JPH042591Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042591Y2 JPH042591Y2 JP17605186U JP17605186U JPH042591Y2 JP H042591 Y2 JPH042591 Y2 JP H042591Y2 JP 17605186 U JP17605186 U JP 17605186U JP 17605186 U JP17605186 U JP 17605186U JP H042591 Y2 JPH042591 Y2 JP H042591Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- frame
- chair seat
- slide frame
- chair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011866 long-term treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、理美容椅子に腰掛けた際、椅子シー
トから前下方に伸びている支杆の先端に設けられ
ている足載台に足を載せ、楽な姿勢を保つことが
できるようにした理美容椅子のステツプ装置に関
する。
トから前下方に伸びている支杆の先端に設けられ
ている足載台に足を載せ、楽な姿勢を保つことが
できるようにした理美容椅子のステツプ装置に関
する。
従来の足載台を有する理美容椅子を第4図に示
し、以下これについて説明する。
し、以下これについて説明する。
21は被施術者が腰掛ける椅子シートで、床面
に設置する基台22の上に設けられた昇降装置2
3の上端に取付けられ、該昇降装置23の動作に
よつて椅子シート21は昇降される。
に設置する基台22の上に設けられた昇降装置2
3の上端に取付けられ、該昇降装置23の動作に
よつて椅子シート21は昇降される。
この椅子シート21の取付枠24には支杆25
が取付片26によつて取付けられ、該支杆25の
下端には足載台27が取付けられている。
が取付片26によつて取付けられ、該支杆25の
下端には足載台27が取付けられている。
そして、椅子シート21に腰掛けた被施術者
は、その足を足載台27に載せ、安楽な姿勢をと
るものである。
は、その足を足載台27に載せ、安楽な姿勢をと
るものである。
従来の理美容椅子においては、前述のように、
支杆25の長さは一定であるため、椅子シート2
1から足載台27までの距離は不変である。
支杆25の長さは一定であるため、椅子シート2
1から足載台27までの距離は不変である。
然るに、人の足の長さは、人によつて千差万別
で、又椅子シート21への腰掛け方も浅い、深い
等があるにも拘らず、椅子シート21から足載台
27までの距離は標準の一定寸法であるため、人
によつては膝を余計に曲げたり、伸ばしたりしな
ければならなくなつてしまう。
で、又椅子シート21への腰掛け方も浅い、深い
等があるにも拘らず、椅子シート21から足載台
27までの距離は標準の一定寸法であるため、人
によつては膝を余計に曲げたり、伸ばしたりしな
ければならなくなつてしまう。
そのため、安楽な姿勢とはならず、このような
不自然な姿勢をとるために、長時間の施術では疲
労してしまう。
不自然な姿勢をとるために、長時間の施術では疲
労してしまう。
又、椅子シート21は、足載台27が床面に接
するまでしか下降できず、且つ支杆25の長さは
前記の膝下の標準寸法であるため、椅子シート2
1の高さが高すぎて、腰掛けにくい欠点があつ
た。
するまでしか下降できず、且つ支杆25の長さは
前記の膝下の標準寸法であるため、椅子シート2
1の高さが高すぎて、腰掛けにくい欠点があつ
た。
本考案は、従来の理美容椅子のステツプ装置の
欠点を解消し、膝下の長さや腰掛け姿勢に応じて
足載台を上下に移動できるようにすると共に、椅
子シートの最下降位置を低くして、腰掛け易くす
るもので、その手段は、椅子シートから前下方に
伸びている2本の平行なガイド枠と、該ガイド枠
をそれぞれが転動するように、左右にそれぞれロ
ーラを取付けたスライド枠と、該スライド枠に取
付けられた足載台と、前記ガイド枠とスライド枠
間に架設されてスライド枠を上方に向つて付勢す
る付勢部材と、スライド枠の移動範囲を制限する
ストツパとを備えた理美容椅子のステツプ装置に
よつてなされる。
欠点を解消し、膝下の長さや腰掛け姿勢に応じて
足載台を上下に移動できるようにすると共に、椅
子シートの最下降位置を低くして、腰掛け易くす
るもので、その手段は、椅子シートから前下方に
伸びている2本の平行なガイド枠と、該ガイド枠
をそれぞれが転動するように、左右にそれぞれロ
ーラを取付けたスライド枠と、該スライド枠に取
付けられた足載台と、前記ガイド枠とスライド枠
間に架設されてスライド枠を上方に向つて付勢す
る付勢部材と、スライド枠の移動範囲を制限する
ストツパとを備えた理美容椅子のステツプ装置に
よつてなされる。
本考案の理美容椅子のステツプ装置は、ガイド
枠をローラが転動することによつて、スライド枠
はスムースに、且つ軽く上下可能とし、付勢部材
の付勢によつて足載台を上方に引き上げておくも
のである。
枠をローラが転動することによつて、スライド枠
はスムースに、且つ軽く上下可能とし、付勢部材
の付勢によつて足載台を上方に引き上げておくも
のである。
従つて、足を載せていない時の足載台から椅子
シートまでの高さを小さくして、椅子シートの最
下降位置を低くし、腰掛け易くしたにも拘らず、
足の長さに応じて、付勢部材の付勢に抗して足載
台を押下し、膝を極端に曲げる等の不自然な姿勢
を取る必要をなくしたものである。
シートまでの高さを小さくして、椅子シートの最
下降位置を低くし、腰掛け易くしたにも拘らず、
足の長さに応じて、付勢部材の付勢に抗して足載
台を押下し、膝を極端に曲げる等の不自然な姿勢
を取る必要をなくしたものである。
本考案の実施の一例を、第1図〜第3図につい
て、以下に説明する。
て、以下に説明する。
この考案に使用する理美容椅子の椅子シート
は、従来と同様に基台に設けた昇降装置によつて
昇降できるものである。
は、従来と同様に基台に設けた昇降装置によつて
昇降できるものである。
この椅子シートが取付けられている取付枠1の
前部下面には、取付枠1の前下方に向つて伸びて
いるステツプ外枠2を取付けた取付ブラケツト3
が取付けられている。
前部下面には、取付枠1の前下方に向つて伸びて
いるステツプ外枠2を取付けた取付ブラケツト3
が取付けられている。
このステツプ外枠2には、V字形に曲設された
ガイド枠4を2本、平行に対向させて、ガイド枠
4を取付けた支枠5を左右に取付けてある。
ガイド枠4を2本、平行に対向させて、ガイド枠
4を取付けた支枠5を左右に取付けてある。
接続片6で接続された左右のスライド枠7に
は、それぞれに、上下各1個のローラ8が取付け
られていて、このローラ8はガイド枠4の内側に
接し、ローラ8がガイド枠4内を転動することに
よつてスライド枠7は上下方向にスムースに移動
できる。
は、それぞれに、上下各1個のローラ8が取付け
られていて、このローラ8はガイド枠4の内側に
接し、ローラ8がガイド枠4内を転動することに
よつてスライド枠7は上下方向にスムースに移動
できる。
そして、スライド枠7が上下に移動する際に、
その接続片6がステツプ外枠2に取付けられてい
るストツパネジ9に、上下において当り、スライ
ド枠7の上下移動範囲を制限し、ガイド枠4から
ローラ8が逸脱するのを防止している 又、スライド枠7に止着したネジ10と、ステ
ツプ外枠2に止着したネジ11との間には引張り
バネ12を張架し、その付勢力によつて、スライ
ド枠7を上方に引き上げておく。
その接続片6がステツプ外枠2に取付けられてい
るストツパネジ9に、上下において当り、スライ
ド枠7の上下移動範囲を制限し、ガイド枠4から
ローラ8が逸脱するのを防止している 又、スライド枠7に止着したネジ10と、ステ
ツプ外枠2に止着したネジ11との間には引張り
バネ12を張架し、その付勢力によつて、スライ
ド枠7を上方に引き上げておく。
スライド枠7の下端には、前方に向つて折曲さ
れた足載台13がネジ14で取付けられ、その前
端をゴム被覆15で被覆し、足を載せた時に感触
が良く、且つ滑らないようにしてある。
れた足載台13がネジ14で取付けられ、その前
端をゴム被覆15で被覆し、足を載せた時に感触
が良く、且つ滑らないようにしてある。
この足載台13の基部と、ステツプ外枠2の上
部との間には、一部を蛇腹16としたカバー17
が取付けられ、前述の伸縮部分を覆つて、外観を
良好にしている。
部との間には、一部を蛇腹16としたカバー17
が取付けられ、前述の伸縮部分を覆つて、外観を
良好にしている。
従つて、足載台13に足を載せていない時には
引張りバネ12の付勢力によつて足載台13から
椅子シートまでの高さは、膝下の標準寸法よりも
短かくすることができるから、足載台13が床に
接するまで椅子シートを下降すれば、椅子シート
の床からの高さは、従来よりも低くなる。
引張りバネ12の付勢力によつて足載台13から
椅子シートまでの高さは、膝下の標準寸法よりも
短かくすることができるから、足載台13が床に
接するまで椅子シートを下降すれば、椅子シート
の床からの高さは、従来よりも低くなる。
そして、被施術者が椅子シートに腰掛けた後、
椅子シートを上昇させるものであるが、この時被
施術者が足を足載台13に載せて、これを押下す
れば、引張りバネ12の付勢に抗してスライド枠
7が下降する。
椅子シートを上昇させるものであるが、この時被
施術者が足を足載台13に載せて、これを押下す
れば、引張りバネ12の付勢に抗してスライド枠
7が下降する。
斯くして、椅子シートから足載台13までの長
さは、被施術者の足の長さ、或いは浅い、深い等
の腰掛け姿勢に応じた長さとなるので、被施術者
は自分に合つた安楽な姿勢をとることができ、長
時間の施術でも疲れることはない。
さは、被施術者の足の長さ、或いは浅い、深い等
の腰掛け姿勢に応じた長さとなるので、被施術者
は自分に合つた安楽な姿勢をとることができ、長
時間の施術でも疲れることはない。
更に、施術終了後、椅子シートを下降させ、被
施術者の足が床にとゞいた時に、足を床に降せば
足載台13は引張りバネ13の付勢によつて上昇
するので、椅子シートの最下降位置を低くでき、
被施術者は楽に椅子シートから降りることができ
る。
施術者の足が床にとゞいた時に、足を床に降せば
足載台13は引張りバネ13の付勢によつて上昇
するので、椅子シートの最下降位置を低くでき、
被施術者は楽に椅子シートから降りることができ
る。
本考案は叙上のように、足載台の昇降は、スラ
イド枠のローラの転動によつて行われるので、足
載時、或いは足降時の足載台の昇降はスムースに
行われ、途中で止まることがないので、必ず被施
術者の状況に対応させることができる。
イド枠のローラの転動によつて行われるので、足
載時、或いは足降時の足載台の昇降はスムースに
行われ、途中で止まることがないので、必ず被施
術者の状況に対応させることができる。
同時に、引張りバネの作用も的確に行われるの
で、必要以上に強い引張りバネを用いる必要がな
くなり、足載台に載せた足を上方に押上げられる
不快感や、足載台の動作のギクシヤクした動きに
よる不安感等を解消できるものである。
で、必要以上に強い引張りバネを用いる必要がな
くなり、足載台に載せた足を上方に押上げられる
不快感や、足載台の動作のギクシヤクした動きに
よる不安感等を解消できるものである。
そして、ストツパにより、ローラがガイド枠か
ら逸脱する故障を未然に防止できる 斯くして、椅子シートの最下降高さを低くして
腰掛け易くしたにも拘らず、足載台の高さを膝下
の長さや、腰掛け姿勢に合せられる理美容椅子の
ステツプ装置が得られるものである。
ら逸脱する故障を未然に防止できる 斯くして、椅子シートの最下降高さを低くして
腰掛け易くしたにも拘らず、足載台の高さを膝下
の長さや、腰掛け姿勢に合せられる理美容椅子の
ステツプ装置が得られるものである。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その側面図、第3図はその正面図、第4図は従来
のステツプ装置を用いた理美容椅子の側面図であ
る。 1……取付枠、2……ステツプ外枠、4……ガ
イド枠、7……スライド枠、8……ローラ、9…
…ストツパネジ、12……引張りバネ、13……
足載台。
その側面図、第3図はその正面図、第4図は従来
のステツプ装置を用いた理美容椅子の側面図であ
る。 1……取付枠、2……ステツプ外枠、4……ガ
イド枠、7……スライド枠、8……ローラ、9…
…ストツパネジ、12……引張りバネ、13……
足載台。
Claims (1)
- 腰掛ける椅子シートから前下方に伸びている2
本の平行なガイド枠と、該ガイド枠をそれぞれが
転動するように左右にそれぞれローラを取付けた
スライド枠と、該スライド枠に取付けられた足載
台と、前記ガイド枠とスライド枠間に架設されて
スライド枠を上方に向つて付勢する付勢部材と、
スライド枠の移動範囲を制限するストツパとを備
えたことを特徴とする理美容椅子のステツプ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17605186U JPH042591Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17605186U JPH042591Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6383056U JPS6383056U (ja) | 1988-05-31 |
| JPH042591Y2 true JPH042591Y2 (ja) | 1992-01-29 |
Family
ID=31115935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17605186U Expired JPH042591Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042591Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP17605186U patent/JPH042591Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6383056U (ja) | 1988-05-31 |
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