JPH04256233A - 光通信システム - Google Patents
光通信システムInfo
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- JPH04256233A JPH04256233A JP3017590A JP1759091A JPH04256233A JP H04256233 A JPH04256233 A JP H04256233A JP 3017590 A JP3017590 A JP 3017590A JP 1759091 A JP1759091 A JP 1759091A JP H04256233 A JPH04256233 A JP H04256233A
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- Japan
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- light source
- optical
- optical fiber
- wavelength
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバ増幅器を用い
た光通信システムに関する。
た光通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを伝送路として用いる光通信
システムでは、伝送路損失によって光信号が減衰してし
まうため、減衰した信号を増幅する手段を設けて、光フ
ァイバの伝送路損失を補償している。この伝送路損失を
補償する手段として、光ファイバ伝送路の間に光中継器
を設置する手法がある。図3に光中継器を一段使用した
光通信システムの例を示す。
システムでは、伝送路損失によって光信号が減衰してし
まうため、減衰した信号を増幅する手段を設けて、光フ
ァイバの伝送路損失を補償している。この伝送路損失を
補償する手段として、光ファイバ伝送路の間に光中継器
を設置する手法がある。図3に光中継器を一段使用した
光通信システムの例を示す。
【0003】送信側では信号源301で変調された電気
信号を光送信器302で光信号に変換し、第1の光ファ
イバ伝送路303に送出する。この光信号は、光ファイ
バ伝送路通過中に伝送損失し、減衰して光中継器304
に入力される。光中継器304では、光信号を電気信号
に変換し、減衰した信号を増幅し再生した後、再び光信
号に変換して、第2の光ファイバ伝送路305に光信号
を送出する。そして光受信器306では入力信号光を電
気信号に変換し、受信信号を復調する。
信号を光送信器302で光信号に変換し、第1の光ファ
イバ伝送路303に送出する。この光信号は、光ファイ
バ伝送路通過中に伝送損失し、減衰して光中継器304
に入力される。光中継器304では、光信号を電気信号
に変換し、減衰した信号を増幅し再生した後、再び光信
号に変換して、第2の光ファイバ伝送路305に光信号
を送出する。そして光受信器306では入力信号光を電
気信号に変換し、受信信号を復調する。
【0004】このような光通信システムでは、伝送され
る光信号の中に、主情報に加えて例えばシステム中の異
常箇所などの管理情報を含めて伝送し、システムの運用
、保守、管理を容易にしている。例えば、上述のような
電気式光中継器の場合、光中継器よりも上流側での異常
、すなわち図3における信号源301、光送信器302
、伝送路光ファイバ303での異常は、光/電気変換後
の電気信号を監視することにより光中継器304内にお
いて検出される。上流側における異常が検出されると伝
送信号の内の管理情報部分を電気的に処理して主情報と
共に電気/光変換して下流側に送出する。同様に光中継
器304内で異常が生じた場合も、管理情報部分を電気
的に処理した後、光信号に変換して下流側に送出する。 光中継器304のさらに下流側では、光信号を電気信号
に変換後、管理情報部分を監視することで上流の異常の
有無を検出できる。この様な構成により、システムの下
流側において上流側で生じた異常を検出できるので、シ
ステムの運用、保守、管理が容易に可能となる。
る光信号の中に、主情報に加えて例えばシステム中の異
常箇所などの管理情報を含めて伝送し、システムの運用
、保守、管理を容易にしている。例えば、上述のような
電気式光中継器の場合、光中継器よりも上流側での異常
、すなわち図3における信号源301、光送信器302
、伝送路光ファイバ303での異常は、光/電気変換後
の電気信号を監視することにより光中継器304内にお
いて検出される。上流側における異常が検出されると伝
送信号の内の管理情報部分を電気的に処理して主情報と
共に電気/光変換して下流側に送出する。同様に光中継
器304内で異常が生じた場合も、管理情報部分を電気
的に処理した後、光信号に変換して下流側に送出する。 光中継器304のさらに下流側では、光信号を電気信号
に変換後、管理情報部分を監視することで上流の異常の
有無を検出できる。この様な構成により、システムの下
流側において上流側で生じた異常を検出できるので、シ
ステムの運用、保守、管理が容易に可能となる。
【0005】ところで、最近の研究によって、コアの部
分に例えばエルビウムをドープした光ファイバ増幅器が
、光ファイバの伝送路損失を補償する手段として有効で
あることが明らかになってきた。この光ファイバ増幅器
は、光信号を電気信号に変換することなく直接に光の状
態で増幅することが可能で、高利得、低雑音、伝送用フ
ァイバとの整合性がよいという特徴を有している。光フ
ァイバ増幅器を用いた場合、前述した光信号増幅におけ
る光/電気変換および電気/光変換という過程を必要と
しないことから、小型で消費電力の少ない光信号増幅手
段として有望視されている。
分に例えばエルビウムをドープした光ファイバ増幅器が
、光ファイバの伝送路損失を補償する手段として有効で
あることが明らかになってきた。この光ファイバ増幅器
は、光信号を電気信号に変換することなく直接に光の状
態で増幅することが可能で、高利得、低雑音、伝送用フ
ァイバとの整合性がよいという特徴を有している。光フ
ァイバ増幅器を用いた場合、前述した光信号増幅におけ
る光/電気変換および電気/光変換という過程を必要と
しないことから、小型で消費電力の少ない光信号増幅手
段として有望視されている。
【0006】しかしながら、伝送路内に光ファイバ増幅
器を用いた場合、光信号を直接増幅し、光/電気、電気
/光という変換が含まれないことから、伝送信号を監視
して異常の発生に応じて、管理情報部分を信号処理して
伝送することができない。このため、主情報を伝送する
回線とは別に、管理情報を送る回線を別に設ける必要が
あり、システムの保守、管理、運用が困難という問題が
ある。
器を用いた場合、光信号を直接増幅し、光/電気、電気
/光という変換が含まれないことから、伝送信号を監視
して異常の発生に応じて、管理情報部分を信号処理して
伝送することができない。このため、主情報を伝送する
回線とは別に、管理情報を送る回線を別に設ける必要が
あり、システムの保守、管理、運用が困難という問題が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、光
ファイバ増幅器を用いた光通信システムでは、管理情報
を上流から下流へ伝える有効な手段が無いため、管理情
報伝送用の別回線を設ける必要があり、システムの保守
、管理、運用が困難であるという課題があった。本発明
は上記の課題を解決すべくなされたもので、管理情報伝
送用の別回線を設ける必要がなく、容易にシステムの保
守、管理、運用が可能な光ファイバ増幅器を用いた光通
信システムを提供することを目的とする。[発明の構成
]
ファイバ増幅器を用いた光通信システムでは、管理情報
を上流から下流へ伝える有効な手段が無いため、管理情
報伝送用の別回線を設ける必要があり、システムの保守
、管理、運用が困難であるという課題があった。本発明
は上記の課題を解決すべくなされたもので、管理情報伝
送用の別回線を設ける必要がなく、容易にシステムの保
守、管理、運用が可能な光ファイバ増幅器を用いた光通
信システムを提供することを目的とする。[発明の構成
]
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、光ファイバを伝送路とし光送信器と光受信
器の間に光ファイバ増幅器を介在させ、この光ファイバ
増幅器に入力する被伝送信号光に励起光源から励起光を
合波して光増幅することにより伝送損失を低減し、情報
を伝送する光通信システムにおいて、前記光ファイバ増
幅器に設けられ、前記光送信器、前記光ファイバ増幅器
、あるいは前記光ファイバ伝送路において異常が発生し
た時に、その異常状態に応じて前記励起光源の波長を変
化させる波長制御手段と、前記光受信器に設けられ、入
力光のうち励起光の波長を識別して異常の有無を監視す
る手段を具備して構成したことを特徴とする。
に本発明は、光ファイバを伝送路とし光送信器と光受信
器の間に光ファイバ増幅器を介在させ、この光ファイバ
増幅器に入力する被伝送信号光に励起光源から励起光を
合波して光増幅することにより伝送損失を低減し、情報
を伝送する光通信システムにおいて、前記光ファイバ増
幅器に設けられ、前記光送信器、前記光ファイバ増幅器
、あるいは前記光ファイバ伝送路において異常が発生し
た時に、その異常状態に応じて前記励起光源の波長を変
化させる波長制御手段と、前記光受信器に設けられ、入
力光のうち励起光の波長を識別して異常の有無を監視す
る手段を具備して構成したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成による光通信システムでは、光ファイ
バ増幅器で伝送系の状態を逐次モニタしてその異常を検
出し、異常を検出した時は、励起光源の温度を制御して
励起光の波長を制御し、受信側に異常の有無を知らせ、
光受信器において、被伝送信号光から励起光を分波・検
出して、励起光の波長を識別することにより、上流の異
常の有無を判別する。
バ増幅器で伝送系の状態を逐次モニタしてその異常を検
出し、異常を検出した時は、励起光源の温度を制御して
励起光の波長を制御し、受信側に異常の有無を知らせ、
光受信器において、被伝送信号光から励起光を分波・検
出して、励起光の波長を識別することにより、上流の異
常の有無を判別する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】図1は本発明による第1の実施例を説明す
る図で光ファイバ増幅器を中間増幅器として一段用いた
光通信システムの例である。図において、101は信号
源で、光送信器102は信号源101に基づいて波長1
.5μm帯の光源を変調し、信号光として第1の光ファ
イバ伝送路103に送出する。この信号光は光ファイバ
によって損失を受け、減衰して光ファイバ増幅器104
の入力ポ−ト105に入力される。
る図で光ファイバ増幅器を中間増幅器として一段用いた
光通信システムの例である。図において、101は信号
源で、光送信器102は信号源101に基づいて波長1
.5μm帯の光源を変調し、信号光として第1の光ファ
イバ伝送路103に送出する。この信号光は光ファイバ
によって損失を受け、減衰して光ファイバ増幅器104
の入力ポ−ト105に入力される。
【0012】光ファイバ増幅器104内では入力した信
号光と励起光源108から出力される例えば1.48μ
m帯の励起光が合波器106によって合波され、エルビ
ウムがコア部分にドープされた増幅用光ファイバ107
に入力される。エルビウムドープファイバは増幅作用を
有し、1.5μm帯の光信号が増幅されて出力される。 出力ポート111からは、増幅された1.5μm帯の信
号光と1.48μmの励起光の残存分が出力され、第2
の光ファイバ伝送路112へ送出される。つまり、信号
光は光ファイバ増幅器104を通過することにより第1
の伝送路光ファイバ103の損失が補償されることにな
る。
号光と励起光源108から出力される例えば1.48μ
m帯の励起光が合波器106によって合波され、エルビ
ウムがコア部分にドープされた増幅用光ファイバ107
に入力される。エルビウムドープファイバは増幅作用を
有し、1.5μm帯の光信号が増幅されて出力される。 出力ポート111からは、増幅された1.5μm帯の信
号光と1.48μmの励起光の残存分が出力され、第2
の光ファイバ伝送路112へ送出される。つまり、信号
光は光ファイバ増幅器104を通過することにより第1
の伝送路光ファイバ103の損失が補償されることにな
る。
【0013】また、励起光源108の出力強度は、励起
光出力モニタ109でモニタされ、励起光源108の劣
化などによって出力強度が初期値よりも減少すると波長
制御回路110が励起光源108の波長を所定の値に制
御する。すなわち、励起光源の出力に異常が生じた場合
、励起光源の波長を変化させることにより、下流側へ異
常が生じたことを知らせることができる。励起光源の発
光素子に用いる半導体レーザダイオードは、摂氏1度当
り数オングストロームの波長変化特性を有しており、発
光素子の温度を制御することにより、波長を所定の値に
設定することができる。
光出力モニタ109でモニタされ、励起光源108の劣
化などによって出力強度が初期値よりも減少すると波長
制御回路110が励起光源108の波長を所定の値に制
御する。すなわち、励起光源の出力に異常が生じた場合
、励起光源の波長を変化させることにより、下流側へ異
常が生じたことを知らせることができる。励起光源の発
光素子に用いる半導体レーザダイオードは、摂氏1度当
り数オングストロームの波長変化特性を有しており、発
光素子の温度を制御することにより、波長を所定の値に
設定することができる。
【0014】光受信器113にあっては、入力ポート1
14から入力された1.5μm帯の信号光と1.48μ
m帯の励起光が分波器115によって分離され、1.5
μm帯の信号は受光素子116に入力され光/電気変換
されて受信信号となる。また、1.48μm帯の励起光
は波長モニタ117によってその波長を識別され、上流
側で異常が生じた場合には励起光の波長の変化によって
、異常検出器118で異常の有無が検出される。
14から入力された1.5μm帯の信号光と1.48μ
m帯の励起光が分波器115によって分離され、1.5
μm帯の信号は受光素子116に入力され光/電気変換
されて受信信号となる。また、1.48μm帯の励起光
は波長モニタ117によってその波長を識別され、上流
側で異常が生じた場合には励起光の波長の変化によって
、異常検出器118で異常の有無が検出される。
【0015】このような構成によれば、信号光と同一の
光ファイバ伝送路を伝播した励起光源の波長を監視する
ことにより、システム内で生じた異常を下流側で検出で
きるので、管理情報伝送用の別回線を設けなくても、容
易にシステムの保守,管理,運用が可能になる。
光ファイバ伝送路を伝播した励起光源の波長を監視する
ことにより、システム内で生じた異常を下流側で検出で
きるので、管理情報伝送用の別回線を設けなくても、容
易にシステムの保守,管理,運用が可能になる。
【0016】図2は本発明による第2の実施例を説明す
る図で、光送信器内に設置してポストアンプとして、中
継器内に設置して中間増幅器として、また光受信器内に
設置してプリアンプとして用いることができる光ファイ
バ増幅器の例である。
る図で、光送信器内に設置してポストアンプとして、中
継器内に設置して中間増幅器として、また光受信器内に
設置してプリアンプとして用いることができる光ファイ
バ増幅器の例である。
【0017】第1の実施例で用いた光ファイバ増幅器と
は、入力信号光及び出力信号光の状態,励起光源内の発
光素子の駆動電流,上流側の各異常を検出する機能が付
与されている点が異なる。
は、入力信号光及び出力信号光の状態,励起光源内の発
光素子の駆動電流,上流側の各異常を検出する機能が付
与されている点が異なる。
【0018】すなわち、光ファイバ増幅器201におい
ては、入力ポート202には1.5μm帯の信号光と1
.48μmの励起光が入力される。これは同じ構成の光
ファイバ伝送路に複数の光ファイバ増幅器が接続された
場合、上流側の光ファイバ増幅器の励起光の残存分も次
の光ファイバ増幅器に入力されるためである。分波器2
03ではこの励起光成分と信号光とを分離し、励起光成
分は波長モニタ204に入力される。波長モニタ204
は励起光の波長を監視しており、上流側で異常が生じた
場合には励起光の波長の変化が検出されそのモニタ結果
に応じて波長制御回路215によって励起光源208の
波長が所定の値に制御される。
ては、入力ポート202には1.5μm帯の信号光と1
.48μmの励起光が入力される。これは同じ構成の光
ファイバ伝送路に複数の光ファイバ増幅器が接続された
場合、上流側の光ファイバ増幅器の励起光の残存分も次
の光ファイバ増幅器に入力されるためである。分波器2
03ではこの励起光成分と信号光とを分離し、励起光成
分は波長モニタ204に入力される。波長モニタ204
は励起光の波長を監視しており、上流側で異常が生じた
場合には励起光の波長の変化が検出されそのモニタ結果
に応じて波長制御回路215によって励起光源208の
波長が所定の値に制御される。
【0019】分波器203によって分波された信号光成
分は分岐器205に入力され、光分岐器205では、所
定の分岐比で信号光を分波器207と入力光モニタ20
6に分岐して出力する。入力光モニタ206では分岐器
205によってその一部が分岐された入力信号光の状態
を監視し、入力信号光に異常が発見された場合には、波
長制御回路215によって励起光源の波長が所定の値に
制御される。
分は分岐器205に入力され、光分岐器205では、所
定の分岐比で信号光を分波器207と入力光モニタ20
6に分岐して出力する。入力光モニタ206では分岐器
205によってその一部が分岐された入力信号光の状態
を監視し、入力信号光に異常が発見された場合には、波
長制御回路215によって励起光源の波長が所定の値に
制御される。
【0020】分岐器205で分岐され、合波器207に
入力された信号光は励起光源208の出力光と合波され
てエルビウムをドープした増幅用ファイバ211に入力
される。入力された信号光は、光ファイバ伝送路の損失
を保障するように所定の値まで光増幅される。励起光源
208の出力強度および駆動電流は、励起光出力モニタ
210および駆動電流モニタ209でそれぞれモニタさ
れ、励起光源208の劣化などによって出力強度が初期
値よりも減少したり、駆動電流に異常があったりすると
波長制御回路215が励起光源208の波長を所定の値
に制御する。
入力された信号光は励起光源208の出力光と合波され
てエルビウムをドープした増幅用ファイバ211に入力
される。入力された信号光は、光ファイバ伝送路の損失
を保障するように所定の値まで光増幅される。励起光源
208の出力強度および駆動電流は、励起光出力モニタ
210および駆動電流モニタ209でそれぞれモニタさ
れ、励起光源208の劣化などによって出力強度が初期
値よりも減少したり、駆動電流に異常があったりすると
波長制御回路215が励起光源208の波長を所定の値
に制御する。
【0021】増幅用光ファイバ211によって光増幅さ
れた光信号と励起光の残存分は、分岐器212によって
その一部が分岐されて分波器213に入力され、残りは
出力ボート216より下流の光ファイバ伝送路に送出さ
れる。分波器213では信号光と励起光とが分波されて
、信号光成分は出力光モニタ214に入力される。出力
光モニタ214では出力信号光の状態を監視し、出力信
号光に異常が検出された場合には、波長制御回路215
によって励起光源208の波長が所定の値に制御される
。
れた光信号と励起光の残存分は、分岐器212によって
その一部が分岐されて分波器213に入力され、残りは
出力ボート216より下流の光ファイバ伝送路に送出さ
れる。分波器213では信号光と励起光とが分波されて
、信号光成分は出力光モニタ214に入力される。出力
光モニタ214では出力信号光の状態を監視し、出力信
号光に異常が検出された場合には、波長制御回路215
によって励起光源208の波長が所定の値に制御される
。
【0022】このような構成によれば、上流の異常の情
報は、下流の光ファイバ増幅器に転送され、また更にそ
の情報を下流へと転送できるので、光ファイバ増幅器が
多段接続されたシステムにおいても、上流で発生した異
常は確実に下流にて検出することが可能である。さらに
異常の種類に応じて制御する励起光源の波長を変えれば
、異常の種別を区別して検出することが可能であり、シ
ステムの保守,管理,運用が容易になる。
報は、下流の光ファイバ増幅器に転送され、また更にそ
の情報を下流へと転送できるので、光ファイバ増幅器が
多段接続されたシステムにおいても、上流で発生した異
常は確実に下流にて検出することが可能である。さらに
異常の種類に応じて制御する励起光源の波長を変えれば
、異常の種別を区別して検出することが可能であり、シ
ステムの保守,管理,運用が容易になる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光通信シ
ステムでは管理情報伝送用に別回線を設ける必要がなく
、容易にシステムの保守,管理,運用を行うことができ
る。
ステムでは管理情報伝送用に別回線を設ける必要がなく
、容易にシステムの保守,管理,運用を行うことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示す図である。
【図3】従来の光通信システムの例を説明する図である
。
。
104,201 光ファイバ増幅器107,21
1 増幅用光ファイバ108,208 励
起光源 110,215 波長制御回路
1 増幅用光ファイバ108,208 励
起光源 110,215 波長制御回路
Claims (7)
- 【請求項1】 光ファイバを伝送路とし光送信器と光
受信器の間に光ファイバ増幅器を介在させ、この光ファ
イバ増幅器に入力する被伝送信号光に励起光源から励起
光を合波して光増幅することにより伝送損失を補償し、
情報を伝送する光通信システムにおいて、前記光ファイ
バ増幅器に設けられ、前記光送信器、前記光ファイバ増
幅器、あるいは前記光ファイバ伝送路で異常が発生した
ときに、その異常状態に応じて前記励起光源の波長を変
化させる波長制御手段と、前記光受信器に設けられ、入
力光のうち励起光の波長を識別して異常の有無を監視す
る手段とを具備したことを特徴とする光通信システム。 - 【請求項2】 前記励起光源の波長の制御は前記励起
光源の温度を制御することによって行うことを特徴とす
る請求項1記載の光通信システム。 - 【請求項3】 前記光ファイバ増幅器は、入力光のう
ち励起光の波長を識別し、上流の異常の有無を検出する
手段を備え、この手段で異常が検出されたときに励起光
源の温度を変化させてその波長を所定の値に変化させる
ことを特徴とする請求項1記載の光通信システム。 - 【請求項4】 前記光ファイバ増幅器は、前記励起光
源の出力状態をモニタする手段と、そのモニタ情報から
励起光出力の異常を検出する励起光出力異常検出手段と
を備え、この検出手段で異常が検出されたときに励起光
源の温度を変化させてその波長を所定の値に変化させる
ことを特徴とする請求項1記載の光通信システム。 - 【請求項5】 前記光ファイバ増幅器は、励起光源の
駆動電流をモニタする手段と、そのモニタ情報から駆動
電流の異常を検出する駆動電流異常検出手段とを備え、
この手段で異常が検出されたときに励起光源の温度を変
化させてその波長を所定の値に変化させることを特徴と
する請求項1記載の光通信システム。 - 【請求項6】 前記光ファイバ増幅器は、入力光から
信号光を分離してその状態をモニタする手段と、そのモ
ニタ情報から入力信号光の異常を検出する入力信号異常
検出手段を備え、この手段で異常が検出されたときに励
起光源の温度を変化させてその波長を所定の値に変化さ
せることを特徴とする請求項1記載の光通信システム。 - 【請求項7】 前記光ファイバ増幅器は、出力光のう
ち信号光の状態をモニタする手段と、そのモニタ情報か
ら出力信号光の異常を検出する出力信号異常検出手段を
備え、この手段で異常が検出されたときに励起光源の温
度を変化させてその波長を所定の値に変化させることを
特徴とする請求項1記載の光通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017590A JPH04256233A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 光通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3017590A JPH04256233A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 光通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256233A true JPH04256233A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11948115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3017590A Pending JPH04256233A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 光通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07177089A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-14 | Nec Corp | 光増幅器の監視回路 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP3017590A patent/JPH04256233A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07177089A (ja) * | 1993-12-16 | 1995-07-14 | Nec Corp | 光増幅器の監視回路 |
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