JPH0425604Y2 - - Google Patents

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JPH0425604Y2
JPH0425604Y2 JP1985186055U JP18605585U JPH0425604Y2 JP H0425604 Y2 JPH0425604 Y2 JP H0425604Y2 JP 1985186055 U JP1985186055 U JP 1985186055U JP 18605585 U JP18605585 U JP 18605585U JP H0425604 Y2 JPH0425604 Y2 JP H0425604Y2
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beak
movable
fixed
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caliper
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JP1985186055U
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JPS6293701U (ja
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  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工作物の厚さや内外径、凹部の深さ
等を測定するのに用いるノギスに関する。
〔従来の技術〕
従来、第3図に示すように、固定ジヨウ21お
よび固定クチバシ31を備えた本尺1に、該本尺
1の長手方向に前記固定ジヨウ21と対向した可
動ジヨウ22および前記固定クチバシ31と背向
する可動クチバシ32を備えたスライダ4を長手
方向摺動自在に設け、固定ジヨウ21と可動ジヨ
ウ22によつて外側測定部2を、また固定クチバ
シ31と可動クチバシ32によつて内側測定部3
を構成してなるノギスが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来のノギスは、第4図に示すよ
うに、被測定物10の内側面に形成された凹部1
1の内のり寸法Xを、固定くちばし31と可動ク
チバシ32からなる内側測定部3で測定する場
合、前記被測定物10の内側スペース12の幅d
が狭いと、内側測定部3の反対側に突出した外側
測定部2の固定ジヨウ21と可動ジヨウ22が邪
魔になつて、当該ノギスを斜めにして前記スペー
ス12に挿入せざるを得ず、この場合、固定クチ
バシ31と可動クチバシ32が凹部11の内面に
直角に当接しないので、内のり寸法Xを正確に測
定することができない問題がある。
本考案は、このような点に鑑み、狭いスペース
内に形成された凹部や孔等の内のり寸法を測定可
能なノギスを提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため、本考案に係るノギ
スは、固定クチバシおよび可動クチバシを、本尺
またはスライダに対してそれぞれ本尺の長手方向
と平行な同一軸線を中心に回動可能に連結したも
のである。
〔作用〕
本考案の構成によると、被測定物の内側の狭い
スペース内に形成された凹部や孔部の内のり寸法
を測定する際に、固定クチバシと可動クチバシの
双方を本尺およびスライダに対して同角度で回動
させた状態で当該ノギスを前記スペース内に挿入
することにより、固定ジヨウおよび可動ジヨウを
前記スペースの内側面に干渉させずに前記凹部等
の内面に前記固定クチバシと可動クチバシを当接
させることができ、これによつて正確な内のり寸
法の測定が可能とする。
〔実施例〕
以下、本考案を、第1図および第2図に示す一
実施例を参照しながら説明する。なお、この実施
例において、第3図および第4図に示す先の従来
例と構成が重複する部分は同一符号を付して示
し、その説明は省略する。
すなわち本実施例のノギスは、内側測定部3に
おける固定クチバシ31の基部を、本尺1に対し
連結軸5を介して、また可動クチバシ32を、ス
ライダ4に対し連結軸6を介して、それぞれ本尺
1の長手方向と平行な同一軸線O1上を中心に回
動可能に連結したものであり、同様に、外側測定
部2における固定ジヨウ21の基部を、本尺1に
対し連結軸7を介して、また可動ジヨウ22の基
部を、スライダ4に対し連結軸8を介して、それ
ぞれ前記長手方向と平行な軸線O2を中心に連結
してなる。
したがつて、第2図に示すように、被測定物1
0の内側スペース12内に形成された凹部11の
内のり寸法Xを、固定クチバシ31と可動クチバ
シ32からなる内側測定部3で測定する場合、両
ハチバシ31,32を本尺1およびスライダ4に
対して同角度で回動させ、固定ジヨウ21および
可動ジヨウ22を倒した状態で前記スペース12
に挿入して、該両ジヨウ21,22が前記スペー
ス12の内側面12aと干渉せずに、固定クチバ
シ31と可動クチバシ32を前記凹部11の内面
に適切な角度で当接させることができるので、前
記内のり寸法Xを正確に測定できる。
なお、本実施例では、外側測定部2における固
定ジヨウ21および可動ジヨウ22も回動可能と
したため、測定箇所両端の測定面がその面方向に
対して互いにずれた位置にあるなど、両ジヨウ2
1,22が互いに長手方向に対向した状態では測
定不可能な被測定物の外のり寸法も正確に測定す
ることができる。
〔考案の効果〕
以上、本考案によると、被測定物の内側の狭い
スペース内で、固定ジヨウおよび可動ジヨウを干
渉させずに、前記スペース内に設けた凹部等の内
面に、内側測定部の固定クチバシと可動クチバシ
を適切な角度で当接させて、正確な内のり寸法の
測定が可能になるといつた優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のノギスの一実施例を示す側面
図、第2図は同実施例による測定状態を示す説明
図、第3図は従来のノギスの側面図、第4図は同
従来例による測定時の説明図である。 1……本尺、2……外側測定部、3……内側測
定部、4……スライダ、5,6,7,8……連結
軸、21……固定ジヨウ、22……可動ジヨウ、
31……固定クチバシ、32……可動クチバシ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定ジヨウおよび固定クチバシを備えた本尺
    に、可動ジヨウおよび可動クチバシを備えたスラ
    イダを本尺の長手方向摺動自在に設け、固定ジヨ
    ウと可動ジヨウが外側測定部を、また固定クチバ
    シと可動クチバシが内側測定部をなすノギスにお
    いて、前記固定クチバシおよび可動クチバシを、
    前記本尺またはスライダに対してそれぞれ前記長
    手方向と平行な同一軸線を中心に回動可能に連結
    したことを特徴とするノギス。
JP1985186055U 1985-12-04 1985-12-04 Expired JPH0425604Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985186055U JPH0425604Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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JP1985186055U JPH0425604Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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Publication Number Publication Date
JPS6293701U JPS6293701U (ja) 1987-06-15
JPH0425604Y2 true JPH0425604Y2 (ja) 1992-06-19

Family

ID=31135263

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JP1985186055U Expired JPH0425604Y2 (ja) 1985-12-04 1985-12-04

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JPS6293701U (ja) 1987-06-15

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