JPH04259779A - スパークプラグ及びその製造方法 - Google Patents

スパークプラグ及びその製造方法

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Publication number
JPH04259779A
JPH04259779A JP26378691A JP26378691A JPH04259779A JP H04259779 A JPH04259779 A JP H04259779A JP 26378691 A JP26378691 A JP 26378691A JP 26378691 A JP26378691 A JP 26378691A JP H04259779 A JPH04259779 A JP H04259779A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulator
spark plug
shell
spark
center electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP26378691A
Other languages
English (en)
Inventor
Andre Demeuter
アンドレ デムート
Lenk Michael
マイケル レンク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cooper Industries LLC
Original Assignee
Cooper Industries LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cooper Industries LLC filed Critical Cooper Industries LLC
Publication of JPH04259779A publication Critical patent/JPH04259779A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01TSPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
    • H01T21/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture or maintenance of spark gaps or sparking plugs
    • H01T21/02Apparatus or processes specially adapted for the manufacture or maintenance of spark gaps or sparking plugs of sparking plugs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Spark Plugs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中心電極と、該中心電
極を包囲する絶縁体と、該絶縁体の少なくとも一部を包
囲する外側シェルと、中心電極との間にスパークギャッ
プを形成するように配置された少なくとも1つの接地電
極とを有するスパークプラグに関する。また、本発明は
上記形式のスパークプラグの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスパークプラグの製造、すなわち
種々の部品の組み立て及びこれに関連する欠点について
以下に説明する。組立てが簡単で、従って安価に製造で
きるスパークプラグを提供することが望まれている。ま
た、エンジンの燃焼室内の圧力に対する耐久性に関し、
従来のスパークプラグの構造を改良することも望まれて
いる。
【0003】これまで、スパークプラグは、現行の国際
規格及び既存のエンジンに適合する或るサイズに作られ
ている。今や、エンジン製造業者は、進歩したエンジン
設計に寄与できる小型のスパークプラグを要求する傾向
がある。従って、既知のスパークプラグの全体サイズよ
り小さい全体サイズをもつスパークプラグを提供するこ
とが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的は
、従来のスパークプラグを小型化でき且つ燃焼室圧力に
対する耐久性に優れたスパークプラグ及びその製造方法
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスパークプラグ
の特徴は、スパークギャップに面するシェルの端部が、
絶縁体の最も太い箇所の外径よりも大きい内径を有して
おり、絶縁体をシェルのスパークギャップ側の端部(す
なわち、シェルの底部)からシェル内に挿入できること
にある(ボトムアップ形すなわち倒置形組立体)。
【0006】本発明によるスパークプラグの製造方法の
特徴は、スパークギャップに面する側のシェルの端部か
らシェル内に絶縁体を挿入することにある。本発明のス
パークプラグの構造により、シェルには、スパークギャ
ップに面する内側の環状座を設けることができ、絶縁体
は、シェルの前記座に当接するように形成することがで
きる。シェルの前記座に対し絶縁体が当接することによ
り、あらゆる状況下において、絶縁体に対して燃焼室か
ら作用する圧力に耐えることが可能になり、且つシェル
の内部に配置された絶縁体、中心電極並びに他の全ての
構成部品(コア組立体)が燃焼室内の前記圧力により不
意に飛び出すことがないように保証することができる。
【0007】本発明によるスパークプラグのこの特徴は
、種々のスパークプラグ組立体(トップダウン形すなわ
ち従来の組立体)により定まる種々のスパークプラグ構
造のためにコア組立体の不意の飛び出しが生じることが
ある従来のスパークプラグに比べ、大きな改良である。 実際、これまでは、スパークプラグはシェルの上端部(
すなわち、エンジンに取り付けて使用するときのスパー
クプラグの外側の端部)の方向から組立てられている。 従って、従来のスパークプラグにおいては、シェルの座
及び絶縁体の肩部の方向が、本発明のスパークプラグと
は逆の方向を向いており、燃焼室内の圧力に耐えるには
付加的手段が必要である。従来のトップダウン形組立体
は、その構造的制限のため、前記付加的手段を充分に強
くすることがかなり困難なことが経験的に実証されてい
る。
【0008】本発明のスパークプラグのシェルの座はほ
ぼ円錐状内面の形態をなしており、絶縁体外面は、シェ
ルの座の形状に対応する形状にすることができる。しか
しながら、本発明の好ましい実施例においては、シェル
の座は絶縁体に設けられた肩部に当接できる形状を有し
ている。本発明の方法においてスパークプラグの種々の
構成部品の組立てを簡単化するには、例えば中心電極の
ようにできる限り多くの構成部品を、シェルの下端部か
らシェル内に挿入できるようにするのが好ましい。この
特徴は更に別の利点を有しているが、この点については
後述する。
【0009】スパークプラグの熱価が、主として、絶縁
体とシェルとの間の環状空間(この環状空間はスパーク
プラグに一般的に存在し且つスパークギャップに向かっ
て開放している)の深さに基づいて定まることは良く知
られている。これまで、絶縁体及びシェルの種々の設計
により、環状空間のサイズを変化させている。スパーク
プラグの熱価は、汎用の構成部品を備えたプラグを用い
且つ環状空間の一部に熱伝導性材料を配置することによ
り変化できることが見出されている。熱伝導性材料を配
置する環状空間の部分のサイズによってプラグの熱価が
決定される。本件出願人により本願と同時に出願された
「汎用の構成部品からなるスパークプラグ(Spark
 Plugs with Universal Com
ponents)」という名称に係る係属中の米国特許
出願には、熱伝導性材料を用いることが記載されている
。本発明によるスパークプラグの製造方法においては、
インサートの使用が特に便利である。なぜならば、イン
サートはスパークプラグの下端部から環状空間内に挿入
できるからである。
【0010】本発明の方法によれば、絶縁体内にぴった
りと嵌入され且つ絶縁体の全長にわたって延びている円
筒状の中心電極を用いて、ノンサプレッサ形スパークプ
ラグ(雑音抑制器を備えていないスパークプラグ)を構
成することができる。或いは、抵抗エレメント(サプレ
ッサエレメント)が必要な場合には、後で詳述するよう
にして、炎加熱による抵抗シール(fired−in 
resistive seal)を設けることもできる
【0011】本発明に使用される絶縁体は、その少なく
とも外側部分(上部)の直径が、従来の対応するプラグ
に使用される絶縁体よりもかなり小さくするのが好まし
い。しかしながら、標準サイズの絶縁体を用いるか、小
径の絶縁体の周囲にカラーを付加して標準サイズにする
ことにより、現在使用されている標準サイズ形プラグを
本発明に従って構成することもできる。
【0012】
【実施例】本発明の他の好ましい特徴及び利点は、添付
図面に関連して述べる幾つかの好ましい実施例について
の以下の説明により明らかになるであろう。以下に参照
すべき全ての図面において、スパークプラグは、それら
の「スパークギャップ」すなわち「内端部(下端部)」
を下に、「外端部(上端部)」を上にして示してある。 また、全ての図面において、シェル、絶縁体及び接地電
極をカットし、内部部品を露出させた状態が示されてい
る。
【0013】最初に図1及び図2に示すように、一般的
な従来のスパークプラグは、中心電極1と、ロッドの形
態をなす導体2と、ばね3と、サプレッサ(雑音抑制器
)4と、ターミナル5と、絶縁体6とを有している。 これらの構成部品は、一般に、スパークプラグのコア組
立体と呼ばれているものである。絶縁体6は、上記構成
部品1、2、3、4、5を受け入れる中心ボア7を有し
ている。これらの構成部品1、2、3、4、5の機能は
当業者に良く理解されており、従ってここで詳細には説
明しないことにする。
【0014】絶縁体6のボア7は、その上端部よりも下
端部の方が細くなっており、従って上向きの座8が形成
されている。中心電極1は、座8と係合できるように、
その上端部が太く形成されていて、構成部品をボア7内
で軸線方向に位置決めできるようになっている。中心電
極1は、ボア7の細い下端部内にぴったりと嵌入される
。図2に示すように、導体2とボア7の内表面との間に
は空間9が存在し、この空間9には専用の粉末シール材
(図1にその全体を番号30で示してある)が充填され
る。この粉末シール材は、特に、導体2及び中心電極1
がそれらの所望位置から移動しないようにするためのも
のである。ターミナル5は細い下部5aを備えており、
該下部5aは絶縁体6のボア7内にぴったりと嵌入され
る寸法を有している。ターミナル5の上部5bは太く、
両部分5a、5bは、組立て後に絶縁体6の上端部の上
に載置される下向きの肩部5cにより結合されている。
【0015】以上のように、ボア7には座8が設けられ
ていること、及び中心電極1の上端部には座8に対応す
る太い部分が設けられていることから、コア組立体の構
成部品1、2、3、4、5は、これらが絶縁体6の上部
のみから挿入できるように製造されている。また、図1
及び図2に示す従来のスパークプラグは、コア組立体の
下端部を包囲するシェル10を有している。シェル10
には、図示のように上向きの座12が形成されており、
該座12は絶縁体6の対応する肩部14を位置決めする
。従って、製造時に、絶縁体6は、図示のようにシェル
10の上端部からシェル10内に挿入される。シェル1
0の座12と絶縁体6の肩部14との間には、ガスケッ
ト15が配置される。特に防止すべきことは、エンジン
の燃焼室からのガスがスパークプラグに侵入することで
ある。シェル10には接地電極16が取り付けられてお
り、該接地電極16は、絶縁体6から突出している中心
電極1の端部との間にスパークギャップ17を形成する
ように配置される。
【0016】絶縁体6の肩部14は、該絶縁体6の最も
太い部分を形成するフランジ20の一部である。シェル
10の上部は、絶縁体6のフランジ20の上方でシェル
10と絶縁体6との間に空間18が形成されるように、
フランジ20を包囲できる形状を有している。シェル1
0の上縁部に折り返しフランジ19を形成する前に、こ
の空間18にも専用の粉末30が充填される。折り返し
フランジ19の形成により粉末30が閉じ込められ、ス
パークプラグの組立てが完了する。
【0017】従来のスパークプラグの上記構造は多数の
欠点を有している。すなわち、コア組立体の形成だけで
も、いわゆる粉末タンピング工程を4回必要とし、コア
をシェル10内に組み付けるには更に2回の粉末タンピ
ング工程を要する。上記のように、スパークプラグの製
造における特別な問題は、エンジンの燃焼室内の非常に
高いガス圧力に対し確実に耐え得るようにすることであ
る。この圧力は、スパークギャップに面するコア組立体
の端部に作用し、前述のように、折り返しフランジ19
及び空間18内の粉末による保持力が充分に強くない場
合には、コア組立体がシェル10から飛び出てしまうこ
ともある。
【0018】以下の説明から理解されようが、従来のス
パークプラグのもつこれらの欠点は、本発明のスパーク
プラグにより(より詳しくは、従来のスパークプラグに
おいてしばしば弱い箇所となっていた絶縁体6とシェル
10との間の適当な粉末及び折り返しフランジ19を無
くすことにより)解消される。次に、図3及び図4に関
連して本発明の第1実施例によるスパークプラグを説明
する。これらの図3及び図4には、いわゆる「ノンサプ
レッサ」プラグが示されている。このプラグでは、コア
組立体は、簡単にも、中心電極101と、絶縁体106
と、ターミナル105とで構成されている。
【0019】絶縁体106はその全長に沿って延びてい
るボア107を備えており、該ボア107は一定の断面
積を有している。中心電極101は、軸103とヘッド
104とを備えた釘のような形状を有している。ヘッド
104は、組み立てられたプラグにおいて、絶縁体10
6の下面106aに当接する座104aを形成している
。組立て時に、中心電極101は、図示のように絶縁体
106の下端部から絶縁体106のボア107内に挿入
される。
【0020】中心電極101の軸103は絶縁体106
のボア107よりも長いため、組立て後に絶縁体106
の上端部から突出する。ターミナル105は、中心電極
101のこの突出端部を包囲する円筒状のカラーで構成
されている。ターミナル105と絶縁体106との間に
はガスケット109が配置され、該ガスケット109は
、中心電極101の軸103の周囲に緊密に嵌入される
。このガスケット109の目的は、軸103と絶縁体1
06との間を通って燃焼室から逃散することがあるあら
ゆる燃焼ガスに対するシールとして作用することにある
。完成したプラグにおいて、軸103の端部は、ターミ
ナル105の上面と同一面になるのが好ましい。
【0021】シェル110は、図面の下方に示す第1部
分110aと、上方に示す第2部分110bとを備えて
いる。シェル110はその長さ方向に沿うボア111を
備えており、該ボア111は、その第1部分110aの
直径よりも第2部分110bの直径の方が小さく、従っ
てボア111には環状の座112が形成されている。絶
縁体106にはフランジ120が設けられており、該フ
ランジ120は上向きの肩部113を備えている。本発
明の製造方法によれば、組立て時に、絶縁体106は、
図示のように、その肩部113がシェル110の座11
2に当接するまで、シェル110の下端部からシェル1
10内に挿入される。従って、シェル110の第1部分
110aにおけるボア111の内径は、絶縁体106の
最も太い部分であるフランジ120の外径よりも大きく
なくてはならない。座112と肩部113との間にはガ
スケット115を配置して、燃焼室からのガスの逃散を
防止するのが好ましい。シェル110には、その下部(
第1部分)110aの外側にフランジ119が設けられ
ている。このフランジ119は、プラグの使用時に、エ
ンジンのシリンダヘッドに当接する部分である。
【0022】絶縁体106は、任意の適当な手段により
シェル110のボア111内に保持される。その一例は
、シェル110の座112に対して絶縁体106を保持
しておくスプリングワッシャ114である。このスプリ
ングワッシャ114は、シェル110の内表面に形成さ
れた環状凹部内に保持される。絶縁体106の保持手段
の他の例については後述する。
【0023】シェル110の下端部には接地電極116
が取り付けられ、該接地電極116は中心電極101の
ヘッド104との間にスパークギャップ117が形成さ
れるように配置される。これにより、組立体が完成した
ことになる。図3及び図4のスパークプラグは、本発明
による幾つかの異なる方法で組み立てられることが理解
されよう。例えば、中心電極101は、絶縁体106を
シェル110に挿入する前又は挿入後のいずれにおいて
も、絶縁体106に挿入することができる。また、ター
ミナル105とガスケット109とを互いに同心位置に
クランプしておけば、中心電極101を、1工程で、絶
縁体106、ガスケット109及びターミナル105に
挿通させることができる。別の方法として、ガスケット
109及びターミナル105は、中心電極101を絶縁
体106に挿入した後で、且つ絶縁体106をシェル1
10に挿入する前又は挿入後に、中心電極101の端部
に配置してもよい。
【0024】接地電極116は、絶縁体106をシェル
110に取り付ける前にシェル110に取り付けること
ができ、この場合には、図3に示すように、接地電極1
16を「真直」位置に維持しておく。別の方法として、
図4に示す形状に曲げる前又は後に、最終工程として接
地電極116をシェル110に固定してもよい。以上の
ように、図3及び図4に関連して説明したスパークプラ
グは、その下端部すなわちスパークギャップ側の端部(
使用時に燃焼室内にある側の端部)から、個々の構成部
品を互いに挿入することにより組み立てられる(すなわ
ち、ボトムアップ形すなわち倒置形組立体である)。 これは、上記とは反対側の端部(使用時に燃焼室外にあ
る側の端部)から構成部品を挿入して組み立てるように
設計された従来のスパークプラグ(トップダウン形すな
わち従来の組立体)とは顕著に異なる点である。
【0025】図3及び図4に示すスパークプラグの構造
は、従来の構造に比べ多くの利点を有している。第1の
利点は、エンジンの燃焼室内の圧力に耐える能力がかな
り大きいことである。実際に、絶縁体106は、その肩
部113がシェル110の座112に当接しているため
、シェル110から押し出されることが防止される。 シェル110の座112及び絶縁体106の対応する肩
部113は、図示のものよりかなり大きくできることに
留意すべきである。本発明によるこの新しい構造は、従
来技術のスパークプラグに用いられている専用の粉末と
折り返しフランジとの組合せ構造に比べ遙かに効率的で
ある。
【0026】更に注目すべきは、シェル110の小さい
方のボア部分(第2部分)110bの領域における壁厚
が、シェル110の残部の壁厚に比べかなり厚いため、
この領域を強化できることである。従来のスパークプラ
グの折り返しフランジ19(図2)と比較すると、本発
明のスパークプラグの上記領域の壁厚はかなり厚く、従
って、故障を生じることなくエンジンの燃焼室内の圧力
に耐えることができる。
【0027】また、中心電極101の肩部(座)104
aが絶縁体106の下面に当接しているため、中心電極
101を絶縁体106から飛び出させようとする燃焼室
内の圧力に耐えることができる。スプリングワッシャ1
14のような、シェル110内に絶縁体106を保持し
ておく手段は比較的弱いばね力のものでよい。これは、
使用時には、燃焼室からの圧力により絶縁体106がシ
ェル110から落下することがないからである。このス
プリングワッシャ114は、スパークプラグの取扱い時
に、絶縁体106が外れないようにするためのものに過
ぎない。
【0028】従来のスパークプラグと比べて本発明のス
パークプラグの方が優れている他の利点は、本発明のス
パークプラグの方が製造工程が少なくて済むことである
。主としてこの理由は、絶縁体106とシェル110と
の間に専用の粉末が不要であり、従ってこの粉末のため
のタンピング工程も不要であること、及び折り返すべき
フランジも不要であるという事実による。
【0029】更に、図3及び図4のスパークプラグは、
小型に製造することができる。図2と図4とを比較すれ
ば、シェル10、110の下部は両者共ほぼ同じである
が、図4のシェル110の上部(第2部分)110bは
直径がかなり小さくなっている。図4のシェル110は
、図2のスパークプラグを用いるエンジンと同じエンジ
ンに適合できるように設計されており、従ってスパーク
側端部の大きさは同じである。しかしながら、他の適用
例の場合には、スパーク側端部の直径を更に小さくする
ことができる。
【0030】また、図4のスパークプラグの絶縁体10
6の直径は、下部を除くその全長にわたって、図2のス
パークプラグの絶縁体6の直径よりも小さい。ノンサプ
レッサ形プラグも、図4に示すプラグよりかなり短く作
ることができる。中心電極101にヘッド104が設け
られているため、図2のスパークプラグよりも大きなス
パーク表面が得られる。スパーク表面が大きい程スパー
クプラグの寿命を延ばすことができるため、これは優れ
た特徴である。実際に、小さなスパーク表面は早く消耗
する。
【0031】シェル110の下部のボア111の直径は
、絶縁体106の下部の直径よりも大きいため、組み立
てられたプラグにおいては、絶縁体106とシェル11
0との間に環状空間118が存在する。従来技術におい
て良く知られているように、この環状空間118の深さ
Xを変えることによりプラグの熱価を変えることができ
る。なぜならば、この環状空間118は、スパークギャ
ップ117からエンジンのシリンダヘッドへの伝熱経路
を形成するからである。これまで、種々の絶縁体及び/
又はシェルを設けることにより環状空間118の深さX
を変化させて、種々の熱価をもつスパークプラグが製造
されている。本件出願人により本願と同時に出願された
前述の米国特許出願に記載されているように、環状空間
の一部に熱伝導性材料を充填して、該熱伝導性材料を絶
縁体及びシェルと緊密に接触させることにより、普通の
スパークプラグの熱価を変えることができる。
【0032】本発明によるスパークプラグの熱価は、こ
の方法で便利に変化させることができる。なぜならば、
接地電極116を最終的に取り付ける前は、環状空間1
18の開端部から熱伝導性材料を環状空間118内に導
入できるからである。現に係属中の上記米国特許出願に
記載されているように、熱伝導性材料は、粉末、適当な
形状の円筒体又は螺旋ばねの形態にして挿入され、これ
らがシェルの内表面及び絶縁体の外表面と緊密に接触す
るように所定位置にスタンピングされる。熱伝導性材料
は、例えば銅のような金属が好ましい。
【0033】図5〜図8には本発明の第2実施例が示さ
れており、この第2実施例は、熱伝導性材料が付加され
ている点を除き、図3及び図4の実施例と同じである。 図3〜図8において、同じ部品は同じ参照番号で表され
ている。図6〜図8には3つのスパークプラグが示され
ており、これらのスパークプラグは、番号130a、1
30b及び130cで示すインサートの長さを除き同じ
ものであり、また、他の全ての特徴は図4のスパークプ
ラグと同じである。同一プラグの場合には、インサート
130のサイズによってプラグの熱価が決定される。図
5は、3つの異なるインサート130a、130b及び
130cを付加したスパークプラグについての図3と同
様な分解図である。図6〜図8は、図6の比較的「ホッ
ト」(しかしながら、図4のプラグ程にはホットでない
)なプラグなプラグから、図8の「コールド」プラグま
での或るレンジが示されていることが理解されよう。 熱伝導性材料は、絶縁体106をシェル110内の所定
位置に保持する働きも有している。
【0034】前述のように、図4及び図6〜図8に示す
スパークプラグの絶縁体106は、従来のスパークプラ
グの絶縁体よりも直径が小さい。本発明のスパークプラ
グは、例えば、既存のブーツ形スパークプラグコネクタ
に適合するように構成するのが好ましく、このためには
、本発明のスパークプラグの外部寸法を従来のスパーク
プラグの外部寸法と同じにする必要がある。これは、本
発明によれば、種々のサイズの絶縁体を用いることによ
り容易に達成される。別の方法として、スパークプラグ
の或るレンジは、汎用の絶縁体と、その上部又は外部を
包囲するカラー(カラーは、選択された適用例にプラグ
を使用できるようにする適当な寸法を有している)とを
用いて、本発明に従って構成することができる。
【0035】図9及び図10は、上記カラーを設けたス
パークプラグの、それぞれ分解図及び完成断面図である
。これまでに説明した部品と同じ部品は、図9及び図1
0においても同じ参照番号で表されている。図9及び図
10のスパークプラグは、この絶縁体206が、シェル
110から上方に突出したストレートな側面部を有して
いるのに対し、図3〜図8のスパークプラグの絶縁体1
06がリブ付き部分を有しているという点を除き、図5
及び図7のスパークプラグと同じである。この部分はカ
ラー230により包囲されている。カラー230は、絶
縁体206の周囲にぴったりと嵌入できる形状を有して
おり且つ図2に示す従来のスパークプラグのシェル10
から突出する絶縁体6の部分と同じ外形寸法を有してい
る。図10のスパークプラグのガスケット209は、図
3〜図8のスパークプラグのガスケット109よりも大
きく、カラー230と絶縁体206との間のあらゆる空
間をシールできるようになっていることに注目すべきで
ある。
【0036】本発明によれば、種々に適用できる種々の
サイズのカラーを備えた或るレンジのスパークプラグを
、汎用の絶縁体206を用いて製造することができる。 カラー230は、絶縁体206と同じ材料で作るのが好
ましい。図3〜図10に関連して説明した上記全てのス
パークプラグはノンサプレッサ形プラグである。しかし
ながら、本発明に従って構成されたプラグにサプレッサ
を組み込むことは簡単なことである。図11には、本発
明のスパークプラグに使用するのに適したサプレッサを
備えたコア組立体が示されている。
【0037】図示のコア組立体は、上記絶縁体106、
206と同じ外形寸法をもつ絶縁体306を有している
。しかしながら、この絶縁体306は、一定直径のボア
ではなく、ボア307の第1部分(下部)307aの直
径は第2部分307bより小さい。従って、両部分30
7a、307bの間に座311が形成されるが、この機
能については後述する。
【0038】このコア組立体は中心電極301を有して
おり、該中心電極301は軸303と、絶縁体306の
下面に当接するヘッド304とを備えている。軸303
は、絶縁体306の座311の直ぐ上方で終端している
。組立て時に、中心電極301は、絶縁体306の下端
部(すなわちスパークギャップ側の端部)から絶縁体3
06内に挿入される。
【0039】図11に示すコア組立体は更に、より詳細
に後述するサプレッサシール312と、導体302と、
ターミナル305と、ガスケット309とを有している
。ターミナル305と導体302とは一体成形すること
ができる。或いは、ターミナル305は、破線で示すよ
うに導体302の端部に嵌着されるカラーで構成するこ
ともできる。導体302は、上方から絶縁体306内に
挿入される。
【0040】導体302を挿入する前に、サプレッサと
しての少量のガラス−金属粉末を、絶縁体306の上部
のベース(第2部分)307b内に注ぎ込む。これによ
り、ガラス−金属粉末が、中心電極301の端部を覆い
且つ中心電極301とボア307との間の空間を充填す
る。ターミナル305及び導体302を挿入した後、コ
ア組立体を炎加熱してガラス−金属粉末を溶融させ、半
導体を形成する。その後冷却すれば、この半導体が、中
心電極301と絶縁体306との間のあらゆる空間をシ
ールし且つ無線周波数の妨害を抑制するためのサプレッ
サエレメント312が形成される。このサプレッサエレ
メント312は、図1及び図2に示す従来のスパークプ
ラグに使用されているばね3及びサプレッサ4の代わり
をする。
【0041】ガスケット309は、ターミナル305及
び導体302を所定位置に保持する働きをし且つ導体3
02と絶縁体306との間の残余の空間をシールする。 ガスケット309は、ターミナル305及び導体302
が一体エレメントであるか別体エレメントであるかによ
って定まる任意の適当な時点でコア組立体に取り付ける
ことができる。所望ならば、ターミナル305又はその
一部を図2のターミナル5と同じ形状にし、これにより
、ターミナル305がボア307内に延入できるように
して、導体302の移動を防止するように構成してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるスパークプラグの構成部品を、
それらの一部を断面で示す分解図である。
【図2】図1の構成部品から組み立てたスパークプラグ
の部分断面図である。
【図3】本発明の第1実施例によるスパークプラグの構
成部品を、それらの一部を断面で示す分解図である。
【図4】図3の構成部品から組み立てたスパークプラグ
の部分断面図である。
【図5】本発明の第2実施例によるスパークプラグの構
成部品を、それらの一部を断面で示す分解図である。
【図6】図5に示す構成部品から組み立てた3つのスパ
ークプラグのうちの1つのスパークプラグを示す部分断
面図である。
【図7】図5に示す構成部品から組み立てた3つのスパ
ークプラグのうちの他の1つのスパークプラグを示す部
分断面図である。
【図8】図5に示す構成部品から組み立てた3つのスパ
ークプラグのうちの更に他の1つのスパークプラグを示
す部分断面図である。
【図9】本発明の第3実施例によるスパークプラグの構
成部品を、それらの一部を断面で示す分解図である。
【図10】図9に示す構成部品から組み立てたスパーク
プラグを示す部分断面図である。
【図11】本発明の第4実施例によるスパークプラグの
コア組立体を示す部分断面図である。
【符号の説明】
101  中心電極 103  中心電極の軸 104  中心電極のヘッド 104a  中心電極の座 105  ターミナル 106  絶縁体 106a  絶縁体の下面 107  絶縁体のボア 109  ガスケット 110  シェル 110a  シェルの第1部分 110b  シェルの第2部分 111  シェルのボア 112  シェルの座 113  絶縁体の肩部 114  スプリングワッシャ 115  ガスケット 116  接地電極 117  スパークギャップ 118  環状空間 119  シェルのフランジ 120  絶縁体のフランジ 130a  インサート 130b  インサート 130c  インサート 206  絶縁体 209  ガスケット 230  カラー 301  中心電極 302  導体 303  中心電極の軸 304  中心電極のヘッド 305  ターミナル 306  絶縁体 307  ボア 307a  ボアの第1部分 307b  ボアの第2部分 309  ガスケット 312  サプレッサ(雑音抑制器、サプレッサエレメ
ント)

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中心電極(101)と、該中心電極(
    101)を包囲する絶縁体(106)と、該絶縁体(1
    06)の少なくとも一部を包囲する外側シェル(110
    )と、中心電極(101)との間にスパークギャップ(
    117)を形成するように配置された少なくとも1つの
    接地電極(116)とを有するスパークプラグにおいて
    、スパークギャップ(117)に面する前記シェル(1
    10)の端部(110a)が、前記絶縁体(106)の
    最も太い箇所の外径よりも大きい内径を有しており、前
    記絶縁体(106)を前記シェル(110)のスパーク
    ギャップ側の端部から前記シェル(110)内に挿入で
    きることを特徴とするスパークプラグ。
  2. 【請求項2】  前記シェル(110)がスパークギャ
    ップ(117)に面した全体として環状の座(112)
    を有しており、前記絶縁体(106)が座(112)に
    当接できる形状を有していることを特徴とする請求項1
    に記載のスパークプラグ。
  3. 【請求項3】  前記座(112)と絶縁体(106、
    113)との間にはシール(115)が配置されている
    ことを特徴とする請求項2に記載のスパークプラグ。
  4. 【請求項4】  前記中心電極(101)が軸(103
    )を有しており、該軸(103)のスパークギャップ側
    の端部には絶縁体(106)の表面に当接するヘッド(
    104)が設けられていることを特徴とする請求項1〜
    3のいずれか1項に記載のスパークプラグ。
  5. 【請求項5】  絶縁体(206)の一部が、スパーク
    ギャップ(117)から離れる方向にシェル(110)
    を超えて延びており且つカラー(230)により包囲さ
    れていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項
    に記載のスパークプラグ。
  6. 【請求項6】  前記中心電極(101)がスパークギ
    ャップから離れる方向に絶縁体(106)から突出して
    おり、前記中心電極(101)が、中心電極(101)
    の前記突出する端部を包囲するカラーの形態をなすター
    ミナル(105)を更に有していることを特徴とする請
    求項1〜5のいずれか1項に記載のスパークプラグ。
  7. 【請求項7】  前記中心電極(101)がサプレッサ
    エレメントを介してターミナルに連結されていることを
    特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のスパー
    クプラグ。
  8. 【請求項8】  前記サプレッサエレメントが、電極(
    301)の端部を覆うシール(312)の形態をなして
    いることを特徴とする請求項7に記載のスパークプラグ
  9. 【請求項9】  前記サプレッサエレメントとターミナ
    ルとの間には導体(302)が延びていることを特徴と
    する請求項7又は8に記載のスパークプラグ。
  10. 【請求項10】  前記導体(302)がスパークギャ
    ップから離れる方向に絶縁体(306)から突出してお
    り、前記導体(302)が、導体(302)の前記突出
    する端部を包囲するカラーの形態をなすターミナル(3
    05)を更に有していることを特徴とする請求項9に記
    載のスパークプラグ。
  11. 【請求項11】  前記ターミナル(305)が導体(
    302)と一体であることを特徴とする請求項9に記載
    のスパークプラグ。
  12. 【請求項12】  前記絶縁体(106)とシェル(1
    10)との間には、スパークギャップ(117)に向か
    って開放している環状空間(118)があり、絶縁体(
    106)をシェル(110)内に保持すべく前記環状空
    間(118)内に配置された保持手段を更に有している
    ことを特徴とする請求項1〜11のいずれか1項に記載
    のスパークプラグ。
  13. 【請求項13】  前記保持手段が環状のスプリングワ
    ッシャ(114)からなることを特徴とする請求項12
    に記載のスパークプラグ。
  14. 【請求項14】  前記絶縁体(106)とシェル(1
    10)との間には、スパークギャップ(117)に向か
    って開放している環状空間(118)があり、該環状空
    間(118)の一部には、絶縁体(106)及びシェル
    (110)と緊密に接触するように配置された熱伝導性
    材料(130)が充填されていることを特徴とする請求
    項1〜13のいずれか1項に記載のスパークプラグ。
  15. 【請求項15】  前記熱伝導性材料(130)が粉末
    からなることを特徴とする請求項14に記載のスパーク
    プラグ。
  16. 【請求項16】  前記熱伝導性材料(130)が円筒
    体からなることを特徴とする請求項14又は15に記載
    のスパークプラグ。
  17. 【請求項17】  前記熱伝導性材料(130)が螺旋
    ばねからなることを特徴とする請求項14〜16のいず
    れか1項に記載のスパークプラグ。
  18. 【請求項18】  前記熱伝導性材料(130)が金属
    であることを特徴とする請求項14〜17のいずれか1
    項に記載のスパークプラグ。
  19. 【請求項19】  前記熱伝導性材料(130)が銅で
    あることを特徴とする請求項14〜18のいずれか1項
    に記載のスパークプラグ。
  20. 【請求項20】  添付図面の図3〜図11のいずれか
    に関連して説明したものと実質的に同じスパークプラグ
  21. 【請求項21】  全体として円筒状の絶縁体(106
    )のボア内に中心電極(101)を挿入する工程と、絶
    縁体(106)に、その少なくとも一部を包囲するシェ
    ル(110)を設ける工程と、中心電極(101)との
    間にスパークギャップ(117)を形成するように接地
    電極(116)を配置する工程とを有するスパークプラ
    グの製造方法において、前記絶縁体(106)を、スパ
    ークギャップ(117)に面するシェルの端部(110
    a)から該シェル(110)内に挿入することを特徴と
    するスパークプラグの製造方法。
  22. 【請求項22】  前記中心電極(101)を、スパー
    クギャップ(117)に面する絶縁体(106)の端部
    から該絶縁体(106)内に挿入することを特徴とする
    請求項21に記載のスパークプラグの製造方法。
  23. 【請求項23】  前記絶縁体(106)とシェル(1
    10)との間には、スパークギャップ(117)に向か
    って開放している環状空間(118)が設けられており
    、該環状空間(118)の開端部内には熱伝導性材料(
    130)が挿入されることを特徴とする請求項21又は
    22に記載のスパークプラグ。
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