JPH04256661A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH04256661A JPH04256661A JP3035361A JP3536191A JPH04256661A JP H04256661 A JPH04256661 A JP H04256661A JP 3035361 A JP3035361 A JP 3035361A JP 3536191 A JP3536191 A JP 3536191A JP H04256661 A JPH04256661 A JP H04256661A
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- Japan
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- image reading
- reading device
- jam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿上の画像情報を読
取る画像読取り装置に関する。
取る画像読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像読取り装置の例を図6に示す
。同図(a) において、装置本体101の前面側(図
中右側)に設けられた給紙トレイ102に原稿Pを下向
きにセットする方式である。給紙トレイ102上にセッ
トされた原稿Pは、矢印方向に分離部103に挿入され
、分離部103により下側の原稿Pから1枚ずつ分離さ
れてイメージセンサユニット105へ送られる。イメー
ジセンサユニット105のイメージセンサ106により
画像情報を読取られた原稿Pは、排紙ローラ107によ
り装置奥側にある排紙トレイ109上に、ページ順に画
像を下向きにして重ねられる。
。同図(a) において、装置本体101の前面側(図
中右側)に設けられた給紙トレイ102に原稿Pを下向
きにセットする方式である。給紙トレイ102上にセッ
トされた原稿Pは、矢印方向に分離部103に挿入され
、分離部103により下側の原稿Pから1枚ずつ分離さ
れてイメージセンサユニット105へ送られる。イメー
ジセンサユニット105のイメージセンサ106により
画像情報を読取られた原稿Pは、排紙ローラ107によ
り装置奥側にある排紙トレイ109上に、ページ順に画
像を下向きにして重ねられる。
【0003】図6(b) は、原稿Pを装置前面側に上
向きにセットするUターン方式である。同図において、
排紙トレイ109は給紙トレイ102の下方向に配設さ
れていて、Uターン部110により接続されている。給
紙トレイ102上の原稿Pは、分離部103において、
上のページから1ページづつ順に送られ、イメージセン
サユニット105の紙パスにガイドされてUターンした
後、読取り部であるイメージセンサユニット105のメ
ージセンサ106により画像が読取れられ、装置前面側
の排紙トレイ109上にページ順に下向きに積み重ねら
れる。
向きにセットするUターン方式である。同図において、
排紙トレイ109は給紙トレイ102の下方向に配設さ
れていて、Uターン部110により接続されている。給
紙トレイ102上の原稿Pは、分離部103において、
上のページから1ページづつ順に送られ、イメージセン
サユニット105の紙パスにガイドされてUターンした
後、読取り部であるイメージセンサユニット105のメ
ージセンサ106により画像が読取れられ、装置前面側
の排紙トレイ109上にページ順に下向きに積み重ねら
れる。
【0004】図6(c) は、読取りする原稿Pを、下
向きにセットするUターン方式である。給紙トレイ10
2上に積載された原稿Pは、分離部103で1番上のペ
ージから1ページづつ順に送られ、Uターン部110に
沿ってUターンした後に、Uターン部110の内側に配
設されているイメージセンサユニット105のメージセ
ンサ106により画像情報が読取られ、装置前面側の排
紙トレイ109上に積み重ねられて排紙される。
向きにセットするUターン方式である。給紙トレイ10
2上に積載された原稿Pは、分離部103で1番上のペ
ージから1ページづつ順に送られ、Uターン部110に
沿ってUターンした後に、Uターン部110の内側に配
設されているイメージセンサユニット105のメージセ
ンサ106により画像情報が読取られ、装置前面側の排
紙トレイ109上に積み重ねられて排紙される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た図6(a) の方式は、原稿セット部である給紙トレ
イ102が装置前面にあるので原稿Pはセットしやすく
、また原稿Pが比較的ストレートに排紙トレイ109へ
搬送されるのでジャムが起こりにくく、原稿Pを傷めに
くいというメリットがある反面、原稿Pが装置奥側の排
紙トレイ109へ排出されるために原稿Pを取り出し難
い。 また、装置の専有面積が大きく、しかも原稿ジャム解除
のためのカバー111が上部にあるために装置の上に物
品をおくことができず、装置の設置場所が制限されると
いった欠点をも有している。
た図6(a) の方式は、原稿セット部である給紙トレ
イ102が装置前面にあるので原稿Pはセットしやすく
、また原稿Pが比較的ストレートに排紙トレイ109へ
搬送されるのでジャムが起こりにくく、原稿Pを傷めに
くいというメリットがある反面、原稿Pが装置奥側の排
紙トレイ109へ排出されるために原稿Pを取り出し難
い。 また、装置の専有面積が大きく、しかも原稿ジャム解除
のためのカバー111が上部にあるために装置の上に物
品をおくことができず、装置の設置場所が制限されると
いった欠点をも有している。
【0006】また、図6(b) の方式は、給紙トレイ
102及び排紙トレイ109が、装置前面にあるので、
原稿操作がしやすく、装置の専有面積が比較的小さい一
方、原稿PがUターンして搬送されるため原稿Pのジャ
ムが生じやすく、かつ傷め易い。また、原稿搬送精度が
、(a) のストレートタイプに比べてわるく、画像情
報の読取り部あるメージセンサ106がUターン部11
0の下側にあるので装置の厚みが大きいという欠点があ
る。
102及び排紙トレイ109が、装置前面にあるので、
原稿操作がしやすく、装置の専有面積が比較的小さい一
方、原稿PがUターンして搬送されるため原稿Pのジャ
ムが生じやすく、かつ傷め易い。また、原稿搬送精度が
、(a) のストレートタイプに比べてわるく、画像情
報の読取り部あるメージセンサ106がUターン部11
0の下側にあるので装置の厚みが大きいという欠点があ
る。
【0007】また、(c) の方式は、装置外形を薄く
構成できるが、複数枚の原稿Pを1度に給紙トレイ10
2に積載しない場合には、排出された原稿Pのページ順
が狂ってしまう欠点がある。
構成できるが、複数枚の原稿Pを1度に給紙トレイ10
2に積載しない場合には、排出された原稿Pのページ順
が狂ってしまう欠点がある。
【0008】そこで、本発明は、原稿の操作性がしやく
、原稿詰まりが発生しにくい画像読取り装置を提供する
ことを目的とするものである。
、原稿詰まりが発生しにくい画像読取り装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、例えば図1を参照して示すと
、原稿(P)を読取り装置に搬送し、原稿(P)上の画
像を読取り後に排出する画像読取り装置において、装置
本体(1)内部に配設された排紙トレイ(10)に読取
り終了した原稿(P)を収納し、排紙トレイ(10)を
装置本体(1)の前面から引き出して収納された原稿を
引き出すことを特徴とする。
みなされたものであって、例えば図1を参照して示すと
、原稿(P)を読取り装置に搬送し、原稿(P)上の画
像を読取り後に排出する画像読取り装置において、装置
本体(1)内部に配設された排紙トレイ(10)に読取
り終了した原稿(P)を収納し、排紙トレイ(10)を
装置本体(1)の前面から引き出して収納された原稿を
引き出すことを特徴とする。
【0010】また、装置(1)前面から原稿(P)のセ
ット及び読取り終了した原稿(P)の取り出しが可能な
原稿搬送方式の画像読取り装置において、装置(1)外
周上、原稿(P)の搬送方向に平行な側面部(15)か
ら操作可能な原稿詰まりの解除手段(17)を設けたこ
とを特徴とする。
ット及び読取り終了した原稿(P)の取り出しが可能な
原稿搬送方式の画像読取り装置において、装置(1)外
周上、原稿(P)の搬送方向に平行な側面部(15)か
ら操作可能な原稿詰まりの解除手段(17)を設けたこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】以上構成に基づき、装置本体(1)の装置前面
から挿入される原稿(P)は、画像情報をイメージセン
サ(6a)に結像して読取りされる。読取り後の原稿(
P)を収納した排紙トレイ(10)は、装置(1)前面
から出し入れ可能になっており、これにより原稿(P)
の読取りにおける操作性が向上されている。
から挿入される原稿(P)は、画像情報をイメージセン
サ(6a)に結像して読取りされる。読取り後の原稿(
P)を収納した排紙トレイ(10)は、装置(1)前面
から出し入れ可能になっており、これにより原稿(P)
の読取りにおける操作性が向上されている。
【0012】また、装置(1)内で原稿(P)がジャム
した場合、装置(1)の原稿搬送方向と平行の側面部に
設けた解除手段(17)を操作することにより、ジャム
した原稿(P)のジャム解除が容易に行なわれる。
した場合、装置(1)の原稿搬送方向と平行の側面部に
設けた解除手段(17)を操作することにより、ジャム
した原稿(P)のジャム解除が容易に行なわれる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。
する。
【0014】本発明に関わる画像読取り装置の全体を図
3に示す。同図において、装置本体1の装置前面側には
、原稿Pが積載されて矢印方向に挿入される給紙トレイ
2が設けられている。装置本体1内部には、原稿分離部
3は、ピックアップローラ3a、リタードローラ3b、
分離ローラ3cからなっている。原稿搬送部5は、搬送
ローラ5a,ピンチローラ5bからなっている。
3に示す。同図において、装置本体1の装置前面側には
、原稿Pが積載されて矢印方向に挿入される給紙トレイ
2が設けられている。装置本体1内部には、原稿分離部
3は、ピックアップローラ3a、リタードローラ3b、
分離ローラ3cからなっている。原稿搬送部5は、搬送
ローラ5a,ピンチローラ5bからなっている。
【0015】符号6は、光源、レンズ及び等倍イメージ
センサ6aを内蔵するイメージセンサユニット、7は排
紙ローラ7a及びピンチローラ7bからなる原稿排出部
、9は原稿Pを排紙トレイに導くガイド、10は読取り
した原稿Pを収納する排紙トレイ、11は上記排紙トレ
イ10が定位置にセットされていることを検知する検知
手段、12は電源ユニット、CPUボード等を含む電装
部12を示している。
センサ6aを内蔵するイメージセンサユニット、7は排
紙ローラ7a及びピンチローラ7bからなる原稿排出部
、9は原稿Pを排紙トレイに導くガイド、10は読取り
した原稿Pを収納する排紙トレイ、11は上記排紙トレ
イ10が定位置にセットされていることを検知する検知
手段、12は電源ユニット、CPUボード等を含む電装
部12を示している。
【0016】挿入される原稿Pは、原稿分離部3で分離
されて原稿搬送部5によりイメージセンサユニット6へ
搬送されて画像情報が読取りされ、さらに原稿排出部7
により排紙トレイ10へ排出される。上記排紙トレイ1
0は、図示の実線位置から鎖線位置10Aへ引きだし可
能になっており、画像情報の読取り終了後の原稿Pは、
鎖線位置10Aに引き出された排紙トレイ10から取り
出される。
されて原稿搬送部5によりイメージセンサユニット6へ
搬送されて画像情報が読取りされ、さらに原稿排出部7
により排紙トレイ10へ排出される。上記排紙トレイ1
0は、図示の実線位置から鎖線位置10Aへ引きだし可
能になっており、画像情報の読取り終了後の原稿Pは、
鎖線位置10Aに引き出された排紙トレイ10から取り
出される。
【0017】図1は、原稿ジャム解除部の詳細を示して
いる。図中、符号15は装置本体1に支軸16により回
動自在取りつけられたジャム解除用扉(側面部)15を
示している。ジャム解除部17は支軸19を支点として
回動自在のフレーム20を有している。ジャム解除部1
7のフレーム20には、分離ローラ3c、ピンチローラ
5b、ピンチローラ7b及びイメージセンサユニット6
等がそれぞれ設けられており、ジャム解除用レバー21
を操作することによってジャム解除部17を矢印方向に
回動させることができるようになっている。
いる。図中、符号15は装置本体1に支軸16により回
動自在取りつけられたジャム解除用扉(側面部)15を
示している。ジャム解除部17は支軸19を支点として
回動自在のフレーム20を有している。ジャム解除部1
7のフレーム20には、分離ローラ3c、ピンチローラ
5b、ピンチローラ7b及びイメージセンサユニット6
等がそれぞれ設けられており、ジャム解除用レバー21
を操作することによってジャム解除部17を矢印方向に
回動させることができるようになっている。
【0018】なお、上記分離ローラ3cには、支軸19
上の設けられた不図示のギヤを介して、不図示の駆動源
からの駆動力が伝達されるようになっている。符号22
は、原稿搬送路位置から外れた位置に設けられた板ばね
であって、フレーム20を図1(a) の作動位置と、
図2(a) の解除位置とのいずれかに保持するもので
ある。フレーム20は、通常板ばね22により図1(a
) のポジションに係止されており、このとき分離ロー
ラ3c、ピンチローラ5b及び排紙部のピンチローラ7
bは、それぞれ対向しているローラ3b,5a,7aに
それぞれ圧接されて原稿Pの搬送が可能になっている。 また、イメージセンサユニット6は、搬送された原稿P
を読取るのに適した位置に配置されている。
上の設けられた不図示のギヤを介して、不図示の駆動源
からの駆動力が伝達されるようになっている。符号22
は、原稿搬送路位置から外れた位置に設けられた板ばね
であって、フレーム20を図1(a) の作動位置と、
図2(a) の解除位置とのいずれかに保持するもので
ある。フレーム20は、通常板ばね22により図1(a
) のポジションに係止されており、このとき分離ロー
ラ3c、ピンチローラ5b及び排紙部のピンチローラ7
bは、それぞれ対向しているローラ3b,5a,7aに
それぞれ圧接されて原稿Pの搬送が可能になっている。 また、イメージセンサユニット6は、搬送された原稿P
を読取るのに適した位置に配置されている。
【0019】原稿Pの読取り中に原稿詰まりが発生した
場合は、ジャム解除用レバー21が手前側に引かれ、こ
れにより原稿Pのジャムがセンサ23(図1(b) 参
照)により検知されて、装置の動作が一時中断する。引
き続きジャム解除用レバー21を同図(a) 中の矢印
方向に押し下げると、ジャム解除部(解除手段)17の
フレーム20及びこれに装着されている各部が支軸19
を中心として同時に回転し、フレーム20が板ばね22
により図2(a) のポジションに保持される。
場合は、ジャム解除用レバー21が手前側に引かれ、こ
れにより原稿Pのジャムがセンサ23(図1(b) 参
照)により検知されて、装置の動作が一時中断する。引
き続きジャム解除用レバー21を同図(a) 中の矢印
方向に押し下げると、ジャム解除部(解除手段)17の
フレーム20及びこれに装着されている各部が支軸19
を中心として同時に回転し、フレーム20が板ばね22
により図2(a) のポジションに保持される。
【0020】これにより、分離ローラ3c、ピンチロー
ラ5b、ピンチローラ7bと、これらに対向するローラ
3b、5a、7a間の圧接が解除されると共にさらに間
隙が生じる。ジャムを生じた原稿Pの終端が、給紙トレ
イ2に残っている場合は、原稿Pを手前(図において右
側)に引き出して原稿Pのジャムが解除される。
ラ5b、ピンチローラ7bと、これらに対向するローラ
3b、5a、7a間の圧接が解除されると共にさらに間
隙が生じる。ジャムを生じた原稿Pの終端が、給紙トレ
イ2に残っている場合は、原稿Pを手前(図において右
側)に引き出して原稿Pのジャムが解除される。
【0021】また、ジャムの生じた原稿終端が、装置内
部まで搬送されている場合は、ジャム解除用扉15を開
放して、操作者の手を挿入して原稿Pを引き抜くか、又
は原稿Pを排紙トレイ10上に送り込んでから、排紙ト
レイ10を図3の鎖線位置10Aへ引き出すことにより
、原稿Pを取り出すことができる。
部まで搬送されている場合は、ジャム解除用扉15を開
放して、操作者の手を挿入して原稿Pを引き抜くか、又
は原稿Pを排紙トレイ10上に送り込んでから、排紙ト
レイ10を図3の鎖線位置10Aへ引き出すことにより
、原稿Pを取り出すことができる。
【0022】ジャムした原稿Pの取り出し後、ジャム解
除用扉15を閉めると、ジャム解除用扉15の内側の突
起15aが、ジャム解除用レバー21を押し上げ、フレ
ーム20及びこれに装着された各部は図1の(a) に
戻る。また、ジャム解除用扉15が閉められたことをセ
ンサ23が検知して、画像読取り装置の読取り再開が可
能となる。
除用扉15を閉めると、ジャム解除用扉15の内側の突
起15aが、ジャム解除用レバー21を押し上げ、フレ
ーム20及びこれに装着された各部は図1の(a) に
戻る。また、ジャム解除用扉15が閉められたことをセ
ンサ23が検知して、画像読取り装置の読取り再開が可
能となる。
【0023】上述の構成をとることにより、原稿ジャム
(原稿詰まり)の解除が装置側面からできるので、装置
上面が平面である画像読取り装置において、その上のプ
リンタ等の物品を載置することができるというメリット
を生かすことができる。
(原稿詰まり)の解除が装置側面からできるので、装置
上面が平面である画像読取り装置において、その上のプ
リンタ等の物品を載置することができるというメリット
を生かすことができる。
【0024】次に、本発明の第2の実施例を図4に示す
。なお、第1の実施例と同じ意味のものは、同一符号で
表わしてその説明は省略する。
。なお、第1の実施例と同じ意味のものは、同一符号で
表わしてその説明は省略する。
【0025】前述の搬送方式では、装置内部まで給送さ
れた原稿Pにジャムが起きた場合に、手を挿入して原稿
Pを排紙トレイ10に送り込むという作業が面倒である
。そこで、本実施例は、分離・搬送部に手動で原稿Pを
送る機構を設けることにより、ジャム処理の操作性を図
ったものである。原稿Pのセット、分離・搬送及び排紙
トレイ10への積載に関しては、前述の第1の実施例と
同じである。
れた原稿Pにジャムが起きた場合に、手を挿入して原稿
Pを排紙トレイ10に送り込むという作業が面倒である
。そこで、本実施例は、分離・搬送部に手動で原稿Pを
送る機構を設けることにより、ジャム処理の操作性を図
ったものである。原稿Pのセット、分離・搬送及び排紙
トレイ10への積載に関しては、前述の第1の実施例と
同じである。
【0026】フレーム20には、回転可能のノブ25が
設けられており、これと一体のプーリ26にはベルト2
7が巻回されている。ベルト27は、ピンチローラ7b
の支軸7cに設けられたプーリ29にワンウェイクラッ
チ30を介して、またピンチローラ5bの支軸5cに設
けられた2段プーリ31に対してワンウェイクラッチ3
2を介してそれぞれ接続されている。また、上記2段プ
ーリ31に巻回されたベルト33は、分離ローラ3cの
支軸3dにワンウェイクラッチ35を介して装着された
プーリ36に巻回されている。ノブ25の回転は、矢印
B方向の回転のみが各ローラに伝達するようになってい
る。
設けられており、これと一体のプーリ26にはベルト2
7が巻回されている。ベルト27は、ピンチローラ7b
の支軸7cに設けられたプーリ29にワンウェイクラッ
チ30を介して、またピンチローラ5bの支軸5cに設
けられた2段プーリ31に対してワンウェイクラッチ3
2を介してそれぞれ接続されている。また、上記2段プ
ーリ31に巻回されたベルト33は、分離ローラ3cの
支軸3dにワンウェイクラッチ35を介して装着された
プーリ36に巻回されている。ノブ25の回転は、矢印
B方向の回転のみが各ローラに伝達するようになってい
る。
【0027】原稿Pの取り扱い中に原稿Pのジャムが生
じた場合、ジャム解除用扉15が開放される。ジャムし
た原稿Pの終端が、給紙トレイ2上に残っている場合は
、ノブ25を矢印A方向に押し下げると、フレーム20
及びこれに装着された各部が支軸19を支点として同時
に回動して、図2(a) に示す解除位置に板ばね22
により保持される。この状態では、分離ローラ3c、ピ
ンチローラ5b及びピンチローラ7bは、これに対向す
る各ローラとの間の圧接が解除されて間隙が生じ、ジャ
ム下原稿Pを側部方向へ引き出してジャムを解除するこ
とができる。
じた場合、ジャム解除用扉15が開放される。ジャムし
た原稿Pの終端が、給紙トレイ2上に残っている場合は
、ノブ25を矢印A方向に押し下げると、フレーム20
及びこれに装着された各部が支軸19を支点として同時
に回動して、図2(a) に示す解除位置に板ばね22
により保持される。この状態では、分離ローラ3c、ピ
ンチローラ5b及びピンチローラ7bは、これに対向す
る各ローラとの間の圧接が解除されて間隙が生じ、ジャ
ム下原稿Pを側部方向へ引き出してジャムを解除するこ
とができる。
【0028】また、ジャムした原稿終端が、装置内部ま
で搬送されている場合には、ノブ25を矢印B方向へ回
転して原稿Pを排紙トレイ10へ送り込んでから、排紙
トレイ10を図2の鎖線位置10Aへ引き出すことによ
り原稿Pを取りだすことができる。ここで、ジャム解除
用扉15の開閉動作及びその際のセンサ23の検知及び
動作の中断については、実施例1の場合と同じである。
で搬送されている場合には、ノブ25を矢印B方向へ回
転して原稿Pを排紙トレイ10へ送り込んでから、排紙
トレイ10を図2の鎖線位置10Aへ引き出すことによ
り原稿Pを取りだすことができる。ここで、ジャム解除
用扉15の開閉動作及びその際のセンサ23の検知及び
動作の中断については、実施例1の場合と同じである。
【0029】第1の実施例の形態では、装置内部に手を
挿入してジャム原稿を取り出すための操作性が悪かった
が、本実施例によると、ノブ25の操作により原稿Pジ
ャム解除ができるので、ジャム処理の操作性が向上する
。
挿入してジャム原稿を取り出すための操作性が悪かった
が、本実施例によると、ノブ25の操作により原稿Pジ
ャム解除ができるので、ジャム処理の操作性が向上する
。
【0030】次に、本発明の第3の実施例を図5に示す
。
。
【0031】第2の実施例では、装置本体1の一方にジ
ャム解除用の扉15が設けられているが、このジャム解
除用扉15を設けることによって、装置本体1の隣に物
品をおくことができなくなるので、装置の設置の自由度
が制約される。そこで、本実施例は、ジャム解除用扉1
5を装置本体1の左右側面部に設け、どちらからでも原
稿Pのジャムを解除できるようにしたものである。
ャム解除用の扉15が設けられているが、このジャム解
除用扉15を設けることによって、装置本体1の隣に物
品をおくことができなくなるので、装置の設置の自由度
が制約される。そこで、本実施例は、ジャム解除用扉1
5を装置本体1の左右側面部に設け、どちらからでも原
稿Pのジャムを解除できるようにしたものである。
【0032】図5は、装置本体1の両方の側面にジャム
解除用扉15を設けたものであって、これに対応してセ
ンサ23もそれぞれ配設されている。図中の左側のジャ
ム解除用扉15及びジャム解除部17は、第2の実施例
と同じ構成になっている。
解除用扉15を設けたものであって、これに対応してセ
ンサ23もそれぞれ配設されている。図中の左側のジャ
ム解除用扉15及びジャム解除部17は、第2の実施例
と同じ構成になっている。
【0033】図5の右側部では、フレーム20と分離ロ
ーラ3c上のプーリ36(図4参照)との間に、駆動プ
ーリ40及び駆動源41からの動力を伝達するベルト4
2が配設されている。ノブ25及びこれに接続している
ベルト27,33及びプーリ29,31,36及びワン
ウェイクラッチ等の配置は、左側部(図示参照)と同じ
になっている。また、ジャムした原稿Pの解除方法は、
実施例2の場合と同じである。
ーラ3c上のプーリ36(図4参照)との間に、駆動プ
ーリ40及び駆動源41からの動力を伝達するベルト4
2が配設されている。ノブ25及びこれに接続している
ベルト27,33及びプーリ29,31,36及びワン
ウェイクラッチ等の配置は、左側部(図示参照)と同じ
になっている。また、ジャムした原稿Pの解除方法は、
実施例2の場合と同じである。
【0034】本実施例により、装置の一方の側面が他の
設置物に近接していても、他方の側面の周囲をあけてお
くことにより、原稿Pのジャム解除が可能となって、装
置の設置の自由度を増やすことができる。
設置物に近接していても、他方の側面の周囲をあけてお
くことにより、原稿Pのジャム解除が可能となって、装
置の設置の自由度を増やすことができる。
【0035】なお、第1の実施例においても、ジャム解
除用レバー21を装置の両側に設けておくことにより、
両側からのジャム処理を行なうことができる。
除用レバー21を装置の両側に設けておくことにより、
両側からのジャム処理を行なうことができる。
【0036】本発明の各実施例では、読取り光学系とし
て光源、レンズ及び等倍イメージセンサを一つのユニッ
ト内に配設したものを用いて説明したが、これに限らず
、縮小光学系を用いた装置においても、本発明を適用す
ることが可能であることは勿論である。
て光源、レンズ及び等倍イメージセンサを一つのユニッ
ト内に配設したものを用いて説明したが、これに限らず
、縮小光学系を用いた装置においても、本発明を適用す
ることが可能であることは勿論である。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
原稿のセット及び取り出しを、装置前面で行なうことが
できると共に、読取り後の原稿がページ順になっている
ので、原稿読取り作業の操作性をよくすることができる
。
原稿のセット及び取り出しを、装置前面で行なうことが
できると共に、読取り後の原稿がページ順になっている
ので、原稿読取り作業の操作性をよくすることができる
。
【0038】また、原稿取り扱い時に生じたジャムした
原稿を、装置の側面部からジャム解除可能にしたことに
より、ジャムした原稿を容易に解除でき、さらにジャム
解除手段を装置の両側に設れば、装置の設置の自由度が
画像読取り装置を実現することができる。
原稿を、装置の側面部からジャム解除可能にしたことに
より、ジャムした原稿を容易に解除でき、さらにジャム
解除手段を装置の両側に設れば、装置の設置の自由度が
画像読取り装置を実現することができる。
【図1】(a) は本発明の第1の実施例を示す画像読
取り装置の縦断側面図、(b) は正面図。
取り装置の縦断側面図、(b) は正面図。
【図2】同じく(a) は作用図、(b) は正面図。
【図3】同じく画像読取り装置の全体を示す縦断側面図
。
。
【図4】(a) は本発明の第2の実施例を示す画像読
取り装置の縦断側面図、(b) は正面図。
取り装置の縦断側面図、(b) は正面図。
【図5】本発明の第3実施例を示す画像読取り装置の正
面図。
面図。
【図6】従来の画像読取り装置の例を示す縦断側面図。
1 装置本体
2 給紙トレイ
3,3a,3b 原稿分離部5,5a,5b
原稿搬送部6 イメージセンサ
ユニット7,7a,7b 原稿排出部10
排紙トレイ 11 検知手段 15 ジャム解除用扉 17 ジャム解除部 23 検知手段(センサ) 25 ノブ
原稿搬送部6 イメージセンサ
ユニット7,7a,7b 原稿排出部10
排紙トレイ 11 検知手段 15 ジャム解除用扉 17 ジャム解除部 23 検知手段(センサ) 25 ノブ
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿を読取り装置に搬送し、原稿上の
画像を読取り後に排出する画像読取り装置において、装
置本体内部に配設された排紙トレイに読取り終了した原
稿を収納し、排紙トレイを装置本体の前面から引き出し
て収納された原稿を引き出すことを特徴とする画像読取
り装置。 - 【請求項2】 装置前面から原稿のセット及び読取り
終了した原稿の取り出しが可能な原稿搬送方式の画像読
取り装置において、装置外周上、原稿の搬送方向に平行
な側面部から操作可能な原稿詰まりの解除手段を設けた
ことを特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項3】 原稿詰まりの解除は、原稿の分離搬送
に関わる複数のローラ対の圧接を解除することにより可
能にしたことを特徴とする画像読取り装置。 - 【請求項4】 原稿詰まりの解除は、原稿の分離搬送
に関わる複数のローラ対の圧接を解除するか、又はこれ
らのローラ対を手動にて回転するように設けられたノブ
を回転することにより可能にしたことを特徴とする請求
項2記載の画像読取り装置。 - 【請求項5】 原稿詰まりを解除した後、前記原稿詰
まりの解除手段が原稿読取り可能な位置に復帰したこと
を検知する検知手段を有することを特徴とする請求項2
記載の画像読取り装置。 - 【請求項6】 原稿詰まりの解除は、装置の原稿搬送
方向に平行な2つの側面のいずれからでも可能であるこ
とを特徴とする請求項2記載の画像読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035361A JPH04256661A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3035361A JPH04256661A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256661A true JPH04256661A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=12439753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3035361A Pending JPH04256661A (ja) | 1991-02-04 | 1991-02-04 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256661A (ja) |
-
1991
- 1991-02-04 JP JP3035361A patent/JPH04256661A/ja active Pending
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