JPH04260246A - 音声検出方式及びコーデック - Google Patents
音声検出方式及びコーデックInfo
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- JPH04260246A JPH04260246A JP3021951A JP2195191A JPH04260246A JP H04260246 A JPH04260246 A JP H04260246A JP 3021951 A JP3021951 A JP 3021951A JP 2195191 A JP2195191 A JP 2195191A JP H04260246 A JPH04260246 A JP H04260246A
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- Japan
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- signal
- modem
- detector
- voice
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はATM(Asynchr
onous Transefer Mode)方式の
コーデックにおける音声検出方式及びこの方式の実施に
使用するコーデックに関する。
onous Transefer Mode)方式の
コーデックにおける音声検出方式及びこの方式の実施に
使用するコーデックに関する。
【0002】
【従来の技術】パケット交換網における通信方式の一つ
としてATM 方式がある。この方式の音声コーデック
は送信信号の有無を判定し、有音の場合は送信信号をセ
ル化し、セルデータを網側へ出力する。無音の場合はセ
ル化をせず、従って無音内容のセルデータを送出するこ
となく回線の使用効率を上げることとなる。図3は従来
のコーデックの一例を示すブロック図である。図におい
てS,Rはコーデックを表し、両者は網を介して接続さ
れており、また夫々2線−4線の変換回路30,60
を介して電話機31,61 、モデム32,62 に接
続されている。構成を詳細に示すコーデックS側から、
略示したコーデックR側への送信を行う場合を例にとっ
てその構成及び動作を説明する。変換回路30から入力
された送信信号aはエコーキャンセラ11を介してセル
組立部12、音声検出器13及びモデム検出器14へ入
力される。音声検出器13は送信信号aの有音/無音を
判定し、判定信号dをセル組立部12へ出力する。セル
組立部12は前述した如く有音を表す判定信号dが入力
された場合は送信信号のセル化をして網へ送出する。無
音の場合はセル化を行わない。網を経たセルデータはコ
ーデックRの受信部50に受信される。
としてATM 方式がある。この方式の音声コーデック
は送信信号の有無を判定し、有音の場合は送信信号をセ
ル化し、セルデータを網側へ出力する。無音の場合はセ
ル化をせず、従って無音内容のセルデータを送出するこ
となく回線の使用効率を上げることとなる。図3は従来
のコーデックの一例を示すブロック図である。図におい
てS,Rはコーデックを表し、両者は網を介して接続さ
れており、また夫々2線−4線の変換回路30,60
を介して電話機31,61 、モデム32,62 に接
続されている。構成を詳細に示すコーデックS側から、
略示したコーデックR側への送信を行う場合を例にとっ
てその構成及び動作を説明する。変換回路30から入力
された送信信号aはエコーキャンセラ11を介してセル
組立部12、音声検出器13及びモデム検出器14へ入
力される。音声検出器13は送信信号aの有音/無音を
判定し、判定信号dをセル組立部12へ出力する。セル
組立部12は前述した如く有音を表す判定信号dが入力
された場合は送信信号のセル化をして網へ送出する。無
音の場合はセル化を行わない。網を経たセルデータはコ
ーデックRの受信部50に受信される。
【0003】モデム検出器14は送信信号が音声信号で
あるか又はモデム信号であるかを判定する回路であり、
その判定信号eをエコーキャンセラ11へ出力し、音声
信号である場合はこれを作動させ、モデム信号である場
合は作動させない。音声検出器13、モデム検出器14
は共に入力信号の電力及び零交差数によって有音/無音
、音声信号/モデム信号の判定を行う。以上のセル組立
部12、音声検出器13、モデム検出器14及びエコー
キャンセラ11がコーデックSの送信部10に設けられ
ている。一方受信部20にはセル分解部21が設けられ
ている。コーデックRの送信部40から網を介して送ら
れてきたセルデータはこのセル分解部21で分解されて
アナログの受信信号bになり、エコーキャンセラ11へ
与えられ、また変換回路30を介して電話機31又はモ
デム32へ与えられる。エコーキャンセラ11は受信信
号bが変換回路30を越えて送信部10側へ回り込んだ
エコーcをここで作ったキャンセル信号で減算して0と
し又は低減するものである。
あるか又はモデム信号であるかを判定する回路であり、
その判定信号eをエコーキャンセラ11へ出力し、音声
信号である場合はこれを作動させ、モデム信号である場
合は作動させない。音声検出器13、モデム検出器14
は共に入力信号の電力及び零交差数によって有音/無音
、音声信号/モデム信号の判定を行う。以上のセル組立
部12、音声検出器13、モデム検出器14及びエコー
キャンセラ11がコーデックSの送信部10に設けられ
ている。一方受信部20にはセル分解部21が設けられ
ている。コーデックRの送信部40から網を介して送ら
れてきたセルデータはこのセル分解部21で分解されて
アナログの受信信号bになり、エコーキャンセラ11へ
与えられ、また変換回路30を介して電話機31又はモ
デム32へ与えられる。エコーキャンセラ11は受信信
号bが変換回路30を越えて送信部10側へ回り込んだ
エコーcをここで作ったキャンセル信号で減算して0と
し又は低減するものである。
【0004】送信信号aが音声信号である場合のコーデ
ックSの動作について説明する。送信信号aが音声信号
であるのでモデム検出器14は音声信号であると判定し
て判定信号eによりエコーキャンセラ11を作動させる
。音声検出器13は逐次入力されてくる送信信号aを所
定時間長毎に有音/無音判定して判定信号dをセル組立
部12に発する。セル組立部12は有音の場合にのみ送
信信号aをセル化し、網へ送り出す。一方、受信部20
側ではコーデックR側からの受信信号をセル分解部21
で分解し、アナログ受信信号bとして変換回路30から
電話機31へ与えると共に、これをエコーキャンセラ1
1へ与え、エコーcのキャンセルを行わしめる。一方送
信信号aがモデム信号である場合は、モデム検出器14
はこれを検出した判定信号eでエコーキャンセラ11を
非作動状態とする。また音声検出器13は有音の判定を
し、判定信号dでセル組立部12にセル化を行わせる。 これによりセルデータが送信される。受信部20は音声
信号の場合と同様に受信セルデータをセル分解部21で
分解し、変換回路30を介してモデム32へ与える。
ックSの動作について説明する。送信信号aが音声信号
であるのでモデム検出器14は音声信号であると判定し
て判定信号eによりエコーキャンセラ11を作動させる
。音声検出器13は逐次入力されてくる送信信号aを所
定時間長毎に有音/無音判定して判定信号dをセル組立
部12に発する。セル組立部12は有音の場合にのみ送
信信号aをセル化し、網へ送り出す。一方、受信部20
側ではコーデックR側からの受信信号をセル分解部21
で分解し、アナログ受信信号bとして変換回路30から
電話機31へ与えると共に、これをエコーキャンセラ1
1へ与え、エコーcのキャンセルを行わしめる。一方送
信信号aがモデム信号である場合は、モデム検出器14
はこれを検出した判定信号eでエコーキャンセラ11を
非作動状態とする。また音声検出器13は有音の判定を
し、判定信号dでセル組立部12にセル化を行わせる。 これによりセルデータが送信される。受信部20は音声
信号の場合と同様に受信セルデータをセル分解部21で
分解し、変換回路30を介してモデム32へ与える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなモデム信号
送受信の場合においてモデム信号受信中では送信信号a
は無音であるから、セル組立部12はセル化を行わない
筈であるが、受信したモデム信号がエコー信号cとなっ
て送信部10へ回り込むことがあり、この場合は前述の
ようにエコーキャンセラは非作動状態であるのでエコー
cがセル組立部12及び音声検出器13に与えられ、音
声検出器13が有音と判定することに因り、セル組立部
12がセル化をし、これを送信するという無駄がある。 本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもので
あり、音声検出器の有音/無音判定の閾値をモデム信号
の送受信時には音声信号送受信時より高くして、無用の
セル化を防止できる音声検出方式及びコーデックを提供
することを目的とする。
送受信の場合においてモデム信号受信中では送信信号a
は無音であるから、セル組立部12はセル化を行わない
筈であるが、受信したモデム信号がエコー信号cとなっ
て送信部10へ回り込むことがあり、この場合は前述の
ようにエコーキャンセラは非作動状態であるのでエコー
cがセル組立部12及び音声検出器13に与えられ、音
声検出器13が有音と判定することに因り、セル組立部
12がセル化をし、これを送信するという無駄がある。 本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもので
あり、音声検出器の有音/無音判定の閾値をモデム信号
の送受信時には音声信号送受信時より高くして、無用の
セル化を防止できる音声検出方式及びコーデックを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る音声検出方
式は、送信信号の音声信号/モデム信号の別を判定する
モデム検出器と、この判定結果が音声信号, モデム信
号である場合の夫々に応じて作動状態, 非作動状態と
され、受信信号のエコーをキャンセルするエコーキャン
セラと、送信信号の有音/無音の別を判定する音声検出
を行う音声検出器とを備え、音声検出結果が有音である
場合には送信信号をセル化して送信するATM 方式の
コーデックにおける音声検出方式において、前記モデム
検出器が、送信信号がモデム信号であると判定した場合
と、音声信号であると判定した場合とで音声検出器にお
ける有音/無音の判定の閾値を異なる値とし、前者の場
合の値を後者の場合の値より高くすることを特徴とする
。
式は、送信信号の音声信号/モデム信号の別を判定する
モデム検出器と、この判定結果が音声信号, モデム信
号である場合の夫々に応じて作動状態, 非作動状態と
され、受信信号のエコーをキャンセルするエコーキャン
セラと、送信信号の有音/無音の別を判定する音声検出
を行う音声検出器とを備え、音声検出結果が有音である
場合には送信信号をセル化して送信するATM 方式の
コーデックにおける音声検出方式において、前記モデム
検出器が、送信信号がモデム信号であると判定した場合
と、音声信号であると判定した場合とで音声検出器にお
ける有音/無音の判定の閾値を異なる値とし、前者の場
合の値を後者の場合の値より高くすることを特徴とする
。
【0007】また本発明に係るコーデックは、送信信号
の音声信号/モデム信号の別を判定するモデム検出器と
、この判定結果が音声信号, モデム信号である場合の
夫々に応じて作動状態, 非作動状態とされ、受信信号
のエコーをキャンセルするエコーキャンセラと、送信信
号の有音/無音の別を判定する音声検出を行う音声検出
器とを備え、音声検出結果が有音である場合には送信信
号をセル化して送信するATM 方式のコーデックにお
いて、前記モデム検出器の音声信号/モデム信号の判定
結果の信号を前記音声検出器に与えるべくなしてあり、
音声検出器はこの判定結果がモデム信号である場合及び
音声信号である場合の夫々につき有音/無音の判定閾値
Tm ,Ta (Tm >Ta )を各設定する手段を
備えることを特徴とする。
の音声信号/モデム信号の別を判定するモデム検出器と
、この判定結果が音声信号, モデム信号である場合の
夫々に応じて作動状態, 非作動状態とされ、受信信号
のエコーをキャンセルするエコーキャンセラと、送信信
号の有音/無音の別を判定する音声検出を行う音声検出
器とを備え、音声検出結果が有音である場合には送信信
号をセル化して送信するATM 方式のコーデックにお
いて、前記モデム検出器の音声信号/モデム信号の判定
結果の信号を前記音声検出器に与えるべくなしてあり、
音声検出器はこの判定結果がモデム信号である場合及び
音声信号である場合の夫々につき有音/無音の判定閾値
Tm ,Ta (Tm >Ta )を各設定する手段を
備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】音声信号の送受信の場合の閾値Ta は従来装
置同様とする。これにより音声信号送受信時は本発明に
よる場合も従来と全く同様に動作をする。これに対しモ
デム信号の送受信の場合、まずモデム検出器で送信信号
がモデム信号であると判定したところで従来同様にエコ
ーキャンセラが非作動となるが、一方、音声検出器では
閾値をTm に設定する。この閾値Tm を適切に、例
えばエコーcの最大想定レベルより僅かに大きい値に設
定する場合は、受信したモデム信号がエコーとなっても
音声検出器は無音の判定をなし、該エコーがセル化され
ることはない。
置同様とする。これにより音声信号送受信時は本発明に
よる場合も従来と全く同様に動作をする。これに対しモ
デム信号の送受信の場合、まずモデム検出器で送信信号
がモデム信号であると判定したところで従来同様にエコ
ーキャンセラが非作動となるが、一方、音声検出器では
閾値をTm に設定する。この閾値Tm を適切に、例
えばエコーcの最大想定レベルより僅かに大きい値に設
定する場合は、受信したモデム信号がエコーとなっても
音声検出器は無音の判定をなし、該エコーがセル化され
ることはない。
【0009】
【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づい
て詳述する。図1は本発明のコーデックを示すブロック
図である。図3と対応する部分には同符号を付してある
。コーデックS,Rは夫々送信部10,40 、受信部
20,50を備え、送信部10,40 は相手の受信部
50,20 と網を介して接続されている。またコーデ
ックS,Rは夫々2線−4線の変換回路30,60 を
介して電話機31,61 、モデム32,62 に各接
続されている。
て詳述する。図1は本発明のコーデックを示すブロック
図である。図3と対応する部分には同符号を付してある
。コーデックS,Rは夫々送信部10,40 、受信部
20,50を備え、送信部10,40 は相手の受信部
50,20 と網を介して接続されている。またコーデ
ックS,Rは夫々2線−4線の変換回路30,60 を
介して電話機31,61 、モデム32,62 に各接
続されている。
【0010】送信部, 受信部の構成を詳細に示すコー
デックS側のものについて説明すると、モデム検出器1
4が出力する判定結果を音声検出器13に与えている点
と、この判定信号入力に従い図2に示す如き処理を行う
音声検出器13の構成との2点で図3の従来のものと異
なる。即ち変換回路30から入力された送信信号aはエ
コーキャンセラ11を介してセル組立部12、音声検出
器13及びモデム検出器14へ入力される。音声検出器
13は送信信号aの有音/無音を入力信号の電力レベル
と後述する閾値Ta ,Tm との比較により判定し、
判定信号dをセル組立部12へ出力する。セル組立部1
2は有音を表す判定信号dが入力された場合は送信信号
のセル化をして網へ送出する。 無音の場合はセル化を行わない。網を経たセルデータは
コーデックRの受信部50に受信される。
デックS側のものについて説明すると、モデム検出器1
4が出力する判定結果を音声検出器13に与えている点
と、この判定信号入力に従い図2に示す如き処理を行う
音声検出器13の構成との2点で図3の従来のものと異
なる。即ち変換回路30から入力された送信信号aはエ
コーキャンセラ11を介してセル組立部12、音声検出
器13及びモデム検出器14へ入力される。音声検出器
13は送信信号aの有音/無音を入力信号の電力レベル
と後述する閾値Ta ,Tm との比較により判定し、
判定信号dをセル組立部12へ出力する。セル組立部1
2は有音を表す判定信号dが入力された場合は送信信号
のセル化をして網へ送出する。 無音の場合はセル化を行わない。網を経たセルデータは
コーデックRの受信部50に受信される。
【0011】モデム検出器14は送信信号が音声信号で
あるか又はモデム信号であるかを判定する回路であり、
その判定信号eをエコーキャンセラ11及び音声検出器
13へ出力する。エコーキャンセラ11は判定信号eに
従い音声信号である場合は作動し、モデム信号である場
合は作動しない。以上のセル組立部12、音声検出器1
3、モデム検出器14及びエコーキャンセラ11がコー
デックSの送信部10に設けられている。一方受信部2
0にはセル分解部21が設けられている。コーデックR
の送信部40から網を介して送られてきたセルデータは
このセル分解部21で分解されてアナログの受信信号b
になり、エコーキャンセラ11へ与えられ、また変換回
路30を介して電話機31又はモデム32へ与えられる
。エコーキャンセラ11は受信信号bが変換回路30を
越えて送信部10側へ回り込んだエコーcをここで作っ
たキャンセル信号で減算して0とし又は低減するもので
ある。
あるか又はモデム信号であるかを判定する回路であり、
その判定信号eをエコーキャンセラ11及び音声検出器
13へ出力する。エコーキャンセラ11は判定信号eに
従い音声信号である場合は作動し、モデム信号である場
合は作動しない。以上のセル組立部12、音声検出器1
3、モデム検出器14及びエコーキャンセラ11がコー
デックSの送信部10に設けられている。一方受信部2
0にはセル分解部21が設けられている。コーデックR
の送信部40から網を介して送られてきたセルデータは
このセル分解部21で分解されてアナログの受信信号b
になり、エコーキャンセラ11へ与えられ、また変換回
路30を介して電話機31又はモデム32へ与えられる
。エコーキャンセラ11は受信信号bが変換回路30を
越えて送信部10側へ回り込んだエコーcをここで作っ
たキャンセル信号で減算して0とし又は低減するもので
ある。
【0012】図2は音声検出器13の処理のフローチャ
ートである。電源投入により所定のパラメータ等の初期
設定が行われる(#1)。そして125 μs のサイ
クルで(#2)送信信号aを取込み(#3)、電力レベ
ルの演算を行う(#4)。 そして125 μs に1回のサンプル値を32集める
と(#5)、モデム検出器14からの判定信号eにより
送信信号aがモデム信号であるか、音声信号であるかの
判定をし(#6)、モデム信号である場合は有音/無音
の判定の閾値をTm に設定し(#7)、音声信号であ
る場合は同じく閾値をTa (Ta <Tm )に設定
する(#8)。その上で32サンプルの最大値又は中間
値等、所定の値と閾値Tm 又はTa とを比較し、有
音、無音の判定をし(#9)、判定結果の信号eをセル
組立部12へ出力する(#10) 。
ートである。電源投入により所定のパラメータ等の初期
設定が行われる(#1)。そして125 μs のサイ
クルで(#2)送信信号aを取込み(#3)、電力レベ
ルの演算を行う(#4)。 そして125 μs に1回のサンプル値を32集める
と(#5)、モデム検出器14からの判定信号eにより
送信信号aがモデム信号であるか、音声信号であるかの
判定をし(#6)、モデム信号である場合は有音/無音
の判定の閾値をTm に設定し(#7)、音声信号であ
る場合は同じく閾値をTa (Ta <Tm )に設定
する(#8)。その上で32サンプルの最大値又は中間
値等、所定の値と閾値Tm 又はTa とを比較し、有
音、無音の判定をし(#9)、判定結果の信号eをセル
組立部12へ出力する(#10) 。
【0013】以上の如き本発明のコーデックSの動作は
次のとおりである。なお相手側のコーデックRは本発明
のものであっても従来のものであってもよい。送信信号
aが音声信号である場合、モデム検出器14は音声信号
であると判定して判定信号eによりエコーキャンセラ1
1を作動させる。またこの判定信号eを音声検出器13
へ与える。音声検出器13は逐次入力されてくる送信信
号aを前述した如く所定時間長毎にサンプリングして、
所定サンプル数毎に有音/無音判定するが、この場合は
閾値をTa としての判定を行う。そして判定信号dを
セル組立部12に発する。セル組立部12は有音の場合
にのみ送信信号aをセル化し、網へ送り出す。一方、受
信部20側ではコーデックR側からの受信信号をセル分
解部21で分解し、アナログ受信信号bとして変換回路
30から電話機31へ与えると共に、これをエコーキャ
ンセラ11へ与え、エコーcのキャンセルを行わしめる
。
次のとおりである。なお相手側のコーデックRは本発明
のものであっても従来のものであってもよい。送信信号
aが音声信号である場合、モデム検出器14は音声信号
であると判定して判定信号eによりエコーキャンセラ1
1を作動させる。またこの判定信号eを音声検出器13
へ与える。音声検出器13は逐次入力されてくる送信信
号aを前述した如く所定時間長毎にサンプリングして、
所定サンプル数毎に有音/無音判定するが、この場合は
閾値をTa としての判定を行う。そして判定信号dを
セル組立部12に発する。セル組立部12は有音の場合
にのみ送信信号aをセル化し、網へ送り出す。一方、受
信部20側ではコーデックR側からの受信信号をセル分
解部21で分解し、アナログ受信信号bとして変換回路
30から電話機31へ与えると共に、これをエコーキャ
ンセラ11へ与え、エコーcのキャンセルを行わしめる
。
【0014】一方、送信信号aがモデム信号である場合
は、モデム検出器14はこれを検出した判定信号eでエ
コーキャンセラ11を非作動状態とする。また音声検出
器13にもこの判定信号eを与える。これにより音声検
出器13は判定閾値をTa より高いTm とする。コ
ーデックSが送信側である場合、送信信号a(モデム信
号)は十分高レベルであるから音声検出器13は有音の
判定をし、判定信号dでセル組立部12にセル化を行わ
せる。これによりセルデータが送信される。受信部20
はモデム信号を受信するが、音声信号の場合と同様に受
信セルデータをセル分解部21で分解し、変換回路30
を介してモデム32へ与える。このとき受信したモデム
信号がエコー信号cとなって送信部10へ回り込むこと
がある。
は、モデム検出器14はこれを検出した判定信号eでエ
コーキャンセラ11を非作動状態とする。また音声検出
器13にもこの判定信号eを与える。これにより音声検
出器13は判定閾値をTa より高いTm とする。コ
ーデックSが送信側である場合、送信信号a(モデム信
号)は十分高レベルであるから音声検出器13は有音の
判定をし、判定信号dでセル組立部12にセル化を行わ
せる。これによりセルデータが送信される。受信部20
はモデム信号を受信するが、音声信号の場合と同様に受
信セルデータをセル分解部21で分解し、変換回路30
を介してモデム32へ与える。このとき受信したモデム
信号がエコー信号cとなって送信部10へ回り込むこと
がある。
【0015】このときの閾値はTm と、Ta に比し
て高い値に設定されており、これを前述のような適宜の
値に設定しておく場合は音声検出器13はエコーcを無
音と判定し、これに対応する判定信号dをセル組立部1
2に与えるから、セル組立部12はエコーcを無駄にセ
ル化し、送信することがない。なお、前述の実施例では
音声検出器の閾値Ta ,Tm の変更をソフトウェア
によって行うこととしたが音声検出器13を全てハード
ウェアで構成してTa ,Tm を切換えるようにする
ことも可能である。
て高い値に設定されており、これを前述のような適宜の
値に設定しておく場合は音声検出器13はエコーcを無
音と判定し、これに対応する判定信号dをセル組立部1
2に与えるから、セル組立部12はエコーcを無駄にセ
ル化し、送信することがない。なお、前述の実施例では
音声検出器の閾値Ta ,Tm の変更をソフトウェア
によって行うこととしたが音声検出器13を全てハード
ウェアで構成してTa ,Tm を切換えるようにする
ことも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上の如き本発明による場合は、モデム
信号送受信時においてエコーキャンセラが動作しないに
も拘らずエコーをセル化し、送信する無駄を抑制でき、
パケット交換網の効率的運用が図れる。また音声信号送
受信時においてはその閾値を音声信号の有音/無音の判
定に適した閾値Ta にするので音声信号の送信に支障
を来すことが全くないことは言うまでもない。
信号送受信時においてエコーキャンセラが動作しないに
も拘らずエコーをセル化し、送信する無駄を抑制でき、
パケット交換網の効率的運用が図れる。また音声信号送
受信時においてはその閾値を音声信号の有音/無音の判
定に適した閾値Ta にするので音声信号の送信に支障
を来すことが全くないことは言うまでもない。
【図1】本発明のコーデックのブロック図である。
【図2】音声検出器の処理のフローチャートである。
【図3】従来のコーデックのブロック図である。
10 送信部
11 エコーキャンセラ
12 セル組立部
13 音声検出器
14 モデム検出器
20 受信部
21 セル分解部
Claims (2)
- 【請求項1】 送信信号の音声信号/モデム信号の別
を判定するモデム検出器(14)と、この判定結果が音
声信号, モデム信号である場合の夫々に応じて作動状
態, 非作動状態とされ、受信信号のエコーをキャンセ
ルするエコーキャンセラ(11)と、送信信号の有音/
無音の別を判定する音声検出を行う音声検出器(13)
とを備え、音声検出結果が有音である場合には送信信号
をセル化して送信するATM 方式のコーデック(S)
における音声検出方式において、前記モデム検出器(
14)が、送信信号がモデム信号であると判定した場合
と、音声信号であると判定した場合とで音声検出器(1
3)における有音/無音の判定の閾値を異なる値とし、
前者の場合の値を後者の場合の値より高くすることを特
徴とする音声検出方式。 - 【請求項2】 送信信号の音声信号/モデム信号の別
を判定するモデム検出器(14)と、この判定結果が音
声信号, モデム信号である場合の夫々に応じて作動状
態, 非作動状態とされ、受信信号のエコーをキャンセ
ルするエコーキャンセラ(11)と、送信信号の有音/
無音の別を判定する音声検出を行う音声検出器(13)
とを備え、音声検出結果が有音である場合には送信信号
をセル化して送信するATM 方式のコーデック(S)
において、前記モデム検出器(14)の音声信号/モ
デム信号の判定結果の信号を前記音声検出器(13)に
与えるべくなしてあり、音声検出器はこの判定結果がモ
デム信号である場合及び音声信号である場合の夫々につ
き有音/無音の判定閾値Tm ,Ta (Tm >Ta
)を各設定する手段を備えることを特徴とするコーデ
ック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021951A JPH04260246A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 音声検出方式及びコーデック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021951A JPH04260246A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 音声検出方式及びコーデック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260246A true JPH04260246A (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=12069373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021951A Withdrawn JPH04260246A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 音声検出方式及びコーデック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04260246A (ja) |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3021951A patent/JPH04260246A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |