JPH0425818A - 液晶パネルの駆動方法 - Google Patents
液晶パネルの駆動方法Info
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- JPH0425818A JPH0425818A JP13018090A JP13018090A JPH0425818A JP H0425818 A JPH0425818 A JP H0425818A JP 13018090 A JP13018090 A JP 13018090A JP 13018090 A JP13018090 A JP 13018090A JP H0425818 A JPH0425818 A JP H0425818A
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- data
- liquid crystal
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- electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
液晶パネルの駆動方法に関し、
電圧平均化法を用いて単純マトリクス構造の液晶パネル
を駆動するに際し、各ライン毎の表示パターンに依存し
た輝度むらの発注を抑えることを目的とし、 データ電極とスキャン電極とを交差して設けたマトリク
ス型液晶パネルを、選択されるスキャン電極に印加する
電圧を基準として、選択されるデータ電極には所定電圧
Vを印加し、非選択のデータ電極には(1−2/a)V
を印加し、非選択のスキャン電極には(1−1/a)V
を印加する正電圧印加モード期間と、選択されるデータ
電極に印加する電圧を基準として、選択されるスキャン
電極には■を印加し、非選択のデータ電極に(2/a)
Vを印加し、非選択のスキャン電極には(1/a)V
を印加する負電圧印加モード期間とで駆動する方法にお
いて、1スキャン電極駆動時間毎にこのスキャン電極上
の液晶セルに印加する補正印加電圧の大きさを決定し、
この補正印加電圧が液晶セルに印加されるようにスキャ
ン電極とデータ電極の駆動電圧に足し合わせる補正駆動
電圧を決定し、この補正駆動電圧を正電圧印加モード期
間と負電圧印加モード期間とでは逆の極性で、スキャン
電極とデータ電極の駆動電圧に足し合わせて駆動を行う
。
を駆動するに際し、各ライン毎の表示パターンに依存し
た輝度むらの発注を抑えることを目的とし、 データ電極とスキャン電極とを交差して設けたマトリク
ス型液晶パネルを、選択されるスキャン電極に印加する
電圧を基準として、選択されるデータ電極には所定電圧
Vを印加し、非選択のデータ電極には(1−2/a)V
を印加し、非選択のスキャン電極には(1−1/a)V
を印加する正電圧印加モード期間と、選択されるデータ
電極に印加する電圧を基準として、選択されるスキャン
電極には■を印加し、非選択のデータ電極に(2/a)
Vを印加し、非選択のスキャン電極には(1/a)V
を印加する負電圧印加モード期間とで駆動する方法にお
いて、1スキャン電極駆動時間毎にこのスキャン電極上
の液晶セルに印加する補正印加電圧の大きさを決定し、
この補正印加電圧が液晶セルに印加されるようにスキャ
ン電極とデータ電極の駆動電圧に足し合わせる補正駆動
電圧を決定し、この補正駆動電圧を正電圧印加モード期
間と負電圧印加モード期間とでは逆の極性で、スキャン
電極とデータ電極の駆動電圧に足し合わせて駆動を行う
。
本発明は単純マトリクス構造の液晶パネルの駆動方法お
よびその装置に関する。
よびその装置に関する。
近年、パソコンやワープロ等の普及に伴い、その表示装
置として大型で消費電力が大きいCRTに代わり、軽量
、薄型で電池駆動も可能な液晶表示装置の採用が顕著と
なってきている。液晶表示装置の駆動方式は単純マトリ
クス型とアクティブマトリクス型に大別されるが、アク
ティブマトリクス型は各画素に非線型素子が必要である
ために製造が困難であり、現在は表示容量の大きい液晶
表示装置には一般に単純マトリクス構造が採用されてい
る。
置として大型で消費電力が大きいCRTに代わり、軽量
、薄型で電池駆動も可能な液晶表示装置の採用が顕著と
なってきている。液晶表示装置の駆動方式は単純マトリ
クス型とアクティブマトリクス型に大別されるが、アク
ティブマトリクス型は各画素に非線型素子が必要である
ために製造が困難であり、現在は表示容量の大きい液晶
表示装置には一般に単純マトリクス構造が採用されてい
る。
ところが、単純マトリクス構造の表示装置では、表示容
量を増やすに従って、その特性上表示パターンに依存し
た表示むら(クロストーク)が生じ、表示品質が悪くな
るため、この表示むらを無(すことが強く望まれている
。
量を増やすに従って、その特性上表示パターンに依存し
た表示むら(クロストーク)が生じ、表示品質が悪くな
るため、この表示むらを無(すことが強く望まれている
。
第15図は、第16図に示す単純マトリクス構造の液晶
パネルにおいて、そのX1列およびX2列のように1打
金ての液晶表示素子に1明」書き込みをしたとき(液晶
の表示は○)、および「暗j書き込みをしたとき(液晶
の表示は・)の、液晶パネルの駆動波形を示すものであ
る。図において(a)はX1列のデータ電圧印加波形(
太線)、X2列のデータ電圧印加波形(点線)であり、
(b)は71行のスキャン電圧印加波形、および(C)
は72行のスキャン電圧印加波形、(d)はセルαの駆
動電圧波形(太線)、セルβの駆動電圧波形(点線)で
ある。
パネルにおいて、そのX1列およびX2列のように1打
金ての液晶表示素子に1明」書き込みをしたとき(液晶
の表示は○)、および「暗j書き込みをしたとき(液晶
の表示は・)の、液晶パネルの駆動波形を示すものであ
る。図において(a)はX1列のデータ電圧印加波形(
太線)、X2列のデータ電圧印加波形(点線)であり、
(b)は71行のスキャン電圧印加波形、および(C)
は72行のスキャン電圧印加波形、(d)はセルαの駆
動電圧波形(太線)、セルβの駆動電圧波形(点線)で
ある。
なお、従来の駆動方法では、第17図に示す電圧平均化
法を採用しており、第1の周期を1フレームの期間中選
択し、次のフレームで第2の周期を選択するものや、何
ラインかおきに第1の周期と第2の周期を切り換えるも
のが実用され、液晶に直流成分が印加されないようにし
て、パネル特性を劣化させない高信頬な駆動を実現して
いる。
法を採用しており、第1の周期を1フレームの期間中選
択し、次のフレームで第2の周期を選択するものや、何
ラインかおきに第1の周期と第2の周期を切り換えるも
のが実用され、液晶に直流成分が印加されないようにし
て、パネル特性を劣化させない高信頬な駆動を実現して
いる。
この第1の周期と第2の周期の切り換えは極性反転と呼
ばれ、その制御信号は極性反転信号と呼ばれる。
ばれ、その制御信号は極性反転信号と呼ばれる。
ところが、従来の駆動方法では、例えば、第18図に示
すようにあるスキャン電極上に「暗J(・)を多数表示
した直後のセルAの1明1(○)表示と、r明1を多数
表示した直後のセルBの「明」表示とを比べると、セル
Aの方がセルBよりも明るくなってしまうという問題が
ある。
すようにあるスキャン電極上に「暗J(・)を多数表示
した直後のセルAの1明1(○)表示と、r明1を多数
表示した直後のセルBの「明」表示とを比べると、セル
Aの方がセルBよりも明るくなってしまうという問題が
ある。
この問題を第19図および第20図を用いて更に詳しく
説明する。液晶セルはr明」表示の時の方がr暗」表示
に比べて見掛けの抵抗値が小さくなることが分かってお
り、このため、r明1表示の時の方がスキャン電極に大
きな電流が流れ込む。よって、第19図に示すように、
1つのスキャン電極上には、それぞれ抵抗Rを介して液
晶セル1〜Nが接続されている場合、スキャン電極両端
の電位差Vdは以下の式で表せる。
説明する。液晶セルはr明」表示の時の方がr暗」表示
に比べて見掛けの抵抗値が小さくなることが分かってお
り、このため、r明1表示の時の方がスキャン電極に大
きな電流が流れ込む。よって、第19図に示すように、
1つのスキャン電極上には、それぞれ抵抗Rを介して液
晶セル1〜Nが接続されている場合、スキャン電極両端
の電位差Vdは以下の式で表せる。
Vd−RX@Ix= R(j、+2iz+31.+−−
−+(N−1)in−、+N1N)ココテ、r暗J K
示時(DiK<K= 1〜N) =im、r明」表示時
のi(に=1〜N)=1、とおくと、r明」表示の時の
方がスキャン電極に大きな電流が流れ込むことは、1=
11+Δ宜で表せる。そして、セル1〜セルNに全てr
暗1表示を行った時のスキャン電極の電位差VdBは、
で表され、セルX−セルY(1≦XくY≦N)に「明」
表示を行った時のスキャン電極の電位差■dP−は、W
itの電位差VdBにセルX−セルYにr明Jを表示し
たことによる次式で示す更なる電圧降下量、 を加えた量になるからである。
−+(N−1)in−、+N1N)ココテ、r暗J K
示時(DiK<K= 1〜N) =im、r明」表示時
のi(に=1〜N)=1、とおくと、r明」表示の時の
方がスキャン電極に大きな電流が流れ込むことは、1=
11+Δ宜で表せる。そして、セル1〜セルNに全てr
暗1表示を行った時のスキャン電極の電位差VdBは、
で表され、セルX−セルY(1≦XくY≦N)に「明」
表示を行った時のスキャン電極の電位差■dP−は、W
itの電位差VdBにセルX−セルYにr明Jを表示し
たことによる次式で示す更なる電圧降下量、 を加えた量になるからである。
従って、スキャン電圧は第20図に示すように、r暗」
表示を多数行ったとき(太線)と、r明」表示を多数行
ったとき(点線)とで異なり、r明J表示を行った時の
方がスキャン電圧印加波形の選択電圧レベルが第1の周
期では上昇し、第2の周期では低下する。すると、第2
1図および第22図に示すように、セル駆動波形の選択
期間の電圧レベルが変動し、「明j表示、r暗j表示い
ずれのセルにおいても、実効電圧が低下する。
表示を多数行ったとき(太線)と、r明」表示を多数行
ったとき(点線)とで異なり、r明J表示を行った時の
方がスキャン電圧印加波形の選択電圧レベルが第1の周
期では上昇し、第2の周期では低下する。すると、第2
1図および第22図に示すように、セル駆動波形の選択
期間の電圧レベルが変動し、「明j表示、r暗j表示い
ずれのセルにおいても、実効電圧が低下する。
この結果、「明」を多数表示したスキャン電極上のセル
は、r暗」を多数表示したスキャン電極上のセルに比べ
て表示が暗くなってしまうのである。
は、r暗」を多数表示したスキャン電極上のセルに比べ
て表示が暗くなってしまうのである。
本発明は、前記従来の単純マトリクス型液晶表示装置に
おいて、輝度むらの発生を抑えることができる液晶パネ
ル駆動方法を提供することを目的とするものである。
おいて、輝度むらの発生を抑えることができる液晶パネ
ル駆動方法を提供することを目的とするものである。
前記従来の問題点を解消する本発明の液晶パネルの駆動
方法の原理が第1図に示される。本発明の方法は、デー
タ電極とスキャン電極とを交差して設けたマトリクス型
液晶パネルを、選択されるスキャン電極に印加する電圧
を基準として、選択されるデータ電極には所定電圧■を
印加し、非選択のデータ電極には(1−2/a)Vを印
加し、非選択のスキャン電極には(1−1/a)Vを印
加する正電圧印加モード期間と、選択されるデータ電極
に印加する電圧を基準として、選択されるスキャン電極
には■を印加し、非選択のデータ電極に(2/a)νを
印加し、非選択のスキャン電極には(1/a)Vを印加
する負電圧印加モード期間とで駆動する方法において、
1スキャン電極駆動時間毎にこのスキャン電極上の液晶
セルに印加する補正印加電圧の大きさを、例えば、スキ
ャン電極に表示するデータの明暗を基に決定し、この補
正印加電圧が液晶セルに印加されるようにスキャン電極
とデータ電極の駆動電圧に足し合わせる補正駆動電圧を
決定し、この補正駆動電圧を正電圧印加モード期間と負
電圧印加モード期間とでは逆の極性で、スキャン電極と
データ電極の駆動電圧に足し合わせたことを特徴とする
ものである。
方法の原理が第1図に示される。本発明の方法は、デー
タ電極とスキャン電極とを交差して設けたマトリクス型
液晶パネルを、選択されるスキャン電極に印加する電圧
を基準として、選択されるデータ電極には所定電圧■を
印加し、非選択のデータ電極には(1−2/a)Vを印
加し、非選択のスキャン電極には(1−1/a)Vを印
加する正電圧印加モード期間と、選択されるデータ電極
に印加する電圧を基準として、選択されるスキャン電極
には■を印加し、非選択のデータ電極に(2/a)νを
印加し、非選択のスキャン電極には(1/a)Vを印加
する負電圧印加モード期間とで駆動する方法において、
1スキャン電極駆動時間毎にこのスキャン電極上の液晶
セルに印加する補正印加電圧の大きさを、例えば、スキ
ャン電極に表示するデータの明暗を基に決定し、この補
正印加電圧が液晶セルに印加されるようにスキャン電極
とデータ電極の駆動電圧に足し合わせる補正駆動電圧を
決定し、この補正駆動電圧を正電圧印加モード期間と負
電圧印加モード期間とでは逆の極性で、スキャン電極と
データ電極の駆動電圧に足し合わせたことを特徴とする
ものである。
本発明によれば、各ライン毎に表示パターンに依存した
液晶セル印加波形の電圧レベル変動量が表示パターンか
ら求められ、r明」表示が多い時にはスキャン電極とデ
ータ電極の駆動電圧に補正駆動電圧が足し合わされ、セ
ル駆動電圧が振幅が大きくなる方向に補正される。この
結果、表示パターンが変化してもスキャン電極の選択電
圧レベルの変動が無くなり、輝度むらが抑えられる。
液晶セル印加波形の電圧レベル変動量が表示パターンか
ら求められ、r明」表示が多い時にはスキャン電極とデ
ータ電極の駆動電圧に補正駆動電圧が足し合わされ、セ
ル駆動電圧が振幅が大きくなる方向に補正される。この
結果、表示パターンが変化してもスキャン電極の選択電
圧レベルの変動が無くなり、輝度むらが抑えられる。
以下、添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明を実施する液晶パネルの駆動装置の一実
施例の構成を示す回路図である。図において、液晶パネ
ル23のデータ電極にはデータ電極ドライバ(Xドライ
バ)21が、スキャン電極にはスキャン電極ドライバ(
Yドライバ)22がそれぞれ接続されている。24は電
源回路であり、2つの電源■。、と■、との間を複数の
抵抗で分割して電圧■、〜■6を発生させている。電圧
■1〜■6は第17図において説明した電圧平均化法の
実施に必要な電圧であり、その値は、 V+=V、 Vz=(1−1/a)V、 Vs=(I
−2/a)VV4=(2/a)V、Vs=(1/a)V
、V6=0であり、ここでaはデユーティ比によって決
まる数である。
施例の構成を示す回路図である。図において、液晶パネ
ル23のデータ電極にはデータ電極ドライバ(Xドライ
バ)21が、スキャン電極にはスキャン電極ドライバ(
Yドライバ)22がそれぞれ接続されている。24は電
源回路であり、2つの電源■。、と■、との間を複数の
抵抗で分割して電圧■、〜■6を発生させている。電圧
■1〜■6は第17図において説明した電圧平均化法の
実施に必要な電圧であり、その値は、 V+=V、 Vz=(1−1/a)V、 Vs=(I
−2/a)VV4=(2/a)V、Vs=(1/a)V
、V6=0であり、ここでaはデユーティ比によって決
まる数である。
電源回路24からの前述の電圧■1〜■6は、補正電圧
加算回路29を介してデータ電極ドライバ21とスキャ
ン電極ドライバ22に入力されるようになっている。補
正電圧加算回路29は加算回路291〜296と反転回
路297とから構成されており、加算回路291〜29
3は電源回路24からの電圧■1〜■3にD/A変換回
路28からの補正電圧をそのまま加算し、加算回路29
4〜296は電源回路24からの電圧■、〜■、にD/
A変換回路28からの補正電圧の反転回路297によっ
て反転されたものを加算する。そして、データ電極ドラ
イバ21には補正電圧加算回路29から電圧■1′+
V3’+ ■4’+ v、゛の各電位が与えられ、
スキャン電極ドライバ22には補正電圧加算回路29か
ら電圧V I、 V t°+ VSZ V6の各電位
が与えられるようになっている。
加算回路29を介してデータ電極ドライバ21とスキャ
ン電極ドライバ22に入力されるようになっている。補
正電圧加算回路29は加算回路291〜296と反転回
路297とから構成されており、加算回路291〜29
3は電源回路24からの電圧■1〜■3にD/A変換回
路28からの補正電圧をそのまま加算し、加算回路29
4〜296は電源回路24からの電圧■、〜■、にD/
A変換回路28からの補正電圧の反転回路297によっ
て反転されたものを加算する。そして、データ電極ドラ
イバ21には補正電圧加算回路29から電圧■1′+
V3’+ ■4’+ v、゛の各電位が与えられ、
スキャン電極ドライバ22には補正電圧加算回路29か
ら電圧V I、 V t°+ VSZ V6の各電位
が与えられるようになっている。
データ電極ドライバ21およびスキャン電極ドライバ2
2には液晶パネル制御装置26が接続されている。この
液晶パネル制御装置26はパーソナルコンピュータ25
等の制御機器等からの指令に応して、データ電極ドライ
バ21およびスキャン電極ドライバ22に液晶パネル表
示データであるXデータXDATAおよびYデータYD
ATAと、これらのデータを同期化するためのデータク
ロツタ信号DCLK、並びに正電圧印加モード期間と負
電圧印加モード期間を切り替えるための信号叶(ここで
は以後、1フレーム毎に切り替える場合を例に説明する
。)を与えるものである。
2には液晶パネル制御装置26が接続されている。この
液晶パネル制御装置26はパーソナルコンピュータ25
等の制御機器等からの指令に応して、データ電極ドライ
バ21およびスキャン電極ドライバ22に液晶パネル表
示データであるXデータXDATAおよびYデータYD
ATAと、これらのデータを同期化するためのデータク
ロツタ信号DCLK、並びに正電圧印加モード期間と負
電圧印加モード期間を切り替えるための信号叶(ここで
は以後、1フレーム毎に切り替える場合を例に説明する
。)を与えるものである。
また、データ電極ドライバ21およびスキャン電極ドラ
イバ22は、液晶パネル制御装置26からのXデータX
DATA 、 YデータYDATAに応じて液晶パネル
23の各データ電極、および各スキャン電極に、電源回
路24からの前述の補正電圧加算回路29を通った電圧
V I+VIZ v2’、 VffZ V4’+
VS’+ vi、。
イバ22は、液晶パネル制御装置26からのXデータX
DATA 、 YデータYDATAに応じて液晶パネル
23の各データ電極、および各スキャン電極に、電源回
路24からの前述の補正電圧加算回路29を通った電圧
V I+VIZ v2’、 VffZ V4’+
VS’+ vi、。
および■6″のうちの何れかを選択して与える。即ち、
正電圧印加モード期間では、データ電極ドライバ21は
選択されるデータ電極には電圧■6を、非選択のデータ
電極には電圧V4’を印加し、スキャン電極ドライバ2
2は選択されるスキャン電極には■、を、非選択のスキ
ャン電極には■、゛を印加する。同様に、負電圧印加モ
ード期間では、データ電極ドライバ21は選択されるデ
ータ電極には電圧V 、 lを、非選択のデータ電極に
は電圧y 、 lを印加し、スキャン電極ドライバ22
は選択されるスキャン電極には■6を、非選択のスキャ
ン電極には■2′を印加する。
正電圧印加モード期間では、データ電極ドライバ21は
選択されるデータ電極には電圧■6を、非選択のデータ
電極には電圧V4’を印加し、スキャン電極ドライバ2
2は選択されるスキャン電極には■、を、非選択のスキ
ャン電極には■、゛を印加する。同様に、負電圧印加モ
ード期間では、データ電極ドライバ21は選択されるデ
ータ電極には電圧V 、 lを、非選択のデータ電極に
は電圧y 、 lを印加し、スキャン電極ドライバ22
は選択されるスキャン電極には■6を、非選択のスキャ
ン電極には■2′を印加する。
この実施例では、以上のような構成に加えて、補正パラ
メータ発生回路27とD/A変換回路28とが設けられ
ている。
メータ発生回路27とD/A変換回路28とが設けられ
ている。
補正パラメータ発生回路27は、1スキャン駆動期間に
おけるXデータXDATA中の°゛オンパ数、即ち、液
晶セルのr明jの数を計数して補正パラメータを発生す
るものであり、この補正パラメータは、このXデータX
DATAが与えられるスキャン電極上の液晶セルに印加
する駆動電圧の補正量を「明」の数に応じて決めるため
のものである。補正パラメータ発生回路27には、デー
タクロック信号DCLKに同期してXデータχDATA
を取り込むデータラッチ回路271と、データラッチ回
路271の出力とデータクロック信号DCLXから°“
オン”データを検出するデータ検出回路272と、デー
タ検出回路272の出力を受けて“オンパデータの個数
を求めるカウンタ273から構成されている。カウンタ
273の初期化人力RSTには、スキャン電極駆動の同
期化を図るためのスキャン同期信号5SYNCが接続さ
れており、1スキャン駆動期間毎にカウンタ273はリ
セットされて初期状態に設定される。
おけるXデータXDATA中の°゛オンパ数、即ち、液
晶セルのr明jの数を計数して補正パラメータを発生す
るものであり、この補正パラメータは、このXデータX
DATAが与えられるスキャン電極上の液晶セルに印加
する駆動電圧の補正量を「明」の数に応じて決めるため
のものである。補正パラメータ発生回路27には、デー
タクロック信号DCLKに同期してXデータχDATA
を取り込むデータラッチ回路271と、データラッチ回
路271の出力とデータクロック信号DCLXから°“
オン”データを検出するデータ検出回路272と、デー
タ検出回路272の出力を受けて“オンパデータの個数
を求めるカウンタ273から構成されている。カウンタ
273の初期化人力RSTには、スキャン電極駆動の同
期化を図るためのスキャン同期信号5SYNCが接続さ
れており、1スキャン駆動期間毎にカウンタ273はリ
セットされて初期状態に設定される。
D/A変換回路28は、液晶セルに印加する駆動電圧の
補正量を示す補正パラメータを、スキャン電極に与える
補正電圧とデータ電極に与える補正電圧に変換するもの
であり、カウンタ273から出力されたデジタルの計数
結果をこれに対応する電圧値に変換する。
補正量を示す補正パラメータを、スキャン電極に与える
補正電圧とデータ電極に与える補正電圧に変換するもの
であり、カウンタ273から出力されたデジタルの計数
結果をこれに対応する電圧値に変換する。
次に、以上のように構成された補正パラメータ発生回路
27、D/A変換回路28、および補正電圧加算回路2
9の動作について説明する。
27、D/A変換回路28、および補正電圧加算回路2
9の動作について説明する。
液晶パネル制御装置26より出力されるXデータXDA
TAは、データ電極ドライバ21に送られると同時に補
正パラメータ発生回路27によってその中のデータラッ
チ回路271にデータクロック信号DCLKに同期して
取り込まれ、ラッチ後直ちに出力される。そして、デー
タ検出回路272においてデータラッチ回路271の出
力とデータクロック信号DCLKとの論理積が取られる
ことにより、XデータXDATAが“′オン”のときに
のみパルスがデータ検出回路272から出力される。こ
の出力が入力されるカウンタ273の初期化人力R5T
には、スキャン電極駆動の同期化を図るためのスキャン
同期信号5SYNCが入力され、1スキャン駆動期間毎
にカウンタ273はリセットされるので、カウンタ27
3ではlスキャン駆動期間におけるXデータXDATA
中の“オンパの数が、データ検出回路272の出力する
パルスの立ち上がりまたは立ち下がりエツジの個数によ
って計数され、その結果が補正パラメータとして出力さ
れる。
TAは、データ電極ドライバ21に送られると同時に補
正パラメータ発生回路27によってその中のデータラッ
チ回路271にデータクロック信号DCLKに同期して
取り込まれ、ラッチ後直ちに出力される。そして、デー
タ検出回路272においてデータラッチ回路271の出
力とデータクロック信号DCLKとの論理積が取られる
ことにより、XデータXDATAが“′オン”のときに
のみパルスがデータ検出回路272から出力される。こ
の出力が入力されるカウンタ273の初期化人力R5T
には、スキャン電極駆動の同期化を図るためのスキャン
同期信号5SYNCが入力され、1スキャン駆動期間毎
にカウンタ273はリセットされるので、カウンタ27
3ではlスキャン駆動期間におけるXデータXDATA
中の“オンパの数が、データ検出回路272の出力する
パルスの立ち上がりまたは立ち下がりエツジの個数によ
って計数され、その結果が補正パラメータとして出力さ
れる。
この補正パラメータ出力は、続く補正電圧発生回路であ
るD/A変換回路28によって電圧に変換され補正電圧
として出力される。この実施例では補正電圧は、補正電
圧加算回路29の中の加算回路291〜293に直接入
力され、データ電極の選択電圧■、と非選択電圧■、と
、スキャン電極の非選択電圧■2が補正され、加算回路
294〜296には反転回路297を通して入力され、
データ電極の選択電圧■、と非選択電圧■4と、スキャ
ン電極の非選択電圧V、がV、、V、、V、の補正とは
逆の方向に補正される。この補正電圧はXデータXDA
TA中の“オン”の個数が多いほど大きな値となる。
るD/A変換回路28によって電圧に変換され補正電圧
として出力される。この実施例では補正電圧は、補正電
圧加算回路29の中の加算回路291〜293に直接入
力され、データ電極の選択電圧■、と非選択電圧■、と
、スキャン電極の非選択電圧■2が補正され、加算回路
294〜296には反転回路297を通して入力され、
データ電極の選択電圧■、と非選択電圧■4と、スキャ
ン電極の非選択電圧V、がV、、V、、V、の補正とは
逆の方向に補正される。この補正電圧はXデータXDA
TA中の“オン”の個数が多いほど大きな値となる。
第3図(a)、 (b)はr暗」を多数表示したときと
、「明」を多数表示したときの第2図の回路におけるス
キャン電圧波形を示すものである。r暗j表示が多い時
(第3図(a))は補正電圧は殆ど発生しないので、ス
キャン電極選択電圧は、負電圧印加モード期間ではV、
(=O)、正電圧印加モード期間ではV、(=V)とな
り、スキャン電極非選択電圧は、負電圧印加モード期間
ではV z (= (11/a) V) 。
、「明」を多数表示したときの第2図の回路におけるス
キャン電圧波形を示すものである。r暗j表示が多い時
(第3図(a))は補正電圧は殆ど発生しないので、ス
キャン電極選択電圧は、負電圧印加モード期間ではV、
(=O)、正電圧印加モード期間ではV、(=V)とな
り、スキャン電極非選択電圧は、負電圧印加モード期間
ではV z (= (11/a) V) 。
正電圧印加モード期間ではVs(−V/a)となり、波
形は従来と変わりはない。一方、第3図(b)に示すよ
うにr明j表示が多い時は、補正電圧の発生により、負
電圧印加モード期間ではスキャン電極非選択電圧■2が
上昇し、正電圧印加モード期間ではスキャン電極非選択
電圧■、が低下する。
形は従来と変わりはない。一方、第3図(b)に示すよ
うにr明j表示が多い時は、補正電圧の発生により、負
電圧印加モード期間ではスキャン電極非選択電圧■2が
上昇し、正電圧印加モード期間ではスキャン電極非選択
電圧■、が低下する。
第3図(C)、 (d)は「暗Jを多数表示したときと
、「明」を多数表示したときのデータ電圧波形を示すも
のである。’BiIJ表示が多い時(第3図(C))は
、データ電極選択電圧(r明J表示)は、負電圧印加モ
ード期間ではVl(=V)、正電圧印加モード期間では
Va(=O)となり、データ電極非選択電圧(r暗」表
示)は、負電圧印加モード期間ではV3(−(12/a
)V)、正電圧印加モード期間ではV4(−2V/a)
となり、波形は従来と変わりはない。
、「明」を多数表示したときのデータ電圧波形を示すも
のである。’BiIJ表示が多い時(第3図(C))は
、データ電極選択電圧(r明J表示)は、負電圧印加モ
ード期間ではVl(=V)、正電圧印加モード期間では
Va(=O)となり、データ電極非選択電圧(r暗」表
示)は、負電圧印加モード期間ではV3(−(12/a
)V)、正電圧印加モード期間ではV4(−2V/a)
となり、波形は従来と変わりはない。
一方、第3図(d)に示すように「明j表示が多い時は
、負電圧印加モード期間ではデータ電極選択電圧■1お
よび非選択電圧■3は共に上昇し、正電圧印加モード期
間ではデータ電極選択電圧■6および非選択電圧■4は
共に低下する。
、負電圧印加モード期間ではデータ電極選択電圧■1お
よび非選択電圧■3は共に上昇し、正電圧印加モード期
間ではデータ電極選択電圧■6および非選択電圧■4は
共に低下する。
rFg4.表示が多い時の第3図(ハ)、((社)にお
けるスキャン電極およびデータ電極の電圧の上昇分(補
正電圧)は全て同じ電圧であり、この補正電圧をΔVと
すると、第3図[有])、 (d)におけるスキャン電
極およびデータ電極の電圧値およびこの時に液晶セルに
印加される駆動電圧は、第4図(a)、 (b)に示す
ようになる。即ち、負電圧印加モード時では、選択され
たスキャン電極上の液晶セルに印加される電圧が、選択
時(r明j表示)も非選択時(r暗j表示)もΔVだけ
上昇し、正電圧印加モード時では、選択されたスキャン
電極上の液晶セルに印加されるセル駆動電圧が、選択時
も非選択時もΔVだけ減少する。
けるスキャン電極およびデータ電極の電圧の上昇分(補
正電圧)は全て同じ電圧であり、この補正電圧をΔVと
すると、第3図[有])、 (d)におけるスキャン電
極およびデータ電極の電圧値およびこの時に液晶セルに
印加される駆動電圧は、第4図(a)、 (b)に示す
ようになる。即ち、負電圧印加モード時では、選択され
たスキャン電極上の液晶セルに印加される電圧が、選択
時(r明j表示)も非選択時(r暗j表示)もΔVだけ
上昇し、正電圧印加モード時では、選択されたスキャン
電極上の液晶セルに印加されるセル駆動電圧が、選択時
も非選択時もΔVだけ減少する。
第5図(a)、 (b)は「暗j表示が多い時と、「明
j表示が多い時のセル駆動電圧の波形をそれぞれ示すも
のである。この図から分かるように、r暗J表示が多い
時はセル駆動波形が変わらず、r明」表示が多い時はセ
ル駆動波形が第4図の表に示したように、ΔVだけ変化
する。このように、「明Jを多く表示するほど、セル駆
動電圧の実効電圧を大きくする方向にスキャン非選択電
圧とデータ電圧が補正されるので、この時のセル駆動電
圧に落ち込みがなくなり、r明1を表示したために実効
電圧が低下するということが無くなって品質の良い表示
を得ることができる。
j表示が多い時のセル駆動電圧の波形をそれぞれ示すも
のである。この図から分かるように、r暗J表示が多い
時はセル駆動波形が変わらず、r明」表示が多い時はセ
ル駆動波形が第4図の表に示したように、ΔVだけ変化
する。このように、「明Jを多く表示するほど、セル駆
動電圧の実効電圧を大きくする方向にスキャン非選択電
圧とデータ電圧が補正されるので、この時のセル駆動電
圧に落ち込みがなくなり、r明1を表示したために実効
電圧が低下するということが無くなって品質の良い表示
を得ることができる。
第6図は本発明の第2の実施例の方法を実現するための
装置の構成を示す回路図であり、第2図の回路の構成部
材と同じ部材には同じ番号が付されている。第6図の装
置が第2図の装置と異なるのは、補正電圧加算回路29
において加算回路298と加算回路299が追加されて
いる点のみである。
装置の構成を示す回路図であり、第2図の回路の構成部
材と同じ部材には同じ番号が付されている。第6図の装
置が第2図の装置と異なるのは、補正電圧加算回路29
において加算回路298と加算回路299が追加されて
いる点のみである。
加算回路298 、299の追加により、スキャン電極
の正電圧印加モードの選択電圧■、に補正電圧が印加さ
れ、負電圧印加モードの選択電圧V6に補正電圧の反転
されたものが印加される。
の正電圧印加モードの選択電圧■、に補正電圧が印加さ
れ、負電圧印加モードの選択電圧V6に補正電圧の反転
されたものが印加される。
この構成により、セル駆動電圧を第5図と全く同じよう
に補正するときの、スキャン電圧波形を第7図(a)、
ら)に、データ電圧波形を第7図(C) 、 (d)に
、電圧平均化法における印加電圧の関係を第8図(a)
、 (b)に示す。これらの図より、選択期間における
セル駆動電圧波形のレベルを第1の実施例と同じ大きさ
のΔVだけ補正する場合、各スキャン電極電圧および各
データ電圧のレベル補正量が第1の実施例ではΔVであ
ったのに対して、第2の実施例では補正量がΔV/2と
、より小さくて済むことが分かる。この結果、第1の実
施例で得られる効果に加えて、その構造上の理由から各
電圧レベルを大きく変動させてはならない制限付のドラ
イバICに対して本発明を適用することができるように
なる。
に補正するときの、スキャン電圧波形を第7図(a)、
ら)に、データ電圧波形を第7図(C) 、 (d)に
、電圧平均化法における印加電圧の関係を第8図(a)
、 (b)に示す。これらの図より、選択期間における
セル駆動電圧波形のレベルを第1の実施例と同じ大きさ
のΔVだけ補正する場合、各スキャン電極電圧および各
データ電圧のレベル補正量が第1の実施例ではΔVであ
ったのに対して、第2の実施例では補正量がΔV/2と
、より小さくて済むことが分かる。この結果、第1の実
施例で得られる効果に加えて、その構造上の理由から各
電圧レベルを大きく変動させてはならない制限付のドラ
イバICに対して本発明を適用することができるように
なる。
第9図は本発明の第3の実施例に使用する装置の構成を
示す回路図であり、第2図の回路と同じ部材には同じ符
号が付されている。この装置が第2図の装置と異なるの
は、補正パラメータ発生回路27の出力を反転回路27
4で反転することによって、1スキャン駆動期間におけ
るχデータXDATA中の“オフ″′データの個数を求
めるようにしている点と、補正電圧加算回路29の中の
加算回路291〜296に補正電圧を与える際に、加算
回路294〜296に対してはそのままの極性にし、加
算回路291〜293に対しては反転回路297を通す
ことによって逆の極性にしている点である。
示す回路図であり、第2図の回路と同じ部材には同じ符
号が付されている。この装置が第2図の装置と異なるの
は、補正パラメータ発生回路27の出力を反転回路27
4で反転することによって、1スキャン駆動期間におけ
るχデータXDATA中の“オフ″′データの個数を求
めるようにしている点と、補正電圧加算回路29の中の
加算回路291〜296に補正電圧を与える際に、加算
回路294〜296に対してはそのままの極性にし、加
算回路291〜293に対しては反転回路297を通す
ことによって逆の極性にしている点である。
r明jを多数表示したときは、従来と同じように液晶セ
ルの印加電圧は小さくなるので、この方法では、l’M
J表示が多い時に、逆に液晶セルの印加電圧が小さくな
るようにしている。よって、この方法では、「暗」表示
が多い時に第11図(a)。
ルの印加電圧は小さくなるので、この方法では、l’M
J表示が多い時に、逆に液晶セルの印加電圧が小さくな
るようにしている。よって、この方法では、「暗」表示
が多い時に第11図(a)。
(b)に示すように、負電圧印加モード期間においてス
キャン電極の非選択電圧VZ’、データ電極の選択電圧
■1′および非選択電圧■3”がΔVだけ下げられ、正
電圧印加モード期間においてスキャン電極の非選択電圧
V、”、データ電極の選択電圧■6′および非選択電圧
■4”がΔVだけ上げられる。この結果、「暗1を多く
表示するほど実効電圧が低(なる方向に液晶セル印加電
圧が補正されるので、結果的に第2図の装置と同様の補
正効果が得られ、表示むらを抑えることができる。
キャン電極の非選択電圧VZ’、データ電極の選択電圧
■1′および非選択電圧■3”がΔVだけ下げられ、正
電圧印加モード期間においてスキャン電極の非選択電圧
V、”、データ電極の選択電圧■6′および非選択電圧
■4”がΔVだけ上げられる。この結果、「暗1を多く
表示するほど実効電圧が低(なる方向に液晶セル印加電
圧が補正されるので、結果的に第2図の装置と同様の補
正効果が得られ、表示むらを抑えることができる。
第10図は本発明の第4の実施例の方法を実現するため
の装置の構成を示す回路図であり、第9図の回路の構成
部材と同じ部材には同じ番号が付されている。第10図
の装置が第9図の装置と異なるのは、補正電圧加算回路
29において加算回路298と加算回路299が追加さ
れている点のみである。
の装置の構成を示す回路図であり、第9図の回路の構成
部材と同じ部材には同じ番号が付されている。第10図
の装置が第9図の装置と異なるのは、補正電圧加算回路
29において加算回路298と加算回路299が追加さ
れている点のみである。
加算回路298,299の追加により、スキャン電極の
正電圧印加モードの選択電圧vlに補正電圧の反転され
たものが印加され、負電圧印加モードの選択電圧■6に
補正電圧が印加される。
正電圧印加モードの選択電圧vlに補正電圧の反転され
たものが印加され、負電圧印加モードの選択電圧■6に
補正電圧が印加される。
この構成により、r暗1表示が多い時に選択期間におけ
るセル駆動電圧波形のレベルを第3の実施例と同じ大き
さのΔVだけ補正する場合、第11図(C)、 (d)
に示すように、スキャン電圧とデータ電圧のレベル補正
量がΔV/2で済むことが分かる。この結果、第3の実
施例で得られる効果に加えて、その構造上の理由から各
電圧レベルを大きく変動させではならない制限付のドラ
イバICに対して本発明を適用することができるように
なる・第12図(a)、 (b)は本発明を実現する装
置に使用する別の実施例の補正パラメータ発生回路57
.67の構成を示すものである。第12図(a)の補正
パラメータ発生回路57では、データラッチ回路571
にXデータXDATAが取り込まれ、その出力がアップ
ダウンカウンタ572のU/D端子に入力され、データ
クロック信号DCLKがカウントされるようになってい
る。このため、XデータXDATAが“オン”ならばア
ップカウントされ、“オフ“ならばダウンカウントされ
てその結果が補正パラメータとしてア・ンブダウンカウ
ンタ572から出力される。そして、°“オン”と“オ
フ゛の個数の差によって補正が行われる。この補正パラ
メータ発生回路57を使用した本発明では、r明j表示
とr暗j表示の数が同数であれば補正が行われず、「明
」表示が多いときは実効電圧を高くする方向に、1暗j
表示が多いときは、実効電圧を低くする方向に補正が働
いて同様の効果を得ることができる。
るセル駆動電圧波形のレベルを第3の実施例と同じ大き
さのΔVだけ補正する場合、第11図(C)、 (d)
に示すように、スキャン電圧とデータ電圧のレベル補正
量がΔV/2で済むことが分かる。この結果、第3の実
施例で得られる効果に加えて、その構造上の理由から各
電圧レベルを大きく変動させではならない制限付のドラ
イバICに対して本発明を適用することができるように
なる・第12図(a)、 (b)は本発明を実現する装
置に使用する別の実施例の補正パラメータ発生回路57
.67の構成を示すものである。第12図(a)の補正
パラメータ発生回路57では、データラッチ回路571
にXデータXDATAが取り込まれ、その出力がアップ
ダウンカウンタ572のU/D端子に入力され、データ
クロック信号DCLKがカウントされるようになってい
る。このため、XデータXDATAが“オン”ならばア
ップカウントされ、“オフ“ならばダウンカウントされ
てその結果が補正パラメータとしてア・ンブダウンカウ
ンタ572から出力される。そして、°“オン”と“オ
フ゛の個数の差によって補正が行われる。この補正パラ
メータ発生回路57を使用した本発明では、r明j表示
とr暗j表示の数が同数であれば補正が行われず、「明
」表示が多いときは実効電圧を高くする方向に、1暗j
表示が多いときは、実効電圧を低くする方向に補正が働
いて同様の効果を得ることができる。
第12図(b)の補正パラメータ発生回路67にはXデ
ータDCLKを計数してデータのX座標を出力する座標
計測回路671と、その出力を受けて座標による重みづ
けを行った値を出力する重みづけ回路672と、χデー
タXDATA中に″オン“のデータがある時のデータラ
ッチ回路271からの出力により重み付は回路672か
らの値を出力する制御バッファ673と、この出力を1
スキャン駆動期間の間で積算する積算回路674が備え
られている。この補正パラメータ発生回路67を使用し
た本発明では、XデータXDATA中に同じ“オン”デ
ータがあっても、電源回路24に近い方のスキャン電極
上に表示される“オン”データは小さな値としてカウン
トされ、電源回路24に遠い方のスキャン電極上に表示
される0オン”データは大きな値としてカウントされる
。これは、電源回路24に近い方のスキャン電極に接続
する液晶セルのr明1表示のスキャン電極の電圧降下に
与える影響が小さく、電源回路24に遠い方のスキャン
電極に接続する液晶セルのr明J表示のスキャン電極の
電圧降下に与える影響が大きいことによるものである。
ータDCLKを計数してデータのX座標を出力する座標
計測回路671と、その出力を受けて座標による重みづ
けを行った値を出力する重みづけ回路672と、χデー
タXDATA中に″オン“のデータがある時のデータラ
ッチ回路271からの出力により重み付は回路672か
らの値を出力する制御バッファ673と、この出力を1
スキャン駆動期間の間で積算する積算回路674が備え
られている。この補正パラメータ発生回路67を使用し
た本発明では、XデータXDATA中に同じ“オン”デ
ータがあっても、電源回路24に近い方のスキャン電極
上に表示される“オン”データは小さな値としてカウン
トされ、電源回路24に遠い方のスキャン電極上に表示
される0オン”データは大きな値としてカウントされる
。これは、電源回路24に近い方のスキャン電極に接続
する液晶セルのr明1表示のスキャン電極の電圧降下に
与える影響が小さく、電源回路24に遠い方のスキャン
電極に接続する液晶セルのr明J表示のスキャン電極の
電圧降下に与える影響が大きいことによるものである。
この装置により、同一スキャン電極上に「明」を表示す
る位置によってスキャン選択電圧の変動量が異なる現象
に対応でき、より適切な補正を行うことが可能となる。
る位置によってスキャン選択電圧の変動量が異なる現象
に対応でき、より適切な補正を行うことが可能となる。
なお、スキャン電極ドライバ22からの距離と表示デー
タに与える重みの関係を、原点を通らない直線関係とし
ても良い。この方法により、ドライバICの出力インピ
ーダンスや液晶パネル接続抵抗等による損失の影響に対
応することができ、更に適切な補正を行うことが可能と
なる。
タに与える重みの関係を、原点を通らない直線関係とし
ても良い。この方法により、ドライバICの出力インピ
ーダンスや液晶パネル接続抵抗等による損失の影響に対
応することができ、更に適切な補正を行うことが可能と
なる。
第13図は本発明の第5の実施例を実現する装置の構成
を示すものである。この実施例では、前述の第1〜第4
の実施例の方法において、補正電圧加算後の1つのスキ
ャン電極231上からスキャン電極選択電圧の変動量を
検出し、この変動量に応じて補正電圧の大きさを修正す
るようにしている。
を示すものである。この実施例では、前述の第1〜第4
の実施例の方法において、補正電圧加算後の1つのスキ
ャン電極231上からスキャン電極選択電圧の変動量を
検出し、この変動量に応じて補正電圧の大きさを修正す
るようにしている。
そのために、スキャン電極231の両端電位の変動を検
出する変動量検出回路30と補正電圧修正回路31とが
設けられており、補正電圧修正回路31の出力により、
補正電圧発生回路28から出力される補正電圧の値を修
正するようになっている。なお、変動量を検出するスキ
ャン電極231は液晶パネル23の表示領域外に別に設
けても良いものである。
出する変動量検出回路30と補正電圧修正回路31とが
設けられており、補正電圧修正回路31の出力により、
補正電圧発生回路28から出力される補正電圧の値を修
正するようになっている。なお、変動量を検出するスキ
ャン電極231は液晶パネル23の表示領域外に別に設
けても良いものである。
第14図は本発明の第6の実施例を実現する装置の構成
を示すものである。前述の第1〜第5の実施例の方法で
は、補正駆動電圧を選択されるスキャン電極に表示する
データの明暗の割合を基に決定していたが、この実施例
では液晶パネル23の表示領域外に設けたデータ電極に
交差する検出電極232を用い、この検出電極232に
スキャン電極選択電圧と同じ駆動電圧を印加してその電
圧の変動量を検出し、この変動量に応じて補正駆動電圧
の大きさを決定している。このため、この実施例では選
択されるスキャン電極に印加される選択電圧と同じ電圧
を検出電極232に印加する検出電極駆動回路34が設
けられており、この検出電極232上からスキャン電極
選択電圧の変動量を変動量検出回路32によって検出し
、検出した変動量に応じて補正電圧の大きさが決定され
る。そして、この補正電圧は正電圧印加モード期間と負
電圧印加モード期間とでは逆の極性で、補正電圧発生加
算回路33によって前述の実施例同様にデータ電極とス
キャン電極の駆動電圧に足し合わされる。
を示すものである。前述の第1〜第5の実施例の方法で
は、補正駆動電圧を選択されるスキャン電極に表示する
データの明暗の割合を基に決定していたが、この実施例
では液晶パネル23の表示領域外に設けたデータ電極に
交差する検出電極232を用い、この検出電極232に
スキャン電極選択電圧と同じ駆動電圧を印加してその電
圧の変動量を検出し、この変動量に応じて補正駆動電圧
の大きさを決定している。このため、この実施例では選
択されるスキャン電極に印加される選択電圧と同じ電圧
を検出電極232に印加する検出電極駆動回路34が設
けられており、この検出電極232上からスキャン電極
選択電圧の変動量を変動量検出回路32によって検出し
、検出した変動量に応じて補正電圧の大きさが決定され
る。そして、この補正電圧は正電圧印加モード期間と負
電圧印加モード期間とでは逆の極性で、補正電圧発生加
算回路33によって前述の実施例同様にデータ電極とス
キャン電極の駆動電圧に足し合わされる。
即ち、この実施例では各ラインに表示されるパターンと
同じパターンが検出電極232上に表示され、この検出
電極232上におけるスキャン電極の選択電圧の変動量
が検出電極両端の電圧を測定することにより求められ、
このスキャン電極の選択電圧が非選択電圧に移行する前
に、スキャン電極の選択電圧の実効値が正しい値になる
ようにデータ電極とスキャン電極の駆動電圧が補正され
る。
同じパターンが検出電極232上に表示され、この検出
電極232上におけるスキャン電極の選択電圧の変動量
が検出電極両端の電圧を測定することにより求められ、
このスキャン電極の選択電圧が非選択電圧に移行する前
に、スキャン電極の選択電圧の実効値が正しい値になる
ようにデータ電極とスキャン電極の駆動電圧が補正され
る。
なお、本発明の方法は、バイアス比aを理論上の最適値
jU+1(但し、Dはデユーティ比)よりも小さくする
方法と組み合わせてもよい。この方法は、特開昭59−
160124号公報に示されており、公報記載の駆動電
圧を低くするという効果に加えて、コントラスト比を向
上させるという効果がある。しかし、この方法を単独で
用いると、駆動マージンが狭くなるためにわずかな実効
電圧の変動で透過率が大きく変動するようになり、クロ
ストークが起こりやすくなるという問題があった。そこ
で、本発明と組み合わせて表示パターンによる実効電圧
の変動を抑えることにより、クロストークの問題を解消
し、駆動電圧を低くでき、かつ、コントラスト比を向上
させることができる。
jU+1(但し、Dはデユーティ比)よりも小さくする
方法と組み合わせてもよい。この方法は、特開昭59−
160124号公報に示されており、公報記載の駆動電
圧を低くするという効果に加えて、コントラスト比を向
上させるという効果がある。しかし、この方法を単独で
用いると、駆動マージンが狭くなるためにわずかな実効
電圧の変動で透過率が大きく変動するようになり、クロ
ストークが起こりやすくなるという問題があった。そこ
で、本発明と組み合わせて表示パターンによる実効電圧
の変動を抑えることにより、クロストークの問題を解消
し、駆動電圧を低くでき、かつ、コントラスト比を向上
させることができる。
尚、前述の実施例では、
V 、 −V V 4 = (2/a)
VVz =(1,−1/a)V V5=(1
/a)VV3 =(1−2/a)V V6=
0としたが、電圧平均化法では各電圧の差がこの関係
を満足していれば良いので、■1〜■6を一定の電圧値
だけ高く、或いは低くしても良い。
VVz =(1,−1/a)V V5=(1
/a)VV3 =(1−2/a)V V6=
0としたが、電圧平均化法では各電圧の差がこの関係
を満足していれば良いので、■1〜■6を一定の電圧値
だけ高く、或いは低くしても良い。
また、前述の実施例では“オン”表示データに「明」表
示が対応する液晶表示装置を例に説明を行ったが、“オ
ン”表示データにr暗1表示が対応する液晶表示装置に
ついては、「明」表示記述をr暗J表示に、r暗j表示
記述を「明j表示に置き換えれば全く同様に適用するこ
とができる。
示が対応する液晶表示装置を例に説明を行ったが、“オ
ン”表示データにr暗1表示が対応する液晶表示装置に
ついては、「明」表示記述をr暗J表示に、r暗j表示
記述を「明j表示に置き換えれば全く同様に適用するこ
とができる。
以上説明したように本発明によれば、単純マトリクス型
液晶表示装置において、同一スキャン電極上に「明」を
多数表示しても、スキャン電極選択電圧が低下しなくな
るため、表示品質を向上させることができるという効果
がある。
液晶表示装置において、同一スキャン電極上に「明」を
多数表示しても、スキャン電極選択電圧が低下しなくな
るため、表示品質を向上させることができるという効果
がある。
第1図は本発明の詳細な説明する原理図、第2図は本発
明の第1の実施例を実現する装置の構成を示す回路図、 第3図は第1の実施例におけるスキャン電圧波形とデー
タ電圧波形を示す波形図、 第4図は第1の実施例におけるスキャン電圧、データ電
圧およびセル印加電圧を示す説明図、第5図は第1の実
施例におけるセル駆動電圧を示す波形図、 第6図は本発明の第2の実施例を実現する装置の構成を
示す回路図、 第7図は第6図の実施例の動作を示す波形図、第8図は
第1の実施例におけるスキャン電圧、データ電圧および
セル印加電圧を示す説明図、第9図は本発明の第3の実
施例を実現する装置の構成を示す回路図、 第10図は本発明の第4の実施例を実現する装置の構成
を示す回路図、 第11図は第3および第4の実施例におけるスキャン電
圧、データ電圧およびセル印加電圧を示す説明図、 第12図は本発明を実現する装置に使用する別の実施例
の補正パラメータ発生回路の構成を示す回路図、 第13図は本発明の第5の実施例を実現する装置の構成
を示す構成図、 第14図は本発明の第6の実施例を実現する装置の構成
を示す構成図、 第15図は第16図のセルα、βの駆動電圧波形を示す
図、 第16図は液晶パネル上での表示パターンの一例を示す
図、 第17図は電圧平均化法を示す図、 第18図は液晶パネル上での別の表示パターンの例を示
す図、 第19図は1スキヤン電極に接続する液晶セルの等価回
路と流れる電流を示す説明図、 第20図は第18図の表示パターンによるスキャン電圧
の変化を示す波形図、 第21図および第22図は「明Jを多数表示したときと
r暗1を多数表示したときの液晶セルの駆動波形を示す
図である。 21・・・データ電極ドライバ、 22・・・スキャン電極ドライバ、 23・・・液晶パネル、 24・・・電源回路、 26・・・液晶パネル制御装置、 27、57.67・・・補正パラメータ発生回路、28
・・・D/A変換回路、 29・・・補正電圧加算回路、 271・・・データラッチ回路、 272・・・データ検出回路、 273・・・カウンタ、 291〜299・・・加算回路 274、297・・・反転回路、 571・・・アップダウンカラ 671・・・座標計測回路、 672・・・重み付は回路、 673・・・制御バッファ、 674・・・積算回路。 ンタ、
明の第1の実施例を実現する装置の構成を示す回路図、 第3図は第1の実施例におけるスキャン電圧波形とデー
タ電圧波形を示す波形図、 第4図は第1の実施例におけるスキャン電圧、データ電
圧およびセル印加電圧を示す説明図、第5図は第1の実
施例におけるセル駆動電圧を示す波形図、 第6図は本発明の第2の実施例を実現する装置の構成を
示す回路図、 第7図は第6図の実施例の動作を示す波形図、第8図は
第1の実施例におけるスキャン電圧、データ電圧および
セル印加電圧を示す説明図、第9図は本発明の第3の実
施例を実現する装置の構成を示す回路図、 第10図は本発明の第4の実施例を実現する装置の構成
を示す回路図、 第11図は第3および第4の実施例におけるスキャン電
圧、データ電圧およびセル印加電圧を示す説明図、 第12図は本発明を実現する装置に使用する別の実施例
の補正パラメータ発生回路の構成を示す回路図、 第13図は本発明の第5の実施例を実現する装置の構成
を示す構成図、 第14図は本発明の第6の実施例を実現する装置の構成
を示す構成図、 第15図は第16図のセルα、βの駆動電圧波形を示す
図、 第16図は液晶パネル上での表示パターンの一例を示す
図、 第17図は電圧平均化法を示す図、 第18図は液晶パネル上での別の表示パターンの例を示
す図、 第19図は1スキヤン電極に接続する液晶セルの等価回
路と流れる電流を示す説明図、 第20図は第18図の表示パターンによるスキャン電圧
の変化を示す波形図、 第21図および第22図は「明Jを多数表示したときと
r暗1を多数表示したときの液晶セルの駆動波形を示す
図である。 21・・・データ電極ドライバ、 22・・・スキャン電極ドライバ、 23・・・液晶パネル、 24・・・電源回路、 26・・・液晶パネル制御装置、 27、57.67・・・補正パラメータ発生回路、28
・・・D/A変換回路、 29・・・補正電圧加算回路、 271・・・データラッチ回路、 272・・・データ検出回路、 273・・・カウンタ、 291〜299・・・加算回路 274、297・・・反転回路、 571・・・アップダウンカラ 671・・・座標計測回路、 672・・・重み付は回路、 673・・・制御バッファ、 674・・・積算回路。 ンタ、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データ電極とスキャン電極とを交差して設けたマト
リクス型液晶パネルを、選択されるスキャン電極に印加
する電圧を基準として、選択されるデータ電極には所定
電圧Vを印加し、非選択のデータ電極には(1−2/a
)Vを印加し、非選択のスキャン電極には(1−1/a
)Vを印加する正電圧印加モード期間と、選択されるデ
ータ電極に印加する電圧を基準として、選択されるスキ
ャン電極にはVを印加し、非選択のデータ電極に(2/
a)Vを印加し、非選択のスキャン電極には(1/a)
Vを印加する負電圧印加モード期間とで駆動する方法に
おいて、1スキャン電極駆動時間毎にこのスキャン電極
上の液晶セルに印加する補正印加電圧の大きさを決定し
、この補正印加電圧が液晶セルに印加されるようにスキ
ャン電極とデータ電極の駆動電圧に足し合わせる補正駆
動電圧を決定し、この補正駆動電圧を正電圧印加モード
期間と負電圧印加モード期間とでは逆の極性で、スキャ
ン電極とデータ電極の駆動電圧に足し合わせたことを特
徴とする液晶パネルの駆動方法。 2、表示領域外に設けたデータ電極に交差する検出電極
上に、スキャン電極選択電圧と同じ電圧に駆動電圧を印
加した際の電圧の変動量を検出し、この変動量に応じて
補正駆動電圧の大きさを決定することを特徴とする請求
項1に記載の液晶パネルの駆動方法。 3、前記補正駆動電圧を、選択されるスキャン電極に表
示するデータの明暗の割合を基に決定することを特徴と
する請求項1に記載の液晶パネルの駆動方法。 4、選択されるスキャン電極に表示するデータの明暗の
割合を、各データにスキャンドライバ出力からの距離に
応じた重みづけを行って算出することを特徴とする請求
項3に記載の液晶パネルの駆動方法。 5、前記補正駆動電圧を、データ電極の選択電圧と非選
択電圧と、スキャン電極の非選択電圧に足し合わせたこ
とを特徴とする請求項3または4に記載の液晶パネルの
駆動方法。 6、更に、前記補正駆動電圧を、データ電極の選択電圧
と非選択電圧と、スキャン電極の非選択電圧に足し合わ
せる場合とは逆の極性でスキャン電極の選択電圧に足し
合わせたことを特徴とする請求項5に記載の液晶パネル
の駆動方法。 7、前記補正駆動電圧加算後の1つのスキャン電極上か
らスキャン電極選択電圧の変動量を検出し、この変動量
に応じて補正駆動電圧の大きさを修正することを特徴と
する請求項3から6の何れかに記載の液晶パネルの駆動
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13018090A JP2955680B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 液晶パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13018090A JP2955680B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 液晶パネルの駆動方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425818A true JPH0425818A (ja) | 1992-01-29 |
| JP2955680B2 JP2955680B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=15027971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13018090A Expired - Lifetime JP2955680B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 液晶パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2955680B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5600345A (en) * | 1995-03-06 | 1997-02-04 | Thomson Consumer Electronics, S.A. | Amplifier with pixel voltage compensation for a display |
| US7091945B2 (en) | 2002-04-03 | 2006-08-15 | Seiko Epson Corporation | Drive circuit for electro-optical device, method of driving electro-optical device, electro-optical apparatus, and electronic appliance |
| US7402278B2 (en) | 1996-09-24 | 2008-07-22 | Samolyk Keith A | Method of recovering blood from an extracorporeal circuit |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP13018090A patent/JP2955680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5600345A (en) * | 1995-03-06 | 1997-02-04 | Thomson Consumer Electronics, S.A. | Amplifier with pixel voltage compensation for a display |
| US7402278B2 (en) | 1996-09-24 | 2008-07-22 | Samolyk Keith A | Method of recovering blood from an extracorporeal circuit |
| US7091945B2 (en) | 2002-04-03 | 2006-08-15 | Seiko Epson Corporation | Drive circuit for electro-optical device, method of driving electro-optical device, electro-optical apparatus, and electronic appliance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2955680B2 (ja) | 1999-10-04 |
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