JPH0425697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425697Y2 JPH0425697Y2 JP1983143216U JP14321683U JPH0425697Y2 JP H0425697 Y2 JPH0425697 Y2 JP H0425697Y2 JP 1983143216 U JP1983143216 U JP 1983143216U JP 14321683 U JP14321683 U JP 14321683U JP H0425697 Y2 JPH0425697 Y2 JP H0425697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- roll paper
- winding
- guide
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は長尺の印画紙からなるロールペーパー
に、連続的に焼付を行う自動写真焼付装置におい
て、焼付後のロールペーパーの巻取装置を備えた
ロールペーパーマガジンに関するものである。
に、連続的に焼付を行う自動写真焼付装置におい
て、焼付後のロールペーパーの巻取装置を備えた
ロールペーパーマガジンに関するものである。
上記自動写真焼付装置を大別すると、正立型と
倒立型とに分けられるが、前者のものはロールペ
ーパーが焼付装置の下側で巻き取られ、従つて巻
取マガジンは床に近い位置或は床上に置かれ、キ
ヤスターを取り付けて取り扱いが容易であるよう
に構成されている。他方、後者のものはロールペ
ーパーが焼付装置の上方を走行し、従つてこれを
巻き取つて収納するマガジンは上部に収納される
から、この上部への出し入れなどの取り扱いをす
る関係上、小型軽量であることが望ましい。しか
し乍ら正立型であつても、焼付装置へ取り付けて
いない多数のマガジンを集めて整理する場合など
のことを考慮すれば、小型軽量であることがより
望ましいものであることは言う迄もなく、また、
このようにすることによつて焼付装置の構造を設
計する上において有利であることも明らかであ
る。
倒立型とに分けられるが、前者のものはロールペ
ーパーが焼付装置の下側で巻き取られ、従つて巻
取マガジンは床に近い位置或は床上に置かれ、キ
ヤスターを取り付けて取り扱いが容易であるよう
に構成されている。他方、後者のものはロールペ
ーパーが焼付装置の上方を走行し、従つてこれを
巻き取つて収納するマガジンは上部に収納される
から、この上部への出し入れなどの取り扱いをす
る関係上、小型軽量であることが望ましい。しか
し乍ら正立型であつても、焼付装置へ取り付けて
いない多数のマガジンを集めて整理する場合など
のことを考慮すれば、小型軽量であることがより
望ましいものであることは言う迄もなく、また、
このようにすることによつて焼付装置の構造を設
計する上において有利であることも明らかであ
る。
以上のごときマガジンは、前述したように自動
焼付装置で用いられるが、焼付処理を自動的に行
う作動の一環として、ロールペーパーの巻き取り
を自動的に行う機能を要求される。即ちカメラに
おけるフイルムのオートローデイングと同様に、
ロールペーパーの始端部が人手を用いずにマガジ
ンの巻取軸に巻き付けられるようにしなくてはな
らない。そのための装置をマガジン内に備えるた
め、従来のマガジンは正立型のみならず、倒立型
のものでも小型化が困難であり、従つて重量も大
きくならざるを得なかつた。例えば特開昭57−
205731号公報に記載された発明のように、ロール
ペーパーの巻取軸とマガジンケースの底部との間
が、自動巻付装置のための作動用として大きなス
ペースを設けられ、その分だけマガジンケースが
大きく、従つて重くならざるを得ない欠点があつ
た。
焼付装置で用いられるが、焼付処理を自動的に行
う作動の一環として、ロールペーパーの巻き取り
を自動的に行う機能を要求される。即ちカメラに
おけるフイルムのオートローデイングと同様に、
ロールペーパーの始端部が人手を用いずにマガジ
ンの巻取軸に巻き付けられるようにしなくてはな
らない。そのための装置をマガジン内に備えるた
め、従来のマガジンは正立型のみならず、倒立型
のものでも小型化が困難であり、従つて重量も大
きくならざるを得なかつた。例えば特開昭57−
205731号公報に記載された発明のように、ロール
ペーパーの巻取軸とマガジンケースの底部との間
が、自動巻付装置のための作動用として大きなス
ペースを設けられ、その分だけマガジンケースが
大きく、従つて重くならざるを得ない欠点があつ
た。
本考案は、以上のごとき諸点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、巻き取り(巻
き付け、巻き取り終了)が自動的に行われると共
に作動のための空間に省スペース化が図られた小
型の巻取装置を備えるロールペーパーマガジンを
提供することにある。
もので、その目的とするところは、巻き取り(巻
き付け、巻き取り終了)が自動的に行われると共
に作動のための空間に省スペース化が図られた小
型の巻取装置を備えるロールペーパーマガジンを
提供することにある。
以下、本考案を図示した実施例によつて説明す
る。
る。
先ず、第1の実施例を説明すると、第1図及び
第2図において、1はロールペーパー、2はロー
ルペーパー1の入口2a、他の部材の取付板2
b,2cを有するマガジン、3は図示してないト
ルクモータ或はスリツプ機能を備えた駆動装置に
よつて第1図において右旋駆動される巻取軸、4
は巻取軸3に中間部材5を介して着脱自由に取付
けられるロールペーパー1の巻芯、6,7,8は
取付板2b,2cに回動自由に枢支される第1、
第2、第3軸、9,10,11,12は第1、第
2軸6,7に回転自由に枢支されるガイドローラ
ー、13,14は第1、第2軸6,7に一体的に
取り付けられ、相互に噛合する連動ギヤ、15は
基部を第1軸6に固着され、端部に受けローラ1
6を枢着する上ガイド、17は第2軸7に基部を
固着される下ガイド、18は第3軸8によつて基
部を枢支され、端部に検出ローラ19を枢着する
グリツプレバー、20,21は下ガイド17、グ
リツプレバー18を連結するリンク、22は基部
を検出ローラ19と同軸的にグリツプレバー18
に枢着され、端部に巻付ガイドローラ23を枢着
する上グリツプ、24は一端を検出ローラ19と
同軸的にグリツプレバー18に基部を枢支され、
端部に巻付ガイドローラ25を枢着する下グリツ
プ、26は上グリツプ22、下グリツプ24をそ
の基部の枢支点を支点として左旋性及び右旋性を
与え、巻付ガイドローラ23,25が互に近付く
ように付勢するグリツプバネ、27は第2軸7に
固着され、光検出子28に信号を与える信号板、
Wは下グリツプ24の幅である。
第2図において、1はロールペーパー、2はロー
ルペーパー1の入口2a、他の部材の取付板2
b,2cを有するマガジン、3は図示してないト
ルクモータ或はスリツプ機能を備えた駆動装置に
よつて第1図において右旋駆動される巻取軸、4
は巻取軸3に中間部材5を介して着脱自由に取付
けられるロールペーパー1の巻芯、6,7,8は
取付板2b,2cに回動自由に枢支される第1、
第2、第3軸、9,10,11,12は第1、第
2軸6,7に回転自由に枢支されるガイドローラ
ー、13,14は第1、第2軸6,7に一体的に
取り付けられ、相互に噛合する連動ギヤ、15は
基部を第1軸6に固着され、端部に受けローラ1
6を枢着する上ガイド、17は第2軸7に基部を
固着される下ガイド、18は第3軸8によつて基
部を枢支され、端部に検出ローラ19を枢着する
グリツプレバー、20,21は下ガイド17、グ
リツプレバー18を連結するリンク、22は基部
を検出ローラ19と同軸的にグリツプレバー18
に枢着され、端部に巻付ガイドローラ23を枢着
する上グリツプ、24は一端を検出ローラ19と
同軸的にグリツプレバー18に基部を枢支され、
端部に巻付ガイドローラ25を枢着する下グリツ
プ、26は上グリツプ22、下グリツプ24をそ
の基部の枢支点を支点として左旋性及び右旋性を
与え、巻付ガイドローラ23,25が互に近付く
ように付勢するグリツプバネ、27は第2軸7に
固着され、光検出子28に信号を与える信号板、
Wは下グリツプ24の幅である。
以下、作動の説明をする。
第1図は図示していない焼付装置からロールペ
ーパー1の始端部がマガジン2内に入口2aを経
てガイドローラ9〜12、上ガイド15、下ガイ
ド17によつて案内されて巻芯4に達した状態を
示す。
ーパー1の始端部がマガジン2内に入口2aを経
てガイドローラ9〜12、上ガイド15、下ガイ
ド17によつて案内されて巻芯4に達した状態を
示す。
第1図で示した状態において、巻取軸3はロー
ルペーパー1の送られる速度よりも速い周速度で
巻芯4を一体的に右旋させている。グリツプレバ
ー18は上、下グリツプ22,24がグリツプバ
ネ26によつて巻付ガイドローラ23,25を巻
芯4に押し付け、この巻付ガイドローラ23,2
5の間隔が巻芯4の直径よりも小さいことにより
上、下グリツプ22,24で抱き込むようにして
検出ローラ19を巻芯4に押付けている。
ルペーパー1の送られる速度よりも速い周速度で
巻芯4を一体的に右旋させている。グリツプレバ
ー18は上、下グリツプ22,24がグリツプバ
ネ26によつて巻付ガイドローラ23,25を巻
芯4に押し付け、この巻付ガイドローラ23,2
5の間隔が巻芯4の直径よりも小さいことにより
上、下グリツプ22,24で抱き込むようにして
検出ローラ19を巻芯4に押付けている。
この状態でロールペーパー1の始端部が送り込
まれると、巻付ガイドローラ25を経て検出ロー
ラ19、巻付けガイドローラ23によつて巻芯4
に密着させられ乍ら巻き込まれる。ここまでの巻
き込みでは巻芯4の回転周速度がロールペーパー
1の送り込まれる速度よりも速いから、両者の間
ではスリツプが行われるが、ロールペーパー1が
巻芯4を一巻き以上巻き付くと、ロールペーパー
1が巻芯4を巻き締めて一体的に結合するので、
巻取軸3にブレーキが掛かり、図示していないト
ルクモータを減速させ、或はスリツプ装置が作用
して巻取軸3と駆動装置との結合がスリツプす
る。トルクモータの減速或は上記スリツプがされ
ることによつて巻付完了の信号が出される。
まれると、巻付ガイドローラ25を経て検出ロー
ラ19、巻付けガイドローラ23によつて巻芯4
に密着させられ乍ら巻き込まれる。ここまでの巻
き込みでは巻芯4の回転周速度がロールペーパー
1の送り込まれる速度よりも速いから、両者の間
ではスリツプが行われるが、ロールペーパー1が
巻芯4を一巻き以上巻き付くと、ロールペーパー
1が巻芯4を巻き締めて一体的に結合するので、
巻取軸3にブレーキが掛かり、図示していないト
ルクモータを減速させ、或はスリツプ装置が作用
して巻取軸3と駆動装置との結合がスリツプす
る。トルクモータの減速或は上記スリツプがされ
ることによつて巻付完了の信号が出される。
焼付作業が行われ、巻芯4にロールペーパー1
が巻き重ねられるにつれて巻き径が次第に大きく
なつて行く。上ガイド15はこの巻き径の増大に
つれて受けローラ16を押し上げられて左旋し、
連結ギヤ13,14の噛合を介して下ガイド17
は右旋する。グリツプレバー18は検出ローラ1
9を押されて右旋し、この右旋による枢支点の移
動と、巻き径の増大とによつて巻付ガイドローラ
23,25の間の距離が大きくなり、グリツプバ
ネ26に抗して上グリツプ22、下グリツプ24
の間が拡げられる。
が巻き重ねられるにつれて巻き径が次第に大きく
なつて行く。上ガイド15はこの巻き径の増大に
つれて受けローラ16を押し上げられて左旋し、
連結ギヤ13,14の噛合を介して下ガイド17
は右旋する。グリツプレバー18は検出ローラ1
9を押されて右旋し、この右旋による枢支点の移
動と、巻き径の増大とによつて巻付ガイドローラ
23,25の間の距離が大きくなり、グリツプバ
ネ26に抗して上グリツプ22、下グリツプ24
の間が拡げられる。
検出ローラ19が巻き径の増大によつて移動さ
せられることによつて、巻付ガイドローラ23,
25の外周部の内側の距離が巻き径と同じか或は
それよりもやや小さい値になると、グリツプバネ
26による保持力を失い、グリツプレバー18は
それ自身及び上グリツプ22、下グリツプ24の
重量によつて右旋する。このグリツプレバー18
の右旋は、グリツプバネ26のバネトルクが多少
強目であつたりなどしてバラツキを有していても
確実に行われる。この右旋に際し、下グリツプ2
4はグリツプバネ26によつて端部は巻付ガイド
ローラ25を巻芯4に巻き付けられたロールペー
パー1の外周部に押し付けるようにし、基部は第
3軸8を支点とする検出ローラ19の軸の回転軌
跡を辿つて作動するから、この下グリツプ24の
作動スペースは巻芯4に巻き付けられたロールペ
ーパー1とマガジン2の底部内側との間におい
て、下グリツプ24の幅W程度でよい。
せられることによつて、巻付ガイドローラ23,
25の外周部の内側の距離が巻き径と同じか或は
それよりもやや小さい値になると、グリツプバネ
26による保持力を失い、グリツプレバー18は
それ自身及び上グリツプ22、下グリツプ24の
重量によつて右旋する。このグリツプレバー18
の右旋は、グリツプバネ26のバネトルクが多少
強目であつたりなどしてバラツキを有していても
確実に行われる。この右旋に際し、下グリツプ2
4はグリツプバネ26によつて端部は巻付ガイド
ローラ25を巻芯4に巻き付けられたロールペー
パー1の外周部に押し付けるようにし、基部は第
3軸8を支点とする検出ローラ19の軸の回転軌
跡を辿つて作動するから、この下グリツプ24の
作動スペースは巻芯4に巻き付けられたロールペ
ーパー1とマガジン2の底部内側との間におい
て、下グリツプ24の幅W程度でよい。
グリツプレバー18が右旋落下すると、リンク
20,21を介して下ガイド17も追従して右旋
し、これによつて上ガイド15も連結ギヤ13,
14との噛合によつて連動して左旋する。この上
ガイド15の左旋は、リンク20,21を介する
グリツプレバー18の重量による右旋によつて、
それよりも軽量であることによつて行われるもの
であるから、左旋したあとも自身の重量によつて
右旋性を有しており、上ガイド15よりも軽量の
下ガイド17に対して連結ギヤ13,14の噛合
を介して左旋性を与えている。即ち、この状態で
はリンク20,21は両端を引かれて直線状とな
つている。
20,21を介して下ガイド17も追従して右旋
し、これによつて上ガイド15も連結ギヤ13,
14との噛合によつて連動して左旋する。この上
ガイド15の左旋は、リンク20,21を介する
グリツプレバー18の重量による右旋によつて、
それよりも軽量であることによつて行われるもの
であるから、左旋したあとも自身の重量によつて
右旋性を有しており、上ガイド15よりも軽量の
下ガイド17に対して連結ギヤ13,14の噛合
を介して左旋性を与えている。即ち、この状態で
はリンク20,21は両端を引かれて直線状とな
つている。
下ガイド17はグリツプレバー18の重さによ
つて右旋させられ、その先端部が巻芯4に巻き付
けられたロールペーパー1の巻き付け外周部の第
1図における左側であつて、上ガイド15による
左旋性を与えられているが、その姿勢はグリツプ
レバー18によつて一定の状態に保たれる。
つて右旋させられ、その先端部が巻芯4に巻き付
けられたロールペーパー1の巻き付け外周部の第
1図における左側であつて、上ガイド15による
左旋性を与えられているが、その姿勢はグリツプ
レバー18によつて一定の状態に保たれる。
焼付処理が進み、巻芯4に巻き付けられるロー
ルペーパー1の量が増え、所定の収納限度に達す
ると、従つて巻芯4に巻き付けられたロールペー
パー1の巻き径が所定の値に達すると、その外周
部分が下ガイド17の先端に接触し、次第に押し
て徐々に右旋される。下ガイド17はこの右旋に
よつて第2軸7を介して信号板27を回転させ、
光検出子28を作動させて信号を送らせ、焼付作
業を停止させる。
ルペーパー1の量が増え、所定の収納限度に達す
ると、従つて巻芯4に巻き付けられたロールペー
パー1の巻き径が所定の値に達すると、その外周
部分が下ガイド17の先端に接触し、次第に押し
て徐々に右旋される。下ガイド17はこの右旋に
よつて第2軸7を介して信号板27を回転させ、
光検出子28を作動させて信号を送らせ、焼付作
業を停止させる。
マガジン2内に未だロールペーパー1が全く送
り込まれていない、即ち空のマガジン2において
その準備操作としては、手動操作で上グリツプ2
2と下グリツプ24とをグリツプバネ26に抗し
て拡げ、予じめ中間部材5に取り付けられた巻芯
4に抱き付かせればよく、以後これに対してロー
ルペーパー1を送り込むと第1図の状態となる。
り込まれていない、即ち空のマガジン2において
その準備操作としては、手動操作で上グリツプ2
2と下グリツプ24とをグリツプバネ26に抗し
て拡げ、予じめ中間部材5に取り付けられた巻芯
4に抱き付かせればよく、以後これに対してロー
ルペーパー1を送り込むと第1図の状態となる。
以上で示した実施例は、グリツプレバー18が
巻芯4から離脱する際、落下するようにして右旋
する場合を示したが、巻芯が左旋することによつ
てロールペーパー1を巻き取る場合には、グリツ
プレバーは左旋して巻芯から離脱しなくてはなら
ない。前者の場合には焼付装置が倒立型であり、
後者の場合には正立型であることによる巻芯の巻
取回転方向の相違に因るものであるが、以下、後
者の場合における本考案の実施例を、第2の実施
例として第3図で説明する。
巻芯4から離脱する際、落下するようにして右旋
する場合を示したが、巻芯が左旋することによつ
てロールペーパー1を巻き取る場合には、グリツ
プレバーは左旋して巻芯から離脱しなくてはなら
ない。前者の場合には焼付装置が倒立型であり、
後者の場合には正立型であることによる巻芯の巻
取回転方向の相違に因るものであるが、以下、後
者の場合における本考案の実施例を、第2の実施
例として第3図で説明する。
第3図において、第1図で示した構成と作動と
がほぼ裏返えしにされたものであるから、この点
を除いて相違する点を主に説明すると、グリツプ
レバー118にはピン118aが植立され、下グ
リツプ124にはピン当り124aが形成されて
いる。グリツプレバー118はバネ129で左旋
性を与えられ、上ガイド115にはバネ掛け11
5aが設けられてバネ130によつて左旋性を与
えられている。
がほぼ裏返えしにされたものであるから、この点
を除いて相違する点を主に説明すると、グリツプ
レバー118にはピン118aが植立され、下グ
リツプ124にはピン当り124aが形成されて
いる。グリツプレバー118はバネ129で左旋
性を与えられ、上ガイド115にはバネ掛け11
5aが設けられてバネ130によつて左旋性を与
えられている。
前記第1の実施例と同様の条件によつて上グリ
ツプ122、下グリツプ124が巻芯104に巻
き付いたロールペーパー1の巻付外周部から離脱
する時点において、バネ129の左旋性によつて
離脱する。このとき、上ガイド115もバネ13
0の左旋性に抗して右旋せしめられる。
ツプ122、下グリツプ124が巻芯104に巻
き付いたロールペーパー1の巻付外周部から離脱
する時点において、バネ129の左旋性によつて
離脱する。このとき、上ガイド115もバネ13
0の左旋性に抗して右旋せしめられる。
上記グリツプレバー118はその左旋に際し、
ピン118aでピン当り124aに係接して下グ
リツプ124の姿勢を保持し、上グリツプ122
はグリツプバネ26で支えられて以後の巻芯10
4に巻き付けられるロールペーパー1の巻付外周
の増大に支障のない姿勢を保持する。
ピン118aでピン当り124aに係接して下グ
リツプ124の姿勢を保持し、上グリツプ122
はグリツプバネ26で支えられて以後の巻芯10
4に巻き付けられるロールペーパー1の巻付外周
の増大に支障のない姿勢を保持する。
以上のように、本考案によれば、巻付時には、
グリツプレバー18,118に配設された上グリ
ツプ22,122および下グリツプ24,12
4、下ガイド17、上ガイド15,115によ
り、巻き付けを確実に行うことができると共に、
ロールペーパー1を一定量巻き付けた段階で、こ
れらの部材をロールペーパー1より退避させ、さ
らに、巻き取り終了近くにおいて、ロールペーパ
ー1が所定量巻き付けられると、巻き取り終了
を、ロールペーパー1の押圧による下ガイド17
の回動によつて検出させることができるのであ
り、しかも、これらの部材の、特に、上グリツプ
22,122および下グリツプ24,124を配
設したグリツプレバー18,118の退避に要求
される作動スペースは、きわめて少なくて済む。
グリツプレバー18,118に配設された上グリ
ツプ22,122および下グリツプ24,12
4、下ガイド17、上ガイド15,115によ
り、巻き付けを確実に行うことができると共に、
ロールペーパー1を一定量巻き付けた段階で、こ
れらの部材をロールペーパー1より退避させ、さ
らに、巻き取り終了近くにおいて、ロールペーパ
ー1が所定量巻き付けられると、巻き取り終了
を、ロールペーパー1の押圧による下ガイド17
の回動によつて検出させることができるのであ
り、しかも、これらの部材の、特に、上グリツプ
22,122および下グリツプ24,124を配
設したグリツプレバー18,118の退避に要求
される作動スペースは、きわめて少なくて済む。
したがつて、本考案の目的である、自動巻き取
りであるとともに省スペース化が図られた小型の
巻取装置が得られ、マガジンそのものが小型軽量
となることはもちろん、写真焼付装置全体の小型
化にも、寄与するところは多大である。
りであるとともに省スペース化が図られた小型の
巻取装置が得られ、マガジンそのものが小型軽量
となることはもちろん、写真焼付装置全体の小型
化にも、寄与するところは多大である。
第1図は本考案の第1の実施例を示す要部の正
面図、第2図は第1図の矢印A−A′部の断面図、
第3図は本考案の第2の実施例を示す要部の正面
図である。 1……ロールペーパー、2……マガジン、2a
……入口、2b,2c……取付板、3……巻取
軸、4,104……巻芯、6,7,8……第1、
第2、第3軸、9〜12……ガイドローラ、1
3,14……連動ギヤ、15,115……上ガイ
ド、17……下ガイド、18,118……グリツ
プレバー、19……検出ローラ、20,21……
リンク、22,122……上グリツプ、24,1
24……下グリツプ、23,25……巻付ガイド
ローラ、26……グリツプバネ、27……信号
板、28……光検出子。
面図、第2図は第1図の矢印A−A′部の断面図、
第3図は本考案の第2の実施例を示す要部の正面
図である。 1……ロールペーパー、2……マガジン、2a
……入口、2b,2c……取付板、3……巻取
軸、4,104……巻芯、6,7,8……第1、
第2、第3軸、9〜12……ガイドローラ、1
3,14……連動ギヤ、15,115……上ガイ
ド、17……下ガイド、18,118……グリツ
プレバー、19……検出ローラ、20,21……
リンク、22,122……上グリツプ、24,1
24……下グリツプ、23,25……巻付ガイド
ローラ、26……グリツプバネ、27……信号
板、28……光検出子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 マガジン1に配設された軸8に基部を枢支され
ると共に検出ローラ19を端部に枢支するグリツ
プレバー18,118と、 上記検出ローラ19と同軸上に基部を枢支され
ると共に端部に巻付ガイドローラ23を枢支する
とグリツプ22,122と、 上記検出ローラ19と同軸上に基部を枢支され
ると共に端部に巻付ガイドローラ25を枢支する
下グリツプ24,124と、 上グリツプ22,122と下グリツプ24,1
24とに懸架し、両者の巻付ガイドローラ23,
25を近付けるように付勢するグルツプバネ26
と、 マガジン1に配設された軸7に基部を固着され
ると共にリンク20,21によつてグリツプレバ
ー18,118に連結された下ガイド17と、 マガジン1に配設された軸6に基部を固着され
た上ガイド15,115と、 軸6,7に一体的に配設されて相互に噛合する
連動ギヤ13,14と、からなり、 長尺の印画紙よりなるロールペーパー1が巻芯
4,104に巻き付いていない状態においては、
グリツプバネ26の付勢によつて検出ローラ19
と巻付ガイドローラ23,25とが巻芯4,10
4に圧接していると共に、ロールペーパー1が案
内される位置に下ガイド17と上ガイド15,1
15を保持させ、 ロールペーパー1が巻芯4,104に一定量巻
き付けられることによつて検出ローラ19および
巻付ガイドローラ23,25が巻芯4,104か
ら離れグリツプレバー18,118が退避位置ま
で回動するのに伴い、リンク20,21を介して
下ガイド17も連動して回動すると共に、連結ギ
ヤ13,14を介して上ガイド15,115も回
動してそれぞれ退避位置を保持し、 ロールペーパー1の巻き径が更に大きくなり所
定の値に達したときに、ロールペーパー1の外周
部分が下ガイド17の端部に接触して下ガイド1
7を回動させて巻き取り終了を検出させるロール
ペーパーマガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14321683U JPS6051548U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | ロ−ルペ−パ−マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14321683U JPS6051548U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | ロ−ルペ−パ−マガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051548U JPS6051548U (ja) | 1985-04-11 |
| JPH0425697Y2 true JPH0425697Y2 (ja) | 1992-06-19 |
Family
ID=30319748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14321683U Granted JPS6051548U (ja) | 1983-09-14 | 1983-09-14 | ロ−ルペ−パ−マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051548U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582378B2 (ja) * | 1987-08-11 | 1997-02-19 | オリンパス光学工業株式会社 | シ−ト自動巻取り装置 |
| JP4655262B2 (ja) * | 2004-07-27 | 2011-03-23 | ノーリツ鋼機株式会社 | ペーパーマガジン |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128634U (ja) * | 1980-02-28 | 1981-09-30 | ||
| JPS57108224U (ja) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | ||
| JPS57205731A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Winder for photographic paper |
-
1983
- 1983-09-14 JP JP14321683U patent/JPS6051548U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051548U (ja) | 1985-04-11 |
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