給水管の所定位置の側面に分岐用丸
孔を穿ち、該丸孔部分に分岐管の基端に直交貫通
したほぼ給水管径をもつ分岐軸孔を嵌合し、この
分岐管の軸孔に先端側より螺合した締付駒体の基
端に形成の係止軸部を、給水管外側面と締付駒体
の駒段部間にパツキングを介在して前記丸孔に挿
通し、且つこの締付駒体の端面に、同分岐管の軸
孔に螺合した給水バルブの基端面を当接してなる
実験動物用ケージ等に臨む給水配管の分岐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145890U JPH0425596Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986145890U JPH0425596Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6351990U JPS6351990U (ja) | 1988-04-07 |
| JPH0425596Y2 true JPH0425596Y2 (ja) | 1992-06-18 |
Family
ID=31057838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986145890U Expired JPH0425596Y2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425596Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7594700B2 (en) | 1992-06-15 | 2009-09-29 | Herman Miller, Inc. | Contoured seating structure |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101380285B1 (ko) * | 2012-12-12 | 2014-04-02 | 진동열 | 개폐구 세척장치가 구비된 가축용 음용수 자동 공급장치 |
| IT202200019551A1 (it) * | 2022-09-23 | 2024-03-23 | Tecniplast Spa | Supporto per erogatori di liquidi per abbeverare animali |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6242228Y2 (ja) * | 1980-10-14 | 1987-10-29 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP1986145890U patent/JPH0425596Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7594700B2 (en) | 1992-06-15 | 2009-09-29 | Herman Miller, Inc. | Contoured seating structure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6351990U (ja) | 1988-04-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| PL373317A1 (en) | Fluid connector for medical use and uses thereof | |
| KR920012801A (ko) | 관연결구 및 그 관빠짐 방지기구 | |
| JPH0425596Y2 (ja) | ||
| ATE129538T1 (de) | Anordnung zur befestigung einer handbrause. | |
| JP2000136893A (ja) | 管の接続具および管の接続構造 | |
| JPH0441990Y2 (ja) | ||
| ATE63844T1 (de) | Hochdruck-einpressarmatur. | |
| JP2504098Y2 (ja) | 管継手 | |
| KR930004734B1 (ko) | 관 이음매(管繼手) | |
| JPH0417898Y2 (ja) | ||
| JPS62128292U (ja) | ||
| US4966187A (en) | Valve body concerning the bathtub cold/hot water valve | |
| JPH0222646Y2 (ja) | ||
| KR200166666Y1 (ko) | 세탁기용 급수 호오스 연결장치 | |
| KR200144959Y1 (ko) | 가요성 호스용 클램프 부재 | |
| KR100519976B1 (ko) | 비닐하우스의 노즐 연결구 | |
| KR200334214Y1 (ko) | 농업용 고압호스 연결구 | |
| JPH03118382U (ja) | ||
| TWI605219B (zh) | Irrigation water quick connector | |
| JPH036675Y2 (ja) | ||
| KR850001752Y1 (ko) | 세탁기의 급수구 연결장치 | |
| JPH0710156Y2 (ja) | フレキシブル管の継手装置 | |
| KR200207803Y1 (ko) | 수도밸브와 호스 결합체 | |
| JPH0312382Y2 (ja) | ||
| JPH0239148U (ja) |