JPH04258336A - 鍛造による各種素材の加工方法 - Google Patents
鍛造による各種素材の加工方法Info
- Publication number
- JPH04258336A JPH04258336A JP1557991A JP1557991A JPH04258336A JP H04258336 A JPH04258336 A JP H04258336A JP 1557991 A JP1557991 A JP 1557991A JP 1557991 A JP1557991 A JP 1557991A JP H04258336 A JPH04258336 A JP H04258336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- molded product
- raw material
- die
- forging
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は鍛造による各種素材の
加工方法に係り、特に冷間鍛造のうち圧印加工に関する
ものである。
加工方法に係り、特に冷間鍛造のうち圧印加工に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、ナイフの柄の側板を圧印加工す
る場合には、図9及び図10に示す素材1を上型と下型
とにより加圧し、図11に示すように成形する。次に、
図12及び図13に示すように成形品2の外周を縁切り
する。ところが、従来の圧印加工では、成形品2の表裏
両面の中央部ほど盛り上がって成形品2の断面各部分の
板厚が一定にならない問題があった。そのため、成形品
2の表裏両面に他の部品を重ね合わせると、それらの間
に隙間ができる欠点があった。それを防ぐため、成形品
2を研削する作業が必要となっていた。
る場合には、図9及び図10に示す素材1を上型と下型
とにより加圧し、図11に示すように成形する。次に、
図12及び図13に示すように成形品2の外周を縁切り
する。ところが、従来の圧印加工では、成形品2の表裏
両面の中央部ほど盛り上がって成形品2の断面各部分の
板厚が一定にならない問題があった。そのため、成形品
2の表裏両面に他の部品を重ね合わせると、それらの間
に隙間ができる欠点があった。それを防ぐため、成形品
2を研削する作業が必要となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の問題
点は成形品の中央部ほど盛り上がる点にあり、本発明は
このような盛り上がりを防止することを目的としている
。
点は成形品の中央部ほど盛り上がる点にあり、本発明は
このような盛り上がりを防止することを目的としている
。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的に鑑み、本発明
にかかる各種素材の加工方法は、後記する実施例の図面
に示すように、鍛造前の素材1に予め孔3を形成し、そ
の後この素材3を型により加圧して成形品2を型鍛造し
たものである。
にかかる各種素材の加工方法は、後記する実施例の図面
に示すように、鍛造前の素材1に予め孔3を形成し、そ
の後この素材3を型により加圧して成形品2を型鍛造し
たものである。
【0005】
【作用】この型鍛造時、素材1はその孔3側へ流れ、孔
3が押しつぶされて成形品2に亀裂4ができる。
3が押しつぶされて成形品2に亀裂4ができる。
【0006】
【第1実施例】まず、本発明をナイフの柄の側板につい
て具体化した第1実施例を図1〜図5に従って説明する
。図1及び図2に示すように素材1の中央部に孔3が貫
設されている。この素材1を上型と下型とにより圧印加
工すると、図3に示す成形品2ができる。その圧印加工
時、素材1はその孔3側へも流れ、孔3が押しつぶされ
て成形品2に亀裂4ができるとともに、成形品2の外周
にはフラッシュ5ができる。この成形品2の外周を縁切
りしてフラッシュ5を取り除くと、図4及び図5に示す
成形品2となる。
て具体化した第1実施例を図1〜図5に従って説明する
。図1及び図2に示すように素材1の中央部に孔3が貫
設されている。この素材1を上型と下型とにより圧印加
工すると、図3に示す成形品2ができる。その圧印加工
時、素材1はその孔3側へも流れ、孔3が押しつぶされ
て成形品2に亀裂4ができるとともに、成形品2の外周
にはフラッシュ5ができる。この成形品2の外周を縁切
りしてフラッシュ5を取り除くと、図4及び図5に示す
成形品2となる。
【0007】本実施例にかかる圧印加工によれば、加工
前に予め素材1に孔3を設けたので、素材1が孔3側へ
流れて成形品2の中央部に盛り上がりができにくくなり
、成形品2の断面各部分の板厚が一定になる。従って、
成形品2の表側にある凹部2aの内底面や裏面2bが平
面に近くなる。そのため、この凹部2aの内底面や裏面
2bに他の部品を重ね合わせても、それらの間に隙間が
できにくくなる。また、型に対する成形圧が低くなり、
成形品2の型離れが良くなる。
前に予め素材1に孔3を設けたので、素材1が孔3側へ
流れて成形品2の中央部に盛り上がりができにくくなり
、成形品2の断面各部分の板厚が一定になる。従って、
成形品2の表側にある凹部2aの内底面や裏面2bが平
面に近くなる。そのため、この凹部2aの内底面や裏面
2bに他の部品を重ね合わせても、それらの間に隙間が
できにくくなる。また、型に対する成形圧が低くなり、
成形品2の型離れが良くなる。
【0008】
【第2実施例】次に、本発明を爪切りの押圧操作てこに
ついて具体化した第2実施例を図6から図8に従って説
明する。図6及び図7に示す成形品2は前述した第1実
施例の場合と同様にして圧印加工により製造される。図
示はしないが、加工前の素材には予め孔が貫設されてい
る。そして、圧印加工によりこの孔が押しつぶされ、成
形品2に亀裂4として残る。圧印加工時、素材が孔側へ
流れるため、成形品2の表裏両側の凹部2aの内底面が
平面に近くなる。図8に示すように表側の凹部2aに装
飾板6を嵌め込んだり、裏側の凹部2aに爪やすり7を
嵌め込んでも、それらの間に隙間ができにくくなる。
ついて具体化した第2実施例を図6から図8に従って説
明する。図6及び図7に示す成形品2は前述した第1実
施例の場合と同様にして圧印加工により製造される。図
示はしないが、加工前の素材には予め孔が貫設されてい
る。そして、圧印加工によりこの孔が押しつぶされ、成
形品2に亀裂4として残る。圧印加工時、素材が孔側へ
流れるため、成形品2の表裏両側の凹部2aの内底面が
平面に近くなる。図8に示すように表側の凹部2aに装
飾板6を嵌め込んだり、裏側の凹部2aに爪やすり7を
嵌め込んでも、それらの間に隙間ができにくくなる。
【0009】前記第1実施例において孔3は素材1に貫
設されているが、素材1が流れる空間があればよいので
、孔3は必ずしも貫設状態にする必要はない。なお、他
の冷間鍛造ばかりではなく、熱間鍛造にも本発明は応用
できる。
設されているが、素材1が流れる空間があればよいので
、孔3は必ずしも貫設状態にする必要はない。なお、他
の冷間鍛造ばかりではなく、熱間鍛造にも本発明は応用
できる。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、鍛造前に予め素材1に
孔3を設けたので、鍛造時素材1が孔3側へ流れて成形
品2の中央部に盛り上がりができにくくなるとともに、
型に対する成形圧が低くなり、成形品2の型離れが良く
なる。
孔3を設けたので、鍛造時素材1が孔3側へ流れて成形
品2の中央部に盛り上がりができにくくなるとともに、
型に対する成形圧が低くなり、成形品2の型離れが良く
なる。
【図1】第1実施例において圧印加工前の素材を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1に示す素材の断面図である。
【図3】図1に示す素材を圧印加工した縁切り前の成形
品を示す斜視図である。
品を示す斜視図である。
【図4】図3に示す成形品を縁切りした状態を示す斜視
図である。
図である。
【図5】図4に示す成形品の断面図である。
【図6】第2実施例において素材を圧印加工した後成形
品を縁切りした状態を示す斜視図である。
品を縁切りした状態を示す斜視図である。
【図7】図6に示す成形品の断面図である。
【図8】図7に示す成形品に装飾板や爪やすりを嵌め込
んだ状態を示す断面図である。
んだ状態を示す断面図である。
【図9】従来の素材を示す斜視図である。
【図10】図9に示す素材の断面図である。
【図11】図9に示す素材を圧印加工した縁切り前の成
形品を示す斜視図である。
形品を示す斜視図である。
【図12】図11に示す成形品を縁切りした状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図13】図12に示す成形品の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 鍛造前の素材(1)に予め孔(3)を
形成し、その後この素材(3)を型により加圧して成形
品(2)を型鍛造することを特徴とする鍛造による各種
素材の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557991A JPH04258336A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 鍛造による各種素材の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1557991A JPH04258336A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 鍛造による各種素材の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258336A true JPH04258336A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=11892643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1557991A Pending JPH04258336A (ja) | 1991-02-06 | 1991-02-06 | 鍛造による各種素材の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258336A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122644A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Tsuguo Togashi | Production of turnbuckle |
| JPH026032A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Aida Eng Ltd | 環状溝の成形方法 |
| JPH02147128A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-06 | Mitsumi Electric Co Ltd | プレス加工に於ける軸受加工法 |
| JPH0321431A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Toshiba Corp | 凹部形成方法 |
-
1991
- 1991-02-06 JP JP1557991A patent/JPH04258336A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122644A (en) * | 1979-03-15 | 1980-09-20 | Tsuguo Togashi | Production of turnbuckle |
| JPH026032A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Aida Eng Ltd | 環状溝の成形方法 |
| JPH02147128A (ja) * | 1988-11-26 | 1990-06-06 | Mitsumi Electric Co Ltd | プレス加工に於ける軸受加工法 |
| JPH0321431A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Toshiba Corp | 凹部形成方法 |
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