JPH0425937Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0425937Y2 JPH0425937Y2 JP6859687U JP6859687U JPH0425937Y2 JP H0425937 Y2 JPH0425937 Y2 JP H0425937Y2 JP 6859687 U JP6859687 U JP 6859687U JP 6859687 U JP6859687 U JP 6859687U JP H0425937 Y2 JPH0425937 Y2 JP H0425937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tea
- frame
- tea bag
- bag
- bags
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims 13
- 244000269722 Thea sinensis Species 0.000 description 86
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 235000006468 Thea sinensis Nutrition 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
本考案は、刈取機によつて刈取られた茶葉を、
送風機からの圧力風で茶袋に搬送、収容する自走
式茶葉摘採機において、車体フレームの上部に複
数の茶袋を配置し、各茶袋にそれぞれ茶葉を収容
するようにした自走式茶葉摘採機の茶袋収容装置
に関するものである。
送風機からの圧力風で茶袋に搬送、収容する自走
式茶葉摘採機において、車体フレームの上部に複
数の茶袋を配置し、各茶袋にそれぞれ茶葉を収容
するようにした自走式茶葉摘採機の茶袋収容装置
に関するものである。
従来、自走式茶葉摘採機の茶袋収容装置として
複数の茶袋を機体に装備したものが、例えば実公
昭56−27691号公報、実公昭59−13777号公報に開
示されている。これら先行技術のものは、茶畝を
またぐ車体フレームの側部に送風機、原動機及び
駆動車輪を配置する側枠を設け、この側枠から機
体の後方に突設した補助枠に複数の茶袋を吊り下
げて配置したものであり、刈取機によつて刈取ら
れた茶葉は取出樋に集められ、送風機から送風管
を介して取出樋に送られた圧力風によつて、茶葉
送給管を通つて複数の茶袋に搬送、収容されるも
のである。
複数の茶袋を機体に装備したものが、例えば実公
昭56−27691号公報、実公昭59−13777号公報に開
示されている。これら先行技術のものは、茶畝を
またぐ車体フレームの側部に送風機、原動機及び
駆動車輪を配置する側枠を設け、この側枠から機
体の後方に突設した補助枠に複数の茶袋を吊り下
げて配置したものであり、刈取機によつて刈取ら
れた茶葉は取出樋に集められ、送風機から送風管
を介して取出樋に送られた圧力風によつて、茶葉
送給管を通つて複数の茶袋に搬送、収容されるも
のである。
上記従来の茶袋収容装置においては、機体の側
部、つまり車輪の通過する畝間に茶袋を吊り下げ
た形態となるため、茶袋を収容するにつれて大き
く膨れた茶袋が通常30cm程度の畝間を移動するこ
とになり、茶樹の両裾部に茶袋が接触し機体の走
行の妨げとなる問題があつた。さらに、複数の茶
袋を機体の後方に突設した補助枠に装着している
ので、機体の全長が茶袋の個数分だけ長くなり、
次の茶畝に移る際に機体の旋回が困難となる問題
もあつた。
部、つまり車輪の通過する畝間に茶袋を吊り下げ
た形態となるため、茶袋を収容するにつれて大き
く膨れた茶袋が通常30cm程度の畝間を移動するこ
とになり、茶樹の両裾部に茶袋が接触し機体の走
行の妨げとなる問題があつた。さらに、複数の茶
袋を機体の後方に突設した補助枠に装着している
ので、機体の全長が茶袋の個数分だけ長くなり、
次の茶畝に移る際に機体の旋回が困難となる問題
もあつた。
上記問題点を解決するために本考案の茶袋収容
装置は、茶畝をまたぐように形成される車体フレ
ームに原動機、刈取機、送風機を配設し、刈取機
によつて刈取られた茶葉を取出樋に集め、送風機
から取出樋に送られる圧力風によつて茶葉を茶葉
送給管を通して茶袋に搬送、収容する自走式茶葉
摘採機において、上記車体フレームの上部に茶袋
収容枠を配置し、この茶袋収容枠の側部に茶葉送
給管の搬出口を開口させ、複数の茶袋を各開口を
縦に順に装着した茶袋取付枠を前記茶袋収容枠の
側部に縦方向にスライド可能に装着し、前記茶葉
送給管の搬出口に各茶袋の開口を順次接続するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
装置は、茶畝をまたぐように形成される車体フレ
ームに原動機、刈取機、送風機を配設し、刈取機
によつて刈取られた茶葉を取出樋に集め、送風機
から取出樋に送られる圧力風によつて茶葉を茶葉
送給管を通して茶袋に搬送、収容する自走式茶葉
摘採機において、上記車体フレームの上部に茶袋
収容枠を配置し、この茶袋収容枠の側部に茶葉送
給管の搬出口を開口させ、複数の茶袋を各開口を
縦に順に装着した茶袋取付枠を前記茶袋収容枠の
側部に縦方向にスライド可能に装着し、前記茶葉
送給管の搬出口に各茶袋の開口を順次接続するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
上述の構成によつて本考案の自走式茶葉摘採機
の茶袋収容装置は、車体フレーム上部に複数の茶
袋を積載でき、また1つの茶袋に茶葉が満たされ
た際に、茶袋取付枠をスライドさせて次の茶袋の
開口を順次茶葉送給管の搬出口に接続して連続し
て茶袋収容作業が行える。
の茶袋収容装置は、車体フレーム上部に複数の茶
袋を積載でき、また1つの茶袋に茶葉が満たされ
た際に、茶袋取付枠をスライドさせて次の茶袋の
開口を順次茶葉送給管の搬出口に接続して連続し
て茶袋収容作業が行える。
以下、第1図および第2図を参照して本考案の
一実施例について説明する。 本体固体フレーム1と本体伸縮フレーム2から
なる車体フレームが茶畝をまたぐ形で形成され、
この車体フレームは、伸縮フレーム2の側端部に
設けたモータ20、減速機21によつてフレーム
伸縮ネジ19を回転させ茶畝巾に合わせてフレー
ム巾を調節できる構造となつている。本体固体フ
レーム1には原動機7が搭載されており、車体フ
レームの両側には原動機7によつて変速機8を介
して駆動される車輪5,6が配置されている。ま
た、本体固体フレーム1の前部には舵取りハンド
ル3a及び前車輪3bが配置され、舵取りハンド
ル3aによつて前車輪3bの方向が変えられるよ
うになつている。更に本体固体フレーム1には、
原動機7によつて駆動される茶葉搬送装置16を
有する刈取機11及び送風機9が配置されてい
る。送風機9の送風口は、刈取機11の後部に形
成された取出樋14に送風管10を介して連通し
ており、また取出樋14には茶葉送給管15が連
通、接続され、茶葉送給管15の搬出口は、車体
フレームの上部に配置された茶袋収容枠24の側
部に開口されている。そして、茶袋収容枠24の
側部には、茶袋取付枠22が縦方向にスライド可
能に装着され、係止ピン23によつて所望の位置
に係止される機構となつている。茶袋取付枠22
には、複数の茶袋の各開口が縦に並べて順に装着
されており、茶袋取付枠22を茶袋収容枠24の
側部に摺動可能に装着し、茶袋の各開口が茶葉送
給管15の搬出口と向き合う位置で係止ピンによ
つて係止されるようになつている。 また刈取機11は、昇降機17によつてばね圧
の変るばね18により吊持されており、更に刈取
機11には茶畝上面の凹凸に対応させるように操
作する操作ハンドル12,13が設けられてい
る。機体の舵取り操作は、作業者26の腰付近に
延出されている舵取りハンドル3aを操作して前
車輪3bの方向を変えて行われるが、前車輪3b
と車体フレーム間には前車輪3bを作業者26側
に付勢するばね4が設けられている。 このような構成の自走型茶摘採機においては、
刈取機11によつて刈取られた茶葉は、茶葉搬送
装置16によつて取出樋14に集められ、送風機
9から送風管10を介して取出樋14に導かれた
圧力風によつて茶葉送給管15を通つて茶袋25
に搬送、収容される。茶袋取付枠22に各開口を
連結して縦に並べて装着された複数の茶袋25
は、最下部の茶袋から順次茶葉送給管15の搬出
口に接続され、1つの茶袋25が満たされたとこ
ろで、係止ピン23を抜き茶袋取付枠22を茶袋
25の一段分下にスライドさせて次の茶袋25へ
収容する。従つて、満たされた茶袋25を車体フ
レームの上部に設置した茶袋収容枠24内に縦に
積み重ねて収容でできるので、機体の側部に茶袋
を吊り下げて配置した従来の茶袋収容装置の有す
る欠点は完全に解消される。
一実施例について説明する。 本体固体フレーム1と本体伸縮フレーム2から
なる車体フレームが茶畝をまたぐ形で形成され、
この車体フレームは、伸縮フレーム2の側端部に
設けたモータ20、減速機21によつてフレーム
伸縮ネジ19を回転させ茶畝巾に合わせてフレー
ム巾を調節できる構造となつている。本体固体フ
レーム1には原動機7が搭載されており、車体フ
レームの両側には原動機7によつて変速機8を介
して駆動される車輪5,6が配置されている。ま
た、本体固体フレーム1の前部には舵取りハンド
ル3a及び前車輪3bが配置され、舵取りハンド
ル3aによつて前車輪3bの方向が変えられるよ
うになつている。更に本体固体フレーム1には、
原動機7によつて駆動される茶葉搬送装置16を
有する刈取機11及び送風機9が配置されてい
る。送風機9の送風口は、刈取機11の後部に形
成された取出樋14に送風管10を介して連通し
ており、また取出樋14には茶葉送給管15が連
通、接続され、茶葉送給管15の搬出口は、車体
フレームの上部に配置された茶袋収容枠24の側
部に開口されている。そして、茶袋収容枠24の
側部には、茶袋取付枠22が縦方向にスライド可
能に装着され、係止ピン23によつて所望の位置
に係止される機構となつている。茶袋取付枠22
には、複数の茶袋の各開口が縦に並べて順に装着
されており、茶袋取付枠22を茶袋収容枠24の
側部に摺動可能に装着し、茶袋の各開口が茶葉送
給管15の搬出口と向き合う位置で係止ピンによ
つて係止されるようになつている。 また刈取機11は、昇降機17によつてばね圧
の変るばね18により吊持されており、更に刈取
機11には茶畝上面の凹凸に対応させるように操
作する操作ハンドル12,13が設けられてい
る。機体の舵取り操作は、作業者26の腰付近に
延出されている舵取りハンドル3aを操作して前
車輪3bの方向を変えて行われるが、前車輪3b
と車体フレーム間には前車輪3bを作業者26側
に付勢するばね4が設けられている。 このような構成の自走型茶摘採機においては、
刈取機11によつて刈取られた茶葉は、茶葉搬送
装置16によつて取出樋14に集められ、送風機
9から送風管10を介して取出樋14に導かれた
圧力風によつて茶葉送給管15を通つて茶袋25
に搬送、収容される。茶袋取付枠22に各開口を
連結して縦に並べて装着された複数の茶袋25
は、最下部の茶袋から順次茶葉送給管15の搬出
口に接続され、1つの茶袋25が満たされたとこ
ろで、係止ピン23を抜き茶袋取付枠22を茶袋
25の一段分下にスライドさせて次の茶袋25へ
収容する。従つて、満たされた茶袋25を車体フ
レームの上部に設置した茶袋収容枠24内に縦に
積み重ねて収容でできるので、機体の側部に茶袋
を吊り下げて配置した従来の茶袋収容装置の有す
る欠点は完全に解消される。
以上説明したように、本考案における自走式茶
葉摘採機の茶袋収容装置は、上述の構成を有する
ので下記の効果を奏し得るものである。 (1) 複数の茶袋を車体フレームの上部に縦に積載
するように配置したので、茶袋が機体の走行を
妨げることがなく安定した作業ができる。 (2) 構造上機体の全長を短くすることができるの
で、作業時に、機体の旋回を容易に行うことが
でき、操作性が向上する。 (3) 茶袋取付枠に複数の茶袋を縦に並べて装着
し、各茶袋の開口を順次茶葉送給管の搬出口に
接続するようにしたので、一つの茶袋が満たさ
れた際に、次の茶袋への切り換え操作を簡単に
行うことができ、連続した長時間作業が可能と
なる。
葉摘採機の茶袋収容装置は、上述の構成を有する
ので下記の効果を奏し得るものである。 (1) 複数の茶袋を車体フレームの上部に縦に積載
するように配置したので、茶袋が機体の走行を
妨げることがなく安定した作業ができる。 (2) 構造上機体の全長を短くすることができるの
で、作業時に、機体の旋回を容易に行うことが
でき、操作性が向上する。 (3) 茶袋取付枠に複数の茶袋を縦に並べて装着
し、各茶袋の開口を順次茶葉送給管の搬出口に
接続するようにしたので、一つの茶袋が満たさ
れた際に、次の茶袋への切り換え操作を簡単に
行うことができ、連続した長時間作業が可能と
なる。
第1図は、本考案の茶袋収容装置を有する自走
式茶葉摘採機の側面図、第2図は、同正面図であ
る。 1……本体固体フレーム、2……本体伸縮フレ
ーム、3a……舵取りハンドル、3b……前車
輪、4……ばね、5,6……駆動車輪、7……原
動機、8……変速機、9……送風機、10……送
風管、11……刈取機、12,13……操作ハン
ドル、14……取出樋、15……茶葉送給管、1
6……茶葉搬送装置、17……昇降機、18……
ばね、19……フレーム伸縮ねじ、20……モー
タ、21……減速機、22……茶袋取付枠、23
……止めピン、24……茶袋収容枠、25……茶
袋、26……作業者。
式茶葉摘採機の側面図、第2図は、同正面図であ
る。 1……本体固体フレーム、2……本体伸縮フレ
ーム、3a……舵取りハンドル、3b……前車
輪、4……ばね、5,6……駆動車輪、7……原
動機、8……変速機、9……送風機、10……送
風管、11……刈取機、12,13……操作ハン
ドル、14……取出樋、15……茶葉送給管、1
6……茶葉搬送装置、17……昇降機、18……
ばね、19……フレーム伸縮ねじ、20……モー
タ、21……減速機、22……茶袋取付枠、23
……止めピン、24……茶袋収容枠、25……茶
袋、26……作業者。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 茶畝をまたぐように形成される車体フレームに
原動機、刈取機、送風機を配設し、刈取機によつ
て刈取られた茶葉を取出樋に集め、送風機から取
出樋に送られる圧力風によつて茶葉を茶葉送給管
を通して茶袋に搬送、収容する自走式茶葉摘採機
において、 上記車体フレームの上部に茶袋収容枠を配置
し、この茶袋収容枠の側部に茶葉送給管の搬出口
を開口させ、複数の茶袋の各開口を縦に順に装着
した茶袋取付枠を前記茶袋収容枠の側部に縦方向
にスライド可能に装着し、前記茶葉送給管の搬出
口に各茶袋の開口を順次接続するように構成した
ことを特徴とする自走式茶葉摘採機の茶葉収容装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6859687U JPH0425937Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6859687U JPH0425937Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177122U JPS63177122U (ja) | 1988-11-16 |
| JPH0425937Y2 true JPH0425937Y2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=30908558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6859687U Expired JPH0425937Y2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0425937Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP6859687U patent/JPH0425937Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63177122U (ja) | 1988-11-16 |
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