JPH04258769A - 電磁障害検出装置 - Google Patents
電磁障害検出装置Info
- Publication number
- JPH04258769A JPH04258769A JP1906291A JP1906291A JPH04258769A JP H04258769 A JPH04258769 A JP H04258769A JP 1906291 A JP1906291 A JP 1906291A JP 1906291 A JP1906291 A JP 1906291A JP H04258769 A JPH04258769 A JP H04258769A
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- Japan
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- optical
- electromagnetic interference
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の電磁妨害波等に
起因する電子装置の電磁障害を検出する電磁障害検出装
置に関するものである。
起因する電子装置の電磁障害を検出する電磁障害検出装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、静電気放電に起因する電磁パルス
、電動工具や蛍光灯などから放射される電磁パルス、さ
らには、アマチュア無線・CB無線といった電磁妨害波
が、電子装置の誤動作や破壊等の障害原因となっている
。半導体素子の動作速度の高速化や低電力化に伴う電子
装置の電磁妨害波に対する雑音耐力の低下、さらには電
磁妨害波の発生をもたらす電子装置の著しい増加による
電磁環境の悪化が、この種の問題に拍車をかけている。 電磁障害の原因となる電磁妨害波は、多くが高速度で一
過性の現象であるため、電子装置に障害が誘導された場
合にその特定が困難である場合が多く、またその対策法
も十分に確立されていない状況にある。
、電動工具や蛍光灯などから放射される電磁パルス、さ
らには、アマチュア無線・CB無線といった電磁妨害波
が、電子装置の誤動作や破壊等の障害原因となっている
。半導体素子の動作速度の高速化や低電力化に伴う電子
装置の電磁妨害波に対する雑音耐力の低下、さらには電
磁妨害波の発生をもたらす電子装置の著しい増加による
電磁環境の悪化が、この種の問題に拍車をかけている。 電磁障害の原因となる電磁妨害波は、多くが高速度で一
過性の現象であるため、電子装置に障害が誘導された場
合にその特定が困難である場合が多く、またその対策法
も十分に確立されていない状況にある。
【0003】従って、電子装置に障害が発生した時点の
電磁環境を把握し、把握した電磁環境と電子装置の電磁
障害の相関を明確にすることが、電子装置の電磁障害に
関する対策法を確立する上で重要である。そのためには
、まず、電子装置に障害が発生したことを電子装置の周
囲の電磁環境に影響を与えることなく精度よく検出する
必要がある。
電磁環境を把握し、把握した電磁環境と電子装置の電磁
障害の相関を明確にすることが、電子装置の電磁障害に
関する対策法を確立する上で重要である。そのためには
、まず、電子装置に障害が発生したことを電子装置の周
囲の電磁環境に影響を与えることなく精度よく検出する
必要がある。
【0004】従来、一般的になされている障害検出の方
法としては、電子装置に設けられている障害検出ランプ
を目視して知る方法、あるいは電子装置に設けられた障
害発生を電気信号として出力する出力端子に配線する方
法などがある。また、そのような障害検出ランプや出力
端子がない場合などには、電子装置の内部回路を変更し
たりして必要な電気信号を取り出し、それに配線する方
法が採られていた。
法としては、電子装置に設けられている障害検出ランプ
を目視して知る方法、あるいは電子装置に設けられた障
害発生を電気信号として出力する出力端子に配線する方
法などがある。また、そのような障害検出ランプや出力
端子がない場合などには、電子装置の内部回路を変更し
たりして必要な電気信号を取り出し、それに配線する方
法が採られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術による障害検出の方法のうち、障害検出ランプ
の目視による方法では、精度良く検出することは不可能
である。また、電子装置の出力端子や内部回路に配線す
る方法ではその配線により電子装置周囲の電磁環境に影
響を与えてしまう結果となる。
来の技術による障害検出の方法のうち、障害検出ランプ
の目視による方法では、精度良く検出することは不可能
である。また、電子装置の出力端子や内部回路に配線す
る方法ではその配線により電子装置周囲の電磁環境に影
響を与えてしまう結果となる。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、電子装置に障害が発生
した時に、周囲の電磁環境を与えることなく、かつ精度
良くその障害を検出し、障害発生の有無を知らせること
ができる電磁障害検出装置を提供することにある。
されたものであり、その目的は、電子装置に障害が発生
した時に、周囲の電磁環境を与えることなく、かつ精度
良くその障害を検出し、障害発生の有無を知らせること
ができる電磁障害検出装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電磁障害検出装置の一つの構成においては
、電子装置の障害検出ランプの光を受ける受光部と、該
受光部で受けた光を光信号として伝送する光ファイバー
と、該光ファイバーからの光信号を電気信号に変換する
光−電気変換回路とを具備することを特徴としている。
め、本発明の電磁障害検出装置の一つの構成においては
、電子装置の障害検出ランプの光を受ける受光部と、該
受光部で受けた光を光信号として伝送する光ファイバー
と、該光ファイバーからの光信号を電気信号に変換する
光−電気変換回路とを具備することを特徴としている。
【0008】また、本発明の電磁障害検出装置のもう一
つの構成では、上記の受光部のかわりに、電子装置の障
害検出に係わる電気信号を検出する電気信号検出部と、
該電気信号検出部からの電気信号の信号レベル判定回路
と、該信号レベル判定回路からの電気信号を光信号に変
換する電気−光変換回路を用いることを特徴としている
。
つの構成では、上記の受光部のかわりに、電子装置の障
害検出に係わる電気信号を検出する電気信号検出部と、
該電気信号検出部からの電気信号の信号レベル判定回路
と、該信号レベル判定回路からの電気信号を光信号に変
換する電気−光変換回路を用いることを特徴としている
。
【0009】
【作用】本発明の電磁障害検出装置では、電子装置の障
害発生を知らせる障害検出ランプの光もしくは電子装置
内部の電気信号を光信号として光ファイバーを通し、必
要な箇所まで伝送し、光信号を電気信号に変えて障害発
生を検出する。すなわち電気信号の伝送のための配線を
なくすことにより、電子装置周囲の電磁環境に影響を与
えないようにするとともに、周囲の電磁環境からも影響
を受けにくくして精度の良い障害発生の検出を可能にす
る。
害発生を知らせる障害検出ランプの光もしくは電子装置
内部の電気信号を光信号として光ファイバーを通し、必
要な箇所まで伝送し、光信号を電気信号に変えて障害発
生を検出する。すなわち電気信号の伝送のための配線を
なくすことにより、電子装置周囲の電磁環境に影響を与
えないようにするとともに、周囲の電磁環境からも影響
を受けにくくして精度の良い障害発生の検出を可能にす
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例の基本構成を
示す図である。本実施例は、電子装置の障害検出ランプ
を利用する場合の例である。図1において、1は図略の
電子装置の障害検出ランプの光を受ける受光部、2は受
光部1のカバー、3は受光部1で受けた光を光信号とし
て伝送する光ファイバー、4はその光信号を電気信号に
変換する光−電気変換回路である。
示す図である。本実施例は、電子装置の障害検出ランプ
を利用する場合の例である。図1において、1は図略の
電子装置の障害検出ランプの光を受ける受光部、2は受
光部1のカバー、3は受光部1で受けた光を光信号とし
て伝送する光ファイバー、4はその光信号を電気信号に
変換する光−電気変換回路である。
【0012】受光部1は、周囲の光が入らないように回
りをカバー2で囲まれており、光ファイバー3の先端部
を直接的に障害検出ランプに密着して装着するか、ある
いは、光ファイバー3の先端部にセルホックレンズなど
を取り付けることにより実現できる。光ファイバー3と
しては、プラスティクファイバーやバンドルファイバー
等の市販品を用いることができる。また、光−電気変換
回路4はフォトダイオードや光信号モジュールなどを用
いることにより簡易に製作することが可能である。
りをカバー2で囲まれており、光ファイバー3の先端部
を直接的に障害検出ランプに密着して装着するか、ある
いは、光ファイバー3の先端部にセルホックレンズなど
を取り付けることにより実現できる。光ファイバー3と
しては、プラスティクファイバーやバンドルファイバー
等の市販品を用いることができる。また、光−電気変換
回路4はフォトダイオードや光信号モジュールなどを用
いることにより簡易に製作することが可能である。
【0013】以上のように構成した第1の実施例の動作
および作用を述べる。
および作用を述べる。
【0014】伝送装置や交換機などの障害検出ランプを
有する電子装置に障害が誘導された時、障害検出ランプ
が発光し、その光が受光部1により検出される。次に、
受光部1の光信号は光ファイバー3を介して所望の場所
まで伝送され、光−電気変換回路4において電気信号に
変換される。この電気信号は、近傍にある電磁障害の発
生を検出する手段へ送出され、そこで、その電気信号の
レベル判定等により電磁障害の発生が検出される。この
ように本実施例によれば、電子装置の障害検出ランプの
光を利用しているので、電子装置の内部回路に何ら変更
を加えることなく、しかも、光ファイバーを使用して伝
送しているため、周囲の電磁環境に影響を与えることが
なく、かつ周囲の電磁環境からの影響受けることのない
電磁障害検出装置を実現することが可能となる。
有する電子装置に障害が誘導された時、障害検出ランプ
が発光し、その光が受光部1により検出される。次に、
受光部1の光信号は光ファイバー3を介して所望の場所
まで伝送され、光−電気変換回路4において電気信号に
変換される。この電気信号は、近傍にある電磁障害の発
生を検出する手段へ送出され、そこで、その電気信号の
レベル判定等により電磁障害の発生が検出される。この
ように本実施例によれば、電子装置の障害検出ランプの
光を利用しているので、電子装置の内部回路に何ら変更
を加えることなく、しかも、光ファイバーを使用して伝
送しているため、周囲の電磁環境に影響を与えることが
なく、かつ周囲の電磁環境からの影響受けることのない
電磁障害検出装置を実現することが可能となる。
【0015】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
【0016】本実施例は、上記第1の実施例の電磁障害
検出装置を用いた障害検出システム例を示している。図
2はその構成図を示しており、図中の符号のうち図1と
同符号の1〜4は第1の実施例で述べた構成部分である
。その他の構成部分として、5は電子装置、6は電子装
置5に設けられた障害検出ランプ、7はディジタルオシ
ロスコープ、8はアンテナである。光−電気変換回路4
からの電気信号およびアンテナ8の受信信号はディジタ
ルオシロスコープ7に入力される。
検出装置を用いた障害検出システム例を示している。図
2はその構成図を示しており、図中の符号のうち図1と
同符号の1〜4は第1の実施例で述べた構成部分である
。その他の構成部分として、5は電子装置、6は電子装
置5に設けられた障害検出ランプ、7はディジタルオシ
ロスコープ、8はアンテナである。光−電気変換回路4
からの電気信号およびアンテナ8の受信信号はディジタ
ルオシロスコープ7に入力される。
【0017】以上の障害検出システム例において、蛍光
灯の放射する電磁波等により、電子装置5に電磁障害が
発生した状況での動作を説明する。電磁障害が誘導され
、電子装置5の障害検出ランプ6が発光した時、その光
が受光部1により検出される。次に、受光部1の光信号
は光ファイバー3を介してディジタルオシロスコープ7
の近傍まで伝送され、光−電気変換回路4において電気
的な信号に変換される。そして、光−電気変換回路4か
らの電気的な信号が、トリガ信号としてディジタルオシ
ロスコープ7に入力される。ディジタルオシロスコープ
7は、この間、アンテナ8により空間における電磁妨害
波を測定し続けているが、トリガ信号が入力されたとこ
ろで、測定データの更新が停止するように設定されてい
る。また、ディジタルオシロスコープ7にトリガ信号が
入力した時点から、どれくらい前までの時間をさかのぼ
った時点までの測定データを蓄積するかは、ディレイ時
間をあらかじめ任意に設定しておくことにより調節が可
能である。すなわち、光−電気変換回路4からの信号が
入力された時点から、電子装置5に障害が発生した時点
にまでさかのぼって、電子装置5の周囲の電磁環境を測
定することが可能になる。
灯の放射する電磁波等により、電子装置5に電磁障害が
発生した状況での動作を説明する。電磁障害が誘導され
、電子装置5の障害検出ランプ6が発光した時、その光
が受光部1により検出される。次に、受光部1の光信号
は光ファイバー3を介してディジタルオシロスコープ7
の近傍まで伝送され、光−電気変換回路4において電気
的な信号に変換される。そして、光−電気変換回路4か
らの電気的な信号が、トリガ信号としてディジタルオシ
ロスコープ7に入力される。ディジタルオシロスコープ
7は、この間、アンテナ8により空間における電磁妨害
波を測定し続けているが、トリガ信号が入力されたとこ
ろで、測定データの更新が停止するように設定されてい
る。また、ディジタルオシロスコープ7にトリガ信号が
入力した時点から、どれくらい前までの時間をさかのぼ
った時点までの測定データを蓄積するかは、ディレイ時
間をあらかじめ任意に設定しておくことにより調節が可
能である。すなわち、光−電気変換回路4からの信号が
入力された時点から、電子装置5に障害が発生した時点
にまでさかのぼって、電子装置5の周囲の電磁環境を測
定することが可能になる。
【0018】次に、本発明の第3の実施例を説明する。
【0019】図3は、その構成図を示す。本実施例は、
電子装置の内部回路より、電磁障害を検出する一例を示
している。図3において、3は光ファイバー、5は電子
装置、9は電子装置5の内部回路、10は電圧検出部、
11は電圧レベル判定回路、12は電気−光変換回路で
ある。電圧検出部10は電圧プローブにより、電圧レベ
ル判定回路11はインバータと比較器などを組み合わせ
ることにより、電気−光変換回路12は発光ダイオード
により簡易に製作することができる。ここで、電圧検出
部10を内部回路9の障害発生に係る電圧の発生箇所に
接続し、その検出電圧を電圧レベル判定回路11を通し
て電気−光変換回路12に入力する。この電気−光変換
回路12からの光信号を、光ファイバー5に導いて、必
要な箇所に配置された光−電気変換回路(図示省略)ま
で伝送する。
電子装置の内部回路より、電磁障害を検出する一例を示
している。図3において、3は光ファイバー、5は電子
装置、9は電子装置5の内部回路、10は電圧検出部、
11は電圧レベル判定回路、12は電気−光変換回路で
ある。電圧検出部10は電圧プローブにより、電圧レベ
ル判定回路11はインバータと比較器などを組み合わせ
ることにより、電気−光変換回路12は発光ダイオード
により簡易に製作することができる。ここで、電圧検出
部10を内部回路9の障害発生に係る電圧の発生箇所に
接続し、その検出電圧を電圧レベル判定回路11を通し
て電気−光変換回路12に入力する。この電気−光変換
回路12からの光信号を、光ファイバー5に導いて、必
要な箇所に配置された光−電気変換回路(図示省略)ま
で伝送する。
【0020】このような構成の第3の実施例において、
電子装置5に障害が発生し、内部回路9に通常のレベル
を越える電圧がかかった場合を想定し、動作を説明する
。この時、電圧検出部10からの電圧レベルが、あらか
じめ設定されていた範囲を越えていれば、電圧レベル判
定回路11において電気信号が出力される。この電気信
号は、電気−光変換回路12において、光信号に変換さ
れ、光ファイバー3を介して伝送される。光ファイバー
3以降の機能は、上記第1の実施例に同じである。
電子装置5に障害が発生し、内部回路9に通常のレベル
を越える電圧がかかった場合を想定し、動作を説明する
。この時、電圧検出部10からの電圧レベルが、あらか
じめ設定されていた範囲を越えていれば、電圧レベル判
定回路11において電気信号が出力される。この電気信
号は、電気−光変換回路12において、光信号に変換さ
れ、光ファイバー3を介して伝送される。光ファイバー
3以降の機能は、上記第1の実施例に同じである。
【0021】本実施例によれば、電子装置に発生した障
害を知らせる内部回路9の電気信号を間近で光信号に変
換し光ファイバー5を用いて必要な場所まで伝送するた
め、周囲の電磁環境に影響を与えることなく、しかも周
囲の電磁環境からの影響を受けることなく、障害発生の
検出機能を実現することができる。
害を知らせる内部回路9の電気信号を間近で光信号に変
換し光ファイバー5を用いて必要な場所まで伝送するた
め、周囲の電磁環境に影響を与えることなく、しかも周
囲の電磁環境からの影響を受けることなく、障害発生の
検出機能を実現することができる。
【0022】次に、本発明の第4の実施例を説明する。
【0023】図4は、その構成図を示す。本実施例は、
電子装置の内部回路より電磁障害を検出する他の一例を
示している。図4において、3は光ファイバー、5は電
子装置、9は電子装置5の内部回路、12は電気−光変
換回路、13は電流検出部、14は電流レベル判定回路
である。電流検出部14は電子装置の内部回路の特定素
子等に直列にその素子の抵抗値に比べて十分小さい抵抗
を挿入して、その抵抗の両端の電圧値を計ることにより
簡易に構成できる。また、電流レベル判定回路14はイ
ンバータと比較器などを組み合わせることにより簡易に
製作することが可能である。ここで、本実施例では、電
流検出部13を電子装置5の内部回路9の障害発生に係
る信号発生箇所に挿入し、その信号電流を検出して、そ
の検出電流を電流レベル判定回路14を介して電気−光
変換回路12に入力する。また、電気−光変換回路12
からの光信号は、光ファイバー5に導いて、必要な箇所
に配置された光−電気変換回路(図示省略)まで伝送す
る。
電子装置の内部回路より電磁障害を検出する他の一例を
示している。図4において、3は光ファイバー、5は電
子装置、9は電子装置5の内部回路、12は電気−光変
換回路、13は電流検出部、14は電流レベル判定回路
である。電流検出部14は電子装置の内部回路の特定素
子等に直列にその素子の抵抗値に比べて十分小さい抵抗
を挿入して、その抵抗の両端の電圧値を計ることにより
簡易に構成できる。また、電流レベル判定回路14はイ
ンバータと比較器などを組み合わせることにより簡易に
製作することが可能である。ここで、本実施例では、電
流検出部13を電子装置5の内部回路9の障害発生に係
る信号発生箇所に挿入し、その信号電流を検出して、そ
の検出電流を電流レベル判定回路14を介して電気−光
変換回路12に入力する。また、電気−光変換回路12
からの光信号は、光ファイバー5に導いて、必要な箇所
に配置された光−電気変換回路(図示省略)まで伝送す
る。
【0024】このように構成した第4の実施例において
、電子装置5に障害が発生し、内部回路9に通常のレベ
ルを越える電流が流れた場合を想定し、動作を説明する
。この時、電流検出部13からの電流レベルが、あらか
じめ設定されていた範囲を越えていれば、電流レベル判
定回路14において電気信号が出力される。この電気信
号は、電気−光変換回路14において、光信号に変換さ
れ、光ファイバー3を介して伝送される。光ファイバー
3以降の機能は、上記第1の実施例に同じである。本実
施例によれば、電子装置5に発生した障害を知らせる内
部回路9の電気信号を間近で光信号に変換し光ファイバ
ー5を用いて必要な場所まで伝送するため、周囲の電磁
環境へ影響を与えることなく、しかも周囲の電磁環境の
影響を受けることなく、障害発生の検出機能を実現する
ことができる。
、電子装置5に障害が発生し、内部回路9に通常のレベ
ルを越える電流が流れた場合を想定し、動作を説明する
。この時、電流検出部13からの電流レベルが、あらか
じめ設定されていた範囲を越えていれば、電流レベル判
定回路14において電気信号が出力される。この電気信
号は、電気−光変換回路14において、光信号に変換さ
れ、光ファイバー3を介して伝送される。光ファイバー
3以降の機能は、上記第1の実施例に同じである。本実
施例によれば、電子装置5に発生した障害を知らせる内
部回路9の電気信号を間近で光信号に変換し光ファイバ
ー5を用いて必要な場所まで伝送するため、周囲の電磁
環境へ影響を与えることなく、しかも周囲の電磁環境の
影響を受けることなく、障害発生の検出機能を実現する
ことができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電磁障害検出装置によれば、電子装置の障害の発生を
知らせる信号を光信号として検出し、これを光ファイバ
ーを用いて必要な場所まで伝送し、そこで電気信号に変
換して障害発生を検出するので、電子装置の障害発生の
有無を電子装置周囲の電磁環境に影響を与えることなく
、また、周囲の電磁環境の影響を受けずに精度良く、障
害発生を知らせることができる利点を有する。本発明に
より、電磁障害が発生した時の電子装置周辺の電磁環境
の測定が可能になり、電子装置の障害原因の解明や電磁
障害に対する対策技術の確立などにつながり、その効果
は非常に大きい。
の電磁障害検出装置によれば、電子装置の障害の発生を
知らせる信号を光信号として検出し、これを光ファイバ
ーを用いて必要な場所まで伝送し、そこで電気信号に変
換して障害発生を検出するので、電子装置の障害発生の
有無を電子装置周囲の電磁環境に影響を与えることなく
、また、周囲の電磁環境の影響を受けずに精度良く、障
害発生を知らせることができる利点を有する。本発明に
より、電磁障害が発生した時の電子装置周辺の電磁環境
の測定が可能になり、電子装置の障害原因の解明や電磁
障害に対する対策技術の確立などにつながり、その効果
は非常に大きい。
【図1】 本発明の第1の実施例を示す構成図
【図2
】 上記第1の実施例を障害検出システムに適用した
本発明の第2の実施例を示す構成図
】 上記第1の実施例を障害検出システムに適用した
本発明の第2の実施例を示す構成図
【図3】 本発明
の第3の実施例を示す構成図
の第3の実施例を示す構成図
【図4】 本発明の第4
の実施例を示す構成図
の実施例を示す構成図
1…受光部、2…カバー、3…光ファイバー、4…光−
電気変換回路、5…電子装置、6…障害検出ランプ、7
…ディジタルオシロスコープ、8…アンテナ、9…電子
装置5の内部回路、10…電圧検出部、11…電圧レベ
ル判定回路、12…電気−光変換回路、13…電流検出
部、14…電流レベル判定回路。
電気変換回路、5…電子装置、6…障害検出ランプ、7
…ディジタルオシロスコープ、8…アンテナ、9…電子
装置5の内部回路、10…電圧検出部、11…電圧レベ
ル判定回路、12…電気−光変換回路、13…電流検出
部、14…電流レベル判定回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 電子装置の障害検出ランプの光を受け
る受光部と、該受光部で受けた光を光信号として伝送す
る光ファイバーと、該光ファイバーからの光信号を電気
信号に変換する光−電気変換回路とを具備することを特
徴とする電磁障害検出装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の電磁障害検出装置にお
いて、受光部のかわりに、電子装置の障害検出に係わる
電気信号を検出する電気信号検出部と、該電気信号検出
部からの電気信号の信号レベル判定回路と、該信号レベ
ル判定回路からの電気信号を光信号に変換する電気−光
変換回路を用いることを特徴とする電磁障害検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1906291A JPH04258769A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 電磁障害検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1906291A JPH04258769A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 電磁障害検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258769A true JPH04258769A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=11988950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1906291A Pending JPH04258769A (ja) | 1991-02-12 | 1991-02-12 | 電磁障害検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258769A (ja) |
-
1991
- 1991-02-12 JP JP1906291A patent/JPH04258769A/ja active Pending
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