JPH04258224A - 梱包牧草切断機における往復動カッタ−の駆動装置 - Google Patents
梱包牧草切断機における往復動カッタ−の駆動装置Info
- Publication number
- JPH04258224A JPH04258224A JP3039529A JP3952991A JPH04258224A JP H04258224 A JPH04258224 A JP H04258224A JP 3039529 A JP3039529 A JP 3039529A JP 3952991 A JP3952991 A JP 3952991A JP H04258224 A JPH04258224 A JP H04258224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- chain
- claw
- mounting table
- pasture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、梱包牧草切断機におけ
る往復動カッタ−の駆動装置に関するものである。
る往復動カッタ−の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】一般に、乾草、ワラ類、生草
などの粗飼料を牛、馬、羊などに与える場合、摂取容易
のためや食べ残しによる無駄を省くために、適当な長さ
に切断して与えている。切断する長さは、ワラ類の場合
、牛に対しては2.5〜3.5cm、馬および羊に対し
ては1.5〜2.5cm程度がよく、乾草はこれより長
く切ってもよい、とされている。そして、これらの粗飼
料をこれ以上小さく切断しても消化率は改善されず、い
たずらに手間を要する、といわれている。一方、乾草は
牧草の貯蔵法として古くから利用されているが、この乾
草は特公昭46−9216号公報でも紹介されているよ
うに、我が国では不足し、殊に最近、稲ワラの入手が次
第に困難となり、現在、莫大な量の梱包乾草や圧縮型乾
草などが輸入されている。この梱包乾草は、例えばス−
ダングラス(イネ科牧草)やアルファルファ−(マメ科
牧草)などがヘ−ベ−ラやヘ−プレス等の牧草用機械に
よって1包み約30kgの重さにキュ−ブ状に圧縮梱包
されて輸入されている。そして、この梱包牧草も、家畜
に与える場合には前述の長さに切断している。そのため
、従来の梱包乾草は、その梱包紐を一旦解いて、通常の
飼料切断機(例えば、フライホ−ル型吹上げカッタ−や
、螺旋刃型カッタ−)によって切断していたので、手間
がかかると共に、梱包解きによって圧縮された乾草が散
らばる、という問題があって、梱包乾草切断機の出現を
望む声が高くなっている。そこで、かかる要請に応えよ
うとして試行錯誤中、例えば実公昭51−13748号
公報に示すような積み重ね紙葉を切断する切断機をこれ
に転用することも考えられたが、かかる切断機では、紙
葉供給用の上下1対のベルトコンベアで積み重ね紙葉を
圧縮して、複数条に並置されたエンドレス帯状カッタ−
で切断しているので、構造がきわめて複雑化し、高価と
なり、しかも圧縮された梱包状態を何ら利用していない
無駄な機構を含んでいる、という問題があったので、採
用できなかった。
などの粗飼料を牛、馬、羊などに与える場合、摂取容易
のためや食べ残しによる無駄を省くために、適当な長さ
に切断して与えている。切断する長さは、ワラ類の場合
、牛に対しては2.5〜3.5cm、馬および羊に対し
ては1.5〜2.5cm程度がよく、乾草はこれより長
く切ってもよい、とされている。そして、これらの粗飼
料をこれ以上小さく切断しても消化率は改善されず、い
たずらに手間を要する、といわれている。一方、乾草は
牧草の貯蔵法として古くから利用されているが、この乾
草は特公昭46−9216号公報でも紹介されているよ
うに、我が国では不足し、殊に最近、稲ワラの入手が次
第に困難となり、現在、莫大な量の梱包乾草や圧縮型乾
草などが輸入されている。この梱包乾草は、例えばス−
ダングラス(イネ科牧草)やアルファルファ−(マメ科
牧草)などがヘ−ベ−ラやヘ−プレス等の牧草用機械に
よって1包み約30kgの重さにキュ−ブ状に圧縮梱包
されて輸入されている。そして、この梱包牧草も、家畜
に与える場合には前述の長さに切断している。そのため
、従来の梱包乾草は、その梱包紐を一旦解いて、通常の
飼料切断機(例えば、フライホ−ル型吹上げカッタ−や
、螺旋刃型カッタ−)によって切断していたので、手間
がかかると共に、梱包解きによって圧縮された乾草が散
らばる、という問題があって、梱包乾草切断機の出現を
望む声が高くなっている。そこで、かかる要請に応えよ
うとして試行錯誤中、例えば実公昭51−13748号
公報に示すような積み重ね紙葉を切断する切断機をこれ
に転用することも考えられたが、かかる切断機では、紙
葉供給用の上下1対のベルトコンベアで積み重ね紙葉を
圧縮して、複数条に並置されたエンドレス帯状カッタ−
で切断しているので、構造がきわめて複雑化し、高価と
なり、しかも圧縮された梱包状態を何ら利用していない
無駄な機構を含んでいる、という問題があったので、採
用できなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、従来に
おける要請に応えようとして創作されたもので、その要
旨とするところは、梱包されたままの牧草を、一端側か
ら順次スライス状に切断する往復動カッタ−にあって、
前記カッタ−の取付台に、前進爪と、ブラケットを介し
て取付けられた後進爪とをそれぞれ設け、これらの爪の
相対する空間に、1対のスプロケットに掛け回され、か
つ、常時一方向に回転するエンドレスチェ−ンを介在さ
せ、該チェ−ンにこれらの爪に係合する1箇の突起を設
けて、チェ−ンの引張側前進時に前記前進爪を係合させ
、チェ−ンのリタ−ン側後進時に後進爪を係合させるこ
とを特徴とする梱包牧草切断機における往復動カッタ−
の駆動装置にある。
おける要請に応えようとして創作されたもので、その要
旨とするところは、梱包されたままの牧草を、一端側か
ら順次スライス状に切断する往復動カッタ−にあって、
前記カッタ−の取付台に、前進爪と、ブラケットを介し
て取付けられた後進爪とをそれぞれ設け、これらの爪の
相対する空間に、1対のスプロケットに掛け回され、か
つ、常時一方向に回転するエンドレスチェ−ンを介在さ
せ、該チェ−ンにこれらの爪に係合する1箇の突起を設
けて、チェ−ンの引張側前進時に前記前進爪を係合させ
、チェ−ンのリタ−ン側後進時に後進爪を係合させるこ
とを特徴とする梱包牧草切断機における往復動カッタ−
の駆動装置にある。
【0004】
【実施例】本発明の構成を作用と共に、添付図面に示す
実施例により詳細に述べる。図1は本発明の実施例の要
部斜視図、図2は本実施例の外観図、(A) は平面図
、(B) は正面図、(C) は側面図、図3はカッタ
−の駆動装置の正面図、図4は図3の平面図、図5は要
部断面図、図6はカッタ−の作動状態図である。本実施
例は、例えば、米国から輸入されたス−ダングラスの圧
縮梱包乾草を、そのままで所定の長さに切断する切断機
に好適であって、先ず、この梱包牧草切断機の切断状態
について述べると、図6において、(A) に示すよう
にテ−ブル1の中央に開口された投入口2に、梱包牧草
3を投入すると、投入口2の下には載置台4がきている
ので、その載置台4の上に載置される。次いで、この切
断機のスイッチを入れるとモ−タ(いずれも図示しない
)が駆動され、(B) のように1枚の往復動型のカッ
タ−5が前進(カッタ−5が梱包牧草3を切るために進
む方向をいう。以下、同じ)してきて、梱包牧草3の下
方をスライス状に切断する。このカッタ−5と載置台4
とは連結杆6で連結されているので、載置台4はカッタ
−5と同行し、カッタ−5が梱包牧草3を切断し始める
と投入口2からテ−ブル1の一端側に除々にかくれてい
く。そして、スライス状に切断された乾草7は載置台4
とカッタ−5との隙間よりパラパラと落下する。次いで
、(C) のようにカッタ−5 の前進が終了すれば、
梱包牧草3はカッタ−5の上面に載置された状態となる
。その後、カッタ−5を後退させれば、(D) のよう
に梱包牧草3はカッタ−5の上面から載置台4に乗り移
り、初期の状態に戻る。このようにしてカッタ−5を往
復動させて梱包牧草3をそのままで次々にスライス状に
切断して、所定の長さのバラバラとなった乾草7を得る
ことができる。次に、前記テ−ブル1の詳細について述
べると、図2に示すように、中央部に約50×70cm
口、深さ約15cmの投入口2が開口されており、この
投入口2の一方側にカッタ−5が出入する空間があり、
また、他方側に載置台4が出入する空間があって、テ−
ブル1は長方形に構成されている。この載置台4側の空
間にカッタ−駆動用のモ−タ(不図示)が内蔵されてい
る。このテ−ブル1には4本の足8,8・・・があって
、切断されて落下したバラバラの乾草7がテ−ブル下に
堆積できるようになっている。なお、テ−ブル1の内壁
には対向したガイド9が、後述の図5のように設けられ
、カッタ−5および載置台4の往復動を案内している。 次に、カッタ−5と載置台4との配置状態を述べると、
図1に示すように上方にカッタ−取付台10を、下方に
載置台4を平行で、かつ、側面視で食い違った状態で配
置しており、これらは連結杆6により連結されて一体化
している。この食い違った段差が乾草7の切断長さとな
る。そして、このカッタ−取付台10の前進側先端中央
に、剪断用ブレ−ド11が着脱自在に取付けられており
、このブレ−ド11が投入口2の前進側壁面に押圧され
た梱包牧草3を押切りしながらスライス状に切断する。 次に、カッタ−5の駆動装置(載置台4の駆動装置も共
用となるもの)について述べると、特に図3および図4
において、テ−ブル1の内部には、前後方向の位置にカ
ッタ−5の前後進に直交して1対のシャフト12,12
が横架されている。これらのシャフト12には、2列1
組のチェ−ン13,13がスプロケット14,14・・
・を介して左右1対掛け回されている。これらの1組の
チェ−ン13をたがいに連結する1組のロ−ラピン15
が渡されており、このロ−ラピン15がカッタ−取付台
10に設けた前進爪16と後進爪17とに係合するよう
になっている。そして、このロ−ラピン15は4本のロ
−ラピンで頑丈に構成されている。また、この前進爪1
6はカッタ−取付台10の前進側上面に、1対のものが
直接立設されており、チェ−ン13の引張側の前進に伴
い係合するようになっている。また、後進爪17はカッ
タ−取付台10に立設され1対の門型ブラケット18,
18にそれぞれ吊設されており、チェ−ン13のリタ−
ン側後進に伴い係合するようになっている。したがって
、カッタ−取付台10はチェ−ン13の駆動力によって
強力に前進でき、前進側のスプロケット14に沿ってロ
−ラピン15が回り始めると、ロ−ラピン15は前進爪
16から外れるので、カッタ−取付台10は前進を止め
る。そのとき、ブレ−ド11は乾草7の切断を終了して
いる。次いで、ロ−ラピン15がチェ−ン13のリタ−
ン側に上がってきて後進すると、後進爪17に係合する
ので、カッタ−取付台10は後進する。そして、ロ−ラ
ピン15が後進側のスプロケット14に沿って回り始め
ると、後進爪17はロ−ラピン15から外れるので、カ
ッタ−取付台10は後進を止める。次いで、ロ−ラピン
15は再び前進方向に回動してきて前進爪16に係合す
る。つまり、初期の状態となる。なお、載置台4はカッ
タ−取付台10と一体化しているので、カッタ−取付台
10と同期して往復動する。そして、前進側のシャフト
12には図5に示すように、駆動用スプロケット19が
取付けられ、モ−タからの動力を受けて常時回動してい
るので、チェ−ン13はモ−タのスイッチによって発停
制御されるようになっている。したがって、往復動切替
スイッチや正逆転モ−タ等電気制御装置は介在していな
い。また、後進側のシャフト12にはテ−クアップ用ス
プリング(不図示)が付設され、チェ−ン13に常にテ
ンションを与えている。次に、カッタ−取付台10およ
び載置台4の往復動を案内するガイド9について述べる
と、図5において、テ−ブル1の内壁20には対向して
、上方にカッタ−取付台10のガイド21が設けられ、
カッタ−取付台10の左右端を上下から挟んで支持して
いる。このガイド21には上下1対のナイロンバ−21
a,21aが添着されて、カッタ−取付台10を挟んで
案内している。これはブレ−ド11が梱包牧草3を切断
するとき、上下方向にブレルのを防ぎ、平行のスライス
状に切断するためである。また、このガイド21より下
方には載置台4のガイド22が設けられ、載置台4の左
右端の下面を支持している。このガイド22にはナイロ
ンバ−21aが添着されて、載置台4を案内している。 なお、図示していないが、投入口2の前進側内面にはゴ
ム製の当接板を取付けてブレ−ド11の万一の当接を保
護をしている。
実施例により詳細に述べる。図1は本発明の実施例の要
部斜視図、図2は本実施例の外観図、(A) は平面図
、(B) は正面図、(C) は側面図、図3はカッタ
−の駆動装置の正面図、図4は図3の平面図、図5は要
部断面図、図6はカッタ−の作動状態図である。本実施
例は、例えば、米国から輸入されたス−ダングラスの圧
縮梱包乾草を、そのままで所定の長さに切断する切断機
に好適であって、先ず、この梱包牧草切断機の切断状態
について述べると、図6において、(A) に示すよう
にテ−ブル1の中央に開口された投入口2に、梱包牧草
3を投入すると、投入口2の下には載置台4がきている
ので、その載置台4の上に載置される。次いで、この切
断機のスイッチを入れるとモ−タ(いずれも図示しない
)が駆動され、(B) のように1枚の往復動型のカッ
タ−5が前進(カッタ−5が梱包牧草3を切るために進
む方向をいう。以下、同じ)してきて、梱包牧草3の下
方をスライス状に切断する。このカッタ−5と載置台4
とは連結杆6で連結されているので、載置台4はカッタ
−5と同行し、カッタ−5が梱包牧草3を切断し始める
と投入口2からテ−ブル1の一端側に除々にかくれてい
く。そして、スライス状に切断された乾草7は載置台4
とカッタ−5との隙間よりパラパラと落下する。次いで
、(C) のようにカッタ−5 の前進が終了すれば、
梱包牧草3はカッタ−5の上面に載置された状態となる
。その後、カッタ−5を後退させれば、(D) のよう
に梱包牧草3はカッタ−5の上面から載置台4に乗り移
り、初期の状態に戻る。このようにしてカッタ−5を往
復動させて梱包牧草3をそのままで次々にスライス状に
切断して、所定の長さのバラバラとなった乾草7を得る
ことができる。次に、前記テ−ブル1の詳細について述
べると、図2に示すように、中央部に約50×70cm
口、深さ約15cmの投入口2が開口されており、この
投入口2の一方側にカッタ−5が出入する空間があり、
また、他方側に載置台4が出入する空間があって、テ−
ブル1は長方形に構成されている。この載置台4側の空
間にカッタ−駆動用のモ−タ(不図示)が内蔵されてい
る。このテ−ブル1には4本の足8,8・・・があって
、切断されて落下したバラバラの乾草7がテ−ブル下に
堆積できるようになっている。なお、テ−ブル1の内壁
には対向したガイド9が、後述の図5のように設けられ
、カッタ−5および載置台4の往復動を案内している。 次に、カッタ−5と載置台4との配置状態を述べると、
図1に示すように上方にカッタ−取付台10を、下方に
載置台4を平行で、かつ、側面視で食い違った状態で配
置しており、これらは連結杆6により連結されて一体化
している。この食い違った段差が乾草7の切断長さとな
る。そして、このカッタ−取付台10の前進側先端中央
に、剪断用ブレ−ド11が着脱自在に取付けられており
、このブレ−ド11が投入口2の前進側壁面に押圧され
た梱包牧草3を押切りしながらスライス状に切断する。 次に、カッタ−5の駆動装置(載置台4の駆動装置も共
用となるもの)について述べると、特に図3および図4
において、テ−ブル1の内部には、前後方向の位置にカ
ッタ−5の前後進に直交して1対のシャフト12,12
が横架されている。これらのシャフト12には、2列1
組のチェ−ン13,13がスプロケット14,14・・
・を介して左右1対掛け回されている。これらの1組の
チェ−ン13をたがいに連結する1組のロ−ラピン15
が渡されており、このロ−ラピン15がカッタ−取付台
10に設けた前進爪16と後進爪17とに係合するよう
になっている。そして、このロ−ラピン15は4本のロ
−ラピンで頑丈に構成されている。また、この前進爪1
6はカッタ−取付台10の前進側上面に、1対のものが
直接立設されており、チェ−ン13の引張側の前進に伴
い係合するようになっている。また、後進爪17はカッ
タ−取付台10に立設され1対の門型ブラケット18,
18にそれぞれ吊設されており、チェ−ン13のリタ−
ン側後進に伴い係合するようになっている。したがって
、カッタ−取付台10はチェ−ン13の駆動力によって
強力に前進でき、前進側のスプロケット14に沿ってロ
−ラピン15が回り始めると、ロ−ラピン15は前進爪
16から外れるので、カッタ−取付台10は前進を止め
る。そのとき、ブレ−ド11は乾草7の切断を終了して
いる。次いで、ロ−ラピン15がチェ−ン13のリタ−
ン側に上がってきて後進すると、後進爪17に係合する
ので、カッタ−取付台10は後進する。そして、ロ−ラ
ピン15が後進側のスプロケット14に沿って回り始め
ると、後進爪17はロ−ラピン15から外れるので、カ
ッタ−取付台10は後進を止める。次いで、ロ−ラピン
15は再び前進方向に回動してきて前進爪16に係合す
る。つまり、初期の状態となる。なお、載置台4はカッ
タ−取付台10と一体化しているので、カッタ−取付台
10と同期して往復動する。そして、前進側のシャフト
12には図5に示すように、駆動用スプロケット19が
取付けられ、モ−タからの動力を受けて常時回動してい
るので、チェ−ン13はモ−タのスイッチによって発停
制御されるようになっている。したがって、往復動切替
スイッチや正逆転モ−タ等電気制御装置は介在していな
い。また、後進側のシャフト12にはテ−クアップ用ス
プリング(不図示)が付設され、チェ−ン13に常にテ
ンションを与えている。次に、カッタ−取付台10およ
び載置台4の往復動を案内するガイド9について述べる
と、図5において、テ−ブル1の内壁20には対向して
、上方にカッタ−取付台10のガイド21が設けられ、
カッタ−取付台10の左右端を上下から挟んで支持して
いる。このガイド21には上下1対のナイロンバ−21
a,21aが添着されて、カッタ−取付台10を挟んで
案内している。これはブレ−ド11が梱包牧草3を切断
するとき、上下方向にブレルのを防ぎ、平行のスライス
状に切断するためである。また、このガイド21より下
方には載置台4のガイド22が設けられ、載置台4の左
右端の下面を支持している。このガイド22にはナイロ
ンバ−21aが添着されて、載置台4を案内している。 なお、図示していないが、投入口2の前進側内面にはゴ
ム製の当接板を取付けてブレ−ド11の万一の当接を保
護をしている。
【0005】次に、本実施例の作用の概要を述べれば、
投入口2の下に載置台4がきている状態で、梱包牧草3
を人手により投入し、モ−タのスイッチを入れる。した
がって、チェ−ン13は回動し始めて、投入口2からか
くれていたブレ−ド11が前進してきて梱包牧草3の下
方をスライス状に切断する。1回の切断が終われば、ブ
レ−ド11は載置台4と共に後進して初期の状態に戻り
、再び前進して梱包牧草3を切断する。その間、チェ−
ン13は回動を続けており、切断が終了すればモ−タの
スイッチを切る。なお、本実施例は梱包牧草を投入口に
投入して垂直方向に自重で除々に落下させるようにした
が、本発明はこれに限らず、梱包牧草を傾斜方向にスラ
イド落下させながらスライス状に切断するようにしても
よい。
投入口2の下に載置台4がきている状態で、梱包牧草3
を人手により投入し、モ−タのスイッチを入れる。した
がって、チェ−ン13は回動し始めて、投入口2からか
くれていたブレ−ド11が前進してきて梱包牧草3の下
方をスライス状に切断する。1回の切断が終われば、ブ
レ−ド11は載置台4と共に後進して初期の状態に戻り
、再び前進して梱包牧草3を切断する。その間、チェ−
ン13は回動を続けており、切断が終了すればモ−タの
スイッチを切る。なお、本実施例は梱包牧草を投入口に
投入して垂直方向に自重で除々に落下させるようにした
が、本発明はこれに限らず、梱包牧草を傾斜方向にスラ
イド落下させながらスライス状に切断するようにしても
よい。
【0006】
【発明の効果】本発明によれば、梱包されたままの牧草
をスライス状に切断し所定の長さのバラバラの乾草とす
るので、梱包解き等の手間がかからず、しかも、1対の
スプロケットに掛け回されて常時回動するチェ−ンによ
り、カッタ−を往復動させるので、特別な往復動用の制
御装置を必要とせず、したがって頑丈・簡素で、かつ、
安価な牧草切断用カッタ−の駆動装置に好個なものとす
ることができる。殊に、チェ−ンの引張側前進時にカッ
タ−を前進させて梱包牧草を強力に切断し、チェ−ンの
リタ−ン側後進時にカッタ−を後進させるので、合理的
なチェ−ン駆動装置とすることができる。勿論、梱包紐
が切断された乾草の中にごく一部混入しても繊維質飼料
として有効にに働くものである。
をスライス状に切断し所定の長さのバラバラの乾草とす
るので、梱包解き等の手間がかからず、しかも、1対の
スプロケットに掛け回されて常時回動するチェ−ンによ
り、カッタ−を往復動させるので、特別な往復動用の制
御装置を必要とせず、したがって頑丈・簡素で、かつ、
安価な牧草切断用カッタ−の駆動装置に好個なものとす
ることができる。殊に、チェ−ンの引張側前進時にカッ
タ−を前進させて梱包牧草を強力に切断し、チェ−ンの
リタ−ン側後進時にカッタ−を後進させるので、合理的
なチェ−ン駆動装置とすることができる。勿論、梱包紐
が切断された乾草の中にごく一部混入しても繊維質飼料
として有効にに働くものである。
【図1】本発明の実施例の要部斜視図である。
【図2】本実施例の外観図で、(A) は平面図、(B
) は正面図、(C) は側面図である。
) は正面図、(C) は側面図である。
【図3】カッタ−の駆動装置の正面図である。
【図4】図3の平面図である。
【図5】要部断面図である。
【図6】カッタ−の作動状態図である。
3 梱包牧草
4 載置台
10 カッタ−取付台
11 ブレ−ド
13 チェ−ン
14 スプロケット
15 ロ−ラピン
16 前進爪
17 後進爪
18 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 梱包されたままの牧草を、一端側から
順次スライス状に切断する往復動カッタ−にあって、前
記カッタ−の取付台に、前進爪と、ブラケットを介して
取付けられた後進爪とをそれぞれ設け、これらの爪の相
対する空間に、1対のスプロケットに掛け回され、かつ
、常時一方向に回転するエンドレスチェ−ンを介在させ
、該チェ−ンにこれらの爪に係合する1箇の突起を設け
て、チェ−ンの引張側前進時に前記前進爪を係合させ、
チェ−ンのリタ−ン側後進時に後進爪を係合させること
を特徴とする梱包牧草切断機における往復動カッタ−の
駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039529A JPH0626495B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 梱包牧草切断機における往復動カッタ−の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3039529A JPH0626495B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 梱包牧草切断機における往復動カッタ−の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258224A true JPH04258224A (ja) | 1992-09-14 |
| JPH0626495B2 JPH0626495B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12555575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3039529A Expired - Lifetime JPH0626495B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 梱包牧草切断機における往復動カッタ−の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0626495B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0687201U (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-22 | 王子製袋株式会社 | スパイラル式ストレッチ包装機 |
-
1991
- 1991-02-07 JP JP3039529A patent/JPH0626495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0687201U (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-22 | 王子製袋株式会社 | スパイラル式ストレッチ包装機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0626495B2 (ja) | 1994-04-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE33191T1 (de) | Umhuellungsvorrichtung fuer rundballen in ballenpressen. | |
| US2581542A (en) | Rotary baler | |
| CN110434926A (zh) | 一种蔬菜加工用切块设备 | |
| MXPA04009668A (es) | Aparato de embalaje engrapado automatico y dispositivos, metodos, sistemas y productos de programa de computadora asociados. | |
| CN110249811A (zh) | 青贮饲料粉碎揉丝打包一体作业机 | |
| CN116420901B (zh) | 一种魔芋丝打结机及魔芋丝打结方法 | |
| US4196646A (en) | Automatic meat arranging device for automatic meat cutting machine | |
| CN207678368U (zh) | 一种秸秆切断揉丝机 | |
| US5340042A (en) | Reciprocating blade bale cutter | |
| JPH04258224A (ja) | 梱包牧草切断機における往復動カッタ−の駆動装置 | |
| JPS5844336B2 (ja) | カニの自動截割機 | |
| JPH0616486Y2 (ja) | 梱包牧草切断機 | |
| CN219920230U (zh) | 一种魔芋丝打结机 | |
| US5017399A (en) | Apparatus for sub-dividing hay bales | |
| US4909139A (en) | Apparatus for sub-dividing hay bales | |
| JPS6211389Y2 (ja) | ||
| CN210850522U (zh) | 一种蔬菜加工用切块设备 | |
| JP2857944B2 (ja) | ゴボウの自動千切り加工装置 | |
| CN222712266U (zh) | 一种物料切片机及采用该物料切片机的包装线 | |
| CN222934126U (zh) | 一种膨化饲料生产用包装装置 | |
| US2031949A (en) | Mechanism to assemble a composite loaf | |
| US3077910A (en) | Multiple-action loaf slicing machine | |
| CN223067563U (zh) | 一种带有定长送料结构的铡草装置 | |
| JP2004283069A (ja) | 魚類の頭部切断装置 | |
| CN216017908U (zh) | 一种肉牛养殖用饲料切割台 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19941213 |