JPH04258709A - 非接触自由曲面測定装置による歯車の歯面形状測定方法 - Google Patents
非接触自由曲面測定装置による歯車の歯面形状測定方法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
触的に測定する方法に関し、特に、ホログラフィック干
渉を利用した自由曲面測定装置を用いて平歯車、はすば
歯車等の各種の歯車の歯面形状を測定する非接触歯面形
状測定方法に関する。
合って回転し、動力を伝達する。すなわち、より具体的
には駆動歯車の歯面が相手従動歯車の歯面と接触状態に
かみ合って回転し、動力を伝達するものである。このと
き、航空機・自動車を始めとする動力源からの動力を利
用して作動する全ての機械や装置には増速又は減速装置
として多く、歯車装置が取付けられる。このとき、歯車
装置が動力を伝達して車輪やプロペラ装置を駆動する過
程で、騒音・振動を伴うようでは、その機能を十分に果
すことができない。そこで、動力を滑らかに伝達すべく
、歯車装置の夫々の歯車の加工時に歯車の噛合作用部、
即ち、歯車の歯面の形状に極めて高度のノウハウである
複雑な形状修正を加えることが従来から行われているこ
とは周知である。このとき、所望の歯面形状に出来上が
っているかどうかを検査する歯車測定装置は、上記の複
雑な歯面修正量を測定して、測定結果のデータを歯切り
盤や歯研削盤等の加工機側による加工作業にフイードバ
ックする重要な役目を有している。
、測定子で歯面をトレースして、サンプリングされた歯
車の回転角と、法線方向の長さからインボリュート曲線
を計算する方法を採っており、この方式では、歯車の1
つないし幾つかの歯の一断面を測定するのみであり、上
述のように歯面の広がり全体として相手側の歯面と次々
に噛合し、作動している歯面の機能データ或いは測定デ
ータとしては不足である。
のみならず、一般的な曲面形状をホログラフイック干渉
を利用して非接触式に測定するようにした光学的曲面形
状測定装置が開発され、本出願人の特開平1ー1164
03号に開示されている。この非接触測定方法では、機
械加工における一般的な加工精度面から見れば、比較的
粗い歯車々面に対して斜にレーザー光を物体光として照
射して、十分な正反射光を得るようにしている。斜に投
射されたレーザー光は、入射角の余弦( COS )分
の1だけ、実効波長が長くなるので、あたかも長い波長
の光で観測していることになり、上記粗い歯面の測定に
対して有利である。この測定装置を用いた測定方法によ
れば歯車の歯面全体を直接測定することができる。
ように歯面が捩れた曲面形状を有する場合、平行なレー
ザー光は、各部分で入射角が異なることになる。歯面の
形状誤差を解析するには、歯面のどの部分が入射角何度
で照射されているかを厳密に知らねばならないという問
題がある。
16403号に開示されたごとき光学的曲面形状測定装
置を利用して上記の問題を解決し、曲面の歯面を有した
歯車の歯面形状を測定、解析を可能にすることにある。
発明は、光源から発した可干渉光を参照光と物体光とに
分離し、物体光を目標曲面に照射することにより参照光
と物体光の反射光とから該目標曲面のホログラムを得る
ようにして曲面を有した基準歯面のホログラム像と同形
の被検歯面の像とから前者の歯面に対する後者のホログ
ラフィック干渉による歯面の誤差を測定する非接触自由
曲面測定機を用いた歯車の歯面形状の測定方法において
、上記基準歯面及び被検歯面を有する歯車の理論的歯面
の像を光線追跡によるシミュレーション法によって得て
、該理論的歯面の像から上記被検歯面上の各点における
物体光の入射角のデータを収集し、上記基準歯面と該基
準歯面の一部を切欠いた第2の基準歯面とに上記物体光
を照射した夫々の像の重ね合わせによって該基準歯面の
像の座標原点を決定し、上記座標原点の決定した基準歯
面のホログラム像と被検歯面の像とを重ね合わせて上記
座標原点が転移されたホログラフィック干渉像を得るよ
うにし、上記ホログラム干渉像と上記理論歯面のシミュ
レーション像とを重ねることにより、上記座標原点に基
づく各点に関して物体光の入射角と干渉縞の位相との対
応データを収集し、上記入射角のデータと位相のデータ
とから上記被検歯面の該各点における法線方向の上記基
準歯面との寸法誤差を演算し、以て基準歯面に対する被
検歯面の歯面形状誤差を測定するようにした非接触自由
曲面測定機による歯形々状測定方法を提供するものであ
る。以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて更
に、詳細に説明する。
実施に利用される非接触自由曲面測定装置の全体構成を
示す機構図、図2の(A)は、歯車の被検歯面と、それ
に入射する物体光との関係を図示した側面図であり、(
B)は(A)図の2ー2線による部分平面図、図3は、
コンピューターによるシミュレーション歯面、歯車の基
準歯面、歯車の被検歯面の合成関係を示した解説図、図
4は、基準歯面Bの1例を成す歯面形状の詳細を示した
部分斜視図で、図5は ねじれ歯面に入射する物体光
の光路差と歯面誤差との関係を説明する解析図である。
り、本出願による上記先願(特開平1− 116403
号)の非接触式の光学的形状測定機の構成に就いて図1
を参照して説明する。
、同レーザ光源1から発するレーザ光を参照レーザ光R
(以下、単に、参照光R)と測定用レーザ光S(以下、
物体光S)とに分離するビームスプリッタ2、同参照光
Rと物体光Sとの反射ミラー3、4、反射ミラー3を経
て到達した参照光Rを受光すると共に反射ミラー4、被
測定歯車6の歯面6aを照射、反射後に到達する物体光
を受光する受光面5、被測定歯車6の支持軸装置7、上
記受光面5に到達した参照光Rと被検歯面6aで反射し
た物体光Sとの干渉によって上記受光面5に形成される
歯面6aのホログラム6bを撮影するカメラ8等を具備
して形成されている。なお、物体光Sは被検歯面6aに
大きな入射角で照射され、以てシーン現象で正反射光が
多くなる有利を得るようにすることは既述の通りである
。
ホログラム6bは、カメラ8によって撮像され、撮像デ
ータはフレームメモリー10によって記憶されると共に
インターフェース11を介してパーソナルコンピュータ
やマイクロコンピュータ等から成るコンピュータ装置1
2(以下及び図示には、簡略のためMPU12と記載す
る。)に入力され、又、必要に応じてCRT13の画面
に表示される。故に、MPU12にはサーボモータ9a
を駆動源とし、歯車割出し用エンコーダ9bを有するサ
ーボ駆動装置9による回転駆動を受けて測定位置に割り
出された歯車の各被検歯面の位置データに対応した形態
で歯面のホログラムデータが次々に入力される。
合、測定機の支持軸装置7上に設定した歯車、つまり、
後述する基準歯車や被検歯車6の各歯面を同物体光Sで
照射するが、歯車6がはすば歯車のように、ねじれ角を
有した曲面であると、物体光の入射角も被検歯車6の歯
車仕様に従って、ピッチ円(直径D0)上のねじれ角β
0 の法線に対して所定の大きな入射角度を有するよう
に設定される。即ち、図2及び図3に示す如く、ピッチ
円径D0 を有する歯車の仕様における、ピッチ円上の
ねじれ角β0 、入射角θ及び歯面の中心から測定点ま
での回転角τが測定上のパラメータとなる。なお、物体
光Sの入射角θの設定は、特開平1ー116430号公
報に第15図を参照して説明されており、これは、換言
すれば、図1の測定装置の座標系をサーボモータ9aを
駆動源にしたサーボ駆動装置9や図示されていないミラ
ー4の角度調整用サーボ装置等によって設定し、歯面6
aを照射するもので、このとき、後述するコンピュータ
装置に被検歯車の上述したピッチ円径D0 、ピッチ円
上のねじれ角β0 、入射角θ、および歯面の中心から
測定点までの回転角τ等の歯車緒言がデータ入力され、
記憶されるから、同じ歯車の仕様を持った被検歯車が測
定装置上に設定されたときは、同歯車仕様をコンピュー
タ装置から呼び出すことにより、サーボ駆動装置9が自
動的に作動し、最適の照射位置へ自動設定されることに
なる。
装置によって、ねじれ角を有することにより曲面化され
た歯車の例における歯面形状を測定するには、同歯面が
インボリュート・ヘリコイド曲面であるから、かかる歯
面を平行な物体光で照射すると、面上の各部分では面の
曲がりに応じて少しずつ入射角は異なる。故に、受光面
5に形成される歯面のホログラムは、この入射角の相違
分が含まれた正反射像になる。こうして受光面5に形成
されたねじれ歯面6aのホログラム6bは既述のように
、カメラ8によって撮像され、撮像データはフレームメ
モリー10によって記憶されると共にインターフェース
11を介してMPU12に入力され、又、CRT13の
画面にも表示され得る。故に、MPU12にはサーボ駆
動装置9による歯車の各歯面の位置データに対応した形
態でねじれ歯面のホログラムデータが次々と入力される
。
定を行うには先ず、その被検歯車に対応した基準のねじ
れ歯面を有した基準歯車に関して上述のようなホログラ
ム6bの撮影がMPU12の指令の下にカメラ8で遂行
される。次に、被検歯車6の各歯面6aの測定に入る。 即ち、基準歯面を有した基準歯車を被検歯面を多数有し
た被検歯車6に取替えて曲面測定装置に取付ける。該被
検歯車の1つの被検歯面に関し、上述と同様にして同被
検歯面のホログラムを受光面5に得られるようにする。 そして、サーボ駆動装置9を始めとするサーボ装置によ
って基準歯面のホログラム6aに被検歯面の反射像を重
ねて合致させることにより、干渉縞を得る。この場合の
重ねて合わせ基準、方法は本出願人の特公平2ー170
44号に開示されているように、両ホログラム像の干渉
時に発生する1次回折光が最大になった被検歯面の回転
角位置とするものである。
、つまり、参照光Rの反射ミラー3を例えば、ピエゾ素
子3aのようなアクチュエータ手段を利用して微動させ
ることにより、該参照光Rの1波長を等分割して、上記
に発生した干渉縞を細分化して等分割波長と干渉縞との
関係を示すデータをMPU12に取込み、該データに基
づいて演算する手法を用いることにより、干渉縞の各点
の位相を演算、算出し、干渉縞の画像処理によって等高
線を得るものである。こうして得た等高線から成る干渉
縞に基づき、ねじれ歯面6aの形状誤差を得るが、その
ためには、該ホログラフイク干渉による干渉縞の各測定
点の干渉縞の位相と入射角を知ることにより、歯面の形
状誤差を算出する。
の各点の入射角θ°の値は、既述のように、該歯面6a
のねじれ面形状の故に異なった値となり、従って、各点
における実行波長が変化する。実効波長が変化すると、
干渉縞のピッチも位置も変わってくる。その上、実際の
被検歯面6aは面取(チャンファリング)等の加工処理
も施されているので、CRT13上に被検歯面6aの正
反射像を得て、その像の各点の座標位置と上記干渉縞の
位相、入射角のデータとの対比をつけることは極めて困
難である。故に、本発明は、曲面を有した歯面、例えば
、如上のねじれ歯面形状の測定に当たり、以下に詳述す
る測定方法を実行するものである。
線追跡法に基づき、カメラ8が捉える像の形状をMPU
12を駆使して計算してシミュレーション像として計算
しておくことにより、該シミュレーション像を利用して
実際の被検歯面6aの歯面形状の測定演算を実行するも
のである。次に、基準歯車の基準歯面Aに関するホログ
ラムは、既述のようにカメラ8で撮影済みで、MPU1
2にデータ入力されているので、光学的自由曲面測定機
の支持軸装置7に支持された基準歯車の撮影位置の各軸
γ,τ,θ等のデータは、該測定装置よりインターフエ
ース11を介してMPU12から取り出す。
ば、上記基準歯面Aを有する基準歯車6の他の1つの歯
部分の一部を切り欠くことにより形成した特殊形状の第
2の基準歯面Bのゲージ機能を使用して、サーボ機構9
により、基準歯車6を微速旋回させて、撮影済みの上記
基準歯面Aのホログラム14に第2の基準歯面Bの正反
射像15をMPU12内のデータ上で合致させ、合致時
点におけるCRT13の画面の正反射像により基準歯面
Aと基準歯面Bとの基準点または基準線をCRT13の
画面上で有座標像16として定める。つまり、第2の基
準歯面Bの切欠き部の機械的寸法データは、予め、実測
値として得られているから、その機械的寸法データが既
知である切欠き部分がCRT13の画面の切欠き像とし
て表示されているから、その切欠き部分の像内の点と線
を基準点、又は基準線とすれば、CRT13の画面の基
準歯面Aの像の座標が有座標像16から定義できること
になるのである。なお、MPU12におけるホログラム
像の1次回折光が最大になる位置で両画像を一致させる
ことは既述の通りである。
基準歯車6に代えて測定装置の支持軸装置7に取付け、
その正反射像18と基準歯面Aのホログラムである有座
標像16との間でホログラフィック干渉縞20を得る。 このとき、既述のフリンジスキャン法により、n回、参
照光Rの波長λをλ/nずつ反射ミラー3を移動させ、
干渉縞を移動させて、その都度、データをMPU12に
取り込む。そして、フーリエ解析法等を応用して干渉縞
の演算処理を行うと、干渉縞の1ピッチ間を内挿して、
各点の位相と移動方向との2つのデータから測定点の縞
の高低値を算出することができるのである。
、理論的歯面をシミュレーションし、シミュレーション
像19を得る。そして、予め、CRT13上に投影され
る歯面の各点の理論上の位置とその入射角を計算し、C
RT13上のホログラフィック干渉縞20の像に重ね合
わせる。このようにして測定した後、上述したシミュレ
ーションの曲面状の歯面の座標を平面に戻し、方眼状に
歯面の各位置とその点の誤差を次々と連ねて21で示す
等高線を得るものである。
述した測定、演算処理を次々と実行すれば、それら複数
の曲面形状の歯面を有した被検歯面の各々に関して歯面
形状を実測することができるのである。上述した順次の
測定の過程が、図7及び図8(図6は結合図)に示すフ
ローチャートに説明されている。
には、1次回折光が最大になる位置を測定開始点として
、この時の主軸割出し位置を、測定の最初のスタート点
とするようにすれば、各歯面6aに就き、正確な割出し
により、測定装置の支持装置7の軸の角度位置を定める
ことができるのである。以上を要約すれば、上述のシミ
ュレーションの像は入射角の情報を、また、測定された
CRT13の画面のホログラムは位相の情報を持ってい
るので、これを特殊基準面を利用して合致することによ
って、各点に就いて、歯車の歯面を測定するに当たって
は、歯面のシミュレーションが必要であることは、上述
の通りであるが、この計算の基準であるパラメータは、
図2に示したような歯車緒元の他に、物体光Sの照射位
置関係がある。
は被検歯車等の歯車が取付けられる時に同測定装置の中
心線に対して、歯車の溝の中心がτだけ回転していて、
図2に図示した状態になっている場合、物体光Sの中心
は距離値sだけ、オフセットして照射する。歯車仕様に
より適切あ照射位置があり、予めデータベースとして、
ファイルしておく。
歯面形状測定装置の偏角プリズムによって固定されてお
り、交換可能であるので、測定前にどのような仕様の偏
角プリズムを使用するか入力しておく。波長λの物体光
Sが歯面に大きな入射角θで入射する場合、その実行波
長λ’は、次式で定義される。
ート・ヘリコイドであるから、平行な物体光Sによって
照射されると各位置で入射角が異なるので、得られた干
渉縞(実は各点の位相φ)を解析するには、各点につい
て入射各θ’から実行波長λ’を計算し、その点の位相
φから面の法線方向の段差、即ち、形状誤差δを算出す
る。 このとき、面の誤差(段差)δは、図5におけ
る2つの入射光々路L1 ,L2 の光路差ΔとΔ=2
δ・cosθ なる関係がある。
算出された干渉縞の各点の位相φ’と光路差Δとの関係
は、 である。従って、上記両式から、各点における誤差δ’
は である。
Bは、図4のように、半径方向にはピッチ円上で、歯巾
方向には 1/2の厚さにカットされている。基準歯面
Bは、基準歯面Aの座標原点の決定に用いるものである
から、カット寸法は上記の 1/2 限られるものでは
なく、歯巾方向に 1/3, 1/4 等の段差形状を
形成するようにしても良いことは言うまでもない。
密な面取り仕上げが施してあるとは限らないので、かな
りバラツキがある。故に、本発明の方法を適用すれば、
そのようなバラツキを有した歯面の形状に対しても各点
の正確な座標値を得ることができるのである。
、本発明によれば、従来、3次元形状を有する歯面の表
面上の1つの線に対する誤差としてしか捉えられなかっ
た歯面に関する形状測定データが、レーザ光から成る可
干渉光の波長を測定単位として、非接触で緻密な面とし
て測定されるので、歯面の実際の形状の把握が可能にな
る。しかも、近時、演算速度の高速化が著しいコンピュ
ーターを導入することによって、データの保管、管理を
行ってデータベース化し、測定位置の機械的制御、デー
タの取込み、解析、画像解析によるディスプレイ等が行
うことが可能となる効果も奏する。
進歩は、近時、サブミクロンの精度を要求されつつある
歯車の設計、加工に極めて有効なデータを供給して、歯
車製品の品質向上に大きく寄与することができるのであ
る。
る形状測定装置の基本構成を示すブロック図である。
物体光との関係を図示した側面図であり、(B)は(A
)の2ー2線による部分平面図である。
歯車の基準歯面、歯車の被検歯面の合成関係を示した解
説図である。
ある。
に入射する物体光の光路差と歯面誤差との関係を説明す
る解析図である。
部分である。
部分である。
Claims (1)
- 【請求項1】 光源から発した可干渉光を参照光と物
体光とに分離し、物体光を目標曲面に照射することによ
り参照光と物体光の反射光とから該目標曲面のホログラ
ム像を得るようにして曲面を有した基準歯面のホログラ
ム像と同形の被検歯面の像からホログラフィック干渉に
よって前者の歯面に対する後者の歯面の歯面形状誤差を
測定する非接触自由曲面測定装置を用いた歯車の歯面形
状の測定方法において、前記基準歯面及び被検歯面を有
する歯車の理論的歯面の像を光線追跡によるシミュレー
ション法によって得て、該理論的歯面の像から前記被検
歯面上の各点における物体光の入射角のデータを収集し
、前記基準歯面と該基準歯面の一部を切欠いた第2の基
準歯面とに前記物体光を照射した夫々の像の重ね合わせ
によって該基準歯面の像の座標原点を決定し、前記座標
原点の決定した基準歯面のホログラムに、被検歯面の像
とを重ね合わせて前記座標原点が転移されたホログラフ
ィック干渉像を得るようにし、前記ホログラフィック干
渉像と前記理論歯面のシミュレーション像とを重ねるこ
とにより、前記座標原点に基づく各点に関して物体光の
入射角と干渉縞の位相との対応データを収集し、前記入
射角のデータと位相のデータとから前記被検歯面の該各
点における法線方向の前記基準歯面との寸法誤差を演算
し、以て、基準歯面に対する被検歯面の歯面形状誤差を
測定するようにしたことを特徴とする非接触自由曲面測
定装置による歯面形状測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008491A JP2898108B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 非接触自由曲面測定装置による歯車の歯面形状測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008491A JP2898108B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 非接触自由曲面測定装置による歯車の歯面形状測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258709A true JPH04258709A (ja) | 1992-09-14 |
| JP2898108B2 JP2898108B2 (ja) | 1999-05-31 |
Family
ID=12017242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008491A Expired - Fee Related JP2898108B2 (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | 非接触自由曲面測定装置による歯車の歯面形状測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2898108B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1991
- 1991-02-13 JP JP2008491A patent/JP2898108B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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