JPH042568Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH042568Y2
JPH042568Y2 JP5829288U JP5829288U JPH042568Y2 JP H042568 Y2 JPH042568 Y2 JP H042568Y2 JP 5829288 U JP5829288 U JP 5829288U JP 5829288 U JP5829288 U JP 5829288U JP H042568 Y2 JPH042568 Y2 JP H042568Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chisel
lid
case
handle
holding part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP5829288U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01161621U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP5829288U priority Critical patent/JPH042568Y2/ja
Publication of JPH01161621U publication Critical patent/JPH01161621U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH042568Y2 publication Critical patent/JPH042568Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として学童が使用する彫刻刀のケ
ースに関するものである。
(従来技術) 一般にこの種の彫刻刀ケースとしては第5図に
示すように浅箱状の身105と、身105の上方
から被せつける蓋103とからなり、身105に
複数の彫刻刀を並べて収納してから蓋103を被
蓋させるようになつている。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来の彫刻刀ケースでは、このケースに彫
刻刀を収納したり、収納されている彫刻刀を取り
出したりする為に蓋開けると、その蓋の置き場所
を余分に要し、開けた蓋を机上面に置くと、その
有効利用が妨げられてしまう。
然も、彫刻刀ケースに収納された彫刻刀は“ガ
タつき”易く、搬送時に騒々しく成つてしまうと
いう問題があつた。
更に、彫刻刀を収納したケースが例えば机から
床面に落下したりしたときには、蓋が身から外れ
易く、中の彫刻刀が周囲に飛散し其の刀で人が傷
ついてしまうと言う問題があつた。
加えて、彫刻刀ケースに収納される彫刻刀はそ
の挿入方向が自由になつており、ケース内に収納
された彫刻刀の挿入方向が例えばジグザグに置か
れたような場合、一本の彫刻刀の柄を摘んで取り
出す時に指が隣接する刀に触れて傷ついてしまう
という問題もあつた。
本考案は、上記問題点に鑑み提案されたもの
で、開蓋された蓋の置き場所を格別に要すること
なく、然も彫刻刀が彫刻刀ケースから不用意にと
び出したり、取り出す時に彫刻刀の傷つくことが
ようにした彫刻刀ケースを提供出来るようにする
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本考案に係る彫刻刀
ケースは、彫刻刀の柄の外周を包持する収納用空
洞部を複数個連続して形成した包持部と、包持部
の一端部に底部を形成するとともに、底部内面に
柄侵入規制部材を設け、包持部の他端部に開閉蓋
を配設し、該開閉蓋を蓋と包持部との間に亙つて
設けられたヒンジ部を回動中心として開閉可能に
構成したことを特徴とするものである。
(作用) 先ず、彫刻刀ケースに彫刻刀を入れる場合、ヒ
ンジ部を回動中心として蓋を大きく回動させて開
き、開いた蓋を彫刻刀ケースのヒンジ部側の側面
に位置させて包持部の収納用空洞部を開口させ
る。
次に、彫刻刀をその柄を持つて包持部の収納用
空洞部に刀から挿入した後、蓋を上述とは逆方向
に回動させて包持部の収納用空洞部を蓋すると彫
刻刀は彫刻刀ケースに収納されるのである。
この時、包持部の収納用空洞部に誤つて彫刻刀
の柄から差し込んだ場合、底部内面に形成された
柄侵入規制部材が彫刻刀の所定量挿入されるのを
規制するので蓋が閉まらず、彫刻刀の挿入方向を
変更しなくては成らなくなる。
これにより、彫刻刀は同一方向に揃つた状態で
収納されることになる。
また、彫刻刀ケースに収納された彫刻刀を取り
出す時には、蓋をヒンジ部を回動中心として大き
く回動させて開くと、その開口部に彫刻刀の端部
が露出するので所望する彫刻刀の柄を摘んで引き
出すと彫刻刀を彫刻刀ケースから簡単に取り出せ
るのである。
(実施例) 以下本考案に係る彫刻刀ケースの実施例を図面
に基づき説明する。
第1図は彫刻刀ケースの平面図、第2図は第1
図のA−A線断面図、第3図はB−B線断面図を
夫々示す。
図中符号1は彫刻刀ケースを全体的に示し、こ
の彫刻刀ケース1は、弾性変形可能な合成樹脂で
彫刻刀を挿入する収納用空洞部2を複数個横に引
き揃えて並べた状態に形成された筒状の包持部3
と、この包持部3の一端部に配設された底形成部
材4と、他端部に設けられた蓋5とからなる。
上記底形成部材4は、包持部3と同様の合成樹
脂で形成されたもので、内面部分には柄侵入規制
部(柄侵入規制部材)6が突出形成されるととも
に、柄侵入規制部6が対面する側壁部分にはルー
バー状の覗き窓7が形成されており、底形成部材
4の端面部分が包持部3の一端部に溶着されて彫
刻刀ケース1の底部8が形成されている。
蓋5は、包持部3の他端部に嵌合固定されて包
持部の一部を構成する固定部9と、この固定部9
にヒンジ部10を介して回動可能に設けられた蓋
部分11とからなり、固定部9の蓋側の端部9a
及び蓋部分11の端部11aは斜めに形成されて
彫刻刀取り出し部12が形成されている。
図中符号13は、蓋部分11に設けられた係合
部であり、この係合部13により蓋部分11が不
用意に開かないようになつている。
また、図中符号14は、ヒンジ部10の近傍に
突出形成された当たり部である。
上記の様に構成された彫刻刀ケース1の作用を
次に説明する。
彫刻刀ケース1に彫刻刀15を入れる場合、先
ず、ヒンジ部10を回動中心として蓋5の蓋部分
11をその当たり部14が固定部9に当接するま
で大きく回動させて開き、開いた蓋部分11を固
定部9のヒンジ部10側の側面に位置させて彫刻
刀取り出し部12を開口させる。
次に、彫刻刀15をその柄16を持つて包持部
の収納用空洞部2に彫刻刀取り出し部12から挿
入した後、蓋部分11を上述とは逆方向に回動さ
せて彫刻刀取り出し部12を蓋すると彫刻刀15
は彫刻刀ケース1に収納されるのである。
この時、包持部3の収納用空洞部2に過つて彫
刻刀15の柄から差し込まれた場合、底部内面に
形成された柄侵入規制部6が彫刻刀15の所定量
挿入されるのを規制し、蓋5が閉まらない状態に
なるので彫刻刀15を挿入し直さなくては成ら
ず、これにより彫刻刀15は同一方向に揃つた状
態で収納されることになる。
また、彫刻刀ケース1に収納された彫刻刀15
を取り出す時には、当たり部14が固定部9の側
面部分に当接するまでヒンジ部10を回動中心と
して蓋部分11を大きく回動させて開きこの状態
で机上面に載置させると、第4図に示すように彫
刻刀15を収納した彫刻刀ケース1は柄16の端
部が臨む彫刻刀取り出し部12が上方に位置する
彫刻刀15を取り出し易い斜め姿勢になり、覗き
窓7から所望する刀先の形状を確認しながらその
彫刻刀15の柄16を摘んで引き出すだけで所望
する彫刻刀15を簡単に取り出すことが出来るの
である。
尚、上記実施例では、蓋5を固定部9と蓋部分
11とで形成するようにしてあるが、これを蓋部
分11だけで形成するようにしても良いし、底部
内面に形成される柄侵入規制部6を底形成部材4
とは別に形成しても良いことは言うまでもないこ
とである。
(考案の効果) 以上に説明した様に本考案によれば、包持部の
蓋はヒンジ部で包持部に連結されており、開蓋操
作された蓋は包持部のヒンジ部側の側面に位置さ
せておけるので、蓋を置くためのスペースを必要
とせず机上面積をを有効に利用することができ
る。
然も、彫刻刀ケースに収納された彫刻刀はその
1本づつが包持部に夫々筒包持されており、彫刻
刀が“ガタ“つくことがなく搬送時にも騒音の発
生を無くすことができる。
更に、彫刻刀を収納したケースが例えば机から
床面に落下したりしたときでも、蓋がヒンジ部を
介して包持部に連結されていることから外れ難い
うえ、夫々の彫刻刀が包持部に包持されているこ
とから、万が一にも蓋が開いた時でも彫刻刀ケー
ス内の彫刻刀が周囲に飛散することがなく、飛び
出した彫刻刀の刀で人が傷ついてしまうと言う事
故を無くすことができる。
加えて、彫刻刀ケースに収納される彫刻刀は収
納用空洞部の底部に形成された柄侵入規制部材に
より彫刻刀の所定量の挿入が規制されるので、そ
の挿入方向が揃えられるので、彫刻等を取り出す
時に指が隣接する刀に触れて傷ついてしまうのを
確実になくすことが出来る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は彫刻刀ケースの平面図、第2図は
第1図のA−A線断面図、第3図はB−B線断面
図、第4図は使用状態の側面図であり、第5図は
従来例に係る彫刻刀ケースの斜視図である。 1……彫刻刀、2……収納用空洞部、3……包
持部、5……蓋、6……柄侵入規制部材、8……
底部、10……ヒンジ部、15……彫刻刀。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 彫刻刀の柄の外周を包持する収納用空洞部を複
    数個連続して形成した包持部と、包持部の一端部
    に底部を形成するとともに、底部内面に柄侵入規
    制部材を設け、包持部の他端部に開閉蓋を配設
    し、該開閉蓋を蓋と包持部との間に亙つて設けら
    れたヒンジ部を回動中心として開閉可能に構成し
    たことを特徴とする彫刻刀ケース。
JP5829288U 1988-04-28 1988-04-28 Expired JPH042568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5829288U JPH042568Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5829288U JPH042568Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01161621U JPH01161621U (ja) 1989-11-09
JPH042568Y2 true JPH042568Y2 (ja) 1992-01-29

Family

ID=31284111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5829288U Expired JPH042568Y2 (ja) 1988-04-28 1988-04-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH042568Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2576694Y2 (ja) * 1992-08-31 1998-07-16 株式会社文溪堂 彫刻刀
JP4671667B2 (ja) * 2003-11-18 2011-04-20 株式会社サクラクレパス 彫刻刀収納ケース
JP5225332B2 (ja) * 2003-11-18 2013-07-03 株式会社サクラクレパス 収納ケース
JP2005334391A (ja) * 2004-05-28 2005-12-08 Nanami:Kk 彫刻刀ケース

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01161621U (ja) 1989-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5425451A (en) Compact disc case
US5398706A (en) Cosmetic case
US4496050A (en) Case for holding flat articles
US5549199A (en) Compact disc storage case
USD281464S (en) Storage tray for diskettes or the like
USD363162S (en) Storage container
JPH042568Y2 (ja)
USD414889S (en) Portable, totable repository for spent smoking materials
US5350068A (en) Rotary 31/2" diskette storage box
JP2537120Y2 (ja) 記録媒体収容器用ケース
JPS5927203Y2 (ja) 化粧ブラシ繰上げ式コンパクト容器
KR890007645Y1 (ko) 플로피 디스크 수납상자
JPH0142512Y2 (ja)
KR930002242Y1 (ko) 디스크 카세트(disk cassette)
JPH053150Y2 (ja)
JP2501799Y2 (ja) カ―トリッジケ―ス
USD372976S (en) Radio-nuclide syringe shield
JPS6335702Y2 (ja)
JPH038191U (ja)
JPS589171Y2 (ja) 冷蔵庫
JPS6040458Y2 (ja) カセツト収納ケ−ス
JPH0542067Y2 (ja)
JPH0133513Y2 (ja)
JPH0430510U (ja)
JPH0530650Y2 (ja)