JPH0425896A - 楽音制御装置 - Google Patents
楽音制御装置Info
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- JPH0425896A JPH0425896A JP2129188A JP12918890A JPH0425896A JP H0425896 A JPH0425896 A JP H0425896A JP 2129188 A JP2129188 A JP 2129188A JP 12918890 A JP12918890 A JP 12918890A JP H0425896 A JPH0425896 A JP H0425896A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 65
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、発生する楽音のピッチ、音色、音量、効果
等の状態を制御する電子楽器の楽音制御装置に係り、特
に発生する楽音の状態を制御する操作子の操作子データ
群を、予め記憶装置に複数組記憶しておき、この記憶し
た複数組の操作子データ群を楽曲の進行に従って順次読
み出すことにより、発生する楽音の状態を設定変更する
ようにした、いわゆるプリセット方式の楽音制御装置に
関するものである。
等の状態を制御する電子楽器の楽音制御装置に係り、特
に発生する楽音の状態を制御する操作子の操作子データ
群を、予め記憶装置に複数組記憶しておき、この記憶し
た複数組の操作子データ群を楽曲の進行に従って順次読
み出すことにより、発生する楽音の状態を設定変更する
ようにした、いわゆるプリセット方式の楽音制御装置に
関するものである。
プリセット方式の楽音制御装置は、一般に複数のプリセ
ット操作子を備え、これら複数のプリセット操作子に対
応して複数組の楽音制御データ群を記憶装置に記憶して
いる。演奏者は楽曲の進行にしたがって何れかのプリセ
ント操作子を操作し、操作したプリセット操作子に対応
する楽音制御データ群を記憶装置から読み出して発生す
る楽音のピッチ、音色、音量、効果等の状態を設定変更
する。従って、演奏者は電子楽器の前面パネルに配列さ
れている複数の各種楽音制御操作子のそれぞれを操作す
ることなしに、プリセット操作子を操作するのみで発生
する楽音の状態を設定変更することが出来る。
ット操作子を備え、これら複数のプリセット操作子に対
応して複数組の楽音制御データ群を記憶装置に記憶して
いる。演奏者は楽曲の進行にしたがって何れかのプリセ
ント操作子を操作し、操作したプリセット操作子に対応
する楽音制御データ群を記憶装置から読み出して発生す
る楽音のピッチ、音色、音量、効果等の状態を設定変更
する。従って、演奏者は電子楽器の前面パネルに配列さ
れている複数の各種楽音制御操作子のそれぞれを操作す
ることなしに、プリセット操作子を操作するのみで発生
する楽音の状態を設定変更することが出来る。
また、複数組の楽音制御データ群を、楽曲の進行順にし
たがって予め順番にプリセット操作子にそれぞれ記憶し
ておき、演奏者が楽曲の進行にしたがって単一の操作子
、例えば、フット操作子を操作することによって決まっ
た順番でプリセット操作子を選択し、そのプリセット操
作子に記憶されている楽音制御データ群を順番に読み出
して発生ずる楽音のピッチ、音色、音量、効果等の楽音
状態を設定変更する楽音制御装置も揚案されている。こ
の装置によると、演奏者は楽曲の進行中に単一の操作子
のみを操作すればよいので、楽音状態の設定変更をさら
に容易に行うことが出来る。
たがって予め順番にプリセット操作子にそれぞれ記憶し
ておき、演奏者が楽曲の進行にしたがって単一の操作子
、例えば、フット操作子を操作することによって決まっ
た順番でプリセット操作子を選択し、そのプリセット操
作子に記憶されている楽音制御データ群を順番に読み出
して発生ずる楽音のピッチ、音色、音量、効果等の楽音
状態を設定変更する楽音制御装置も揚案されている。こ
の装置によると、演奏者は楽曲の進行中に単一の操作子
のみを操作すればよいので、楽音状態の設定変更をさら
に容易に行うことが出来る。
前述した一般の楽音制御装置によると、演奏者は複数の
ブリセント操作子のうち何れかの操作子を操作するのみ
で楽音状態の設定変更を行うことが出来る。しかし、プ
リセット操作子は電子楽器の前面パネルに一列または複
数列に配置されているため、演奏中に所望のプリセット
操作子を確認したのち操作することは、演奏者にとって
かなりの熟練を要する。特に速い鍵演奏を必要とするフ
レーズでの操作は熟練者にとっても高度の技能が要求さ
れる。
ブリセント操作子のうち何れかの操作子を操作するのみ
で楽音状態の設定変更を行うことが出来る。しかし、プ
リセット操作子は電子楽器の前面パネルに一列または複
数列に配置されているため、演奏中に所望のプリセット
操作子を確認したのち操作することは、演奏者にとって
かなりの熟練を要する。特に速い鍵演奏を必要とするフ
レーズでの操作は熟練者にとっても高度の技能が要求さ
れる。
また、単一の操作子の操作により楽音状態の設定変更を
行う楽音制御装置によると、演奏者が演奏中にプリセッ
ト操作子を操作する必要がなくなるが、この装置は電子
楽器全体の設定状態の一斉切り換えに限定されており、
加えてプリセット操作子を切り換える順番は常に決まっ
ているため、楽曲中に全く同一の楽音設定状態が複数個
所ある場合は、記憶装置の対応する記憶領域に全く同一
の楽音制御データ群をそれぞれ別途に記憶しなければな
らず、プリセット操作子が多数必要になるという不都合
がある。また、単一の操作子として、例えば、フット操
作子を用いた場合は、フット操作子による他の制御機能
、例えば、自動リズム演奏のスタート/ストップ制御機
能との切り換えを必要とし、操作のたびに制御機能の選
択をし直さなければならないという不便さがある。
行う楽音制御装置によると、演奏者が演奏中にプリセッ
ト操作子を操作する必要がなくなるが、この装置は電子
楽器全体の設定状態の一斉切り換えに限定されており、
加えてプリセット操作子を切り換える順番は常に決まっ
ているため、楽曲中に全く同一の楽音設定状態が複数個
所ある場合は、記憶装置の対応する記憶領域に全く同一
の楽音制御データ群をそれぞれ別途に記憶しなければな
らず、プリセット操作子が多数必要になるという不都合
がある。また、単一の操作子として、例えば、フット操
作子を用いた場合は、フット操作子による他の制御機能
、例えば、自動リズム演奏のスタート/ストップ制御機
能との切り換えを必要とし、操作のたびに制御機能の選
択をし直さなければならないという不便さがある。
この発明は、変更を要する制御データのみを記憶装置に
記憶することで記憶容量の削減を図り、また、記憶装置
に記憶した制御データを、単一の操作子の操作によって
読み出す際に、この単一の操作子の制御機能の切り換え
も同時に行うことのできる電子楽器の楽音制御装置を提
供することを目的とする。
記憶することで記憶容量の削減を図り、また、記憶装置
に記憶した制御データを、単一の操作子の操作によって
読み出す際に、この単一の操作子の制御機能の切り換え
も同時に行うことのできる電子楽器の楽音制御装置を提
供することを目的とする。
この発明による電子楽器の楽音制御装置は、第1図の原
理構成図に示すように、機能操作子1の操作によって発
生する楽音の状態を制御する楽音制御手段2と、この楽
音制御手段2で制御された楽音の楽音信号を形成する楽
音信号形成手段3と、機能操作子Jの示す操作子データ
を複数組記憶する記憶手段4と、機能操作子1の操作に
よって当該操作子の示す操作子データを記憶手段4に記
憶する書込手段5と、記憶手段4に記憶された複数組の
操作子データ群を、読出操作子6の操作毎に所定の順序
で各組毎に順次読み出し楽音制御手段2に供給する読出
手段7とを設け、楽音制御手段2で制御する楽音の状態
を、機能操作子1の操作によって直接制御すると共に、
読出操作子6の操作毎に記憶手段4から読み出す複数組
の操作子データ群によって制御することにある。
理構成図に示すように、機能操作子1の操作によって発
生する楽音の状態を制御する楽音制御手段2と、この楽
音制御手段2で制御された楽音の楽音信号を形成する楽
音信号形成手段3と、機能操作子Jの示す操作子データ
を複数組記憶する記憶手段4と、機能操作子1の操作に
よって当該操作子の示す操作子データを記憶手段4に記
憶する書込手段5と、記憶手段4に記憶された複数組の
操作子データ群を、読出操作子6の操作毎に所定の順序
で各組毎に順次読み出し楽音制御手段2に供給する読出
手段7とを設け、楽音制御手段2で制御する楽音の状態
を、機能操作子1の操作によって直接制御すると共に、
読出操作子6の操作毎に記憶手段4から読み出す複数組
の操作子データ群によって制御することにある。
[作 用]
このように構成したこの発明においては、演奏者が予め
書込手段5から記憶手段4に記憶した機能操作子1の複
数組の操作子データ群を、演奏中に演奏者が読出操作子
6を操作することによって読出手段7から所定の順序で
読み出し、この読み出した操作子データに対応する楽音
制御データによって発生する楽音の状態を楽音信号形成
手段3により制御する。
書込手段5から記憶手段4に記憶した機能操作子1の複
数組の操作子データ群を、演奏中に演奏者が読出操作子
6を操作することによって読出手段7から所定の順序で
読み出し、この読み出した操作子データに対応する楽音
制御データによって発生する楽音の状態を楽音信号形成
手段3により制御する。
〔実施例]
(9)盪戒企説■
第2図はこの発明が通用される電子楽器の概要構成図で
ある。この電子楽器は、システムバスBS上に、発生す
る楽音の音高を指定する鍵盤回路10、発生する楽音の
ピッチ、音色、音量、効果等の楽音状態を設定制御する
制御パネル20、フット操作子を有するフットスイッチ
回路30、自動リズム音や自動ベース/コード音等の自
動伴奏音の発生を制御する自動伴奏回路40、発生する
楽音の楽音信号を生成する楽音信号発生回路5゜および
マイクロコンピュータ構成の制御回路60がそれぞれ接
続された構成を有し、楽音信号発生回路50の出力はア
ンプ、スピーカ等からなるサウンドシステム51に接続
されている。
ある。この電子楽器は、システムバスBS上に、発生す
る楽音の音高を指定する鍵盤回路10、発生する楽音の
ピッチ、音色、音量、効果等の楽音状態を設定制御する
制御パネル20、フット操作子を有するフットスイッチ
回路30、自動リズム音や自動ベース/コード音等の自
動伴奏音の発生を制御する自動伴奏回路40、発生する
楽音の楽音信号を生成する楽音信号発生回路5゜および
マイクロコンピュータ構成の制御回路60がそれぞれ接
続された構成を有し、楽音信号発生回路50の出力はア
ンプ、スピーカ等からなるサウンドシステム51に接続
されている。
鍵盤回路10は通常演奏者の右手により操作される上鍵
盤、左手により操作される下鍵盤および左足により操作
されるペダル鍵盤からなる鍵盤部を有し、各鍵盤はそれ
ぞれ発生する楽音の音高を指定する複数の鍵を備え、こ
れら複数の鍵に対応して複数の鍵スィッチを有している
。この鍵盤回路10は制御回路60からシステムハスB
Sを介して供給される押離鍵検出信号に応じて各鍵スィ
ッチのオン/オフ状態を検出し、その検出結果に基づい
て各鍵の押鍵または離鍵を表すデータをシステムバスB
Sを介して制御回路60に供給する。
盤、左手により操作される下鍵盤および左足により操作
されるペダル鍵盤からなる鍵盤部を有し、各鍵盤はそれ
ぞれ発生する楽音の音高を指定する複数の鍵を備え、こ
れら複数の鍵に対応して複数の鍵スィッチを有している
。この鍵盤回路10は制御回路60からシステムハスB
Sを介して供給される押離鍵検出信号に応じて各鍵スィ
ッチのオン/オフ状態を検出し、その検出結果に基づい
て各鍵の押鍵または離鍵を表すデータをシステムバスB
Sを介して制御回路60に供給する。
制御パネル20は上鍵盤および下鍵盤近傍の演奏者の左
手または右手により操作され得る位置に設けられ、制御
回路60からシステムハスBSを介して供給される操作
子検出信号に応じ、パネル上に配設されている操作子の
それぞれに対応して設けられている操作子スイッチのオ
ン/オフ状態を検出し、この検出結果に基づいて各操作
子の操作状態を表す操作子状態データを、システムハス
BSを介して制御回路60に供給する。この制御パネル
20は、第3図に示すように、発生する楽音の音色を指
定する音色スイッチ群21、自動リズム演奏を行うため
のリズム種類を選択するリズムスイッチ群22、自動リ
ズム演奏のスタートまたはストップをftdl?卸する
リズムスタート/ストップスイッチ23、演奏中の自動
リズム音に一定期間特殊な演奏パターンを挿入するフィ
ルインスイッチ群24、後述するメモリから楽音制御デ
ータ群を読み出すプリセットスイッチ群25、電子楽器
のモードを切り換えるメモリスイッチ26aおよびリー
ドスイッチ26bからなるモード切換スイッチ群26、
後述するカーソルCUの位置を制御するカーソル制御操
作子群27およびその他の各種スインチ群28等の各種
操作子と、表示器29とを備えている。表示器29は演
奏中に演奏者が特定の単一の操作子、例えば、フット操
作子を操作することによってメモリから順次読み出す操
作子データ群の内容を表示するもので、この例では画面
上の数字1〜10の位置に10組の操作子データ群を表
示できるように構成されている。各組の操作子データ群
は表示器29上に表示される数字1〜10の位置に縦一
列に表示される最大3種類の操作子データで構成される
。演奏者は演奏に先立ってカーソル制御操作子27を操
作し、カーソルCUを表示器29上の任意の位置に移動
させ、その位置に制御パネル20上の機能スイッチ、例
えば、リズムスタート/ストップスイッチ23゜フィル
インスイッチ群24.プリセットスイッチ群25等任意
の操作子を操作することによってその操作子データをメ
モリにプリセットすることが出来る。プリセットした操
作子データは演奏中に演奏者がフット操作子を操作する
ことによってメモリから各組毎に順次読み出すことが出
来る。
手または右手により操作され得る位置に設けられ、制御
回路60からシステムハスBSを介して供給される操作
子検出信号に応じ、パネル上に配設されている操作子の
それぞれに対応して設けられている操作子スイッチのオ
ン/オフ状態を検出し、この検出結果に基づいて各操作
子の操作状態を表す操作子状態データを、システムハス
BSを介して制御回路60に供給する。この制御パネル
20は、第3図に示すように、発生する楽音の音色を指
定する音色スイッチ群21、自動リズム演奏を行うため
のリズム種類を選択するリズムスイッチ群22、自動リ
ズム演奏のスタートまたはストップをftdl?卸する
リズムスタート/ストップスイッチ23、演奏中の自動
リズム音に一定期間特殊な演奏パターンを挿入するフィ
ルインスイッチ群24、後述するメモリから楽音制御デ
ータ群を読み出すプリセットスイッチ群25、電子楽器
のモードを切り換えるメモリスイッチ26aおよびリー
ドスイッチ26bからなるモード切換スイッチ群26、
後述するカーソルCUの位置を制御するカーソル制御操
作子群27およびその他の各種スインチ群28等の各種
操作子と、表示器29とを備えている。表示器29は演
奏中に演奏者が特定の単一の操作子、例えば、フット操
作子を操作することによってメモリから順次読み出す操
作子データ群の内容を表示するもので、この例では画面
上の数字1〜10の位置に10組の操作子データ群を表
示できるように構成されている。各組の操作子データ群
は表示器29上に表示される数字1〜10の位置に縦一
列に表示される最大3種類の操作子データで構成される
。演奏者は演奏に先立ってカーソル制御操作子27を操
作し、カーソルCUを表示器29上の任意の位置に移動
させ、その位置に制御パネル20上の機能スイッチ、例
えば、リズムスタート/ストップスイッチ23゜フィル
インスイッチ群24.プリセットスイッチ群25等任意
の操作子を操作することによってその操作子データをメ
モリにプリセットすることが出来る。プリセットした操
作子データは演奏中に演奏者がフット操作子を操作する
ことによってメモリから各組毎に順次読み出すことが出
来る。
フットスイッチ回路30は制御回路60からシステムバ
スBSを介して供給される操作子検出信号に応じ、電子
楽器の前面下部に設けられ通常右足で踏み込み操作され
るエクスブレジョンペダルに組み付けられているフット
操作子に対応して設けられたフットスインチのオン/オ
フ状態を検出し、この検出結果に基づいてフット操作子
の操作状態を表す操作子状態データをシステムバスBS
を介して制御回路60に供給する。
スBSを介して供給される操作子検出信号に応じ、電子
楽器の前面下部に設けられ通常右足で踏み込み操作され
るエクスブレジョンペダルに組み付けられているフット
操作子に対応して設けられたフットスインチのオン/オ
フ状態を検出し、この検出結果に基づいてフット操作子
の操作状態を表す操作子状態データをシステムバスBS
を介して制御回路60に供給する。
自動伴奏回路40は制御回路60からシステムバスBS
を介して供給される操作子検出信号のうち、自動伴奏間
係の操作子、例えば、リズムスイッチ群22.リズムス
タート/ストップスイッチ23、フィルインスイッチ群
24.その他のスイ・フチ群28内の自動ベース/コー
ドスイッチ群等の検出信号に応じ、リズムパターン信号
、フィルインパターン信号、ベースパターン信号、コー
ドパターン信号等の各種パターン信号を、システムバス
BSを介して楽音信号発生回路50に送出する。
を介して供給される操作子検出信号のうち、自動伴奏間
係の操作子、例えば、リズムスイッチ群22.リズムス
タート/ストップスイッチ23、フィルインスイッチ群
24.その他のスイ・フチ群28内の自動ベース/コー
ドスイッチ群等の検出信号に応じ、リズムパターン信号
、フィルインパターン信号、ベースパターン信号、コー
ドパターン信号等の各種パターン信号を、システムバス
BSを介して楽音信号発生回路50に送出する。
楽音信号発生回路50は鍵盤部の鍵数よりも少ない数の
複数の楽音発生チャンネル、効果回路およびリズム音源
回路等を備え、鍵盤回路10における鍵操作、制御パネ
ル20における各操作子の操作およびフットスイッチ回
路30におけるフット操作子の操作に応じ、制御回路6
0からシステムバスBSを介して供給される鍵データお
よび楽音制御データに基づいて、発生する楽音の音高。
複数の楽音発生チャンネル、効果回路およびリズム音源
回路等を備え、鍵盤回路10における鍵操作、制御パネ
ル20における各操作子の操作およびフットスイッチ回
路30におけるフット操作子の操作に応じ、制御回路6
0からシステムバスBSを介して供給される鍵データお
よび楽音制御データに基づいて、発生する楽音の音高。
ピッチ、音色、音量、効果等の状態が制御された楽音信
号を形成して出力する。楽音信号発生回路50から出力
される楽音信号はアンプ、スピーカ等からなるサウンド
システム51に送出され楽音として発音される。
号を形成して出力する。楽音信号発生回路50から出力
される楽音信号はアンプ、スピーカ等からなるサウンド
システム51に送出され楽音として発音される。
制御回路60はそれぞれシステムバスBSに接続される
中央処理装置(以下、CPU、という)61、プログラ
ムメモリ62、ワーキングメモリ63およびパネルプリ
セットデータメモリ64を有する。CPU61はプログ
ラムメモリ62にストアされたプログラムに従って楽音
発生のための各種処理を実行するもので、これらの処理
の詳細については第6図乃至第15図のフローチャート
を参照して後述する。ワーキングメモリ63はプログラ
ムの実行に必要な変数およびデータを一時的に記憶する
もので、主なレジスタとして次に挙げるものがある。
中央処理装置(以下、CPU、という)61、プログラ
ムメモリ62、ワーキングメモリ63およびパネルプリ
セットデータメモリ64を有する。CPU61はプログ
ラムメモリ62にストアされたプログラムに従って楽音
発生のための各種処理を実行するもので、これらの処理
の詳細については第6図乃至第15図のフローチャート
を参照して後述する。ワーキングメモリ63はプログラ
ムの実行に必要な変数およびデータを一時的に記憶する
もので、主なレジスタとして次に挙げるものがある。
■ NDATAレジスタ
このレジスタは表示器29によって設定した操作子デー
タ群の組数(この例では、1〜10)を記憶するレジス
タである。
タ群の組数(この例では、1〜10)を記憶するレジス
タである。
■ PRNレジスタ
このレジスタはプリセットスイッチ群25内の操作され
たプリセットスイッチの番号(この例では、1〜16)
を記憶するレジスタである。
たプリセットスイッチの番号(この例では、1〜16)
を記憶するレジスタである。
■ FLNレジスタ
このレジスタはフィルインスイッチ群24内の操作され
たフィルインスイッチの番号(この例では、1〜3)を
記憶するレジスタである。
たフィルインスイッチの番号(この例では、1〜3)を
記憶するレジスタである。
■ MODEレジスタ
このレジスタは電子楽器のモードを記憶するレジスタで
、電子楽器が停止モードのときは「0」、記憶モードの
ときは「1」、読出モードのときは「2」を記憶する。
、電子楽器が停止モードのときは「0」、記憶モードの
ときは「1」、読出モードのときは「2」を記憶する。
ここで、電子楽器のモードについて説明する。
この実施例における電子楽器は、第4図のモード遷移図
に示すように、停止モード、記憶モード。
に示すように、停止モード、記憶モード。
読出モードの3つのモードを備え、通常は停止モードに
ある。電子楽器が停止モードのときは、制御パネル20
上の各操作子の操作によって電子楽器は当該操作子の有
する固有の機能を果たす。例えば、リズムスタート/ス
トップスイッチ23が操作されると自動リズム演奏のス
タート/スト・ノブを制御し、また、プリセットスイッ
チ群25の何れかのスイッチが操作されるとメモリから
そのプリセットスイッチに対応したプリセットデータ群
を読み出して発生ずる楽音の状態を設定変更する。電子
楽器が記憶モードのときは、表示器29上に制御パネル
20上の任意の機能スイッチをプリセットする。電子楽
器が読出モードのときは、表示器29上にプリセットし
た機能スイッチを、フット操作子の操作によって読み出
し、また、フット操作子以外の操作子が操作されたとき
は、停止モードの場合と同様に当該操作子の有する固有
の機能を果たす。なお、これら3つのモードの切り換え
は、第4図に示すように、停止モードのときにメモリス
イッチ26aを操作することによって記憶モードに切り
換え、記憶モードのときにメモリスイッチ26aを操作
することによって停止モードに切り換える。また、停止
モードのときにリードスイッチ26bを操作することに
よって読出モードに切り換え、読出モードのときにリー
ドスイッチ26bを操作することによって停止モードに
切り換える。
ある。電子楽器が停止モードのときは、制御パネル20
上の各操作子の操作によって電子楽器は当該操作子の有
する固有の機能を果たす。例えば、リズムスタート/ス
トップスイッチ23が操作されると自動リズム演奏のス
タート/スト・ノブを制御し、また、プリセットスイッ
チ群25の何れかのスイッチが操作されるとメモリから
そのプリセットスイッチに対応したプリセットデータ群
を読み出して発生ずる楽音の状態を設定変更する。電子
楽器が記憶モードのときは、表示器29上に制御パネル
20上の任意の機能スイッチをプリセットする。電子楽
器が読出モードのときは、表示器29上にプリセットし
た機能スイッチを、フット操作子の操作によって読み出
し、また、フット操作子以外の操作子が操作されたとき
は、停止モードの場合と同様に当該操作子の有する固有
の機能を果たす。なお、これら3つのモードの切り換え
は、第4図に示すように、停止モードのときにメモリス
イッチ26aを操作することによって記憶モードに切り
換え、記憶モードのときにメモリスイッチ26aを操作
することによって停止モードに切り換える。また、停止
モードのときにリードスイッチ26bを操作することに
よって読出モードに切り換え、読出モードのときにリー
ドスイッチ26bを操作することによって停止モードに
切り換える。
プリセットデータメモリ64は、表示器29上にプリセ
ットされる10組の操作子データ群を記憶するMD [
i、jlレジスタと、プリセットスイッチ群25におけ
る複数(この例では、16個)のプリセットスイッチに
対応して複数組の楽音制御データ群をプリセットデータ
として記憶するPRDT(k、z)レジスタとを備えて
いる。MD(i。
ットされる10組の操作子データ群を記憶するMD [
i、jlレジスタと、プリセットスイッチ群25におけ
る複数(この例では、16個)のプリセットスイッチに
対応して複数組の楽音制御データ群をプリセットデータ
として記憶するPRDT(k、z)レジスタとを備えて
いる。MD(i。
jlレジスタの変数iは設定できる操作子データ群の組
数(この例では、1〜10)を示し、変数jは一組の操
作子データ群に設定できる操作子データ数(この例では
、1〜3)を示す。PRDT (k、 ff )レジス
タの変数にはプリセットスイッチ番号(この例では、1
〜16)を示し、変数lは1つのブリセントスイッチに
よる楽音制御要素数(この例では、1〜20)を示す。
数(この例では、1〜10)を示し、変数jは一組の操
作子データ群に設定できる操作子データ数(この例では
、1〜3)を示す。PRDT (k、 ff )レジス
タの変数にはプリセットスイッチ番号(この例では、1
〜16)を示し、変数lは1つのブリセントスイッチに
よる楽音制御要素数(この例では、1〜20)を示す。
操作子データ群の記憶は、制御パネル20上の各機能ス
イッチをコード化したコードデータで記憶する。例えば
、第5図の表に示すように、プリセットスイッチ群25
の16個のプリセットスイッチはコード「Ol」〜「1
6」として記憶し、フィルインスイッチ群24の3個の
フィルインスイッチはコード「17」〜「19」として
記憶し、リズムスタート/ストップスイッチ23はコー
ド「20」として記するる。また、表示器29上に表示
する各機能スイッチの表示態様は、第5図の「表示」の
項に示すように、プリセットスイッチ群25016個の
プリセットスイッチは「Pl」〜「Pl6」、フィルイ
ンスイッチ群24の3個のフィルインスイ・ンチは「F
l」〜「F3」、リズムスタート/ストップスイッチ2
3は「R」、としてそれぞれ表示する。
イッチをコード化したコードデータで記憶する。例えば
、第5図の表に示すように、プリセットスイッチ群25
の16個のプリセットスイッチはコード「Ol」〜「1
6」として記憶し、フィルインスイッチ群24の3個の
フィルインスイッチはコード「17」〜「19」として
記憶し、リズムスタート/ストップスイッチ23はコー
ド「20」として記するる。また、表示器29上に表示
する各機能スイッチの表示態様は、第5図の「表示」の
項に示すように、プリセットスイッチ群25016個の
プリセットスイッチは「Pl」〜「Pl6」、フィルイ
ンスイッチ群24の3個のフィルインスイ・ンチは「F
l」〜「F3」、リズムスタート/ストップスイッチ2
3は「R」、としてそれぞれ表示する。
(6)動作■脱凱
次に、この実施例の動作を、第6図乃至第15図に示す
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
メインプロゲーム 6
制御パネル20上に配設された電源操作子(図示せず)
の投入により、CPU61は第6図に示すメインプログ
ラム100の実行を開始する。まず、ワーキングメモリ
63およびプリセットデータメモリ64に記憶されてい
る各データおよび各変数を初期状態に設定する(ステッ
プ101)。次いで、CPU61はシステムバスBSを
介して鍵盤回路10に押離鍵検出信号を送出し、鍵イベ
ント処理(ステップ102)を実行する。この鍵イベン
ト処理は、CPU61が鍵盤回路10から各鍵盤部にお
ける各鍵の最新の鍵状態を表す鍵データを取り込み、こ
の取り込んだ鍵データとワーキングメモリ63に記憶さ
れている先の鍵データとを比較し、各鍵の押離鍵の変化
、すなわち鍵イベントを検出する処理である。鍵イベン
トが押鍵に関するものであれば、CPU61はその押鍵
された鍵を表すキーデータおよびキーオンデータをシス
テムバスBSを介して楽音信号発生回路50に送出し、
複数の楽音発生チャンネルのいずれかに割り当てる。
の投入により、CPU61は第6図に示すメインプログ
ラム100の実行を開始する。まず、ワーキングメモリ
63およびプリセットデータメモリ64に記憶されてい
る各データおよび各変数を初期状態に設定する(ステッ
プ101)。次いで、CPU61はシステムバスBSを
介して鍵盤回路10に押離鍵検出信号を送出し、鍵イベ
ント処理(ステップ102)を実行する。この鍵イベン
ト処理は、CPU61が鍵盤回路10から各鍵盤部にお
ける各鍵の最新の鍵状態を表す鍵データを取り込み、こ
の取り込んだ鍵データとワーキングメモリ63に記憶さ
れている先の鍵データとを比較し、各鍵の押離鍵の変化
、すなわち鍵イベントを検出する処理である。鍵イベン
トが押鍵に関するものであれば、CPU61はその押鍵
された鍵を表すキーデータおよびキーオンデータをシス
テムバスBSを介して楽音信号発生回路50に送出し、
複数の楽音発生チャンネルのいずれかに割り当てる。
また、鍵イベントが離鍵に関するものであれば、その離
鍵された鍵に関するキーデータおよびキーオフデータを
システムハスBSを介して同じく楽音信号発注回路50
に送出し、離鍵された鍵が割り当てられている楽音発生
チャンネルを探し出して楽音の発生を終了させる。各鍵
に押離鍵の変化、すなわち鍵イベントがない場合は、C
PU61は直ちに次のステップに移行する。
鍵された鍵に関するキーデータおよびキーオフデータを
システムハスBSを介して同じく楽音信号発注回路50
に送出し、離鍵された鍵が割り当てられている楽音発生
チャンネルを探し出して楽音の発生を終了させる。各鍵
に押離鍵の変化、すなわち鍵イベントがない場合は、C
PU61は直ちに次のステップに移行する。
鍵イベント処理(ステップ102)が終了すると、CP
U61は制御パネル20およびフットスイッチ回路30
に対してシステムバスBSを介して操作子検出信号を送
出し、後述する操作子イベント処理(ステップ103)
を実行する。操作子イベント処理が終了すると、CPU
61はその他の処理(ステップ104)を実行した後、
再び鍵イベント処理(ステップ102)に戻る。
U61は制御パネル20およびフットスイッチ回路30
に対してシステムバスBSを介して操作子検出信号を送
出し、後述する操作子イベント処理(ステップ103)
を実行する。操作子イベント処理が終了すると、CPU
61はその他の処理(ステップ104)を実行した後、
再び鍵イベント処理(ステップ102)に戻る。
イベント 7
操作子イベント処理(ステップ103)は第7図に示す
操作子イベント処理サブプログラム200を読み出すこ
とによって実行する。この処理はCPU61が制御パネ
ル20上の各操作子およびフットスイッチ回路30のフ
ット操作子の最新の操作状態を表す操作子状態データを
、制御パネル20およびフットスイッチ回路30から取
り込み、この取り込んだ操作子状態データとワーキング
メモリ63に記憶されている先の操作子状態データとを
比較して各操作子の操作状態の変化を検出する処理であ
る。
操作子イベント処理サブプログラム200を読み出すこ
とによって実行する。この処理はCPU61が制御パネ
ル20上の各操作子およびフットスイッチ回路30のフ
ット操作子の最新の操作状態を表す操作子状態データを
、制御パネル20およびフットスイッチ回路30から取
り込み、この取り込んだ操作子状態データとワーキング
メモリ63に記憶されている先の操作子状態データとを
比較して各操作子の操作状態の変化を検出する処理であ
る。
まず、CPU61は制御パネル20およびフットスイッ
チ回路30から取り込んだ操作子状態データと先に取り
込んだ操作子状態データとを比較し、操作子イベントの
有無を判定する(ステップ201)、何れかのデータに
変化がある場合は、操作子イベントありと判定し、次い
で、何れの操作子が操作されたかを判定する(ステップ
202)。
チ回路30から取り込んだ操作子状態データと先に取り
込んだ操作子状態データとを比較し、操作子イベントの
有無を判定する(ステップ201)、何れかのデータに
変化がある場合は、操作子イベントありと判定し、次い
で、何れの操作子が操作されたかを判定する(ステップ
202)。
その結果、メモリスイッチ26aが操作されたと判定す
ると、CPU61はメモリスイッチ処理(ステップ20
3)を実行する。また、リードスイッチ26bが操作さ
れたと判定すると、CPU61はリードスイッチ処理(
ステップ204)を実行する。
ると、CPU61はメモリスイッチ処理(ステップ20
3)を実行する。また、リードスイッチ26bが操作さ
れたと判定すると、CPU61はリードスイッチ処理(
ステップ204)を実行する。
さらに、カーソルスイッチ群27が操作されたと判定す
ると、カーソルスイッチ処理(ステップ205)を実行
し、機能スイッチ、すなわちリズムスタート/ストップ
スイッチ23.フィルインスイッチ群24.プリセット
操作子群25等の何れかが操作されたと判定すると、機
能スイッチ処理(ステップ206)を実行し、フット操
作子が操作されたと判定すると、フット操作子処理(ス
テップ207)を実行する。また、これらの操作子以外
の操作子が操作されたと判定すると、その他の処理(ス
テップ208)を実行する。これらのステップ203〜
208の各処理が終了すると、CPU61はメインプロ
グラム100にリターンする。
ると、カーソルスイッチ処理(ステップ205)を実行
し、機能スイッチ、すなわちリズムスタート/ストップ
スイッチ23.フィルインスイッチ群24.プリセット
操作子群25等の何れかが操作されたと判定すると、機
能スイッチ処理(ステップ206)を実行し、フット操
作子が操作されたと判定すると、フット操作子処理(ス
テップ207)を実行する。また、これらの操作子以外
の操作子が操作されたと判定すると、その他の処理(ス
テップ208)を実行する。これらのステップ203〜
208の各処理が終了すると、CPU61はメインプロ
グラム100にリターンする。
また、先のステップ201でCPU61が操作子イベン
トなしと判定した場合は、直ちにメインプログラム10
0にリターンする。
トなしと判定した場合は、直ちにメインプログラム10
0にリターンする。
次に、ステップ203〜207の各処理の詳細について
これらの順に説明する。
これらの順に説明する。
メモリスイッチ 8
メモリスイッチ処理(ステップ203)は第8図に示す
メモリスイッチ処理のサブプログラム300を読み出す
ことによって実行する。この処理はメモリスイッチ26
aの操作によって電子楽器を記憶モードから停止モード
、または停止モードから記憶モードに切り換えるモード
切り換え処理と、メモリスイッチ26aとプリセットス
イッチ群25との同時操作によって制御パネル20上の
各操作子の操作状態を記憶するプリセット処理とを実行
する。
メモリスイッチ処理のサブプログラム300を読み出す
ことによって実行する。この処理はメモリスイッチ26
aの操作によって電子楽器を記憶モードから停止モード
、または停止モードから記憶モードに切り換えるモード
切り換え処理と、メモリスイッチ26aとプリセットス
イッチ群25との同時操作によって制御パネル20上の
各操作子の操作状態を記憶するプリセット処理とを実行
する。
まず、CPU61は最初にワーキングメモリ63内のM
ODEレジスタの内容が「2」であるか否か、すなわち
電子楽器が読出モードであるか否か判定する(ステップ
301)。電子楽器が読出モードであれば、CPU61
はrYes」と判定し、操作子イベント処理200にリ
ターンする。電子楽器が他のモードであれば、CPU6
1はrNo」と判定し、次いで、メモリスイッチ26a
のイベントがオンイベントか否か判定する(ステップ3
02)。オンイベントであれば、CPU61は[Yes
Jと判定し、次にメモリスイッチ26aとプリセットス
イッチ群25内の何れかのプリセットスイッチとが同時
にオンされたか否か判定する(ステップ303)。もし
、同時にオンされていれば、CPU61はrYes」と
判定し、プリセット処理(ステップ304)を実行する
。もし、メモリスイッチ26aとプリセットスイッチと
が同時にオンされていなければ、CPU61は「No」
と判定し、プリセット処理をジャンプして操作子イベン
ト処理200にリターンする。プリセット処理は制御パ
ネル20上の各操作子の現在の状態を操作されたプリセ
ット操作子に対応する楽音制御データ群としてメモリ6
4内のPRDT(k、n)レジスタに記憶する処理で、
その詳細については後述する。
ODEレジスタの内容が「2」であるか否か、すなわち
電子楽器が読出モードであるか否か判定する(ステップ
301)。電子楽器が読出モードであれば、CPU61
はrYes」と判定し、操作子イベント処理200にリ
ターンする。電子楽器が他のモードであれば、CPU6
1はrNo」と判定し、次いで、メモリスイッチ26a
のイベントがオンイベントか否か判定する(ステップ3
02)。オンイベントであれば、CPU61は[Yes
Jと判定し、次にメモリスイッチ26aとプリセットス
イッチ群25内の何れかのプリセットスイッチとが同時
にオンされたか否か判定する(ステップ303)。もし
、同時にオンされていれば、CPU61はrYes」と
判定し、プリセット処理(ステップ304)を実行する
。もし、メモリスイッチ26aとプリセットスイッチと
が同時にオンされていなければ、CPU61は「No」
と判定し、プリセット処理をジャンプして操作子イベン
ト処理200にリターンする。プリセット処理は制御パ
ネル20上の各操作子の現在の状態を操作されたプリセ
ット操作子に対応する楽音制御データ群としてメモリ6
4内のPRDT(k、n)レジスタに記憶する処理で、
その詳細については後述する。
先のステップ302でメモリスイッチ26aのイベント
がオフイベントであれば、CPU61は「No」と判定
し、続いて電子楽器が停止モードか否か、すなわちMO
DEレジスタの内容が「0」であるか否か判定する(ス
テップ305)。電子楽器が停止モードであれば、CP
tJ61は’Yes」と判定し、MODEレジスタの内
容を「1」にセットして(ステップ306)、電子楽器
を記憶モードに切り換える。そして、レジスタiおよび
jの値をそれぞれ初期値「1」にセットしくステップ3
07 ) 、制御パネル20上の表示器29を点灯表示
する(ステップ308)。
がオフイベントであれば、CPU61は「No」と判定
し、続いて電子楽器が停止モードか否か、すなわちMO
DEレジスタの内容が「0」であるか否か判定する(ス
テップ305)。電子楽器が停止モードであれば、CP
tJ61は’Yes」と判定し、MODEレジスタの内
容を「1」にセットして(ステップ306)、電子楽器
を記憶モードに切り換える。そして、レジスタiおよび
jの値をそれぞれ初期値「1」にセットしくステップ3
07 ) 、制御パネル20上の表示器29を点灯表示
する(ステップ308)。
ステップ305でCPU61が「NO」と判定すると、
電子楽器はこれまで記憶モードにあったことになるので
、CPU61は電子楽器を停止モードに切り換えるため
にMODEレジスタの内容を「0」にセットする(ステ
ップ309)。そして、NDATAレジスタの内容を記
憶されている操作子データ群の数にセットしくステップ
31.0 ) 、制御パネル20上の表示器29の表示
を消滅させる(ステップ311)。
電子楽器はこれまで記憶モードにあったことになるので
、CPU61は電子楽器を停止モードに切り換えるため
にMODEレジスタの内容を「0」にセットする(ステ
ップ309)。そして、NDATAレジスタの内容を記
憶されている操作子データ群の数にセットしくステップ
31.0 ) 、制御パネル20上の表示器29の表示
を消滅させる(ステップ311)。
リードスイッチ 9
リードスイッチ処理(ステップ204)は第9図に示す
リードスイッチ処理サブプログラム400を読み出すこ
とによって実行する。このリードスイッチ処理は、リー
ドスイッチ26bの操作によって電子楽器を停止モード
から読出モード、または読出モードから停止モードに切
り換えるモード切り換え処理を行う。
リードスイッチ処理サブプログラム400を読み出すこ
とによって実行する。このリードスイッチ処理は、リー
ドスイッチ26bの操作によって電子楽器を停止モード
から読出モード、または読出モードから停止モードに切
り換えるモード切り換え処理を行う。
まず、CPU61は最初にワーキングメモリ63内のM
ODEレジスタの内容が「1」であるが否か、すなわち
電子楽器が記憶モードであるか否か判定する(ステップ
401)。電子楽器が記憶モードであれば、第4図のモ
ード遷移図から明らかなように、リードスイッチ26b
の操作を無効とする必要があるので、CPL161はr
Yes」と判定し、操作子イベント処理プログラム20
0にリターンする。電子楽器が記憶モード以外のモード
であれば、CPU6 iは「No」と判定し、MODE
レジスタの内容が「0」であるか否か、すなわち電子楽
器が停止モードであるか否か判定する(ステップ402
)。停止モードであれば、CPU61は「Yes」と判
定し、MODEレジスタの内容を「2」にセットして電
子楽器を読出モードに切り換え(ステップ403 )
、次いで、レジスタiおよびjの値を初期値「1」にセ
ットした後(ステップ404)、操作子イベント処理2
00にリターンする。
ODEレジスタの内容が「1」であるが否か、すなわち
電子楽器が記憶モードであるか否か判定する(ステップ
401)。電子楽器が記憶モードであれば、第4図のモ
ード遷移図から明らかなように、リードスイッチ26b
の操作を無効とする必要があるので、CPL161はr
Yes」と判定し、操作子イベント処理プログラム20
0にリターンする。電子楽器が記憶モード以外のモード
であれば、CPU6 iは「No」と判定し、MODE
レジスタの内容が「0」であるか否か、すなわち電子楽
器が停止モードであるか否か判定する(ステップ402
)。停止モードであれば、CPU61は「Yes」と判
定し、MODEレジスタの内容を「2」にセットして電
子楽器を読出モードに切り換え(ステップ403 )
、次いで、レジスタiおよびjの値を初期値「1」にセ
ットした後(ステップ404)、操作子イベント処理2
00にリターンする。
電子楽器がこれまで読出モードであれば、CPU61は
先のステップ402で「No」と判定し、MODEレジ
スタの内容をr□、にセットして電子楽器を停止モード
に切り換え(ステップ405)、操作子イベント処理2
00にリターンする。
先のステップ402で「No」と判定し、MODEレジ
スタの内容をr□、にセットして電子楽器を停止モード
に切り換え(ステップ405)、操作子イベント処理2
00にリターンする。
カーソルスイッチ 10
カーソルスイッチ処理(ステップ205)は第10図に
示すカーソルスイッチ処理のサブプログラム500を読
み出すことによ、って実行する。この処理は、電子楽器
が記憶モードのときに表示器29上のカーソルCUの位
置に機能スイッチをプリセットする際に、カーソルCO
を任意の位置に移動させるための処理である。
示すカーソルスイッチ処理のサブプログラム500を読
み出すことによ、って実行する。この処理は、電子楽器
が記憶モードのときに表示器29上のカーソルCUの位
置に機能スイッチをプリセットする際に、カーソルCO
を任意の位置に移動させるための処理である。
まず、CPU61は電子楽器が記憶モードか否か、すな
わちMODEレジスタの内容がrl、か否か判定する(
ステップ501)。電子楽器が記憶モード以外のモード
であれば、この処理は不要であるので、CPU61はr
No」と判定し、操作子イベント処理プログラム200
にリターンする。
わちMODEレジスタの内容がrl、か否か判定する(
ステップ501)。電子楽器が記憶モード以外のモード
であれば、この処理は不要であるので、CPU61はr
No」と判定し、操作子イベント処理プログラム200
にリターンする。
電子楽器が記憶モードであれば、CPU61は「Yes
」と判定し、カーソルCUを移動させ(ステップ502
) 、移動後のカーソルCUの横方向および縦方向の
位置をレジスタiおよびjにストアしくステップ503
) 、操作子イベント処理プログラム200にリター
ンする。カーソルCUの表示器29上での移動範囲は、
第3図に示すように、横方向に10ポジシヨン(i−1
〜10)、縦方向に3ポジシヨン(j−1〜3)である
。
」と判定し、カーソルCUを移動させ(ステップ502
) 、移動後のカーソルCUの横方向および縦方向の
位置をレジスタiおよびjにストアしくステップ503
) 、操作子イベント処理プログラム200にリター
ンする。カーソルCUの表示器29上での移動範囲は、
第3図に示すように、横方向に10ポジシヨン(i−1
〜10)、縦方向に3ポジシヨン(j−1〜3)である
。
スイッチ 11
機能スイッチ処理(ステップ206)は、第11図に示
す機能スイッチ処理のサブプログラム600を読み出す
ことによって実行する。この処理は、電子楽器が記憶モ
ードのときに、機能スイッチ、すなわちリズムスタート
/ストップスイッチ23゜フィルインスイッチ群24.
プリセットスイッチ群25等の機能スイッチの何れかが
操作されたときに、表示器29内のカーソルCUが示す
位置にその操作された機能スイッチのコード(第5図参
照)をプリセットする処理と、電子楽器が記憶モード以
外のモードのときに、その操作された機能スイッチの有
する固有の機能を果たす処理を行う。
す機能スイッチ処理のサブプログラム600を読み出す
ことによって実行する。この処理は、電子楽器が記憶モ
ードのときに、機能スイッチ、すなわちリズムスタート
/ストップスイッチ23゜フィルインスイッチ群24.
プリセットスイッチ群25等の機能スイッチの何れかが
操作されたときに、表示器29内のカーソルCUが示す
位置にその操作された機能スイッチのコード(第5図参
照)をプリセットする処理と、電子楽器が記憶モード以
外のモードのときに、その操作された機能スイッチの有
する固有の機能を果たす処理を行う。
まず、CPU61はMODEレジスタの内容が「1」か
否か、すなわち電子楽器が記憶モードにあるか否か判定
する(ステップ601)、記憶モードであれば、CPU
61はrYes、1と判定し、操作された機能スイッチ
のコードをパネルプリセットデータメモリ64内のMD
[i、jl レジスタにストアする(ステップ602
)。M D [i l 31 レジスタの変数iおよ
びjはワーキングメモリ63内のレジスタiおよびjに
記憶されているデータで、カーソルCUの現在位置を示
している。CPU61は、続いて表示器29上のカーソ
ルCUの位置にMD[i、j]レジスタにストアした機
能スイッチの内容を表示しくステップ603)、カーソ
ルCUを次の位置に移動させて(ステップ604 )
、移動後のカーソルCUの位置をレジスタiおよびjに
記憶する(ステップ605)。
否か、すなわち電子楽器が記憶モードにあるか否か判定
する(ステップ601)、記憶モードであれば、CPU
61はrYes、1と判定し、操作された機能スイッチ
のコードをパネルプリセットデータメモリ64内のMD
[i、jl レジスタにストアする(ステップ602
)。M D [i l 31 レジスタの変数iおよ
びjはワーキングメモリ63内のレジスタiおよびjに
記憶されているデータで、カーソルCUの現在位置を示
している。CPU61は、続いて表示器29上のカーソ
ルCUの位置にMD[i、j]レジスタにストアした機
能スイッチの内容を表示しくステップ603)、カーソ
ルCUを次の位置に移動させて(ステップ604 )
、移動後のカーソルCUの位置をレジスタiおよびjに
記憶する(ステップ605)。
電子楽器が記憶モードでなければ、CPU61ばステッ
プ601で「NO」と判定し、操作された機能スイッチ
の有する機能に応じた処理を行う。
プ601で「NO」と判定し、操作された機能スイッチ
の有する機能に応じた処理を行う。
まず、CPU61はプリセットスイッチ群25が操作さ
れたか否か判定しくステップ606 ) 、操作されて
いれば、プリセット実行処理を行う(ステップ607)
、このプリセット実行処理(ステップ607)の詳細に
ついては後述する。操作された機能スイッチがフィルイ
ンスイッチ群24であれば、CPU61はステップ60
6で「NO」と判定し、続くステップ608で「YeS
」と判定した後、操作されたフィルインスイッチのスイ
ッチ番号をFl、Nレジスタにセットしくステップ60
9 ) 、セットしたスイッチ番号とフィルインスター
ト信号とをシステムバスBSを介して自動伴奏回路40
に出力する(ステップ61O)。自動伴奏回路40はこ
の信号を受けて選択されているリズムスイッチのリズム
パターンに代えて、操作されたフィルインスイッチのフ
ィルインパターンを一定期間システムバスBSを介して
楽音信号発生回路50に送出する。操作された機能スイ
ッチがリズムスタート/ストップスイッチ23であれば
、CPU61はステップ608で「NO」と判定し、リ
ズムスイッチ処理(ステップ611)を実行し、操作子
スイッチ処理200にリターンする。リズムスイッチ処
理の詳細については後述する。
れたか否か判定しくステップ606 ) 、操作されて
いれば、プリセット実行処理を行う(ステップ607)
、このプリセット実行処理(ステップ607)の詳細に
ついては後述する。操作された機能スイッチがフィルイ
ンスイッチ群24であれば、CPU61はステップ60
6で「NO」と判定し、続くステップ608で「YeS
」と判定した後、操作されたフィルインスイッチのスイ
ッチ番号をFl、Nレジスタにセットしくステップ60
9 ) 、セットしたスイッチ番号とフィルインスター
ト信号とをシステムバスBSを介して自動伴奏回路40
に出力する(ステップ61O)。自動伴奏回路40はこ
の信号を受けて選択されているリズムスイッチのリズム
パターンに代えて、操作されたフィルインスイッチのフ
ィルインパターンを一定期間システムバスBSを介して
楽音信号発生回路50に送出する。操作された機能スイ
ッチがリズムスタート/ストップスイッチ23であれば
、CPU61はステップ608で「NO」と判定し、リ
ズムスイッチ処理(ステップ611)を実行し、操作子
スイッチ処理200にリターンする。リズムスイッチ処
理の詳細については後述する。
フットスイッチ 12
フットスインチ処理(ステップ207)は第12図に示
すフットスイッチ処理サブプログラム700を読み出す
ことによって実行する。このフットスインチ処理は、フ
ット操作子の操作状態を検出し、電子楽器が読出モード
のときは表示器29上にプリセットした機能スイッチの
操作子コード群を各組毎に読み出して発生する楽音のピ
ッチ、音色。
すフットスイッチ処理サブプログラム700を読み出す
ことによって実行する。このフットスインチ処理は、フ
ット操作子の操作状態を検出し、電子楽器が読出モード
のときは表示器29上にプリセットした機能スイッチの
操作子コード群を各組毎に読み出して発生する楽音のピ
ッチ、音色。
音量、効果、リズム等の設定変更を行う。また、電子楽
器が停止モードのときは自動リズム演奏のスタート/ス
トップ制御を行う。
器が停止モードのときは自動リズム演奏のスタート/ス
トップ制御を行う。
まず、CPU61は電子楽器が読出モードか否か、すな
わちMODEレジスタの内容が「2」であるか否か判定
する(ステップ70工)。電子楽器が読出モードであれ
ば、CPU61はrYes」と判定し、ワーキングメモ
リ63のレジスタjに「1」をセットしくステップ70
2 ) 、機能スイッチの操作子コードが記憶されてい
るメモリ64内のM D [i、jl レジスタの内
容をワーキングメモリ63内のXレジスタにロードする
(ステップ703)。
わちMODEレジスタの内容が「2」であるか否か判定
する(ステップ70工)。電子楽器が読出モードであれ
ば、CPU61はrYes」と判定し、ワーキングメモ
リ63のレジスタjに「1」をセットしくステップ70
2 ) 、機能スイッチの操作子コードが記憶されてい
るメモリ64内のM D [i、jl レジスタの内
容をワーキングメモリ63内のXレジスタにロードする
(ステップ703)。
次いで、CPU61はXレジスタの内容を判断しくステ
ップ704 ) 、Xレジスタに格納されている操作子
コードに応じた処理を行う。すなわち、Xレジスタに格
納されている操作子コードが「l」〜「16」であれば
、プリセットスイッチ群25の操作子コードであるので
、プリセット実行処理を行う(ステップ705)。操作
子コードが「17」〜「19」であれば、フィルインス
イッチ群24の操作子コードであるので、操作子コード
r17J〜「19」から「16」を引いてフィルインス
イッチ番号を求め、その番号をFLNレジスタに格納す
る(ステップ706)。そして、FLNレジスタに格納
したフィルインスイッチ番号とフィルインスタート信号
とを自動伴奏回路40に送出し、自動リズム演奏のフィ
ルインをスタートさせる(ステップ707)。操作子コ
ードが「20」であれば、リズムスタート/ストップス
イッチ23の操作子コードであるので、リズムスイッチ
処理(ステップ708)を行う。プリセット実行処理(
ステップ705)およびリズムスイッチ処理(ステップ
708)の詳細については後述する。
ップ704 ) 、Xレジスタに格納されている操作子
コードに応じた処理を行う。すなわち、Xレジスタに格
納されている操作子コードが「l」〜「16」であれば
、プリセットスイッチ群25の操作子コードであるので
、プリセット実行処理を行う(ステップ705)。操作
子コードが「17」〜「19」であれば、フィルインス
イッチ群24の操作子コードであるので、操作子コード
r17J〜「19」から「16」を引いてフィルインス
イッチ番号を求め、その番号をFLNレジスタに格納す
る(ステップ706)。そして、FLNレジスタに格納
したフィルインスイッチ番号とフィルインスタート信号
とを自動伴奏回路40に送出し、自動リズム演奏のフィ
ルインをスタートさせる(ステップ707)。操作子コ
ードが「20」であれば、リズムスタート/ストップス
イッチ23の操作子コードであるので、リズムスイッチ
処理(ステップ708)を行う。プリセット実行処理(
ステップ705)およびリズムスイッチ処理(ステップ
708)の詳細については後述する。
これらの処理が終了すると、またはXレジスタに格納さ
れている操作子コードが「1」〜「20」以外のコード
であると、CPU61はレジスタjの内容をインクリメ
ントしくステップ709 ) 、レジスタjの内容が「
3」を超えたか否か判定する(ステップ710)。レジ
スタjの内容が「3」を超えていなければステップ70
3に戻って前述の処理を繰り返す。レジスタjの内容が
「3」を超えていれば、表示器29上にプリセットされ
ているi番目の操作子データ群を全て読み出したことに
なるので、次にレジスタiの値とNDATAレジスタの
値とを比較する(ステップ711)。NDATAレジス
タには、電子楽器の記憶モード時に表示器29上にプリ
セットした操作子データ群数(1〜10)が記憶されて
いる。従って、レジスタiの値とNDATAレジスタの
値とが一致しないときは、表示器29上にプリセットし
た操作子データ群がまだ残っていることになるので、次
のフットスイッチ処理のときにその操作子データを読み
出せるように、レジスタiの内容をインクリメントする
(ステップ712)。レジスタiの値とNDATAレジ
スタの値とが一致するときは、フット操作子の操作によ
る表示器29上の操作子データ群の読み出しが全て終了
したことになるので、MODEレジスタの内容を「0」
にセットして電子楽器を停止モードに切り換え(ステッ
プ713)、操作子イベント処理200にリターンする
。
れている操作子コードが「1」〜「20」以外のコード
であると、CPU61はレジスタjの内容をインクリメ
ントしくステップ709 ) 、レジスタjの内容が「
3」を超えたか否か判定する(ステップ710)。レジ
スタjの内容が「3」を超えていなければステップ70
3に戻って前述の処理を繰り返す。レジスタjの内容が
「3」を超えていれば、表示器29上にプリセットされ
ているi番目の操作子データ群を全て読み出したことに
なるので、次にレジスタiの値とNDATAレジスタの
値とを比較する(ステップ711)。NDATAレジス
タには、電子楽器の記憶モード時に表示器29上にプリ
セットした操作子データ群数(1〜10)が記憶されて
いる。従って、レジスタiの値とNDATAレジスタの
値とが一致しないときは、表示器29上にプリセットし
た操作子データ群がまだ残っていることになるので、次
のフットスイッチ処理のときにその操作子データを読み
出せるように、レジスタiの内容をインクリメントする
(ステップ712)。レジスタiの値とNDATAレジ
スタの値とが一致するときは、フット操作子の操作によ
る表示器29上の操作子データ群の読み出しが全て終了
したことになるので、MODEレジスタの内容を「0」
にセットして電子楽器を停止モードに切り換え(ステッ
プ713)、操作子イベント処理200にリターンする
。
先のステップ701で、電子楽器が読出モード以外のモ
ードであれば、CPU61は「NO」と判定し、次いで
、MODEレジスタの内容が「0」か否か、すなわち、
電子楽器が停止モードか否か判定する(ステップ720
)。停止モードであれば、CPU61は「YeS」と判
定し、後述するリズムスイッチ処理(ステップ721)
を実行して操作子イベント処理200にリターンする。
ードであれば、CPU61は「NO」と判定し、次いで
、MODEレジスタの内容が「0」か否か、すなわち、
電子楽器が停止モードか否か判定する(ステップ720
)。停止モードであれば、CPU61は「YeS」と判
定し、後述するリズムスイッチ処理(ステップ721)
を実行して操作子イベント処理200にリターンする。
停止モードでなければ、電子楽器は記録モードにあるの
で、CPU61はrNo」と判定しくステップ720)
、リズムスイッチ処理をジャンプして操作子イベント処
理200にリターンする。
で、CPU61はrNo」と判定しくステップ720)
、リズムスイッチ処理をジャンプして操作子イベント処
理200にリターンする。
プリセット几 13パ
前述したメモリスイッチ処理300(第8図)における
プリセット処理(ステップ304)は、第13図に示す
プリセット処″理サブプログラム800を読み出すこと
によって実行する。この処理はプリセットスイッチ群2
5内の何れかのプリセットスイッチとメモリスイッチ2
6aとが同時に操作されたときに、制御パネル20上の
各操作子の操作状態を、操作されたプリセットスイッチ
に対応する楽音制御データ群としてメモリ64内のPR
DT(k、 f )レジスタに記憶する処理である。
プリセット処理(ステップ304)は、第13図に示す
プリセット処″理サブプログラム800を読み出すこと
によって実行する。この処理はプリセットスイッチ群2
5内の何れかのプリセットスイッチとメモリスイッチ2
6aとが同時に操作されたときに、制御パネル20上の
各操作子の操作状態を、操作されたプリセットスイッチ
に対応する楽音制御データ群としてメモリ64内のPR
DT(k、 f )レジスタに記憶する処理である。
まず、CPU61はイベントのあったプリセットスイッ
チのスイッチ番号をPRNレジスタにセットしくステッ
プ801 ) 、次いで、レジスタnに初期値「1」を
セットする(ステップ802)。そして、PRNレジス
タの内容およびレジスタnの内容を変数とするP RD
T (PRN、 n )レジスタに制御パネル20上の
制御要素nに対応する操作子の操作状態を示すデータを
セットする(ステ・ンプ803)。続いてCPU61は
変数レジスタnの内容をインクリメントしくステップ8
04 ) 、レジスタnの内容が「20」を超えている
か否か判定する(ステップ805)。レジスタnの内容
がr20J ヲ超えていれば全ての制御要素を読み出し
たことになるのでメモリスイッチ処理300にリターン
する。
チのスイッチ番号をPRNレジスタにセットしくステッ
プ801 ) 、次いで、レジスタnに初期値「1」を
セットする(ステップ802)。そして、PRNレジス
タの内容およびレジスタnの内容を変数とするP RD
T (PRN、 n )レジスタに制御パネル20上の
制御要素nに対応する操作子の操作状態を示すデータを
セットする(ステ・ンプ803)。続いてCPU61は
変数レジスタnの内容をインクリメントしくステップ8
04 ) 、レジスタnの内容が「20」を超えている
か否か判定する(ステップ805)。レジスタnの内容
がr20J ヲ超えていれば全ての制御要素を読み出し
たことになるのでメモリスイッチ処理300にリターン
する。
レジスタnの内容が「20」を超えていなければ、ステ
ップ803に戻ってレジスタnの内容が「20」を超え
るまで前述の処理を繰り返す。
ップ803に戻ってレジスタnの内容が「20」を超え
るまで前述の処理を繰り返す。
ブリセ・・ト′−几 14゛
前述した機能スイッチ処理600(第11図)およびフ
ットスイッチ処理700(第12図)におけるプリセッ
ト実行処理(ステップ607,705)は、第14図に
示すプリセット実行処理のサブプログラム900を読み
出すことによって実行する。この処理はプリセットスイ
ッチ群25内のプリセットスイッチの操作またはその操
作子コードの読み出しによって、当該スイッチに対応す
る楽音制御データ群をメモリ64内のPRDT(k、f
)レジスタから読み出し、発生する楽音の状態を設定変
更する処理である。
ットスイッチ処理700(第12図)におけるプリセッ
ト実行処理(ステップ607,705)は、第14図に
示すプリセット実行処理のサブプログラム900を読み
出すことによって実行する。この処理はプリセットスイ
ッチ群25内のプリセットスイッチの操作またはその操
作子コードの読み出しによって、当該スイッチに対応す
る楽音制御データ群をメモリ64内のPRDT(k、f
)レジスタから読み出し、発生する楽音の状態を設定変
更する処理である。
まず、CPU61はイベントのあったプリセットスイッ
チのスイッチ番号をPRNレジスタにセットしくステッ
プ901)、レジスタnに初期値「1」をセットする(
ステップ9o2)。次いで、PRDT(PRN、n)レ
ジスタの内容を、楽音信号発生回路50に送出しくステ
ップ9o3)、PRDT(PRN、 n )レジスタに
間するレジスタを現在の状態に対応する値にする(ステ
ップ9o4)。次いで、レジスタnをインクリメントし
くステップ9o5)、レジスタnの内容がr20Jを超
えているが否が判定する(ステップ9o6)。レジスタ
nの内容が「20Jを超えていれば全ての制御要素の読
み出しが終了したことになるので、CPU6 ]は機能
スイッチ処理600またはフットスイッチ処理700に
リターンする。レジスタnの内容が「2o」を超えてい
なければ、ステップ903に戻って前述の処理を繰り返
す。
チのスイッチ番号をPRNレジスタにセットしくステッ
プ901)、レジスタnに初期値「1」をセットする(
ステップ9o2)。次いで、PRDT(PRN、n)レ
ジスタの内容を、楽音信号発生回路50に送出しくステ
ップ9o3)、PRDT(PRN、 n )レジスタに
間するレジスタを現在の状態に対応する値にする(ステ
ップ9o4)。次いで、レジスタnをインクリメントし
くステップ9o5)、レジスタnの内容がr20Jを超
えているが否が判定する(ステップ9o6)。レジスタ
nの内容が「20Jを超えていれば全ての制御要素の読
み出しが終了したことになるので、CPU6 ]は機能
スイッチ処理600またはフットスイッチ処理700に
リターンする。レジスタnの内容が「2o」を超えてい
なければ、ステップ903に戻って前述の処理を繰り返
す。
リズムスイッチ 15
前述した機能スイッチ処理600(第11図)およびフ
ットスイッチ処理700(第12図)におけるリズムス
イッチ処理(ステップ611,708,721)は、第
15図に示すリズムスイッチ処理のサブプログラム10
00を読み出すことによって実行する。この処理はリズ
ムスタート/ストップスイッチ23の操作またはその操
作子コードの読み出しによって、自動リズム演奏のスタ
ート/ストップ制御を行う処理である。
ットスイッチ処理700(第12図)におけるリズムス
イッチ処理(ステップ611,708,721)は、第
15図に示すリズムスイッチ処理のサブプログラム10
00を読み出すことによって実行する。この処理はリズ
ムスタート/ストップスイッチ23の操作またはその操
作子コードの読み出しによって、自動リズム演奏のスタ
ート/ストップ制御を行う処理である。
まず、CPU61はPRUNレジスタを反転しくステッ
プ1001) 、反転したPRLINレジスタの内容が
「0」か否か、すなわちリズムストップ状態か否か判定
する(ステップ1002) 、反転したPRUNレジス
タの内容が「0」であれば、これまで自動リズム演奏が
なされていたことになるので、CPU61は「Yes」
と判定し、自動伴奏回路40にリズムストップ信号を出
力して自動リズム演奏を停止させる(ステップ1003
)。反転したPRUNレジスタの内容が「1」であれば
、CPU61はステップ1002で「No」と判定し、
自動伴奏回路40にリズムスタート信号を出力して自動
リズム演奏を開始させる(ステップ1004)。ステッ
プ1003またはステップ1004の処理が終了すると
、CPU61は機能スイッチ処理600またはフットス
インチ処理700にリターンする。
プ1001) 、反転したPRLINレジスタの内容が
「0」か否か、すなわちリズムストップ状態か否か判定
する(ステップ1002) 、反転したPRUNレジス
タの内容が「0」であれば、これまで自動リズム演奏が
なされていたことになるので、CPU61は「Yes」
と判定し、自動伴奏回路40にリズムストップ信号を出
力して自動リズム演奏を停止させる(ステップ1003
)。反転したPRUNレジスタの内容が「1」であれば
、CPU61はステップ1002で「No」と判定し、
自動伴奏回路40にリズムスタート信号を出力して自動
リズム演奏を開始させる(ステップ1004)。ステッ
プ1003またはステップ1004の処理が終了すると
、CPU61は機能スイッチ処理600またはフットス
インチ処理700にリターンする。
(至)m舛
前述の実施例では、単一の操作子としてフット操作子を
例に挙げ説明したが、これに限らず他の操作子、例えば
ニーレバーなどを用いるようにしてもよい。
例に挙げ説明したが、これに限らず他の操作子、例えば
ニーレバーなどを用いるようにしてもよい。
また、表示器29上にプリセットする機能スイッチとし
ては、前述の実施例に限らず、例えば音色スイッチであ
ってもよい。
ては、前述の実施例に限らず、例えば音色スイッチであ
ってもよい。
また、表示器29上にプリセットする1総当たりの機能
スイッチの数は、「3」っに限らずいくつでもよい。ま
た、特定の個数に限定せずに、データ終了記号を用いる
ことによって、各組毎にデータ数を変化させるようにし
てもよい。
スイッチの数は、「3」っに限らずいくつでもよい。ま
た、特定の個数に限定せずに、データ終了記号を用いる
ことによって、各組毎にデータ数を変化させるようにし
てもよい。
また、前述の実施例では、表示器29上にプリセットし
た機能スイッチ群データの読み出しが全て終了すると、
電子楽器を停止モードに戻すようにしたが、読出モード
を継続させて機能スイッチ群データの読み出しを繰り返
すようにしてもよい。
た機能スイッチ群データの読み出しが全て終了すると、
電子楽器を停止モードに戻すようにしたが、読出モード
を継続させて機能スイッチ群データの読み出しを繰り返
すようにしてもよい。
この発明によれば、変更を要する操作子の操作子データ
のみを記憶装置に記憶するので、記憶容量の削減を図る
ことができ、また、記憶した操作子データを、演奏者が
単一の操作子の操作によって読み出す際に、この単一の
操作子の制御機能の切り換えも同時に行うことが出来る
ので、演奏中の楽音状態の設定変更が従来の楽音制御装
置に比べて容易に行うことができ、電子楽器の演奏操作
性能の向上を図ることが出来る。
のみを記憶装置に記憶するので、記憶容量の削減を図る
ことができ、また、記憶した操作子データを、演奏者が
単一の操作子の操作によって読み出す際に、この単一の
操作子の制御機能の切り換えも同時に行うことが出来る
ので、演奏中の楽音状態の設定変更が従来の楽音制御装
置に比べて容易に行うことができ、電子楽器の演奏操作
性能の向上を図ることが出来る。
第1図はこの発明の原理を示す構成図、第2図はこの発
明が適用される電子楽器の概要構成図、 第3図は第2図に示す制御パネルの概略図、第4図は電
子楽器のモード遷移図、 第5図は機能スイッチの操作子コードおよび表示態様を
示すコード表、 第6図はメインプログラムのフローチャート、第7図は
操作子イベント処理のフローチャート、第8図はメモリ
スイッチ処理のフローチャート、第9図はリードスイッ
チ処理のフローチャート、第10図はカーソルスイッチ
処理のフローチャート、 第11図は機能スイッチ処理のフローチャート、第12
図はフットスイッチ処理のフローチャート、第13図は
プリセット処理のフローチャート、第14図はブリセン
ト実行処理のフローチャート、第15図はリズムスイッ
チ処理のフローチャートである。 】・・・機能操作子、2・・・楽音制御手段、3・・・
楽音信号形成手段、4・・・記憶手段、5・・・書込手
段、6・・・読出操作子、7・・・読出手段。 メインプログラム 第6図 リードスイッチ処理 第9図 カーソルスイッチ処理 第10図 プリセット処理 第13図 プリセット実行処理 第14図 リズムスイッチ処理 第15図
明が適用される電子楽器の概要構成図、 第3図は第2図に示す制御パネルの概略図、第4図は電
子楽器のモード遷移図、 第5図は機能スイッチの操作子コードおよび表示態様を
示すコード表、 第6図はメインプログラムのフローチャート、第7図は
操作子イベント処理のフローチャート、第8図はメモリ
スイッチ処理のフローチャート、第9図はリードスイッ
チ処理のフローチャート、第10図はカーソルスイッチ
処理のフローチャート、 第11図は機能スイッチ処理のフローチャート、第12
図はフットスイッチ処理のフローチャート、第13図は
プリセット処理のフローチャート、第14図はブリセン
ト実行処理のフローチャート、第15図はリズムスイッ
チ処理のフローチャートである。 】・・・機能操作子、2・・・楽音制御手段、3・・・
楽音信号形成手段、4・・・記憶手段、5・・・書込手
段、6・・・読出操作子、7・・・読出手段。 メインプログラム 第6図 リードスイッチ処理 第9図 カーソルスイッチ処理 第10図 プリセット処理 第13図 プリセット実行処理 第14図 リズムスイッチ処理 第15図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機能操作子の操作によって発生する楽音の状態を制御す
る楽音制御手段と、 上記楽音制御手段で制御された楽音の楽音信号を形成す
る楽音信号形成手段と、 上記機能操作子の示す操作子データを複数組記憶する記
憶手段と、 上記機能操作子の操作によって当該操作子の示す操作子
データを上記記憶手段に記憶する書込手段と、 上記記憶手段に記憶された複数組の操作子データ群を、
読出操作子の操作毎に所定の順序で各組毎に順次読み出
し上記楽音制御手段に供給する読出手段とを備え、 上記楽音制御手段で制御する楽音の状態を、上記機能操
作子の操作によって直接制御すると共に、上記読出操作
子の操作毎に上記記憶手段から読み出す上記操作子デー
タ群によって制御することを特徴とする電子楽器の楽音
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129188A JP3057711B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 楽音制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2129188A JP3057711B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 楽音制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0425896A true JPH0425896A (ja) | 1992-01-29 |
| JP3057711B2 JP3057711B2 (ja) | 2000-07-04 |
Family
ID=15003321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2129188A Expired - Fee Related JP3057711B2 (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | 楽音制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3057711B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736460A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
| US6259015B1 (en) | 1994-08-10 | 2001-07-10 | Yamaha Corporation | Acoustic signal producing apparatus |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP2129188A patent/JP3057711B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0736460A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Yamaha Corp | 電子楽器 |
| US6259015B1 (en) | 1994-08-10 | 2001-07-10 | Yamaha Corporation | Acoustic signal producing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3057711B2 (ja) | 2000-07-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
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