JPH0425813B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0425813B2
JPH0425813B2 JP22556587A JP22556587A JPH0425813B2 JP H0425813 B2 JPH0425813 B2 JP H0425813B2 JP 22556587 A JP22556587 A JP 22556587A JP 22556587 A JP22556587 A JP 22556587A JP H0425813 B2 JPH0425813 B2 JP H0425813B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
konnyaku
cleaning tool
paste
fibers
konjac
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP22556587A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6468217A (en
Inventor
Uoji Kusumoto
Kikuko Kusumoto
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPS6468217A publication Critical patent/JPS6468217A/ja
Publication of JPH0425813B2 publication Critical patent/JPH0425813B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
  • Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、洗顔用や乳幼児の肌の洗浄用として
最適な肌理が細かくて軟らかいこんにやく洗浄具
に関するものである。
(従来の技術) 一般にこんにやくの製造は、こんにやく玉(こ
んにやく芋)を切り、水分を15%程度に乾燥した
荒粉を更に微粉砕した精粉を以て原料とし、該原
料に水又は湯を適量(30〜60倍程度)加えて糊状
にしたものに水酸化カルシウム等の凝固剤を混入
し加熱凝固(ゲル化)させるものであつて、板状
こんにやく、糸こんにやく等食用として利用され
ている。又、上記製法によつて得られたこんにや
くは、一度凍結すると凍つた状態で水とこんにや
くの成分とが分離し、解凍した場合にスポンジの
ような繊維だけの状態(スポンジ乃至ゴム状の物
質)となることを利用して、へちまタワシよりも
軟らく肌を傷めることのない洗浄具として使用さ
れていた。
(本発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の製法で得られたこんにや
くを用いて洗浄具としたものでは、確かにへちま
を乾燥させて得るへちまタワシよりも肌理が細か
く洗顔等に適しているとは言えるが、繊維質が絶
対量不足している為に耐久性に欠けており、現在
では洗浄具としてこんにやくは殆ど使用されてお
らず、スポンジやガーゼ等を利用しているのが実
状である。例えば乳児の身体を洗うのに、目が粗
く軟らかい木綿布であるガーゼを利用している。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであつ
て、こんにやく原料に別の繊維質を加えることで
耐久性を高めると共に肌ざわりを更に良くし、敏
感な肌を洗うのに最適な洗浄具としたこんにやく
洗浄具を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明の要旨とする
ところは、こんにやく玉から得るこんにやく原料
に別途に細かくした植物繊維又は化学繊維を適量
加えた混合物に水、凝固剤を加えて糊状混練物を
つくり、該糊状混練物を適宜形状に成形した後に
一旦冷凍して再度常温に戻し解凍したことを特徴
とするこんにやく洗浄具にある。
(作用) 以上の如く本発明のこんにやく洗浄具は、別途
の繊維質を加えて成る洗浄具であるから、従来の
こんにやく洗浄具に比して極めてより多くの繊維
を有しており、耐久性に優れたものであつて且つ
非常に軟らく敏感な肌部を洗浄する用具としては
最適であり、こんにやくを糸状にしても十分に繊
維糸として利用でき、該糸を織ることでガーゼや
タオル以上の布を成製出来る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。
生のこんにやく玉(こんにやく芋)を切り水分
を15%程度に乾燥して荒粉を作り、これを微粉砕
して精粉を精製したこんにやく原料に別途に細か
くした植物繊維又は化学繊維を適量加えることで
混合物を作る。尚、別に加える繊維は特に限定す
るものでは無く、又、予め細かく粉状にした繊維
をこんにやく原料に加えても、先にこんにやく玉
に該繊維を加えておき、こんにやく玉と同時に微
粉砕しても構わない。別途繊維を加えた混合物は
以下従来のこんにやく製造と同じ方法によりこん
にやくを成製するものであつて、例えば、混合物
に重量比30〜60倍程度の水を加えて混練した後に
所定時間放置しておき、次に石灰乳(水酸化カル
シウム)や炭酸ソーダ等の凝固剤を加えてアク入
れを行い糊状の混練物を得、更に該混練物を型に
入れて成形し成形物を湯中にて加熱した後に湯か
ら引上げて所要の板状に切断して板状こんにやく
を成製し、又、糸こんにやくは前記混練物を板面
に複数穿設した小孔より押出し加熱凝固させて成
製するものであるが、当該方法は従来より特に定
められているものでは無く、こんにやく玉をその
まま粉砕したものに凝固剤を加えて混練物をつく
つても良く、本実施例のこんにやく製法も特定さ
れるものではない。前記製法により得た板状こん
にやくを一旦冷凍して、こんにやく内の水とこん
にやく成分とを分離させ、再度常温に戻して解凍
させれば別途に加えた繊維質を含んだスポンジ状
のこんにやく洗浄具が得られる。又、他の実施例
として、前記混練物を糸状に成形し加熱凝固させ
て得た糸こんにやくを冷凍した後に解凍すること
で、こんにやく繊維及び他繊維の混合糸を作り出
し、該糸で布形状の織物にすることが出来る。
(発明の効果) 以上説明してきた如く本発明によれば、従来の
こんにやく洗浄具では得ることの出来ない耐久性
や肌ざわりを有させるものであつて、而も、強度
に優れているから糸状にしても切断するようなこ
とは無く、よつて該糸による織物も成せられ従来
存し得なかつたこんにやく製布を提供出来るもの
であつて、ガーゼ等とは異なる洗浄具としての効
果を発揮し、その商品価値は極めて高い。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 こんにやく玉から得るこんにやく原料に別途
    に細かくした植物繊維又は化学繊維を適量加えた
    混合物に水、凝固剤を加えて糊状混練物をつく
    り、該糊状混練物を適宜形状に成形した後に一旦
    冷凍して再度常温に戻し解凍したことを特徴とす
    るこんにやく洗浄具。 2 糊状混練物を板状に成形することを特徴とす
    る第1項記載のこんにやく洗浄具。 3 糊状混練物を糸状に成形して得るこんにやく
    製糸によつて織物にし布形状にしたことを特徴と
    する第1項記載のこんにやく洗浄具。
JP22556587A 1987-09-09 1987-09-09 Washing device for devil's-tongue Granted JPS6468217A (en)

Priority Applications (1)

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JP22556587A JPS6468217A (en) 1987-09-09 1987-09-09 Washing device for devil's-tongue

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JP22556587A JPS6468217A (en) 1987-09-09 1987-09-09 Washing device for devil's-tongue

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Publication Number Publication Date
JPS6468217A JPS6468217A (en) 1989-03-14
JPH0425813B2 true JPH0425813B2 (ja) 1992-05-01

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2666233B2 (ja) * 1992-12-25 1997-10-22 鐘紡株式会社 スポンジ状こんにゃく成形体

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Publication number Publication date
JPS6468217A (en) 1989-03-14

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