JPH042595Y2 - - Google Patents

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JPH042595Y2
JPH042595Y2 JP6727686U JP6727686U JPH042595Y2 JP H042595 Y2 JPH042595 Y2 JP H042595Y2 JP 6727686 U JP6727686 U JP 6727686U JP 6727686 U JP6727686 U JP 6727686U JP H042595 Y2 JPH042595 Y2 JP H042595Y2
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JP
Japan
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chair
chairs
support
support rod
mounting
Prior art date
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JP6727686U
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English (en)
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JPS62181251U (ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、相互に結合して使用される複数の椅
子からなる組椅子に関する。
従来の技術およびその問題点 ホテルやホールのロビーでは同種の椅子が多数
並べて置かれるが、一人掛けの椅子を多数配置す
る場合は使用者の意に任されて配置が乱雑とな
り、複数人用の長椅子とした場合は座る向きが1
つに限られるという不都合がある。また家庭内で
使用されるソフアにあつても、一体的な長椅子と
してのみでなく、適度に座者毎に向きを代えて使
用できれば談話等に都合がよい。
一方、複数のものを連結しうる構造を有した椅
子としては、幅方向に順次連結可能とされた折り
畳み椅子があるが、該椅子は連結により一直線上
に固定されるので、個々の椅子毎に向きを変える
ことが望まれる場合には不向きである。
本考案は、このような従来技術の問題点を解決
し、一定の結合状態を保ち且つ談話等に好都合な
ように個々の椅子の向きを変えることができる椅
子を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本考案の前記目的は、同じ側に向き離間して配
置された自立可能な支持椅子と、これら支持椅子
の座部前端部における相互に近い方の角部近傍下
面に対し、両端部を垂直軸線まわりに回動可能に
結合されて前記両支持椅子間に延びる支持ロツド
と、前記両支持椅子間に位置して前記支持ロツド
上に座部下面を支持された取付け椅子とを備えた
ことを特徴とする組椅子により達成される。
実施例 以下、本考案の実施例を添附図面と共に説明す
る。
第1図は、2脚の支持椅子1,1間に取付け椅
子2が配置された3脚の椅子からなる組椅子の例
を示している。支持椅子1は4隅に脚を有して自
立可能とされ、座部10及び背もたれ部11を相
互に同じ側に位置し離間して配置されている。座
部10及び背もたれ部11は通常の椅子と同様の
ものを採用できる。脚は第3図に示すように、他
方の支持椅子1に近い方の前脚12を除き、通常
の植込みボルト付き脚13とされ、座部10下面
に設けられた取付孔に螺入されて取付けられてい
る。前脚12は、脚底面から植込みボルト上端ま
での長さは脚13と同じであるが、以下に説明す
る支持ロツドの厚さ分だけ植込みボルトの露出部
分を長くされ、該支持ロツドの貫通孔を通して座
部10下面の取付け孔に螺入されている。支持ロ
ツド3は、両端部に垂直方向の貫通孔30を有
し、脚12のボルト120を該孔30に通して支
持椅子1に対して垂直軸線まわりに回動可能に取
付けられている。取付け椅子2は、以下の点を除
き支持椅子1と同様に形成されている。取付け椅
子2には前脚が取付けられておらず、代りに支持
ロツド3により座部下面前部を支持されている。
第2図(底面図)に示すように、座部下面には支
持ロツド3と結合して椅子2の位置決めをするた
めの取付け片24が突出しており、ロツド3に対
しビスによる固定がなされている。この例では、
支持椅子1及び取付椅子2は相互に互換性をもつ
て形成されている。したがつて、いずれの椅子に
も座部下面に脚取付け孔15,25、支持ロツド
取付け片14,24が各々設けられている。支持
ロツド3は、脚取付け孔25のフランジ部上に延
びることがないように、また椅子前方から見え難
くなるように、中央部が両端部より椅子2後方側
へ曲折し引込んだ形状とされている。さらにこの
例では、椅子2の背もたれ部21は次のように構
成されている。すなわち、第4図に示す如く背も
たれ部21は、椅子後部において上下方向に案内
作用するように装着されるガイド部211と、該
ガイド部211から上方に延び該ガイド部に案内
されて上下動しうるロツド212と、該ロツド2
12上端部に取付けられた背もたれ部材213
と、ガイド部及びロツド間に装着され、椅子座者
の後傾に伴い背もたれ部材及びロツドがばね力に
抗して下降しうるようにロツドを上方へ付勢する
ばね装置214とを備えている。背もたれ部材2
14は、通常はばね力により上昇位置に保持さ
れ、該上昇位置からの下降を可能にするための空
所は垂布215により周囲を囲まれている。
この例ではさらに、各椅子の間にサイドテーブ
ル4が出現するようにされている。サイドテーブ
ルは取付け椅子の座部底面両側部に固着されてお
り、その平面形状は前脚12を曲率中心とする扇
状となつている。支持椅子1の座部底面側縁に
は、サイドテーブル4を支持するための受け桟5
が設けられている。
作 用 したがつて、この組椅子は、支持椅子1及び取
付け椅子2各々の側部を接触させるように配置す
ることにより、一直線状の長椅子を構成し、この
位置から支持椅子1を支持ロツド3との結合まわ
りに回動することにより、取付け椅子2の位置を
変えることなく、支持椅子1のみの向きを変える
ことができる。この向きの変化は、両椅子の座者
が互いに向き合う傾向を強める方向であり、談話
等に好都合な配置となる。3脚の椅子の位置の変
化は、どの椅子を固定しようと自由である。ま
た、この例ではサイドテーブル4が取付け椅子2
から左右に突設されているため、支持椅子1と取
付け椅子2とが回動により離反するのに伴つて両
椅子間の間隙にサイドテーブル4が現われること
となる。サイドテーブル4は前脚12を曲率中心
とする扇状とされているので、椅子の回動はテー
ブル4に妨げられることなく円滑に行なわれる。
さらにこの例では、取付け椅子2の背もたれ部
が、ばね力下に上下可能な背もたれ部材213を
備えているので、座者は通常の着座姿勢をとるこ
ともできるし、後傾を行なうことによりばね力に
抗して背もたれ部材213を下降させ、低位置の
背または腰の支持下に後方へ大きく反つた姿勢を
とることもできる。(第5図参照)。
以上の例では、3脚の椅子により組椅子を構成
したものを示したが、任意の2以上の支持椅子の
各間に支持ロツド3を架設し、該支持ロツド上に
取付け椅子を支持するというようにして、必要に
応じて椅子の数を増して組椅子を構成することが
できる。支持ロツドによる取付け椅子の支持が十
分に強固になされる場合は取付け椅子の後脚をも
省略できる。この場合は、該支持をより確実にす
るために両支持椅子の後脚間にも支持ロツドを架
設してもよい。サイドテーブル4の取付けは、固
定端を支持椅子1に設け受け桟5を取付け椅子に
設けて行うことも勿論可能である。前述の例で
は、上下動可能な背もたれ部を備えた椅子を取付
け椅子として用いたが、各椅子は脚、支持ロツド
及びサイドテーブル受け桟の装着を自由に変えう
るようにされているため、前記背もたれ部を備え
た椅子を支持椅子とすることもでき、特に座者の
後傾のためのスペースを考慮して適切に角椅子の
配置を決めることができる。この他、動背もたれ
部以外の種々の特徴を各椅子に付与し、前述の各
椅子間の互換性に基づき好みや必要性に適合した
配置の組椅子とすることもできる。支持ロツドは
前述の例において示したものの他、種々の形態と
することができる。第6図に示す支持ロツド3a
は、両端部に垂直方向の取付け孔30aを有し前
述の例と同様に支持椅子の前脚に取付けられ、取
付け椅子座部下面の取付け片に対し結合用孔31
aを通るビスにより結合されるものであるが、図
示の如くヒンジ部32a及び伸縮嵌合部を備えて
いる点で前述の例のものと異なる。ヒンジ部32
aは、一対の結合用孔31aよりロツド両端側に
設けられ、それより各先端側のアーム33aが中
央部34aに対し矢印Aで示す如く垂直軸線まわ
りに回動可能となつている。アーム33aは基端
部35aと先端部36aとに分割され、入れ子式
に伸縮自在な嵌合をなしている。先端部36aは
内蔵された引張りばね(図示せず)によりアーム
部の長さを短くする方向にバネ力を受けて基端部
35aから矢印Bの方向に繰出し可能とされてい
る。この支持ロツド3aを使用した場合は、支持
椅子と取付け椅子とが相互に離反する方向に回動
して隣り合う前端角部を接しても、アーム部33
aが伸びることにより、さらに椅子の回動を円滑
に続けることができる。かかる回動後、両椅子を
相互に接近する方向に回動すると伸びたアーム部
33aはばね力により縮み、両椅子側部を相互に
接した直線状の配置が容易に得られる。またヒン
ジ部32aが設けられているため、前述のアーム
の伸縮と相俟つて支持椅子と取付け椅子との前端
角部の位置を揃えた状態で両椅子の回動を行うこ
とができる。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば次の効果を奏する組椅子を提供することができ
る。すなわち、取付け椅子はその両側の支持椅子
間に架設された支持ロツド上に支持されているた
め該支持位置に応じて前脚及び後脚の一方又は双
方を省略した簡易な構造とすることができる。支
持椅子は前端角部近傍を支持ロツドに対し垂直軸
線まわりに回動可能に結合されているので、取付
け椅子及びその両側の支持椅子は、隣り合う椅子
と前端角部の結合状態を保ち且つ談話等に好都合
なように各々の向きを変えることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は組
椅子の斜視図、第2図はその底面図、第3図はそ
の要部を分解した状態で示す斜視図、第4図は取
付け椅子の縦断側面図、第5図は取付け椅子の1
使用状態を示す縦断側面図、第6図は第1図のも
のと異なる支持ロツドの例の斜視図である。 1……支持椅子、2……取付け椅子、3,3a
……支持ロツド、10,20……座部、11,2
1……背もたれ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 同じ側に向き離間して配置された自立可能な支
    持椅子と、これら支持椅子の座部前端部における
    相互に近い方の角部近傍下面に対し、両端部を垂
    直軸線まわりに回動可能に結合されて前記両支持
    椅子間に延びる支持ロツドと、前記両支持椅子間
    に位置して前記支持ロツド上に座部下面を支持さ
    れた取付け椅子とを備えたことを特徴とする組椅
    子。
JP6727686U 1986-05-02 1986-05-02 Expired JPH042595Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6727686U JPH042595Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6727686U JPH042595Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62181251U JPS62181251U (ja) 1987-11-17
JPH042595Y2 true JPH042595Y2 (ja) 1992-01-29

Family

ID=30906031

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6727686U Expired JPH042595Y2 (ja) 1986-05-02 1986-05-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2491823B1 (de) * 2011-02-25 2013-05-01 Gusto products & services GMBH Mehrfunktionales Sitzmöbel

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JPS62181251U (ja) 1987-11-17

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