JPH0425900Y2 - - Google Patents

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JPH0425900Y2
JPH0425900Y2 JP1985119688U JP11968885U JPH0425900Y2 JP H0425900 Y2 JPH0425900 Y2 JP H0425900Y2 JP 1985119688 U JP1985119688 U JP 1985119688U JP 11968885 U JP11968885 U JP 11968885U JP H0425900 Y2 JPH0425900 Y2 JP H0425900Y2
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JP
Japan
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pedestal
mounting plate
edge
leg
cam
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JP1985119688U
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JPS6227975U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はドアを開いた状態で停止させるドアス
トツプの改良に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
一般にドアストツプは実開昭58−27467号公報
に開示されている如くドアの下部に固定される取
付板とこれに枢着した脚杆からなり、脚杆を床面
に当てて突張らせることによりドアを停止させる
もので、取付板に対して脚杆を約30度に傾斜させ
るのが最も良いとされている。ところで従来のド
アストツプは脚杆の枢着点を動かすことができな
いため、一旦取付板をドアに固定すると脚杆の傾
きを変えることができない。しかしドアを収める
框の寸法は建物によつて異なるし、床面が傾斜し
ている場合もあるから、脚杆が最適の傾きとなる
ように取付板を固定することが難しく、脚杆の傾
きを変えるためドアに固定した取付板を移すとね
じ孔が疵になる。これを改良したものが実開昭58
−41872号公報に開示されている。これは脚杆自
体を上下動させて長さを調整するものであるが、
その構成は複雑で大型化する。
本考案の目的はこのような問題点を解決したド
アストツプを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記目的を達成するためになしたもの
で、取付板の前面の両側縁に誘導溝を設けると共
に少なくとも一方の側縁に歯形縁を形成し、脚杆
の上縁を俯仰自在に枢着した台座を取付板の誘導
溝に嵌込んでその前面に添つて上下動自在に保持
すると共に、この台座の背面を刳取つて係止片と
これを進退させるカムを収め、係止片の側縁に取
付板の歯形縁に噛合つて台座の動きを止める爪歯
を設け、前記カムに偏心ピンを設けてこの偏心ピ
ンを介してカムと係止片とを繋合し、カム軸を台
座の表側へ突出させて摘みを設け、さらに脚杆の
両側に設けた逆V字形の上縁を脚杆の倒立姿勢に
おいて台座の上縁にて保持するように構成したこ
とを特徴とする要旨とする。
〔実施例〕 以下本考案を第1〜第3に示す実施例にもとづ
いて説明する。
図において1はドアで、2はこれを収める框の
下枠、3は少し傾斜した床面である。4は縦長の
取付板で、両側縁のほぼ全長にわたり断面形の突
条5,6を連設して誘導溝7,7を作り、左側の
突条5のほぼ全長に下向きの鋸歯状の歯形縁8を
形成し、下端を少し折曲げてドア1の閉じ側の下
部に添わせ、上下の皿孔に木ねじを入れてドア1
に取り付ける。10は取付板4のほぼ半分の長さ
の台座で、上部の両側縁に一対の三角形の突片
9,9を連設し、背面全体にやや広巾の裏板11
をねじ止めしてその両側縁を誘導溝7,7へ嵌込
み、台座10を取付板4の前面に添うて上下に移
動できるように保持する。
12は下すぼまりの丸棒状の脚杆で、下の膨ら
み部に滑止め用のキヤツプ13を取り付け、上端
部の両側面を削つて偏平部14を設けると共に、
偏平部の下端15を側方よりみて逆V字形とな
し、この偏平部15を台座の突片9,9の間に納
めてピン16で枢着し、上端の前面に丸い突起1
7を設ける。ここに取付板4をドア1の下部に固
定して脚杆12を床面3に当てたとき、この脚杆
が取付板に対して約30度の傾きとなるようにそれ
ぞれの長さを定める。18は細巾のばね片で、一
対の突片9,9の間にて台座10の前面に添着し
て脚杆12の上端に向かわせ、これに相対して台
座の前面を浅く削取つて凹面19を設ける。脚杆
を起き上がらせて鎖線12′に示す如く倒立させ
たとき偏平部の下縁15′が台座の突片9,9の
上縁に寄り添い、突起17がばね片18を押して
凹ませたのちピン16の下側へ移るとばね片18
が自己の弾力で復帰して脚杆を倒立の姿勢12′
に保持する。
台座10の背面の下部に方形の空室20を刳取
り、上下の室壁に添うて条溝21,21を設ける
と共に左側の室壁を切り取つて空室20を取付板
の歯形縁8の方へ開口させ、空室20の中央部に
円形の凹み22を刳取ると共にその中心に丸孔を
あけて台座10の前面に連通させる。23は台座
の凹み22に嵌めた円板で、その芯軸24を丸孔
に遊嵌して摘み25を固植し、偏心点にピン26
を植立する。27は台座の空室20に納めた方形
の係止片で、左側縁に取付板の歯形縁8に噛合う
爪歯28を設け、円板の偏心ピン26をほぼ中央
の通孔に緩く嵌込み、上下の突子29,29をば
ね30,30と一緒に条溝21,21に入れ、係
止片27とばね30に裏板11の下部をかぶせ
る。ここに摘み25を左側へ向けると円板23が
偏心ピン26を右側へ寄せ、係止片27がこのピ
ンに伴われて後退し、ばね30,30に抗して爪
歯28を取付板の歯形縁8から離すので、台座1
0は自由な状態となつて取付板4の前面に添うて
上下に動くことができる。摘み25を図示の如く
下側へ向けると円板23が偏心ピン26を左側へ
寄せ、係止片27がこのピンに伴われて空室20
から進出し、爪歯28を取付板の歯形縁8に噛合
せてばね30,30でこの噛合いを確保し、台座
10の上下の動きを阻止する。
本考案に係るドアストツプの一実施例は以上の
構成からなり、取付板4をドア1の下部に固定
し、脚杆のキヤツプ13を床面に当てて脚杆12
を突張らせ、キヤツプの摩擦で滑りを阻止してド
ア1を開いた状態に止める。この際框の下端枠2
の高さや床面3の水平か傾斜するか等により、脚
杆12が取付板4に対して最適の傾きとなるよう
に調節する。この調節を行うには摘み25を左側
へ向けて係止片27を後退させ、この爪歯28を
取付板の歯形縁8から離して台座10を自由な状
態となし、この台座を上下に動かして脚杆12を
床面3に当て、脚杆が最適の傾きとなるような台
座の位置を見つける。この位置が見つかると摘み
25を下側へ向け、係止片27を進出させて爪歯
28を取付板の歯形縁8の噛合いを確保する。こ
の結果、台座10が不動となるので脚杆12は常
に最適の傾斜位置をとつて床面3に当たることに
なり、開放したドアを確実に停止させる。ドアス
トツプを使用しない場合は脚杆を鎖線12′に示
す如く倒立させ、突起17とばね片18で脚杆を
倒立姿勢に保持する。
〔考案の効果〕
本考案においては取付板の前面の両側縁に誘導
溝を設けると共に少なくとも一方の側縁に歯形縁
を形成し、脚杆を枢着した台座を取付板の誘導溝
に嵌込んでその前面添いに上下動自在に保持し、
台座の背面を刳取つて取付板の歯形縁に噛合う爪
歯付きの係止片とこれを進退させるカムを納めた
から、台座を上下に動かして止めることにより脚
杆を最適の傾斜姿勢をとらせることができ、従つ
て框の寸法が相違しまたは床面が傾斜する場合で
もドアストツプの取付を極めて簡単に行いうる効
果を有す。また台座の上部の前面にばね片を添着
すると共に脚杆の上端の前面に突起を設けている
ので、不用時に脚杆を倒立姿勢に保持しうる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の縦断側面図、第2図は
その正面図、第3図は第1図のA−A断面図であ
る。 なお、4は取付板、7は誘導溝、8は歯形縁、
10は台座、12は脚杆、17は突起、18はば
ね片、22はカム、24はカム軸、25は摘み、
27は係止片、28は爪歯である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 取付板の前面の両側縁に誘導溝を設けると共に
    少なくとも一方の側縁に歯形縁を形成し、脚杆の
    上縁を俯仰自在に枢着した台座を取付板の誘導溝
    に嵌込んでその前面に添つて上下動自在に保持す
    ると共に、この台座の背面を刳取つて係止片とこ
    れを進退させるカムを収め、係止片の側縁に取付
    板の歯形縁に噛合つて台座の動きを止める爪歯を
    設け、前記カムに偏心ピンを設けてこの偏心ピン
    を介してカムと係止片とを繋合し、カム軸を台座
    の表側へ突出させて摘みを設け、さらに脚杆の両
    側に設けた逆V字形の上縁を脚杆の倒立姿勢にお
    いて台座の上縁にて保持するように構成したこと
    を特徴とするドアストツプ。
JP1985119688U 1985-08-02 1985-08-02 Expired JPH0425900Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985119688U JPH0425900Y2 (ja) 1985-08-02 1985-08-02

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JP1985119688U JPH0425900Y2 (ja) 1985-08-02 1985-08-02

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Publication Number Publication Date
JPS6227975U JPS6227975U (ja) 1987-02-20
JPH0425900Y2 true JPH0425900Y2 (ja) 1992-06-22

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ID=31007292

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JP1985119688U Expired JPH0425900Y2 (ja) 1985-08-02 1985-08-02

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827467U (ja) * 1981-08-15 1983-02-22 静岡ダイカスト株式会社 ドア−用ステ−
JPS5841872U (ja) * 1981-09-14 1983-03-19 江原 春義 ドアストツパ−

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JPS6227975U (ja) 1987-02-20

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