JPH04257055A - 文字入力装置 - Google Patents

文字入力装置

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JPH04257055A
JPH04257055A JP3039584A JP3958491A JPH04257055A JP H04257055 A JPH04257055 A JP H04257055A JP 3039584 A JP3039584 A JP 3039584A JP 3958491 A JP3958491 A JP 3958491A JP H04257055 A JPH04257055 A JP H04257055A
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JP
Japan
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operated
character
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JP3039584A
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Inventor
Tomohito Hirayama
智史 平山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子手帳装置(ポータ
ブルコンピュータ)に応用して、好適な文字入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】電子手帳装置、あるいはワードプロセッ
サなどにおいて、文字(日本語)を入力する時、仮名文
字で入力し、それを、必要に応じて、漢字に変換する方
法がある。また、別の方法にはローマ字で入力する方法
もある。
【0003】ローマ字の入力は、母音、又は、子音と母
音の組み合せにより行なわれる。但し、文字『ん』につ
いては種々の入力方式がある。例えば、『N』の次に読
点または句点を入力すると、文字『ん』が入力されるも
のがある。また、文字『N』の次に子音文字が入力され
た場合、文字『ん』が入力されるようにした装置もある
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た文字Nと句読点とを組合せた操作方法は、その操作が
直観的には理解しにくい課題がある。また、文字Nと子
音文字とを組み合わせる方法は、例えば『おんな』と入
力しようとしている場合、『ONNA』と入力すればよ
いが、『かんい』と入力しようとして、『KANI』と
入力すると、『かに』の入力となってしまう。このよう
に、この操作方法による場合、文字Nの次に入力する文
字が、子音なのか母音なのかをいつも注意していなけれ
ばならない課題があった。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みて為され
たものであり、文字『ん』を容易に入力できるようにし
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の文字入力装置は
、ローマ字の子音を入力するとき操作される子音入力手
段と、ローマ字の母音を入力するとき操作される母音入
力手段と、文字『ん』または『ン』を入力するとき専用
に操作される専用入力手段とを備えることを特徴とする
【0007】
【作用】上記構成の文字入力装置においては、文字『ん
』を入力するために専用の入力手段が設けられている。 従って、ローマ字で文字を入力する場合において、文字
『ん』を入力するための操作が簡単となり、操作性が改
善される。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の文字入力装置を電子手帳装
置(ポータブルコンピュータ)に応用した場合の一実施
例の構成を示す斜視図である。本体1には電源スイッチ
2が設けられ、装置を使用するときオンされ、使用を中
止するときオフされる。電源スイッチ2の左隣には画面
8の輝度(後述するLCD22の輝度)を調整する輝度
調整スイッチ3が設けられている。また、本体1の側部
にはケース4が設けられている。このケース4には、先
端にスイッチ7を有し、コード5を介して本体1と接続
されているペン6が非使用時に収容される。このペン6
は、ケース4から取り出した状態においては本体1の上
方部に水平に形成された溝10に配置することができる
ようになっている。この溝10の左側部には、スピーカ
9が設けられ、所定の音が出力されるようになっている
【0009】本体1の右側上部には2つのスイッチ11
、12が設けられている。スイッチ11は後述するバッ
クライトの明るさを例えば2段階に切換える切換スイッ
チであり、スイッチ12はスピーカ9から出力される音
の音量を、例えば3段階に切換える音量切換スイッチで
ある。本体1の左側側部に設けられたスイッチ13は、
所定の動作を途中で停止させるとき(例えば放音中の音
を停止させるとき)操作される停止スイッチである。本
体1の左側部にはまたメモリ(IC)カード70(図5
参照)が装着されるソケット14が配置されている。本
体1の後側部にはソケット15が設けられている。また
、本体1の後側部のバッテリ19を装着するバッテリ装
着部1aの内部にもソケット16が設けられている。こ
れらのソケット15、16には、例えばRS232Cの
ケーブルやモデム、その他のアダプタ等が接続されるよ
うになっている。さらに本体1の左側部上方には、AC
アダプタ17の接続端子18が設けられている。
【0010】図2は、画面8の、より詳細な構成例を示
している。この実施例においては、タブレット21(X
軸方向の位置を検出するタブレット21aとY軸方向の
位置を検出するタブレット21b)が一番上に設けられ
ている。このタブレット21の下方には、LCD22が
設けられている。このLCD22は、上下に設けられた
ガラス板22a,22bと、その中間に挿入された液晶
23により構成されている。LCD22の下方には、蛍
光板(EL)26が配置されている。このバックライト
としての蛍光板26が光を発生すると、その光がLCD
22を照明する。タブレット21a,21bは、透明な
部材により形成されているため、液晶23に表示された
画像が図中上方より観察される。プリント基板(PCB
)25には、図示せぬ部品が装填されており、ゴムコネ
クタ24を介してLCD22と電気的に接続されている
。また、導電性フィルム27によりタブレット21とも
電気的に接続されている。
【0011】図3は、蛍光板26の、より詳細な構成例
を示している。この実施例においては、電極31と発光
部(他方の電極)32との間に絶縁フィルム33が配置
されている。電極31と発光部32の間に所定の電圧を
かけることにより、発光部32が発光する。電極31と
発光部32は、板状に形成されており、画面8を均一に
照射することが可能である。
【0012】バックライトとしては、この他蛍光管を用
いることも可能である。また、蛍光管をサイドライトと
して本体の側部に設け、その光を光伝達部材によりLC
D22の後部に伝達し、照明できるようにすることも可
能である。
【0013】図4は、タブレットによる位置検出とLC
Dによる表示の原理を示す回路図である。タブレット2
1はX軸方向に、例えば512本の電極を有しており、
Y軸方向に342本の電極を有している。これにより、
512×342画素を検出することが可能となる。タブ
レットコントローラ46は、クロック発生回路45aを
制御し、342本の電極1本1本に順次所定の電圧を印
加する。次に、クロック発生回路45bが制御され、5
12本の電極に順次電圧が印加される。すなわち、クロ
ック発生回路45aとクロック発生回路45bが発生す
るクロックによりタブレット21がスキャンされている
。ペン6をタブレット21上の所定の位置に近づけると
、タブレット21とペン6との間に所定の静電容量が形
成される。そして、ペン6をタブレット21に押圧した
とき、ペン6の先端のスイッチ7がオンするのでペン6
とタブレット21上の所定の電極との間に発生した電荷
が検出され、アンプ47を介してタブレットコントロー
ラ46に供給される。タブレットコントローラ46はク
ロック発生回路45aと45bのクロック発生タイミン
グを管理しているので、ペン6から供給された検出信号
とクロックの発生タイミングとからタブレット21上の
ペン6による押圧位置を検出することができる。タブレ
ットコントローラ46は、このようにして検出したペン
6による操作座標をCPU41に供給する。CPU41
は、ペン6がタブレット21を押圧し、スイッチ7がオ
ンした(ペンダウンした)位置と、タブレット21から
離れ、スイッチ7がオフした(ペンアップした)位置を
常に監視している。そして、ペンダウンで入力を受け付
け、ペンアップで入力を確定する。
【0014】一方、CPU41はLCDコントローラ4
3を制御し、メモリ(V−RAM)44に表示すべき画
像に対応するデータを書き込む。LCDコントローラ4
3は、メモリ44からデータを読み出し、データに対応
する信号を駆動回路42bに供給する。LCD22は、
タブレット21に対応して水平方向に512本の電極を
有し、垂直方向に342本の電極を有している。駆動回
路42aは、342本の電極に1本ずつ順次所定の電圧
を印加する。また、駆動回路42bは、512本の電極
に画像データに対応する電圧を順次印加する。このよう
にして、LCD22上の各画素がスキャンされ、LCD
22上に所定の画像が表示されることになる。
【0015】図5は、本体1のより詳細な電気的構成を
示している。CPU41は、バスライン57を介して各
種のICなどと接続されている。ROM51は、装置全
体のシステムプログラムの他、例えばワードプロセッサ
機能用のカナ漢字変換プログラムおよびそのための辞書
テーブル、さらに手書き入力に対する認識プログラムお
よびそのための辞書テーブルなどが書き込まれている。 ワーキング用RAM52には、動作上必要なデータが随
時記憶される。バックアップ用RAM53には、バック
アップ用の電池54(バッテリ19とは別の電池)が接
続されており、装置本体の電源がオフされた場合におい
ても必要なデータをバックアップするようになっている
。本発明の計時手段としてのタイマIC55は電池54
に接続され、水晶振動子56からのクロックを計数して
、その時点における年月日および時刻のデータを出力し
ている。上述したLCDコントローラ43やタブレット
コントローラ46も、バスライン57を介してCPU4
1に接続されている。
【0016】音声処理回路58は、ソケット14乃至1
6からの入力やCPU41からの指令に対応して所定の
音声信号を発生し、加算器59に出力する。音声メモリ
61はCPU41に制御され、予め記憶している所定の
音声(例えば警告音「エッ?」)を加算器59に出力す
る。加算器59は音声処理回路58の出力と音声メモリ
61の出力とを加算し、音声音量コントローラ60を介
してスピーカ9に出力する。音量コントローラ60には
、音量切換スイッチ12が接続され、これを操作するこ
とにより音量を制御することができるようになっている
【0017】蛍光板(バックライト部)26には、電源
回路64(電源スイッチ2をオンしたとき、バッテリ1
9あるいはACアダプタ17から電力が供給される)か
らの電力がインバータ回路63を介して供給されている
。蛍光板26の明るさは、切換スイッチ11を切換える
ことによりインバータ回路63を介して2段階(例えば
明るい部屋に適した明るさと暗い部屋に適した明るさ)
に切換えることができる。また、これとは別に、輝度調
整スイッチ3を制御することにより、LCD22の明る
さを多段階に所望の値に制御することができるようにな
っている。スイッチ65aは、本体1に装着されたバッ
テリ19が1次電池であるか2次電池であるかに対応し
てオン/オフされる。スイッチ65bは、バッテリ19
の容量を検出し、その容量の大小に応じてオン/オフさ
れる。これらのスイッチ65aと65b等は、電源回路
64を介してキーインタフェース62に接続されている
。キーインタフェース62にはまた、輝度調整スイッチ
3、切換スイッチ11、停止スイッチ13等が接続され
ている。キーインタフェース62は、これらのスイッチ
のオン/オフに対応する信号をCPU41に供給する。
【0018】ソケット14には、ICカード70が接続
され、CPU41はICカードインタフェース66を介
して、そのICカード70とデータ、プログラム等の授
受ができるようになっている。また、ソケット15、1
6には、アダプタ71が接続され、拡張用インタフェー
ス68を介してCPU41と接続されるようになってい
る。
【0019】次に、図6乃至図9のフローチャートを参
照して、文字(日本語)をローマ字で入力する場合の処
理について説明する。尚、その説明にあたって、必要に
応じ、図11乃至図22に示す入力画面を参照するが、
これらの画面自体の説明については後に詳述する。
【0020】CPU41は、図6のステップS1におい
て、平仮名で表された『ろーま』のキー(ボタン)93
aが、ペン6によりタッチされているか否かを判定する
。タッチされていればステップS2に進み、編集小窓9
6に表示する文字を平仮名になるようにセットする(図
14)。ステップS1において、平仮名を選択するボタ
ン93aが選択されていないと判定された場合において
はステップS3に進み、片仮名で表されている『ローマ
』のキー93bが、ペン6によりタッチされているか否
かが判定される。タッチされていればステップS4に進
み、編集小窓96に表示する文字を、片仮名にセットす
る。このように、平仮名で文字を表す場合のモードを選
択するボタン93aの表示を、平仮名で『ろーま』と表
し、片仮名で文字を表す場合のモードを選択するボタン
93bの表示を、片仮名で『ローマ』と表すようにした
ので、文字の表示とボタンの表示とが対応し、直観的な
操作が可能となる。
【0021】ステップS5において、クリアキー92b
が操作されていないと判定された場合においてはステッ
プS9に進み、ボードキー92dが操作されたか否かが
判定される。ボードキー92dが操作された場合におい
てはステップS10に進み、モード切換メニュー89(
図13)を表示させる。そして、次にステップS11に
おいて、メニュー89のローマ字ボードを選択するボタ
ン89fが選択されたか否かが判定される。ボタン89
f以外のボタン89a乃至89eが選択された場合にお
いては、ローマ字入力はもはや行なわれないので処理は
終了される。そして、ボタン89a乃至89eのいずれ
もが操作されない場合においてはステップS12に進み
、ボタン89fが選択されるまで待機し、選択された場
合、ステップS1に戻る。
【0022】ステップS9において、ボードキー92d
が操作されていないと判定された場合においてはステッ
プS13に進み、取消キー92cが操作されたか否かが
判定される。取消キー92cが操作された場合において
はステップS14に進み、編集小窓96及び子音字窓9
7の表示を、取消キー92cが操作される直前の状態か
ら更に、その前の状態に戻す。更にステップS7に戻り
、小文字キー94aが操作されていればこれを解除する
【0023】ステップS13において、取消キー92c
が操作されていないと判定された場合においてはステッ
プS15に進み、小文字キー94aが操作されたか否か
が判定される。操作された場合においてはステップS1
6に進み、小文字状態のセットが行なわれる。即ち、こ
の小文字キー94aが操作された後、次に入力される文
字は、『タッチ』の『ッ』や、『ウィスキー』の『ィ』
のように、小さい文字として入力される。
【0024】ステップS15において、小文字キー94
aが操作されていないと判定された場合においてはステ
ップS17に進み、キー98のうち子音キーが操作され
たか否か、即ち、母音キーA,I,U,E,O以外のキ
ー、あるいは句読点や長音以外のキー、更に『ん』キー
98a以外のキーが操作されたか否かが判定される。子
音キーが操作されたと判定された場合においてはステッ
プS18に進み、子音字窓97に、子音が表示されてい
るか否かが判定される(図16)。子音字窓97に子音
文字が表示されていない場合においてはステップS19
に進み、子音字窓97に、操作されたキーに対応する子
音文字を表示させる。そして子音字窓97に、既に子音
文字が表示されている場合においてはステップS20に
進み、図10に示す変換規則に従って、子音字窓に操作
されたキーに対応する文字を表示する。図10に示す規
則以外のキーが操作された場合においては、そのキー操
作は無視される。例えば子音字窓97に文字Gが既に表
示されている場合、次に、文字Yが入力されれば、更に
、そのあとに、母音が入力されると、ぎゃ、ぎぃ、ぎゅ
、ぎぇ、ぎょの入力となるため、文字Yの入力は、受け
付けられ、表示される。文字Gの次に、文字Wが入力さ
れた場合にも、ぐぁ、ぐぃ、ぐぅ、ぐぇ、ぐぉの入力の
可能性があるため、受け付けられる。しかしながら、こ
の、文字YとW以外の文字が入力された場合、それらの
文字は変換規則に存在しないため、無視される。
【0025】次にステップS17において、子音キーが
操作されていないと判定された場合においてはステップ
S21に進み、句点、読点、又は、長音のキーがされた
か否かが判定される。これらのキーが操作されたと判定
された場合においてはステップS22に進み、編集小窓
96に、操作に対応して、句点、読点、又は、長音を表
示させる。そしてステップS23に進み、子音字窓97
をクリアーする。更に、ステップS7に進んで、小文字
キー94aが選択されていれば、それを解除する。
【0026】ステップS21において、句読点、又は、
長音のキーが操作されていないと判定された場合におい
てはステップS24に進み、『ん』キー98aが操作さ
れたか否かが判定される。キー98aが操作された場合
においてはステップS25に進み、編集小窓96に、文
字『ん』を表示させ、更に、ステップS26に進んで、
子音字窓97をクリアーし、続いてステップS7、S8
において、小文字キー94aが操作されていればこれを
解除する。即ち、キー98aが操作された場合において
は、直ちに、文字『ん』が、編集小窓96に表示される
ことになる。
【0027】ステップS24において、キー98aが操
作されていないと判定された場合においてはステップS
27に進み、母音キーが操作されたか否かが判定される
。母音キーが操作されたと判定された場合においてはス
テップS28に進み、子音字窓97に文字が表示されて
いるか否かが判定される。子音字窓97に、子音が表示
されている場合においてはステップS29に進み、図1
0に示す変換規則に従って仮名変換が実行される。そし
て、変換結果の文字が編集小窓96に表示され、子音字
窓97の文字は消去される。図10に示す規則に存在し
ない文字は、その入力が無視される。もし、直前に小文
字キー94aが操作されている場合においては、編集小
窓96には小文字が表示される。例えば、子音字窓97
に、GYと表示されている場合において、母音キーAが
、次に操作された場合においては、編集小窓96には、
『ギャ』と表示される。そして、子音字窓97の文字、
GYは、消去される(図16乃至図18)。ステップS
29の次にステップS7、S8に進み、小文字キー94
aが操作されていればこれを解除する。
【0028】ステップS28において、子音字窓97に
文字が表示されていないと判定された場合においてはス
テップS30に進み、操作キーに対応する文字、「あ」
、「い」、「う」、「え」又は、「お」を、編集小窓9
6に表示させる。直前に、小文字キー94aが操作され
ている場合においては、これらの文字は小文字として表
示される。更に、ステップS7及びS8に進み、小文字
キーが解除された後ステップS1に戻る。
【0029】ステップS27において、母音キーが操作
されていないと判定された場合においてはステップS3
1に進み、書込キー92aが操作されたか否かが判定さ
れる。書込キー92aが操作されていなければステップ
S32に進み、その他の処理が実行される。書込キー9
2aが操作されていると判定された場合においてはステ
ップS33に進み、編集小窓96に表示されている文字
を入力表示領域83上のカーソル100(図22)が表
示されている位置に表示させる。そして、ステップS3
4に進み、編集小窓96と子音字窓97に表示されてい
る文字を消去し、続いて、ステップS7、S8に進み、
小文字キー94aが操作されていればこれを解除する。
【0030】次に、図11乃至図22を参照して具体的
な入力画面の図について説明する。
【0031】図11に示す画面8の上部にはアイコン表
示領域81が設けられ、『カツジ』のアイコン82aを
含む、種々のアイコン82が表示されている。アイコン
表示領域81の下方には、入力表示領域83が設けられ
ており、そこに、アクションのページが表示されている
。画面8の右側には、『ミル』のボタン84aや、『カ
ク』のボタン84bを含む、種々のボタン84が表示さ
れている。この実施例の場合、ボタン84bが反転表示
されているので、各モードが設定されている。この各モ
ードにおいては、アクション、コネクション、また、レ
ポートの各ページが設けられており、使用者は、このい
ずれかのページに、所定の情報を書き込むことができる
ようになっている。アクションのページには、所定の日
付の、所定の時刻に、所定の行為を行なうなどのスケジ
ュールを入力する。コネクションのページには住所や電
話番号などを記入する。レポートのページには思いつい
たアイデア、その他必要なメモを記入する。図示はして
いないが、ボタン84aを操作して見るモードを設定す
ると、日間、週間、月間、チェック、アクション、電話
、住所、レポート、その他のページに分類され、その所
定のページを選択し、見ることができるようになってい
る。アクション、コネクション、レポートなどにおいて
記入した情報は、関連する見るページに、自動的に書き
込まれ、見るページにおいて、それを見ることができる
ようになっている。
【0032】例えば、図11に示すアクションのページ
に、所定の情報を書き込む時、書き込みに必要な活字プ
レートをまず引き出す操作を行なう。そのため、使用者
はまず、ペン6でアイコン表示領域81に表示されてい
る『カツジ』のアイコン82aにペンダウンし、そのま
まペン6を入力表示領域83の方向に引き下ろす。尚、
この時ペン6をアイコン82aにペンダウンした時、ア
イコンを下方に引きずる操作を促すように、アイコン表
示領域81から入力表示領域83の方向に向けて矢印が
表示される。入力表示領域83上において、ペン6をペ
ンアップすると、そこに図12に示すように、活字プレ
ート85が拡大表示される。活字プレート85はアイコ
ン表示領域81から引き出した初期状態においては、手
書ボードに設定されており、枡目86が表示されている
。この枡目86に、ペン6で所定の文字を手書入力する
と、そのストロークがパターン認識され、パターン認識
された結果得られた文字が、その枡目86に表示される
。枡目86に表示された文字が正しければ、書込ボタン
88をペン6でタッチすると、枡目86に表示された文
字を入力表示領域83の所定の位置(カーソルが表示さ
れた位置)に書き込むことができるようになっている。
【0033】ローマ字入力を行なう場合においては、図
12に示す状態において、ボードキー87をペン6でタ
ッチすると、図13に示すようにボード切換メニュー8
9(ウインドウ)が表示される。メニュー89において
は、手書、短文入力、電話漢字一覧、書体変更、ローマ
字の各ボードのいずれか、キー89a乃至89fをペン
6でタッチすることにより、選択することができるよう
になっている。図13に示す状態において、ローマ字ボ
ードを選択するキー89fをペン6でタッチすると、図
14に示すように活字プレート85がローマ字ボードに
変換される。
【0034】このローマ字ボードにおいては、その右側
に書込キー92a(図12における書込キー88に対応
する)、クリアキー92b、取消キー92c及びボード
キー92d(図12におけるボードキー87に対応する
)が表示されている。キー91aと91bは、キー98
としてフルキーを表示させるか、ローマ字用のキーを表
示されるかを選択するためのキーである。キー93aは
、ローマ字で入力した文字を平仮名で表示させる場合に
選択するキーであり、キー93bはローマ字で入力した
文字を片仮名で表示するモードを設定する時操作される
キーである。キー93cは、キー98で入力したアルフ
ァベットを大文字でそのまま表示させる場合に操作され
るキーであり、キー93dは、キー98を操作して入力
されたアルファベットを、小文字で表示させる時操作さ
れるキーである。
【0035】キー94は、いわば、1文字だけのシフト
キーに相当し、例えば、キー93cが選択されている状
態において、キー98を操作すると、キー98に対応す
るアルファベットが、編集小窓96に表示されることに
なるがキー94を操作すると、その直後に操作されたキ
ー98に対応する文字は、キー93cの設定状態と反対
の状態である小文字として表示される。続いて、キー9
8を操作すると、それ以後の文字は、再びキー93cの
設定に対応して、アルファベットの大文字で表示される
ことになる。同様に、キー93dが設定されている状態
においてキー98を操作すると、編集小窓96には、キ
ー98の操作に対応するアルファベットが小文字で表示
されることになるが、キー94を操作するとその直後に
入力されるキー98に対応する文字が、キー93dの設
定状態とは逆に、大文字で表示される。続いて、キー9
8を操作すると、それ以後の文字はキー93dの設定に
対応して小文字のアルファベットとして表示される。
【0036】編集小窓96の右側には、子音字窓97が
設けられており、ここに入力した子音が表示されるよう
になっている。子音字窓97の更に右側には、前削除ボ
タン95が表示されている。但し、この前削除ボタン9
5は、その表示が不明瞭な状態で表示されているので、
現在のモードにおいては使用不能とされている。使用可
能な状態においては、その表示が、明瞭な表示に変更さ
れる。使用者はこの表示状態を見て、そのキーが、使用
可能な状態であるか否かを判定することができる。キー
98を操作すると、その操作に対応する文字が、編集小
窓96のカーソル99が位置する位置に表示されること
になる。尚、図14においては、フルキー用のキー91
aが選択された状態と為されているため、キー98はフ
ルキーが表示されている。
【0037】図14に示す状態において、ローマ字用の
キー91bをペン6でタッチすると図15に示すように
、活字プレート85のローマ字入力用ボードは、ローマ
字用のボードに変換される。この状態においては、キー
98として子音を入力するのに必要なキーと、母音を入
力するのに必要なキーに限定表示される。また、文字『
ん』を入力する時操作されるキー98aと、句点、読点
、又は、長音を入力する時操作されるキー98b乃至9
8dがローマ字専用のキーとして表示される。更に、フ
ルキー用のボードにおけるキー94は、小文字キー94
aに変換される。小文字キー94aを操作した後、キー
98を操作すると、その直後の1文字だけは、小さい文
字として表示される。キー91bを選択して、ボードを
ローマ字用に設定した場合、アルファベットをそのまま
編集小窓96に表示させるためのキー93c及び93d
が省略される。従って、アルファベットを編集小窓96
にそのまま表示させることはできない。アルファベット
をそのまま入力するには、フルキー用のボードに変更す
る必要がある。
【0038】キー91bを操作して、ローマ字用のボー
ドに設定した場合、編集小窓96にアルファベットを表
示させることができるようにすることも可能である。し
かしながら、そのようにすると、それだけ誤操作の可能
性が高くなる。そこで、本実施例において、ローマ字専
用のボードにおいては、直接アルファベットの入力がで
きないように為されている。
【0039】図16は、キー91bによりローマ字用の
ボードに設定し、かつ、キー93aにより編集小窓96
に入力された文字が平仮名で表示されるように設定して
ある。この状態において、キー98の2つの子音、Gと
Yが入力され、子音字窓97に表示されている状態を示
している。この状態から、図17に示すように、キー9
8aをペン6でペンダウンすると、キーAが反転表示さ
れる。そして、ペン6をキーAからペンアップすると、
図18に示すように、キーAの反転表示が解除されると
共に、編集小窓96に文字『ぎゃ』が表示される。そし
て、子音字窓97の文字、G、Yは、消去される。
【0040】図19は、このようにして編集小窓96に
『ぎゃくて』の文字を入力した後『ん』キー98aにペ
ン6でペンダウンした状態を示している。この時、キー
98aが反転表示される。そして、キー98aからペン
6をペンアップすると、図20に示すように、編集小窓
96の、カーソル99が位置する位置に、文字『ん』が
表示される。これにより、結局、編集小窓96には、『
ぎゃくてん』の文字が挿入表示されたことになる。この
状態において、前削除キー95をペン6でタッチすると
、カーソル99の左側に表示されている文字が1文字削
除され、カーソルが左側に移動することになる。
【0041】図21は、キー93bが操作され、編集小
窓96に、片仮名が表示されるように設定されている状
態を示している。そして、図21の状態においては、『
ん』キー98aがペン6によりペンダウンされた状態を
示しており、キー98aの表示が反転表示されている。 その後、キー98aからペン6をペンアップすると片仮
名の『ン』が、編集小窓96に挿入表示されることにな
る。
【0042】図22は、このようにして編集小窓96に
片仮名で『ギャンブル』の文字を表示させた状態を示し
ている。この状態において、クリアキー92bをペン6
によりタッチすると、編集小窓96に表示されている文
字『ギャンブル』が消去される。そして、クリアキー9
2bをタッチすると、取消キー92cが使用可能状態と
なり、この取消キー92cをペン6によりタッチすると
、直前の操作(クリアキー92bの操作)が取り消され
、その結果、編集小窓96にクリアキー92bを操作す
る前の文字『ギャンブル』が表示されることになる。 また書込キー92aをペン6によりタッチすると、編集
小窓96に表示されている文字『ギャンブル』が入力表
示領域83のカーソル100が位置する位置に表示され
ることになる。
【0043】このようにして、文字の入力が完了した時
、ペン6で活字プレート85にペンダウンし、そのまま
ペン6をアイコン表示領域81の方向に引きずってゆき
、アイコン表示領域81上においてペンアップすると、
活字プレート85がアイコン表示領域81に収容された
状態になる。即ち、図11に示すように、『かつじ』の
アイコン82aがアイコン表示領域81に表示された状
態に戻る。
【0044】尚、上記実施例においては、タブレット2
1を静電容量タイプのものにしたが圧電タイプ、あるい
は光を感知するタイプのものにより構成することも可能
である。また、本発明は、タブレットにより入力する場
合の他、通常にキーボードにより入力する場合にも応用
が可能である。
【0045】
【発明の効果】以上のごとく、本発明の文字入力装置に
よれば、ローマ字で文字を入力する場合において、文字
『ん』を入力するための専用の入力手段を設けるように
したので操作性が改善され、誤操作のおそれが少なくな
る。従って、迅速な入力処理が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文字入力装置を応用したポータブルコ
ンピュータの一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例における画面の構成例を示す断面
図である。
【図3】図2の実施例における蛍光板の構成例を示す断
面図である。
【図4】図1の実施例におけるタブレットとLCDの電
気的接続関係を示すブロック図である。
【図5】図1の実施例における全体の電気的接続関係を
示すブロック図である。
【図6】図5の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図7】図5の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図8】図5の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図9】図5の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図10】図5の実施例のローマ字変換動作を説明する
図である。
【図11】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図12】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図13】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図14】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図15】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図16】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図17】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図18】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図19】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図20】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図21】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【図22】図5の実施例の動作を説明する入力画面の図
である。
【符号の説明】
6  ペン 8  画面 21  タブレット 22  LCD 41  CPU 81  アイコン表示領域 82  アイコン 83  入力表示領域 85  活字プレート 98  キー 98a  『ん』キー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ローマ字の子音を入力するとき操作さ
    れる子音入力手段と、ローマ字の母音を入力するとき操
    作される母音入力手段と、文字『ん』または『ン』を入
    力するとき専用に操作される専用入力手段とを備えるこ
    とを特徴とする文字入力装置。
JP3039584A 1991-02-08 1991-02-08 文字入力装置 Withdrawn JPH04257055A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3039584A JPH04257055A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 文字入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3039584A JPH04257055A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 文字入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04257055A true JPH04257055A (ja) 1992-09-11

Family

ID=12557148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3039584A Withdrawn JPH04257055A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 文字入力装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04257055A (ja)

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Effective date: 19980514