JPH04258787A - カウント方法および該方法を使用したタイマ - Google Patents
カウント方法および該方法を使用したタイマInfo
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- JPH04258787A JPH04258787A JP1979191A JP1979191A JPH04258787A JP H04258787 A JPH04258787 A JP H04258787A JP 1979191 A JP1979191 A JP 1979191A JP 1979191 A JP1979191 A JP 1979191A JP H04258787 A JPH04258787 A JP H04258787A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- counter
- bits
- digit
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- Prior art date
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- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カウント方法および該
方法を使用したタイマに関する。近年、各種民生機器や
測定機器において、時間を測定して格納する技術が多く
の分野で使用されており、例えば、数十ナノ秒(nSe
c)から数十時間といった様々な時間の測定および格納
等の技術が要求されている。そこで、これらの時間の測
定および格納に要するビット長(従来、例えば、40ビ
ット以上のビット長)を少なくすることが要望されてい
る。
方法を使用したタイマに関する。近年、各種民生機器や
測定機器において、時間を測定して格納する技術が多く
の分野で使用されており、例えば、数十ナノ秒(nSe
c)から数十時間といった様々な時間の測定および格納
等の技術が要求されている。そこで、これらの時間の測
定および格納に要するビット長(従来、例えば、40ビ
ット以上のビット長)を少なくすることが要望されてい
る。
【0002】
【従来の技術】従来のタイマは、速い時間(短時間)か
ら遅い時間(長時間)までの幅広い時間を測定する場合
、同じ精度によりカウントして時間の測定を行うように
なっている。すなわち、長時間の測定でも、短時間の測
定を行うのと同じ測定精度で行われていた。
ら遅い時間(長時間)までの幅広い時間を測定する場合
、同じ精度によりカウントして時間の測定を行うように
なっている。すなわち、長時間の測定でも、短時間の測
定を行うのと同じ測定精度で行われていた。
【0003】具体的に、例えば、数百マイクロ秒(μS
ec)を測定する場合に要求される50ナノ秒(nSe
c)の精度で約61時間まで測定する場合には、次式に
示されるように、42ビットのカウンタが必要となる。 50 ×10−9×(242−1)≒ 21
9902 (Sec) ≒ 61 (時間)さらに、こ
の精度で測定された時間を格納する場合には、カウント
された42ビットのデータを格納するためのメモリが必
要となる。
ec)を測定する場合に要求される50ナノ秒(nSe
c)の精度で約61時間まで測定する場合には、次式に
示されるように、42ビットのカウンタが必要となる。 50 ×10−9×(242−1)≒ 21
9902 (Sec) ≒ 61 (時間)さらに、こ
の精度で測定された時間を格納する場合には、カウント
された42ビットのデータを格納するためのメモリが必
要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のタイマは、同一の精度で短時間から長時間までの幅広
い時間を測定して格納するため、多くのビット数を有す
るカウンタおよび格納するメモリを必要としている。特
に、断続的に時間を測定してメモリに格納する機能を有
する装置では、多くのビット幅を持つメモリ(大容量の
メモリ)が必要となるため、装置のコスト高を招くこと
になっている。
のタイマは、同一の精度で短時間から長時間までの幅広
い時間を測定して格納するため、多くのビット数を有す
るカウンタおよび格納するメモリを必要としている。特
に、断続的に時間を測定してメモリに格納する機能を有
する装置では、多くのビット幅を持つメモリ(大容量の
メモリ)が必要となるため、装置のコスト高を招くこと
になっている。
【0005】本発明は、上述した従来のタイマが有する
課題に鑑み、短時間から長時間までの時間測定を各測定
時間に適した精度で行うことによって、測定時間を示す
ビットデータを減少して該ビットデータを格納するため
のメモリの容量を小さくすることを目的とする。
課題に鑑み、短時間から長時間までの時間測定を各測定
時間に適した精度で行うことによって、測定時間を示す
ビットデータを減少して該ビットデータを格納するため
のメモリの容量を小さくすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係るカウ
ント方法の一例を説明するための図である。本発明によ
れば、カウンタ1を使用して時間を測定(A)するカウ
ント方法であって、該カウンタ1により測定される時間
が長くなるのに応じて該カウンタ1がカウントする時間
の精度を低く設定(B)し、長時間の測定を行うように
したことを特徴とするカウント方法が提供される。
ント方法の一例を説明するための図である。本発明によ
れば、カウンタ1を使用して時間を測定(A)するカウ
ント方法であって、該カウンタ1により測定される時間
が長くなるのに応じて該カウンタ1がカウントする時間
の精度を低く設定(B)し、長時間の測定を行うように
したことを特徴とするカウント方法が提供される。
【0007】
【作用】本発明のカウント方法によれば、カウンタ1に
より測定される時間が長くなると、それに応じて該カウ
ンタ1がカウントする時間の精度が低く設定される。こ
れによって、長い時間を測定する場合でも、短い時間を
測定する場合と同等なビットデータでよいことになる。
より測定される時間が長くなると、それに応じて該カウ
ンタ1がカウントする時間の精度が低く設定される。こ
れによって、長い時間を測定する場合でも、短い時間を
測定する場合と同等なビットデータでよいことになる。
【0008】すなわち、本発明に係るカウント方法は、
メモリ等に格納するビット幅(ビットデータ)を削減す
るために、ケタや重みを持たせたビット(B:例えば、
4ビット)を追加し、その代わり、実際に時間の値を測
定するカウンタ部(A)のビット数を減らすようになっ
ている(例えば、12ビット) 。そして、ケタ部Bで
現在の測定の精度や、そのケタ部の重み(時間の値)を
表す。
メモリ等に格納するビット幅(ビットデータ)を削減す
るために、ケタや重みを持たせたビット(B:例えば、
4ビット)を追加し、その代わり、実際に時間の値を測
定するカウンタ部(A)のビット数を減らすようになっ
ている(例えば、12ビット) 。そして、ケタ部Bで
現在の測定の精度や、そのケタ部の重み(時間の値)を
表す。
【0009】そして、速い時間(短時間)の測定が必要
な時は、ケタ部Bで表される測定の精度を高め、遅い時
間(長時間)の測定になるに従って、ケタ部Bで表され
る測定の精度を落としていくようになっている。ここで
、ケタ部のみの場合の、実際の測定時間算出を式■に、
ケタ部に重み(重み時間)を持たせた場合の、実際の測
定時間算出を式2に示す。 実際の測定時間=ケタ部で表される精度×カウンタ部の
値…■ 実際の測定時間=ケタ部で表される精度×カウンタ部の
値+ケタ部の重み…■ ここで、例えば、前述したように、従来の技術で、精度
50nSecで約61時間までカウントするには、式■
に示されるように、42ビットのカウンタが必要となっ
ていた。 50×10−9×(242−1)≒219902(Se
c) ≒61(時間)…■ これに対して、本発明を利用すると、ケタ部が4ビット
、カウンタ部が12ビットの計16ビットの幅(ビット
データ)で、ケタが1上がるごとに 1/4ずつ精度を
落とすことで可能となる。ここで、式■に精度の計算式
を、式■に最大測定時間の計算式を示し、また、表1に
各ケタごとの精度および最大測定時間の関係を示す。(
有効桁数6桁で計算)
な時は、ケタ部Bで表される測定の精度を高め、遅い時
間(長時間)の測定になるに従って、ケタ部Bで表され
る測定の精度を落としていくようになっている。ここで
、ケタ部のみの場合の、実際の測定時間算出を式■に、
ケタ部に重み(重み時間)を持たせた場合の、実際の測
定時間算出を式2に示す。 実際の測定時間=ケタ部で表される精度×カウンタ部の
値…■ 実際の測定時間=ケタ部で表される精度×カウンタ部の
値+ケタ部の重み…■ ここで、例えば、前述したように、従来の技術で、精度
50nSecで約61時間までカウントするには、式■
に示されるように、42ビットのカウンタが必要となっ
ていた。 50×10−9×(242−1)≒219902(Se
c) ≒61(時間)…■ これに対して、本発明を利用すると、ケタ部が4ビット
、カウンタ部が12ビットの計16ビットの幅(ビット
データ)で、ケタが1上がるごとに 1/4ずつ精度を
落とすことで可能となる。ここで、式■に精度の計算式
を、式■に最大測定時間の計算式を示し、また、表1に
各ケタごとの精度および最大測定時間の関係を示す。(
有効桁数6桁で計算)
【0010】
【数1】
【0011】最大測定時間=精度×(212−1)…■
【0012】
【表1】
【0013】また、上記と同じ条件でケタ部に重みを持
たせた場合は、次のようになる。ここで、式■に精度の
計算式を、式■に重みの計算式を、式■に最大測定時間
の計算式を示し、また、表2に各ケタごとの精度、重み
および最大測定時間の関係を示す。(有効桁数6桁で計
算)
たせた場合は、次のようになる。ここで、式■に精度の
計算式を、式■に重みの計算式を、式■に最大測定時間
の計算式を示し、また、表2に各ケタごとの精度、重み
および最大測定時間の関係を示す。(有効桁数6桁で計
算)
【0014】
【数2】
【0015】重み=1つ下のケタの最大測定時間+1つ
下のケタの精度…■ただし、ケタが0のときの重みは0
である。 最大測定時間=精度×(212−1)+重み…■
下のケタの精度…■ただし、ケタが0のときの重みは0
である。 最大測定時間=精度×(212−1)+重み…■
【00
16】
16】
【表2】
【0017】この例では、ケタ部(+重み)が4ビット
、カウンタ部が12ビットの計16ビットの幅で、ケタ
が1上がるごとに 1/4ずつ精度を落としたが、ケタ
部のビット幅、カウンタ部のビット幅、ケタ部の値ごと
の精度をそれぞれ変えることにより次のようになる。 (1) ケタ部のビット幅 ビット幅を増やせば長時間の時間測定が可能となる。ビ
ット幅を減らせば時間が短くなる。 (2) カウンタ部のビット幅 ビット幅を増やせば時間測定の有効桁数が増える。ビッ
ト幅を減らせば有効桁数が減る。 (3) ケタ部の値ごとの精度 ケタが1上がるごとに落とす精度を多くすれば長時間の
時間測定が可能となるが、ケタ部の値が高くなる程精度
は悪くなる。ケタが1上がるごとに落とす精度を少なく
すれば時間が短くなるが、ケタ部の値が高くなっても比
較的精度は落ちない。
、カウンタ部が12ビットの計16ビットの幅で、ケタ
が1上がるごとに 1/4ずつ精度を落としたが、ケタ
部のビット幅、カウンタ部のビット幅、ケタ部の値ごと
の精度をそれぞれ変えることにより次のようになる。 (1) ケタ部のビット幅 ビット幅を増やせば長時間の時間測定が可能となる。ビ
ット幅を減らせば時間が短くなる。 (2) カウンタ部のビット幅 ビット幅を増やせば時間測定の有効桁数が増える。ビッ
ト幅を減らせば有効桁数が減る。 (3) ケタ部の値ごとの精度 ケタが1上がるごとに落とす精度を多くすれば長時間の
時間測定が可能となるが、ケタ部の値が高くなる程精度
は悪くなる。ケタが1上がるごとに落とす精度を少なく
すれば時間が短くなるが、ケタ部の値が高くなっても比
較的精度は落ちない。
【0018】以上のように、本発明のカウント方法によ
れば、短時間(速い時間)から長時間(遅い時間)まで
の時間測定を各測定時間に適した精度で行うことによっ
て、測定時間を示すビットデータを減少して該ビットデ
ータを格納するためのメモリの容量を小さくすることが
できる。
れば、短時間(速い時間)から長時間(遅い時間)まで
の時間測定を各測定時間に適した精度で行うことによっ
て、測定時間を示すビットデータを減少して該ビットデ
ータを格納するためのメモリの容量を小さくすることが
できる。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係るカウント
方法および該方法を使用したタイマの実施例を説明する
。図1は本発明に係るカウント方法の一例を説明するた
めの図であり、42ビットのタイマーカウンタ1の出力
を、ケタ部Aが4ビットでカウンタ部Bが12ビットの
計16ビットの幅のビットデータにより、ケタが1上が
るごとに 1/4ずつ精度を落とす方法でのカウント方
法の一例を説明するためのものである。
方法および該方法を使用したタイマの実施例を説明する
。図1は本発明に係るカウント方法の一例を説明するた
めの図であり、42ビットのタイマーカウンタ1の出力
を、ケタ部Aが4ビットでカウンタ部Bが12ビットの
計16ビットの幅のビットデータにより、ケタが1上が
るごとに 1/4ずつ精度を落とす方法でのカウント方
法の一例を説明するためのものである。
【0020】図1において、42ビットのタイマーカウ
ンタ1が(a):00〜11のビットでカウント可能な
時はケタ部Bは0、カウンタ部Aは(a) と規定され
る。また、42ビットのタイマーカウンタ1が(b):
02〜13ビットに入ればケタ部Bは1、カウンタ部A
は(b)と規定される。このようにして、この例では、
ケタ部Bが最大F、カウンタ部Aは(g):30〜41
ビットまでのカウントが可能であり、42ビットが16
ビットまで圧縮できたことになる。
ンタ1が(a):00〜11のビットでカウント可能な
時はケタ部Bは0、カウンタ部Aは(a) と規定され
る。また、42ビットのタイマーカウンタ1が(b):
02〜13ビットに入ればケタ部Bは1、カウンタ部A
は(b)と規定される。このようにして、この例では、
ケタ部Bが最大F、カウンタ部Aは(g):30〜41
ビットまでのカウントが可能であり、42ビットが16
ビットまで圧縮できたことになる。
【0021】図2は本発明に係るタイマの一実施例を示
すブロック図であり、ケタ部Bが4ビットでカウンタ部
Aが12ビットの計16ビットの幅で、ケタが1上がる
ごとに 1/4ずつ精度を落とすカウント方法を適用し
たタイマの一実施例を示すブロック図である。同図に示
されるように、本実施例のタイマは、42ビットカウン
タ21, CPU22, および, レジスタ(出力ポ
ート)23 を備えている。
すブロック図であり、ケタ部Bが4ビットでカウンタ部
Aが12ビットの計16ビットの幅で、ケタが1上がる
ごとに 1/4ずつ精度を落とすカウント方法を適用し
たタイマの一実施例を示すブロック図である。同図に示
されるように、本実施例のタイマは、42ビットカウン
タ21, CPU22, および, レジスタ(出力ポ
ート)23 を備えている。
【0022】図2において、42ビットのカウンタ21
にはクロック信号Cが供給されており、カウンタ21は
該クロック信号Cにより動作されるようになっている。 ここで、カウンタ21には、クリア, ロードおよびア
ップ/ダウンの切り換え等の信号も必要に応じて付加さ
れる。CPU22は、カウンタ21の値を読み出し、図
1に示す方法でケタ部Bとカウント部Aに分けてレジス
タ23に書き込む。そして、レジスタ23からは、計1
6ビットに圧縮された値(ケタ:4ビット, カウント
:12ビット)が出力されるようになっている。
にはクロック信号Cが供給されており、カウンタ21は
該クロック信号Cにより動作されるようになっている。 ここで、カウンタ21には、クリア, ロードおよびア
ップ/ダウンの切り換え等の信号も必要に応じて付加さ
れる。CPU22は、カウンタ21の値を読み出し、図
1に示す方法でケタ部Bとカウント部Aに分けてレジス
タ23に書き込む。そして、レジスタ23からは、計1
6ビットに圧縮された値(ケタ:4ビット, カウント
:12ビット)が出力されるようになっている。
【0023】ここで、カウンタに21に供給されている
クロック信号CがCPU22の処理スピードよりも速い
場合には、連続して処理を行うと出力が飛び飛びになる
ので注意を要する。図3は本発明に係るタイマの他の実
施例を示すブロック図であり、ケタ部Bが4ビットでカ
ウンタ部Aが12ビットの計16ビットの幅で、ケタが
1上がるごとに1/4ずつ精度を落とすカウント方法を
適用したタイマの他の実施例を示すブロック図である。 同図に示されるように、本実施例のタイマは、42ビッ
トカウンタ31, 42 to 12セレクタ32,
コンパレータ33, および, 4ビットカウンタ34
を備えている。
クロック信号CがCPU22の処理スピードよりも速い
場合には、連続して処理を行うと出力が飛び飛びになる
ので注意を要する。図3は本発明に係るタイマの他の実
施例を示すブロック図であり、ケタ部Bが4ビットでカ
ウンタ部Aが12ビットの計16ビットの幅で、ケタが
1上がるごとに1/4ずつ精度を落とすカウント方法を
適用したタイマの他の実施例を示すブロック図である。 同図に示されるように、本実施例のタイマは、42ビッ
トカウンタ31, 42 to 12セレクタ32,
コンパレータ33, および, 4ビットカウンタ34
を備えている。
【0024】図3において、42ビットのカウンタ31
にはクロック信号Cが供給されており、カウンタ31は
該クロック信号Cにより動作されるようになっている。 ここで、カウンタ31には、クリア, ロードおよびア
ップ/ダウンの切り換え等の信号も必要に応じて付加さ
れる。42 to 12セレクタ32には、カウンタ3
1の出力(カウンタ値)および4ビットカウンタ34の
出力(ケタ値)が供給され、図1示されるようなビット
(42ビットから所定の12ビット) が選択されて
該セレクタ32から出力される。 コンパレータ33は、セレクタ32からの出力が全て真
になった時に、出力(クロック信号)を出力するように
なっている。4ビットカウンタ34は、コンパレータ3
3の出力信号によりカウンタ動作するようになっている
。ここで、4ビットカウンタ34には、クリア, ロー
ドおよびアップ/ダウンの切り換え等の信号も必要に応
じて付加される。そして、4ビットカウンタ34の出力
値をケタ部Bの値として出力し、また、42 to 1
2セレクタ32の出力をカウンタ部Aの値として出力す
るようになっている。
にはクロック信号Cが供給されており、カウンタ31は
該クロック信号Cにより動作されるようになっている。 ここで、カウンタ31には、クリア, ロードおよびア
ップ/ダウンの切り換え等の信号も必要に応じて付加さ
れる。42 to 12セレクタ32には、カウンタ3
1の出力(カウンタ値)および4ビットカウンタ34の
出力(ケタ値)が供給され、図1示されるようなビット
(42ビットから所定の12ビット) が選択されて
該セレクタ32から出力される。 コンパレータ33は、セレクタ32からの出力が全て真
になった時に、出力(クロック信号)を出力するように
なっている。4ビットカウンタ34は、コンパレータ3
3の出力信号によりカウンタ動作するようになっている
。ここで、4ビットカウンタ34には、クリア, ロー
ドおよびアップ/ダウンの切り換え等の信号も必要に応
じて付加される。そして、4ビットカウンタ34の出力
値をケタ部Bの値として出力し、また、42 to 1
2セレクタ32の出力をカウンタ部Aの値として出力す
るようになっている。
【0025】図4は本発明に係るタイマのさらに他の実
施例を示すブロック図であり、重み(重み時間)を持っ
たケタ部Bが4ビットでカウンタ部Aが12ビットの計
16ビットの幅で、ケタが1上がるごとに 1/4ずつ
精度を落とすカウント方法を適用したタイマのさらに他
の実施例を示すブロック図である。同図に示されるよう
に、本実施例のタイマは、分周回路41, 16 to
1 セレクタ42, 16ビットカウンタ43を備え
ている。
施例を示すブロック図であり、重み(重み時間)を持っ
たケタ部Bが4ビットでカウンタ部Aが12ビットの計
16ビットの幅で、ケタが1上がるごとに 1/4ずつ
精度を落とすカウント方法を適用したタイマのさらに他
の実施例を示すブロック図である。同図に示されるよう
に、本実施例のタイマは、分周回路41, 16 to
1 セレクタ42, 16ビットカウンタ43を備え
ている。
【0026】図4において、分周回路41に供給されて
いるクロック信号は、 1/4づつ分周されて16本(
1/1, 1/4, 1/16, 1/64, …,
1/22X14, 1/22X15)の信号がセレクタ
42に供給されている。セレクタ42は、分周回路41
の出力を16ビットカウンタ43からの上位4ビットの
値により、次の表3のように選択して出力する。
いるクロック信号は、 1/4づつ分周されて16本(
1/1, 1/4, 1/16, 1/64, …,
1/22X14, 1/22X15)の信号がセレクタ
42に供給されている。セレクタ42は、分周回路41
の出力を16ビットカウンタ43からの上位4ビットの
値により、次の表3のように選択して出力する。
【0027】
【表3】
【0028】16ビットカウンタ43は、16 to
1 セレクタ42の出力信号(クロック信号)によりカ
ウント動作を行う。ここで、16ビットカウンタ43に
は、クリア, ロードおよびアップ/ダウンの切り換え
等の信号も必要に応じて付加される。16ビットカウン
タ43の下位12ビットが全て真になった時に、16
to 1 セレクタ42からの出力信号(クロック信号
)が入ると、上位4ビットが1プラスされ(その時下位
12ビットは、全て疑になる)、16 to 1 セレ
クタ42からの出力信号(クロック信号)が1/4分周
される。そして、16ビットカウンタ43の上位4ビッ
トの出力が重みを持ったケタ部出力(B)として出力さ
れ、下位12ビットがカウンタ部出力(A)として出力
されるようになっている。
1 セレクタ42の出力信号(クロック信号)によりカ
ウント動作を行う。ここで、16ビットカウンタ43に
は、クリア, ロードおよびアップ/ダウンの切り換え
等の信号も必要に応じて付加される。16ビットカウン
タ43の下位12ビットが全て真になった時に、16
to 1 セレクタ42からの出力信号(クロック信号
)が入ると、上位4ビットが1プラスされ(その時下位
12ビットは、全て疑になる)、16 to 1 セレ
クタ42からの出力信号(クロック信号)が1/4分周
される。そして、16ビットカウンタ43の上位4ビッ
トの出力が重みを持ったケタ部出力(B)として出力さ
れ、下位12ビットがカウンタ部出力(A)として出力
されるようになっている。
【0029】このように、上述した本発明に係るタイマ
の実施例によれば、タイマカウンタのビットの圧縮が可
能となり、メモリ等に格納する際に少ないビットデータ
(ビット幅)で済むことになる。
の実施例によれば、タイマカウンタのビットの圧縮が可
能となり、メモリ等に格納する際に少ないビットデータ
(ビット幅)で済むことになる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明のカウン
ト方法および該方法を使用したタイマによれば、短時間
から長時間までの時間測定を各測定時間に適した精度で
行うことによって、測定時間を示すビットデータを減少
して該ビットデータを格納するためのメモリの容量を小
さくすることができる。
ト方法および該方法を使用したタイマによれば、短時間
から長時間までの時間測定を各測定時間に適した精度で
行うことによって、測定時間を示すビットデータを減少
して該ビットデータを格納するためのメモリの容量を小
さくすることができる。
【図1】本発明に係るカウント方法の一例を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図2】本発明に係るタイマの一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【図3】本発明に係るタイマの他の実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】本発明に係るタイマのさらに他の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
21…42ビットカウンタ
22…CPU
23…レジスタ(出力ポート)
31…42ビットカウンタ
32…セレクタ(42 to 12)
33…コンパレータ
34…4ビットカウンタ
41…分周回路
42…セレクタ(16 to 1)
43…16ビットカウンタ
Claims (5)
- 【請求項1】 カウンタ(1)を使用して時間を測定
(A)するカウント方法であって、該カウンタにより測
定される時間が長くなるのに応じて該カウンタがカウン
トする時間の精度を低く設定(B)し、長時間の測定を
行うようにしたことを特徴とするカウント方法。 - 【請求項2】 前記カウンタにより測定される時間が
長くなるのに応じて該カウンタがカウントする時間に対
して所定の重み時間を加算するようにしたことを特徴と
する請求項1のカウント方法。 - 【請求項3】 クロック信号をカウントして時間を測
定するカウンタと、該カウンタにより測定される時間が
長くなるのに応じて該カウンタがカウントする時間の精
度を低く設定する精度設定手段とを具備するタイマ。 - 【請求項4】 前記精度設定手段は、前記カウンタに
より測定される時間が長くなるのに応じて該カウンタの
下位ビットを順次切り捨てて上位の所定ビットを出力す
るようにしたことを特徴とする請求項3のタイマ。 - 【請求項5】 前記精度設定手段は、前記カウンタに
より測定される時間が長くなるのに応じて前記クロック
信号の設定時間を長くするようにしたことを特徴とする
請求項3のタイマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979191A JPH04258787A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | カウント方法および該方法を使用したタイマ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979191A JPH04258787A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | カウント方法および該方法を使用したタイマ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258787A true JPH04258787A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12009167
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP1979191A Withdrawn JPH04258787A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | カウント方法および該方法を使用したタイマ |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258787A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140285697A1 (en) * | 2004-02-23 | 2014-09-25 | Sony Corporation | Solid-state image pickup device and method for driving the same |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP1979191A patent/JPH04258787A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140285697A1 (en) * | 2004-02-23 | 2014-09-25 | Sony Corporation | Solid-state image pickup device and method for driving the same |
| US9313435B2 (en) * | 2004-02-23 | 2016-04-12 | Sony Corporation | Solid-state image pickup device and method for driving the same |
| US9769411B2 (en) * | 2004-02-23 | 2017-09-19 | Sony Corporation | Solid-state image pickup device and method for driving the same in solid-state imaging pickup device and method for driving the same in a number of modes |
| US20180324376A1 (en) * | 2004-02-23 | 2018-11-08 | Sony Corporation | Solid-state image pickup device and method for driving the same in solid-state imaging pickup device and method for driving the same in a number of modes |
| US10764525B2 (en) * | 2004-02-23 | 2020-09-01 | Sony Corporation | Solid-state image pickup device and method for driving the same in solid-state imaging pickup device and method for driving the same in a number of modes |
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