JPH0425687Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0425687Y2 JPH0425687Y2 JP14025987U JP14025987U JPH0425687Y2 JP H0425687 Y2 JPH0425687 Y2 JP H0425687Y2 JP 14025987 U JP14025987 U JP 14025987U JP 14025987 U JP14025987 U JP 14025987U JP H0425687 Y2 JPH0425687 Y2 JP H0425687Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- tape
- core wire
- mark sensor
- color mark
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は長尺状中心軸(スペーサ)の外周螺旋
状スロツトに、複数のテープ型芯線を重ねて嵌め
込むテープ型光フアイバーケーブルの製造装置に
関する。
状スロツトに、複数のテープ型芯線を重ねて嵌め
込むテープ型光フアイバーケーブルの製造装置に
関する。
(従来技術)
まずテープ型光フアイバーケーブルの概略構造
を簡単に説明すると、第6図において、樹脂製中
心軸(スペーサ)1の外周面には複数の螺旋状ス
ロツト4が形成され、中心軸1の軸心部には鋼製
のテンシヨン撚線2が内蔵されている。上記複数
のスロツト4のうち幾つかに複数のテープ型芯線
(テープ型光フアイバー芯線)Tが重ねて嵌め込
まれ、その他のスロツト4内にはガス用チユーブ
あるいは電線等、各種伝導(又は伝送)用長尺部
材が収納されている。テープ型芯線用スロツト4
の断面形状は概ね長方形状になつている。中心軸
1の外周には上記各種部材が嵌め込まれた後、図
示しないが各種保護テープが被覆され、それによ
りテープ型芯線T等を最終的に固定している。
を簡単に説明すると、第6図において、樹脂製中
心軸(スペーサ)1の外周面には複数の螺旋状ス
ロツト4が形成され、中心軸1の軸心部には鋼製
のテンシヨン撚線2が内蔵されている。上記複数
のスロツト4のうち幾つかに複数のテープ型芯線
(テープ型光フアイバー芯線)Tが重ねて嵌め込
まれ、その他のスロツト4内にはガス用チユーブ
あるいは電線等、各種伝導(又は伝送)用長尺部
材が収納されている。テープ型芯線用スロツト4
の断面形状は概ね長方形状になつている。中心軸
1の外周には上記各種部材が嵌め込まれた後、図
示しないが各種保護テープが被覆され、それによ
りテープ型芯線T等を最終的に固定している。
テープ型芯線Tは第7図に示すように、並列の
複数の光フアイバー芯線5を内蔵し、該光フアイ
バー芯線5の外周が樹脂被覆層6により一体的に
被覆されている。テープ型芯線Tの断面形状は1
対の平行な長辺を有し、長辺の両端部が例えば円
弧形の短辺でつながり、競技用トラツクのような
断面形状となつている。テープ型芯線の幅は1.1
mm程度、厚みは0.4mm程度である。
複数の光フアイバー芯線5を内蔵し、該光フアイ
バー芯線5の外周が樹脂被覆層6により一体的に
被覆されている。テープ型芯線Tの断面形状は1
対の平行な長辺を有し、長辺の両端部が例えば円
弧形の短辺でつながり、競技用トラツクのような
断面形状となつている。テープ型芯線の幅は1.1
mm程度、厚みは0.4mm程度である。
前記のようなテープ型芯線Tを第6図のように
スロツト4内に嵌め込む場合には、テープ型芯線
Tはガイドローラ等によりスロツトの捩り方向に
沿うように捩られてスロツト4内に嵌め込まれる
ため、テーパ型芯線Tがダイス10内通過中に第
4図のように立向きになつたり、あるいは第3図
のように最も外側のテープ型芯線T−1が反転し
たりすることがある。
スロツト4内に嵌め込む場合には、テープ型芯線
Tはガイドローラ等によりスロツトの捩り方向に
沿うように捩られてスロツト4内に嵌め込まれる
ため、テーパ型芯線Tがダイス10内通過中に第
4図のように立向きになつたり、あるいは第3図
のように最も外側のテープ型芯線T−1が反転し
たりすることがある。
従来このような反転あるいは配列乱れは、例え
ば作業者が目で見てチエツクしている。しかしな
がら製造作業は連続した作業なので、上記のよう
な視認によるチエツクは異状を見落とす場合が多
い。
ば作業者が目で見てチエツクしている。しかしな
がら製造作業は連続した作業なので、上記のよう
な視認によるチエツクは異状を見落とす場合が多
い。
(考案の目的)
本考案の目的は、スロツト内のテープ型芯線の
嵌め込み状態を自動的に検出できるようにするこ
とにより、テープ型芯線の装着異状を確実に検出
して、ケーブルの不良製品の発生を確実に防ぐこ
とである。
嵌め込み状態を自動的に検出できるようにするこ
とにより、テープ型芯線の装着異状を確実に検出
して、ケーブルの不良製品の発生を確実に防ぐこ
とである。
(目的を達成するための手段)
上記目的を達成するために本考案は、スロツト
内の最も外方側に嵌め込まれるテープ型芯線の幅
方向片側端部に特定色を着色し、撚口ダイスの出
口側部分であつて、上記着色片側端部が通過する
箇所に対応する位置に、上記特定色を検出するカ
ラーマークセンサ(色相検出器)の検知部を配置
し、カラーマークセンサは上記特定色を判別して
特定色以外を検出した時には停止信号を発する手
段を有し、カラーマークセンサに、上記停止信号
により製造装置を停止する停止機構を接続してい
る。
内の最も外方側に嵌め込まれるテープ型芯線の幅
方向片側端部に特定色を着色し、撚口ダイスの出
口側部分であつて、上記着色片側端部が通過する
箇所に対応する位置に、上記特定色を検出するカ
ラーマークセンサ(色相検出器)の検知部を配置
し、カラーマークセンサは上記特定色を判別して
特定色以外を検出した時には停止信号を発する手
段を有し、カラーマークセンサに、上記停止信号
により製造装置を停止する停止機構を接続してい
る。
(作用)
最も外側のテープ型芯線が反転したりあるいは
立向きに嵌まつていると、カラーマークセンサの
検知部から着色片側端部が外れることになり、そ
れによりカラーマークセンサの停止信号によつて
停止機構が働き、製造装置を停止する。
立向きに嵌まつていると、カラーマークセンサの
検知部から着色片側端部が外れることになり、そ
れによりカラーマークセンサの停止信号によつて
停止機構が働き、製造装置を停止する。
(実施例)
第2図において、1つのスロツト4に例えば4
本のテープ型芯線Tが嵌め込まれるとして、それ
らを仮に最も外方側から第1テープ型芯線T−1、
第2テープ型芯線T−2、第3テープ型芯線T−
3、第4テープ型芯線T−4とする。各テープ型芯
線T−1…T−4の幅方向の同一側の片側端部(第
2図右端部)には、樹脂着色用インクで着色する
ことによりそれぞれ断面円弧状のカラーマークA
−1,A−2,A−3,A−4を施してある。各カラ
ーマークA−1…A−4の色は異なつており、例え
ば第1テープ型芯線T−1のカラーマークA−1は
青色、第2テープ型芯線T−2のカラーマークA
−2は赤色、第3テープ型芯線T−3のカラーマー
クA−3は黄色、第4テープ型芯線T−4のカラー
マークA−4は紫色となつている。
本のテープ型芯線Tが嵌め込まれるとして、それ
らを仮に最も外方側から第1テープ型芯線T−1、
第2テープ型芯線T−2、第3テープ型芯線T−
3、第4テープ型芯線T−4とする。各テープ型芯
線T−1…T−4の幅方向の同一側の片側端部(第
2図右端部)には、樹脂着色用インクで着色する
ことによりそれぞれ断面円弧状のカラーマークA
−1,A−2,A−3,A−4を施してある。各カラ
ーマークA−1…A−4の色は異なつており、例え
ば第1テープ型芯線T−1のカラーマークA−1は
青色、第2テープ型芯線T−2のカラーマークA
−2は赤色、第3テープ型芯線T−3のカラーマー
クA−3は黄色、第4テープ型芯線T−4のカラー
マークA−4は紫色となつている。
第1図は本考案を適用したテープ型光フアイバ
ーケーブル製造装置のダイスの縦断面を示してお
り、樹脂製の中心軸(スペーサ)1は前述のよう
にその外周面に同方向に捩れる螺旋状の複数のス
ロツト4を有し、スロツト4の捩れ方向と同方向
(R方向)に回転しながら前方へと所定速度で送
られている。上記所定速度とは中心軸1が1回転
する間にスロツト4の1リード進む速度であり、
したがつて例えばダイス10より後側の定点P1
並びにダイス10より前側の定点P2ではそれぞ
れ常にスロツト4が通過していることになる。撚
口ダイス10は中心軸1と同軸心の円筒形に形成
されている。
ーケーブル製造装置のダイスの縦断面を示してお
り、樹脂製の中心軸(スペーサ)1は前述のよう
にその外周面に同方向に捩れる螺旋状の複数のス
ロツト4を有し、スロツト4の捩れ方向と同方向
(R方向)に回転しながら前方へと所定速度で送
られている。上記所定速度とは中心軸1が1回転
する間にスロツト4の1リード進む速度であり、
したがつて例えばダイス10より後側の定点P1
並びにダイス10より前側の定点P2ではそれぞ
れ常にスロツト4が通過していることになる。撚
口ダイス10は中心軸1と同軸心の円筒形に形成
されている。
ダイス10の前側(出口側)には主カラーマー
クセンサ11が設けられており、該主カラーマー
クセンサ11の先端検知部11aは例えば第2図
に示すように定点P2におけるカラーマーク側
(第2図右側)の端部に対応する位置に配置され
ている。該主カラーマークセンサ11は最も外側
の第1テープ型芯線T−1のカラーマークA−1の
青色を検知するように設定されている。即ち主カ
ラーマークセンサ11は、検知部11aからカラ
ーマークA1に向けて光を放射し、カラーマーク
A−1から反射した光を受けて、青色であること
を例えばその受光波長によりマイクロコンピユー
タで検出する手段と、青色以外の色を検知した時
に停止信号を発生する手段とを備えている。この
主カラーマークセンサ11は第1図の装置停止機
構15に接続しており、該装置停止機構15は、
前記停止信号を受けると例えば製造装置の中心軸
送り機構、引取り機構及び巻取機構等を停止する
ようになつている。なお上記主カラーマークセン
サ11の基本原理は、本願出願人による昭和62年
7月10日出願(特願昭62−173481号)と同様であ
る。
クセンサ11が設けられており、該主カラーマー
クセンサ11の先端検知部11aは例えば第2図
に示すように定点P2におけるカラーマーク側
(第2図右側)の端部に対応する位置に配置され
ている。該主カラーマークセンサ11は最も外側
の第1テープ型芯線T−1のカラーマークA−1の
青色を検知するように設定されている。即ち主カ
ラーマークセンサ11は、検知部11aからカラ
ーマークA1に向けて光を放射し、カラーマーク
A−1から反射した光を受けて、青色であること
を例えばその受光波長によりマイクロコンピユー
タで検出する手段と、青色以外の色を検知した時
に停止信号を発生する手段とを備えている。この
主カラーマークセンサ11は第1図の装置停止機
構15に接続しており、該装置停止機構15は、
前記停止信号を受けると例えば製造装置の中心軸
送り機構、引取り機構及び巻取機構等を停止する
ようになつている。なお上記主カラーマークセン
サ11の基本原理は、本願出願人による昭和62年
7月10日出願(特願昭62−173481号)と同様であ
る。
ダイスの後側(入り口側)には4つの第1、第
2、第3、第4副カラーマークセンサ12−1,
12−2,12−3,12−4が備えられおり、各
副カラーマークセンサ12−1,12−2,12−
3,12−4の先端検知部12a−1,12a−2,
12a−3,12a−4は、落とし込み直前の各テ
ープ型芯線T−1,T−2,T−3,T−4が通過す
る箇所にそれぞれ対応する位置に配置されてい
る。各副カラーマークセンサ12−1,12−2,
12−3,12−4はそれぞれ設定された特定色以
外の色を検出すると、前記主カラーマークセンサ
11と同様に停止信号を停止機構15に発信する
手段を有している。
2、第3、第4副カラーマークセンサ12−1,
12−2,12−3,12−4が備えられおり、各
副カラーマークセンサ12−1,12−2,12−
3,12−4の先端検知部12a−1,12a−2,
12a−3,12a−4は、落とし込み直前の各テ
ープ型芯線T−1,T−2,T−3,T−4が通過す
る箇所にそれぞれ対応する位置に配置されてい
る。各副カラーマークセンサ12−1,12−2,
12−3,12−4はそれぞれ設定された特定色以
外の色を検出すると、前記主カラーマークセンサ
11と同様に停止信号を停止機構15に発信する
手段を有している。
より具体的に説明すると、第1図の−断面
拡大図を示す第5図において、各検知部12a−
1,12a−2,12a−3,12a−4はテープ型
芯線幅方向のカラーマーク側に配置されると共に
テープ型芯線側に向いている。第1副カラーマー
クセンサ12−1は最も外側の第1テープ型芯線
T−1のカラーマークA−1の青色を検知するよう
に設定され、その検知部12a−1は第1テープ
型芯線T−1の通過位置に対応する位置に配置さ
れている。第2副カラーマークセンサ12−2は
第2テープ型芯線T−2のカラーマークA−2の赤
色を検知するように設定され、その検知部12a
−2は第2テープ型芯線T−2の通過位置に対応す
る位置に配置されている。第3副カラーマークセ
ンサ12−3は第3テープ型芯線T−3のカラーマ
ークA−3の黄色を検知するように設定され、そ
の検知部12a−3は第3テープ型芯線T−3の通
過位置に対応する位置に配置されている。第4副
カラーマークセンサ12−4は第4テープ型芯線
T−4のカラーマークA−4の紫色を検知するよう
に設定され、その検知部12a−4は第4テープ
型芯線T−4の通過位置に対応する位置に配置さ
れている。
拡大図を示す第5図において、各検知部12a−
1,12a−2,12a−3,12a−4はテープ型
芯線幅方向のカラーマーク側に配置されると共に
テープ型芯線側に向いている。第1副カラーマー
クセンサ12−1は最も外側の第1テープ型芯線
T−1のカラーマークA−1の青色を検知するよう
に設定され、その検知部12a−1は第1テープ
型芯線T−1の通過位置に対応する位置に配置さ
れている。第2副カラーマークセンサ12−2は
第2テープ型芯線T−2のカラーマークA−2の赤
色を検知するように設定され、その検知部12a
−2は第2テープ型芯線T−2の通過位置に対応す
る位置に配置されている。第3副カラーマークセ
ンサ12−3は第3テープ型芯線T−3のカラーマ
ークA−3の黄色を検知するように設定され、そ
の検知部12a−3は第3テープ型芯線T−3の通
過位置に対応する位置に配置されている。第4副
カラーマークセンサ12−4は第4テープ型芯線
T−4のカラーマークA−4の紫色を検知するよう
に設定され、その検知部12a−4は第4テープ
型芯線T−4の通過位置に対応する位置に配置さ
れている。
なお第1図において例えば合計8本のテープ型
芯線Tを2本のスロツト4に4本ずつ嵌め込む場
合には、主カラーマークセンサ11はそれぞれの
スロツト4に対応する位置に合計2個配置され、
また副カラーマークセンサ12−1…12−4は合
計8個配置される。
芯線Tを2本のスロツト4に4本ずつ嵌め込む場
合には、主カラーマークセンサ11はそれぞれの
スロツト4に対応する位置に合計2個配置され、
また副カラーマークセンサ12−1…12−4は合
計8個配置される。
作動を説明する。第1図において例えば8本の
テープ型芯線Tは図示しないが後方の芯線サプラ
イ装置から前方へと送られ、途中でガイドローラ
等により4本ずつ重ねられると共にスロツト4の
長さ方向(捩れ方向)に沿つた状態に整列されて
(捩られて)各テープ型芯線用スロツト4に落と
し込まれる。上記落とし込み直前において、まず
各副カラーマークセンサ12−1,12−2,12
−3,12−4により反転あるいは配列順序の乱れ
等がチエツクされる。即ち第5図のように各テー
プ型芯線Tが正常な状態及び配列で通過している
時には、各副カラーマークセンサ12−1,12
−2,12−3,12−4はそれぞれ設定された特
定色を検知しており、従つて停止信号は発信され
ない。
テープ型芯線Tは図示しないが後方の芯線サプラ
イ装置から前方へと送られ、途中でガイドローラ
等により4本ずつ重ねられると共にスロツト4の
長さ方向(捩れ方向)に沿つた状態に整列されて
(捩られて)各テープ型芯線用スロツト4に落と
し込まれる。上記落とし込み直前において、まず
各副カラーマークセンサ12−1,12−2,12
−3,12−4により反転あるいは配列順序の乱れ
等がチエツクされる。即ち第5図のように各テー
プ型芯線Tが正常な状態及び配列で通過している
時には、各副カラーマークセンサ12−1,12
−2,12−3,12−4はそれぞれ設定された特
定色を検知しており、従つて停止信号は発信され
ない。
仮に4本のテープ型芯線Tのうち、1つでも反
転していたりあるいは配列順序に入れ代わつたり
していると、所定の色以外を検知したカラーマー
クセンサの停止信号により製造装置は停止する。
転していたりあるいは配列順序に入れ代わつたり
していると、所定の色以外を検知したカラーマー
クセンサの停止信号により製造装置は停止する。
テープ型芯線Tは第1図のダイス10を通過す
ることによりスロツト4に嵌め込まれた後、主カ
ラーマークセンサ11により嵌め込み状態がチエ
ツクされる。即ち第2図のように各テープ型芯線
Tが正常な状態及び配列で嵌め込まれている時に
は、主カラーマークセンサ11が第1テープ型芯
線T−1のカラーマークA−1の青色を検知してお
り、従つて停止信号は発信されない。
ることによりスロツト4に嵌め込まれた後、主カ
ラーマークセンサ11により嵌め込み状態がチエ
ツクされる。即ち第2図のように各テープ型芯線
Tが正常な状態及び配列で嵌め込まれている時に
は、主カラーマークセンサ11が第1テープ型芯
線T−1のカラーマークA−1の青色を検知してお
り、従つて停止信号は発信されない。
仮にダイス通過中に、第3図のように第1テー
プ型芯線T−1が反転したり、あるいは第4図の
ように第1、第2、第2テープ型芯線T−1,T
−2,T−3が立向きになつたりした場合には、主
カラーマークセンサ11は青色を検知できず、従
つて停止信号が発信されて製造装置は停止され
る。
プ型芯線T−1が反転したり、あるいは第4図の
ように第1、第2、第2テープ型芯線T−1,T
−2,T−3が立向きになつたりした場合には、主
カラーマークセンサ11は青色を検知できず、従
つて停止信号が発信されて製造装置は停止され
る。
(別の実施例)
(1) 1つのスロツト4に対して2個、3個あるい
は5個以上テープ型芯線を嵌め込む場合にも勿
論本考案を適用できる。
は5個以上テープ型芯線を嵌め込む場合にも勿
論本考案を適用できる。
(2) またテープ型芯線用としてスロツトを3個あ
るいはそれ以上使用するときには、上記使用ス
ロツトに対応する数の主カラーマークセンサ並
びに副カラーマークセンサ組を配置する。
るいはそれ以上使用するときには、上記使用ス
ロツトに対応する数の主カラーマークセンサ並
びに副カラーマークセンサ組を配置する。
(考案の効果)
以上説明したように本考案の製造装置は、スロ
ツト4内の最も外方側に嵌め込まれるテープ型芯
線T−1の幅方向片側端部に特定色を着色し、撚
口ダイス10の出口側部分であつて、上記着色片
側端部が通過する箇所に対応する位置に、上記特
定色を検出するカラーマークセンサ11の検知部
1aを配置し、カラーマークセンサ11は上記特
定色を判別して特定色以外を検出した時には停止
信号を発する手段を有し、カラーマークセンサに
は、上記停止信号により製造装置を停止する停止
機構15を接続しているので、テープ型光フアイ
バーケーブルを最終的に製品化する前に、テープ
型芯線の配列乱れ及び反転等を未然に自動的に防
止することができ、品質の良いケーブルを提供す
ることができる。
ツト4内の最も外方側に嵌め込まれるテープ型芯
線T−1の幅方向片側端部に特定色を着色し、撚
口ダイス10の出口側部分であつて、上記着色片
側端部が通過する箇所に対応する位置に、上記特
定色を検出するカラーマークセンサ11の検知部
1aを配置し、カラーマークセンサ11は上記特
定色を判別して特定色以外を検出した時には停止
信号を発する手段を有し、カラーマークセンサに
は、上記停止信号により製造装置を停止する停止
機構15を接続しているので、テープ型光フアイ
バーケーブルを最終的に製品化する前に、テープ
型芯線の配列乱れ及び反転等を未然に自動的に防
止することができ、品質の良いケーブルを提供す
ることができる。
第1図は本考案を適用したテープ型光フアイバ
ーケーブル製造装置のダイス部分の縦断面図、第
2図は正常な嵌め込み状態を示す第1図の−
断面拡大図、第3、第4図はそれぞれ異状な嵌め
込み状態を示す第1図の−断面拡大図、第5
図は第1図の−断面拡大図、第6図はテープ
型光フアイバーケーブルの縦断面部分拡大図、第
7図はテープ型芯線の縦断面拡大図である。T…
…テープ芯線、1……中心軸、4……スロツト、
11……主カラーマークセンサ、11a……検知
部、15……停止機構。
ーケーブル製造装置のダイス部分の縦断面図、第
2図は正常な嵌め込み状態を示す第1図の−
断面拡大図、第3、第4図はそれぞれ異状な嵌め
込み状態を示す第1図の−断面拡大図、第5
図は第1図の−断面拡大図、第6図はテープ
型光フアイバーケーブルの縦断面部分拡大図、第
7図はテープ型芯線の縦断面拡大図である。T…
…テープ芯線、1……中心軸、4……スロツト、
11……主カラーマークセンサ、11a……検知
部、15……停止機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 撚口ダイス内を通過する中心軸の外周螺旋状
スロツトに、複数のテープ型芯線を重ねて嵌め
込むテープ型光フアイバーケーブルの製造装置
において、スロツト内の最も外方側に嵌め込ま
れるテープ型芯線の幅方向片側端部に特定色を
着色し、撚口ダイスの出口側部分であつて、上
記着色片側端部が通過する箇所に対応する位置
に、上記特定色を検出するカラーマークセンサ
の検知部を配置し、カラーマークセンサは上記
特定色を判別して特定色以外を検出した時には
停止信号を発する手段を有し、カラーマークセ
ンサに、上記停止信号により製造装置を停止す
る停止機構を接続したことを特徴とするテープ
型光フアイバーケーブルの製造装置。 (2) すべてのテープ型芯線の幅方向片側端部にそ
れぞれ異なつた特定色を着色し、ダイス入り口
部における落とし込み直前の各フアイバー芯線
通過部分に対応する各箇所に、それぞれ特定色
検出用に設定された副カラーマークセンサの検
知部を配置し、各副カラーマークセンサは各特
定色とその他の色とを判別して特定色以外を検
出した時に停止信号を発する手段を有している
実用新案登録請求の範囲第1項記載のテープ型
光フアイバーケーブルの製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025987U JPH0425687Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025987U JPH0425687Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445809U JPS6445809U (ja) | 1989-03-20 |
| JPH0425687Y2 true JPH0425687Y2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=31404265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14025987U Expired JPH0425687Y2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425687Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7426206B2 (ja) * | 2019-09-04 | 2024-02-01 | 株式会社フジクラ | 光ファイバテープ、光ファイバテープの方向識別方法及び融着接続装置 |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP14025987U patent/JPH0425687Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445809U (ja) | 1989-03-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63231976A (ja) | プリンタ装置のリボン送り機構 | |
| JPH0425687Y2 (ja) | ||
| DD245046A1 (de) | Verfahren zur filmvorratsermittlung und -anzeige bei luftbildaufnahmegeraeten | |
| US6892589B2 (en) | Proof testing method and apparatus for optical fibres | |
| JPS62209404A (ja) | スロツトとそれを使用する光ケ−ブルの製造方法 | |
| JP2022113420A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| US4586373A (en) | Device for measuring the single flank error of a pair of intermeshing toothed wheels | |
| EP0534408B1 (en) | Apparatus and method for sending out linear material | |
| JP3852374B2 (ja) | 光ファイバスペーサのスロット形状検出方法 | |
| JP3010576B2 (ja) | 自己支持型ケーブル製造装置及び製造方法 | |
| JP2578425Y2 (ja) | 光ファイバユニット落とし込み装置 | |
| CN206142554U (zh) | 一种带缠绕机构 | |
| JPS61170708A (ja) | 光フアイバケ−ブル引取り装置 | |
| KR102800069B1 (ko) | 광섬유 테이프 심선 | |
| JP5803988B2 (ja) | 光ケーブル用スロットの反転角測定装置 | |
| JPS60161865A (ja) | 所定位置で合撚糸を解撚する装置 | |
| JPS5831897A (ja) | ワイヤロ−プ巻取装置 | |
| JPH0648580Y2 (ja) | 磁気記録再生装置のテープ始端及び終端検出装置 | |
| JP2847088B2 (ja) | Sz巻きスロットスペーサ型光ケーブルの製造方法 | |
| JPS62156606A (ja) | 光ケ−ブルの製造方法 | |
| JP3097995B2 (ja) | テープ心線の落し込み装置 | |
| JPS61229586A (ja) | リボンエンド検出機構 | |
| JP3308007B2 (ja) | 自己支持型ケーブル製造装置 | |
| JPS6065192A (ja) | スレッド張力制御装置 | |
| JP3012293B2 (ja) | ケーブル条長の精密計尺方法 |