JPH0425870A - 帯電装置 - Google Patents
帯電装置Info
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- JPH0425870A JPH0425870A JP13059790A JP13059790A JPH0425870A JP H0425870 A JPH0425870 A JP H0425870A JP 13059790 A JP13059790 A JP 13059790A JP 13059790 A JP13059790 A JP 13059790A JP H0425870 A JPH0425870 A JP H0425870A
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- Japan
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- charging
- charging roller
- charging member
- roller
- photosensitive drum
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は被帯電体面に接触し被帯電体面と相対移動して
被帯電体面を帯電処理(除電処理も含む)する帯電部材
を有する帯電装置に関する。
被帯電体面を帯電処理(除電処理も含む)する帯電部材
を有する帯電装置に関する。
(従来の技術)
例えば電子写真装置(複写機・レーザービームプリンタ
など)・静電記録装置等の画像形成装置に於て、感光体
・誘電体等の被帯電体としての像担持体面を帯電処理す
る手段機器としては従来よりコロナ放電装置(コロナチ
ャージャー)が広く利用されている。
など)・静電記録装置等の画像形成装置に於て、感光体
・誘電体等の被帯電体としての像担持体面を帯電処理す
る手段機器としては従来よりコロナ放電装置(コロナチ
ャージャー)が広く利用されている。
コロナ放電装置は像担持体等の被帯電体面を所定の電位
に均一に帯電処理する手段として有効である。しかし、
高圧電源を必要とする、帯電効率が悪い、構造が大型・
複雑でコスト高になる、コロナ放電により好ましくない
オゾンが比較的多く発生する、放電ワイヤの汚れや切断
か生じる、などの問題点を有している。
に均一に帯電処理する手段として有効である。しかし、
高圧電源を必要とする、帯電効率が悪い、構造が大型・
複雑でコスト高になる、コロナ放電により好ましくない
オゾンが比較的多く発生する、放電ワイヤの汚れや切断
か生じる、などの問題点を有している。
このようなコロナ放電装置に対して、電圧を印加した帯
電部材を被帯電体に接触させて被帯電体面を帯電処理す
る接触式の帯電手段かあり、該帯電手段は電源の低圧化
か図れ、構造も簡単でワイヤの切断もなく、オゾンの発
生をみても極々微量である等の長所を有していることか
ら、例えば画像形成装置に於て感光体・誘電体等の像担
持体、その他の被帯電体面を帯電処理する、コロナ放電
装置に代わる手段として注目され、その実用化研究が進
められている(特開昭57−178267・56−10
4351・58−40566・58−13L156・5
8−150975号公報等)。
電部材を被帯電体に接触させて被帯電体面を帯電処理す
る接触式の帯電手段かあり、該帯電手段は電源の低圧化
か図れ、構造も簡単でワイヤの切断もなく、オゾンの発
生をみても極々微量である等の長所を有していることか
ら、例えば画像形成装置に於て感光体・誘電体等の像担
持体、その他の被帯電体面を帯電処理する、コロナ放電
装置に代わる手段として注目され、その実用化研究が進
められている(特開昭57−178267・56−10
4351・58−40566・58−13L156・5
8−150975号公報等)。
第4図は接触式の帯電手段を像担持体の1次帯電処理手
段として用いた画像形成装置(電子写真装置)の−例の
概略構成を示している。
段として用いた画像形成装置(電子写真装置)の−例の
概略構成を示している。
1は被帯電体としての回転ドラム型の電子写真感光体(
以下、感光ドラムと記す)である。
以下、感光ドラムと記す)である。
該感光トラム1は矢示の時計方向に所定のプロセススど
一ト(周速度)をもって回転駆動される。
一ト(周速度)をもって回転駆動される。
2は帯電部材としての帯電ローラてあり、その芯金21
の両端部を軸受3aで回転自由に軸受保持させローラ長
手を感光トラム1の母線方向に略並行にして感光ドラム
1面に接触させ、ローラ両端側の軸受3aを加圧へネ3
で感光ドラム方向へ移動付勢することで帯電ローラ2を
感光ドラム1面に所定の加圧力をもって当接させである
。この帯電ローラ2は本例の場合は感光ドラムlの回転
駆動に伴ない従動回転する。
の両端部を軸受3aで回転自由に軸受保持させローラ長
手を感光トラム1の母線方向に略並行にして感光ドラム
1面に接触させ、ローラ両端側の軸受3aを加圧へネ3
で感光ドラム方向へ移動付勢することで帯電ローラ2を
感光ドラム1面に所定の加圧力をもって当接させである
。この帯電ローラ2は本例の場合は感光ドラムlの回転
駆動に伴ない従動回転する。
9はこの帯電ローラ2に対してバイアス電圧を印加する
電源であり、この電源により帯電ローラ2に対して芯金
21を介して、例えば1〜2にV程度・の直流電圧V。
電源であり、この電源により帯電ローラ2に対して芯金
21を介して、例えば1〜2にV程度・の直流電圧V。
C5或いは直流電圧V。Cと、直流電圧を帯電ローラに
印加したときの被帯電体としての感光体の帯電開始電圧
の2倍以上のピーク間電圧を有する振動電圧(交流電圧
等、時間とともに電圧値が周期的に変化する電圧)VA
Cとの所定の重畳電圧vDC+VAc等のバイアス電圧
か印加される。
印加したときの被帯電体としての感光体の帯電開始電圧
の2倍以上のピーク間電圧を有する振動電圧(交流電圧
等、時間とともに電圧値が周期的に変化する電圧)VA
Cとの所定の重畳電圧vDC+VAc等のバイアス電圧
か印加される。
これにより回転感光トラム1の周面か所定の極性・電位
に一様に1次帯電処理される。
に一様に1次帯電処理される。
次いてその1次帯電処理された感光ドラム1面に不図示
の露光手段(原稿画像の投影露光手段、レーザーど−ム
走査露光手段等)による画像情報露光4がなされて感光
ドラム1面に目的の画像情報に対応した静電潜像が順次
に形成されていく。
の露光手段(原稿画像の投影露光手段、レーザーど−ム
走査露光手段等)による画像情報露光4がなされて感光
ドラム1面に目的の画像情報に対応した静電潜像が順次
に形成されていく。
その形成潜像は次いて現像器5によりトナー現像される
。
。
一方、不図示の給紙部から転写材6が、感光ドラム1と
転写手段7どの間の転写部へ感光ドラム面のトナー像と
タイミングを合せて給送され該給送転写材6面に対して
感光ドラム1面側のトナー像が順次に転写される。
転写手段7どの間の転写部へ感光ドラム面のトナー像と
タイミングを合せて給送され該給送転写材6面に対して
感光ドラム1面側のトナー像が順次に転写される。
転写部を通った転写材6は感光ドラム1面から分離され
て不図示の定着器へ導入されて像定着を受け、画像形成
物(コピー、プリント)として出力される。
て不図示の定着器へ導入されて像定着を受け、画像形成
物(コピー、プリント)として出力される。
転写材分離後の感光ドラム1面はクリーニング器8のク
リーニングプレート81て転写残りトナー等の付着汚染
物の除去を受けて清浄面化されて繰り返して作像に供さ
れる。
リーニングプレート81て転写残りトナー等の付着汚染
物の除去を受けて清浄面化されて繰り返して作像に供さ
れる。
第5図(A)は帯電ローラ2部分の縦断面図、同図(B
)は帯電ローラ2の拡大横断面模型図を示している。
)は帯電ローラ2の拡大横断面模型図を示している。
本例の帯電ローラ2は、芯金21と、その外周に一体に
形成した導電性弾性ローラ部(導電性弾性層)22と、
更にその外周面に順次に形成した高抵抗弾性層23と、
表面保護層24との多層構成のローラ体である。
形成した導電性弾性ローラ部(導電性弾性層)22と、
更にその外周面に順次に形成した高抵抗弾性層23と、
表面保護層24との多層構成のローラ体である。
導電性弾性層22はEPDM中にカーボンを分散したも
の等で構成され、射出成形法等により芯金21上に形成
される。芯金21に供給されるバイアス電圧を導く作用
をなす。
の等で構成され、射出成形法等により芯金21上に形成
される。芯金21に供給されるバイアス電圧を導く作用
をなす。
高抵抗弾性層23は、ウレタンゴム等で構成され、微量
の導電性微粉末(例えば、カーボン粉末)を含有するも
のが一例として挙げられ、被帯電体としての感光ドラム
1面にどンホール・偏部等の導電度の高い欠陥部分があ
り、その部分に帯電ローラ2か相対した場合でも帯電電
流を制限してバイアス電圧の急降下を防ぐ作用をなす。
の導電性微粉末(例えば、カーボン粉末)を含有するも
のが一例として挙げられ、被帯電体としての感光ドラム
1面にどンホール・偏部等の導電度の高い欠陥部分があ
り、その部分に帯電ローラ2か相対した場合でも帯電電
流を制限してバイアス電圧の急降下を防ぐ作用をなす。
表面保護層24はN−メチルメトキシ化ナイロン等で構
成され、この層24よりも下層の高抵抗弾性層23や導
電性弾性層22の組成物質が被帯電体としての感光ドラ
ム1の表面に触れたり、付着して、感光ドラム表面を変
質させることが無いように保護作用をなす。
成され、この層24よりも下層の高抵抗弾性層23や導
電性弾性層22の組成物質が被帯電体としての感光ドラ
ム1の表面に触れたり、付着して、感光ドラム表面を変
質させることが無いように保護作用をなす。
高抵抗弾性層23や表面保護層24はディッどフグ塗布
法等により順次形成される。
法等により順次形成される。
帯電ローラ2はその両端部側の加圧へネ3により感光ド
ラム1面に圧縮弾性に抗して押し付けられて感光トラム
1面との間にニップ部Nを形成して圧接する。
ラム1面に圧縮弾性に抗して押し付けられて感光トラム
1面との間にニップ部Nを形成して圧接する。
帯電部材はローラ体に限らず、第9図(A)(B)例の
ように非回転のロッド状又は横長パッド状の部材2Aと
し、これを被帯電体としての感光ドラム1面にドラムに
略並行に配設して加圧接触させ、該部材により感光ドラ
ム1面を帯電処理する構成とすることもできる。
ように非回転のロッド状又は横長パッド状の部材2Aと
し、これを被帯電体としての感光ドラム1面にドラムに
略並行に配設して加圧接触させ、該部材により感光ドラ
ム1面を帯電処理する構成とすることもできる。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上述例のような画像形成装置を例にすると、被
帯電体としての感光トラム1の帯電手段として上記のよ
うな接触帯電手段を採択した場合は、非接触型であるコ
ロナ放電装置を採択したものとの対比において、次のよ
うなトラブルの発生をみやすい。
帯電体としての感光トラム1の帯電手段として上記のよ
うな接触帯電手段を採択した場合は、非接触型であるコ
ロナ放電装置を採択したものとの対比において、次のよ
うなトラブルの発生をみやすい。
(A)高温高温環境下でのクリーニングプレート81の
メクレの発生。
メクレの発生。
特に感光トラム1の周速(プロセススど一ト)が大きい
場合に、高温高湿環境下でクリーニングプレート81が
頻繁にメクしてクリーニング不良を生しやすい。
場合に、高温高湿環境下でクリーニングプレート81が
頻繁にメクしてクリーニング不良を生しやすい。
(B)感光トラム1の端部摩耗。
感光トラム1の繰り返し使用の進行につれてドラム周面
の感光層についてその端部(ドラム母線方向端部)側の
摩耗が早く発生してその部分の感光層が無くなり、帯電
部材2・2Aに対するバイアス電圧がリークしてしまい
帯電不良を生じる。
の感光層についてその端部(ドラム母線方向端部)側の
摩耗が早く発生してその部分の感光層が無くなり、帯電
部材2・2Aに対するバイアス電圧がリークしてしまい
帯電不良を生じる。
(C)感光トラム1の中央面部での帯電不良。
帯電部材2・2Aの長手方向中央部分と感光ドラム1面
との接触不良により、感光トラム1の中央面部に帯電不
良を生じる。
との接触不良により、感光トラム1の中央面部に帯電不
良を生じる。
本発明者等は上記(A)・(B)・(C)のようなトラ
ブル発生の原因を数多くの実験で究明した結果、帯電部
材としての帯電ローラ2や、ロッド状もしくは横長パッ
ト状の部材2Aの長手端部に存在する隆起部か原因して
いることを見出した。
ブル発生の原因を数多くの実験で究明した結果、帯電部
材としての帯電ローラ2や、ロッド状もしくは横長パッ
ト状の部材2Aの長手端部に存在する隆起部か原因して
いることを見出した。
第6図は無負荷状態時の帯電ローラ2の一端部側の拡大
縦断模型図を示したもので、帯電ローラ2の長手中央部
の肉厚Rに対して帯電ローラ2の端部側の肉厚R/が大
きく、帯電ローラ2の端部にはその肉厚差R/ −Hに
相当する隆起量△Rの、イ一一 こうした隆起部Bは、 ■導電性弾性層22を射出成形で作成する際の型抜き後
の歪、 ■導電性弾性層22を成形後研摩する場合に生じる端部
束(■や■ともローラ端部エツジ形状か第7図のような
反り上りB/となる)、■高抵抗弾性層23及び表面保
護層24をデイプどンクにより成膜する際、デイプピン
ク液槽にローラ体21・22を鉛直方向につるして上下
して成膜するときに生じる付着デインどング液のダレ、 等か原因して生じるものであり、大なり小なりある程度
の隆起部Bの発生は避けられない。
縦断模型図を示したもので、帯電ローラ2の長手中央部
の肉厚Rに対して帯電ローラ2の端部側の肉厚R/が大
きく、帯電ローラ2の端部にはその肉厚差R/ −Hに
相当する隆起量△Rの、イ一一 こうした隆起部Bは、 ■導電性弾性層22を射出成形で作成する際の型抜き後
の歪、 ■導電性弾性層22を成形後研摩する場合に生じる端部
束(■や■ともローラ端部エツジ形状か第7図のような
反り上りB/となる)、■高抵抗弾性層23及び表面保
護層24をデイプどンクにより成膜する際、デイプピン
ク液槽にローラ体21・22を鉛直方向につるして上下
して成膜するときに生じる付着デインどング液のダレ、 等か原因して生じるものであり、大なり小なりある程度
の隆起部Bの発生は避けられない。
第8図はこの端部隆起Bを有する帯電ローラ2を感光ト
ラム1にハネ3で押圧した様子を示すもので、Lは帯電
ローラ2の感光トラム1との接触長、f、は帯電ローラ
長手中央部におけるニップN内の圧力、f、は隆起部B
に対応するローラ端部におけるニップN内の圧力、を示
す。
ラム1にハネ3で押圧した様子を示すもので、Lは帯電
ローラ2の感光トラム1との接触長、f、は帯電ローラ
長手中央部におけるニップN内の圧力、f、は隆起部B
に対応するローラ端部におけるニップN内の圧力、を示
す。
端部隆起部Bかあるため・に、帯電ローラの端部圧力f
2は帯電ローラ中央部圧力f1より大きくなり、帯電ロ
ーラ2の端部肉厚R′か中央部肉厚Rより大きい分(△
R)、帯電ローラ2の端部周速は中央部よりも大きくな
る。又、テコの原理により端部隆起部Bを支点として芯
金21を反らせる力f3が働くために、帯電ローラ長手
中央部で帯電ローラ2か感光トラム1から浮き上る、と
いうメカニズムか明らかになった。
2は帯電ローラ中央部圧力f1より大きくなり、帯電ロ
ーラ2の端部肉厚R′か中央部肉厚Rより大きい分(△
R)、帯電ローラ2の端部周速は中央部よりも大きくな
る。又、テコの原理により端部隆起部Bを支点として芯
金21を反らせる力f3が働くために、帯電ローラ長手
中央部で帯電ローラ2か感光トラム1から浮き上る、と
いうメカニズムか明らかになった。
前述(A)・(B)・ (C)のトラブル現象は全てこ
の端部隆起部Bが関与した現象であり、各々、以下のよ
うに生しることがわかった。
の端部隆起部Bが関与した現象であり、各々、以下のよ
うに生しることがわかった。
(A)の高温高湿下のクリーニングブレード81のメク
レ発生は、帯電ローラ2の端部の押圧f2が隆起部Bに
よって中央部の押圧f。
レ発生は、帯電ローラ2の端部の押圧f2が隆起部Bに
よって中央部の押圧f。
よりも大となり、更にローラ端部周速が中央部よりも大
きいためにローラ端部側の保護層24部分は摩擦により
発熱し、高温高湿下ではその保護層24部分の成分くポ
リアミドであるN−メチルメトキシ化ナイロン)が感光
ドラム1の表面を汚染する。この汚染は帯電ローラ中央
部に対応する感光トラム面部分ても存在するか、特に帯
電ローラ端部に対応する感光ドラム而端部て顕著となる
。軽度の汚染はクリーニンプレート81により払拭され
るか、クリ一二ンクプレート81の端部に相当する感光
トラム1の表面に重度の汚染か生しると摩擦係数か大き
くなり、クリーニングプレート81の端部ではコシも弱
いためにメクレか発生する。
きいためにローラ端部側の保護層24部分は摩擦により
発熱し、高温高湿下ではその保護層24部分の成分くポ
リアミドであるN−メチルメトキシ化ナイロン)が感光
ドラム1の表面を汚染する。この汚染は帯電ローラ中央
部に対応する感光トラム面部分ても存在するか、特に帯
電ローラ端部に対応する感光ドラム而端部て顕著となる
。軽度の汚染はクリーニンプレート81により払拭され
るか、クリ一二ンクプレート81の端部に相当する感光
トラム1の表面に重度の汚染か生しると摩擦係数か大き
くなり、クリーニングプレート81の端部ではコシも弱
いためにメクレか発生する。
(B)の感光ドラム面端部の早期摩耗は、帯電ローラ2
の端部隆起部Bの押圧が大て、周速も大であるために、
その隆起部Bに対応する感光トラム端部の感光層の摩耗
か大きくなり、中央部よりも早く摩耗してしまう。
の端部隆起部Bの押圧が大て、周速も大であるために、
その隆起部Bに対応する感光トラム端部の感光層の摩耗
か大きくなり、中央部よりも早く摩耗してしまう。
(C)の感光ドラム中央面部の帯電不良の発生は、第8
図に示すように帯電ローラ2の長手中央部に浮き上りf
3か発生すると、感光トラム1面との間にエアーキャッ
プSを生して、該部分、即ち感光ドラム中央面部か帯電
不良となる。
図に示すように帯電ローラ2の長手中央部に浮き上りf
3か発生すると、感光トラム1面との間にエアーキャッ
プSを生して、該部分、即ち感光ドラム中央面部か帯電
不良となる。
帯電部材か第9図のような非回転のロッド状もしくは横
長弁パッド状の部材2Aである場合も、その長手方向端
部の感光トラム当接面部に、」−記帯電ローラ2におけ
るような隆起部Bが存在することて、L記帯電ローラ2
と同様の理屈で同様のトラブル現象(A)・(B)・(
C)か発生しているのである。
長弁パッド状の部材2Aである場合も、その長手方向端
部の感光トラム当接面部に、」−記帯電ローラ2におけ
るような隆起部Bが存在することて、L記帯電ローラ2
と同様の理屈で同様のトラブル現象(A)・(B)・(
C)か発生しているのである。
本発明はこのようなトラブル現象の発生を解消すること
を目的とする。
を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は下記を特徴とする帯電装置である。
(1)被帯電体面に接触し被帯電体面と相対移動して被
帯電体面を帯電処理する帯電部材を有する帯電装置であ
り、該帯電部材は、可撓性を有し、被帯電体面との相対
移動方向に直交する方向を帯電部材長手としたとき、被
帯電体面に非接触の無負荷状態において被帯電体面に対
する当接面の帯電部材長手方向端部の隆起率△R/Rか
以下の範囲であることを特徴とする帯電装置。
帯電体面を帯電処理する帯電部材を有する帯電装置であ
り、該帯電部材は、可撓性を有し、被帯電体面との相対
移動方向に直交する方向を帯電部材長手としたとき、被
帯電体面に非接触の無負荷状態において被帯電体面に対
する当接面の帯電部材長手方向端部の隆起率△R/Rか
以下の範囲であることを特徴とする帯電装置。
△R/R≦4/Vp
R:帯電部材長手中央部の可撓性部
の肉厚(mm)
R/:帯電部材長手端部の可撓性部
の肉厚(mm’)
△R: R’ −R(mm) (R’ >Rとする)
vp :被帯電体面と帯電部材との相対移動速度(mm
/5ec) (2)帯電部材はローラ体であることを特徴とする(1
)項に記載の帯電装置。
vp :被帯電体面と帯電部材との相対移動速度(mm
/5ec) (2)帯電部材はローラ体であることを特徴とする(1
)項に記載の帯電装置。
(3)帯電部材は少なくとも芯金上に形成された弾性層
と、その上に形成された保護膜よりなるローラ体であり
、弾性層端部に面取り部又はアール部を設けたことを特
徴とする(1)項又は(2)項に記載の帯電装置。
と、その上に形成された保護膜よりなるローラ体であり
、弾性層端部に面取り部又はアール部を設けたことを特
徴とする(1)項又は(2)項に記載の帯電装置。
(4)帯電部材は被帯電体面との相対移動方向に直交す
る方向を長手とする非回転のロッド状もしくは横長パッ
ド状の部材であることを特徴とする(1)項に記載の帯
電装置。
る方向を長手とする非回転のロッド状もしくは横長パッ
ド状の部材であることを特徴とする(1)項に記載の帯
電装置。
(作 用)
即ち、被帯電体面に接触し被帯電体面と相対移動して被
帯電体面を帯電処理する帯電部材について上記のように
その長平端部の隆起率を上記相対移動速度との関係にお
いて該速度に応じた上記特定値以下に押えることにより
、帯電部材と被帯電体面との接触部にツブ部)の長手全
域についての接触状態が均一化して後述の実施例に示し
たように端部隆起部に起因する諸トラブルの発生がなく
なることを見出し本発明を完成した。
帯電体面を帯電処理する帯電部材について上記のように
その長平端部の隆起率を上記相対移動速度との関係にお
いて該速度に応じた上記特定値以下に押えることにより
、帯電部材と被帯電体面との接触部にツブ部)の長手全
域についての接触状態が均一化して後述の実施例に示し
たように端部隆起部に起因する諸トラブルの発生がなく
なることを見出し本発明を完成した。
(実 施 例)
〈実施例1〉
(1)帯電部材の端部隆起部Bの隆起率ΔR/Rと諸ト
ラブルの発生度合の測定データ。
ラブルの発生度合の測定データ。
帯電部材の端部隆起部Bの隆起率ΔR/Rの大小の違い
による (A>クリーニングブレード81のメクレ発生回数の違
い、 (B)被帯電体としての感光ドラム1の摩耗量の違い、 (C)帯電部材長手中央部の感光ドラム1面からの浮き
上り看Sの違い、 を測定した。それ等の結果を夫々第1図(A)(B)
・ (C)にグラフとして示した。
による (A>クリーニングブレード81のメクレ発生回数の違
い、 (B)被帯電体としての感光ドラム1の摩耗量の違い、 (C)帯電部材長手中央部の感光ドラム1面からの浮き
上り看Sの違い、 を測定した。それ等の結果を夫々第1図(A)(B)
・ (C)にグラフとして示した。
これ等の測定は、前述第4図例の画像形成装置に端部隆
起率ΔR/Rを種々異ならせた帯電部材としての各種の
帯電ローラ2を装着使用することで行なった。諸条件は
下記の通りである。
起率ΔR/Rを種々異ならせた帯電部材としての各種の
帯電ローラ2を装着使用することで行なった。諸条件は
下記の通りである。
\)/
■帯電ローラ2
径6 m mm・長さ254mmのステンレス製芯金2
1の上に、EPDMにカーボンを分散した導電性弾性層
22を形成し、その導電性弾性層22の外周面に順次に
、ウレタンゴムにカーボンを分散した材料の高抵抗弾性
層23と、N−メチルメトキシ化ナイロンの表面保護層
24を夫々ディッピング塗布法で形成した、外径R(ロ
ーラ長手中央部)12.0mmm、硬度アスカ−C06
0°、感光トラム1面との接触長L=230mmのもの
。
1の上に、EPDMにカーボンを分散した導電性弾性層
22を形成し、その導電性弾性層22の外周面に順次に
、ウレタンゴムにカーボンを分散した材料の高抵抗弾性
層23と、N−メチルメトキシ化ナイロンの表面保護層
24を夫々ディッピング塗布法で形成した、外径R(ロ
ーラ長手中央部)12.0mmm、硬度アスカ−C06
0°、感光トラム1面との接触長L=230mmのもの
。
該帯電ローラ2に関して、導電性弾性層22の形成後に
該導電性弾性層を研磨して意図的に端部を盛り上げて種
々の隆起量の適宜隆起形状の隆起部を形成し、その後、
高抵抗弾性層23、表面保護層24をディッピンク塗布
で形成して、端部隆起率ΔR/Rを各種異ならさせた帯
電ローラを調製して使用した。
該導電性弾性層を研磨して意図的に端部を盛り上げて種
々の隆起量の適宜隆起形状の隆起部を形成し、その後、
高抵抗弾性層23、表面保護層24をディッピンク塗布
で形成して、端部隆起率ΔR/Rを各種異ならさせた帯
電ローラを調製して使用した。
端部隆起率ΔR/Rを各種異ならせるには、上記の方法
以外にも、導電性弾性層22をストレート円柱状に成形
した後、これに対する高抵抗弾性層23・表面保護層2
4のデイ・ソビンク塗布形成時のローラ引上げ速さ又は
塗料材(デイツピンク液)の粘度を異ならせるようにし
てもよく、この方法でも端部隆起部Bの隆起量ΔRもし
くは隆起率ΔR/Rを種々に調整することかできる。
以外にも、導電性弾性層22をストレート円柱状に成形
した後、これに対する高抵抗弾性層23・表面保護層2
4のデイ・ソビンク塗布形成時のローラ引上げ速さ又は
塗料材(デイツピンク液)の粘度を異ならせるようにし
てもよく、この方法でも端部隆起部Bの隆起量ΔRもし
くは隆起率ΔR/Rを種々に調整することかできる。
何れの方法によって得られた帯電ローラ2を用いてもテ
スト結果は同様てあった。
スト結果は同様てあった。
■感光ドラム1
径30mmφ・長さ260mmのアルミニウムシリンダ
の外周面にOPC感光体層を形成したもの。この感光体
の表層の基材はポリカーボネートである。
の外周面にOPC感光体層を形成したもの。この感光体
の表層の基材はポリカーボネートである。
■帯電ローラ2の押圧力
帯電ローラ2の芯金21の両端側に夫々にへネ3で70
0gr、計1400grの荷重を掛けて帯電ローラ2を
感光トラム1面に接触■帯電ローラ2の印加バイアス DC−700VにAC1800Vppを重畳したDC+
ACバイアス。
0gr、計1400grの荷重を掛けて帯電ローラ2を
感光トラム1面に接触■帯電ローラ2の印加バイアス DC−700VにAC1800Vppを重畳したDC+
ACバイアス。
AC周波数は感光トラム1の周速(プロセススど一ト)
vPの変更に応して下記のように変更した。
vPの変更に応して下記のように変更した。
VP= 20−/5ec−+ 120HzVp=1
00−”/5ec−600HzVp =200”/5e
c−+1200Hz■クリーニングプレート81 ウレタンゴムよりなる厚さ1.5mm・長さ240mm
のものを感光ドラム1面に30±10g r / c
mの線圧にてカウンタ当接で配設した。
00−”/5ec−600HzVp =200”/5e
c−+1200Hz■クリーニングプレート81 ウレタンゴムよりなる厚さ1.5mm・長さ240mm
のものを感光ドラム1面に30±10g r / c
mの線圧にてカウンタ当接で配設した。
■測定環境
温度30°、温度80%(高温・高湿)なお、本実施例
で使用した第4図例の画像形成装置において、帯電ロー
ラ2は感光トラム1に対して従動回転である。
で使用した第4図例の画像形成装置において、帯電ロー
ラ2は感光トラム1に対して従動回転である。
本発明に右いて被帯電体面と帯電部材との相対移動速度
とは帯電部材が回転するローラであるときは被帯電体面
とローラの回転中心との相対移動速度であり、第4図例
の画像バニ成装置の場合は被帯電体たる回転駆動感光ド
ラムの面移動速度(プロセススど一ト)か帯電ローラと
の相対移動速度である。
とは帯電部材が回転するローラであるときは被帯電体面
とローラの回転中心との相対移動速度であり、第4図例
の画像バニ成装置の場合は被帯電体たる回転駆動感光ド
ラムの面移動速度(プロセススど一ト)か帯電ローラと
の相対移動速度である。
第1図(A)は3つの異なるプロセススピードVP (
50mm/sec、100mm/sec。
50mm/sec、100mm/sec。
200mm/5ec)の各場合について、夫々帯電ロー
ラ2の端部隆起部Bの隆起率ΔR/Rの違いとクリーニ
ングブレード81のメクレ発生回数の違いの関係を各工
0回のテストを行って調べたもので、各場合とも500
0枚の通紙テストを行ない、その際に生じたプレートの
メクレ回数をカウントした。
ラ2の端部隆起部Bの隆起率ΔR/Rの違いとクリーニ
ングブレード81のメクレ発生回数の違いの関係を各工
0回のテストを行って調べたもので、各場合とも500
0枚の通紙テストを行ない、その際に生じたプレートの
メクレ回数をカウントした。
感光ドラム1のプロセススピードVPの違(1)によっ
てブレード81のメクレ発生頻度の立上りカーブが異な
るけれども、どのプロセススピード■2においても一定
の隆起率まではメクレは発生せず、それを越えるとメク
レか頻発することがわかる。
てブレード81のメクレ発生頻度の立上りカーブが異な
るけれども、どのプロセススピード■2においても一定
の隆起率まではメクレは発生せず、それを越えるとメク
レか頻発することがわかる。
第1図(B)は上述した感光ドラム1と帯電ローラ2の
組合せで、5000枚のA4サイズプリントを行なった
ときの感光トラムエの端部と中央部とにおける摩耗量を
各種の隆起率をもつ帯電ローラについて示すものである
。
組合せで、5000枚のA4サイズプリントを行なった
ときの感光トラムエの端部と中央部とにおける摩耗量を
各種の隆起率をもつ帯電ローラについて示すものである
。
L、はバイアス電圧のリークが発生する削れ量を示すラ
インであり、やはりどのプロセススピードvPにおいて
も一定の隆起率以下であればリークは発生せず、それを
越すとリークが発生することがわかった。
インであり、やはりどのプロセススピードvPにおいて
も一定の隆起率以下であればリークは発生せず、それを
越すとリークが発生することがわかった。
第1図(C)は感光トラムエに帯電ローラ2を上述した
ように押圧したときに帯電ローラの長手中央部に生しる
感光ドラム1面からの浮き上りSを各種の端部隆起率を
有する帯電ローラ2について静的に測定した結果を示す
。Uは帯電不良の発生する限界浮き上り量であるか、こ
こでも一定の隆起率以下であれば、感光ドラム面中央部
の帯電不良は生じないことがわかった。
ように押圧したときに帯電ローラの長手中央部に生しる
感光ドラム1面からの浮き上りSを各種の端部隆起率を
有する帯電ローラ2について静的に測定した結果を示す
。Uは帯電不良の発生する限界浮き上り量であるか、こ
こでも一定の隆起率以下であれば、感光ドラム面中央部
の帯電不良は生じないことがわかった。
第1図(D)は、以上の諸データよりプロセススピード
vPに対して「ブレードめくれ」「感光体摩耗」・「帯
電ローラ浮き上り」の生じない帯電ローラの端部隆起率
の範囲を示すものである。
vPに対して「ブレードめくれ」「感光体摩耗」・「帯
電ローラ浮き上り」の生じない帯電ローラの端部隆起率
の範囲を示すものである。
斜線で示した領域に隆起率を押さえこむことで諸欠点の
発生を防止することが出来る。
発生を防止することが出来る。
つまり、帯電ローラ2の端部隆起率ΔR/Rは、前記し
たように以下の関係式を満たせば良いことが判った。
たように以下の関係式を満たせば良いことが判った。
ΔR/R≦4/V。
以上のことは帯電部材か前記第9図(A)(B)のよう
な非回転のロフト状又は横長パッド状の部材2Aである
場合においても全く同様である。
な非回転のロフト状又は横長パッド状の部材2Aである
場合においても全く同様である。
〈実施例2〉
本実施例ては帯電ローラ2について、導電性弾性層22
をストレート円筒状に成形した後にその両端部側のエツ
ジ部を切削研磨加工して第2図のように面取り処理Cし
た後、これに高抵抗弾性層23と表面保護層24とを夫
々ディッピング塗工で順次に形成したものである。
をストレート円筒状に成形した後にその両端部側のエツ
ジ部を切削研磨加工して第2図のように面取り処理Cし
た後、これに高抵抗弾性層23と表面保護層24とを夫
々ディッピング塗工で順次に形成したものである。
このように導電性弾性層22の端部エツジ部を鈍角形状
に面取り処理してから層23・24を形成することで層
23・24のデイプどンク塗工時のタレによる帯電ロー
ラの端部隆起量ΔRを小さくすることができる。
に面取り処理してから層23・24を形成することで層
23・24のデイプどンク塗工時のタレによる帯電ロー
ラの端部隆起量ΔRを小さくすることができる。
このように帯電ローラ2の端面形状を加工することで、
ダレ量を管理する為にゆっくり塗工する手間が省け、実
際的にはデイプどング塗工時間を短縮できるメリットも
生じる。
ダレ量を管理する為にゆっくり塗工する手間が省け、実
際的にはデイプどング塗工時間を短縮できるメリットも
生じる。
具体的に本実施例において、帯電ローラ2の芯金21と
して径8mmφ・長さ330mmのステンレス棒を用い
、これにEPDMにカーホンを分散した材料にて外径1
9.6mmφの導電性弾性層22を形成し、該弾性層の
端部エツジ部をa=b=2mmにて面取り処理Cした。
して径8mmφ・長さ330mmのステンレス棒を用い
、これにEPDMにカーホンを分散した材料にて外径1
9.6mmφの導電性弾性層22を形成し、該弾性層の
端部エツジ部をa=b=2mmにて面取り処理Cした。
次いでこれを高抵抗弾性層23を構成するためのウレタ
ンとカーボンのデイプどング液中に浸して40mm/s
ecの速さで引上げる塗工を4回綬返して外径19.9
5mmφとした。
ンとカーボンのデイプどング液中に浸して40mm/s
ecの速さで引上げる塗工を4回綬返して外径19.9
5mmφとした。
次いでこれを表面保護層24を構成するためのN−メチ
ルメトキシ化ナイロンの溶液中に浸して40 m m
/ s e cの速さで引き上げて外径20.0mmφ
の帯電ローラ2を作成した。
ルメトキシ化ナイロンの溶液中に浸して40 m m
/ s e cの速さで引き上げて外径20.0mmφ
の帯電ローラ2を作成した。
この帯電ローラ2の端部隆起量ΔRは50μmであり、
隆起率ΔR/Rは 0.05/6=0.0083 (0,83%)であった
。
隆起率ΔR/Rは 0.05/6=0.0083 (0,83%)であった
。
この帯電ローラ2を、外径60mmφ・長さ360mm
のアルミニウムシリンダの外周面にopc感光体層を形
成した感光トラム1に対して総加圧量2000grて押
圧接触させて帯電処理を実行させた。この帯電ローラ2
の感光ドラム面に対する接触長しは310mmであった
。
のアルミニウムシリンダの外周面にopc感光体層を形
成した感光トラム1に対して総加圧量2000grて押
圧接触させて帯電処理を実行させた。この帯電ローラ2
の感光ドラム面に対する接触長しは310mmであった
。
感光ドラムには厚さ2. 0rrzn・長さ320m+
’nのウレタンゴム族のクリーニングプレートを線圧3
0±10 g r / c mてカウンタ当接させて配
設した。
’nのウレタンゴム族のクリーニングプレートを線圧3
0±10 g r / c mてカウンタ当接させて配
設した。
プロセススど一ト50mm/see、200g r /
s e c、300 g r / s e cの各場
合において、夫々適当量の帯電が得られる帯電ローラバ
イアス電圧印加の下で、30°C・80%の高温・高湿
環境にてプリントを実行させた。
s e c、300 g r / s e cの各場
合において、夫々適当量の帯電が得られる帯電ローラバ
イアス電圧印加の下で、30°C・80%の高温・高湿
環境にてプリントを実行させた。
どのプロセススど一ト条件の場合でもクリーニングプレ
ートのメクレの発生はなかフた。又、A4サイズ用紙1
万枚の通紙後も感光ドラムの端部摩擦による帯電ローラ
2のリークによる帯電不良は生じなかった。更に帯電ロ
ーラ2の浮き上りによる帯電不良も生じなかった。
ートのメクレの発生はなかフた。又、A4サイズ用紙1
万枚の通紙後も感光ドラムの端部摩擦による帯電ローラ
2のリークによる帯電不良は生じなかった。更に帯電ロ
ーラ2の浮き上りによる帯電不良も生じなかった。
〈実施例3〉
本実施例では帯電ローラ2について、導電性弾性層22
を、その成形型の形状を導電性弾性層22の端面が第3
図のようにアール面形状りとなるようにして導電性弾性
層22を形成し、これに高抵抗弾性層23と表面保護層
24とを夫々デインピンク塗工で順次に形成したもので
ある。
を、その成形型の形状を導電性弾性層22の端面が第3
図のようにアール面形状りとなるようにして導電性弾性
層22を形成し、これに高抵抗弾性層23と表面保護層
24とを夫々デインピンク塗工で順次に形成したもので
ある。
このように導電性弾性層22の端面をアール面形状りに
成形した後に層23・24を形成することで、実施例2
の面取り処理Cの場合と同様に層23・24のデインど
ング塗工時のタレによる帯電ローラの端部隆起量ΔRを
小さくする、又はなくすることがてき、またダレ量を管
理するためにゆっくり塗工する手間が省け、実質的にデ
インどンク塗工時間を短縮できるメリットも生じる。
成形した後に層23・24を形成することで、実施例2
の面取り処理Cの場合と同様に層23・24のデインど
ング塗工時のタレによる帯電ローラの端部隆起量ΔRを
小さくする、又はなくすることがてき、またダレ量を管
理するためにゆっくり塗工する手間が省け、実質的にデ
インどンク塗工時間を短縮できるメリットも生じる。
具体的に本実施例において、帯電ローラ2の芯金21と
して径6mmφ・長さ254mmのステンレス棒を用い
、これにEPDMにカーボンを分散した材料を用いて射
出成形にてii、55mmφの導電性弾性層22を成形
した。このとき成形型形状によって導電性弾性層22の
端面にr=3mmのアールを付けた。
して径6mmφ・長さ254mmのステンレス棒を用い
、これにEPDMにカーボンを分散した材料を用いて射
出成形にてii、55mmφの導電性弾性層22を成形
した。このとき成形型形状によって導電性弾性層22の
端面にr=3mmのアールを付けた。
以下これに実施例2の場合と同要領で高抵抗層23・表
面保護層24を形成して、外径12.0mmφの帯電ロ
ーラを作成した。
面保護層24を形成して、外径12.0mmφの帯電ロ
ーラを作成した。
この帯電ローラ2には端部隆起部Bはなく、マイナスの
隆起量が測定された。
隆起量が測定された。
この帯電ローラ2を、外径30mmφのアルミニウムシ
リンダの外周面にopc感光体層を形成した感光ドラム
1に対して総圧1400grで押圧接触させて帯電処理
を実行させた。この帯電ローラ2の感光トラム面に対す
る接触長しは228mmであった。
リンダの外周面にopc感光体層を形成した感光ドラム
1に対して総圧1400grで押圧接触させて帯電処理
を実行させた。この帯電ローラ2の感光トラム面に対す
る接触長しは228mmであった。
感光ドラムには厚さ1.5rr+m・長さ240mmの
ウレタンゴム製のクリーニングブレードを30±10
g r / c mの当接圧でカウンタ当接させて配設
した。
ウレタンゴム製のクリーニングブレードを30±10
g r / c mの当接圧でカウンタ当接させて配設
した。
プロセススピード50 m m / s e c、10
0mm7sec、200mm/secの各場合において
、夫々適当量の帯電か得られる帯電ローラバイアス電圧
印加の下で、30°C・80%の高温・高湿環境にてプ
リントを実行させた。
0mm7sec、200mm/secの各場合において
、夫々適当量の帯電か得られる帯電ローラバイアス電圧
印加の下で、30°C・80%の高温・高湿環境にてプ
リントを実行させた。
どのプロセススど一ト条件の場合もクリーニングプレー
1・のメクレ現象、感光トラム端部の摩耗による帯電ロ
ーラ2のリークによる帯電不良現象、帯電ローラ2の浮
き上りSによる帯電不良現象は発生しなかった。
1・のメクレ現象、感光トラム端部の摩耗による帯電ロ
ーラ2のリークによる帯電不良現象、帯電ローラ2の浮
き上りSによる帯電不良現象は発生しなかった。
帯電部材が前記第9図(A)・(B)のような非回転の
ロッド状又は横長バッド状の部材2Aである場合におい
ても第2図や第3図の帯電ローラ2のように導電性弾性
層22の端部のエツジ部を面取り処理Cしたり、端面を
アール形状りにすることで、実施例2・同3の帯電ロー
ラ2と同様の作用効果か得られる。
ロッド状又は横長バッド状の部材2Aである場合におい
ても第2図や第3図の帯電ローラ2のように導電性弾性
層22の端部のエツジ部を面取り処理Cしたり、端面を
アール形状りにすることで、実施例2・同3の帯電ロー
ラ2と同様の作用効果か得られる。
(発明の効果)
以−トのように本発明は、被帯電体面に接触し被帯電体
面と相対移動して被帯電体面を帯電処理する帯電部材を
有する帯電装置に関して、帯電部材についてその長手端
部の隆起率を上記相対移動速度に応じた特定値以下に押
さえることで、端部隆起に起因する前述のような諸トラ
ブル現象の発生が防止され、所期の目的かよく達成され
る。
面と相対移動して被帯電体面を帯電処理する帯電部材を
有する帯電装置に関して、帯電部材についてその長手端
部の隆起率を上記相対移動速度に応じた特定値以下に押
さえることで、端部隆起に起因する前述のような諸トラ
ブル現象の発生が防止され、所期の目的かよく達成され
る。
第1図(A) ・(B) ・(C)は夫々帯電ローラ
の端部隆起率と、「クリーニングプレートのメクレ発生
回数」・「感光体の摩耗量」「帯電ローラ中央部の浮き
上り量」との関係グラフ、同図(D)はプロセススピー
ドに対して不具合を生じない隆起量の範囲を示す図。 第2図は導電性弾性層22の端部エツジ部を面取り処理
Cしてなる帯電ローラの一端部側の拡大縦断面模型図。 第3図は導電性弾性層22の端部をアール形状に成形し
てなる帯電ローラの一端部側の拡大縦断面模型図。 第4図は帯電ローラを感光ドラムの1次帯電手段として
用いた画像形成装置の一例の概略構成図。 第5図(A)は帯電ローラ部分の縦断面図、同図(B)
は拡大横断面図。 第6図は帯電ローラの端部隆起部Bを示す帯電ローラ端
部側の拡大縦断面模型図。 第7図は導電性弾性層の端部の反り上りエツジ部形状を
示す断面模型図。 第8図は端部隆起部Bを有する帯電ローラか感光ドラム
に押圧されることで各種の不具合が生じることを説明す
るための誇張図。 第9図(A)は帯電部材か非回転のロッド状又は横長パ
ッド状の部材である場合の縦断面図、同図(B)は拡大
横断面図。 1は被帯電体としての感光ドラム、2・2Aは帯電部材
としての帯電ローラ、又は非回転のロッド状もしくは横
長バッド状部材、Bは端部隆起部、ΔRは隆起量、Cは
面取り部、Dはアール形状端面。 特許出願人 キャノン株式会社 しニーーー′:フ 茅1図(△) 趣W隆起率 ””/P、(X1o○) 第 図(C) 第1 図(D) フ゛ロセススヒード捧 げ″AJ
の端部隆起率と、「クリーニングプレートのメクレ発生
回数」・「感光体の摩耗量」「帯電ローラ中央部の浮き
上り量」との関係グラフ、同図(D)はプロセススピー
ドに対して不具合を生じない隆起量の範囲を示す図。 第2図は導電性弾性層22の端部エツジ部を面取り処理
Cしてなる帯電ローラの一端部側の拡大縦断面模型図。 第3図は導電性弾性層22の端部をアール形状に成形し
てなる帯電ローラの一端部側の拡大縦断面模型図。 第4図は帯電ローラを感光ドラムの1次帯電手段として
用いた画像形成装置の一例の概略構成図。 第5図(A)は帯電ローラ部分の縦断面図、同図(B)
は拡大横断面図。 第6図は帯電ローラの端部隆起部Bを示す帯電ローラ端
部側の拡大縦断面模型図。 第7図は導電性弾性層の端部の反り上りエツジ部形状を
示す断面模型図。 第8図は端部隆起部Bを有する帯電ローラか感光ドラム
に押圧されることで各種の不具合が生じることを説明す
るための誇張図。 第9図(A)は帯電部材か非回転のロッド状又は横長パ
ッド状の部材である場合の縦断面図、同図(B)は拡大
横断面図。 1は被帯電体としての感光ドラム、2・2Aは帯電部材
としての帯電ローラ、又は非回転のロッド状もしくは横
長バッド状部材、Bは端部隆起部、ΔRは隆起量、Cは
面取り部、Dはアール形状端面。 特許出願人 キャノン株式会社 しニーーー′:フ 茅1図(△) 趣W隆起率 ””/P、(X1o○) 第 図(C) 第1 図(D) フ゛ロセススヒード捧 げ″AJ
Claims (4)
- (1)被帯電体面に接触し被帯電体面と相対移動して被
帯電体面を帯電処理する帯電部材を有するであり、該帯
電部材は、可撓性を有し、被帯電体面との相対移動方向
に直交する方向を帯電部材長手としたとき、被帯電体面
に非接触の無負荷状態において被帯電体面に対する当接
面の帯電部材長手方向端部の隆起率△R/Rが以下の範
囲であることを特徴とする帯電装置。 △R/R≦4/Vp R:帯電部材長手中央部の可撓性部 の肉厚(mm) R′:帯電部材長手端部の可撓性部 の肉厚(mm) △R:R′−R(mm)(R′>Rとする)Vp:被帯
電体面と帯電部材との相対移動 速度(mm/sec) - (2)帯電部材はローラ体であることを特徴とする請求
項1記載の帯電装置。 - (3)帯電部材は少なくとも芯金上に形成された弾性層
と、その上に形成された保護膜よりなるローラ体であり
、弾性層端部に面取り部又はアール部を設けたことを特
徴とする請求項1又は同2記載の帯電装置。 - (4)帯電部材は被帯電体面との相対移動方向に直交す
る方向を長手とする非回転のロッド状もしくは横長パッ
ド状の部材であることを特徴とする請求項1記載の帯電
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13059790A JPH0425870A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13059790A JPH0425870A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425870A true JPH0425870A (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=15038017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13059790A Pending JPH0425870A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425870A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5576805A (en) * | 1994-03-16 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Contact charging member for charging a photosensitive drum having improved durability and a method for making the same |
| EP0845715A1 (en) * | 1996-11-27 | 1998-06-03 | Lexmark International, Inc. | Primary charge roller |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13059790A patent/JPH0425870A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5576805A (en) * | 1994-03-16 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Contact charging member for charging a photosensitive drum having improved durability and a method for making the same |
| EP0845715A1 (en) * | 1996-11-27 | 1998-06-03 | Lexmark International, Inc. | Primary charge roller |
| US5914742A (en) * | 1996-11-27 | 1999-06-22 | Lexmark International, Inc. | Primary charge roller with protruding end |
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