JPH04260129A - 機能活性化方式 - Google Patents

機能活性化方式

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JPH04260129A
JPH04260129A JP2196091A JP2196091A JPH04260129A JP H04260129 A JPH04260129 A JP H04260129A JP 2196091 A JP2196091 A JP 2196091A JP 2196091 A JP2196091 A JP 2196091A JP H04260129 A JPH04260129 A JP H04260129A
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JP2196091A
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Kunitaka Yamanaka
山中 邦敬
Fumiaki Tsuchiya
文明 土屋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中央制御装置が各機能
に対応する単位機能プログラムを実行することにより、
該当する機能を実現する情報処理装置における機能活性
化方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来ある機能活性化方式の一例を
示す図であり、図6は従来ある機能活性化方式の他の一
例を示す図である。
【0003】図5および図6においては、本発明の対象
となる情報処理装置として、構内交換機(PBX)1が
示されている。構内交換機(PBX)1は、収容する内
線2および局線3間の通話路を形成するネットワーク(
NW)11と、構内交換機(PBX)1の制御全般を司
る中央制御装置(CC)12と、中央制御装置(CC)
12が実現する各機能に対応する各種単位機能プログラ
ム(Pi )13i(但しiは1乃至4を示し、またP
i は各単位機能プログラムに付与されたプログラム番
号を示す)を予め記憶する読出専用メモリ(ROM)1
3と、中央制御装置(CC)12が各単位機能プログラ
ム(Pi )13iを実行する為に必要な作業領域を提
供する書込読出メモリ(RAM)14とを具備している
【0004】構内交換機(PBX)1が実現可能な全機
能、例えば構内交換機として必須の基本機能、一つの内
線電話機が複数の内線2に対応する押しボタンで発着信
可能とするマルチライン機能、局線から中継台扱者を介
すること無く直接各内線2に着信可能とするダイヤルイ
ン機能、並びに局線発信通話毎に詳細課金情報を記録す
る詳細課金機能の四機能に対応して、それぞれ基本機能
プログラム(P1 )131、マルチライン機能プログ
ラム(P2 )132、ダイヤルイン機能プログラム(
P3 )133、並びに詳細課金機能プログラム(P4
 )134が準備されている。
【0005】図5においては、構内交換機(PBX)1
の利用者が実現を希望する基本機能および詳細課金機能
に対応する基本機能プログラム(P1 )131および
詳細課金機能プログラム(P4 )134のみが、工場
からの出荷時に予め読出専用メモリ(ROM)13に記
憶されている。
【0006】従って中央制御装置(CC)12が、読出
専用メモリ(ROM)13に記憶済の基本機能プログラ
ム(P1 )131および詳細課金機能プログラム(P
4 )134を実行することにより、構内交換機(PB
X)1が所望の基本機能および詳細課金機能を実現可能
となる。
【0007】一方図6においては、構内交換機(PBX
)1が実現可能な全機能に対応する単位機能プログラム
(Pi )13i、即ち基本機能プログラム(P1 )
131、マルチライン機能プログラム(P2 )132
、ダイヤルイン機能プログラム(P3 )133、並び
に詳細課金機能プログラム(P4 )134が総て読出
専用メモリ(ROM)13に記憶されているが、各単位
機能プログラム(Pi )13iには、活性化標識SI
i が付加されている。
【0008】各活性化標識SIi は、対応する単位機
能プログラム(Pi )13iを実行可能とする場合に
は活性化状態(例えば論理“1”)に予め設定され、実
行不可能とする場合には非活性化状態(例えば論理“0
”)に予め設定されている。
【0009】図6に示される構内交換機(PBX)1が
、図5におけると同様に、基本機能および詳細課金機能
を実現可能とする場合には、基本機能プログラム(P1
 )131および詳細課金機能プログラム(P4 )1
34に対応する活性化標識SI1 およびSI4 は出
荷時に論理“1”に設定され、その他のマルチライン機
能プログラム(P2 )132およびダイヤルイン機能
プログラム(P3 )133に対応する活性化標識SI
2 およびSI3 は出荷時に論理“0”に設定されて
いる。
【0010】かかる状態で、中央制御装置(CC)12
は読出専用メモリ(ROM)13内の各単位機能プログ
ラム(Pi )13iを実行しようとした場合に、対応
する活性化標識SIi が論理“1”に設定されている
基本機能プログラム(P1 )131および詳細課金機
能プログラム(P4 )134のみが実行可能となり、
構内交換機(PBX)1の利用者が所望の基本機能およ
び詳細課金機能を実現可能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある機能活性化方式においては、構内交換
機(PBX)1を設置する際に、図5に示す如く、実現
を希望する機能に対応する単位機能プログラム(Pi 
)13iのみを予め記憶させた読出専用メモリ(ROM
)13を提供するか、或いは図6に示す如く、読出専用
メモリ(ROM)13に記憶済の全単位機能プログラム
(Pi )13iの内、実現を希望する機能に対応する
単位機能プログラム(Pi )13iのみの活性化標識
SIi を活性化状態に設定して提供する必要があり、
出荷時における作業が利用者毎に異なる為に複雑となり
、且つ出荷迄に要する時間が増大する問題があった。
【0012】かかる問題点を解決する為に、各構内交換
機(PBX)1が実行する単位機能プログラム(Pi 
)13iを読出専用メモリ(ROM)13に記憶させる
代わりに、書込読出メモリ(RAM)14に格納するこ
ととし、全単位機能プログラム(Pi )13iを記憶
させたフロッピイディスクを添付して出荷し、現地にお
いて所要の単位機能プログラム(Pi )13iのみを
書込読出メモリ(RAM)14にロードする、或いは単
位機能プログラム(Pi )13iの管理センタから公
衆電話網を経由して現地の書込読出メモリ(RAM)1
4に、所要の単位機能プログラム(Pi )13iをダ
ウンロードする等の対策も考慮されるが、書込読出メモ
リ(RAM)14の記憶内容が停電或いはソフトウェア
障害等により消滅することを防止する為に、別途ハード
ディスク或いはフロッピイディスク等に保存して置く必
要があり、その結果当該構内交換機(PBX)1の経済
性を損なう恐れがあり、また単位機能プログラム(Pi
 )13iを管理センタからダウンロードする場合には
、大量の単位機能プログラム(Pi )13iを転送す
る為に長時間を要し、その間に単位機能プログラム(P
i )13iに伝送誤りが生ずる恐れもあり、必ずしも
充分な解決策とは言い難い。
【0013】本発明は、情報処理装置に所望の機能を実
現させる為に、出荷時の作業を簡易化および短縮し、且
つ信頼性の高い機能を提供可能とすることを目的とする
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、100は本発明の対象とな
る情報処理装置、12は情報処理装置100が具備する
中央制御装置である。
【0015】4は、本発明により情報処理装置100と
独立に設けられた活性化情報転送装置である。13は、
本発明により情報処理装置100に設けられた読出専用
メモリである。
【0016】101は、本発明により情報処理装置10
0に設けられた活性化要求手段である。102は、本発
明により情報処理装置100に設けられた活性化情報保
持手段である。
【0017】103は、本発明により情報処理装置10
0に付加された活性化手段である。201は、本発明に
より活性化情報転送装置4に設けられた活性化機能保持
手段である。
【0018】202は、本発明により活性化情報転送装
置4に設けられた活性化情報転送手段である。
【0019】
【作用】活性化機能保持手段201は、情報処理装置1
00が実現可能な総ての機能の内、実現を許容される機
能を予め保持する。
【0020】活性化情報転送手段202は、活性化機能
保持手段201が保持する情報処理装置100が実現を
許容される機能を示す活性化情報を、通信路を経由して
情報処理装置100に転送する。
【0021】読出専用メモリ13は、情報処理装置10
0が実現可能な総ての機能に対応する単位機能プログラ
ムを記憶する。活性化要求手段101は、活性化情報転
送装置4に活性化情報の転送を要求する。
【0022】活性化情報保持手段102は、活性化情報
転送装置4から伝達される活性化情報を受信・保持する
。活性化手段103は、中央制御装置12が読出専用メ
モリ13に記憶済の各単位機能プログラムを実行する際
に、活性化情報保持手段102が保持する活性化情報を
参照し、活性化情報が活性化を示す単位機能プログラム
のみを実行可能とする。
【0023】なお活性化手段103は、活性化情報転送
装置4との通信機能に対応する単位機能プログラムのみ
を当初から実行可能と判定し、その他の単位機能プログ
ラムを活性化情報保持手段102が保持する活性化情報
に基づき実行の可否を判定することが考慮される。
【0024】また活性化要求手段101は、活性化を希
望する単位機能プログラムを識別するプログラム番号と
情報処理装置100に予め付与された暗証番号とを、通
信路を経由して活性化情報転送装置4に送信し、活性化
情報転送手段202は、情報処理装置100から送信さ
れる暗証番号により要求元の情報処理装置100を識別
し、暗証番号と共に送信されたプログラム番号が、活性
化機能保持手段201に保持される各情報処理装置10
0が実現可能な機能に対応するか否かを判定し、活性化
情報転送手段202が転送する活性化情報を設定するこ
とが考慮される。
【0025】従って、情報処理装置は、実現可能な全機
能に対応する単位機能プログラムを記憶済の読出専用メ
モリを一律に具備して出荷される為、出荷時の作業は大
幅に簡易化、且つ短縮される。
【0026】また現地に設置された各情報処理装置は、
活性化情報転送装置との間で活性化情報のみを転送する
ことにより実現可能な機能を決定する為、単位機能プロ
グラムを通信路を経由して転送する場合に比し通信時間
も短時間で済み、また単位機能プログラムに誤りが生ず
る恐れも無くなる。
【0027】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による機能活性化方式を示
す図であり、図3は図2における構内交換機活性化過程
の一例を示す図であり、図4は図2における活性化情報
転送過程の一例を示す図である。なお、全図を通じて同
一符号は同一対象物を示す。
【0028】図2においては、図1における情報処理装
置100として構内交換機(PBX)1が示され、また
図1にも示された活性化情報転送装置(SIW)4は、
現地に設置された各構内交換機(PBX)1とは独立に
、単位機能プログラム(Pi )13iの管理センタに
設置されている。
【0029】なお構内交換機(PBX)1および活性化
情報転送装置(SIW)4は、何れも公衆電話網(PT
N)5に収容されており、公衆電話網(PTN)5を経
由して相互に通信可能である。
【0030】構内交換機(PBX)1には、図1におけ
る活性化情報保持手段102として書込読出メモリ(R
AM)15が設けられ、また図1における活性化要求手
段101および活性化手段103としてそれぞれ活性化
要求部121および活性化部122が中央制御装置(C
C)12内に設けられており、また活性化情報転送装置
(SIW)4には、図1における活性化機能保持手段2
01としてディスク装置(DK)43が設けられ、また
図1における活性化情報転送手段202として活性化情
報転送部411が中央処理装置(CPU)41内に設け
られている。
【0031】書込読出メモリ(RAM)15は、停電時
も記憶内容を保持可能な為に、例えば電池から給電され
るRAM、或いはEEPROM等から構成されている。 図2において、構内交換機(PBX)1の読出専用メモ
リ(ROM)13には、当該構内交換機(PBX)1が
実現可能な全機能に対応する単位機能プログラム(Pi
 )13i、即ち基本機能プログラム(P1 )131
、マルチライン機能プログラム(P2 )132、ダイ
ヤルイン機能プログラム(P3 )133、並びに詳細
課金機能プログラム(P4 )134が総て記憶されて
おり、また書込読出メモリ(RAM)15には、各単位
機能プログラム(Pi )13iに対応する活性化標識
SIi から構成される活性化情報SIが記憶されてい
るが、初期状態においては、各活性化標識SIi は何
れも非活性化状態(前例では論理“0”)に設定されて
いる。
【0032】但し、公衆電話網(PTN)5を経由して
活性化情報転送装置(SIW)4との通信機能を実現す
る為の単位機能プログラムのみは、活性化情報SIに拘
らず活性化されているものとする。
【0033】なお構内交換機(PBX)1の利用者には
、構内交換機(PBX)1が実現可能な機能の種別(例
えば基本機能および詳細課金機能)、即ち中央制御装置
(CC)12が実行可能な単位機能プログラム(Pi 
)13iのプログラム番号Pi (例えは基本機能プロ
グラム(P1 )131および詳細課金機能プログラム
(P4 )134のプログラム番号P1 およびP4 
)と、構内交換機(PBX)1に付与された暗証番号P
W1 とが、非公開で通知されている。
【0034】また、活性化情報転送装置(SIW)4の
ディスク装置(DK)43には、各構内交換機(PBX
)1が実行可能な単位機能プログラム(Pi)13iを
識別する為に、各単位機能プログラム(Pi )13i
に付与されたプログラム番号Pi に対応して、実行可
能な構内交換機(PBX)1に付与された暗証番号PW
j (但しjは1乃至nを示す)が予め記憶されている
【0035】図2乃至図4において、構内交換機(PB
X)1の設置工事が完了すると、構内交換機(PBX)
1の利用者は、保守コンソール(CSL)17から公衆
電話網(PTN)5を経由して活性化情報転送装置(S
IW)4と接続する為に、所定の指令を投入すると、中
央制御装置(CC)12は、読出専用メモリ(ROM)
13内の基本機能プログラム(P1 )131の内、活
性化されている通信機能対応プログラムを実行すること
により、活性化要求部121を起動し、局線3から公衆
電話網(PTN)5に対して発信し、保守コンソール(
CSL)17をシリアルインタフェース(SCI)16
、変復調器(MD)18およびネットワーク(NW)1
1を介して局線3に接続し、活性化情報転送装置(SI
W)4に付与されている加入者番号を公衆電話網(PT
N)5に送出する(図3ステップS11)。
【0036】公衆電話網(PTN)5は公知の方法によ
り、構内交換機(PBX)1と活性化情報転送装置(S
IW)4との間を接続する(図3ステップS12)。活
性化情報転送装置(SIW)4においては、中央処理装
置(CPU)41が構内交換機(PBX)1からの着信
をシリアルインタフェース(SCI)44を介して検出
すると(図4ステップS41、S42)、活性化情報転
送部411を起動し、シリアルインタフェース(SCI
)44および公衆電話網(PTN)5を経由して構内交
換機(PBX)1に、構内交換機(PBX)1が活性化
を希望する単位機能プログラム(Pi )13iを示す
プログラム番号Pi の送出を要求するプログラム番号
要求メッセージMPiを送出する(図4ステップS44
)。
【0037】以後、構内交換機(PBX)1内のシリア
ルインタフェース(SCI)16、変復調器(MD)1
8、ネットワーク(NW)11、局線3、公衆電話網(
PTN)5、活性化情報転送装置(SIW)4内のシリ
アルインタフェース(SCI)44を経由する、構内交
換機(PBX)1における活性化要求部121と、活性
化情報転送装置(SIW)4における活性化情報転送部
411との間の通信経路を通信路と称する。
【0038】構内交換機(PBX)1においては、活性
化要求部121が活性化情報転送部411から通信路を
経由して転送されたプログラム番号要求メッセージMP
iを受信すると、保守コンソール(CSL)17にプロ
グラム番号要求メッセージMPiを表示する(図3ステ
ップS13)。
【0039】該メッセージを読んだ利用者が、構内交換
機(PBX)1の設置時に通知されているプログラム番
号P1 およびP4 の中から、最初にプログラム番号
P1 を投入すると(図3ステップS14)、活性化要
求部121は入力されたプログラム番号P1 を、通信
路を経由して活性化情報転送部411に転送する(図3
ステップS15)。
【0040】活性化情報転送装置(SIW)4において
は、活性化情報転送部411が活性化要求部121から
通信路を経由して転送されるプログラム番号P1 を受
信すると(図4ステップS45)、プログラム番号P1
 がディスク装置(DK)43に格納されているプログ
ラム番号Pi 内に存在するか否かを調査し(図4ステ
ップS46)、存在しなければ受信したプログラム番号
P1 が存在しないことを示すプログラム番号不一致メ
ッセージNPiを、通信路を経由して活性化要求部12
2に転送するが(図4ステップS57)、プログラム番
号P1 が存在することを確認すると、受信したプログ
ラム番号P1 を一旦記憶装置(MEM)42に蓄積し
た後(図4ステップS47)、構内交換機(PBX)1
の暗証番号PWj の送出を要求する暗証番号要求メッ
セージMPWを、通信路を経由して活性化要求部121
に転送する(図4ステップS48)。
【0041】構内交換機(PBX)1においては、活性
化要求部121が活性化情報転送部411から通信路を
経由して転送されたプログラム番号不一致メッセージN
Piを受信すると(図3ステップS16)、保守コンソ
ール(CSL)17にプログラム番号不一致メッセージ
NPiを表示し(図3ステップS29およびS30)、
再度プログラム番号Pi を投入し直す様に要求するが
(図3ステップS13)、活性化情報転送部411から
通信路を経由して転送された暗証番号要求メッセージM
PWを受信すると(図3ステップS16)、保守コンソ
ール(CSL)17に暗証番号要求メッセージMPWを
表示する(図3ステップS17)。
【0042】該メッセージを読んだ利用者が、構内交換
機(PBX)1の設置時に通知されている暗証番号PW
1 を投入すると(図3ステップS18)、活性化要求
部121は入力された暗証番号PWを、通信路を経由し
て活性化情報転送部411に転送する(図3ステップS
19)。
【0043】活性化情報転送装置(SIW)4において
は、活性化情報転送部411が活性化要求部121から
通信路を経由して転送された暗証番号PW1を受信する
と(図4ステップS49)、ディスク装置(DK)43
を参照し、先に受信済のプログラム番号P1 に対応し
て、受信した暗証番号PW1 が格納されているか否か
を分析し、格納されていない場合には、プログラム番号
P1 により指定される基本機能プログラム(P1)1
31が、暗証番号PW1 を付与された構内交換機(P
BX)1では活性化を許容されていないことを示す暗証
番号不一致メッセージNPWを、通信路を経由して活性
化要求部121に転送するが(図4ステップS50およ
びS58)、プログラム番号P1 に対応して暗証番号
PW1 が格納されていることを確認すると(図4ステ
ップS50)、ディスク装置(DK)43内に設けられ
ている活性化情報SIの、プログラム番号P1 に対応
する活性化標識SI1 を活性化状態(前例では論理“
1”)に設定し(図4ステップS51)、続いてプログ
ラム番号要求メッセージMPiを、通信路を経由して活
性化要求部121に転送する(図4ステップS52)。
【0044】構内交換機(PBX)1においては、活性
化要求部121が活性化情報転送部411から通信路を
経由して転送された暗証番号不一致メッセージNPWを
受信すると(図3ステップS20)、保守コンソール(
CSL)17に暗証番号不一致メッセージNPWを表示
し(図3ステップS32)、プログラム番号Pi の投
入から再度実行することを要求するが(図3ステップS
13)、活性化情報転送部411から通信路を経由して
プログラム番号要求メッセージMPiを受信すると(図
3ステップS20)、保守コンソール(CSL)17に
プログラム番号要求メッセージMPiを表示する(図3
ステップS21)。
【0045】該メッセージを読んだ利用者は、更に詳細
課金機能プログラム(P4 )134の活性化を要求す
る為に、プログラム番号P4 を投入すると、活性化要
求部121は図3ステップS14乃至S22の過程を繰
返し、また活性化情報転送部411も、活性化要求部1
21から通信路を経由してプログラム番号P4 が転送
されると(図4ステップS53およびS54)、ステッ
プS46乃至S54の過程を繰返す。
【0046】以上により、ディスク装置(DK)43内
には、基本機能プログラム(P1 )131および詳細
課金機能プログラム(P4 )134を活性化し(活性
化標識SI1 およびSI4 =論理“1”)、その他
のマルチライン機能プログラム(P2 )132および
ダイヤルイン機能プログラム(P3 )133は非活性
化する(活性化標識SI2 およびSI3 =論理“0
”)ことを示す活性化情報SIが格納される。
【0047】構内交換機(PBX)1においては、利用
者がプログラム番号P4 の転送の投入も正常に完了す
ると、保守コンソール(CSL)17にプログラム番号
要求メッセージMPiが表示された状態(図3ステップ
S21)で、プログラム番号Pi の投入終了を示す投
入終了符号PE を保守コンソール(CSL)17から
投入すると、活性化要求部121は投入終了符号PE 
を、通信路を経由して活性化情報転送部411に転送す
る(図3ステップS23およびS24)。
【0048】活性化情報転送装置(SIW)4において
は、活性化情報転送部411が活性化要求部121から
通信路を経由して転送された投入終了符号PE を受信
すると(図4ステップS53およびS54)、ディスク
装置(DK)43に格納されている活性化情報SIを抽
出し、通信路を経由して構内交換機(PBX)1に転送
する(図4ステップS55)。
【0049】構内交換機(PBX)1においては、活性
化要求部121が活性化情報転送部411から通信路を
経由して転送された活性化情報SIを受信すると、書込
読出メモリ(RAM)15に格納されている活性化情報
SIを、活性化情報転送装置(SIW)4から転送され
た活性化情報SIに格納し直した後(図3ステップS2
5およびS26)、通信路を経由して活性化情報転送装
置(SIW)4に、単位機能プログラム(Pi )13
iの活性化が完了したことを示す完了通知ME を転送
する(図3ステップS27およびS28)。
【0050】活性化情報転送装置(SIW)4において
は、活性化情報転送部411が活性化要求部121から
通信路を経由して転送された完了通知ME を受信する
と、構内交換機(PBX)1に対する活性化情報SIの
転送を完了する(図4ステップS56)。
【0051】以後中央制御装置(CC)12は、読出専
用メモリ(ROM)13に記憶済の基本機能プログラム
(P1 )131および詳細課金機能プログラム(P4
 )134の実行を試みる場合に、活性化部122を起
動し、予め書込読出メモリ(RAM)15に格納されて
いる活性化情報SIを参照し、活性化標識SI1 およ
びSI4 が論理“1”に設定されていることを確認す
ると、基本機能プログラム(P1 )131および詳細
課金機能プログラム(P4 )134の実行を可能とし
、その結果中央制御装置(CC)12は基本機能プログ
ラム(P1 )131および詳細課金機能プログラム(
P4 )134を実行し、基本機能および詳細課金機能
を実現する。
【0052】若しマルチライン機能プログラム(P2 
)132またはダイヤルイン機能プログラム(P3 )
133の実行要求が生じても、活性化部122は予め書
込読出メモリ(RAM)15に格納されている活性化情
報SIを参照し、活性化標識SI2 またはSI3 が
論理“0”に設定されていることを確認すると、マルチ
ライン機能プログラム(P2 )132またはダイヤル
イン機能プログラム(P3 )133の実行を禁止し、
その結果中央制御装置(CC)12が、マルチライン機
能プログラム(P2 )132またはダイヤルイン機能
プログラム(P3 )133を実行することは阻止され
る。
【0053】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、構内交換機(PBX)1の利用者は、設置工事
の段階で総ての単位機能プログラム(Pi )13iを
記憶する読出専用メモリ(ROM)13を現地に設置さ
れる為、所要の単位機能プログラム(Pi )13iを
選択して読出専用メモリ(ROM)13に格納する必要
も無くなり、出荷迄の作業が単純化される。
【0054】また構内交換機(PBX)1を設置完了し
た段階で、活性化情報転送装置(SIW)4と公衆電話
網(PTN)5を介して通信を行うことにより、活性化
情報転送装置(SIW)4から転送される活性化情報S
Iを受信・記憶し、以後活性化情報SIを参照して読出
専用メモリ(ROM)13に記憶されている各単位機能
プログラム(Pi )13iの実行可否を判定し、所要
の機能を実現可能となる為、例えば管理センタから所要
の単位機能プログラム(Pi )13iを転送して貰う
場合に比し、転送時間も大幅に短縮され、また単位機能
プログラム(Pi )13iに誤りが発生する恐れも無
くなる。
【0055】なお、図2乃至図4はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば構内交換機(PBX)1が実行可
能な単位機能プログラム(Pi )13iは図示される
四種類に限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮
されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。 また本発明の対象となる情報処理装置100は、図示さ
れる構内交換機(PBX)1に限定されることは無く、
他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明
の効果は変わらない。
【0056】
【発明の効果】以上、本発明によれば、情報処理装置は
、実現可能な全機能に対応する単位機能プログラムを記
憶済の読出専用メモリを一律に具備して出荷される為、
出荷時の作業は大幅に簡易化、且つ短縮され、また現地
に設置された各情報処理装置は、活性化情報転送装置と
の間で活性化情報のみを転送することにより実現可能な
機能を決定する為、単位機能プログラムを通信路を経由
して転送する場合に比し通信時間も短時間で済み、また
単位機能プログラムに誤りが生ずる恐れも無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理を示す図
【図2】  本発明の一実施例による機能活性化方式を
示す図
【図3】  図2における構内交換機活性化過程の一例
を示す図
【図4】  図2における活性化情報転送過程の一例を
示す図
【図5】  従来ある機能活性化方式の一例を示す図

図6】  従来ある機能活性化方式の他の一例を示す図
【符号の説明】
1  構内交換機(PBX) 2  内線 3  局線 4  活性化情報転送装置(SIW) 5  公衆電話網(PTN) 11  ネットワーク(NW) 12  中央制御装置(CC) 13  読出専用メモリ(ROM) 14、15  書込読出メモリ(RAM)16、44 
 シリアルインタフェース(SCI)17  保守コン
ソール(CSL) 18  変復調器(MD) 41  中央処理装置(CPU) 42  記憶装置(MEM) 43  ディスク装置(DK) 100  情報処理装置 101  活性化要求手段 102  活性化情報保持手段 103  活性化手段 121  活性化要求部 122  活性化部 131  基本機能プログラム(P1 )132  マ
ルチライン機能プログラム(P2 )133  ダイヤ
ルイン機能プログラム(P3 )134  詳細課金機
能プログラム(P4 )201  活性化機能保持手段 202  活性化情報転送手段 411  活性化情報転送部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  中央制御装置(12)が各機能に対応
    する単位機能プログラムを実行することにより、該当す
    る機能を実現する情報処理装置(100)において、前
    記情報処理装置(100)と独立に、前記情報処理装置
    (100)が実現可能な総ての機能の内、実現を許容さ
    れる機能を予め保持する活性化機能保持手段(201)
    と、前記活性化機能保持手段(201)が保持する前記
    情報処理装置(100)が実現を許容される機能を示す
    活性化情報を、通信路を経由して前記情報処理装置(1
    00)に転送する活性化情報転送手段(202)とを具
    備する活性化情報転送装置(4)を設け、前記情報処理
    装置(100)に、前記情報処理装置(100)が実現
    可能な総ての機能に対応する前記単位機能プログラムを
    記憶する読出専用メモリ(13)と、前記活性化情報転
    送装置(4)に前記活性化情報の転送を要求する活性化
    要求手段(101)と、前記活性化情報転送装置(4)
    から伝達される前記活性化情報を受信・保持する活性化
    情報保持手段(102)と、前記中央制御装置(12)
    が前記読出専用メモリ(13)に記憶済の前記各単位機
    能プログラムを実行する際に、前記活性化情報保持手段
    (102)が保持する前記活性化情報を参照し、該活性
    化情報が活性化を示す単位機能プログラムのみを実行可
    能とする活性化手段(103)とを設けることを特徴と
    する機能活性化方式。
  2. 【請求項2】  前記活性化手段(103)は、前記活
    性化情報転送装置(4)との通信機能に対応する単位機
    能プログラムのみを当初から実行可能と判定し、その他
    の単位機能プログラムを前記活性化情報保持手段(10
    2)が保持する前記活性化情報に基づき実行の可否を判
    定することを特徴とする請求項1記載の機能活性化方式
  3. 【請求項3】  前記活性化要求手段(101)は、活
    性化を希望する単位機能プログラムを識別するプログラ
    ム番号と前記情報処理装置(100)に予め付与された
    暗証番号とを、前記通信路を経由して前記活性化情報転
    送装置(4)に送信し、前記活性化情報転送手段(20
    2)は、前記情報処理装置(100)から送信される前
    記暗証番号により要求元の情報処理装置(100)を識
    別し、前記暗証番号と共に送信されたプログラム番号が
    、前記活性化機能保持手段(201)に保持される前記
    各情報処理装置(100)が実現可能な機能に対応する
    か否かを判定し、前記活性化情報転送手段(202)が
    転送する活性化情報を設定することを特徴とする請求項
    1記載の機能活性化方式。
JP2196091A 1991-02-15 1991-02-15 機能活性化方式 Withdrawn JPH04260129A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002041313A (ja) * 2000-07-28 2002-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込形ソフトウェアの制御方法

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JP2002041313A (ja) * 2000-07-28 2002-02-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd 組込形ソフトウェアの制御方法

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