JPH0425820Y2 - - Google Patents
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- JPH0425820Y2 JPH0425820Y2 JP1987087827U JP8782787U JPH0425820Y2 JP H0425820 Y2 JPH0425820 Y2 JP H0425820Y2 JP 1987087827 U JP1987087827 U JP 1987087827U JP 8782787 U JP8782787 U JP 8782787U JP H0425820 Y2 JPH0425820 Y2 JP H0425820Y2
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
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- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、テレビ信号等の信号電流の増幅、分
岐あるいは分配等を行う共聴用機器に関するもの
である。
岐あるいは分配等を行う共聴用機器に関するもの
である。
テレビ電波の受信において、一つのアンテンに
多数の受像器を接続して共聴する場合、まずアン
テナからのテレビ信号を増幅器で増幅し、この後
分配さらに分岐して各テレビ受像器に送るように
している。また、増幅器には電源電流を給電する
必要があるが、これは前記同軸ケーブルを用いて
給電するようにしている。テレビ信号の増幅、分
配あるいは分岐を行う共聴機器のケーシング内に
は、例えば、実公昭54−45185号公報に記載され
ているように、同軸ケーブルのコネクタ心線が接
続される接続端子(前記公報では符号5を付して
いる)が設けられている。この接続端子(コンタ
クトポスト)に心線コンタクトアダプタを設ける
ことにより、心線を差し込むだけで接続が完了す
るようにしている。
多数の受像器を接続して共聴する場合、まずアン
テナからのテレビ信号を増幅器で増幅し、この後
分配さらに分岐して各テレビ受像器に送るように
している。また、増幅器には電源電流を給電する
必要があるが、これは前記同軸ケーブルを用いて
給電するようにしている。テレビ信号の増幅、分
配あるいは分岐を行う共聴機器のケーシング内に
は、例えば、実公昭54−45185号公報に記載され
ているように、同軸ケーブルのコネクタ心線が接
続される接続端子(前記公報では符号5を付して
いる)が設けられている。この接続端子(コンタ
クトポスト)に心線コンタクトアダプタを設ける
ことにより、心線を差し込むだけで接続が完了す
るようにしている。
しかしながら、1つのアンテナに接続されるテ
レビ受像器の共聴軒数又は共聴端末数が多くなる
に従つて、増幅器に出力を大きくしなければなら
ない。これにともない、当然のことながら、同軸
ケーブルを通して増幅器に給電する電源電流も多
くなる。この電源電流が多い場合には、同軸ケー
ブルの心線をコンタクトポストに直接ネジ止めす
るのが好ましい。
レビ受像器の共聴軒数又は共聴端末数が多くなる
に従つて、増幅器に出力を大きくしなければなら
ない。これにともない、当然のことながら、同軸
ケーブルを通して増幅器に給電する電源電流も多
くなる。この電源電流が多い場合には、同軸ケー
ブルの心線をコンタクトポストに直接ネジ止めす
るのが好ましい。
一方、テレビ受像器の共聴台数が少ない場合も
あるので、心線コンタクトアダプタによる接続も
できるようにしておくのが好ましい。
あるので、心線コンタクトアダプタによる接続も
できるようにしておくのが好ましい。
本考案の目的は、信号電流と電源電流が通電さ
れる同軸ケーブルが接続されるコンタクトポスト
において、電源電流が多い場合、比較的少ない場
合のいずれにも対応できるコンタクトポストを提
供することにある。
れる同軸ケーブルが接続されるコンタクトポスト
において、電源電流が多い場合、比較的少ない場
合のいずれにも対応できるコンタクトポストを提
供することにある。
本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特
徴は、本明細書の記述及び添付図面によつて明ら
かになるであろう。
徴は、本明細書の記述及び添付図面によつて明ら
かになるであろう。
本願において開示される考案のうち、代表的な
ものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
ものの概要を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
(1) テレビ信号の増幅、分岐あるいは分配を行う
共聴機器のケーシング内に設けた接続端子とし
てのコンタクトポストであり、該コンタクトポ
ストの心線接続部には、心線コンタクトアダプ
タが止めネジで着脱自在にネジ止めされてお
り、前記心線コンタクトアダプタに、信号電流
と電源電流を同時に通電する同軸ケーブルの端
部のコネクタの心線が接続されるコンタクトポ
ストにおいて、前記コンタクトポストの配置位
置を、前記コネクタの心線が前記止めネジの下
まで届くように定め、前記同軸ケーブルの通電
電流が大きいときは、心線コンタクトアダプタ
を取り外して、心線を止めネジで直接コンタク
トポストにネジ止めし、通電流が小さいときは
心線コンタクトアダプタをコンタクトポストの
中に設け、これで心線の接続を行うことを特徴
とする。
共聴機器のケーシング内に設けた接続端子とし
てのコンタクトポストであり、該コンタクトポ
ストの心線接続部には、心線コンタクトアダプ
タが止めネジで着脱自在にネジ止めされてお
り、前記心線コンタクトアダプタに、信号電流
と電源電流を同時に通電する同軸ケーブルの端
部のコネクタの心線が接続されるコンタクトポ
ストにおいて、前記コンタクトポストの配置位
置を、前記コネクタの心線が前記止めネジの下
まで届くように定め、前記同軸ケーブルの通電
電流が大きいときは、心線コンタクトアダプタ
を取り外して、心線を止めネジで直接コンタク
トポストにネジ止めし、通電流が小さいときは
心線コンタクトアダプタをコンタクトポストの
中に設け、これで心線の接続を行うことを特徴
とする。
(2) 心線コンタクトアダプタを心線ガイドに通
し、これをコンタクトポストにネジ止めするこ
とを特徴とする。
し、これをコンタクトポストにネジ止めするこ
とを特徴とする。
(3) 前記心線コンタクトアダプタを取り外し、前
記止めネジで前記心線を直接ネジ止めすること
を特徴とする。
記止めネジで前記心線を直接ネジ止めすること
を特徴とする。
(4) 心線コンタクトアダプタの長さは、心線ガイ
ドに通しコンタクトポストにノジ止めしたと
き、その後端がコンタクトポストから突出する
ように定めたことを特徴とする。
ドに通しコンタクトポストにノジ止めしたと
き、その後端がコンタクトポストから突出する
ように定めたことを特徴とする。
(5) 心線コンタクトアダプタの長さを、心線ガイ
ドに通しコンタクトポストにノジ止めしたと
き、その後端がコンタクトポストから突出する
ように定めたことを特徴とする。
ドに通しコンタクトポストにノジ止めしたと
き、その後端がコンタクトポストから突出する
ように定めたことを特徴とする。
(6) 心線コンタクトアダプタのネジ止めされる部
分の肉厚を厚くし、これより先の部分の肉厚を
薄くしたことを特徴とする。
分の肉厚を厚くし、これより先の部分の肉厚を
薄くしたことを特徴とする。
前述の手段によれば、コンタクトポストの配置
位置を、同軸ケーブルの心線がコンタクトポスト
の止めネジの下まで届くように定め、電源電流が
多い場合には、心線コンタクトアダプタを取り外
して心線を直接コンタクトポストにネジ止めし、
電源電流が比較的少ない場合には、心線コンタク
トアダプタにより心線を接続するようにしたこと
により、電源電流が多に場合、少ない場合いずれ
にも対応できるコンタクトポストを得ることがで
きる。
位置を、同軸ケーブルの心線がコンタクトポスト
の止めネジの下まで届くように定め、電源電流が
多い場合には、心線コンタクトアダプタを取り外
して心線を直接コンタクトポストにネジ止めし、
電源電流が比較的少ない場合には、心線コンタク
トアダプタにより心線を接続するようにしたこと
により、電源電流が多に場合、少ない場合いずれ
にも対応できるコンタクトポストを得ることがで
きる。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面を用いて具体的
に説明する。
に説明する。
なお、実施例を説明するための全図において、
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
第1図は、アンテナから受像器までの共聴シス
テムの概略を示したものである。
テムの概略を示したものである。
第1図において、ANTはアンテナであり、こ
こで受信されたテレビ信号は同軸ケーブルKを通
つてアンプANPで増幅される。アンプANPの出
力は、同軸ケーブルKを通つて分配器1で分配さ
れ、さらに分岐器Qで複数に分岐した後、各テレ
ビ受像器TVに送られる。
こで受信されたテレビ信号は同軸ケーブルKを通
つてアンプANPで増幅される。アンプANPの出
力は、同軸ケーブルKを通つて分配器1で分配さ
れ、さらに分岐器Qで複数に分岐した後、各テレ
ビ受像器TVに送られる。
アンプANPへの適用周波数電源の給電は、例
えば分配器1に接続されている同軸ケーブルKを
通して行う。
えば分配器1に接続されている同軸ケーブルKを
通して行う。
次に、第2図に分配器1の外観を示す。
第2図において、1Aはトツプケーシングであ
り、1Bはボトムケーシングである。これらケー
シング1A,1Bは例えばアルミダイキヤストで
できている。なお、符号1の引出し線の先端の矢
印は、トツプケーシング1A及びボトムケーシン
グ1Bの双方、すなわち分配器1全体を指してい
ることを意味している。ボトムケーシング1B
は、複数のボルト2によつてトツプケーシング1
Aに、取り付けられる。トツプケーシング1Aの
側面に、同軸ケーブルKのコネクタが接続される
コネクタ接続口4A,4B,5A,5Bが設けら
れている。コネクタ接続口4Aと5Aは、それぞ
れの軸線が90度を成して交わるように設けられ、
またコネクタ接続口4Bと5Bは、それられの軸
線が90度を成して交わるように設けられている。
また、コネクタ接続口4Aと4B及び5Aと5B
は、それぞれトツプケーシング1Aの線対象の位
置に設けられている。
り、1Bはボトムケーシングである。これらケー
シング1A,1Bは例えばアルミダイキヤストで
できている。なお、符号1の引出し線の先端の矢
印は、トツプケーシング1A及びボトムケーシン
グ1Bの双方、すなわち分配器1全体を指してい
ることを意味している。ボトムケーシング1B
は、複数のボルト2によつてトツプケーシング1
Aに、取り付けられる。トツプケーシング1Aの
側面に、同軸ケーブルKのコネクタが接続される
コネクタ接続口4A,4B,5A,5Bが設けら
れている。コネクタ接続口4Aと5Aは、それぞ
れの軸線が90度を成して交わるように設けられ、
またコネクタ接続口4Bと5Bは、それられの軸
線が90度を成して交わるように設けられている。
また、コネクタ接続口4Aと4B及び5Aと5B
は、それぞれトツプケーシング1Aの線対象の位
置に設けられている。
次に、第3図に、トツプケーシング1Aとボト
ムケーシング1Bを分け、それぞれの内部を見た
状態を示す。
ムケーシング1Bを分け、それぞれの内部を見た
状態を示す。
第3図に示すように、コネクタ接続口4Aと5
Aの軸線が交わる位置、コネクタ接続口4Bと5
Bの軸線が交わるそれぞれの位置にコンタクトポ
スト6が設けられている。コンタクトポスト6
は、プラスチツク等の絶縁体からなるホルダ7で
挟持し、これをトツプケーシング1Aと一体に形
成してある支持突起8に通し、さらにビス9で固
定している。ビス9の下には、トツプケーシング
1Aと一体に形成した支持突起8があり、これに
ビス9がねじ込まれている。コンタクトポスト6
は、ボトムケーシング1Bにビス9によつて取り
付けたプリント基板10上の雌側端子11に接続
するようになつている。
Aの軸線が交わる位置、コネクタ接続口4Bと5
Bの軸線が交わるそれぞれの位置にコンタクトポ
スト6が設けられている。コンタクトポスト6
は、プラスチツク等の絶縁体からなるホルダ7で
挟持し、これをトツプケーシング1Aと一体に形
成してある支持突起8に通し、さらにビス9で固
定している。ビス9の下には、トツプケーシング
1Aと一体に形成した支持突起8があり、これに
ビス9がねじ込まれている。コンタクトポスト6
は、ボトムケーシング1Bにビス9によつて取り
付けたプリント基板10上の雌側端子11に接続
するようになつている。
同軸ケーブルKは外気温によつて伸縮するの
で、同軸ケーブルKの心線が接続されるコンタク
トポスト6に水平方向すなわちコンタクトポスト
6の軸線と直角方向の力がコンタクトポスト6に
加わることになる。すると、コンタクトポスト6
が接続される雌側端子11に水平方向の力が加わ
り、端子11を押し広げるように作用する。この
端子11の変形が大きく、復元できなくなると、
コンタクトポスト6との接触不良が生じるので、
本願ではコンタクトポスト6が水平方向に動くこ
とがないようにホルダ7で支持している。
で、同軸ケーブルKの心線が接続されるコンタク
トポスト6に水平方向すなわちコンタクトポスト
6の軸線と直角方向の力がコンタクトポスト6に
加わることになる。すると、コンタクトポスト6
が接続される雌側端子11に水平方向の力が加わ
り、端子11を押し広げるように作用する。この
端子11の変形が大きく、復元できなくなると、
コンタクトポスト6との接触不良が生じるので、
本願ではコンタクトポスト6が水平方向に動くこ
とがないようにホルダ7で支持している。
プリント基板10上の一点鎖線で囲んだ領域1
0Aが、抵抗、コンデンサ、コイル、トランジス
タ等によつて電気回路を構成している領域であ
る。
0Aが、抵抗、コンデンサ、コイル、トランジス
タ等によつて電気回路を構成している領域であ
る。
次に、第4図、第5図、第6図にコンタクトポ
スト6及びそれを挟持するホルダ7の構造を示
す。
スト6及びそれを挟持するホルダ7の構造を示
す。
第4図に示したコンタクトポスト6は、同軸ケ
ーブルKを通してアンプANPに給電される電力
が比較的小さい場合に使用するものである。
ーブルKを通してアンプANPに給電される電力
が比較的小さい場合に使用するものである。
第4図において、7Aは上部ホルダであり、7
Bが下部ホルダである。なお、上部ホルダ7A、
下部ホルダ7Bという位置関係は、単に第4図に
おける説明の便宜上決めたものであり、第6図で
は下部ホルダ7Bが上部ホルダ7Aの上に位置し
ている。
Bが下部ホルダである。なお、上部ホルダ7A、
下部ホルダ7Bという位置関係は、単に第4図に
おける説明の便宜上決めたものであり、第6図で
は下部ホルダ7Bが上部ホルダ7Aの上に位置し
ている。
コンタクトポスト6の主な構成は、コネクタの
心線が接続される心線接続部6Cと、この上の端
子部6Aと、心線接続部6C下の底部(心線接続
部6Cより少し細くなつた部分)6Bからなつて
いる。これら端子部6A、心線接続部6C、底部
6Bは、一体形成になつている。心線接続部6C
の径が最も大きく、底部6B、端子部6Aの順に
細くなつている。端子部6Aが、第3図に示した
雌側端子11に接続される部分である。上部ホル
ダ7Aには、コンタクトポスト6の端子部6Aが
通る程度の径を有する支持穴14Aが設けられて
いる。また、下部ホルダ7Bには、コンタクトポ
スト6の底部6Bが通る程度の径を有する支持穴
14Bが設けられている。端子部6Aを支持穴1
4Aに通し、支持穴14Bに底部6Bを通すこと
により、コンタクトポスト6が挟持される。上部
ホルダ7A、下部ホルダ7Bのそれぞれには、ト
ツプケーシング1Aの支持突起8を通す開口17
が形成してある。
心線が接続される心線接続部6Cと、この上の端
子部6Aと、心線接続部6C下の底部(心線接続
部6Cより少し細くなつた部分)6Bからなつて
いる。これら端子部6A、心線接続部6C、底部
6Bは、一体形成になつている。心線接続部6C
の径が最も大きく、底部6B、端子部6Aの順に
細くなつている。端子部6Aが、第3図に示した
雌側端子11に接続される部分である。上部ホル
ダ7Aには、コンタクトポスト6の端子部6Aが
通る程度の径を有する支持穴14Aが設けられて
いる。また、下部ホルダ7Bには、コンタクトポ
スト6の底部6Bが通る程度の径を有する支持穴
14Bが設けられている。端子部6Aを支持穴1
4Aに通し、支持穴14Bに底部6Bを通すこと
により、コンタクトポスト6が挟持される。上部
ホルダ7A、下部ホルダ7Bのそれぞれには、ト
ツプケーシング1Aの支持突起8を通す開口17
が形成してある。
第5図に示すように、下部ホルダ7Bの1つの
開口17の周縁には段差17Aが形成してあり、
この段差17Aに嵌合するように、上部ホルダ7
Aの開口17の周縁に突起17Bを形成してい
る。下部ホルダ7Bの前記と異なるもう一方の開
口17の周縁には突起17Bが形成してあり、こ
れと嵌合するように、上部ホルダ17Aの前記と
異なるもう一方の開口17の周縁に段差17Aを
形成している。また、上部ホルダ7Aの平坦部に
突起16Aを形成し、下部ホルダ7Bに、前記上
部ホルダ7Aの突起16Aと嵌合する孔16Bを
形成している。また、上部ホルダ7Aの平坦部の
前記突起16Aと異なる位置に孔15Aを形成
し、この孔15Aと嵌合する突起15Bを下部ホ
ルダ7Bに形成している。孔15A,16Bは、
上部ホルダ7Aあるいは下部ホルダ7Bを貫通し
ていない。また、上部ホルダ7A及び下部ホルダ
7Bのそれぞれには、それらを組合せたときに、
心線ガイド12を露出する窓の大きさを規定する
柱21が設けられている。上部ホルダ7Aの柱2
1の頭頂部は平坦にされ、そこに小さな突起20
Bを設けている。これと嵌合するように、下部ホ
ルダ7Bの柱21の頭頂部に小さな孔20Aを形
成している。ホルダ7をトツプケーシング1Aに
取り付けるためのビス9は、穴18に設けられ
る。なお、第4図に示したように、上部ホルダ7
A、下部ホルダ7Bの外側の表面の穴18の周囲
に突出したガイド19を設けることにより、上部
ホルダ7Aをトツプケーシング1Aに取り付ける
ときに穴18の下にくるべき支持突起8を穴18
の下に導き易くしている。
開口17の周縁には段差17Aが形成してあり、
この段差17Aに嵌合するように、上部ホルダ7
Aの開口17の周縁に突起17Bを形成してい
る。下部ホルダ7Bの前記と異なるもう一方の開
口17の周縁には突起17Bが形成してあり、こ
れと嵌合するように、上部ホルダ17Aの前記と
異なるもう一方の開口17の周縁に段差17Aを
形成している。また、上部ホルダ7Aの平坦部に
突起16Aを形成し、下部ホルダ7Bに、前記上
部ホルダ7Aの突起16Aと嵌合する孔16Bを
形成している。また、上部ホルダ7Aの平坦部の
前記突起16Aと異なる位置に孔15Aを形成
し、この孔15Aと嵌合する突起15Bを下部ホ
ルダ7Bに形成している。孔15A,16Bは、
上部ホルダ7Aあるいは下部ホルダ7Bを貫通し
ていない。また、上部ホルダ7A及び下部ホルダ
7Bのそれぞれには、それらを組合せたときに、
心線ガイド12を露出する窓の大きさを規定する
柱21が設けられている。上部ホルダ7Aの柱2
1の頭頂部は平坦にされ、そこに小さな突起20
Bを設けている。これと嵌合するように、下部ホ
ルダ7Bの柱21の頭頂部に小さな孔20Aを形
成している。ホルダ7をトツプケーシング1Aに
取り付けるためのビス9は、穴18に設けられ
る。なお、第4図に示したように、上部ホルダ7
A、下部ホルダ7Bの外側の表面の穴18の周囲
に突出したガイド19を設けることにより、上部
ホルダ7Aをトツプケーシング1Aに取り付ける
ときに穴18の下にくるべき支持突起8を穴18
の下に導き易くしている。
ここで、コンタクトポスト6の構造を、第4図
及び第7図を用いて説明する。
及び第7図を用いて説明する。
第7図は、コンタクトポスト6の断面図であ
り、上段aに小電流用のコンタクトポスト6を示
し、下段bに大電流用のコンタクトポスト6を示
している。前記小電流とは、AC60V,6A程度ま
でで、端子部6Aの太さφが4mmになつている。
大電流とは、AC60V,10A程度までで、端子部
6Aの太さφが6mmになつている。
り、上段aに小電流用のコンタクトポスト6を示
し、下段bに大電流用のコンタクトポスト6を示
している。前記小電流とは、AC60V,6A程度ま
でで、端子部6Aの太さφが4mmになつている。
大電流とは、AC60V,10A程度までで、端子部
6Aの太さφが6mmになつている。
第4図及び第7図の上段aに示すように、コン
タクトポスト6の心線接続部6Cの側面のうち、
心線(図示していない)が通される心線接続孔6
Dの心線を挿入する側は、その周囲を他の側面よ
り突出した突出部6Eとなつている。突出部6E
は、その内周を窪ませた段差を有している。この
段差に嵌合するように、プラスチツク等の絶縁体
からなる心線ガイド12の裏面の貫通孔12Cの
周囲を突出させている。すなわち、心線ガイド1
2は、心線接続部6Cの心線が挿入されてくる表
面のみに設けられ、裏面及び側面は覆わない構造
となつている。また、心線ガイド12の幅は、コ
ンタクトポスト6の心線接続部6Cの径と同程度
にしてある。ここで、心線ガイド12の幅とは、
心線ガイド12を心線接続部6Cに取り付けたと
き、コンタクトポスト6の端子部6Aから底部6
Bを通る軸線と、心線接続孔6Dの軸線とに直角
な方向における幅である。心線ガイド12を突出
部6Eに取り付けたときに、コンタクトポスト6
の心線接続孔6Dの軸線と、心線ガイド12の貫
通孔12Cの軸線が一致するように形成してあ
る。同軸ケーブルKのコネクタの心線を銜えるこ
とにより接続する心線コンタクトアダプタ13
が、心線ガイド12の貫通孔12Cを通して心線
接続孔6D内に挿入される。心線コンタクトアダ
プタ12を用いることにより、心線を心線ガイド
12側からその中に押し込むだけでそれらの接続
が完了するので、作業性が格段に向上する。心線
コンタクトアダプタ13は、六角穴付き止めネジ
22によつて心線接続孔6D内に固定される。な
お、心線ガイド12は、心線コンタクトアダプタ
13を取り付けなくとも、それのみでも脱落しな
いように突出部6Eに良好に嵌合するように形成
してある。しかし、小電流用コンタクトポスト6
では、常に、心線接続孔6Dの中に心線コンタク
トアダプタ13を挿入して使用する。心線ガイド
12の心線が挿入されてくる方の面12Dはテー
パを付してあり、これにより心線が容易に心線コ
ンタクトアダプタ13に導かれるようにしてい
る。
タクトポスト6の心線接続部6Cの側面のうち、
心線(図示していない)が通される心線接続孔6
Dの心線を挿入する側は、その周囲を他の側面よ
り突出した突出部6Eとなつている。突出部6E
は、その内周を窪ませた段差を有している。この
段差に嵌合するように、プラスチツク等の絶縁体
からなる心線ガイド12の裏面の貫通孔12Cの
周囲を突出させている。すなわち、心線ガイド1
2は、心線接続部6Cの心線が挿入されてくる表
面のみに設けられ、裏面及び側面は覆わない構造
となつている。また、心線ガイド12の幅は、コ
ンタクトポスト6の心線接続部6Cの径と同程度
にしてある。ここで、心線ガイド12の幅とは、
心線ガイド12を心線接続部6Cに取り付けたと
き、コンタクトポスト6の端子部6Aから底部6
Bを通る軸線と、心線接続孔6Dの軸線とに直角
な方向における幅である。心線ガイド12を突出
部6Eに取り付けたときに、コンタクトポスト6
の心線接続孔6Dの軸線と、心線ガイド12の貫
通孔12Cの軸線が一致するように形成してあ
る。同軸ケーブルKのコネクタの心線を銜えるこ
とにより接続する心線コンタクトアダプタ13
が、心線ガイド12の貫通孔12Cを通して心線
接続孔6D内に挿入される。心線コンタクトアダ
プタ12を用いることにより、心線を心線ガイド
12側からその中に押し込むだけでそれらの接続
が完了するので、作業性が格段に向上する。心線
コンタクトアダプタ13は、六角穴付き止めネジ
22によつて心線接続孔6D内に固定される。な
お、心線ガイド12は、心線コンタクトアダプタ
13を取り付けなくとも、それのみでも脱落しな
いように突出部6Eに良好に嵌合するように形成
してある。しかし、小電流用コンタクトポスト6
では、常に、心線接続孔6Dの中に心線コンタク
トアダプタ13を挿入して使用する。心線ガイド
12の心線が挿入されてくる方の面12Dはテー
パを付してあり、これにより心線が容易に心線コ
ンタクトアダプタ13に導かれるようにしてい
る。
次に、第6図を用いて大電流用コンタクトポス
ト6の挟持方法を説明する。
ト6の挟持方法を説明する。
第6図は、大電流用コンタクトポスト6及びそ
れを挟持する上部ホルダ7A、下部ホルダ7Bの
斜視図である。
れを挟持する上部ホルダ7A、下部ホルダ7Bの
斜視図である。
第6図に示したように、大電流用コンタクトポ
スト6は、端子部6Aが底部6Bより太くなつて
いる。大電流用コンタクトポスト6の端子部6A
の径は、小電流用コンタクトポスト6の底部6B
と同程度であり、大電流用コンタクトポスト6の
底部6Bの径は、小電流用コンタクトポスト6の
端子部6Aと同程度になつている。小電流用コン
タクトポスト6においては、上部ホルダ7Aが端
子部6Aに通され、下部ホルダ7Bが底部6Bに
通されていたが、大電流用コンタクトポスト6で
は、上部ホルダ7Aが底部ホルダ6Bに通され、
下部ホルダ7Bが端子部6Aに通される。したが
つて、小電流用コンタクトポスト6のときは、上
部ホルダ7Aがプリント基板10と対面するが、
大電流用コンタクトポスト6では、下部ホルダ7
Bがプリント基板10と対面する。なお、大電流
用のコンタクトポスト6の端子部6Aもプリント
基板10上の雌側端子11に挿入して接続するの
だが、このときの雌側端子11は第3図に示した
ものと異なり、例えば実公昭58−18221号公報に
示された端子16のように、端子6Aに接続する
部分が円筒状になつたものを使用する。
スト6は、端子部6Aが底部6Bより太くなつて
いる。大電流用コンタクトポスト6の端子部6A
の径は、小電流用コンタクトポスト6の底部6B
と同程度であり、大電流用コンタクトポスト6の
底部6Bの径は、小電流用コンタクトポスト6の
端子部6Aと同程度になつている。小電流用コン
タクトポスト6においては、上部ホルダ7Aが端
子部6Aに通され、下部ホルダ7Bが底部6Bに
通されていたが、大電流用コンタクトポスト6で
は、上部ホルダ7Aが底部ホルダ6Bに通され、
下部ホルダ7Bが端子部6Aに通される。したが
つて、小電流用コンタクトポスト6のときは、上
部ホルダ7Aがプリント基板10と対面するが、
大電流用コンタクトポスト6では、下部ホルダ7
Bがプリント基板10と対面する。なお、大電流
用のコンタクトポスト6の端子部6Aもプリント
基板10上の雌側端子11に挿入して接続するの
だが、このときの雌側端子11は第3図に示した
ものと異なり、例えば実公昭58−18221号公報に
示された端子16のように、端子6Aに接続する
部分が円筒状になつたものを使用する。
ここで、第7図を用いて大電流用コンタクトポ
スト6の構造を説明する。
スト6の構造を説明する。
第7図の下段bに示したように、大電流用コン
タクトポスト6においても、心線ガイド12を取
り付けることにより、心線の挿入を容易にする。
コンタクトポスト6の端子部6Aに六角穴付き止
めネジ22が設けられるようになつており、これ
で心線コンタクトアダプタ13を固定する。
タクトポスト6においても、心線ガイド12を取
り付けることにより、心線の挿入を容易にする。
コンタクトポスト6の端子部6Aに六角穴付き止
めネジ22が設けられるようになつており、これ
で心線コンタクトアダプタ13を固定する。
大電流用コンタクトポスト6は、同軸ケーブル
Kを通して大きな電力をアンプANPに給電する
場合に使用するものであるが、そのうちでも比較
的給電電力が少ないとき(AC60V,10A程度)
は、心線コンタクトアダプタ13で心線を接続
し、特に大電流(AC60V,15A程度)給電する
場合には、心線コンタクトアダプタ13を取り外
して心線を直接六角穴付き止めネジ22で心線接
続部6Cに接続する。
Kを通して大きな電力をアンプANPに給電する
場合に使用するものであるが、そのうちでも比較
的給電電力が少ないとき(AC60V,10A程度)
は、心線コンタクトアダプタ13で心線を接続
し、特に大電流(AC60V,15A程度)給電する
場合には、心線コンタクトアダプタ13を取り外
して心線を直接六角穴付き止めネジ22で心線接
続部6Cに接続する。
次に、コンタクトポスト6は、大電流用、小電
流用いずれにおいても、上部ホルダ7A、下部ホ
ルダ7Bで挟持した状態で90度回転させることが
でき、また所定位置で停止するようになつている
ことを第3図、第5図、第8図乃至第10図を用
いて説明する。
流用いずれにおいても、上部ホルダ7A、下部ホ
ルダ7Bで挟持した状態で90度回転させることが
でき、また所定位置で停止するようになつている
ことを第3図、第5図、第8図乃至第10図を用
いて説明する。
第8図は、コンタクトポスト6が上部及び下部
ホルダ7A,7Bで挟持した状態で90度回転させ
ることができることを説明するための斜視図であ
り、コンタクトポスト6を載置したときの下部ホ
ルダ7Bの構造を分かり易くするため、上部ホル
ダ7Aを取り除いて示している。
ホルダ7A,7Bで挟持した状態で90度回転させ
ることができることを説明するための斜視図であ
り、コンタクトポスト6を載置したときの下部ホ
ルダ7Bの構造を分かり易くするため、上部ホル
ダ7Aを取り除いて示している。
第9図は、コンタクトポスト6を所定位置で停
めるためのストツパの斜視図、 第10図は、心線ガイド12を裏面すなわちコ
ンタクトポスト6に嵌合される側の面から見た斜
視図である。
めるためのストツパの斜視図、 第10図は、心線ガイド12を裏面すなわちコ
ンタクトポスト6に嵌合される側の面から見た斜
視図である。
第8図に示したように、コンタクトポスト6
は、ほぼ90度回転できるようになつている。すな
わち第3図に示したようにコンタクトポスト6を
取り付けたとき、右側のコンタクトポスト6であ
れば、それを回転することによつて、例えばコネ
クタ接続孔4Aから覗いていた心線ガイド12及
び心線コンタクトアダプタ13が、コネクタ接続
孔5Aから覗くようになる。第5図に示したよう
に、コンタクトポスト6の突出部6Eが摺動する
上部及び下部ホルダ7A,7Bの摺動面24の端
部24A1,24A2,24B1,24B2のそれぞれ
は、突出部6Eの外周円の半径とほぼ同程度の曲
率半径を有している。上部ホルダ7Aと下部ホル
ダ7Bのそれぞれには、コンタクトポスト6の回
転を所定位置で停めるためのストツパ23が、互
いに90度ずらした位置に1個ずつ設けられてい
る。ストツパ23は、ホルダ7A,7Bと一体に
形成したものである。25はコンタクトポスト6
の回転時に心線ガイド12を脱落することなくス
ムーズに移動させるために設けた溝である。この
溝25は上部ホルダ7Aにも同様の位置に形成し
てある。ここで、下部ホルダ7Bのストツパ23
を第9図に拡大して示す。なお、上部ホルダ7A
のストツパ23も第9図に示したストツパ23と
同様の構造となつている。第9図に示すように、
ストツパ23は半円柱状の突起23Aを有する板
状に形成してあり、摺動面24の一部を欠いて形
成した領域Aと、溝25のほぼ境界部に設けてい
る。溝25の中には心線ガイド12の突出したガ
イドレール12Bが入るようになつている。溝2
5の幅はガイドレール12Bの厚さより広くさ
れ、ガイドレール12Bがストツパ23に懸から
ないうちは、コンタクトポスト6がスムーズに回
転できるようになつている。心線ガイド12の裏
面には、ストツパ23の突起23Aが丁度入り込
む程度の幅及び深さを有するVの字の溝12Aが
形成してある。
は、ほぼ90度回転できるようになつている。すな
わち第3図に示したようにコンタクトポスト6を
取り付けたとき、右側のコンタクトポスト6であ
れば、それを回転することによつて、例えばコネ
クタ接続孔4Aから覗いていた心線ガイド12及
び心線コンタクトアダプタ13が、コネクタ接続
孔5Aから覗くようになる。第5図に示したよう
に、コンタクトポスト6の突出部6Eが摺動する
上部及び下部ホルダ7A,7Bの摺動面24の端
部24A1,24A2,24B1,24B2のそれぞれ
は、突出部6Eの外周円の半径とほぼ同程度の曲
率半径を有している。上部ホルダ7Aと下部ホル
ダ7Bのそれぞれには、コンタクトポスト6の回
転を所定位置で停めるためのストツパ23が、互
いに90度ずらした位置に1個ずつ設けられてい
る。ストツパ23は、ホルダ7A,7Bと一体に
形成したものである。25はコンタクトポスト6
の回転時に心線ガイド12を脱落することなくス
ムーズに移動させるために設けた溝である。この
溝25は上部ホルダ7Aにも同様の位置に形成し
てある。ここで、下部ホルダ7Bのストツパ23
を第9図に拡大して示す。なお、上部ホルダ7A
のストツパ23も第9図に示したストツパ23と
同様の構造となつている。第9図に示すように、
ストツパ23は半円柱状の突起23Aを有する板
状に形成してあり、摺動面24の一部を欠いて形
成した領域Aと、溝25のほぼ境界部に設けてい
る。溝25の中には心線ガイド12の突出したガ
イドレール12Bが入るようになつている。溝2
5の幅はガイドレール12Bの厚さより広くさ
れ、ガイドレール12Bがストツパ23に懸から
ないうちは、コンタクトポスト6がスムーズに回
転できるようになつている。心線ガイド12の裏
面には、ストツパ23の突起23Aが丁度入り込
む程度の幅及び深さを有するVの字の溝12Aが
形成してある。
コンタクトポスト6を回転させることによつ
て、溝25の上を移動してきた心線ガイド12が
ストツパ23に懸かると、ガイドレール12Bが
ストツパ23の突起23Aと溝25の外側の壁と
の間で競り合うため、抵抗が大きくなる。この抵
抗に抗してコンタクトポスト6を回転させていく
と突起23Aが溝12Aに入り込むため、ここで
急に抵抗がなくなり、コンタクトポスト6が所定
位置まで回転されたことが分かる。なお、ストツ
パ23が板状に形成してあることにより適度な弾
性を得ることができ、コンタクトポスト6を回転
したとき心線ガイド12に掛かる抵抗も適度なも
のとなる。また、コンタクトポスト6が所定位置
まで回転してきたときに、ストツパ23の突起2
3Aが心線ガイド12の溝12Aに落ち込むこと
により、”パチン”と音をたてるので、所定位置
にきたことを明確に知ることができる。なお、第
8図は小電流用コンタクトポスト6を示している
が、大電流用コンタクトポスト6も同様に、上部
ホルダ7A、下部ホルダ7Bに設けたストツパ2
3と、心線ガイド12の溝12Aとで所定位置を
明確に知ることができる。
て、溝25の上を移動してきた心線ガイド12が
ストツパ23に懸かると、ガイドレール12Bが
ストツパ23の突起23Aと溝25の外側の壁と
の間で競り合うため、抵抗が大きくなる。この抵
抗に抗してコンタクトポスト6を回転させていく
と突起23Aが溝12Aに入り込むため、ここで
急に抵抗がなくなり、コンタクトポスト6が所定
位置まで回転されたことが分かる。なお、ストツ
パ23が板状に形成してあることにより適度な弾
性を得ることができ、コンタクトポスト6を回転
したとき心線ガイド12に掛かる抵抗も適度なも
のとなる。また、コンタクトポスト6が所定位置
まで回転してきたときに、ストツパ23の突起2
3Aが心線ガイド12の溝12Aに落ち込むこと
により、”パチン”と音をたてるので、所定位置
にきたことを明確に知ることができる。なお、第
8図は小電流用コンタクトポスト6を示している
が、大電流用コンタクトポスト6も同様に、上部
ホルダ7A、下部ホルダ7Bに設けたストツパ2
3と、心線ガイド12の溝12Aとで所定位置を
明確に知ることができる。
第5図及びコンタクトポスト6を上部ホルダ7
Aと下部ホルダ7Bに挟持したときの側面図であ
る第11図に示したように、コンタクトポスト6
を所定位置まで回転させたときに、心線ガイド1
2の側面と対向する上部ホルダ7A、下部ホルダ
7Bのそれぞれの側面に、窪み26を形成してい
る。これにより、心線ガイド12とホルダ7の間
に、例えばマイナスドライバの先端が入る程度の
適度の空間27を形成するようにしている。この
空間27にドライバの先を入れて心線ガイド12
をこじることにより、ストツパ23によつて停め
られていたコンタクトポスト6を容易に回転させ
ることができる。
Aと下部ホルダ7Bに挟持したときの側面図であ
る第11図に示したように、コンタクトポスト6
を所定位置まで回転させたときに、心線ガイド1
2の側面と対向する上部ホルダ7A、下部ホルダ
7Bのそれぞれの側面に、窪み26を形成してい
る。これにより、心線ガイド12とホルダ7の間
に、例えばマイナスドライバの先端が入る程度の
適度の空間27を形成するようにしている。この
空間27にドライバの先を入れて心線ガイド12
をこじることにより、ストツパ23によつて停め
られていたコンタクトポスト6を容易に回転させ
ることができる。
一方、上部ホルダ7A、下部ホルダ7Bのそれ
ぞれに柱21を設けて、ストツパ23で停められ
るまでコンタクトポスト6を回転したときに、心
線ガイド12が現れる窓の大きさを心線ガイド1
2と同程度にしている。換言すれば、柱21は、
コネクタの心線を心線コンタクトアダプタ13に
挿入するとき、誤つて心線コンタクトアダプタ1
3及び心線ガイド12から外れて、ホルダ7の他
の部分へ入り込むことがないようにしている。
ぞれに柱21を設けて、ストツパ23で停められ
るまでコンタクトポスト6を回転したときに、心
線ガイド12が現れる窓の大きさを心線ガイド1
2と同程度にしている。換言すれば、柱21は、
コネクタの心線を心線コンタクトアダプタ13に
挿入するとき、誤つて心線コンタクトアダプタ1
3及び心線ガイド12から外れて、ホルダ7の他
の部分へ入り込むことがないようにしている。
次に、大電流用コンタクトポスト6における心
線の接続状態を説明する。
線の接続状態を説明する。
第12図は、同軸ケーブルKのコネクタをトツ
プケーシング1Aのコネクタ接続孔4Aに接続し
たときの断面を示した断面図である。
プケーシング1Aのコネクタ接続孔4Aに接続し
たときの断面を示した断面図である。
第12図には図示されていないが、ホルダ7
は、支持突起8及びビス9(第3図参照)によつ
てケーシング1Aに固定されている。ホルダ7か
らコネクタ接続孔4Aの端部までの距離は、心
線28がコンタクトポスト6の六角穴付き止めネ
ジ22に達するように定めてある。これは、大電
流を給電する場合に、心線コンタクトアダプタ1
3を取り外して止めネジ22で心線28を直接コ
ンタクトポスト6に取り付けるようにしているか
らである。大電流用コンタクトポスト6を使用す
る場合でも給電電流が比較的小さいときは、心線
コンタクトアダプタ13を使用することにより、
心線28に押し込むだけでその接続が完了するよ
うにする。また、心線コンタクトアダプタ13の
心線挿入孔(符号を付していない)は、充分な深
さを持たせることにより、心線28が底づきしな
いようにしている。したがつて、第12図では心
線挿入孔が貫通孔となつているが、心線コンタク
トアダプタ13の長さが長く、心線挿入孔の深さ
も心線28が底づきしないように充分に深いもの
であれば、貫通孔でなくともよい。心線コンタク
トアダプタ13を使用しない場合であつても、心
線ガイド12はコンタクトポスト6の心線接続部
6Cに嵌合されて良好に保持される。
は、支持突起8及びビス9(第3図参照)によつ
てケーシング1Aに固定されている。ホルダ7か
らコネクタ接続孔4Aの端部までの距離は、心
線28がコンタクトポスト6の六角穴付き止めネ
ジ22に達するように定めてある。これは、大電
流を給電する場合に、心線コンタクトアダプタ1
3を取り外して止めネジ22で心線28を直接コ
ンタクトポスト6に取り付けるようにしているか
らである。大電流用コンタクトポスト6を使用す
る場合でも給電電流が比較的小さいときは、心線
コンタクトアダプタ13を使用することにより、
心線28に押し込むだけでその接続が完了するよ
うにする。また、心線コンタクトアダプタ13の
心線挿入孔(符号を付していない)は、充分な深
さを持たせることにより、心線28が底づきしな
いようにしている。したがつて、第12図では心
線挿入孔が貫通孔となつているが、心線コンタク
トアダプタ13の長さが長く、心線挿入孔の深さ
も心線28が底づきしないように充分に深いもの
であれば、貫通孔でなくともよい。心線コンタク
トアダプタ13を使用しない場合であつても、心
線ガイド12はコンタクトポスト6の心線接続部
6Cに嵌合されて良好に保持される。
ここで、心線28が挿入されていないときの心
線コンタクトアダプタ13の断面形状を第13図
に示す。
線コンタクトアダプタ13の断面形状を第13図
に示す。
第13図において、L1の部分は止めネジ22
で押え付けられる部分で、肉厚を厚くして充分な
機械的強度を得ている。このL1より先の部分す
なわち心線28が挿入されてくる方に肉厚の薄い
部分L2を設けている。これにより、良好なバネ
性を得て心線28を確実に銜え込むようにしてい
る。L2の部分にバネ性をもたせるため、先すぼ
みになつているので、心線28を挿入していない
ときの心線挿入孔の先端の径D2は、肉厚の厚い
部分L1の心線挿入孔の径D1より小さくなる。一
方、心線コンタクトアダプタ13の心線28を挿
入してくる方の端面13Aにはテーパを付して、
心線28を挿入し易くしている。
で押え付けられる部分で、肉厚を厚くして充分な
機械的強度を得ている。このL1より先の部分す
なわち心線28が挿入されてくる方に肉厚の薄い
部分L2を設けている。これにより、良好なバネ
性を得て心線28を確実に銜え込むようにしてい
る。L2の部分にバネ性をもたせるため、先すぼ
みになつているので、心線28を挿入していない
ときの心線挿入孔の先端の径D2は、肉厚の厚い
部分L1の心線挿入孔の径D1より小さくなる。一
方、心線コンタクトアダプタ13の心線28を挿
入してくる方の端面13Aにはテーパを付して、
心線28を挿入し易くしている。
第2図に示したトツプケーシング1Aでは4個
のコネクタ接続孔4A,4B,5A,5Bが設け
られているが、使用するものが予め例えば5Aと
5Bのように決められているものもある。この場
合、コネクタ接続孔4Aと4Bには孔を形成しな
いようにする。したがつて、コンタクトポスト6
もコネクタ接続孔5Aあるいは5Bを向いたまま
の状態で固定して、心線接続時の作業ミス等によ
つてコネクタ接続孔4Aあるいは4Bの方を向く
ことがないようにするのが好ましい。そこで、本
願では、第14図に示したように、下部ホルダ7
Bに半円形状の窪み29を設け、先に説明した心
線コンタクトアダプタ13と異なり、コンタクト
ポスト6に挿入したとき後端が突出する程度に長
い心線コンタクトアダプタ13を使用することに
より、その後端を窪み29に掛けるようにしてい
る。なお、第5図に示したように、窪み29は、
上部ホルダ7A、下部ホルダ7Bのいずれにも設
けられ、上下を合わせることにより、コンタクト
ポスト6から突出した心線コンタクトアダプタ1
3の後端を包み込むようにしている。
のコネクタ接続孔4A,4B,5A,5Bが設け
られているが、使用するものが予め例えば5Aと
5Bのように決められているものもある。この場
合、コネクタ接続孔4Aと4Bには孔を形成しな
いようにする。したがつて、コンタクトポスト6
もコネクタ接続孔5Aあるいは5Bを向いたまま
の状態で固定して、心線接続時の作業ミス等によ
つてコネクタ接続孔4Aあるいは4Bの方を向く
ことがないようにするのが好ましい。そこで、本
願では、第14図に示したように、下部ホルダ7
Bに半円形状の窪み29を設け、先に説明した心
線コンタクトアダプタ13と異なり、コンタクト
ポスト6に挿入したとき後端が突出する程度に長
い心線コンタクトアダプタ13を使用することに
より、その後端を窪み29に掛けるようにしてい
る。なお、第5図に示したように、窪み29は、
上部ホルダ7A、下部ホルダ7Bのいずれにも設
けられ、上下を合わせることにより、コンタクト
ポスト6から突出した心線コンタクトアダプタ1
3の後端を包み込むようにしている。
以上説明したように、本実施例のコンタクトポ
スト6及びホルダ7によれば、以下の効果を得る
ことができる。
スト6及びホルダ7によれば、以下の効果を得る
ことができる。
(1) 上部及び下部ホルダ7A,7Bのコンタクト
ポスト6が通される支持孔14A,14Bを設
け、かつ支持孔14Aの径を支持孔14Bの径
より小さくし、一方、小電流用コンタクトポス
ト6は、端子部6Aの径を前記上部ホルダ7A
の支持孔14Aと同程度にし、底部6Bの径を
前記下部ホルダ7Bの支持孔14Bと同程度に
し、大電流用コンタクトポスト6は、端子部6
Aの径を前記下部ホルダ7Bの支持孔14Bと
同程度にし、底部6Bの径を前記上部ホルダ7
Aの支持孔14Aの径と同程度にしたことによ
り、小電流用コンタクトポスト6の上部ホルダ
7Aが大電流用コンタクトポスト6の下部ホル
ダになり、小電流用コンタクトポスト6の下部
ホルダ7Bが大電流用コンタクトポスト6の上
部ホルダになるので、一つのホルダ7で複数種
のコンタクトポスト6に対応することができ
る。
ポスト6が通される支持孔14A,14Bを設
け、かつ支持孔14Aの径を支持孔14Bの径
より小さくし、一方、小電流用コンタクトポス
ト6は、端子部6Aの径を前記上部ホルダ7A
の支持孔14Aと同程度にし、底部6Bの径を
前記下部ホルダ7Bの支持孔14Bと同程度に
し、大電流用コンタクトポスト6は、端子部6
Aの径を前記下部ホルダ7Bの支持孔14Bと
同程度にし、底部6Bの径を前記上部ホルダ7
Aの支持孔14Aの径と同程度にしたことによ
り、小電流用コンタクトポスト6の上部ホルダ
7Aが大電流用コンタクトポスト6の下部ホル
ダになり、小電流用コンタクトポスト6の下部
ホルダ7Bが大電流用コンタクトポスト6の上
部ホルダになるので、一つのホルダ7で複数種
のコンタクトポスト6に対応することができ
る。
(2) 心線ガイド12をコンタクトポスト6の心線
接続部6Cと同程度の幅に形成し、かつ心線接
続部6Cの心線が挿入されてくる表面のみに設
け、裏面側及び側面側に覆わない構造となつて
いることにより、心線ガイド12を小型にでき
る。このことから、コンタクトポスト6に心線
ガイド12を取り付けた状態でそれらをホルダ
7内で回転させるために要する領域が非常に小
さくなるので、ホルダ7を小型にできる。
接続部6Cと同程度の幅に形成し、かつ心線接
続部6Cの心線が挿入されてくる表面のみに設
け、裏面側及び側面側に覆わない構造となつて
いることにより、心線ガイド12を小型にでき
る。このことから、コンタクトポスト6に心線
ガイド12を取り付けた状態でそれらをホルダ
7内で回転させるために要する領域が非常に小
さくなるので、ホルダ7を小型にできる。
(3) 大電流用コンタクトポスト6において、トツ
プケーシング1A内のコンタクトポスト6の位
置を、その心線接続部6C内の止めネジ22に
コネクタの心線28が届くように定めたことに
より、給電電流が比較的小さいときは、心線コ
ンタクトアダプタ13を心線接続部6Cに設
け、この中に心線28を押し込むだけでそれら
の接続が完了するので、作業性を向上すること
ができ、一方、給電電流が大きいときは心線コ
ンタクトアダプタ13を取り外し、止めネジ2
2で心線28を接続できるので、心線28とコ
ンタクトポスト6の接続が良好に行える。すな
わち、給電電流が比較的少ないとき、多いとき
それぞれに応じて心線28の接続方法を変える
ことができる。
プケーシング1A内のコンタクトポスト6の位
置を、その心線接続部6C内の止めネジ22に
コネクタの心線28が届くように定めたことに
より、給電電流が比較的小さいときは、心線コ
ンタクトアダプタ13を心線接続部6Cに設
け、この中に心線28を押し込むだけでそれら
の接続が完了するので、作業性を向上すること
ができ、一方、給電電流が大きいときは心線コ
ンタクトアダプタ13を取り外し、止めネジ2
2で心線28を接続できるので、心線28とコ
ンタクトポスト6の接続が良好に行える。すな
わち、給電電流が比較的少ないとき、多いとき
それぞれに応じて心線28の接続方法を変える
ことができる。
(4) 心線コンタクトアダプタ13の止めネジ22
によつて押し付けられる部分の肉厚は厚くし、
これより先の心線28を銜える部分の肉厚を薄
くしたことにより、心線コンタクトアダプタ1
3を前記止めネジ22によつてコンタクトポス
ト6に固定する上で充分な機械的強度を得るこ
とができ、また心線28を銜える部分のバネ性
を大きくして心線28の接続性を高めることが
できる。
によつて押し付けられる部分の肉厚は厚くし、
これより先の心線28を銜える部分の肉厚を薄
くしたことにより、心線コンタクトアダプタ1
3を前記止めネジ22によつてコンタクトポス
ト6に固定する上で充分な機械的強度を得るこ
とができ、また心線28を銜える部分のバネ性
を大きくして心線28の接続性を高めることが
できる。
以上、本考案を実施例にもとづき具体的に説明
したが、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨は逸脱しない範囲において種々
変更可能であることはいうまでもない。
したが、本考案は前記実施例に限定されるもので
はなく、その要旨は逸脱しない範囲において種々
変更可能であることはいうまでもない。
例えば、前記実施例は分配器について説明した
が、本考案は分岐器、増幅器についても同様に適
用できることはいうまでもない。
が、本考案は分岐器、増幅器についても同様に適
用できることはいうまでもない。
また、大電流使用時には心線コンタクトアダプ
タ13を取り外して、コネクタの心線28を止め
ネジ22で直接コンタクトポスト6に接続するよ
うにしたが、心線コンタクトアダプタ13を取り
外さずにその中に心線28を挿入し、止めネジ2
2を強く締め付けることにより、心線コンタクト
アダプタ13ごとコンタクトポスト6に取り付け
るようにしてもよい。
タ13を取り外して、コネクタの心線28を止め
ネジ22で直接コンタクトポスト6に接続するよ
うにしたが、心線コンタクトアダプタ13を取り
外さずにその中に心線28を挿入し、止めネジ2
2を強く締め付けることにより、心線コンタクト
アダプタ13ごとコンタクトポスト6に取り付け
るようにしてもよい。
あるいは、心線コンタクトアダプタ13を例え
ば半田付けによつてコンタクトポスト6に固定す
るようにしてもよい。
ば半田付けによつてコンタクトポスト6に固定す
るようにしてもよい。
本願によつて開示された考案のうち、代表的な
ものの効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
ものの効果を簡単に説明すれば、下記のとおりで
ある。
コンタクトポストの配置位置を、同軸ケーブル
の心線がコンタクトポストの止めネジの下まで届
くように定め、電源電流が多い場合には、心線コ
ンタクトアダプタを取り外して心線を直接コンタ
クトポストにネジ土止めし、電源電流が比較的少
ない場合には、心線コンタクトアダプタにより心
線を接続するようにしたことにより、電源電流が
多い場合、少ない場合いずれにも対応できるコン
タクトポストを得ることができる。
の心線がコンタクトポストの止めネジの下まで届
くように定め、電源電流が多い場合には、心線コ
ンタクトアダプタを取り外して心線を直接コンタ
クトポストにネジ土止めし、電源電流が比較的少
ない場合には、心線コンタクトアダプタにより心
線を接続するようにしたことにより、電源電流が
多い場合、少ない場合いずれにも対応できるコン
タクトポストを得ることができる。
第1図は、アンテナから受像器までのネツトワ
ークの概略図、第2図は、分配器の外観図、第3
図は、トツプケーシングとボトムケーシングの内
部を示した斜視図及び平面図、第4図は、小電流
用コンタクトポストを挟持するときの上部ホルダ
及び下部ホルダの斜視図、第5図は、上部ホルダ
及び下部ホルダの内部を示した斜視図、第6図
は、大電流用コンタクトポストを挟持するときの
上部ホルダと下部ホルダの斜視図、第7図は、小
電流用コンタクトポストと大電流用コンタクトポ
ストの断面図、第8図は、コンタクトポストの回
転角を示した斜視図、第9図は、ストツパの斜視
図、第10図は、心線ガイドの斜視図、第11図
は、コンタクトポストを挟持したホルダの正面
図、第12図は、トツプケーシング内のコンタク
トポストの取り付け位置を説明するための断面
図、第13図は、心線コンタクトアダプタの断面
図、第14図は、下部ホルダに載置したときのコ
ンタクトポストの斜視図である。 図中、1……分配器、1A……トツプケーシン
グ、1B……ボトムケーシング、2……ボルト、
3……分配端子、4A,4B,5A,5B……コ
ネクタ接続孔、6……コンタクトポスト、6A…
…端子部、6B……底部、6C……心線接続部、
6D……心線接続孔、6E……突出部、7,7
A,7B……ホルダ、8……支持突起、9……ビ
ス、10……プリント基板、10A……回路領
域、11……雌側端子、12……心線ガイド、1
2A……溝、12B……ガイドレール、13……
心線コンタクトアダプタ、14A,14B……支
持孔、22……六角穴付き止めネジ、23……ス
トツパ、25……心線ガイドが入る溝、26……
ホルダの側壁の窪み、27……空間、28……心
線、29……ホルダの窪み。
ークの概略図、第2図は、分配器の外観図、第3
図は、トツプケーシングとボトムケーシングの内
部を示した斜視図及び平面図、第4図は、小電流
用コンタクトポストを挟持するときの上部ホルダ
及び下部ホルダの斜視図、第5図は、上部ホルダ
及び下部ホルダの内部を示した斜視図、第6図
は、大電流用コンタクトポストを挟持するときの
上部ホルダと下部ホルダの斜視図、第7図は、小
電流用コンタクトポストと大電流用コンタクトポ
ストの断面図、第8図は、コンタクトポストの回
転角を示した斜視図、第9図は、ストツパの斜視
図、第10図は、心線ガイドの斜視図、第11図
は、コンタクトポストを挟持したホルダの正面
図、第12図は、トツプケーシング内のコンタク
トポストの取り付け位置を説明するための断面
図、第13図は、心線コンタクトアダプタの断面
図、第14図は、下部ホルダに載置したときのコ
ンタクトポストの斜視図である。 図中、1……分配器、1A……トツプケーシン
グ、1B……ボトムケーシング、2……ボルト、
3……分配端子、4A,4B,5A,5B……コ
ネクタ接続孔、6……コンタクトポスト、6A…
…端子部、6B……底部、6C……心線接続部、
6D……心線接続孔、6E……突出部、7,7
A,7B……ホルダ、8……支持突起、9……ビ
ス、10……プリント基板、10A……回路領
域、11……雌側端子、12……心線ガイド、1
2A……溝、12B……ガイドレール、13……
心線コンタクトアダプタ、14A,14B……支
持孔、22……六角穴付き止めネジ、23……ス
トツパ、25……心線ガイドが入る溝、26……
ホルダの側壁の窪み、27……空間、28……心
線、29……ホルダの窪み。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) テレビ信号の増幅、分岐あるいは分配を行う
共聴機器のケーシング内に設けた接続端子とし
てのコンタクトポストであり、該コンタクトポ
ストの心線接続部には、心線コンタクトアダプ
タが止めネジで着脱自在にネジ止めされてお
り、前記心線コンタクトアダプタに、信号電流
と電源電流を同時に通電する同軸ケーブルの端
部のコネクタの心線が接続されるコンタクトポ
ストにおいて、前記コンタクトポストの配置位
置を、前記コネクタの心線が前記止めネジの下
まで届くように定め、前記同軸ケーブルの通電
電流が大きいときは、心線コンタクトアダプタ
を取り外して、心線を止めネジで直接コンタク
トポストにネジ止めし、通電電流が小さいとき
は心線コンタクトアダプタをコンタクトポスト
の中に設け、これで心線の接続を行うことを特
徴とするコンタクトポスト。 (2) 心線コンタクトアダプタを心線ガイドに通
し、これをコンタクトポストにネジ止めするこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のコンタクトポスト。 (3) 前記心線コンタクトアダプタを取り外し、前
記止めネジで前記心線を直接ネジ止めすること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のコンタクトポスト。 (4) 心線コンタクトアダプタの長さは、心線ガイ
ドに通しコンタクトポストにネジ止めしたと
き、その後端がコンタクトポストから突出しな
いように定めてあることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載のコンタクトポス
ト。 (5) 心線コンタクトアダプタの長さを、心線ガイ
ドに通しコンタクトポストにネジ止めしたと
き、その後端がコンタクトポストから突出する
ように定めたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載のコンタクトポスト。 (6) 心線コンタクトアダプタのネジ止めされる部
分の肉厚を厚くし、これより先の部分の肉厚を
薄くしたことを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載のコンタクトポスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987087827U JPH0425820Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987087827U JPH0425820Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63196583U JPS63196583U (ja) | 1988-12-19 |
| JPH0425820Y2 true JPH0425820Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=30945392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987087827U Expired JPH0425820Y2 (ja) | 1987-06-05 | 1987-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425820Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997022161A1 (en) * | 1995-12-13 | 1997-06-19 | Niko Denki Kogyo Co., Ltd. | Intermediate branching device |
-
1987
- 1987-06-05 JP JP1987087827U patent/JPH0425820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63196583U (ja) | 1988-12-19 |
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