JPH04257169A - カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置 - Google Patents
カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置Info
- Publication number
- JPH04257169A JPH04257169A JP3018605A JP1860591A JPH04257169A JP H04257169 A JPH04257169 A JP H04257169A JP 3018605 A JP3018605 A JP 3018605A JP 1860591 A JP1860591 A JP 1860591A JP H04257169 A JPH04257169 A JP H04257169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel signal
- microphone
- zooming
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラ一体型ビデオレ
コーダにおけるマイクロホン装置に関し、特に、撮像さ
れる映像の遠近状態に対応して、状況音を収音して同時
に記録し得るようにしたマイクロホン装置に係るもので
ある。
コーダにおけるマイクロホン装置に関し、特に、撮像さ
れる映像の遠近状態に対応して、状況音を収音して同時
に記録し得るようにしたマイクロホン装置に係るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、カメラ一体型ビデオレコーダの普
及に伴い、ビデオカメラによって撮像された映像と、マ
イクロホンによって収音された状況音とを同時に記録す
る機会が多くなってきている。そして、この場合、マイ
クロホンから得られる状況音の出力については、ビデオ
カメラによる映像の遠近状態とは無関係に一定にされて
いるのが通常の態様である。
及に伴い、ビデオカメラによって撮像された映像と、マ
イクロホンによって収音された状況音とを同時に記録す
る機会が多くなってきている。そして、この場合、マイ
クロホンから得られる状況音の出力については、ビデオ
カメラによる映像の遠近状態とは無関係に一定にされて
いるのが通常の態様である。
【0003】すなわち、このような従来のカメラ一体型
ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置は、図6に示
されているように、カメラ一体型ビデオレコーダ50の
本体上部にマイクロホン51を搭載することで構成され
ており、この従来構成では、ズームレンズのズーミング
操作にマイクロホンの収音出力が全く連動されてはおら
ず、従って、図7に示したマイクロホン出力線52に見
られるように、ビデオカメラで撮像される映像がズーム
アップされたテレ状態においても、あるいは、これとは
反対にワイド状態においても、マイクロホンによる収音
出力は常時一定であり、かつまた、その指向性も一定で
ある。
ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置は、図6に示
されているように、カメラ一体型ビデオレコーダ50の
本体上部にマイクロホン51を搭載することで構成され
ており、この従来構成では、ズームレンズのズーミング
操作にマイクロホンの収音出力が全く連動されてはおら
ず、従って、図7に示したマイクロホン出力線52に見
られるように、ビデオカメラで撮像される映像がズーム
アップされたテレ状態においても、あるいは、これとは
反対にワイド状態においても、マイクロホンによる収音
出力は常時一定であり、かつまた、その指向性も一定で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の構成では、撮像される映像のテレ状態とワ
イド状態との何れにあっても、つまり換言すると、映像
の遠近感に全く関係しない音が記録されることになり、
このために、映像に関係ない雑音として扱われる音まで
が記録されることになって、再生時に聞き取りにくく、
特に、ワイド状態では、臨場感に欠けるという問題点を
有していた。
ような従来の構成では、撮像される映像のテレ状態とワ
イド状態との何れにあっても、つまり換言すると、映像
の遠近感に全く関係しない音が記録されることになり、
このために、映像に関係ない雑音として扱われる音まで
が記録されることになって、再生時に聞き取りにくく、
特に、ワイド状態では、臨場感に欠けるという問題点を
有していた。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を改善
するためになされてもので、撮像される映像のズーミン
グに連動して、収音される音に関してもズーミングを行
ない得るようにしたカメラ一体型ビデオレコーダにおけ
るマイクロホン装置を提供することを目的とものである
。
するためになされてもので、撮像される映像のズーミン
グに連動して、収音される音に関してもズーミングを行
ない得るようにしたカメラ一体型ビデオレコーダにおけ
るマイクロホン装置を提供することを目的とものである
。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係るカメラ一体型ビデオレコーダのマイ
クロホン装置は、映像を撮像するズームレンズのズーミ
ング操作を検出してズーム倍率情報を得る検出手段と、
当該ズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミン
グ信号を連続的な電圧値に変換する電圧変換手段と、前
記撮像される映像に対応した音を収音してLチャンネル
信号とRチャンネル信号とを出力する1対のマイクロホ
ンユニットと、これらのLチャンネル信号とRチャンネ
ル信号とを連続的に加算してモノラル信号を出力する加
算手段と、前記Lチャンネル信号とRチャンネル信号と
の減衰量を前記電圧値によって制御するL側およびR側
対応の各制御手段と、これらの各制御手段からの制御さ
れたLチャンネル信号およびRチャンネル信号と前記加
算手段からのモノラル信号とをそれぞれ連続的に減算し
てL側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対
応の各減算手段とを備えて構成したものである。
めに、本発明に係るカメラ一体型ビデオレコーダのマイ
クロホン装置は、映像を撮像するズームレンズのズーミ
ング操作を検出してズーム倍率情報を得る検出手段と、
当該ズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミン
グ信号を連続的な電圧値に変換する電圧変換手段と、前
記撮像される映像に対応した音を収音してLチャンネル
信号とRチャンネル信号とを出力する1対のマイクロホ
ンユニットと、これらのLチャンネル信号とRチャンネ
ル信号とを連続的に加算してモノラル信号を出力する加
算手段と、前記Lチャンネル信号とRチャンネル信号と
の減衰量を前記電圧値によって制御するL側およびR側
対応の各制御手段と、これらの各制御手段からの制御さ
れたLチャンネル信号およびRチャンネル信号と前記加
算手段からのモノラル信号とをそれぞれ連続的に減算し
てL側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対
応の各減算手段とを備えて構成したものである。
【0007】また、本発明に係るカメラ一体型ビデオレ
コーダのマイクロホン装置は、映像を撮像するズームレ
ンズのズーミング操作を検出してズーム倍率情報を得る
検出手段と、当該ズーム倍率情報の信号レベルを基準化
したズーミング信号を連続的な電圧値に変換する電圧変
換手段と、前記撮像される映像に対応した音を収音して
Lチャンネル信号とRチャンネル信号とを出力する1対
のマイクロホンユニットと、前記Lチャンネル信号とR
チャンネル信号との減衰量を前記電圧値によって制御す
るL側およびR側対応の各制御手段と、これらの各制御
手段からの制御されたLチャンネル信号およびRチャン
ネル信号と前記各マイクロホンユニットからのLチャン
ネル信号およびRチャンネル信号とを連続的に加算して
L側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対応
の各加算手段とを備えて構成したものである。
コーダのマイクロホン装置は、映像を撮像するズームレ
ンズのズーミング操作を検出してズーム倍率情報を得る
検出手段と、当該ズーム倍率情報の信号レベルを基準化
したズーミング信号を連続的な電圧値に変換する電圧変
換手段と、前記撮像される映像に対応した音を収音して
Lチャンネル信号とRチャンネル信号とを出力する1対
のマイクロホンユニットと、前記Lチャンネル信号とR
チャンネル信号との減衰量を前記電圧値によって制御す
るL側およびR側対応の各制御手段と、これらの各制御
手段からの制御されたLチャンネル信号およびRチャン
ネル信号と前記各マイクロホンユニットからのLチャン
ネル信号およびRチャンネル信号とを連続的に加算して
L側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対応
の各加算手段とを備えて構成したものである。
【0008】
【作用】従って、本発明によれば、検出手段により、映
像を撮像するズームレンズのズーミング操作を検出して
ズーム倍率情報を得た上で、電圧変換手段により、この
ズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミング信
号を連続的な電圧値に変換させ、また、1対のマイクロ
ホンユニットにより、映像に対応した音を収音してLチ
ャンネル信号とRチャンネル信号とを得ると共に、加算
手段により、これらのLチャンネル信号とRチャンネル
信号とを連続的に加算してモノラル信号を得た後、各制
御手段により、電圧変換手段の電圧値を用いてLチャン
ネル信号とRチャンネル信号との減衰量を制御させ、さ
らに、各減算手段により、各制御手段からの制御された
Lチャンネル信号およびRチャンネル信号と、加算手段
からのモノラル信号とをそれぞれ連続的に減算してL側
およびR側の各信号を出力するようにしたから、ズーム
レンズのズーム倍率に対応した指向性と音量とに制御さ
れたL側およびR側の各信号出力を得ることができ、結
果的に、映像の遠近感や広がり感に対応した録音が可能
となる。
像を撮像するズームレンズのズーミング操作を検出して
ズーム倍率情報を得た上で、電圧変換手段により、この
ズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミング信
号を連続的な電圧値に変換させ、また、1対のマイクロ
ホンユニットにより、映像に対応した音を収音してLチ
ャンネル信号とRチャンネル信号とを得ると共に、加算
手段により、これらのLチャンネル信号とRチャンネル
信号とを連続的に加算してモノラル信号を得た後、各制
御手段により、電圧変換手段の電圧値を用いてLチャン
ネル信号とRチャンネル信号との減衰量を制御させ、さ
らに、各減算手段により、各制御手段からの制御された
Lチャンネル信号およびRチャンネル信号と、加算手段
からのモノラル信号とをそれぞれ連続的に減算してL側
およびR側の各信号を出力するようにしたから、ズーム
レンズのズーム倍率に対応した指向性と音量とに制御さ
れたL側およびR側の各信号出力を得ることができ、結
果的に、映像の遠近感や広がり感に対応した録音が可能
となる。
【0009】同様に、本発明によれば、検出手段により
、映像を撮像するズームレンズのズーミング操作を検出
してズーム倍率情報を得た上で、電圧変換手段により、
このズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミン
グ信号を連続的な電圧値に変換させ、また、1対のマイ
クロホンユニットにより、映像に対応した音を収音して
Lチャンネル信号とRチャンネル信号とを得た後、各制
御手段により、電圧変換手段の電圧値を用いてLチャン
ネル信号とRチャンネル信号との減衰量を制御させ、さ
らに、各加算手段により、各制御手段からの制御された
Lチャンネル信号およびRチャンネル信号と、各マイク
ロホンユニットからのLチャンネル信号およびRチャン
ネル信号とをそれぞれ連続的に加算してL側およびR側
の各信号を出力するようにしたから、ここでも、ズーム
レンズのズーム倍率に対応した指向性と音量とに制御さ
れたL側およびR側の各信号出力を得ることができ、結
果的に、映像の遠近感や広がり感に対応した録音が可能
となる。
、映像を撮像するズームレンズのズーミング操作を検出
してズーム倍率情報を得た上で、電圧変換手段により、
このズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミン
グ信号を連続的な電圧値に変換させ、また、1対のマイ
クロホンユニットにより、映像に対応した音を収音して
Lチャンネル信号とRチャンネル信号とを得た後、各制
御手段により、電圧変換手段の電圧値を用いてLチャン
ネル信号とRチャンネル信号との減衰量を制御させ、さ
らに、各加算手段により、各制御手段からの制御された
Lチャンネル信号およびRチャンネル信号と、各マイク
ロホンユニットからのLチャンネル信号およびRチャン
ネル信号とをそれぞれ連続的に加算してL側およびR側
の各信号を出力するようにしたから、ここでも、ズーム
レンズのズーム倍率に対応した指向性と音量とに制御さ
れたL側およびR側の各信号出力を得ることができ、結
果的に、映像の遠近感や広がり感に対応した録音が可能
となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係るマイクロホン装置の一実
施例につき、図1ないし図5を参照して詳細に説明する
。
施例につき、図1ないし図5を参照して詳細に説明する
。
【0011】図1は本発明の第1の実施例を適用したマ
イクロホン装置の構成を示す概要ブロック図である。
イクロホン装置の構成を示す概要ブロック図である。
【0012】この図1に示す第1実施例装置の構成にお
いて、1および2はステレオマイクロホンを構成するL
側、R側対応の1対の単一指向性マイクロホンユニット
、3および4は当該各単一指向性マイクロホンユニット
1、2によって収音されたL信号21aとR信号22a
とを増幅するL側、R側対応の増幅器であり、5はこの
増幅されたL信号21とR信号22とを連続的に加算す
る加算器、6および7は同様に増幅されたL信号21と
R信号22とを入力するL側、R側対応のマイクロホン
出力可変器(以下、電子ボリウムという)である。
いて、1および2はステレオマイクロホンを構成するL
側、R側対応の1対の単一指向性マイクロホンユニット
、3および4は当該各単一指向性マイクロホンユニット
1、2によって収音されたL信号21aとR信号22a
とを増幅するL側、R側対応の増幅器であり、5はこの
増幅されたL信号21とR信号22とを連続的に加算す
る加算器、6および7は同様に増幅されたL信号21と
R信号22とを入力するL側、R側対応のマイクロホン
出力可変器(以下、電子ボリウムという)である。
【0013】また、8はビデオカメラのズームレンズ、
9は当該ズームレンズ8の鏡胴部周面にあって、所要角
間隔毎に無反射面を介して巻回装着させた複数条の反射
材、10は当該反射材9の各列対応に対向して設けられ
、前記ズームレンズ8のズーミング操作に伴なうズーミ
ング情報を得るための同数の発光・受光素子を示し、1
1は当該各発光・受光素子10を駆動する駆動回路であ
り、発光素子側から照射される投射光の前記反射材9に
よる反射光を受光素子側で受光させる。
9は当該ズームレンズ8の鏡胴部周面にあって、所要角
間隔毎に無反射面を介して巻回装着させた複数条の反射
材、10は当該反射材9の各列対応に対向して設けられ
、前記ズームレンズ8のズーミング操作に伴なうズーミ
ング情報を得るための同数の発光・受光素子を示し、1
1は当該各発光・受光素子10を駆動する駆動回路であ
り、発光素子側から照射される投射光の前記反射材9に
よる反射光を受光素子側で受光させる。
【0014】そしてまた、12は前記発光・受光素子1
0によって得たズーミング情報の信号レベルを基準化す
るズーミング信号回路、13は当該ズーミング信号回路
12から出力されるズーミング信号31を連続的な電圧
値に変換する電圧変換回路であり、この電圧値によって
前記各電子ボリウム6、7の減衰量が制御される。
0によって得たズーミング情報の信号レベルを基準化す
るズーミング信号回路、13は当該ズーミング信号回路
12から出力されるズーミング信号31を連続的な電圧
値に変換する電圧変換回路であり、この電圧値によって
前記各電子ボリウム6、7の減衰量が制御される。
【0015】さらに、14および15は前記加算器5で
加算されたモノラル信号23と前記各電子ボリウム6、
7で制御されたL信号32、R信号33とを連続的に減
算するL側、R側対応の減算器であり、16および17
は当該各減算器14、15からのL出力41、R出力4
2の各出力端子である。
加算されたモノラル信号23と前記各電子ボリウム6、
7で制御されたL信号32、R信号33とを連続的に減
算するL側、R側対応の減算器であり、16および17
は当該各減算器14、15からのL出力41、R出力4
2の各出力端子である。
【0016】続いて、前記構成の第1実施例によるマイ
クロホン装置の動作を、前記図1に併せ、図3、図4に
ついて述べる。
クロホン装置の動作を、前記図1に併せ、図3、図4に
ついて述べる。
【0017】図3は第1実施例におけるズームレンズの
ズーミングとマイクロホンの収音出力との関係を示す説
明図であり、図4は同上ズームレンズのズーミング情報
入手手段の一例による構成を示す説明図である。
ズーミングとマイクロホンの収音出力との関係を示す説
明図であり、図4は同上ズームレンズのズーミング情報
入手手段の一例による構成を示す説明図である。
【0018】まず、図1の第1実施例によるマイクロホ
ン装置の構成において、ステレオマイクロホンを形成す
るL側、R側対応の1対の各単一指向性マイクロホン1
、2によって収音されたL信号21aとR信号22aと
は、それぞれに増幅器3、4により増幅された後、この
増幅されたL信号21とR信号22とが、一方では、加
算器5により連続的に加算されて(L+R)のモノラル
信号23となり、それぞれにL側の減算器14とR側の
減算器15とに導かれる。ここで、この(L+R)のモ
ノラル信号23については、このように加算されること
により、単に、L、R信号21、22の各信号レベルに
比較するとき、おおよそ6dB程度の範囲でその信号レ
ベルが上がる。つまり、後述するように、テレ状態にお
いては、ワイド状態よりも音量が増加して映像との整合
性を図り得るのである。
ン装置の構成において、ステレオマイクロホンを形成す
るL側、R側対応の1対の各単一指向性マイクロホン1
、2によって収音されたL信号21aとR信号22aと
は、それぞれに増幅器3、4により増幅された後、この
増幅されたL信号21とR信号22とが、一方では、加
算器5により連続的に加算されて(L+R)のモノラル
信号23となり、それぞれにL側の減算器14とR側の
減算器15とに導かれる。ここで、この(L+R)のモ
ノラル信号23については、このように加算されること
により、単に、L、R信号21、22の各信号レベルに
比較するとき、おおよそ6dB程度の範囲でその信号レ
ベルが上がる。つまり、後述するように、テレ状態にお
いては、ワイド状態よりも音量が増加して映像との整合
性を図り得るのである。
【0019】また、前記各増幅器3、4によって増幅さ
れたL信号21とR信号22とは、他方において、それ
ぞれに電子ボリウム6、7を介して減算器14、15に
導かれる。そして、この電子ボリウム6、7では、図3
に示されているように、図1のL信号32とR信号33
とが、ズームレンズ8の回転角、つまり、ズーミング操
作に伴ない、テレ状態からワイド状態に移行するにつれ
て、それぞれの信号レベルが増加することになるもので
、この動作については後述する。また、一方、これらの
電子ボリウムを介さない図1のモノラル信号23は、ズ
ームレンズ8の回転角の如何に拘らず、テレ状態でも、
ワイド状態でも、その信号レベルが一定である。
れたL信号21とR信号22とは、他方において、それ
ぞれに電子ボリウム6、7を介して減算器14、15に
導かれる。そして、この電子ボリウム6、7では、図3
に示されているように、図1のL信号32とR信号33
とが、ズームレンズ8の回転角、つまり、ズーミング操
作に伴ない、テレ状態からワイド状態に移行するにつれ
て、それぞれの信号レベルが増加することになるもので
、この動作については後述する。また、一方、これらの
電子ボリウムを介さない図1のモノラル信号23は、ズ
ームレンズ8の回転角の如何に拘らず、テレ状態でも、
ワイド状態でも、その信号レベルが一定である。
【0020】従って、L側の減算器14では、下記に示
す式■のように、モノラル信号23の成分である(L+
R)からの減算量を示す係数αが、テレ状態からワイド
状態に移行するにつれて大きくなることにより、R信号
についてもまた、テレ状態からワイド状態に移行するに
つれて大きくなり、最終的に、テレ状態においては、ス
テレオのL出力41のみになる。
す式■のように、モノラル信号23の成分である(L+
R)からの減算量を示す係数αが、テレ状態からワイド
状態に移行するにつれて大きくなることにより、R信号
についてもまた、テレ状態からワイド状態に移行するに
つれて大きくなり、最終的に、テレ状態においては、ス
テレオのL出力41のみになる。
【0021】Lt=(L+R)−αR ・・・・・■
ここで、Lt=:演算されるステレオのL信号L,R:
ステレオマイクロホンのL,R信号α :R信号
の減算量を示す係数また同様に、R側の減算器15では
、下記に示す式■のように、モノラル信号23の成分で
ある(L+R)からの減算量を示す係数αが、テレ状態
からワイド状態に移行するにつれて大きくなることによ
り、L信号についてもまた、テレ状態からワイド状態に
移行するにつれて大きくなり、最終的に、テレ状態にお
いては、ステレオのR出力42のみになる。
ここで、Lt=:演算されるステレオのL信号L,R:
ステレオマイクロホンのL,R信号α :R信号
の減算量を示す係数また同様に、R側の減算器15では
、下記に示す式■のように、モノラル信号23の成分で
ある(L+R)からの減算量を示す係数αが、テレ状態
からワイド状態に移行するにつれて大きくなることによ
り、L信号についてもまた、テレ状態からワイド状態に
移行するにつれて大きくなり、最終的に、テレ状態にお
いては、ステレオのR出力42のみになる。
【0022】Rt=(L+R)−αL ・・・・・■
ここで、Rt=:演算されるステレオのR信号L,R:
ステレオマイクロホンのL,R信号α :L信号
の減算量を示す係数なお、これら式■、式■の係数αは
同一である。
ここで、Rt=:演算されるステレオのR信号L,R:
ステレオマイクロホンのL,R信号α :L信号
の減算量を示す係数なお、これら式■、式■の係数αは
同一である。
【0023】また、ズームレンズのズーミング情報の入
手手段と、映像および収音の連動手段とを図4について
述べる。
手手段と、映像および収音の連動手段とを図4について
述べる。
【0024】この図4に示すズームレンズ8の構成にお
いて、当該ズームレンズ8が、E方向にズーミング回転
されると、この回転に伴ない、ズームレンズ8の鏡胴部
周面に装着したそれぞれに所要角間隔毎の無反射面を有
する複数条の反射材9についても回転されるために、当
該反射材9に対する発光・受光素子10の相対位置が変
化する。ここで、各反射材9は、例えば、アルミ箔を用
いているが、アルミ蒸着などで形成させてもよく、かつ
無反射面については、ズームレンズ8自体の黒色鏡胴面
を利用すれば足りる。
いて、当該ズームレンズ8が、E方向にズーミング回転
されると、この回転に伴ない、ズームレンズ8の鏡胴部
周面に装着したそれぞれに所要角間隔毎の無反射面を有
する複数条の反射材9についても回転されるために、当
該反射材9に対する発光・受光素子10の相対位置が変
化する。ここで、各反射材9は、例えば、アルミ箔を用
いているが、アルミ蒸着などで形成させてもよく、かつ
無反射面については、ズームレンズ8自体の黒色鏡胴面
を利用すれば足りる。
【0025】このために、本第1実施例構成の場合、発
光・受光素子10側においては、ズームレンズ8の回転
に伴ない、その鏡胴部周面に反射面と無反射面とが存在
することになるもので、これを当該発光・受光素子10
によって検出すれば、ズームレンズ8のズーミング情報
、つまり換言すると、ズームレンズ8のズーミング操作
に伴なうズーム倍率情報が得られる。ここで、本第1実
施例においては、3条の反射材9に対する3対の発光・
受光素子10を用いることで、8段階のズーミング情報
を得るようにしているが、実際には、1段階をマクロに
使用するために7段階のズーミング情報を得ている。
光・受光素子10側においては、ズームレンズ8の回転
に伴ない、その鏡胴部周面に反射面と無反射面とが存在
することになるもので、これを当該発光・受光素子10
によって検出すれば、ズームレンズ8のズーミング情報
、つまり換言すると、ズームレンズ8のズーミング操作
に伴なうズーム倍率情報が得られる。ここで、本第1実
施例においては、3条の反射材9に対する3対の発光・
受光素子10を用いることで、8段階のズーミング情報
を得るようにしているが、実際には、1段階をマクロに
使用するために7段階のズーミング情報を得ている。
【0026】しかして、前記ズーミング情報は、図4に
示す“ハイ”および“ロー”の基準化されたズーミング
信号31となり、さらに、例えば、アナログスイッチと
聴感上無視できる程度の時定数とで構成する電圧変換回
路13によって、段階状をしたズーミング信号31を連
続的な電圧に変換させると共に、この連続的な電圧によ
り、電子ボリウム6、7の入力に対する出力の減衰量を
制御させるようにしている。
示す“ハイ”および“ロー”の基準化されたズーミング
信号31となり、さらに、例えば、アナログスイッチと
聴感上無視できる程度の時定数とで構成する電圧変換回
路13によって、段階状をしたズーミング信号31を連
続的な電圧に変換させると共に、この連続的な電圧によ
り、電子ボリウム6、7の入力に対する出力の減衰量を
制御させるようにしている。
【0027】従って、以上のことから、ズームレンズ8
のズーム倍率情報を用い、電子ボリウム6、7の入力に
対する出力の減衰量を制御させることにより、結果的に
は、モノラル信号23とL信号32およびR信号33と
の混合比を変化させることになり、ステレオマイクロホ
ンを形成する1対の各単一指向性マイクロホン1、2に
よって収音されたL信号およびR信号の指向性と音量と
を、ズームレンズ8のズーミング情報、つまり、ズーム
倍率に対応して制御できる。
のズーム倍率情報を用い、電子ボリウム6、7の入力に
対する出力の減衰量を制御させることにより、結果的に
は、モノラル信号23とL信号32およびR信号33と
の混合比を変化させることになり、ステレオマイクロホ
ンを形成する1対の各単一指向性マイクロホン1、2に
よって収音されたL信号およびR信号の指向性と音量と
を、ズームレンズ8のズーミング情報、つまり、ズーム
倍率に対応して制御できる。
【0028】すなわち、以上のようにして本第1実施例
によれば、ズームレンズの鏡胴部周面上に巻回配列した
反射面・無反射面に対して、それぞれの発光面・受光面
が対向するようにして発光・受光素子を設けることによ
り、発光素子からの投射光をこれらの反射面・無反射面
に照射させ、その反射光を受光素子により受光して得る
ズームレンズのズーム倍率回転信号によって、マイクロ
ホンのモノラル信号とステレオ信号との混合比を制御で
き、その結果、撮像される映像と収音される音とが連動
されて、当該映像の遠近感とか広がり感に対応した記録
が可能になるのである。
によれば、ズームレンズの鏡胴部周面上に巻回配列した
反射面・無反射面に対して、それぞれの発光面・受光面
が対向するようにして発光・受光素子を設けることによ
り、発光素子からの投射光をこれらの反射面・無反射面
に照射させ、その反射光を受光素子により受光して得る
ズームレンズのズーム倍率回転信号によって、マイクロ
ホンのモノラル信号とステレオ信号との混合比を制御で
き、その結果、撮像される映像と収音される音とが連動
されて、当該映像の遠近感とか広がり感に対応した記録
が可能になるのである。
【0029】次に、図2は本発明の第2の実施例を適用
したマイクロホン装置の構成を示す概要ブロック図であ
る。
したマイクロホン装置の構成を示す概要ブロック図であ
る。
【0030】この図2に示す第2実施例装置の構成にお
いても、前記図1に示す第1実施例装置の構成と同一符
号は同一または相当部分を示しており、この第2実施例
装置では、第1実施例装置における加算器5を省略する
と共に、各減算器14、15に代えてそれぞれの各加算
器18、19を用いるほかは、全く同様に構成したもの
で、増幅されたL信号21、R信号22と、各電子ボリ
ウム6、7からのL信号32、R信号33とをこれらの
各加算器18、19により連続的に加算した上で、L出
力41、R出力42として出力させるようにしたもので
ある。
いても、前記図1に示す第1実施例装置の構成と同一符
号は同一または相当部分を示しており、この第2実施例
装置では、第1実施例装置における加算器5を省略する
と共に、各減算器14、15に代えてそれぞれの各加算
器18、19を用いるほかは、全く同様に構成したもの
で、増幅されたL信号21、R信号22と、各電子ボリ
ウム6、7からのL信号32、R信号33とをこれらの
各加算器18、19により連続的に加算した上で、L出
力41、R出力42として出力させるようにしたもので
ある。
【0031】続いて、この構成の第2実施例によるマイ
クロホン装置の動作を、当該図2に併せ、図5について
述べる。
クロホン装置の動作を、当該図2に併せ、図5について
述べる。
【0032】図5は第2実施例におけるズームレンズの
ズーミングとマイクロホンの収音出力との関係を示す説
明図である。
ズーミングとマイクロホンの収音出力との関係を示す説
明図である。
【0033】まず、図2の第2実施例によるマイクロホ
ン装置の構成において、ステレオマイクロホンを形成す
るL側、R側対応の1対の各単一指向性マイクロホン1
、2によって収音されたL信号21aとR信号22aと
は、それぞれに増幅器3、4により増幅された後、この
増幅されたL信号21とR信号22とが、一方では、そ
れぞれ直接にL側とR側との各加算器18、19に導か
れる。
ン装置の構成において、ステレオマイクロホンを形成す
るL側、R側対応の1対の各単一指向性マイクロホン1
、2によって収音されたL信号21aとR信号22aと
は、それぞれに増幅器3、4により増幅された後、この
増幅されたL信号21とR信号22とが、一方では、そ
れぞれ直接にL側とR側との各加算器18、19に導か
れる。
【0034】また、前記各増幅器3、4によって増幅さ
れたL信号21とR信号22とは、他方において、それ
ぞれに電子ボリウム6、7を介して減算器14、15に
導かれる。そして、この電子ボリウム6、7では、図5
に示されているように、図2のL信号34とR信号35
とが、ズームレンズ8の回転角、つまり、ズーミング操
作に伴ない、テレ状態からワイド状態に移行するにつれ
て、それぞれの信号レベルが減少することになるもので
、この動作については、前記第1実施例の場合と同様で
ある。また、一方、これらの電子ボリウムを介さない図
2のL信号21とR信号22とは、ズームレンズ8の回
転角の如何に拘らず、テレ状態でも、ワイド状態でも、
その信号レベルが一定である。
れたL信号21とR信号22とは、他方において、それ
ぞれに電子ボリウム6、7を介して減算器14、15に
導かれる。そして、この電子ボリウム6、7では、図5
に示されているように、図2のL信号34とR信号35
とが、ズームレンズ8の回転角、つまり、ズーミング操
作に伴ない、テレ状態からワイド状態に移行するにつれ
て、それぞれの信号レベルが減少することになるもので
、この動作については、前記第1実施例の場合と同様で
ある。また、一方、これらの電子ボリウムを介さない図
2のL信号21とR信号22とは、ズームレンズ8の回
転角の如何に拘らず、テレ状態でも、ワイド状態でも、
その信号レベルが一定である。
【0035】従って、L側の加算器18では、下記に示
す式■のように、L信号21からの加算量を示す係数α
が、テレ状態からワイド状態に移行するにつれて小さく
なることにより、R信号についてもまた、テレ状態から
ワイド状態に移行するにつれて小さくなり、最終的に、
テレ状態においては、ステレオのL出力41のみになる
。
す式■のように、L信号21からの加算量を示す係数α
が、テレ状態からワイド状態に移行するにつれて小さく
なることにより、R信号についてもまた、テレ状態から
ワイド状態に移行するにつれて小さくなり、最終的に、
テレ状態においては、ステレオのL出力41のみになる
。
【0036】Lt=L+αR ・・・・・■ここで、
Lt=:演算されるステレオのL信号L,R:ステレオ
マイクロホンのL,R信号α :R信号の加算量
を示す係数また同様に、R側の加算器19では、下記に
示す式■のように、R信号22からの加算量を示す係数
αが、テレ状態からワイド状態に移行するにつれて小さ
くなることにより、L信号についてもまた、テレ状態か
らワイド状態に移行するにつれて小さくなり、最終的に
、テレ状態においては、ステレオのR出力42のみにな
る。
Lt=:演算されるステレオのL信号L,R:ステレオ
マイクロホンのL,R信号α :R信号の加算量
を示す係数また同様に、R側の加算器19では、下記に
示す式■のように、R信号22からの加算量を示す係数
αが、テレ状態からワイド状態に移行するにつれて小さ
くなることにより、L信号についてもまた、テレ状態か
らワイド状態に移行するにつれて小さくなり、最終的に
、テレ状態においては、ステレオのR出力42のみにな
る。
【0037】Rt=R+αL ・・・・・■ここで、
Rt=:演算されるステレオのR信号L,R:ステレオ
マイクロホンのL,R信号α :L信号の加算量
を示す係数なお、これらの式■、式■の係数αは同一で
ある。
Rt=:演算されるステレオのR信号L,R:ステレオ
マイクロホンのL,R信号α :L信号の加算量
を示す係数なお、これらの式■、式■の係数αは同一で
ある。
【0038】つまり、本第2実施例において、前記第1
実施例と異なる点は、第1実施例の場合、(L+R)か
らLもしくはRを減算するのに対して、第2実施例の場
合には、LにRを、RにLをそれぞれに加算する点であ
る。
実施例と異なる点は、第1実施例の場合、(L+R)か
らLもしくはRを減算するのに対して、第2実施例の場
合には、LにRを、RにLをそれぞれに加算する点であ
る。
【0039】またここで、本第2実施例におけるズーム
レンズのズーミング情報の入手手段と、映像および収音
の連動手段とは、前記図4の第1実施例の場合と全く同
様である。
レンズのズーミング情報の入手手段と、映像および収音
の連動手段とは、前記図4の第1実施例の場合と全く同
様である。
【0040】従って、本第2実施例においても、前記第
1実施例と同様に、ズームレンズの鏡胴部周面上に巻回
配列した反射面・無反射面に対して、それぞれの発光面
・受光面が対向するようにして発光・受光素子を設ける
ことにより、発光素子からの投射光をこれらの反射面・
無反射面に照射させ、その反射光を受光素子により受光
して得るズームレンズのズーム倍率回転信号によって、
マイクロホンのモノラル信号とステレオ信号との混合比
を制御でき、その結果、撮像される映像と収音される音
とが連動されて、当該映像の遠近感とか広がり感に対応
した記録が可能になるのである。
1実施例と同様に、ズームレンズの鏡胴部周面上に巻回
配列した反射面・無反射面に対して、それぞれの発光面
・受光面が対向するようにして発光・受光素子を設ける
ことにより、発光素子からの投射光をこれらの反射面・
無反射面に照射させ、その反射光を受光素子により受光
して得るズームレンズのズーム倍率回転信号によって、
マイクロホンのモノラル信号とステレオ信号との混合比
を制御でき、その結果、撮像される映像と収音される音
とが連動されて、当該映像の遠近感とか広がり感に対応
した記録が可能になるのである。
【0041】なお、上記第1、第2の各実施例では、撮
像される映像と収音される音とを連動させるようにして
いるが、切換えスイッチなどで切換える機能を付加させ
てもよく、この場合には、1つのマイクロホンによるの
みで、ステレオ、モノラルの収音が可能になり、より一
層の利便性を図り得る。
像される映像と収音される音とを連動させるようにして
いるが、切換えスイッチなどで切換える機能を付加させ
てもよく、この場合には、1つのマイクロホンによるの
みで、ステレオ、モノラルの収音が可能になり、より一
層の利便性を図り得る。
【0042】
【発明の効果】本発明に係るカメラ一体型ビデオレコー
ダのマイクロホン装置によれば、上記実施例からも明ら
かなように、映像を撮像するズームレンズのズーミング
操作を検出してズーム倍率情報を得る検出手段と、ズー
ム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミング信号を
連続的な電圧値に変換する電圧変換手段と、撮像される
映像に対応した音を収音してLチャンネル信号とRチャ
ンネル信号とを出力する1対のマイクロホンユニットと
、これらのLチャンネル信号とRチャンネル信号とを連
続的に加算してモノラル信号を出力する加算手段と、L
チャンネル信号とRチャンネル信号との減衰量を電圧検
出手段の電圧値によって制御するL側およびR側対応の
各制御手段と、各制御手段からの制御されたLチャンネ
ル信号およびRチャンネル信号と加算手段からのモノラ
ル信号とをそれぞれ連続的に減算してL側およびR側の
各信号を出力するL側およびR側対応の各減算手段とを
備えて構成し、検出手段により、映像を撮像するズーム
レンズのズーミング操作を検出してズーム倍率情報を得
た上で、電圧変換手段により、このズーム倍率情報の信
号レベルを基準化したズーミング信号を連続的な電圧値
に変換させ、また、1対のマイクロホンユニットにより
、映像に対応した音を収音してLチャンネル信号とRチ
ャンネル信号とを得ると共に、加算手段により、これら
のLチャンネル信号とRチャンネル信号とを連続的に加
算してモノラル信号を得た後、各制御手段により、電圧
値を用いてLチャンネル信号とRチャンネル信号との減
衰量を制御させ、さらに、各減算手段により、各制御手
段からの制御されたLチャンネル信号およびRチャンネ
ル信号と、加算手段からのモノラル信号とをそれぞれ連
続的に減算してL側およびR側の各信号を出力させるよ
うにしたから、ズームレンズのズーム倍率に対応した指
向性と音量とに制御されたL側およびR側の各信号出力
を得ることができ、結果的に、映像の遠近感や広がり感
に対応した録音が可能になるという優れた特長がある。
ダのマイクロホン装置によれば、上記実施例からも明ら
かなように、映像を撮像するズームレンズのズーミング
操作を検出してズーム倍率情報を得る検出手段と、ズー
ム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミング信号を
連続的な電圧値に変換する電圧変換手段と、撮像される
映像に対応した音を収音してLチャンネル信号とRチャ
ンネル信号とを出力する1対のマイクロホンユニットと
、これらのLチャンネル信号とRチャンネル信号とを連
続的に加算してモノラル信号を出力する加算手段と、L
チャンネル信号とRチャンネル信号との減衰量を電圧検
出手段の電圧値によって制御するL側およびR側対応の
各制御手段と、各制御手段からの制御されたLチャンネ
ル信号およびRチャンネル信号と加算手段からのモノラ
ル信号とをそれぞれ連続的に減算してL側およびR側の
各信号を出力するL側およびR側対応の各減算手段とを
備えて構成し、検出手段により、映像を撮像するズーム
レンズのズーミング操作を検出してズーム倍率情報を得
た上で、電圧変換手段により、このズーム倍率情報の信
号レベルを基準化したズーミング信号を連続的な電圧値
に変換させ、また、1対のマイクロホンユニットにより
、映像に対応した音を収音してLチャンネル信号とRチ
ャンネル信号とを得ると共に、加算手段により、これら
のLチャンネル信号とRチャンネル信号とを連続的に加
算してモノラル信号を得た後、各制御手段により、電圧
値を用いてLチャンネル信号とRチャンネル信号との減
衰量を制御させ、さらに、各減算手段により、各制御手
段からの制御されたLチャンネル信号およびRチャンネ
ル信号と、加算手段からのモノラル信号とをそれぞれ連
続的に減算してL側およびR側の各信号を出力させるよ
うにしたから、ズームレンズのズーム倍率に対応した指
向性と音量とに制御されたL側およびR側の各信号出力
を得ることができ、結果的に、映像の遠近感や広がり感
に対応した録音が可能になるという優れた特長がある。
【0043】また同様に、本発明に係るカメラ一体型ビ
デオレコーダのマイクロホン装置によれば、映像を撮像
するズームレンズのズーミング操作を検出してズーム倍
率情報を得る検出手段と、ズーム倍率情報の信号レベル
を基準化したズーミング信号を連続的な電圧値に変換す
る電圧変換手段と、撮像される映像に対応した音を収音
してLチャンネル信号とRチャンネル信号とを出力する
1対のマイクロホンユニットと、Lチャンネル信号とR
チャンネル信号との減衰量を電圧変換手段の電圧値によ
って制御するL側およびR側対応の各制御手段と、各制
御手段からの制御されたLチャンネル信号およびRチャ
ンネル信号と各マイクロホンユニットからのLチャンネ
ル信号およびRチャンネル信号とを連続的に加算してL
側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対応の
各加算手段とを備えて構成し、検出手段により、映像を
撮像するズームレンズのズーミング操作を検出してズー
ム倍率情報を得た上で、電圧変換手段により、このズー
ム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミング信号を
連続的な電圧値に変換させ、また、1対のマイクロホン
ユニットにより、映像に対応した音を収音してLチャン
ネル信号とRチャンネル信号とを得た後、各制御手段に
より、電圧値を用いてLチャンネル信号とRチャンネル
信号との減衰量を制御させ、さらに、各加算手段により
、各制御手段からの制御されたLチャンネル信号および
Rチャンネル信号と、各マイクロホンユニットからのL
チャンネル信号およびRチャンネル信号とをそれぞれ連
続的に加算してL側およびR側の各信号を出力するよう
にしたから、ここでもまた、ズームレンズのズーム倍率
に対応した指向性と音量とに制御されたL側およびR側
の各信号出力を得ることができ、結果的に、映像の遠近
感や広がり感に対応した録音が可能になるという優れた
特長がある。
デオレコーダのマイクロホン装置によれば、映像を撮像
するズームレンズのズーミング操作を検出してズーム倍
率情報を得る検出手段と、ズーム倍率情報の信号レベル
を基準化したズーミング信号を連続的な電圧値に変換す
る電圧変換手段と、撮像される映像に対応した音を収音
してLチャンネル信号とRチャンネル信号とを出力する
1対のマイクロホンユニットと、Lチャンネル信号とR
チャンネル信号との減衰量を電圧変換手段の電圧値によ
って制御するL側およびR側対応の各制御手段と、各制
御手段からの制御されたLチャンネル信号およびRチャ
ンネル信号と各マイクロホンユニットからのLチャンネ
ル信号およびRチャンネル信号とを連続的に加算してL
側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対応の
各加算手段とを備えて構成し、検出手段により、映像を
撮像するズームレンズのズーミング操作を検出してズー
ム倍率情報を得た上で、電圧変換手段により、このズー
ム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミング信号を
連続的な電圧値に変換させ、また、1対のマイクロホン
ユニットにより、映像に対応した音を収音してLチャン
ネル信号とRチャンネル信号とを得た後、各制御手段に
より、電圧値を用いてLチャンネル信号とRチャンネル
信号との減衰量を制御させ、さらに、各加算手段により
、各制御手段からの制御されたLチャンネル信号および
Rチャンネル信号と、各マイクロホンユニットからのL
チャンネル信号およびRチャンネル信号とをそれぞれ連
続的に加算してL側およびR側の各信号を出力するよう
にしたから、ここでもまた、ズームレンズのズーム倍率
に対応した指向性と音量とに制御されたL側およびR側
の各信号出力を得ることができ、結果的に、映像の遠近
感や広がり感に対応した録音が可能になるという優れた
特長がある。
【図1】本発明の第1実施例を適用した場合のマイクロ
ホン装置の構成を示す概要ブロック図
ホン装置の構成を示す概要ブロック図
【図2】本発明の第2実施例を適用した場合のマイクロ
ホン装置の構成を示す概要ブロック図
ホン装置の構成を示す概要ブロック図
【図3】本発明の第1実施例装置におけるズームレンズ
のズーミングとマイクロホンの収音出力との関係を示す
説明図
のズーミングとマイクロホンの収音出力との関係を示す
説明図
【図4】本発明でのズームレンズのズーミング回転情報
入手手段の一例による構成を示す説明図
入手手段の一例による構成を示す説明図
【図5】本発明
の第2実施例装置におけるズームレンズのズーミングと
マイクロホンの収音出力との関係を示す説明図
の第2実施例装置におけるズームレンズのズーミングと
マイクロホンの収音出力との関係を示す説明図
【図6】従来のカメラ一体型ビデオレコーダの外観を示
す側面図
す側面図
【図7】従来のカメラ一体型ビデオレコーダにおけるズ
ームレンズのズーミングとマイクロホンの収音出力との
関係を示す説明図
ームレンズのズーミングとマイクロホンの収音出力との
関係を示す説明図
1、2 単一指向性マイクロホン
3、4 増幅器
5 加算器
6、7 マイクロホン出力可変器(電子ボリウム)8
ズームレンズ発光、受光素子 9 反射材ズーミング信号 10 発光・受光素子電圧変換器 11 駆動回路ズームレンズ 12 ズーミング信号回路L信号 13 電圧変換回路R信号 14、15 減算器L出力 16、17 R出力 16 モノラル信号 17 反射材 18,19 加算器 21a、22a 収音されたL信号、R信号21、2
2 増幅されたL信号、R信号21a、22a 収
音されたL信号、R信号23 モノラル信号 31 ズーミング信号 32、33 L信号、R信号 41、42 L出力、R出力
ズームレンズ発光、受光素子 9 反射材ズーミング信号 10 発光・受光素子電圧変換器 11 駆動回路ズームレンズ 12 ズーミング信号回路L信号 13 電圧変換回路R信号 14、15 減算器L出力 16、17 R出力 16 モノラル信号 17 反射材 18,19 加算器 21a、22a 収音されたL信号、R信号21、2
2 増幅されたL信号、R信号21a、22a 収
音されたL信号、R信号23 モノラル信号 31 ズーミング信号 32、33 L信号、R信号 41、42 L出力、R出力
Claims (2)
- 【請求項1】 映像を撮像するズームレンズのズーミ
ング操作を検出してズーム倍率情報を得る検出手段と、
当該ズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミン
グ信号を連続的な電圧値に変換する電圧変換手段と、前
記撮像される映像に対応した音を収音してLチャンネル
信号とRチャンネル信号とを出力する1対のマイクロホ
ンユニットと、これらのLチャンネル信号とRチャンネ
ル信号とを連続的に加算してモノラル信号を出力する加
算手段と、前記Lチャンネル信号とRチャンネル信号と
の減衰量を前記電圧値によって制御するL側およびR側
対応の各制御手段と、これらの各制御手段からの制御さ
れたLチャンネル信号およびRチャンネル信号と前記加
算手段からのモノラル信号とをそれぞれ連続的に減算し
てL側およびR側の各信号を出力するL側およびR側対
応の各減算手段とを備え、撮像される映像と収音される
音とを連動可能にしたことを特徴とするカメラ一体型ビ
デオレコーダにおけるマイクロホン装置。 - 【請求項2】 映像を撮像するズームレンズのズーミ
ング操作を検出してズーム倍率情報を得る検出手段と、
当該ズーム倍率情報の信号レベルを基準化したズーミン
グ信号を連続的な電圧値に変換する電圧変換手段と、前
記撮像される映像に対応した音を収音してLチャンネル
信号とRチャンネル信号とを出力する1対のマイクロホ
ンユニットと、前記Lチャンネル信号とRチャンネル信
号との減衰量を前記電圧値によって制御するL側および
R側対応の各制御手段と、これらの各制御手段からの制
御されたLチャンネル信号およびRチャンネル信号と前
記各マイクロホンユニットからのLチャンネル信号およ
びRチャンネル信号とを連続的に加算してL側およびR
側の各信号を出力するL側およびR側対応の各加算手段
とを備え、撮像される映像と収音される音とを連動可能
にしたことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコーダに
おけるマイクロホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018605A JPH04257169A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3018605A JPH04257169A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257169A true JPH04257169A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=11976277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3018605A Pending JPH04257169A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113392A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステレオズームマイクロホン |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP3018605A patent/JPH04257169A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06113392A (ja) * | 1992-09-30 | 1994-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ステレオズームマイクロホン |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5982423A (en) | Video photographing apparatus having infrared rays AV transmitting function | |
| CN101686323A (zh) | 摄像装置以及模式适当与否判定方法 | |
| US7362966B2 (en) | Controlling apparatus for photographing system | |
| JP2012178807A (ja) | 撮像装置 | |
| US20090303350A1 (en) | Multi-channel sound collecting apparatus, multi-channel sound reproducing apparatus, and multi-channel sound collecting and reproducing apparatus | |
| JP2005159731A (ja) | 撮像装置 | |
| KR101121030B1 (ko) | 촬상장치 | |
| JPH04257169A (ja) | カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置 | |
| JP2008054167A (ja) | 記録装置 | |
| JPH03235491A (ja) | 記録再生機能付双眼鏡 | |
| JP3107117B2 (ja) | 音声入力装置及びこれを用いた撮像装置 | |
| JPH066669A (ja) | カメラ一体型記録再生装置 | |
| JPH07177418A (ja) | 画像振れ防止装置 | |
| JP2004147205A (ja) | 画像音声記録装置 | |
| JP2000278581A (ja) | ビデオカメラ | |
| JPS6359300A (ja) | ビデオカメラ | |
| JP3497191B2 (ja) | カメラ及びカメラの倍率演算方法 | |
| JP3230605B2 (ja) | カメラ | |
| JPH0546397Y2 (ja) | ||
| JPH08124299A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3620320B2 (ja) | ビデオカメラ | |
| JP2893993B2 (ja) | ズーム駆動装置 | |
| JP3109938B2 (ja) | 音声処理装置 | |
| JPH0983854A (ja) | カメラの集音装置 | |
| JPH09172566A (ja) | カメラ一体型ビデオレコーダにおけるマイクロホン装置 |