JPH04256584A - ジベル取付装置 - Google Patents
ジベル取付装置Info
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- JPH04256584A JPH04256584A JP3349791A JP3349791A JPH04256584A JP H04256584 A JPH04256584 A JP H04256584A JP 3349791 A JP3349791 A JP 3349791A JP 3349791 A JP3349791 A JP 3349791A JP H04256584 A JPH04256584 A JP H04256584A
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Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジベル取付装置、特に建
築用壁パネルの建築物床部などへの接合取付を行うため
、建築用壁パネルの外枠芯材にジベルを取り付けるため
のジベル取付装置に関する。
築用壁パネルの建築物床部などへの接合取付を行うため
、建築用壁パネルの外枠芯材にジベルを取り付けるため
のジベル取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から木材の接合を行う場合に、木材
相互のずれなどを防ぐためにジベルが用いられている。 このジベルは、爪部を有する接合具であり、2つの部材
に挟み込んで噛み合され、剪断力に抗して両部材間のず
れを防ぐ接合具である。
相互のずれなどを防ぐためにジベルが用いられている。 このジベルは、爪部を有する接合具であり、2つの部材
に挟み込んで噛み合され、剪断力に抗して両部材間のず
れを防ぐ接合具である。
【0003】図4は、このようなジベルの一例を示す図
であり、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図をそ
れぞれ示している。図示のように、リング状のジベル1
0の外周囲には、複数の爪12が連なって形成されてい
る。この爪12として、上方へ突出する爪12aと下方
に突出する爪12bとが交互に形成されている。このよ
うなジベルを2つの部材間に挟むことによってそれぞれ
爪12a及び12bが2つの部材に食い込み、両部材の
接合状態のずれを確実に防止している。
であり、同図(A)は平面図、同図(B)は側面図をそ
れぞれ示している。図示のように、リング状のジベル1
0の外周囲には、複数の爪12が連なって形成されてい
る。この爪12として、上方へ突出する爪12aと下方
に突出する爪12bとが交互に形成されている。このよ
うなジベルを2つの部材間に挟むことによってそれぞれ
爪12a及び12bが2つの部材に食い込み、両部材の
接合状態のずれを確実に防止している。
【0004】本発明者は、このようなジベルの特性に着
目し、建築用壁パネルにこのようなジベル10を取り付
け、床パネルなどの床部との接合を行うことにより、両
者の間に剪断力が作用しても建築用壁パネルの横ずれが
生じない壁構造についての検討を行なった。この壁構造
を構成する場合には、まず最初に、建築用壁パネルの外
周囲に位置する外枠芯材の所定箇所にこのようなジベル
10を打ち込む作業を行なう必要がある。そして、ジベ
ル10が打ち込まれた建築用壁パネルを床部の所定箇所
に設置固定し、ジベル10の他方の爪12aまたは12
bを床部側に食い込ませることにより、建築用壁パネル
の床部に対する横ずれが完全に防止されることとなる。
目し、建築用壁パネルにこのようなジベル10を取り付
け、床パネルなどの床部との接合を行うことにより、両
者の間に剪断力が作用しても建築用壁パネルの横ずれが
生じない壁構造についての検討を行なった。この壁構造
を構成する場合には、まず最初に、建築用壁パネルの外
周囲に位置する外枠芯材の所定箇所にこのようなジベル
10を打ち込む作業を行なう必要がある。そして、ジベ
ル10が打ち込まれた建築用壁パネルを床部の所定箇所
に設置固定し、ジベル10の他方の爪12aまたは12
bを床部側に食い込ませることにより、建築用壁パネル
の床部に対する横ずれが完全に防止されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなジベルの利用形式において、建築用壁パネルの外枠
芯材にジベルを取り付ける作業は、極めて難しいという
問題があった。
うなジベルの利用形式において、建築用壁パネルの外枠
芯材にジベルを取り付ける作業は、極めて難しいという
問題があった。
【0006】すなわち、図6に示すよう、建築用壁パネ
ル20は長方形に組まれた外枠芯材22と、その内側に
組まれ補強芯材23によりパネル用芯材を構成している
。そして、このパネル用芯材の両面または片面からプレ
ート材25a,25bを取り付けることにより構成され
ている。
ル20は長方形に組まれた外枠芯材22と、その内側に
組まれ補強芯材23によりパネル用芯材を構成している
。そして、このパネル用芯材の両面または片面からプレ
ート材25a,25bを取り付けることにより構成され
ている。
【0007】しかし、このように構成された建築用壁パ
ネル20は、外枠芯材22へのジベルの打ち込みに対し
十分な強度をもっているとは言えず、その打付け箇所に
よっては、外枠芯材22が破損したり、建築用壁パネル
20自体が変形する等という問題があった。
ネル20は、外枠芯材22へのジベルの打ち込みに対し
十分な強度をもっているとは言えず、その打付け箇所に
よっては、外枠芯材22が破損したり、建築用壁パネル
20自体が変形する等という問題があった。
【0008】発明の目的
本発明は、上記問題点を解決することを課題として
なされたものであり、その目的は、建築用壁パネルの外
枠芯材にジベルを取り付ける作業を外枠芯材を傷付ける
ことなく、しかも建築用壁パネルを変形させる事なく行
うことのできる簡単な構造のジベル取付装置を提供する
ことにある。
なされたものであり、その目的は、建築用壁パネルの外
枠芯材にジベルを取り付ける作業を外枠芯材を傷付ける
ことなく、しかも建築用壁パネルを変形させる事なく行
うことのできる簡単な構造のジベル取付装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、建築用パネルの外枠芯材の所定位置に予め
貫通穴を形成しておき、ジベルの中央開口部をこの貫通
穴と位置合わせするようにして前記外枠芯材の外側端面
にジベルを取り付けるジベル取付け装置であって、前記
外枠芯材の外側から前記貫通穴を介して建築用パネル内
側へ挿通される先端挿通部と、前記貫通穴に挿通されな
い後端操作部と、前記先端挿通部に出入可能に螺合され
ると共に前記後端操作部に固定されることによって先端
挿通部と後端操作部とを結合し、回転作動による前記出
入動作により先端挿通部と後端操作部とを離反/接近さ
せる連結部と、を含み、前記先端挿通部には、後端操作
部側からの操作により建築用壁パネル内にて前記外枠芯
材の内側に係止可能状態とされる内側係止手段が設けら
れ、前記後端操作部には、前記内側係止手段の操作部と
、ジベルを保持可能で前記先端挿通部への接近動作によ
りジベルを外枠芯材の外側端面に押付けるジベル押圧部
と、が設けられたことを特徴とする。
、本発明は、建築用パネルの外枠芯材の所定位置に予め
貫通穴を形成しておき、ジベルの中央開口部をこの貫通
穴と位置合わせするようにして前記外枠芯材の外側端面
にジベルを取り付けるジベル取付け装置であって、前記
外枠芯材の外側から前記貫通穴を介して建築用パネル内
側へ挿通される先端挿通部と、前記貫通穴に挿通されな
い後端操作部と、前記先端挿通部に出入可能に螺合され
ると共に前記後端操作部に固定されることによって先端
挿通部と後端操作部とを結合し、回転作動による前記出
入動作により先端挿通部と後端操作部とを離反/接近さ
せる連結部と、を含み、前記先端挿通部には、後端操作
部側からの操作により建築用壁パネル内にて前記外枠芯
材の内側に係止可能状態とされる内側係止手段が設けら
れ、前記後端操作部には、前記内側係止手段の操作部と
、ジベルを保持可能で前記先端挿通部への接近動作によ
りジベルを外枠芯材の外側端面に押付けるジベル押圧部
と、が設けられたことを特徴とする。
【0010】
【作用】上記構成のジベル取付装置は、まずジベルの中
央開口部を先端挿通部に挿通し、該ジベルをジベル押圧
部に保持させる。
央開口部を先端挿通部に挿通し、該ジベルをジベル押圧
部に保持させる。
【0011】次に、予め建築用パネルの外枠芯材に形成
された貫通穴に、ジベル取付装置の先端挿通部を挿通さ
せ、その次に、後端操作部に設けられた内側係止手段操
作部の操作により、挿通された先端挿通部の内側係止手
段を外枠芯材の内側に係止する。
された貫通穴に、ジベル取付装置の先端挿通部を挿通さ
せ、その次に、後端操作部に設けられた内側係止手段操
作部の操作により、挿通された先端挿通部の内側係止手
段を外枠芯材の内側に係止する。
【0012】次に、後端操作部を所定方向に回転操作し
、連結部を回転させる。連結部は先端挿通部に出入可能
に螺合されているので、この所定の一方向の回転により
連結部は先端挿通部に螺入されていく。この螺入動作に
よって、後端操作部側は先端挿通部側に接近していくこ
ととなる。このとき、先端挿通部側の内側係止手段は、
外枠芯材の内側に係止されているので、後端操作部が先
端挿通部側に接近していくことにより、後端操作部は、
外枠芯材の外側面側に接近していくこととなる。
、連結部を回転させる。連結部は先端挿通部に出入可能
に螺合されているので、この所定の一方向の回転により
連結部は先端挿通部に螺入されていく。この螺入動作に
よって、後端操作部側は先端挿通部側に接近していくこ
ととなる。このとき、先端挿通部側の内側係止手段は、
外枠芯材の内側に係止されているので、後端操作部が先
端挿通部側に接近していくことにより、後端操作部は、
外枠芯材の外側面側に接近していくこととなる。
【0013】後端操作部側には、ジベルを保持・押圧す
るジベル押圧部が設けられており、後端操作部側の外枠
芯材への接近動作により、ジベルはこの押圧部によって
外枠芯材の外側面に押し付けられていく。
るジベル押圧部が設けられており、後端操作部側の外枠
芯材への接近動作により、ジベルはこの押圧部によって
外枠芯材の外側面に押し付けられていく。
【0014】すなわち、ジベルは外枠芯材の外側面に打
ち込まれるのではなく、ジベル取付装置の先端挿通部側
と後端操作部側との接近動作によって、外枠芯材の外側
面に徐々に押し付けられていくものであり、この押し付
け動作によって、ジベルの一方の爪は、外枠芯材の外側
面に食い込んでいく。
ち込まれるのではなく、ジベル取付装置の先端挿通部側
と後端操作部側との接近動作によって、外枠芯材の外側
面に徐々に押し付けられていくものであり、この押し付
け動作によって、ジベルの一方の爪は、外枠芯材の外側
面に食い込んでいく。
【0015】このように、本発明に係るジベル取付装置
によれば、パネルを内側から押えた状態で、ジベルを徐
々に外枠芯材の外側面に押し付けながら取り付けること
ができ、パネルの外枠芯材を傷付けたり破損させたりす
ることなく確実にジベル取付作業を行うことができる。
によれば、パネルを内側から押えた状態で、ジベルを徐
々に外枠芯材の外側面に押し付けながら取り付けること
ができ、パネルの外枠芯材を傷付けたり破損させたりす
ることなく確実にジベル取付作業を行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0017】図1は、実施例に係るジベル取付装置の全
体構成を示す説明図である。本図は、図2に示した建築
用壁パネルの斜視図において、壁パネル20の床部側へ
の取付端面である20aに矢印100方向からジベル1
0を取り付ける場合の状態説明図である。
体構成を示す説明図である。本図は、図2に示した建築
用壁パネルの斜視図において、壁パネル20の床部側へ
の取付端面である20aに矢印100方向からジベル1
0を取り付ける場合の状態説明図である。
【0018】図において、ジベル取付装置の先端挿通部
14は、建築用壁パネルの外枠芯材22に設けられた貫
通穴24にパネルの外側から挿通されている。
14は、建築用壁パネルの外枠芯材22に設けられた貫
通穴24にパネルの外側から挿通されている。
【0019】先端挿通部14は、その本体である挿入筒
16及びその先端部に設けられた内側係止手段としての
回転式係止バー18から構成されている。回転式係止バ
ー18は、挿入筒16の先端部に回転可能に軸着されて
おり、挿入筒16の外周壁には、回転式係止バー18の
回転動作を許容するためのスリット(図示せず)が形成
されている。
16及びその先端部に設けられた内側係止手段としての
回転式係止バー18から構成されている。回転式係止バ
ー18は、挿入筒16の先端部に回転可能に軸着されて
おり、挿入筒16の外周壁には、回転式係止バー18の
回転動作を許容するためのスリット(図示せず)が形成
されている。
【0020】そして、この先端挿通部の挿入筒16には
、連結部である連結ボルト26が出し入れ可能に螺合さ
れている。すなわち、挿入筒16の内側にはネジが切ら
れており、このネジ部に連結ボルト26が螺合されてい
る。
、連結部である連結ボルト26が出し入れ可能に螺合さ
れている。すなわち、挿入筒16の内側にはネジが切ら
れており、このネジ部に連結ボルト26が螺合されてい
る。
【0021】そして、この連結ボルト26には後端操作
部28が固定取付けされている。この後端操作部28は
、連結ボルト26の後端に一体に形成されたボルト回転
操作用の頭部30と、この頭部30の先端挿通部14側
に頭部30とは別体でかつ連結ボルト26に対し回動自
在に設けられたジベル押圧部32と、上記回転式係止バ
ー18の操作部である取手34とから構成されている。 頭部30と、ジベル押圧部32及び連結ボルト26の中
心部には、その軸方向に沿って貫通孔が設けられており
、取手34は、この貫通孔に移動可能に挿通されたセン
ターバー36に取り付けられている。そして、センター
バー36の他端は、回転式係止バー18の回転軸部分に
設けられたバネ部38にワイヤ40を介して結合されて
いる。前記バネ部38は、回転式係止バー18の姿勢が
図1の状態となるよう、その内部のゼンマイバネ等を用
いてこれを付勢しながら軸支するものであり、ワイヤ4
0により引っ張られると回転式係止バー18を矢印30
0で示す反時計方向に回転させるものである。
部28が固定取付けされている。この後端操作部28は
、連結ボルト26の後端に一体に形成されたボルト回転
操作用の頭部30と、この頭部30の先端挿通部14側
に頭部30とは別体でかつ連結ボルト26に対し回動自
在に設けられたジベル押圧部32と、上記回転式係止バ
ー18の操作部である取手34とから構成されている。 頭部30と、ジベル押圧部32及び連結ボルト26の中
心部には、その軸方向に沿って貫通孔が設けられており
、取手34は、この貫通孔に移動可能に挿通されたセン
ターバー36に取り付けられている。そして、センター
バー36の他端は、回転式係止バー18の回転軸部分に
設けられたバネ部38にワイヤ40を介して結合されて
いる。前記バネ部38は、回転式係止バー18の姿勢が
図1の状態となるよう、その内部のゼンマイバネ等を用
いてこれを付勢しながら軸支するものであり、ワイヤ4
0により引っ張られると回転式係止バー18を矢印30
0で示す反時計方向に回転させるものである。
【0022】取手34による回転式係止バー18の操作
は、バネ部38の付勢力に抗し取手34を矢印200方
向に引き出し動作することにより行なう。これにより、
センターバー36がワイヤ40を引張り、バネ部38に
引張力を加えることにより、回転式係止バー18が矢印
300の方向へ90度回転するものである。この回転式
係止バー18の90度の回転により、外側芯材22の内
側に係止可能状態となる。センターバー36には、連結
ボルト26の内壁にその軸方向に沿って設けられた図示
しないスリットに沿って移動する小突起42が設けられ
ており、取手34の矢印200方向への引張り動作によ
ってこの小突起42が連結ボルト26から外へ出た状態
となる。そして、取手34を回転させることによって、
センターバー36を所定角度回転させ、この小突起42
を連結ボルト26の端部26aに係止させることができ
る。これによって、バネ部38はワイヤ40によつ引張
られた状態が完全に維持され、回転式係止バー18は係
止可能状態を維持する。
は、バネ部38の付勢力に抗し取手34を矢印200方
向に引き出し動作することにより行なう。これにより、
センターバー36がワイヤ40を引張り、バネ部38に
引張力を加えることにより、回転式係止バー18が矢印
300の方向へ90度回転するものである。この回転式
係止バー18の90度の回転により、外側芯材22の内
側に係止可能状態となる。センターバー36には、連結
ボルト26の内壁にその軸方向に沿って設けられた図示
しないスリットに沿って移動する小突起42が設けられ
ており、取手34の矢印200方向への引張り動作によ
ってこの小突起42が連結ボルト26から外へ出た状態
となる。そして、取手34を回転させることによって、
センターバー36を所定角度回転させ、この小突起42
を連結ボルト26の端部26aに係止させることができ
る。これによって、バネ部38はワイヤ40によつ引張
られた状態が完全に維持され、回転式係止バー18は係
止可能状態を維持する。
【0023】また、ジベル10は、図上破線で示したよ
うに爪12をジベル押圧部32の先端部に係止すること
により保持されている。
うに爪12をジベル押圧部32の先端部に係止すること
により保持されている。
【0024】次に、本実施例の動作について説明する。
【0025】まず、先端挿通部14にジベル10の中央
開口部11を挿通し、図上破線で示したように該ジベル
10をジベル押圧部32の先端部に係止することにより
保持させる。
開口部11を挿通し、図上破線で示したように該ジベル
10をジベル押圧部32の先端部に係止することにより
保持させる。
【0026】次に、図3(A)に示すように、先端挿通
部14を外枠芯材22の貫通穴24から挿通させる。そ
して、取手34を引出し動作することにより回転式係止
バー18を実線で示す位置まで90度回転させる。これ
によって、先端挿通部14は回転式係止バー18によっ
て外枠芯材22の内側に係止可能な状態となる。
部14を外枠芯材22の貫通穴24から挿通させる。そ
して、取手34を引出し動作することにより回転式係止
バー18を実線で示す位置まで90度回転させる。これ
によって、先端挿通部14は回転式係止バー18によっ
て外枠芯材22の内側に係止可能な状態となる。
【0027】次に、同図(B)に示すように回転式係止
バー18を外枠芯材22の内側に完全に係止させた状態
とする。この状態で、頭部30を連結ボルト26が挿入
筒16内に捩込まれていく方向に回転させる。この動作
により、後端操作部28は徐々に外枠芯材22の外側面
方向へ移動していく。
バー18を外枠芯材22の内側に完全に係止させた状態
とする。この状態で、頭部30を連結ボルト26が挿入
筒16内に捩込まれていく方向に回転させる。この動作
により、後端操作部28は徐々に外枠芯材22の外側面
方向へ移動していく。
【0028】この回転動作を継続して行うと、ジベル1
0はジベル押圧部32に係止された状態で外枠芯材22
に徐々に押し付けられ、一方の爪12が外枠芯材22の
外側端面に食い込んでいく。
0はジベル押圧部32に係止された状態で外枠芯材22
に徐々に押し付けられ、一方の爪12が外枠芯材22の
外側端面に食い込んでいく。
【0029】図3(C)は、ジベル10の爪12が、完
全に押し付けられ埋め込まれた状態が示されている。こ
の状態で、ジベルの取付作業は終了する。ここで、ジベ
ル取付装置の取り外し作業が行われる。
全に押し付けられ埋め込まれた状態が示されている。こ
の状態で、ジベルの取付作業は終了する。ここで、ジベ
ル取付装置の取り外し作業が行われる。
【0030】この取り外し作業は、まず頭部30を逆方
向に回転させ後端操作部28を外枠芯材22から離反す
る方向へ所定距離だけ移動させる。そして、図3(D)
に示すようにジベル取付装置全体をパネル内側方向にや
や移動させ、回転式係止バー18を回転可能な状態とし
たところで取手34を操作することにより小突起42を
連結ボルト26の端部26aに係止した状態から解除す
る。そして、取手34を押込み操作することにより回転
式係止バー18を図3(D)の実線で示す元の状態に戻
し、貫通穴24からジベル取付装置を引き抜くことがで
きる。
向に回転させ後端操作部28を外枠芯材22から離反す
る方向へ所定距離だけ移動させる。そして、図3(D)
に示すようにジベル取付装置全体をパネル内側方向にや
や移動させ、回転式係止バー18を回転可能な状態とし
たところで取手34を操作することにより小突起42を
連結ボルト26の端部26aに係止した状態から解除す
る。そして、取手34を押込み操作することにより回転
式係止バー18を図3(D)の実線で示す元の状態に戻
し、貫通穴24からジベル取付装置を引き抜くことがで
きる。
【0031】以上の動作により、ジベル10の取付作業
並びにジベル取付装置の取り外し作業が完了する。
並びにジベル取付装置の取り外し作業が完了する。
【0032】以上説明したように、上記実施例によれば
、先端挿通部14の回転式係止バー18の回転動作によ
り先端挿通部14を外枠芯材22に係止させ、ジベル取
付装置全体がパネル外方へ移動することを完全に制止し
ておくことができる。そして、この状態において後端操
作部のナット30を回転させることにより連結ボルト2
6の螺入動作を行い、これによって後端操作部28を外
枠芯材22の外側面に徐々に押し付けていくことができ
る。この押付け動作によってジベル10を外枠芯材に徐
々に埋め込んでいくことができる。従って、先端挿通部
14と後端操作部28によって外枠芯材22を挟みなが
らこの挟み力によって徐々にジベル10を取り付けるの
で、外枠芯材22には急激な力が加えられることがなく
、その破壊などの劣化を有効に防止することができる。
、先端挿通部14の回転式係止バー18の回転動作によ
り先端挿通部14を外枠芯材22に係止させ、ジベル取
付装置全体がパネル外方へ移動することを完全に制止し
ておくことができる。そして、この状態において後端操
作部のナット30を回転させることにより連結ボルト2
6の螺入動作を行い、これによって後端操作部28を外
枠芯材22の外側面に徐々に押し付けていくことができ
る。この押付け動作によってジベル10を外枠芯材に徐
々に埋め込んでいくことができる。従って、先端挿通部
14と後端操作部28によって外枠芯材22を挟みなが
らこの挟み力によって徐々にジベル10を取り付けるの
で、外枠芯材22には急激な力が加えられることがなく
、その破壊などの劣化を有効に防止することができる。
【0033】このように、本実施例によれば、建築用壁
パネルの製造段階において、外枠芯材22に貫通穴24
を形成し、これと共に、ジベル取付装置による簡単な操
作によってジベル10を予め建築用壁パネルに装着して
おくことができる。これによって、建築現場における面
倒なジベル取付作業を行う必要がなく、現場における建
築用壁パネルの床部への取付作業をより迅速に行うこと
も可能となる。
パネルの製造段階において、外枠芯材22に貫通穴24
を形成し、これと共に、ジベル取付装置による簡単な操
作によってジベル10を予め建築用壁パネルに装着して
おくことができる。これによって、建築現場における面
倒なジベル取付作業を行う必要がなく、現場における建
築用壁パネルの床部への取付作業をより迅速に行うこと
も可能となる。
【0034】図5は、上記図4のジベル10を用いて壁
パネルの立設を行った場合における、ジベル取付け状態
の断面図を示しており、同図(A)は、その縦断面図、
同図(B)はジベル取付け部分を下方から見た状態での
水平断面図である。
パネルの立設を行った場合における、ジベル取付け状態
の断面図を示しており、同図(A)は、その縦断面図、
同図(B)はジベル取付け部分を下方から見た状態での
水平断面図である。
【0035】前述したようにして、このジベル10が取
り付けられた壁パネル20を、ジベル10の開口部11
及び壁パネル20の外枠芯材22に設けられた貫通穴2
4にアンカーボルト118が挿通されるように、床パネ
ル124及び半土台126上に立設する。そして、壁パ
ネル20の外枠芯材22の内側からアンカーボルト11
8にナット19を螺合させ、その締付け力で壁パネル2
0を次第に床材に圧着していく。これにより、ジベル1
0の他方の爪14bまたは14aが床パネル124の上
面及び半土台126の上面に圧入され、ジベル10を介
した壁パネル20の床パネル側への接合が終了する。
り付けられた壁パネル20を、ジベル10の開口部11
及び壁パネル20の外枠芯材22に設けられた貫通穴2
4にアンカーボルト118が挿通されるように、床パネ
ル124及び半土台126上に立設する。そして、壁パ
ネル20の外枠芯材22の内側からアンカーボルト11
8にナット19を螺合させ、その締付け力で壁パネル2
0を次第に床材に圧着していく。これにより、ジベル1
0の他方の爪14bまたは14aが床パネル124の上
面及び半土台126の上面に圧入され、ジベル10を介
した壁パネル20の床パネル側への接合が終了する。
【0036】このジベル10は、例えば地震などが発生
した際に生ずる極めて大きな剪断力にも充分耐えうるた
め、壁パネル20設置後における、壁パネル20の床パ
ネル124及び半土台126に対する位置ずれが確実に
防止される。
した際に生ずる極めて大きな剪断力にも充分耐えうるた
め、壁パネル20設置後における、壁パネル20の床パ
ネル124及び半土台126に対する位置ずれが確実に
防止される。
【0037】また本実施例では、壁パネル20の端面2
0aの外枠芯材22に形成されたアンカーボルト挿通用
の貫通孔24を利用してジベル10の取付けを行なうこ
とができる。
0aの外枠芯材22に形成されたアンカーボルト挿通用
の貫通孔24を利用してジベル10の取付けを行なうこ
とができる。
【0038】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなくその要旨を変更しない範囲において種々の
変形が可能である。
ものではなくその要旨を変更しない範囲において種々の
変形が可能である。
【0039】例えば、上記実施例では、建築用壁パネル
の外枠芯材へのジベルの取付を行なう場合を例にとり説
明したが、本発明はこれに限らず、これ以外の建築用パ
ネルにジベルを取り付ける場合にも適用できる。
の外枠芯材へのジベルの取付を行なう場合を例にとり説
明したが、本発明はこれに限らず、これ以外の建築用パ
ネルにジベルを取り付ける場合にも適用できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るジベ
ル取付装置によれば、建築用パネルの外枠芯材へのジベ
ルの取付を外枠芯材へ衝撃を与えることなく、簡単な操
作によって行うことができる。これにより、ジベル取付
時における建築用パネルの外枠芯材の劣化を有効に防止
することができ、ジベル取付作業の容易化を達成するこ
とができる。
ル取付装置によれば、建築用パネルの外枠芯材へのジベ
ルの取付を外枠芯材へ衝撃を与えることなく、簡単な操
作によって行うことができる。これにより、ジベル取付
時における建築用パネルの外枠芯材の劣化を有効に防止
することができ、ジベル取付作業の容易化を達成するこ
とができる。
【図1】実施例の全体構成を示す説明図である。
【図2】建築用壁パネルのジベル取付箇所を示す説明図
である。
である。
【図3】(A)〜(D)は実施例の動作を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】(A)及び(B)はジベルの一例を示す平面図
及び側面図をそれぞれ示している。
及び側面図をそれぞれ示している。
【図5】(A)、(B)は建築用壁パネルのジベル取付
箇所を示す説明図である。
箇所を示す説明図である。
【図6】建築用壁パネルの一般的な構造を示す説明図で
ある。
ある。
10 ジベル
12 爪
14 先端挿通部
16 挿入筒
18 回転式係止バー
24 貫通穴
26 連結ボルト
28 後端操作部
30 頭部
32 ジベル押圧部
34 取手
36 センターバー
Claims (1)
- 【請求項1】 建築用パネルの外枠芯材の所定位置に
予め貫通穴を形成しておき、ジベルの中央開口部をこの
貫通穴と位置合わせするようにして前記外枠芯材の外側
端面にジベルを取り付けるジベル取付け装置であって、
前記外枠芯材の外側から前記貫通穴を介して建築用パネ
ル内側へ挿通される先端挿通部と、前記貫通穴に挿通さ
れない後端操作部と、前記先端挿通部に出入可能に螺合
されると共に前記後端操作部に固定されることによって
先端挿通部と後端操作部とを結合し、回転作動による前
記出入動作により先端挿通部と後端操作部とを離反/接
近させる連結部と、を含み、前記先端挿通部には、後端
操作部側からの操作により建築用壁パネル内にて前記外
枠芯材の内側に係止可能状態とされる内側係止手段が設
けられ、前記後端操作部には、前記内側係止手段の操作
部と、ジベルを保持可能で前記先端挿通部への接近動作
によりジベルを外枠芯材の外側端面に押付けるジベル押
圧部と、が設けられたことを特徴とするジベル取付装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349791A JPH04256584A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | ジベル取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3349791A JPH04256584A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | ジベル取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256584A true JPH04256584A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12388188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3349791A Withdrawn JPH04256584A (ja) | 1991-02-01 | 1991-02-01 | ジベル取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256584A (ja) |
-
1991
- 1991-02-01 JP JP3349791A patent/JPH04256584A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |