JPH0425859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425859Y2 JPH0425859Y2 JP7916386U JP7916386U JPH0425859Y2 JP H0425859 Y2 JPH0425859 Y2 JP H0425859Y2 JP 7916386 U JP7916386 U JP 7916386U JP 7916386 U JP7916386 U JP 7916386U JP H0425859 Y2 JPH0425859 Y2 JP H0425859Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water collector
- decorative
- band
- attached
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 10
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は、軒樋から流れてくる雨水を竪樋に排
水する飾り集水器であり、集水器本体の上前縁に
飾り体を取着する集水器に関するものである。
水する飾り集水器であり、集水器本体の上前縁に
飾り体を取着する集水器に関するものである。
従来の金属材で形成されている集水器であつて
は、第7図のように、飾り体bの下端両縁より後
方へ略コ字状にバンド体cを延設して飾り体bが
形成され、該飾り体bの下周縁を集水器本体aの
開口部の上前縁に、且つバンド体cの後部を集水
器本体aの開口部の上後縁dに取着して、飾り体
bが集水器本体aに取着されるものは知られてい
る。
は、第7図のように、飾り体bの下端両縁より後
方へ略コ字状にバンド体cを延設して飾り体bが
形成され、該飾り体bの下周縁を集水器本体aの
開口部の上前縁に、且つバンド体cの後部を集水
器本体aの開口部の上後縁dに取着して、飾り体
bが集水器本体aに取着されるものは知られてい
る。
しかし、第6図のように、和瓦を葺いた屋根イ
においては軒先の役物瓦ロが、第8図に図示され
るように、軒先より飛び出して垂れ下がりるため
に、役物瓦ロの下先端が飾り体bのバンド体cに
当り、施工ができない状態にあつた。これを解決
しようとして第9図のように、バンド体cを軒樋
の内側に沿うように下方へ凸に湾曲せしめて湾曲
部eを形成し、役物瓦ロがバンド体cに当らない
ようにしたものが考えたが、湾曲したバンド体c
の湾曲部eが、軒樋を流れてくる雨水の排水の邪
魔になり、雨水の流れを阻害するものとなつてい
た。
においては軒先の役物瓦ロが、第8図に図示され
るように、軒先より飛び出して垂れ下がりるため
に、役物瓦ロの下先端が飾り体bのバンド体cに
当り、施工ができない状態にあつた。これを解決
しようとして第9図のように、バンド体cを軒樋
の内側に沿うように下方へ凸に湾曲せしめて湾曲
部eを形成し、役物瓦ロがバンド体cに当らない
ようにしたものが考えたが、湾曲したバンド体c
の湾曲部eが、軒樋を流れてくる雨水の排水の邪
魔になり、雨水の流れを阻害するものとなつてい
た。
本考案は、以上のような上記事情に鑑みて為さ
れたものであり、飾り体の後方に形成される飾り
体の取着用帯状体を有する飾り集水器において、
帯状体が雨水の邪魔にならず、しかも役物瓦があ
つても施工できる飾り集水器を提供するところに
目的がある。
れたものであり、飾り体の後方に形成される飾り
体の取着用帯状体を有する飾り集水器において、
帯状体が雨水の邪魔にならず、しかも役物瓦があ
つても施工できる飾り集水器を提供するところに
目的がある。
本考案の飾り集水器は、集水器本体の開口部の
上前縁に取着される飾り部より後方へ集水器本体
の開口部の上後縁に取着される帯状体を延設して
なる飾り体を取着してなるものであり、上記帯状
体の両側部を集水器本体の開口部内方へ湾曲する
ように折曲して屈曲部を形成し、該両屈曲部間を
連結してなることを特徴とするものである。
上前縁に取着される飾り部より後方へ集水器本体
の開口部の上後縁に取着される帯状体を延設して
なる飾り体を取着してなるものであり、上記帯状
体の両側部を集水器本体の開口部内方へ湾曲する
ように折曲して屈曲部を形成し、該両屈曲部間を
連結してなることを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例として示した図面に基い
て説明する。
て説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2,3
図は本考案の別の実施例の帯状体の要部斜視図、
第4図は本考案の施工状態を示す側面図、第5図
は本考案の他の施工状態を示す正面図、第6図は
和瓦を葺いた屋根面の状態を示す斜視図であり、
図において、Aは飾り集水器、1は集水器本体、
2は飾り体、2aは飾り部、3は帯状体、30は
屈曲部、32は連結部、4は空隙部である。
図は本考案の別の実施例の帯状体の要部斜視図、
第4図は本考案の施工状態を示す側面図、第5図
は本考案の他の施工状態を示す正面図、第6図は
和瓦を葺いた屋根面の状態を示す斜視図であり、
図において、Aは飾り集水器、1は集水器本体、
2は飾り体、2aは飾り部、3は帯状体、30は
屈曲部、32は連結部、4は空隙部である。
本考案の一実施例の飾り集水器Aは、銅などの
金属材で形成されているものであり、第1図のよ
うに、飾り体2が集水器本体1の開口部に取着さ
れているものである。集水器本体1の両側面部に
は軒樋を嵌挿できる切欠が形成されている。
金属材で形成されているものであり、第1図のよ
うに、飾り体2が集水器本体1の開口部に取着さ
れているものである。集水器本体1の両側面部に
は軒樋を嵌挿できる切欠が形成されている。
飾り体2は、集水器本体1の開口部の上前縁に
取着される飾り部2aの両側端縁より後方へ集水
器本体1の開口部の上後縁11に取着される帯状
体3が延設され、該帯状体3の両側部には、集水
器本体1の開口部内方へ湾曲するように折曲され
る屈曲部30,30が形成され、該両屈曲部3
0,30間は連結部32により連結されている。
屈曲部30,30により、帯状体3には空隙部
4,4が形成されるものである。
取着される飾り部2aの両側端縁より後方へ集水
器本体1の開口部の上後縁11に取着される帯状
体3が延設され、該帯状体3の両側部には、集水
器本体1の開口部内方へ湾曲するように折曲され
る屈曲部30,30が形成され、該両屈曲部3
0,30間は連結部32により連結されている。
屈曲部30,30により、帯状体3には空隙部
4,4が形成されるものである。
第2,3図は別の実施例の帯状体3であり、第
2図は屈曲部30,30の裏面同士を連結結合し
たものであり、第3図は、屈曲部30,30同士
を連結部32にて結合したものであり、屈曲部3
0,30の折曲の度合いを変化させて空隙部4
1,42の大きさを変化させたものであり、飾り
集水器Aの施工位置により適宜該空隙部41,4
2を利用するものである。
2図は屈曲部30,30の裏面同士を連結結合し
たものであり、第3図は、屈曲部30,30同士
を連結部32にて結合したものであり、屈曲部3
0,30の折曲の度合いを変化させて空隙部4
1,42の大きさを変化させたものであり、飾り
集水器Aの施工位置により適宜該空隙部41,4
2を利用するものである。
第4,5図に図示されるように、本考案の飾り
集水器Aを軒先に施工した場合、帯状体3の屈曲
部30,30により形成される空隙部4,4に軒
先より下がる役物瓦(ロ)が位置され、役物瓦(ロ)が帯
状体3に当らず施工されるものである。
集水器Aを軒先に施工した場合、帯状体3の屈曲
部30,30により形成される空隙部4,4に軒
先より下がる役物瓦(ロ)が位置され、役物瓦(ロ)が帯
状体3に当らず施工されるものである。
本考案の飾り集水器は、上述のような構成であ
るので、飾り部の後方に形成される飾り体の取着
用帯状体を有する飾り集水器であつても、帯状体
の屈曲部により、帯状体自体が軒樋から流れてく
る雨水の排水の邪魔にならず、役物瓦があつても
帯状体に当らず施工できるものであり、施工性を
向上させることができ、積雪地において屋根上の
雪が落下しても集水器の飾り部が外れたり、取付
け部分が破損したりすることがなく強固に取着す
ることができるものであると共に、屈曲部間同士
を連結する連結部により帯状体を補強することが
でき、且つ連結部が取手の役目を果し、施工時に
飾り体の持ち運びが便利になり、軒先の高所の施
工に非常に便利なものとなるものである。
るので、飾り部の後方に形成される飾り体の取着
用帯状体を有する飾り集水器であつても、帯状体
の屈曲部により、帯状体自体が軒樋から流れてく
る雨水の排水の邪魔にならず、役物瓦があつても
帯状体に当らず施工できるものであり、施工性を
向上させることができ、積雪地において屋根上の
雪が落下しても集水器の飾り部が外れたり、取付
け部分が破損したりすることがなく強固に取着す
ることができるものであると共に、屈曲部間同士
を連結する連結部により帯状体を補強することが
でき、且つ連結部が取手の役目を果し、施工時に
飾り体の持ち運びが便利になり、軒先の高所の施
工に非常に便利なものとなるものである。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2,3
図は本考案の別の実施例の帯状体の要部斜視図、
第4図は本考案の施工状態を示す側面図、第5図
は本考案の他の施工状態を示す正面図、第6図は
和瓦を葺いた屋根面の状態を示す斜視図、第7図
は従来例の斜視図、第8図は従来例の施工状態を
示した側面図、第9図は従来例を解決した飾り集
水器の施工側面図であり、図において、Aは飾り
集水器、1は集水器本体、2は飾り体、2aは飾
り部、3は帯状体、30は屈曲部、32は連結
部、4は空隙部である。
図は本考案の別の実施例の帯状体の要部斜視図、
第4図は本考案の施工状態を示す側面図、第5図
は本考案の他の施工状態を示す正面図、第6図は
和瓦を葺いた屋根面の状態を示す斜視図、第7図
は従来例の斜視図、第8図は従来例の施工状態を
示した側面図、第9図は従来例を解決した飾り集
水器の施工側面図であり、図において、Aは飾り
集水器、1は集水器本体、2は飾り体、2aは飾
り部、3は帯状体、30は屈曲部、32は連結
部、4は空隙部である。
Claims (1)
- 集水器本体の開口部の上前縁に取着される集水
器の飾り部より後方へ集水器本体の開口部の上後
縁に取着される帯状体を延設してなる飾り体を取
着してなる飾り集水器において、上記帯状体の両
側部を集水器本体の開口部内方へ折曲して屈曲部
を形成し、該両屈曲部間を連結してなることを特
徴とする飾り製集水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7916386U JPH0425859Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7916386U JPH0425859Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190030U JPS62190030U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0425859Y2 true JPH0425859Y2 (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=30928766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7916386U Expired JPH0425859Y2 (ja) | 1986-05-26 | 1986-05-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425859Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-26 JP JP7916386U patent/JPH0425859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190030U (ja) | 1987-12-03 |
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