JPH04257652A - 工場用空気調和装置 - Google Patents
工場用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH04257652A JPH04257652A JP10401891A JP10401891A JPH04257652A JP H04257652 A JPH04257652 A JP H04257652A JP 10401891 A JP10401891 A JP 10401891A JP 10401891 A JP10401891 A JP 10401891A JP H04257652 A JPH04257652 A JP H04257652A
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- Japan
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- factory
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- air conditioner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場の空気調和装置の
改良に関する。
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】工場内の空気調和は、作業員の保健上の
観点および各種産業機械の熱的影響を防止するために設
けられている。従来の設備の場合に、送気ダクトの吹き
出し口が事務所などの場合と同様に、天井位置に設置さ
れている。このため、工場内の大きな空間のうち、空気
調和の不必要な上部空間の空気までが熱負荷となってお
り、空気調和の熱効率が悪い。
観点および各種産業機械の熱的影響を防止するために設
けられている。従来の設備の場合に、送気ダクトの吹き
出し口が事務所などの場合と同様に、天井位置に設置さ
れている。このため、工場内の大きな空間のうち、空気
調和の不必要な上部空間の空気までが熱負荷となってお
り、空気調和の熱効率が悪い。
【0003】また、通常、熱効率の観点から、空気循環
方式が採用されているが、還気ダクトの吸い込み口が工
場内の産業機械や荷役機械の動作の支障とならないよう
に、壁側の腰板近くに設けられている。このため、吹き
出し口から吸い込み口に至る空気流が工場内の全空間に
対して不均一となりやすく、空気調和の効果が充分に行
きわたっていない。
方式が採用されているが、還気ダクトの吸い込み口が工
場内の産業機械や荷役機械の動作の支障とならないよう
に、壁側の腰板近くに設けられている。このため、吹き
出し口から吸い込み口に至る空気流が工場内の全空間に
対して不均一となりやすく、空気調和の効果が充分に行
きわたっていない。
【0004】
【発明の目的】したがって、本発明の目的は、工場内設
備の特殊性を考慮し、空気調和の熱効率を高め、調和空
気の流れを整えて、工場内の熱分布を均一な状態とする
ことである。
備の特殊性を考慮し、空気調和の熱効率を高め、調和空
気の流れを整えて、工場内の熱分布を均一な状態とする
ことである。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的の下に、本発明は、工場内
の熱負荷空間に応じて複数の空気調和機を設け、これら
に接続された送気ダクトの吹き出し口を壁側の中間高さ
で側方に向けて開口させるとともに、還気ダクトの吸い
込み口を工場の床面側で上向きに形成することによって
、工場内の空気流を整え、かつ熱分布を均一な状態に設
定している。
の熱負荷空間に応じて複数の空気調和機を設け、これら
に接続された送気ダクトの吹き出し口を壁側の中間高さ
で側方に向けて開口させるとともに、還気ダクトの吸い
込み口を工場の床面側で上向きに形成することによって
、工場内の空気流を整え、かつ熱分布を均一な状態に設
定している。
【0006】ここで、送気ダクトの吹き出し口は、床側
の産業機械と天井側の荷役機械との中間位置で側方に向
けて形成されており、暖房時の熱効率を高めるために、
送気ダクトの下面で下向きにも形成されている。また、
床側の還気ダクトは、床上面に向けて吸い込み口で開口
しているが、床側の還気ダクトの部分に油受けパンが上
向きの状態で形成されており、その側面に吸引口が形成
されているため、工場内の油などは、還気ダクトの内部
に入り込まないように工夫されている。
の産業機械と天井側の荷役機械との中間位置で側方に向
けて形成されており、暖房時の熱効率を高めるために、
送気ダクトの下面で下向きにも形成されている。また、
床側の還気ダクトは、床上面に向けて吸い込み口で開口
しているが、床側の還気ダクトの部分に油受けパンが上
向きの状態で形成されており、その側面に吸引口が形成
されているため、工場内の油などは、還気ダクトの内部
に入り込まないように工夫されている。
【0007】なお、送気ダクトは、空気調和機ごとに独
立に設けられており、熱の搬送を高めているが、還気ダ
クトは、設備工事の複雑化を避けるために、複数の空気
調和機に対して共通のものとして接続されている。
立に設けられており、熱の搬送を高めているが、還気ダ
クトは、設備工事の複雑化を避けるために、複数の空気
調和機に対して共通のものとして接続されている。
【0008】
【実施例】図1および図2は、本発明の工場用空気調和
装置1を空気調和対象の工場2に設置した状態を示して
いる。この工場2は、例えば専用工作機械などの組み立
て用として2棟から構成されている。そして、この工場
2の内部の床8側に専用工作機械などの産業機械3が組
み立てラインにそって据え付けられており、また天井側
の高い位置に天井走行クレーンなどの荷役機械4が組み
立てラインの方向に移動可能な状態で取り付けられてい
る。
装置1を空気調和対象の工場2に設置した状態を示して
いる。この工場2は、例えば専用工作機械などの組み立
て用として2棟から構成されている。そして、この工場
2の内部の床8側に専用工作機械などの産業機械3が組
み立てラインにそって据え付けられており、また天井側
の高い位置に天井走行クレーンなどの荷役機械4が組み
立てラインの方向に移動可能な状態で取り付けられてい
る。
【0009】この結果、工場2の内部空間は、ほぼ中間
の高さで、産業機械3の動作や作業員の作業に必要な空
間と、荷役機械4の荷役動作に必要な空間とに2分割さ
れており、このうち空気調和の必要な空間は、産業機械
3および作業員の作業空間を含む下側の空間である。
の高さで、産業機械3の動作や作業員の作業に必要な空
間と、荷役機械4の荷役動作に必要な空間とに2分割さ
れており、このうち空気調和の必要な空間は、産業機械
3および作業員の作業空間を含む下側の空間である。
【0010】本発明は、この点に着目し、工場用空気調
和装置1の熱負荷空間を産業機械3および作業員の作業
空間、すなわち工場2の内部空間のうち上下で2分する
下側の空間としている。
和装置1の熱負荷空間を産業機械3および作業員の作業
空間、すなわち工場2の内部空間のうち上下で2分する
下側の空間としている。
【0011】そして、工場用空気調和装置1は、空気調
和対象の熱負荷空間に応じて複数例えば4台の空気調和
機5を備えている。この実施例の場合に、2台の空気調
和機5が1棟の工場2の内部の空間を熱負荷としており
、工場2の外側で適当な設置位置に設けられている。
和対象の熱負荷空間に応じて複数例えば4台の空気調和
機5を備えている。この実施例の場合に、2台の空気調
和機5が1棟の工場2の内部の空間を熱負荷としており
、工場2の外側で適当な設置位置に設けられている。
【0012】各空気調和機5ごとの送気ダクト6は、図
3に示すように、壁7の下方の床8にそって工場2の長
手方向に延び、適当な位置で分岐しながら壁7に沿って
立ち上がり、産業機械3と荷役機械4との間の高さでダ
ンパー11付の吹き出し口9および補助の吹き出し口1
0を形成している。吹き出し口9は、送気ダクト6の側
面に形成され、工場2の内部空間の中央に向けられてい
るが、補助の吹き出し口10は、暖房効率を高めるため
に、送気ダクト6の下面側で下向きに設けて形成されて
おり、手動操作可能なダンパー11によって開閉できる
ようになっている。
3に示すように、壁7の下方の床8にそって工場2の長
手方向に延び、適当な位置で分岐しながら壁7に沿って
立ち上がり、産業機械3と荷役機械4との間の高さでダ
ンパー11付の吹き出し口9および補助の吹き出し口1
0を形成している。吹き出し口9は、送気ダクト6の側
面に形成され、工場2の内部空間の中央に向けられてい
るが、補助の吹き出し口10は、暖房効率を高めるため
に、送気ダクト6の下面側で下向きに設けて形成されて
おり、手動操作可能なダンパー11によって開閉できる
ようになっている。
【0013】また、各棟ごとの空気調和機5は、共通の
還気ダクト12に接続されている。それぞれの還気ダク
ト12は、床8の長手方向に沿って中央に設けられてお
り、端部でまたは中央の分岐部分で2つの空気調和機5
に接続されている。この還気ダクト12は、図4に示す
ように、上面でグレーチング14を備えた吸い込み口1
3を形成しており、この吸い込み口13の下方両側で例
えば2つの油受けパン15を備えている。油受けパン1
5は、ともに上面で開口し、吸引口17を形成している
。なお、工場2の例えば高い位置の側面に、換気ファン
18が複数取り付けられている。
還気ダクト12に接続されている。それぞれの還気ダク
ト12は、床8の長手方向に沿って中央に設けられてお
り、端部でまたは中央の分岐部分で2つの空気調和機5
に接続されている。この還気ダクト12は、図4に示す
ように、上面でグレーチング14を備えた吸い込み口1
3を形成しており、この吸い込み口13の下方両側で例
えば2つの油受けパン15を備えている。油受けパン1
5は、ともに上面で開口し、吸引口17を形成している
。なお、工場2の例えば高い位置の側面に、換気ファン
18が複数取り付けられている。
【0014】次に図5は、空気調和機5の一例を示して
いる。空気調和機5は、ケーシング19の内部で、フィ
ルター22、熱交換器23、加湿器24および送風機2
5などを備えており、送風機25側の給気口26で送気
ダクト6に接続されており、またフィルター22側の室
の還気口27で電動操作式のダンパー28を介して還気
ダクト12に接続されているほか、電動操作式のダンパ
ー29、30を介して常用外気取り入れ口20および換
気用外気取り入れ口21に接続されている。
いる。空気調和機5は、ケーシング19の内部で、フィ
ルター22、熱交換器23、加湿器24および送風機2
5などを備えており、送風機25側の給気口26で送気
ダクト6に接続されており、またフィルター22側の室
の還気口27で電動操作式のダンパー28を介して還気
ダクト12に接続されているほか、電動操作式のダンパ
ー29、30を介して常用外気取り入れ口20および換
気用外気取り入れ口21に接続されている。
【0015】そして、前記熱交換器23は、熱媒体31
導入用の循環用の配管32および切り換え弁37、38
を介して加熱ユニット33および冷却ユニット34に接
続されている。なおこの循環用の配管32の途中にバイ
パス用の電動式三方弁35が設けられており、温度制御
器36の出力によって調整できるようになっている。温
度制御器36は、例えば還気口27の近くで、温度セン
サー36aにより工場2の内部の温度を検出し、電動式
三方弁35の開度を調節することによって、温度調節を
行う。
導入用の循環用の配管32および切り換え弁37、38
を介して加熱ユニット33および冷却ユニット34に接
続されている。なおこの循環用の配管32の途中にバイ
パス用の電動式三方弁35が設けられており、温度制御
器36の出力によって調整できるようになっている。温
度制御器36は、例えば還気口27の近くで、温度セン
サー36aにより工場2の内部の温度を検出し、電動式
三方弁35の開度を調節することによって、温度調節を
行う。
【0016】暖房運転時に、加熱ユニット33によって
熱媒体31が加熱され、熱交換器23に供給される。ま
た、冷房運転時に、冷却ユニット34によって熱媒体3
1が冷却され、熱交換器23に供給される。
熱媒体31が加熱され、熱交換器23に供給される。ま
た、冷房運転時に、冷却ユニット34によって熱媒体3
1が冷却され、熱交換器23に供給される。
【0017】したがって、空気調和機5は、送風機25
により暖気または冷気つまり調和空気39を送気ダクト
6の吹き出し口9から工場2の内部に供給する。このと
き、調和空気39は、側面から見て4分の1円弧状の流
れを形成しながら、工場2の内部空間を上下に2分する
エアーカーテンとしても作用し、工場2の内部の空間特
に産業機械3を取り囲む空間および作業員の活動のため
の下側空間を適切な温度に保つ。
により暖気または冷気つまり調和空気39を送気ダクト
6の吹き出し口9から工場2の内部に供給する。このと
き、調和空気39は、側面から見て4分の1円弧状の流
れを形成しながら、工場2の内部空間を上下に2分する
エアーカーテンとしても作用し、工場2の内部の空間特
に産業機械3を取り囲む空間および作業員の活動のため
の下側空間を適切な温度に保つ。
【0018】この間に、温度調節器36は、温度センサ
ー36aで工場2の内部の空気温度を検出し、目標の温
度との偏差にもとづいて、電動式三方弁35のバイパス
路の開度を調節することによって、熱交換器23に対す
る熱媒体31の供給量を調節し、工場2の内部の温度を
目標の温度に調節していく。
ー36aで工場2の内部の空気温度を検出し、目標の温
度との偏差にもとづいて、電動式三方弁35のバイパス
路の開度を調節することによって、熱交換器23に対す
る熱媒体31の供給量を調節し、工場2の内部の温度を
目標の温度に調節していく。
【0019】なお、暖房運転時に、暖房効率を高めるた
めに、補助の吹き出し口10が適当な開度に設定される
。これによって、適当な温度の調和空気39が上方側面
からだけでなく、側方下側部分からも供給される。した
がって、壁7側の近くの空間部分でも、適切な温度に設
定される。
めに、補助の吹き出し口10が適当な開度に設定される
。これによって、適当な温度の調和空気39が上方側面
からだけでなく、側方下側部分からも供給される。した
がって、壁7側の近くの空間部分でも、適切な温度に設
定される。
【0020】工場2の内部の空気は、吸い込み口13か
ら還気ダクト12の内部に入り、還流空気40となって
、空気調和機5の内部に導かれる。
ら還気ダクト12の内部に入り、還流空気40となって
、空気調和機5の内部に導かれる。
【0021】このように、吹き出し口9から出た調和空
気39は、産業機械3の周囲および作業員の作業域を通
り、吸い込み口13の内部に整然と流れ込む。したがっ
て、工場2の内部の空間のうち空気調和の対象とならな
い上部の空間が熱負荷とならず、熱の利用効率が高めら
れる。しかも、吹き出し口9および吸い込み口13が工
場の長手方向にわたって形成されていて、調和空気39
が産業機械3や作業員などの障害物にあたったとしても
、整然とした流れを作るため、工場2の内部全体に調和
空気39が行きわたり、部分的な温度差がなくなる。 したがって、この空調方式は、特に、ラインに沿って機
械を並べて組み立てるような工場内の空気調和に最も効
果的である。
気39は、産業機械3の周囲および作業員の作業域を通
り、吸い込み口13の内部に整然と流れ込む。したがっ
て、工場2の内部の空間のうち空気調和の対象とならな
い上部の空間が熱負荷とならず、熱の利用効率が高めら
れる。しかも、吹き出し口9および吸い込み口13が工
場の長手方向にわたって形成されていて、調和空気39
が産業機械3や作業員などの障害物にあたったとしても
、整然とした流れを作るため、工場2の内部全体に調和
空気39が行きわたり、部分的な温度差がなくなる。 したがって、この空調方式は、特に、ラインに沿って機
械を並べて組み立てるような工場内の空気調和に最も効
果的である。
【0022】このようにして、工場2の内部の空気は、
循環することによって、外部への熱の放散を防ぎながら
効率よく温度調節を行っていく。なお、常用外気取り入
れ口20は、ダンパー29によって、調節され、空気循
環の過程で、必要量の新鮮な外気を取り込み、工場2の
内部に供給する。
循環することによって、外部への熱の放散を防ぎながら
効率よく温度調節を行っていく。なお、常用外気取り入
れ口20は、ダンパー29によって、調節され、空気循
環の過程で、必要量の新鮮な外気を取り込み、工場2の
内部に供給する。
【0023】このような暖房・冷房運転で、換気動作が
必要な場合に、換気用外気取り入れ口21のダンパー3
0が開放に設定され、これと同時に換気ファン18が動
作状態に設定される。これによって、工場2の内部に新
鮮空気が供給され、かつ内部の汚染空気が外部に排出さ
れる。
必要な場合に、換気用外気取り入れ口21のダンパー3
0が開放に設定され、これと同時に換気ファン18が動
作状態に設定される。これによって、工場2の内部に新
鮮空気が供給され、かつ内部の汚染空気が外部に排出さ
れる。
【0024】
【発明の効果】本発明では、次の特有の効果が得られる
。吹き出し口が工場の空間のほぼ中間高さに設定され、
側方に向けられているため、工場内で必要な下側空間の
みが効率よく暖房または冷房状態となる。したがって、
熱負荷空間に対する熱の利用効率が高められる。
。吹き出し口が工場の空間のほぼ中間高さに設定され、
側方に向けられているため、工場内で必要な下側空間の
みが効率よく暖房または冷房状態となる。したがって、
熱負荷空間に対する熱の利用効率が高められる。
【0025】送気ダクトの吹き出し口が壁側側方にあっ
て、床のほぼ中央に沿って還気ダクトの吸い込み口が形
成されているため、吹き出し口から吸い込み口に至る調
和空気流が形成されるため、空気調和対象の空間が効率
よく、暖房または冷房状態となり、部分的な温度差がな
くなる。これによって、作業員の作業能率が向上し、工
場の生産性が高められる。
て、床のほぼ中央に沿って還気ダクトの吸い込み口が形
成されているため、吹き出し口から吸い込み口に至る調
和空気流が形成されるため、空気調和対象の空間が効率
よく、暖房または冷房状態となり、部分的な温度差がな
くなる。これによって、作業員の作業能率が向上し、工
場の生産性が高められる。
【0026】空気調和機ごとに送気ダクトが設けられて
いるため、空気調和後の冷気または暖気の供給が確実で
あり、しかも還気ダクトが共通に利用されているため、
還気ダクトの設置空間が少なくてすみ、またその設備工
事も容易であり、工場内でも容易に施工できる。
いるため、空気調和後の冷気または暖気の供給が確実で
あり、しかも還気ダクトが共通に利用されているため、
還気ダクトの設置空間が少なくてすみ、またその設備工
事も容易であり、工場内でも容易に施工できる。
【0027】吸い込み口が床面で上向きに開口している
が、その還気ダクトの内部に油受けパンがあって、その
側面に吸引口が形成されているため、吸い込み口から油
や塵埃の流入があっても、油受けパンの中に溜まり、空
気調和機の内部に到達せず、機器の汚染や調和空気内へ
の油や塵埃の混入が確実に防止できる。
が、その還気ダクトの内部に油受けパンがあって、その
側面に吸引口が形成されているため、吸い込み口から油
や塵埃の流入があっても、油受けパンの中に溜まり、空
気調和機の内部に到達せず、機器の汚染や調和空気内へ
の油や塵埃の混入が確実に防止できる。
【図1】工場用空気調和装置の側面から見たブロック線
図である。
図である。
【図2】工場用空気調和装置の平面的に見たブロック線
図である。
図である。
【図3】送気ダクトの側面図である。
【図4】還気ダクトの垂直断面図である。
【図5】空気調和機のブロック線図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 工場内床側に据え付けた各種の産業機
械および工場内天井側に設けた荷役機械を備える工場に
おいて、工場内熱負荷に応じた複数の空気調和機と、こ
の空気調和機に接続され調和空気を工場内に導く送気ダ
クトと、この送気ダクトに形成され工場の壁側の中間の
高さで側方に向けて開口する吹き出し口と、工場内の床
面で上向きに開口して工場内の空気を吸引する吸い込み
口と、この吸い込み口によって吸引された工場内の空気
を上記空気調和機に導く還気ダクトと、この空気調和機
内の熱交換器に熱媒体によって空気調和用の熱を供給す
る加熱ユニットおよび冷却ユニットとからなることを特
徴とする工場用空気調和装置。 - 【請求項2】 各空気調和機ごとに送気ダクトを独立
に接続し、還気ダクトを複数の空気調和機に共通に接続
してなることを特徴とする請求項1の工場用空気調和装
置。 - 【請求項3】 送気ダクトの下面側に補助の吹き出し
口を開閉可能な状態で設けてなることを特徴とする請求
項1または請求項2の工場用空気調和装置。 - 【請求項4】 還気ダクトの吸い込み口の下側に油受
けパンを形成し、油受けパンの側面に還気ダクトに通じ
る吸引口を形成してなることを特徴とする請求項1、請
求項2または請求項3の工場用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10401891A JPH04257652A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 工場用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10401891A JPH04257652A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 工場用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04257652A true JPH04257652A (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=14369522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10401891A Pending JPH04257652A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 工場用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04257652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177324A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Taisei Corp | 排煙ダクトの設置構造 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP10401891A patent/JPH04257652A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011177324A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Taisei Corp | 排煙ダクトの設置構造 |
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