JPH04256205A - レーダ用アンテナ装置 - Google Patents
レーダ用アンテナ装置Info
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- JPH04256205A JPH04256205A JP3017879A JP1787991A JPH04256205A JP H04256205 A JPH04256205 A JP H04256205A JP 3017879 A JP3017879 A JP 3017879A JP 1787991 A JP1787991 A JP 1787991A JP H04256205 A JPH04256205 A JP H04256205A
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Landscapes
- Waveguide Connection Structure (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はレーダ用アンテナ装置
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】レーダ用のアンテナとして誘電体から成
る絶縁板にマイクロストリップライン構造の導電パター
ンを形成し、この導電パターンを電波放出面とするレー
ダ用マイクロストリップアレイアンテナが実用されてい
る。図12に従来のレーダ用マイクロストリップアレイ
アンテナの要部の構造を示す。図中100はマイクロス
トリップアレイアンテナ板、200はこのマイクロスト
リップアレイアンテナ板100を支持する回転シャフト
、300は導波管を示す。導波管300に支持台350
が形成され、この支持台350によって回転シャフト2
00が回転自在に支持される。つまり351,352は
ベアリングを示し、このベアリング351と352によ
って回転シャフト200が回転自在に支持される。回転
シャフト200には大歯車250が取付けられ、この大
歯車250にモータ251が連結され、例えば毎分24
回転程度の回転速度で回転シャフト200を回転させ、
これと共にマイクロストリップアレイアンテナ板100
を回転させる。
る絶縁板にマイクロストリップライン構造の導電パター
ンを形成し、この導電パターンを電波放出面とするレー
ダ用マイクロストリップアレイアンテナが実用されてい
る。図12に従来のレーダ用マイクロストリップアレイ
アンテナの要部の構造を示す。図中100はマイクロス
トリップアレイアンテナ板、200はこのマイクロスト
リップアレイアンテナ板100を支持する回転シャフト
、300は導波管を示す。導波管300に支持台350
が形成され、この支持台350によって回転シャフト2
00が回転自在に支持される。つまり351,352は
ベアリングを示し、このベアリング351と352によ
って回転シャフト200が回転自在に支持される。回転
シャフト200には大歯車250が取付けられ、この大
歯車250にモータ251が連結され、例えば毎分24
回転程度の回転速度で回転シャフト200を回転させ、
これと共にマイクロストリップアレイアンテナ板100
を回転させる。
【0003】導波管300の端部はサーキュレータ40
0に接続される。サーキュレータ400は3面に導波管
接続用孔401を有し、互に平行する二つの面の内の一
方の面に形成された導波管接続用孔401に送信機とし
てマグネトロン(特に図示しない)を接続し、平行する
他方の面に形成された導波管接続用孔401に受信機を
接続する。
0に接続される。サーキュレータ400は3面に導波管
接続用孔401を有し、互に平行する二つの面の内の一
方の面に形成された導波管接続用孔401に送信機とし
てマグネトロン(特に図示しない)を接続し、平行する
他方の面に形成された導波管接続用孔401に受信機を
接続する。
【0004】図に示す導波管300はマグネトロン及び
受信機を接続した面に挟まれる中央の面に形成された導
波管接続用孔に接続されており、マグネトロンから発信
されたマイクロ波は導波管300に導入され、導波管3
00から回転シャフト200の内を通ってマイクロスト
リップアレイアンテナ板100の給電点Fに送られ、こ
の給電点Fから絶縁板に形成されたマイクロストリップ
構造の給電ラインによって、マトリックス状に配列され
たパッチアレイに給電され、パッチアレイの配列面から
電波が発射される。
受信機を接続した面に挟まれる中央の面に形成された導
波管接続用孔に接続されており、マグネトロンから発信
されたマイクロ波は導波管300に導入され、導波管3
00から回転シャフト200の内を通ってマイクロスト
リップアレイアンテナ板100の給電点Fに送られ、こ
の給電点Fから絶縁板に形成されたマイクロストリップ
構造の給電ラインによって、マトリックス状に配列され
たパッチアレイに給電され、パッチアレイの配列面から
電波が発射される。
【0005】物標で反射した電波が帰来すると、この電
波がマイクロストリップアレイアンテナ板100によっ
て受信され、その受信波は給電点Fから回転シャフト2
00の内を通って導波管300に導びかれ、導波管30
0からサーキュレータ400に伝達される。サーキュレ
ータ400は一つの導波管接続孔401に与えられるマ
イクロ波を一方向に伝播させる特性を持っている。従っ
て導波管300から受信波がサーキュレータ400に与
えられると、この受信波はマグネトロンを接続した導波
管接続孔とは反対側の導波管接続孔に伝播し、受信機に
入力される。
波がマイクロストリップアレイアンテナ板100によっ
て受信され、その受信波は給電点Fから回転シャフト2
00の内を通って導波管300に導びかれ、導波管30
0からサーキュレータ400に伝達される。サーキュレ
ータ400は一つの導波管接続孔401に与えられるマ
イクロ波を一方向に伝播させる特性を持っている。従っ
て導波管300から受信波がサーキュレータ400に与
えられると、この受信波はマグネトロンを接続した導波
管接続孔とは反対側の導波管接続孔に伝播し、受信機に
入力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】レーダ用アンテナは、
電波放射面を回転させなければならないから、固定部か
ら回転部に、また逆に回転部から固定部に、マイクロ波
を伝播させなくてはならない。このために、従来は導波
管300と回転シャフト200との間の結合を、回転シ
ャフト200の軸芯に配置した中心導体201と、筒状
の回転シャフト200と、中心導体201の一端を絶縁
支持する絶縁体202とによって同軸伝送構造とし、回
転シャフト200の内では中心導体201の一端が回転
シャフト200の内壁に接続されて再び導波管伝送構造
に変換し、更に導波管伝送構造からこの導波管伝送構造
の中空部を横切るように配置した導電性ピン202によ
って同軸伝送構造に変換し、この同軸伝送構造によって
回転シャフト200の外側にマイクロ波を導出し、この
マイクロ波をマイクロストリップアレイアンテナ板10
0の給電点Fに給電する。
電波放射面を回転させなければならないから、固定部か
ら回転部に、また逆に回転部から固定部に、マイクロ波
を伝播させなくてはならない。このために、従来は導波
管300と回転シャフト200との間の結合を、回転シ
ャフト200の軸芯に配置した中心導体201と、筒状
の回転シャフト200と、中心導体201の一端を絶縁
支持する絶縁体202とによって同軸伝送構造とし、回
転シャフト200の内では中心導体201の一端が回転
シャフト200の内壁に接続されて再び導波管伝送構造
に変換し、更に導波管伝送構造からこの導波管伝送構造
の中空部を横切るように配置した導電性ピン202によ
って同軸伝送構造に変換し、この同軸伝送構造によって
回転シャフト200の外側にマイクロ波を導出し、この
マイクロ波をマイクロストリップアレイアンテナ板10
0の給電点Fに給電する。
【0007】このように従来は導波管300から同軸伝
送構造−導波管伝送構造−同軸伝送構造の3回の変換を
行なっている。導波管伝送構造から同軸伝送構造或は同
軸伝送構造から導波管伝送構造への変換によりマイクロ
波の伝播に対して損失が発生する欠点がある。従って伝
送構造の変換は可及的に少ない方がよい。また従来の構
造において、中心導体201は回転シャフト200の内
部で折曲られて回転シャフト200の内壁面に電気的に
接続している。この部分の組立がむずかしく、組立に時
間が掛ることと、所望の特性が得られるように調整する
作業も面倒である。
送構造−導波管伝送構造−同軸伝送構造の3回の変換を
行なっている。導波管伝送構造から同軸伝送構造或は同
軸伝送構造から導波管伝送構造への変換によりマイクロ
波の伝播に対して損失が発生する欠点がある。従って伝
送構造の変換は可及的に少ない方がよい。また従来の構
造において、中心導体201は回転シャフト200の内
部で折曲られて回転シャフト200の内壁面に電気的に
接続している。この部分の組立がむずかしく、組立に時
間が掛ることと、所望の特性が得られるように調整する
作業も面倒である。
【0008】一方、図13に従来のマイクロストリップ
アレイアンテナ板100の導電パターンの構造を示す。 図中101は所定の誘電率を持つ誘電体から成る絶縁板
を示す。この絶縁板101の一方の面に四角形状のパッ
チ102がマトリックス状に配列形成される。パッチ1
02には給電ラインから給電が行なわれ、電波の放射と
受信とが行なわれる。給電ラインは絶縁板101の下辺
に沿って形成された共通給電ライン103と、この共通
給電ライン103から分岐した分岐給電ライン104と
、この分岐給電ライン104から分岐したリード部10
5と、このリード部105によって分岐給電ライン10
4とパッチ102との間に接続されたλ/4(λは放射
電波の波長)整合回路106とによって構成される。
アレイアンテナ板100の導電パターンの構造を示す。 図中101は所定の誘電率を持つ誘電体から成る絶縁板
を示す。この絶縁板101の一方の面に四角形状のパッ
チ102がマトリックス状に配列形成される。パッチ1
02には給電ラインから給電が行なわれ、電波の放射と
受信とが行なわれる。給電ラインは絶縁板101の下辺
に沿って形成された共通給電ライン103と、この共通
給電ライン103から分岐した分岐給電ライン104と
、この分岐給電ライン104から分岐したリード部10
5と、このリード部105によって分岐給電ライン10
4とパッチ102との間に接続されたλ/4(λは放射
電波の波長)整合回路106とによって構成される。
【0009】λ/4整合回路106は自身の長さが少な
くともλ/4であり、その両端に接続されるリード部1
05の長さを合せるとλ/4より長くなってしまう。こ
のため、従来は図示するようにλ/4整合回路106を
分岐給電ライン104と平行に配置し、リード部105
を分岐給電ライン104とパッチ102の方向に延長さ
せて接続し、分岐給電ライン104とパッチ102との
間の間隔Lを小さくし、これにより絶縁板101の全体
の長さLLが大きくなるのを阻止している。
くともλ/4であり、その両端に接続されるリード部1
05の長さを合せるとλ/4より長くなってしまう。こ
のため、従来は図示するようにλ/4整合回路106を
分岐給電ライン104と平行に配置し、リード部105
を分岐給電ライン104とパッチ102の方向に延長さ
せて接続し、分岐給電ライン104とパッチ102との
間の間隔Lを小さくし、これにより絶縁板101の全体
の長さLLが大きくなるのを阻止している。
【0010】然し乍ら寸法Lを小さくするためにはλ/
4整合回路106は分岐給電ライン104とパッチ10
2に接近して配置しなければならないことになり、λ/
4整合回路106と分岐給電ライン104とが結合し、
またλ/4整合回路106とパッチ102とが結合して
しまい、これによりインピーダンスの不整合が生じる欠
点がある。
4整合回路106は分岐給電ライン104とパッチ10
2に接近して配置しなければならないことになり、λ/
4整合回路106と分岐給電ライン104とが結合し、
またλ/4整合回路106とパッチ102とが結合して
しまい、これによりインピーダンスの不整合が生じる欠
点がある。
【0011】この欠点を解消するにはλ/4整合回路1
06と分岐給電ライン104との間の間隔及びλ/4整
合回路106とパッチ102との間の間隔を大きく探れ
ばよい。然し乍らこれらの寸法を大きく探ると、分岐給
電ライン104とパッチ102との間の間隔が大きくな
り、絶縁板101の長さLLが長くなってしまう欠点が
生じる。このため従来はλ/4整合回路106が分岐給
電ライン104とパッチ102に多少結合し、インピー
ダンス不整合が生じたとしても絶縁板101の長さLL
を短かくすることを優先している。この結果アンテナの
指向特性が多少悪くなっている。つまり主ビームに対し
、サイドローブの発生が比較的大きな値となっている。 またλ/4整合回路106が縦方向に延長されるためパ
ッチ102の相互の縦方向の間隔も拡く必要となる。よ
って絶縁板101の短辺方向の寸法も大きくなってしま
う欠点がある。
06と分岐給電ライン104との間の間隔及びλ/4整
合回路106とパッチ102との間の間隔を大きく探れ
ばよい。然し乍らこれらの寸法を大きく探ると、分岐給
電ライン104とパッチ102との間の間隔が大きくな
り、絶縁板101の長さLLが長くなってしまう欠点が
生じる。このため従来はλ/4整合回路106が分岐給
電ライン104とパッチ102に多少結合し、インピー
ダンス不整合が生じたとしても絶縁板101の長さLL
を短かくすることを優先している。この結果アンテナの
指向特性が多少悪くなっている。つまり主ビームに対し
、サイドローブの発生が比較的大きな値となっている。 またλ/4整合回路106が縦方向に延長されるためパ
ッチ102の相互の縦方向の間隔も拡く必要となる。よ
って絶縁板101の短辺方向の寸法も大きくなってしま
う欠点がある。
【0012】この発明の目的はサーキュレータからアン
テナの給電点までの間の高周波伝送構造の変換数を可及
的に少なくすると共に、絶縁板の寸法を長くすることな
く特性のよい単一指向特性を持つレーダ用マイクロスト
リップアレイアンテナを提供しようとするものである。
テナの給電点までの間の高周波伝送構造の変換数を可及
的に少なくすると共に、絶縁板の寸法を長くすることな
く特性のよい単一指向特性を持つレーダ用マイクロスト
リップアレイアンテナを提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この出願の第1発明では
アンテナ接続用導波管の上面に電波取出口を設けると共
に、この高周波取出口と同一軸芯上に筒状の回転シャフ
トを装着する。つまり回転シャフトの中空部が高周波取
出口と同一軸芯上に配置され、この中空部に同軸伝送構
造を構成する中心導体用シャフトを配置する。
アンテナ接続用導波管の上面に電波取出口を設けると共
に、この高周波取出口と同一軸芯上に筒状の回転シャフ
トを装着する。つまり回転シャフトの中空部が高周波取
出口と同一軸芯上に配置され、この中空部に同軸伝送構
造を構成する中心導体用シャフトを配置する。
【0014】中心導体用シャフトは回転シャフトの上端
まで延長され、回転シャフトの上端で回転シャフトと電
気的に接続され同軸伝送構造の終端とされる。回転シャ
フトの上端部側にマイクロストリップアレイアンテナ板
が取付られ、このマイクロストリップアレイアンテナ板
の給電点と回転シャフトの側壁を貫通して中心導体用シ
ャフトに至る導電ピンを設け、この導電ピンの外周に絶
縁体を被せて同軸伝送構造を構成し、この同軸伝送構造
によって中心導体用シャフトとマイクロストリップアレ
イアンテナ板の給電点との間を高周波的に連結する構造
としたものである。
まで延長され、回転シャフトの上端で回転シャフトと電
気的に接続され同軸伝送構造の終端とされる。回転シャ
フトの上端部側にマイクロストリップアレイアンテナ板
が取付られ、このマイクロストリップアレイアンテナ板
の給電点と回転シャフトの側壁を貫通して中心導体用シ
ャフトに至る導電ピンを設け、この導電ピンの外周に絶
縁体を被せて同軸伝送構造を構成し、この同軸伝送構造
によって中心導体用シャフトとマイクロストリップアレ
イアンテナ板の給電点との間を高周波的に連結する構造
としたものである。
【0015】従ってこの出願の第1発明によれば回転シ
ャフトの内部は同軸伝送構造によってのみ構成され、伝
送構造の変換は行なわれない。よって伝送損失を小さく
することができる。また回転シャフトの内部に配置する
中心導体用シャフトは回転シャフトの下端から上端に至
る全体にわたって配置され、回転シャフトの内部で曲折
げて同転伝送路の終端部を構成しない。従って構造が簡
単となり組立を容易に行なうことができる。
ャフトの内部は同軸伝送構造によってのみ構成され、伝
送構造の変換は行なわれない。よって伝送損失を小さく
することができる。また回転シャフトの内部に配置する
中心導体用シャフトは回転シャフトの下端から上端に至
る全体にわたって配置され、回転シャフトの内部で曲折
げて同転伝送路の終端部を構成しない。従って構造が簡
単となり組立を容易に行なうことができる。
【0016】更にこの出願の第2発明ではマイクロスト
リップアレイアンテナ板の分岐給電ラインとパッチとの
間を絶縁板の長辺方向と平行したλ/4の長さを持つ直
線状の再分岐給電ラインによって接続した構造とする。 この第2発明によれば再分岐給電ラインは分岐給電ライ
ンと直交する方向に延長され、更にパッチの辺と直交す
る向きで接続される。従って再分岐給電ラインと分岐給
電ラインとの結合及び再給電ラインとパッチとの結合を
小さくすることができ、然も再分岐給電ラインの長さは
λ/4に制限される。従って絶縁板の全体の長さ寸法を
大きくすることなく指向特性に優れたレーダ用マイクロ
ストリップアレイアンテナを構成することができる。
リップアレイアンテナ板の分岐給電ラインとパッチとの
間を絶縁板の長辺方向と平行したλ/4の長さを持つ直
線状の再分岐給電ラインによって接続した構造とする。 この第2発明によれば再分岐給電ラインは分岐給電ライ
ンと直交する方向に延長され、更にパッチの辺と直交す
る向きで接続される。従って再分岐給電ラインと分岐給
電ラインとの結合及び再給電ラインとパッチとの結合を
小さくすることができ、然も再分岐給電ラインの長さは
λ/4に制限される。従って絶縁板の全体の長さ寸法を
大きくすることなく指向特性に優れたレーダ用マイクロ
ストリップアレイアンテナを構成することができる。
【0017】更にこの出願の第3発明によればマイクロ
ストリップアレイアンテナを構成する共通給電ラインの
中央から分岐給電ラインの延長方向と逆向に分岐して形
成した分岐ラインと、この分岐ラインの先端に電気的に
接続され、絶縁板の長辺方向に延長された細条導電パタ
ーンによって構成したスタブと、このスタブ上において
絶縁板の中心点に給電点を設けた構造を特徴とするもの
である。
ストリップアレイアンテナを構成する共通給電ラインの
中央から分岐給電ラインの延長方向と逆向に分岐して形
成した分岐ラインと、この分岐ラインの先端に電気的に
接続され、絶縁板の長辺方向に延長された細条導電パタ
ーンによって構成したスタブと、このスタブ上において
絶縁板の中心点に給電点を設けた構造を特徴とするもの
である。
【0018】この第3発明によればスタブによってイン
ピーダンス整合させることによって共通給電ラインの中
央でなく、絶縁板の中央に給電点を配置することができ
る。これによって絶縁板の端部にインピーダンス整合用
の延長部を設ける必要がなくこの点でも絶縁板の長さを
短かくすることができる。
ピーダンス整合させることによって共通給電ラインの中
央でなく、絶縁板の中央に給電点を配置することができ
る。これによって絶縁板の端部にインピーダンス整合用
の延長部を設ける必要がなくこの点でも絶縁板の長さを
短かくすることができる。
【0019】
【実施例】図1乃至図11にこの発明の実施例を示す。
図中図12及び図13と対応する部分には同一符号を付
して示す。マイクロストリップアレイアンテナ板100
は金属板で作られた補強板110に取付けられ、補強板
110を介して回転シヤフト200に取付けられる。
して示す。マイクロストリップアレイアンテナ板100
は金属板で作られた補強板110に取付けられ、補強板
110を介して回転シヤフト200に取付けられる。
【0020】マイクロストリップアレイアンテナ板10
0には表側にパッチ102と、共通給電ライン103、
分岐給電ライン104、再分岐給電ライン107がマイ
クロストリップライン構造によって形成される。つまり
絶縁板101は所望の誘電率を持つ誘電体によって構成
され、絶縁板101の背面には全体に導電箔が形成され
、この導電箔が共通電位点に電気的に接続されてアース
導体を構成する。
0には表側にパッチ102と、共通給電ライン103、
分岐給電ライン104、再分岐給電ライン107がマイ
クロストリップライン構造によって形成される。つまり
絶縁板101は所望の誘電率を持つ誘電体によって構成
され、絶縁板101の背面には全体に導電箔が形成され
、この導電箔が共通電位点に電気的に接続されてアース
導体を構成する。
【0021】これと共に表側に所定の幅寸法を持つ共通
給電ライン103と分岐給電ライン104、再給電ライ
ン107、パッチ102が形成されマイクロストリップ
ラインが構成される。つまりマイクロストリップライン
構造によって各部分が所定のインピーダンスに設定され
る。マイクロストリップアレイアンテナ板100の下辺
部に沿ってシールド板111が取付けられ、このシール
ド板111によって共通給電ライン103から放射され
る電波を遮蔽する。
給電ライン103と分岐給電ライン104、再給電ライ
ン107、パッチ102が形成されマイクロストリップ
ラインが構成される。つまりマイクロストリップライン
構造によって各部分が所定のインピーダンスに設定され
る。マイクロストリップアレイアンテナ板100の下辺
部に沿ってシールド板111が取付けられ、このシール
ド板111によって共通給電ライン103から放射され
る電波を遮蔽する。
【0022】補強板110は回転シャフト200の平面
部210に取付けられる。平面部210の背面側にも平
面部が形成され、背面側の平面部に保護カバー112が
取付けられ、この保護カバー112によって回転シャフ
ト200の上端がかくされ、保護される。回転シャフト
200は上半部が上記した平面部210を形成するため
に角柱状とされるが、下半部は円柱状とされ、この円柱
部分211にベアリング351,352の内リングを嵌
合させ、ベアリング351,352の外リングをアンテ
ナ接続用導波管300に形成した支持台350に嵌合さ
せる。
部210に取付けられる。平面部210の背面側にも平
面部が形成され、背面側の平面部に保護カバー112が
取付けられ、この保護カバー112によって回転シャフ
ト200の上端がかくされ、保護される。回転シャフト
200は上半部が上記した平面部210を形成するため
に角柱状とされるが、下半部は円柱状とされ、この円柱
部分211にベアリング351,352の内リングを嵌
合させ、ベアリング351,352の外リングをアンテ
ナ接続用導波管300に形成した支持台350に嵌合さ
せる。
【0023】ベアリング351,352は抑え板353
と354によって支持台350の内部に抑え込まれる。 これと共に回転シャフト200に形成したフランジ21
2に大歯車250が取付けられる。大歯車250にはモ
ータ251の回転を減速した軸252に取付られたピニ
オン253が噛合し、毎分例えば24回転程度の回転速
度で回転シャフト200が回転される。
と354によって支持台350の内部に抑え込まれる。 これと共に回転シャフト200に形成したフランジ21
2に大歯車250が取付けられる。大歯車250にはモ
ータ251の回転を減速した軸252に取付られたピニ
オン253が噛合し、毎分例えば24回転程度の回転速
度で回転シャフト200が回転される。
【0024】回転シャフト200の軸芯には円孔213
が上下に貫通して形成される。この円孔213の下端に
は例えばテフロンのような絶縁体によって形成した絶縁
スペーサ214が嵌込まれる。絶縁スペーサ214は軸
芯に孔を有し、この孔に中心導体用シャフト215が挿
入され、中心導体用シャフト215を回転シャフト20
0の軸芯位置に絶縁して支持する。円孔213の上端側
には導電スペーサ216が挿入され、この導電スペーサ
216の中心孔に中心導体用シャフト215が挿入され
る。従って中心導体用シャフト215の上端側は導電ス
ペーサ216によって電気的に回転シャフト200に接
続され、同軸伝送構造の終端が構成される。中心導体用
シャフト215には軸芯と直交する方向にネジ孔219
が形成され、このネジ孔219に導電ピン220がネジ
込まれる。
が上下に貫通して形成される。この円孔213の下端に
は例えばテフロンのような絶縁体によって形成した絶縁
スペーサ214が嵌込まれる。絶縁スペーサ214は軸
芯に孔を有し、この孔に中心導体用シャフト215が挿
入され、中心導体用シャフト215を回転シャフト20
0の軸芯位置に絶縁して支持する。円孔213の上端側
には導電スペーサ216が挿入され、この導電スペーサ
216の中心孔に中心導体用シャフト215が挿入され
る。従って中心導体用シャフト215の上端側は導電ス
ペーサ216によって電気的に回転シャフト200に接
続され、同軸伝送構造の終端が構成される。中心導体用
シャフト215には軸芯と直交する方向にネジ孔219
が形成され、このネジ孔219に導電ピン220がネジ
込まれる。
【0025】つまり回転シャフト200の平面部210
には円孔221が形成され、この円孔221に筒状の絶
縁スペーサ222が嵌込まれ、この絶縁スペーサ222
の中心孔213を通じて導電ピン220を中心導体用シ
ャフト215にネジ込む。導電ピン220は平面部21
0から突出され、この突出した導電ピン220がマイク
ロストリップアレイアンテナ板100の給電点Fに形成
された孔に貫通し、マイクロストリップアレイアンテナ
板100の給電点Fに接続される。
には円孔221が形成され、この円孔221に筒状の絶
縁スペーサ222が嵌込まれ、この絶縁スペーサ222
の中心孔213を通じて導電ピン220を中心導体用シ
ャフト215にネジ込む。導電ピン220は平面部21
0から突出され、この突出した導電ピン220がマイク
ロストリップアレイアンテナ板100の給電点Fに形成
された孔に貫通し、マイクロストリップアレイアンテナ
板100の給電点Fに接続される。
【0026】導電ピン220はテフロンのような絶縁ス
ペーサ222に被覆され同軸伝送構造を構成する。中心
導体用シャフト215は導電ピン220のネジ込によっ
て上下方向に位置が固定され、図4に示すアンテナ接続
用導波管300への突出量Dが規定される。また導電ス
ペーサ216はセットビス217と218を暖めること
により上下に移動させることができる。この状態で導電
ピン220との間の間隔G(図4参照)を調整し、最大
電力が取出せる状態に設定する。
ペーサ222に被覆され同軸伝送構造を構成する。中心
導体用シャフト215は導電ピン220のネジ込によっ
て上下方向に位置が固定され、図4に示すアンテナ接続
用導波管300への突出量Dが規定される。また導電ス
ペーサ216はセットビス217と218を暖めること
により上下に移動させることができる。この状態で導電
ピン220との間の間隔G(図4参照)を調整し、最大
電力が取出せる状態に設定する。
【0027】アンテナ接続用導被管300は図3及び図
5に示すようにフランジ301を有し、このフランジ3
01が図3に示すサーキュレータ400の一つの面に取
付けられる。フランジ301の中央に長方形の窓302
が形成され、この窓302が偏平な空胴303に連通し
てアンテナ接続用導波管300が構成される。アンテナ
接続用導波管300の空胴303の上面側に高周波取出
口304(図5参照)が形成され、この高周波取出口3
04に回転シャフト200に支持された中心導体用シャ
フト215の下端が突出され、中心導体用シャフト21
5と回転シャフト200によって構成される同軸伝送構
造とアンテナ接続用導波管300とが高周波結合され、
サーキュレータ400から与えられる電波をマイクロス
トリップアレイアンテナ板100に伝達することと、マ
イクロストリップアンテナ板100に誘起した反射波を
サーキュレータ400に返送する動作とが行なわれる。
5に示すようにフランジ301を有し、このフランジ3
01が図3に示すサーキュレータ400の一つの面に取
付けられる。フランジ301の中央に長方形の窓302
が形成され、この窓302が偏平な空胴303に連通し
てアンテナ接続用導波管300が構成される。アンテナ
接続用導波管300の空胴303の上面側に高周波取出
口304(図5参照)が形成され、この高周波取出口3
04に回転シャフト200に支持された中心導体用シャ
フト215の下端が突出され、中心導体用シャフト21
5と回転シャフト200によって構成される同軸伝送構
造とアンテナ接続用導波管300とが高周波結合され、
サーキュレータ400から与えられる電波をマイクロス
トリップアレイアンテナ板100に伝達することと、マ
イクロストリップアンテナ板100に誘起した反射波を
サーキュレータ400に返送する動作とが行なわれる。
【0028】サーキュレータ400の他の一つの面40
1には送信機接続用導波管500(図3参照)が取付け
られる。またサーキュレータ400の反対側の面には受
信機接続用導波管600が取付けられる。これら導波管
500と600は図3及び図6に示すように同一構造を
有し、サーキュレータ400への取付用のフランジ50
1(601)を有し、このフランジ501(601)の
中央に導波管用の窓502(602)が形成される。こ
の窓502(602)は空胴503(603)に連通し
、この空胴503(603)が導波管として作用する。 空胴503は90°折曲られ、上面に連通する。上面に
は送信機取付面504(又は受信機取付面604)が形
成され、この送信機取付面504又は受信機取付面60
4に送信機700と受信機800を取付ける。
1には送信機接続用導波管500(図3参照)が取付け
られる。またサーキュレータ400の反対側の面には受
信機接続用導波管600が取付けられる。これら導波管
500と600は図3及び図6に示すように同一構造を
有し、サーキュレータ400への取付用のフランジ50
1(601)を有し、このフランジ501(601)の
中央に導波管用の窓502(602)が形成される。こ
の窓502(602)は空胴503(603)に連通し
、この空胴503(603)が導波管として作用する。 空胴503は90°折曲られ、上面に連通する。上面に
は送信機取付面504(又は受信機取付面604)が形
成され、この送信機取付面504又は受信機取付面60
4に送信機700と受信機800を取付ける。
【0029】送信機700は例えばマグネトロンを用い
ることができる。701は送信機駆動用の基板を示し、
この基板701からマグネトロンにパルスを与えること
により、このパルスの期間に高周波を発振し、空胴50
3を通じてサーキュレータ400に放出される。サーキ
ュレータ400では図3に示す面401の窓402から
入力された電波は、90°反時計廻り方向に伝播されて
面401と90°直交する面に形成された窓に放出され
る。この面には、上述したアンテナ接続用導波管300
が接続されているから、このアンテナ接続用導波管30
0と回転シャフト200によって構成される同軸伝送構
造を通じてマイクロストリップアンテナ板100に高周
波信号が与えられ、マイクロストリップアレイアンテナ
板100から電波が放出される。
ることができる。701は送信機駆動用の基板を示し、
この基板701からマグネトロンにパルスを与えること
により、このパルスの期間に高周波を発振し、空胴50
3を通じてサーキュレータ400に放出される。サーキ
ュレータ400では図3に示す面401の窓402から
入力された電波は、90°反時計廻り方向に伝播されて
面401と90°直交する面に形成された窓に放出され
る。この面には、上述したアンテナ接続用導波管300
が接続されているから、このアンテナ接続用導波管30
0と回転シャフト200によって構成される同軸伝送構
造を通じてマイクロストリップアンテナ板100に高周
波信号が与えられ、マイクロストリップアレイアンテナ
板100から電波が放出される。
【0030】マイクロストリップアレイアンテナ板10
0に反射波が帰来すると、給電点Fに高周波電流が誘起
され、この高周波電流が回転シャフト200によって構
成される同軸伝送構造と、アンテナ接続用導波管300
を通じてサーキュレータ400に与えられる。サーキュ
レータ400はアンテナ接続用導波管300の取付面か
ら90°反時計方向に回転した面の窓に伝播し、受信機
取付用導波管600に伝播され受信機800で増幅し、
中間周波信号を出力する。基板801には中間周波増幅
器が実装され、受信信号の増幅を行なう構造としている
。尚基板701にはシールドカバ702が被せられ、ま
た受信機側の基板801はシールドカバ802に収納さ
れる。
0に反射波が帰来すると、給電点Fに高周波電流が誘起
され、この高周波電流が回転シャフト200によって構
成される同軸伝送構造と、アンテナ接続用導波管300
を通じてサーキュレータ400に与えられる。サーキュ
レータ400はアンテナ接続用導波管300の取付面か
ら90°反時計方向に回転した面の窓に伝播し、受信機
取付用導波管600に伝播され受信機800で増幅し、
中間周波信号を出力する。基板801には中間周波増幅
器が実装され、受信信号の増幅を行なう構造としている
。尚基板701にはシールドカバ702が被せられ、ま
た受信機側の基板801はシールドカバ802に収納さ
れる。
【0031】図3に示す符号900は金属シャーシを示
す。この金属シャーシ900には各導波管300,50
0,600がサーキュレータ400によって一体化され
た状態で装着される。また基板701と801も同様に
金属シャーシ900に取付けられる。金属シャーシ90
0は図7に示すハウジング950に収納される。ハウジ
ング950は下半部951と上半部955とによって構
成される。下半部951は絶縁樹脂によって凹盆状に形
成され、底面に形成された孔952によって金属シャー
シ900はビス止めされる。図3に示す4個のボス95
3は金属シャーシ900を下半部951にビス止用のネ
ジ孔を形成したボスである。
す。この金属シャーシ900には各導波管300,50
0,600がサーキュレータ400によって一体化され
た状態で装着される。また基板701と801も同様に
金属シャーシ900に取付けられる。金属シャーシ90
0は図7に示すハウジング950に収納される。ハウジ
ング950は下半部951と上半部955とによって構
成される。下半部951は絶縁樹脂によって凹盆状に形
成され、底面に形成された孔952によって金属シャー
シ900はビス止めされる。図3に示す4個のボス95
3は金属シャーシ900を下半部951にビス止用のネ
ジ孔を形成したボスである。
【0032】下半部951の側部に防水用ケーブル引出
具960が取付けられ、このケーブル引出具960を通
じてケーブル970(図2)がハウジング内に導入され
る。ケーブル970が送信機用基板701、受信機用基
板801、モータ駆動回路等に接続される。下半部95
1の開口周辺部には防水パッキン980が装着され、防
水パッキン980を挟んで上部に上半部955が被せら
れる。下半部951の周辺に形成した孔952を通じて
、上半部に形成したネジ孔にネジ954をネジ込むこと
により、下半部951と上半部955との間に防水パッ
キン980を締付け、ハウジング900を防水構造で密
封する。
具960が取付けられ、このケーブル引出具960を通
じてケーブル970(図2)がハウジング内に導入され
る。ケーブル970が送信機用基板701、受信機用基
板801、モータ駆動回路等に接続される。下半部95
1の開口周辺部には防水パッキン980が装着され、防
水パッキン980を挟んで上部に上半部955が被せら
れる。下半部951の周辺に形成した孔952を通じて
、上半部に形成したネジ孔にネジ954をネジ込むこと
により、下半部951と上半部955との間に防水パッ
キン980を締付け、ハウジング900を防水構造で密
封する。
【0033】図8にこの出願の第2発明の実施例を示す
。この出願の第2発明ではマイクロストリップアレイア
ンテナ板100に形成する給電ラインの形状を提案する
ものである。絶縁板101は所望の誘電率を持つ誘電体
によって構成され、一方の面の全体にアース導電箔が被
着形成され、他方の面にストリップラインが形成される
。共通給電ライン103と、分岐給電ライン104と、
再分岐供給ライン107がマイクロストリップラインに
よって構成される。
。この出願の第2発明ではマイクロストリップアレイア
ンテナ板100に形成する給電ラインの形状を提案する
ものである。絶縁板101は所望の誘電率を持つ誘電体
によって構成され、一方の面の全体にアース導電箔が被
着形成され、他方の面にストリップラインが形成される
。共通給電ライン103と、分岐給電ライン104と、
再分岐供給ライン107がマイクロストリップラインに
よって構成される。
【0034】共通給電ライン103は長方形の絶縁板1
01の長辺に沿って形成される。アンテナから放射する
電波の導体と絶縁板とで構成される導波路の波長をλと
した場合、共通給電ライン103から一波長λの間隔で
例えば共通給電ライン103の中心点Xを境に左右にそ
れぞれ10個又は12個の分岐給電ライン104を分岐
する。分岐給電ライン104は互に平行して絶縁板10
1の短辺方向に延長される。分岐給電ライン104の延
長量は図8の右端に示すように2λ+3λ/4に選定さ
れ、共通給電ライン103から3λ/4の位置から第1
の再分岐給電ライン107Aを分岐し、更にこの3λ/
4の位置からλずつ延長した位置から第2と第3の再分
岐給電ライン107B,107Cを分岐形成する。これ
ら第1,第2,第3の再分岐給電ライン107A〜10
7Cの延長量はそれぞれλ/4に選定される。
01の長辺に沿って形成される。アンテナから放射する
電波の導体と絶縁板とで構成される導波路の波長をλと
した場合、共通給電ライン103から一波長λの間隔で
例えば共通給電ライン103の中心点Xを境に左右にそ
れぞれ10個又は12個の分岐給電ライン104を分岐
する。分岐給電ライン104は互に平行して絶縁板10
1の短辺方向に延長される。分岐給電ライン104の延
長量は図8の右端に示すように2λ+3λ/4に選定さ
れ、共通給電ライン103から3λ/4の位置から第1
の再分岐給電ライン107Aを分岐し、更にこの3λ/
4の位置からλずつ延長した位置から第2と第3の再分
岐給電ライン107B,107Cを分岐形成する。これ
ら第1,第2,第3の再分岐給電ライン107A〜10
7Cの延長量はそれぞれλ/4に選定される。
【0035】各再分岐給電ライン107A〜107Cの
各先端に角形のパッチ102が形成される。パッチ10
2の絶縁板101の長辺方向の寸法はλ/2に選定され
、他辺の寸法Bは接続点Aにおいてパッチ102の方向
を見たインピーダンスが、分岐給電ライン104及び再
分岐給電ライン107A〜107Cの各特性インピーダ
ンスと整合する寸法に選定する。
各先端に角形のパッチ102が形成される。パッチ10
2の絶縁板101の長辺方向の寸法はλ/2に選定され
、他辺の寸法Bは接続点Aにおいてパッチ102の方向
を見たインピーダンスが、分岐給電ライン104及び再
分岐給電ライン107A〜107Cの各特性インピーダ
ンスと整合する寸法に選定する。
【0036】この出題の第2発明では再分岐給電ライン
107A〜107Cを直線状に形成した点と、給電点F
を共通給電ライン103とは別に形成したスタブ108
上に設けた構造を特徴とするものである。再分岐給電ラ
イン107A〜107Cを絶縁板101の長辺方向に平
行して直線状に形成することにより再分岐給電ライン1
07A〜107Cはパッチ102及び分岐給電ライン1
04との結合が最小となりサイドローブの発生を小さく
することができる。
107A〜107Cを直線状に形成した点と、給電点F
を共通給電ライン103とは別に形成したスタブ108
上に設けた構造を特徴とするものである。再分岐給電ラ
イン107A〜107Cを絶縁板101の長辺方向に平
行して直線状に形成することにより再分岐給電ライン1
07A〜107Cはパッチ102及び分岐給電ライン1
04との結合が最小となりサイドローブの発生を小さく
することができる。
【0037】再分岐給電ライン107A〜107Cを直
線化するためには分岐給電ライン104から各再分岐給
電ライン107A〜107Cを通じてパッチ102を見
たインピーダンスが所定の値となるように各再分岐給電
ライン107A〜107Cのパータン幅を選定する。図
9及び図10にマイクロストリップアレイアンテナ板1
00に形成された導電パターンの一部を拡大して示す。 図示するように共通給電ライン103と、分岐給電ライ
ン104はパターン幅が細い部分と太い部分とが形成さ
れる。図9に示す細い部分の寸法J,K,L,Mは約λ
/4、太い部分の寸法N,Q,Rは約3λ/4に選定さ
れ、寸法O,Pは約λ/4に選定される。
線化するためには分岐給電ライン104から各再分岐給
電ライン107A〜107Cを通じてパッチ102を見
たインピーダンスが所定の値となるように各再分岐給電
ライン107A〜107Cのパータン幅を選定する。図
9及び図10にマイクロストリップアレイアンテナ板1
00に形成された導電パターンの一部を拡大して示す。 図示するように共通給電ライン103と、分岐給電ライ
ン104はパターン幅が細い部分と太い部分とが形成さ
れる。図9に示す細い部分の寸法J,K,L,Mは約λ
/4、太い部分の寸法N,Q,Rは約3λ/4に選定さ
れ、寸法O,Pは約λ/4に選定される。
【0038】ここで特に共通給電ライン103の最端部
に存在する細い部分の寸法JJは標準寸法Jのλ/4よ
り約10%程度小さい値に設定される。更に図10に示
す給電点Fに近い中央部分の寸法JJJは標準寸法Jよ
り2〜3%程度大きい値に設定される。一方中央部分の
2本の分岐給電ライン104では共通給電ライン103
から分岐する部分が細いパターンとなっている。この細
いパターン部分の寸法Sは太いパターン部分の標準寸法
Oより8〜9%程度小さい値に設定される。
に存在する細い部分の寸法JJは標準寸法Jのλ/4よ
り約10%程度小さい値に設定される。更に図10に示
す給電点Fに近い中央部分の寸法JJJは標準寸法Jよ
り2〜3%程度大きい値に設定される。一方中央部分の
2本の分岐給電ライン104では共通給電ライン103
から分岐する部分が細いパターンとなっている。この細
いパターン部分の寸法Sは太いパターン部分の標準寸法
Oより8〜9%程度小さい値に設定される。
【0039】このように各部の寸法が設定されて各パッ
チアレイに給電する電力配分に傾斜を付けて鋭い指向特
性を得るようにしている。一方この出願の第3発明では
マイクロストリップアレイアンテナ板100の中央部分
に共通給電ライン103と平行する導電パターンによっ
て形成したスタブ108を設け、このスタブ108に給
電点Fを設けた構造を提案する。
チアレイに給電する電力配分に傾斜を付けて鋭い指向特
性を得るようにしている。一方この出願の第3発明では
マイクロストリップアレイアンテナ板100の中央部分
に共通給電ライン103と平行する導電パターンによっ
て形成したスタブ108を設け、このスタブ108に給
電点Fを設けた構造を提案する。
【0040】つまり共通給電ライン103の中心点は図
8に示すX点の位置にある。従って本来はこのマイクロ
ストリップアレイアンテナ板100の給電点はXの位置
に存在することになる。絶縁板101上において右端の
パッチアレイは共通給電ライン103の右端から図8に
示すようにΔLだけ突出している。従って絶縁板101
はX点を中心とした場合、重量配分が左右対称にならな
い欠点がある。
8に示すX点の位置にある。従って本来はこのマイクロ
ストリップアレイアンテナ板100の給電点はXの位置
に存在することになる。絶縁板101上において右端の
パッチアレイは共通給電ライン103の右端から図8に
示すようにΔLだけ突出している。従って絶縁板101
はX点を中心とした場合、重量配分が左右対称にならな
い欠点がある。
【0041】このためX点を給電点とした場合、従来は
図8に示す絶縁板101の左端からΔLだけ延長させ、
この延長によってX点を回転中心として支持した場合に
、左右対称の重量配分にし、回転シャフト200にかた
よった力を与えない構造としている。然し乍ら、このよ
うに絶縁板101を単に重量配分を合せるだけで左端に
延長部を設ける場合には、絶縁板101に不要な部分を
付加するだけで無駄なことになる。
図8に示す絶縁板101の左端からΔLだけ延長させ、
この延長によってX点を回転中心として支持した場合に
、左右対称の重量配分にし、回転シャフト200にかた
よった力を与えない構造としている。然し乍ら、このよ
うに絶縁板101を単に重量配分を合せるだけで左端に
延長部を設ける場合には、絶縁板101に不要な部分を
付加するだけで無駄なことになる。
【0042】このためこの出願の第3発明では絶縁板1
01の左端に無駄な絶縁板を延長しなくても絶縁板10
1の中心点を回転中心にすることができる構造を提案す
るものである。この出願の第3発明では共通給電ライン
103の中心点Xから下向き分岐導電パターン120を
設け、この分岐導電パターン120の先端に共通給電ラ
イン103と平行する細条導電パターンによってスタブ
108を形成し、このスタブ108上において、絶縁体
101の中心点に対応する位置に給電点Fを設ける。
01の左端に無駄な絶縁板を延長しなくても絶縁板10
1の中心点を回転中心にすることができる構造を提案す
るものである。この出願の第3発明では共通給電ライン
103の中心点Xから下向き分岐導電パターン120を
設け、この分岐導電パターン120の先端に共通給電ラ
イン103と平行する細条導電パターンによってスタブ
108を形成し、このスタブ108上において、絶縁体
101の中心点に対応する位置に給電点Fを設ける。
【0043】このようにスタブ108を設けてインピー
ダンス整合をとりながら、給電点Fを絶縁板101の中
心点に移動させることにより、絶縁板101に不要な部
分を付加することなく、給電点Fの位置をアンテナの回
転中心にすることができる。よって絶縁板101の長辺
方向の寸法を短かくすることができ、図7に示したハウ
ジング950の特に上半部955の直径を小さくするこ
とができる利点が得られる。
ダンス整合をとりながら、給電点Fを絶縁板101の中
心点に移動させることにより、絶縁板101に不要な部
分を付加することなく、給電点Fの位置をアンテナの回
転中心にすることができる。よって絶縁板101の長辺
方向の寸法を短かくすることができ、図7に示したハウ
ジング950の特に上半部955の直径を小さくするこ
とができる利点が得られる。
【0044】尚、絶縁板101に形成する共通給電ライ
ン103及び分岐ライン104の各直角に折曲る部分は
、図11に拡大して示すように45°に切落した形状に
形成する。このように45°に切落した形状に形成する
ことにより直角に折曲る部分で反射が発生することを回
避することができる。
ン103及び分岐ライン104の各直角に折曲る部分は
、図11に拡大して示すように45°に切落した形状に
形成する。このように45°に切落した形状に形成する
ことにより直角に折曲る部分で反射が発生することを回
避することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
サーキュレータ400からマイクロストリップアレイア
ンテナ板100に至る高周波の伝播路が導波管と、回転
シャフト200内の同軸伝送構造と、導電ピン220に
よって構成される同軸伝送構造の3通路で構成されるか
ら従来の4通路と比較して1通路少なくすることができ
る。よってこの点で変換損失を少なくすることができ、
利得の高いレーダ用アンテナを提供することができる。
サーキュレータ400からマイクロストリップアレイア
ンテナ板100に至る高周波の伝播路が導波管と、回転
シャフト200内の同軸伝送構造と、導電ピン220に
よって構成される同軸伝送構造の3通路で構成されるか
ら従来の4通路と比較して1通路少なくすることができ
る。よってこの点で変換損失を少なくすることができ、
利得の高いレーダ用アンテナを提供することができる。
【0046】更に、回転シャフト200の内部では、中
心導体用シャフト215が上端から下端まで貫通して配
置され、然も上端側は、導電スペーサ216で支持され
、下端側は、絶縁スペーサ214で支持する構造とした
から、組立が容易にできる利点がある。この結果組立に
要する時間を短かくすることができ、また所望の特性の
アンテナを得るための調整も容易に行なうことができる
利点が得られる。
心導体用シャフト215が上端から下端まで貫通して配
置され、然も上端側は、導電スペーサ216で支持され
、下端側は、絶縁スペーサ214で支持する構造とした
から、組立が容易にできる利点がある。この結果組立に
要する時間を短かくすることができ、また所望の特性の
アンテナを得るための調整も容易に行なうことができる
利点が得られる。
【0047】またこの発明では、マイクロストリップア
レイアンテナ板100を構成する再分岐給電ライン10
7を絶縁板101の長辺方向に延長した直線状に形成し
たから、この再分岐給電ライン107と分岐給電ライン
104及び再分岐給電ライン104とパッチ102との
間の結合を小さくすることができる。この結果利得の大
きいアンテナを得ることができる。また再分岐給電ライ
ン107を直線状に形成したから、パッチ102の上下
方向の間隔を大きく採らなくて済むため、絶縁板101
の短辺方向の寸法を短かくすることができ、ハウジング
950の上半部955の高さ寸法を小さくできる利点が
得られる。
レイアンテナ板100を構成する再分岐給電ライン10
7を絶縁板101の長辺方向に延長した直線状に形成し
たから、この再分岐給電ライン107と分岐給電ライン
104及び再分岐給電ライン104とパッチ102との
間の結合を小さくすることができる。この結果利得の大
きいアンテナを得ることができる。また再分岐給電ライ
ン107を直線状に形成したから、パッチ102の上下
方向の間隔を大きく採らなくて済むため、絶縁板101
の短辺方向の寸法を短かくすることができ、ハウジング
950の上半部955の高さ寸法を小さくできる利点が
得られる。
【0048】またこの発明では絶縁板101の中心点に
アンテナの給電点Fを配置する構造を採ったから、アン
テナを構成する絶縁板101の長辺方向の寸法を短かく
することができる。この結果ハウジング950の上半部
955の直径を小さくでき、全体の形状を小型に作るこ
とができる利点が得られる。
アンテナの給電点Fを配置する構造を採ったから、アン
テナを構成する絶縁板101の長辺方向の寸法を短かく
することができる。この結果ハウジング950の上半部
955の直径を小さくでき、全体の形状を小型に作るこ
とができる利点が得られる。
【図1】この発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】この発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図3】この発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図4】この発明の実施例に用いた回転シャフトの内部
構造を説明するための断面図。
構造を説明するための断面図。
【図5】この発明の実施例に用いたアンテナ接続用導波
管の構造を説明するための断面図。
管の構造を説明するための断面図。
【図6】この発明の実施例に用いた送信機接続用導波管
及び受信機接続用導波管の構造を説明するための断面図
。
及び受信機接続用導波管の構造を説明するための断面図
。
【図7】この発明の実施例に用いたハウジングの構造の
一例を示す分解斜視図。
一例を示す分解斜視図。
【図8】この発明の実施例に用いたマイクロストリップ
アレイアンテナ板の構造を説明するための正面図。
アレイアンテナ板の構造を説明するための正面図。
【図9】この発明の実施例に用いたマイクロストリップ
アレイアンテナ板の導電パターンの形状を説明するため
の拡大正面図。
アレイアンテナ板の導電パターンの形状を説明するため
の拡大正面図。
【図10】この発明の実施例に用いたマイクロストリッ
プアレイアンテナ板の導電パターンの形状を説明するた
めの拡大正面図。
プアレイアンテナ板の導電パターンの形状を説明するた
めの拡大正面図。
【図11】この発明の実施例に用いたマイクロストリッ
プアレイアンテナ板の導電パターンの形状を説明するた
めの拡大正面図。
プアレイアンテナ板の導電パターンの形状を説明するた
めの拡大正面図。
【図12】従来の技術を説明するための断面図。
【図13】従来の技術を説明するための拡大正面図。
100 マイクロストリップアレイ
アンテナ板101 絶縁板 102 パッチ 103 共通給電ライン104
分岐給電ライン107
再分岐給電ライン200 回
転シャフト215 中心導体用シャ
フト220 導電ピン 251 モータ 300 アンテナ接続用導波管35
0 支持台 351,352 ベアリング 400 サーキュレータ500
送信機接続用導波管600
受信機接続用導波管700
送信機 800 受信機
アンテナ板101 絶縁板 102 パッチ 103 共通給電ライン104
分岐給電ライン107
再分岐給電ライン200 回
転シャフト215 中心導体用シャ
フト220 導電ピン 251 モータ 300 アンテナ接続用導波管35
0 支持台 351,352 ベアリング 400 サーキュレータ500
送信機接続用導波管600
受信機接続用導波管700
送信機 800 受信機
Claims (4)
- 【請求項1】 3方向に導波管との接続口を有し、各
接続口に与えた高周波が一方向に伝播されて一つの導波
管との接続口に出力される特性を具備したサーキュレー
タと、このサーキュレータの一つの接続口に接続された
送信機と、この送信機が発射する高周波を上記サーキュ
レータの一つの接続口から取出すアンテナ接続用導波管
と、このアンテナ接続用導波管から上記サーキュレータ
に入力される受信波が出力される上記サーキュレータの
接続口に接続された受信機と、上記アンテナ接続用導波
管の一つの側面に形成された高周波取出口と、この高周
波取出孔と同一の軸芯を持つ中空部を具備し、上記アン
テナ接続用導波管の上面から垂直方向に突出して回転自
在に支持された回転シャフトと、この回転シャフトの上
記中空部の軸芯に配置され回転シャフトと共に同軸伝送
ラインを構成し、下端が上記アンテナ接続用導波管に突
出して高周波結合された同軸伝送構造を構成する中心導
体用シャフトと、上記回転シャフトの上端に長手方向が
回転シャフトの軸線と直交する方向に取付られ、絶縁板
の一方の面に複数のパッチがマトリックス状に配列して
形成され、このマトリックス状に配列して形成された複
数のパッチにマイクロストリップラインによって構成さ
れる給電ラインが接続されて給電する構造のマイクロス
トリップアレイアンテナ板と、上記回転シャフトの外周
面から上記回転シャフトの中空部に向って貫通して形成
された孔と、この孔に貫通して支持され、軸芯に貫通孔
を具備した絶縁筒と、この絶縁筒の貫通孔に貫通し、一
端が上記中心導体用シャフトに電気的に接続され、他端
が上記マイクロストリップアレイアンテナ板の給電点に
接続された導電ピンと、上記回転シャフトを一定速度で
回転させるモータと、によって構成したことを特徴とす
るレーダ用アンテナ装置。 - 【請求項2】 所望の誘電率を有する長方形状の絶縁
板の一方の面の全体に接して設けられたアース導体と、
上記絶縁板の他方の面に上記長方形状の一方の長辺に沿
って細状の導電パターンが放射する電波の波長の整数倍
の長さで形成されて構成された共通給電ラインと、この
共通給電ラインの上記波長の間隔毎に分岐点を有し、こ
の分岐点から上記長方形状の短辺方向に延長された複数
の細条導電パターンによって構成された分岐給電ライン
と、この複数の分岐給電ラインから上記長方形状の長辺
方向に直線状に延長された複数の再分岐給電ラインと、
この再分岐給電ラインの先端部に電気的に接続され上記
長方形の長辺方向に、放射する電波の波長の約1/2の
寸法を有し、これと直交する方向にこれより長い寸法を
持つ導電箔によって形成したパッチと、によって構成し
たことを特徴とするレーダ用アンテナ装置。 - 【請求項3】 上記請求項1記載のレーダ用マイクロ
ストリップアレイアンテナにおいて、上記サーキュレー
タと、送信機接続用導波管と、受信機接続用導波管と、
送信機と、受信機と、アンテナ接続用導波管とが金属シ
ャーシに支持され、この金属シャーシが絶縁体によって
形成された凹盆状の下部ハウジングに取付けられ、この
下部ハウジングの上面開口部に上部ハウジングが防水構
造で装着されこの上部ハウジング内で上記マイクロスト
リップアレイアンテナ板が回転する構造としたことを特
徴とするレーダ用アンテナ装置。 - 【請求項4】 請求項2記載のレーダ用マイクロスト
リップアレイアンテナにおいて、上記共通給電ラインの
中央から分岐給電ラインの延長方向と逆向に分岐して形
成した分岐導電パターンと、この分岐導電パターンの先
端に電気的に接続され、上記長辺方向に延長された細条
導電パターンによって構成したスタブと、このスタブの
上記絶縁板の中心点に形成した給電点とを設けたことを
特徴とするレーダ用アンテナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01787991A JP3216649B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | レーダ用アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01787991A JP3216649B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | レーダ用アンテナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256205A true JPH04256205A (ja) | 1992-09-10 |
| JP3216649B2 JP3216649B2 (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=11955982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01787991A Expired - Fee Related JP3216649B2 (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | レーダ用アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3216649B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08181537A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-07-12 | Ma Com Inc | マイクロ波アンテナ |
| EP2469650A1 (fr) * | 2010-12-27 | 2012-06-27 | Thales | Dispositif d'émission radiofréquence |
| CN109932692A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-25 | 尹建霞 | 一种共轴双向伺服雷达转台 |
| CN110412513A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-11-05 | 全义 | 一种水下地质雷达防水装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP01787991A patent/JP3216649B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08181537A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-07-12 | Ma Com Inc | マイクロ波アンテナ |
| EP2469650A1 (fr) * | 2010-12-27 | 2012-06-27 | Thales | Dispositif d'émission radiofréquence |
| FR2969831A1 (fr) * | 2010-12-27 | 2012-06-29 | Thales Sa | Dispositif d'emission radiofrequence |
| CN109932692A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-25 | 尹建霞 | 一种共轴双向伺服雷达转台 |
| CN110412513A (zh) * | 2019-09-05 | 2019-11-05 | 全义 | 一种水下地质雷达防水装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3216649B2 (ja) | 2001-10-09 |
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