JPH0425728Y2 - - Google Patents

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JPH0425728Y2
JPH0425728Y2 JP1985151926U JP15192685U JPH0425728Y2 JP H0425728 Y2 JPH0425728 Y2 JP H0425728Y2 JP 1985151926 U JP1985151926 U JP 1985151926U JP 15192685 U JP15192685 U JP 15192685U JP H0425728 Y2 JPH0425728 Y2 JP H0425728Y2
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liquid crystal
crystal cell
light
cell
light source
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電源として太陽電池を用いた液晶セ
ルと、液晶セルの背面後方には該液晶セルと太陽
電池とを照明する光源を配置した透過型液晶表示
装置に関するものである。
(従来技術) 従来から照明光を太陽電池に照射し、該太陽電
池を液晶表示装置の電源としているものとして、
特開昭58−220171号公報や特開昭59−75281号公
報が知られている。そして、液晶表示装置には必
ず照明光が必要なため、太陽電池や光源をケース
内に収納しようとすると、第3図に示すように光
源20をはさんで液晶セル22の反対側に太陽電
池24を配置しなければならなかつた。
(考案が解決しようとする問題点) このような構成のため、光源からの光は液晶セ
ル方向と太陽電池方向とに分散されて光源からの
効率が悪くなる。そのため、太陽電池の面積を広
くする必要があつたり、また、光源から液晶セル
や太陽電池まで所定の間隔が必要ため液晶表示装
置自体のスペースが大きくなつてしまう問題があ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は光源からの光を効率的に使い、なお且
つ液晶表示装置のスペースを小さくすることを目
的とし、そのため、文字等を表示する表示パター
ンを有した液晶セルと、該液晶セルの背面後方に
配置した光源と、該光源からの光によつて前記液
晶セルの電源となる太陽電池と、を備えた液晶表
示装置において、前記太陽電池は、前記液晶セル
の背面に配置されると共に該液晶セルの表示パタ
ーン部分には透孔が設けるような構成とした。
(実施例) 以下図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例の液晶表示装置の要部
分解斜視図、第2図は第1図の液晶表示装置の要
部断面図である。
2は、ツイステツドネマチツク型又はゲストホ
スト型などの、数字、文字、絵等の各種表示パタ
ーンを表示すべき所定の表示パターン2a,2b
を形成した液晶セルであり、この液晶セル2は、
電源として後述する太陽電池6を用いている。そ
して、外部電源に接続している光源4を、液晶セ
ル2の背面の後方に配置し、光源4から液晶セル
2に向けて照射される光が、液晶セル2における
表示パターン2a,2bに対応する液晶部分を通
り前方へ向けて透過するように構成している。こ
こで、光源4からの光は常に一定量であるものと
する。6は、液晶セル2の背面に配置され、透孔
6a,6bを有している太陽電池であり、透孔6
a,6bは液晶セル2の表示パターン2a,2b
の表示箇所に対応した部分であり、即ち太陽電池
6には液晶セル2の所望の表示部分のみを表示可
能な透孔が設けられている。
よつて光源4を点灯させると、太陽電池6は光
源4からの光を電気エネルギーに交換し、液晶セ
ル2を駆動させ、同時に、光源4からの光は、太
陽電池6の透孔6a,6bを通り抜け、液晶セル
2の表示パターン2a,2bに照射され、液晶セ
ル2の各種表示パターンを表示することができ
る。また、光源4からの光を外部にのがさないよ
うに反射板8を設けているため、光源4からの光
は、液晶セル2及び太陽電池6へ有効に照射され
る。
尚、太陽電池6の背面に透明プラスチツク板な
どのフイルターを配置し、太陽電池6の透孔6
a,6bにそれぞれ対応する部分、即ち液晶セル
2の表示パターン2a,2bにそれぞれ対応する
部分を、任意の色に着色することにより、液晶セ
ル2を彩色表示させることも可能である。太陽電
池6は光を吸収するため、光源4からの光は、太
陽電池6の透孔6a,6b以外は通過せず、例え
ばフイルターの彩色部分を太陽電池6の透孔6
a,6bの面積よりも幾分広くしたとしても、従
来の如く、遮光板をフイルター前面に設ける必要
がない。つまり、太陽電池6は、遮光板としての
働きを有し、これはフイルターを設けた時以外で
もいえる。
光源4からの光は常に一定であるため、太陽電
池6は、液晶セル2を十分駆動させるだけの面積
であれば良く、例えば、液晶セルを駆動させる電
力が小電力でよい場合、又は光源からの光が強い
場合等、太陽電池の面積が、液晶セルの表示パタ
ーン以外の部分の一部で足りる時は、液晶セルの
表示パターンに対応する部分に透孔を設け、遮光
部分の一部に太陽電池を設けた遮光板を液晶セル
の背面に配置した構成にしても良いことは言うま
でもない。
また、本実施例では、液晶セル2の背面に太陽
電池6を配置しているが、太陽電池を液晶セルの
表示パターン以外の部分に直接蒸着してもよい。
(考案の効果) 本考案によれば、太陽電池が光源と液晶セルの
間に配置されているため、光源からの光の照射方
向が一方向でよく、光源からの光を効率的に用い
ることができ、また、液晶表示装置は、光源が液
晶セルを均一に照射可能な距離でよいため、従来
の半分の間隔ですみ、従来の如くスペースを大き
くとる必要がない。さらに、太陽電池は光源から
照射された光を太陽電池前面の液晶セルに透過さ
せないため、液晶セルに対し遮光効果をもたらし
ており、従来の如く、液晶表示装置に遮光板を設
けることなく、液晶セルの表示部分と他の部分と
のコントラストを明確にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における液晶表示装置の要部分
解斜視図。第2図は第1図の液晶表示装置の要部
断面図。第3図は従来例の断面図。 2……液晶セル、2a,2b……表示パター
ン、4……光源、6……太陽電池、6a,6b…
…透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 文字等を表示する表示パターンを有した液晶セ
    ルと、該液晶セルの背面後方に配置した光源と、
    該光源からの光によつて前記液晶セルの電源とな
    る太陽電池と、を備えた液晶表示装置において、
    前記太陽電池は、前記液晶セルの背面に配置され
    ると共に該液晶セルの表示パターン部分には透孔
    が設けられていることを特徴とする透過型液晶表
    示装置。
JP1985151926U 1985-10-02 1985-10-02 Expired JPH0425728Y2 (ja)

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JP1985151926U JPH0425728Y2 (ja) 1985-10-02 1985-10-02

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JPS6260983U JPS6260983U (ja) 1987-04-15
JPH0425728Y2 true JPH0425728Y2 (ja) 1992-06-19

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