JPH04258065A - 層通信アーキテクチャにおける層エンティティの論理グループ化 - Google Patents

層通信アーキテクチャにおける層エンティティの論理グループ化

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JPH04258065A
JPH04258065A JP3226603A JP22660391A JPH04258065A JP H04258065 A JPH04258065 A JP H04258065A JP 3226603 A JP3226603 A JP 3226603A JP 22660391 A JP22660391 A JP 22660391A JP H04258065 A JPH04258065 A JP H04258065A
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ビッキー、ジェントリー、ホールトン
Yves J Huchet
イブ、ジーン、ウーシェ
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ジェフリー、ジェームズ、リンチ
Claude R Pond
クロード、リチャード、ポンド
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ラルフ、ジョン、ポトック、ザ、セカンド
James H Ragsdale
ジェームズ、ハロルド、ラグスデール
Arthur J Stagg
アーサー、ジェームズ、スタッグ
Robert M Teague
ロバート、マイラム、ティーグ
Charles E Williford
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L9/00Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
    • H04L9/40Network security protocols

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Communication Control (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的にはデータ通信の
分野に関係し、特にデータ処理またはエンドポイント間
の通信ならびにノード内部における各層間の通信に対す
る、例えば開放型システム相互接続(OSI)規格のよ
うな層プロトコル・アーキテクチャの改良に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術およびその課題】多くの通信用アーキテク
チャは層構造に従い、最下位層は物理伝達媒体を処理し
、順次上位層になるに従い、選択された中間層または最
上位層において、最終処理または最終ユーザとの通信が
達成されるまではより上位の通信業務を実行する。ある
処理ノードにおいては、層手法によりある層において実
行した機能をより下位層の機能を実行するのに要する演
算の詳細から切り離すことが出来る。データ処理ノード
間においては同一層の機能は層プロトコルを用いる通信
の間は相互に作用する対等機能であると考えられる。 単一ノードにおいては、ある層での処理は次の下位階層
からサービスを得ることになる。
【0003】開放型システム相互接続(OSI)規格は
かかる層アーキテクチャの一つである。OSIモデルの
説明はISO国際規格7498、情報処理システム、開
放型システム相互接続、基本参照モデル、第1版、19
84年10月15日に示されている。
【0004】OSIモデルのごとき層アーキテクチャに
おいて、ある層におけるサービスユーザはアドレス機能
により次の下位層におけるサービスプロバイダと関連が
ある。OSIでは、このアドレス機能をサービスアクセ
ス・ポイント(SAP)と称す。OSIはサービス受領
またはサービス提供を行う層内の主体をエンティティと
して参照する。エンティティはある場合には単一の処理
であり、ある場合には論理的に関連する処理群等であっ
たりする。以下本術語をOSIで使用する通りに採用す
ることとする。
【0005】n層におけるプロバイダエンティティは同
一または異なるn+1層ユーザエンティティに接続され
る1個以上のSAPに接続することが出来る。例えばあ
る層のプロバイダはより下位の層から入力した情報ブロ
ックを、それが目的としている次の上位層に転送するこ
とが出来る。以後かかる情報ブロックをプロトコル情報
ブロック(PIB)と称することとする。術語「プロト
コル」はかかるブロックを104のごとき通信媒体を通
して受信することを指示する。PIBは更にプロトコル
制御ブロック(PCB)とプロトコル・データブロック
(PDB)に分類できる。PDBにはエンティティを使
用するデータに引き渡さるべき移送データが含まれてい
る。一方、PCBには接続の設定、解除用に使う情報の
ごとき制御情報が含まれている。
【0006】OSIにおいては、層間PIBの経路指定
は各PIBヘッダに含まれるSAP識別(SAP.ID
)手段により行う。PIBは識別されたSAP.IDに
送られ、かくしてSAPに同じく接続されている次層エ
ンティティに送られる。従って、n層内のエンティティ
は各PIBに含まれているSAP.IDに基きPIBを
n+1層エンティティに転送することが可能である。 しかし、そのタイプ(例えばPCB又はPDB)に基い
て、サーバエンティティがPIBを判別し、転送するこ
とは出来ない。タイプに拘らずSAPに向うすべてのP
IBは次の上位層の同一エンティティに転送されるので
、PIBを受信する層アーキテクチャにおける最終ユー
ザエンティティは実行すべき通信機能に関係する全タイ
プのPIBを処理する能力を有さなければならないこと
になる。従って例えば最終ユーザエンティティはPCB
(接続設定、XID交換、エラーブロック等)およびP
DBを共に処理する機能性を有さなければならない。 XIDは交換識別の略である。XID交換はOSIその
他のプロトコル規格と同様、システムネットワーク・ア
ーキテクチャ(SNA)規格の一部として定義されてい
る。他の主体の中で、XID交換の目的は当初はエンド
ポイントおよび接続を通し引き続き行われ通信で用いる
パラメータを識別することであった。最終ユーザエンテ
ィティが与えられるデータ接続で生ずる可能性のある全
タイプのPIB交換を処理する能力を有さなければなら
ないという要求条件は多くの環境下では非効率で柔軟性
を欠くものである。
【0007】
【本発明の概要】本発明は、例えばOSI規格になお準
拠する方法で本問題を解決し、かくしてより強力かつ柔
軟性を有する層通信環境を提供するものである。ここで
のサービスアクセスポイントは例えばOSIの定義によ
るものとは違っているので、これらを単にアクセスポイ
ント(AP)と称することにする。層間、すなわちn層
とn+1層間のAPが先ず活性化すると、それにグルー
プ分類を与える。層間で別のAPが活性化するとそれら
にもグループ分類を与える。同じグループ分類を有する
層間のすべてのAPはAPの単一な論理グループ化を形
成すると考えられる。これらAPのそれぞれが次の上位
層の異なるエンティティに接続し得るので、この論理グ
ループ化によりPIBまたは論理グループとPIBタイ
プの両者に基き下位層から次の上位層にPIBから引き
出されるその他のメッセージの経路指定を与えることが
出来る。例えば、一つの論理グループに属する上位層内
エンティティは制御管理機能用の別個のエンティティ、
およびデータ移送目的の別個のエンティティを包含する
ことが出来る。また例えば上位層の単一スマートPCB
エンティティが異なるデータユーザエンティティに対し
XIDタイプPCBをサービスすることも出来よう。あ
るデータユーザエンティティがSNAデータを処理して
いる間に、他のデータユーザエンティティはOSIデー
タを処理するといった諸々のことが可能であろう。
【0008】前述のように、層通信アーキテクチャによ
り通信サービスを提供するよう配列され、かつそこでは
サービスプロバイダエンティティがグループおよびPI
Bタイプの双方に基きPIBを転送することが出来るシ
ステムと方法が提供できる。これは次の上位n+1層内
のエンティティにPIBの経路指定のためn層内のプロ
バイダエンティティをPIBAPに接続させうることを
意味する。更にn層からPIBに含まれる情報のタイプ
に基きグループ内部でn+1層内の個別エンティティに
PIBを転送する目的でn+1層エンティティを論理的
にグループ化することも出来る。この経路指定の柔軟性
を達成するために、n層内の1個のエンティティとn+
1層内の複数のエンティティの間で、複数個のPIBA
Pが活性化される。グループ分類は活性化の際各APに
割り当てられる。各々の独自のグループ分類がn+1層
エンティティの論理グループ化を形成する。各APと関
連するn+1層エンティティにより処理されるPIBの
タイプは活性化の際識別される。n層エンティティによ
り層アーキテクチャ中での上位方向への転送を各PIB
が受信すると、PIBが向うべき論理グループおよびP
IBに含まれる情報のタイプはPIBから決定される。 かくしてPIBは識別された論理グループに属し、また
識別されたPIBタイプを処理するn+1層エンティテ
ィに関連する特定のAPに転送される。
【0009】説明用に、PIBのタイプをプロトコル制
御ブロック(PCB)とプロトコル・データブロック(
PDB)に分類する。とりわけPCBは本システムと遠
隔システム間の通信セッション設定、解除の制御用、お
よびその他の種類の制御機能用に使用することが出来る
。従って、PCBは制御機能を実行するn+1層エンテ
ィティに転送され、PDBはデータ移送機能を提供する
n+1層エンティティに転送される。好ましい実施例で
は、APの活性化は論理グループの一要素である各n+
1層エンティティへグループ活性化メッセージを送信す
ることにより行われる。各グループ活性化メッセージの
受信に応答し、活性化APメッセージが生成され、これ
にAP識別およびメッセージを生成するn+1層エンテ
ィティによって行われる機能の指示を含んでいる。活性
化APメッセージはn層内の適切なエンティティに送信
される。活性化APメッセージに応答して、n層エンテ
ィティがAPにリンクし、確認メッセージが活性化AP
メッセージを生成したn+1層エンティティに送信され
る。これによりn層とn+1層エンティティがAPを通
じリンクすることになる。n+1層エンティティが属す
る論理グループの指示は各活性化APメッセージに含ま
れている。n層エンティティによる各活性化APメッセ
ージに応答しAP制御ブロックが記憶装置の中に開設さ
れる。AP識別(AP.ID)、グループ、活性化AP
メッセージを送信するn+1層エンティティタイプはA
P制御ブロックに記憶する。グループに対するすべての
活性化APメッセージをn層エンティティが受信すると
、グループに属する記憶装置内のすべてのAP制御ブロ
ックはある適当な方法で相互にリンクされる。好ましい
実施例では、あるグループに属する各AP制御ブロック
内の、そのグループに属する他のAP制御ブロックとの
相互参照ポインタを記憶することにより行う。OSIの
ような現存の層アーキテクチャ規格では、n層が入力す
るすべてのPIBにはSAPを含んでいる。本発明では
、このアクセスポイント識別はグループ内のn+1層エ
ンティティの中の定義ずみの一つであるように常に選択
されている。好ましい実施例では、この定義ずみアクセ
スポイントはデータユーザエンティティすなわちn+1
層内で、生移送データの処理用に供給されるエンティテ
ィに関連するものである。
【0010】
【実施例】OSIモデルを図1に示す。論理的にはいか
なる層の機能性も別の方法で実行される同等の機能性で
置き換えることは可能であり、またその際も他の層はシ
ステム中で正常に作動するであろう。ソフトウェア・モ
ジュール又はデバイス、100のようなある適用業務と
、ケーブル104のような通信媒体を介する他のモジュ
ール又はデバイス、102との間の通信が7層の基に記
述される。各層は通信プロトコル内である機能を実行す
る。その最下位層は物理層106である。
【0011】物理層106には実際の接続と通信媒体1
04への信号伝達が含んでいる。次の上位層はデータリ
ンク層108である。この層内でネットワーク上のノー
ド間の生データの物理的引き渡しが行われる。リンク情
報、同期情報、エラー修正情報、PIBサイズ、フレー
ム指示等を含む物理的信号伝達プロトコルは本層で行わ
れる。大抵のネットワークでは、基本的通信エラーが発
見され、再伝送または他の手段によりここで修正される
。ネットワーク上の一対のノード間の通信はデータリン
ク層の互換性のある実施に依存する。要するに、リンク
層はデータリンクを設定し、維持し、解放し、またエラ
ー発見、物理的流れ制御に用いられる。
【0012】第3層はネットワーク層110である。ア
ドレス指定、ネットワーク初期設定および情報切換え、
区分化、フォーマット化を含みネットワーク上の情報経
路指定をこの階層が制御する。生の引き渡しデータ肯定
応答はある場合にはネットワーク層で行われ、ある場合
にはデータリンク層で行われる。
【0013】次の層はトランスポート層112である。 この層では透過データ転送、終端間制御、多重化、マッ
ピングおよび同種のことを制御する。トランスポート層
以下の層に責任のあるデータを引き渡しするため最善の
努力をするのとは違って、データ引き渡しには信頼性の
ある引き渡しの意味を含んでいる。信頼度の他の等級を
、その上にオプションとして選択することも出来る。 例えばトランスポート層で信頼度等級0とは、データは
信頼できる方法で通信されたものであり、ミッシングデ
ータの再伝送、故障して引き渡されたデータの再請求、
伝送エラーからの回復等の事項はトランスポート層また
はそれ以下の層で修正ずみであると仮定している。
【0014】第5層はセッション層114である。セッ
ション層114はセッションとして呼び出される活動に
関連するデータ群をまとめるのにトランスポート層から
の情報を利用する。セッションはネットワーク上の各種
ロケーションにおける2個のエンティティ間で発生する
。ある与えられた時刻に、ネットワーク上の単一ノード
を複数の他のノードへ向う多重化セッションに含めるこ
とが出来、また多数のセッションを同じネットワーク上
で多重化することが出来る。しかしセッション層サービ
スは他の活動からのデータによる妨害なしに、ある論理
活動に関連するデータの終端間引き渡しを提供する。
【0015】第6層はプレゼンテーション層116であ
る。プレゼンテーション層116はセッション層114
と第7層の適用業務層間のインタフェースに関係する。 適用業務層118は実データを通信の各端末部でソフト
ウェアモジュール又はデバイス(100又は102)に
適用したり、またそこから受信したりする場所である。 プレゼンテーション層116はセッション層114のネ
ットワーク関連の完全性を損なう必要なしに、適用業務
層118での使用に適した形でデータを提示する。それ
故プレゼンテーション層はデータ解釈、書式とコードの
変換に関連し、一方適用業務層はユーザ適用業務エンテ
ィティおよび管理機能に関連する。
【0016】OSI規格の公式体系上で過剰な行き詰ま
りを生ぜしめることなしに、本規格ではエンティティを
次の上位又は下位層内の他のエンティティと相互に作用
するある層内の活動中の要素と定義している。OSI規
格ではエンティティを前述のようにより一般的に定義し
ているが、ここでの議論の目的には要素従ってエンティ
ティは処理と考えることが出来る。図2はOSI規格に
従ったn−1,n,n+1各層内エンティティ間の一関
係を概念的に図示する。一般的に各層に関連する管理機
能がある。図2では、かかる管理機能は層マネージャ2
00,202,204の責と仮定している。図2に図示
した関係の一シナリオはn−1層エンティティAが入力
するPIBはn層内プロバイダエンティティBに転送さ
れることになっており、それが順にPIBをn+1層内
の適切な最終ユーザエンティティC,D,又はEに転送
する。この特別な例では、エンティティAはサービスア
クセスポイント(SAP)206によってエンティティ
Bにリンクしている。余談ながら、OSI術語で図2を
参照する時には208のようなアクセスポイントはOS
I専門用語に従ってSAPと称している。しかし本発明
に関して図2を参照する場合にはこれら同じ経路指定コ
ンジットを、OSISAPとは違っていることを示すた
めにアクセスポイントまたはAPと称する。エンティテ
ィAはB以外のSAPにリンクすることもあるが、これ
は本論とは無関係である。エンティティBはSAP20
8,210,212によりそれぞれエンティティC,D
,Eとリンクしている。エンティティAがPIBを受信
するとエンティティはPIBからその層に関連する見出
し情報を採取、調査した上でPIBの残りの部分をn層
内のエンティティBに転送する。AをBにリンクしてい
るSAP206はエンティティBが採取、調査した見出
し情報で識別される。エンティティBは更に見出し情報
を採取し、採取、調査した見出し情報で識別される適切
なn+1エンティティ(C,DまたはE)にPIBの残
り部分を転送する。例えばエンティティC〜Eはそれぞ
れSNA,X.25およびCLNP(無接続型ネットワ
ーク・プロトコル)PIBのような異なるタイプのプロ
トコルを扱うネットワーク層処理でありうる。差し当り
エンティティC〜Eがネットワーク層110に存在する
と仮定すると、現行OSI規格の下では上記SAP識別
に基きそれに転送される可能性があるネットワーク層の
いかなるタイプのPIB(プロトコル制御PCB、生移
送データPDBその他)をも処理できなければならない
。例えば、もしエンティティCがSNAプロトコルPC
Bを処理するなら、ユーザデータ、エラロギング等と同
様、このプロトコル内のXIDタイプの交換をも操作し
なければならない。同じことが他のエンティティCおよ
びEについても真である。
【0017】本発明は規格に適合する方法で、上のOS
Iモデルのような層モデルを改良するものであるが、こ
の方法はC,D,Eのようなエンティティを入力PIB
のタイプおよびグループに基きプロバイダ・エンティテ
ィBが個々に選ぶ論理グループの要素と関係付けること
が出来る。この個々の選択はOSISAPのような他の
規格で提供されるよりもより細分性のエンティティをエ
ンティティ集合に与える。これは層アーキテクチャのい
かなる隣接層内のエンティティ間の通信にも適用される
。しかしここに開示する特定の実施例は物理層(n−1
)、データリンク層(n)、ネットワーク層(n+1)
内のエンティティ間の通信に対するものである。再び図
2を参照すると、層制御エンティティ200は要求を受
けるとその層内の関連ユーザエンティティのグループ開
設を開始する。これは初期システム始動の間、又はある
種のシステム刺戟があると発生する。層マネージャ20
0はそのグループに含まれると仮定している層n+1エ
ンティティC,D,Eを認識している。グループの個別
要素C,D,Eは異なっているが関係ある機能を実行す
るのが目的であり、またグループに向けられた入力PI
Bのタイプに基き、層nのエンティティBにより個々に
認識される。例えば、エンティティCはSNAXID交
換を処理することであり、エンティティDはSNAプロ
トコル中のユーザデータPDBを処理することであり、
またエンティティEはエラー操作機能を実施する。 層マネージャ200は異なる論理グループが必要なら同
時にある層内に存在できるようにグループ識別子の割り
当てを制御する。n+1層マネージャはまたどのn+1
層機能をn層内のエンティティが必要としているかを認
識している。例えば層マネージャ200はエンティティ
BがXIDマネージャ、エラー操作エンティティおよび
少くとも1個のn+1層内のユーザデータ・エンティテ
ィを必要としていることを認識している。この知識はn
+1層マネージャが利用できるn層構成情報か、または
n,n+1の両層マネージャ間の事前交換を通し得られ
る。
【0018】図3、図4及び図5はAPを経由して隣接
層にエンティティをリンクし、実行中に本発明に従って
層内エンティティの論理グループ化を行うために実行さ
れる方法のステップを示している。特に、図3はn+1
層の層マネージャ200からの要求に応答してn+1層
内でのグループの初期形成を扱っている。図4及び図5
はその結果のAPリンケージとn層でのタイプ化を扱っ
ている。図6及び図7はAP(AP.ID)およびPI
Bタイプの一致に基き上位方向にPIBを転送するため
に実行されるステップを示す。
【0019】説明用に、図8に示す図解グループ構造が
開設されるものと仮定する。本グループ構造はn+1層
内ユーザ・エンティティの2グループ(グループ1およ
び2)から成る。エンティティC〜Eはグループ1に属
し、エンティティF〜Hはグループ2に属す。更にエン
ティティCはSNAXIDマネージャ、エンティティD
はデータユーザ・エンティティ、エンティティEはエラ
ー処理マネージャと仮定する。これらの機能は説明用の
みである。他のタイプの機能も同様に選択できる。アク
セスポイントはプロバイダ・エンティティが要求するシ
ステムサービスを提供することも出来ることを理解すべ
きである。かかるサービスの一例は無効データを含む入
力ブロックに基くエンティティにエラー・メッセージの
提供であろう。かかるシステムサービスは本発明に従っ
てAPによりグループ化することも可能である。別々の
グループを開設するステップは同一であるから、グルー
プ1の開設についてのみ述べることとする。
【0020】n+1層エンティティによるAPの活性化
に先立ち、n+1層マネージャはn+1層エンティティ
にグループ番号を付与する。これはn+1エンティティ
に対する初期システム構成情報にグループ番号を含める
か、又はn+1層マネージャとn+1エンティティ間で
転送される個別メッセージを通して行われる。例えば、
図6のグループ1のような層グループエンティティ構造
を設定することが望ましい場合には、グループ化エンテ
ィティを含む層の層マネージャ200が活性化グループ
メッセージを生成する。このメッセージは層間通信機能
を通し目的グループのサービスユーザ・エンティティ(
本例ではC,D,E)のそれぞれに送られる。この層間
通信機能は層アーキテクチャが実行されるシステムの特
別なタイプに従って異なる。活性化グループメッセージ
には独特の、しかしそれ以外は任意のグループ識別子を
含んでいる。
【0021】活性化グループメッセージに応答し各サー
ビスユーザ・エンティティ(C,D,E)は活性化AP
(ACT.AP)メッセージを生成する。ACT.AP
メッセージの説明用様式を図7に示す。本メッセージに
はフィールド700中のAP識別子(AP.ID)、フ
ィールド704中の層マネージャ200から伝達された
グループ識別子、およびACT.APメッセージを生成
するn+1層サービスユーザ・エンティティが供給する
特別の機能を識別するフィールド706中のタイプ識別
子とを含んでいる。AP.IDはデータユーザタイプお
よび層マネージャ機能を基にして事前に定義される。A
CT.APマネージャはフィールド708中でも同様に
他の情報も含むことが出来るが、それは本発明を理解す
る上では無関係である。各ACT.APメッセージは問
題のオペレーティング・システムによって供給を受ける
処理間連絡を通し適切なn層エンティティに送られる。 例えば、もしこの層アーキテクチャがIBMが市販して
いるデスクトップコンピュータ、PS/2(TM)内で
作動しているなら、処理間連絡はやはりIBMが市販し
ている有名なOS/2オペレーティングシステムにより
供給を受けるタイプとなろう。
【0022】図3は上記活性化AP処理を説明するもの
である。図3のステップはn+1層マネージャ200か
らの活性化グループメッセージを受信しn+1層内の各
ユーザエンティティにより実行される。換言すれば、各
ユーザエンティティC,D,Eは図3に示すステップを
実行する。ステップ302はACT.APメッセージを
開設し、このメッセージにはグループ識別子および問題
のユーザエンティティが実施する機能のタイプを識別す
るタイプ識別子を含んでいる。もしユーザエンティティ
CがACT.APメッセージを生成しつつあるという仮
定がなされるなら、ACT.APメッセージに含まれる
タイプ識別はXID管理である。同様にユーザエンティ
ティD,Eにはそれらが生成するACT.APメッセー
ジ中にそのタイプ(それぞれデータユーザ、エラーマネ
ージャ)を含んでいる。ステップ304はこのグループ
に対するPIBの経路指定を受け持つn層エンティティ
(本例ではエンティティB)に問題のACT.APメッ
セージを送信する。
【0023】図4及び図5(プログラムRCV−ACT
−AP)はACT.APメッセージを受信したときエン
ティティ(例えばエンティティB)が実施するステップ
を示す。ステップ400はAP制御ブロック800(図
10)を開設する。制御ブロックはAP.IDのための
フィールド802ならびにグループおよびタイプ識別の
ための追加フィールド804および806を含んでいる
。フィールド802,804,806の内容はステップ
402で初期設定する。フィールド808には個々のA
Pが演算を完了するのに要するn+1層内の必要機能の
作表を含んでいる。これらの所要機能はシステム始動の
際入手できるシステム定義の一部として供給される構成
情報の一部として供給されるか、もしくはその他の望ま
しい方法で供給されることも出来る。例えば、n+1層
データユーザ(エンティティD)に接続されたAPはX
IDマネージャおよびエラーロギング・マネージャがn
+1層内ユーザエンティティとして供給されることが少
く共必要かも知れない。XIDマネージャ(エンティテ
ィC)に接続されたAPは一般にn+1層内の他のいか
なるユーザエンティティをも必要としないであろう。 エラーロギング・マネージャ(エンティティE)につい
ても同様である。n層内APが必要とするn+1層内特
定機能はシステムに対し事前定義または手持ち適用業務
の事項であり、制御ブロックが開設される時フィールド
808に入力される。フィールド808で識別されたn
+1層エンティティに接続しているAPのAP.IDは
適当なAPがグループ内で活性化されるとフィールド8
08エントリと関連してフィールド810に入力される
。ステップ404ではAPエントリがフィールド808
の必要な各n+1層機能に対し行われたかどうかを定め
るために、所要の機能フィールド808を探索する。 もし必要な機能がリストされておりかつその1個以上が
まだエントリを有しないなら、その時はフィールド80
8にリストされた各ミッシング機能に対し、n+1層機
能がこのグループに存在するかどうかを調べるために、
ステップ406において存在するすべてのAP制御ブロ
ックを探索する。所要機能と関連するこのグループに対
して発見された各AP制御ブロックに関し、ステップ4
08では所要機能について発見されたAP制御ブロック
に含まれるAP.IDでもってフィールド810を更新
する。一度存在するすべてのAP制御ブロックが探索さ
れると、ステップ410ではこのAPに必要なすべての
n+1層機能がフィールド810内にAP.IDエント
リを有するかどうかの決定を繰り返す。すべてが満足さ
れると、ステップ412で処理されつつあるACT.A
Pメッセージを生成したn+1層ユーザエンティティに
確認メッセージを送信する。この確認メッセージには、
n層に接続しているAPのAP.IDとn+1層ユーザ
エンティティを同様に含んでいる。その結果、n+1層
エンティティとn層エンティティとは同じAPを通して
互いに有効にリンクされる。ユーザエンティティC,D
のAP604、ユーザエンティティDのAP606の場
合にはこれはAP602であろう。もし必要なすべての
n層機能がこのAPにまだ提供されていないならば、こ
のAPの活性化はその後のアクセスポイント活性化によ
って満足されることを待っている未決定状態を入力する
。所要機能をすべて満足されたアクセスポイントはこの
時点ですべて確認される。n層エンティティ(B)が次
のACT.PTメッセージを受信すると上記のステップ
が再度繰り返される。しかし、すべての機能がこのAP
に提供されると、n−1層エンティティ(本例ではエン
ティティA)へのAPが既に存在するかどうかはステッ
プ418が決定する。かかるAPリンクはn+1層の他
グループのエンティティの開設と同時にもっと早い時点
で提供されることが出来たはずである。もしn−1層へ
のAPリンクが存在すれば、グループ1n+1層エンテ
ィティの開設は完了し、プログラムはステップ420で
抜け出る。またもしリンクが存在しなければ、ステップ
422がリンクを開設するようACT.PTメッセージ
を生成し、ステップ424が処理間連絡によりn−1層
マネージャにメッセージを送信する。本実施例ではAP
タイプはエンティティAに無関係であるから、このメッ
セージにおけるタイプの内容は本実施例には重要でない
。しかし各層間のある別のタイプのグループ化を設定す
るためにはタイプが含まれることは明確であろう。
【0024】例として、データユーザ・エンティティD
に対するAP,IDがこの論理グループに対し受信した
すべてのPIBをアドレスするために用いられる。この
ことは任意ではあるが、PIBヘッデに目的をアドレス
指定するためにDのようなデータユーザ・エンティティ
を用いることは、グループの他のn+1層エンティティ
を用いるよりも有効である。その理由はグループへのす
べてのPIBの大部分は通常データユーザエンティティ
へのものであるからである。
【0025】上記層連係処理はn+1層、n層等がいか
なる層のアーキテクチャに当てはめてもよいという点で
汎用性がある。しかし、前に述べたように、この説明用
実施例は最初の3層(物理、データリンク、ネットワー
ク)のみに関与している。
【0026】すべての層リンケージが他のノードと現在
のノードのこのグループのn+1層ユーザエンティティ
との間のその後の通信にこの場合適当である。他のノー
ドとの通信開始は通常の方法でなされる。その後、遠隔
ノードからこのn+1層グループへのPIBの通信はす
べて、上に述べたように、データユーザエンティティD
のAP.IDを通して行われる。図6及び図7のプログ
ラムRCV−DATA−BLKがかかる通信を行うため
各層内で実行される。あるPIBがn−1層に来ると、
ステップ500がPIBヘッダからこの層に関係がある
見出し情報をぬき取る。ステップ502はぬき取った情
報の中からデータユーザ・エンティティDのAP.ID
を決定する。ステップ502はまた見出し情報を調べて
PIBのタイプも決定する。もしPIBタイプがPIB
を処理する層に関係していればステップ504が決定す
る。好ましい実施例においては、これはその層とAP.
ID(タイプが関係しない層でのタイプフィールドは「
無視」状態にセットされる)に関連するAP制御ブロッ
クのタイプフィールド806を調べることによりなされ
る。もしタイプが「無視」であれば、その際はこの層に
対しPIBタイプは関係ない。従って、好ましい実施例
では、エンティティAに来るPIBに対し、PIBタイ
プは関係なくステップ514は単にPIBヘッダで識別
されるAP(AP608)にPIBを転送する。これが
PIBをデータリンク層内エンティティBに転送する。 RCV−DATA−BLKの別の例もn,n+1層で同
様に実行されつつある。n層のRCV−DATA−BL
KがデータPIBを受信すると、ステップ504はPI
Bタイプが関係する(タイプフィールド806はn層で
は「無視」にセットされていない)ことを決定する。ス
テップ506はPIBヘッダを調べることによりPIB
のタイプを決定し、それをタイプフィールド806の内
容と比較する。n層AP制御ブロック内のタイプフィー
ルド806はn+1層データユーザ・エンティティと関
連していることを思い出す必要がある。もしPIBがデ
ータPIB、すなわちPDBであれば一致は成功であり
(ステップ508)、ステップ514はPDBを関連す
るAP604を通してデータユーザエンティティに転送
する。もしPIBがPDBでなければ、ステップ506
,508は一致を見出せない。この場合には、ステップ
510が必要な機能フィールド810を、それがタイプ
上で一致になるまで探索する。ステップ512は発見し
たタイプ一致と関連するAP.IDにリンクしたn+1
層エンティティにPIBを転送する。
【0027】図11は上に述べた発明が使用されるであ
ろう一つの物理的実施例を示す。この特別な例では、コ
ンピュータに挿入されたインタフェース・カード904
によりローカルエリア・ネットワーク(LAN)902
とインタフェースするPS/2のようなデスクトップ・
コンピュータ900を含んでいる。そのLANは例えば
トークンリングネットワークであってもよい。カード9
04はこの発明の学習に従って、層通信アーキテクチャ
を実行する。物理層内エンティティAはLAN902へ
情報を発信し、またLAN902から情報を受信する。 エンティティAはAP906によりデータリンク制御層
内エンティティBにリンクしている。AP908〜91
4によりエンティティBがリンクしているネットワーク
層内でエンティティの二つの論理グループが開設されて
いる。本例ではネットワーク層内の2つの管理エンティ
ティ918および920がグループ1および2に対し開
設されていると仮定している。この2つの管理エンティ
ティはグループ1,2それぞれに属するユーザデータエ
ンティティ922,924と関連している。従って、こ
の物理的例は図8に示す構造に類似している。管理エン
ティティはLAN902上の他のノードへの接続を設立
しまた解除する。これらは他の制御機能も同様に実行す
ることが出来る。データユーザ・エンティティはより上
位層又はユーザ適用業務(示してないが)が行き先にな
っているデータ情報を受信する。一般には(必ずとは限
らないが)データユーザ適用業務の上にデータPDBを
渡すべき次の上位トランスポート層にデータユーザ・エ
ンティティはリンクしている。
【0028】上に述べた配列は本発明の原理を適用する
ことの単なる説明用であって、これ以外の配列が本発明
の精神、範囲を逸脱することなしに、技能労働者により
工夫することができる点は理解さるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】OSI(開放型システム相互接続)規格の層モ
デルを示した説明図。
【図2】通信環境中の異なる層内のエンティティをサー
ビスアクセスポイント(AP)により相互接続の一例を
示した説明図。
【図3】n+1層エンティティの論理グループの開設を
開始するために、本発明に従って実行される初期の説明
用ステップを示したフローチャート。
【図4】情報PIBの経路指定用にn+1層内エンティ
ティをn層内エンティティにリンクするため、図3のス
テップで開始したメッセージに応答しn層中で実行され
る説明用ステップを示したフローチャート。
【図5】情報PIBの経路指定用にn+1層内エンティ
ティをn層内エンティティにリンクするため、図3のス
テップで開始したメッセージに応答しn層中で実行され
る説明用ステップを示したフローチャート。
【図6】層間で上位方向への情報の実経路指定に対しn
+1層内での論理グループ開設後各層で実行される説明
用ステップを示したフローチャート。
【図7】層間で上位方向への情報の実経路指定に対しn
+1層内での論理グループ開設後各層で実行される説明
用ステップを示したフローチャート。
【図8】本発明に従ってn+1層内に開設された2グル
ープのエンティティの一例を示した説明図。
【図9】層間のサービスアクセスポイントを活性化する
のに用いるメッセージを示た説明図。
【図10】サービスアクセスポイントと関連する制御ブ
ロックを示た説明図。
【図11】コンピュータとローカルエリアネットワーク
間のインタフェースを提供するためにデスクトップコン
ピュータに挿入する回路カードに本発明を適用した一例
を示す説明図。
【符号の説明】
100,102  モジュール又はデバイス104  
ケーブル 106  物理層 108  データリンク層 110  ネットワーク層 112  トランスポート層 114  セッション層 116  プレゼンテーション層 118  適用業務層 200,202,204  層マネージャ206〜21
2  SAP 302,304,400〜412,418〜424,5
00〜514  ステップ 600  エンティティ 602〜608,906〜914  AP700〜70
8,802〜810  フィールド900  デスクト
ップ・コンピュータ902  ローカルエリア・ネット
ワーク(LAN)904  インタフェース・カード 918,920  管理エンティティ

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】層通信アーキテクチャにより通信サービス
    を提供するように配列されたシステムであって、n層内
    プロバイダ・エンティティが次の上位n+1層内エンテ
    ィティへのブロックの経路指定に対するアクセスポイン
    トを転送する情報ブロックに接続されることが出来るシ
    ステムにおいて、n層内プロバイダ・エンティティでも
    ってn+1層内エンティティのあるものを論理グループ
    化する方法であって、n層内の1個のエンティティとn
    +1層内の複数のエンティティ間にアクセスポイントを
    転送する複数のブロックを活性化するステップと、活性
    化の際に各アクセスポイントにグループ分類を割り当て
    るステップにおいて各独自のグループ分類がn+1層エ
    ンティティの論理グループ化を形成し、各アクセスポイ
    ントに関連するn+1層エンティティにより処理される
    情報ブロックのタイプを識別するステップと、n層エン
    ティティにより層アーキテクチャ内を上位方向に転送す
    るための各情報ブロックを受信すると、そのブロックの
    行き先の論理グループおよびそのブロックに含まれる情
    報のタイプをブロックから決定するステップと、あるブ
    ロックまたはあるブロックから派生するメッセージを識
    別された論理グループに属するn+1層エンティティに
    関連し、また識別されたブロックタイプを処理する特定
    のアクセスポイントに転送するステップとを備えること
    を特徴とする方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、ブロックタ
    イプが制御ブロックとデータブロックに分割されること
    を特徴とする方法。
  3. 【請求項3】請求項2記載の方法において、制御ブロッ
    クが本システムと遠隔システム間の通信接続の設定、解
    除を制御するためのブロックを含むことを特徴とする方
    法。
  4. 【請求項4】請求項2又は3に記載の方法において、転
    送ステップがさらに制御機能を実行するn+1層エンテ
    ィティへ制御ブロックを転送するステップと、データ移
    送機能を提供するn+1層へデータブロックを転送する
    ステップとを有することを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載の方法において、活性化ステ
    ップが更に論理グループの一要素であるべき各n+1層
    エンティティにグループ活性化メッセージを発信するス
    テップと、各グループ活性化メッセージの受信に応答し
    て、アクセスポイントの識別を含む活性化アクセスポイ
    ント・メッセージおよびそのメッセージを生成するn+
    1層エンティティにより実行される機能の指示を生成す
    るステップと、n層内エンティティに活性化アクセスポ
    イント・メッセージを送信するステップとを有すること
    を特徴とする方法。
  6. 【請求項6】請求項5記載の方法であって、さらにn層
    エンティティによる活性化アクセスポイント・メッセー
    ジの受信に応答して、アクセスポイントにn層エンティ
    ティをリンクするステップと、活性化アクセスポイント
    ・メッセージを生成したn+1層エンティティに確認メ
    ッセージを送信し、それによりn層、n+1層エンティ
    ティをアクセスポイントを通してリンクするステップと
    を有することを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】請求項6記載の方法であって、さらに各活
    性化アクセスポイント・メッセージに論理グループの指
    示を含むステップを有することを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】請求項7記載の方法であって、さらにn層
    エンティティによる各活性化アクセスポイント・メッセ
    ージの受信に応答してアクセスポイント制御ブロックを
    開設するステップと、アクセスポイント識別、グループ
    および制御ブロック中の活性化アクセスポイント・メッ
    セージを送信するn+1層エンティティタイプとを含む
    ステップとを有することを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】請求項8記載の方法であって、さらにある
    グループに対するすべての活性化アクセスポイント・メ
    ッセージをn層エンティティが受信したことを決定する
    ステップと、そのグループに属するすべての制御ブロッ
    クを互いにリンクするステップとを有することを特徴と
    する方法。
  10. 【請求項10】請求項9記載の方法において、制御ブロ
    ックの連係が制御ブロック中の選択された1個の制御ブ
    ロックと関連するグループ内の残りのすべてのアクセス
    ポイントのアクセスポイント識別を記憶するステップを
    有することを特徴とする方法。
  11. 【請求項11】請求項10記載の方法において、選択さ
    れた1個の制御ブロックがn+1層内データブロック・
    エンティティにリンクしたアクセスポイントと関連する
    制御ブロックであることを特徴とする方法。
  12. 【請求項12】請求項11記載の方法であって、さらに
    もしn−1層があればn層エンティティによる活性化ア
    クセスポイント・メッセージを生成するステップと、n
    −1層からn層への情報ブロックの経路指定に対しn−
    1層エンティティをn層エンティティとリンクするため
    にn−1層内のあるエンティティにメッセージを送信す
    るステップとを有することを特徴とする方法。
  13. 【請求項13】層通信アーキテクチャにより通信サービ
    スを提供するように配列されたシステムであって、n層
    内プロバイダ・エンティティが次の上位n+1層内エン
    ティティへのブロックの経路指定に対するアクセスポイ
    ントを転送する情報ブロックに接続されることが出来る
    システムにおいて、n層エンティティからn+1層エン
    ティティへ情報ブロック転送のためにn層内プロバイダ
    ・エンティティでもってn+1層内エンティティを論理
    グループ化するためのデータ構造であって、n層エンテ
    ィティとそのグループのn+1層エンティティ間に設置
    された各アクセスポイントと関連する制御ブロックと、
    その制御ブロックが関連するn+1層エンティティが実
    行する機能のタイプを記憶するための各制御ブロック内
    の手段と、そのブロック転送のためのアクセスポイント
    およびブロック内に含まれる情報のタイプをn層エンテ
    ィティに入力する各情報ブロックから決定する手段と、
    実行する機能に基き情報ブロックが転送されるn+1層
    エンティティおよび情報ブロックに含まれる情報のタイ
    プをアクセスポイントと関連する制御ブロックから決定
    する手段とを有することを特徴とするデータ構造。
  14. 【請求項14】層通信アーキテクチャにより通信サービ
    スを提供するように配列されたシステムであって、n層
    内プロバイダ・エンティティが次の上位n+1層内エン
    ティティへのブロックの経路指定に対するアクセスポイ
    ントを転送する情報ブロックに接続されることが出来る
    システムにおいて、n層内プロバイダ・エンティティで
    もってn+1層内エンティティのあるものを論理グルー
    プ化する配列であって、n層内の1個のエンティティと
    n+1層内の複数のエンティティ間にアクセスポイント
    を転送する複数のブロックを活性化する手段と、活性化
    の際に各アクセスポイントにグループ分類を割り当てる
    手段において、各独自のグループ分類がn+1層エンテ
    ィティの論理グループ化を形成する手段、および各アク
    セスポイントに関連するn+1層エンティティにより処
    理される情報ブロックを識別する手段と、n層エンティ
    ティにより層アーキテクチャ内を上位方向に転送するた
    めの各情報ブロックを受信すると、そのブロックの行き
    先の論理グループおよびそのブロックに含まれる情報の
    タイプをブロックから決定する手段と、そのブロックま
    たはそのブロックから派生するメッセージを識別された
    論理グループに属するn+1層エンティティと関連し、
    また識別されたブロックタイプまたは派生するメッセー
    ジを処理する特定のアクセスポイントに転送する手段と
    を有することを特徴とする配列。
  15. 【請求項15】請求項14記載の配列において、ブロッ
    クタイプが制御ブロックとデータブロックに分割される
    ことを特徴とする配列。
  16. 【請求項16】請求項15記載の配列において、本シス
    テムと遠隔システム間の通信接続の設定および解除を制
    御するためのブロックを制御ブロックに含むことを特徴
    とする配列。
  17. 【請求項17】請求項15または請求項16に記載の配
    列において、制御機能を実行するn+1層エンティティ
    に制御ブロックを転送する手段およびデータ移送機能を
    提供するn+1層にデータブロックを転送する手段とを
    経路決定の手段がさらに有していることを特徴とする配
    列。
  18. 【請求項18】請求項14記載の配列において、活性化
    手段がさらに、論理グループの一要素である各n+1層
    エンティティにグループ活性化メッセージを送信する手
    段と、アクセスポイントの識別およびメッセージを生成
    するn+1層エンティティにより実行される機能の指示
    を含む活性化アクセスポイント・メッセージを生成する
    各グループ活性化メッセージの受信に応答する手段と、
    n層内エンティティへ活性化アクセスポイント・メッセ
    ージを送信する手段とを有することを特徴とする配列。
  19. 【請求項19】請求項18記載の配列であって、さらに
    n層エンティティをアクセスポイントにリンクするため
    n層エンティティによる活性化アクセスポイント・メッ
    セージの受信に応答する手段と、活性化アクセスポイン
    ト・メッセージを生成したn+1層エンティティに確認
    メッセージを送信し、それによりn層とn+1層エンテ
    ィティとをアクセスポイントを通じてリンクする手段と
    を有することを特徴とする配列。
  20. 【請求項20】請求項19記載の配列であって、さらに
    各活性化アクセスポイント・メッセージに論理グループ
    の指示を含む手段を有することを特徴とする配列。
  21. 【請求項21】請求項20記載の配列であって、さらに
    n層エンティティによる各活性化アクセスポイント・メ
    ッセージの受信に応答してアクセスポイント制御ブロッ
    クを生成する手段と、アクセスポイント識別、グループ
    および制御ブロック内の活性化アクセスポイント・メッ
    セージを送信するn+1層エンティティタイプを含める
    ための手段とを有することを特徴とする配列。
  22. 【請求項22】請求項21記載の配列であって、さらに
    あるグループに対するすべての活性化アクセスポイント
    ・メッセージをn層エンティティが受信した時点を決定
    する手段と、そのグループに属するすべての制御ブロッ
    クを互いにリンクさせる手段とを有することを特徴とす
    る配列。
  23. 【請求項23】請求項22記載の配列において、制御ブ
    ロックをリンクする手段がさらに制御ブロック中の選択
    された1個の制御ブロックと関連するグループ内に残り
    のすべてのアクセスポイントのアクセスポイント識別を
    記憶するための手段を有することを特徴とする配列。
  24. 【請求項24】請求項23記載の配列において、選択さ
    れた1個の制御ブロックがn+1層内のデータブロック
    ・エンティティにリンクしているアクセスポイントと関
    連した制御ブロックであることを特徴とする配列。
  25. 【請求項25】請求項24記載の配列において、もしn
    −1層が存在するならばn層エンティティにより活性化
    アクセスポイント・メッセージを生成する手段と、n−
    1層からn層への情報ブロック経路指定に対しn−1層
    エンティティをn層エンティティにリンクするためn−
    1層内エンティティにメッセージを送信する手段とを有
    することを特徴とする配列。
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