JPH04260590A - エレベーターの戸制御装置 - Google Patents

エレベーターの戸制御装置

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JPH04260590A
JPH04260590A JP3119536A JP11953691A JPH04260590A JP H04260590 A JPH04260590 A JP H04260590A JP 3119536 A JP3119536 A JP 3119536A JP 11953691 A JP11953691 A JP 11953691A JP H04260590 A JPH04260590 A JP H04260590A
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JP
Japan
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door
control device
detection means
elevator
start point
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Application number
JP3119536A
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English (en)
Inventor
Yoichi Ono
陽一 小野
Hideaki Takahashi
秀明 高橋
Tsutomu Komatsu
小松 力
Akira Hirata
明 平田
Takayuki Hashimoto
孝之 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
    • B66B1/00Control systems of elevators in general
    • B66B1/24Control systems with regulation, i.e. with retroactive action, for influencing travelling speed, acceleration, or deceleration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターの戸制御
装置に係り、特に、安全度の向上を図ることができるよ
うにした、戸減速開始点検出手段の故障検出方法とその
後の処理方法、及び、戸安全装置の有効化、無効化の方
法を備えたエレベーターの戸制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】戸制御装置における戸減速開始点検出手
段の故障検出方法とその後の処理方法に関する従来技術
として、例えば、実開昭60−162572号公報等に
記載された技術が知られている。
【0003】この従来技術は、所定の速度パターンを発
生させるために設けられている戸位置検出スイッチの出
力信号が、戸全開時に所定の条件を満たしていない場合
に、戸位置検出スイッチが故障したと判定し、その後の
戸制御時に戸の開閉速度を低速の一定値に制限するとい
うものである。
【0004】また、戸の安全装置の有効化、無効化の方
法に関する従来技術として、例えば、特開昭55−12
3876号公報等に記載された技術が知られている。
【0005】この従来技術は、ドアセーフティとして電
気式及び機械式のものを併用し、戸位置が任意の範囲内
にある場合にのみ開放する接点を設け、これにより、戸
閉端において、ドアセーフティが誤動作しないように、
ドアセーフティの無効化を図るというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した戸減速開始点
検出手段の故障検出方法及びその後の処理方法に関する
従来技術は、戸位置検出スイッチの動作、すなわち、戸
位置検出スイッチのON、OFFの判別のみを行うもの
であり、動作する位置の判別を行っておらず、戸位置検
出スイッチの設置位置が間違えている場合、なんらかの
異常によりその位置が移動した場合等に、戸位置検出ス
イッチの異常を検出することができないという問題点を
有している。このことは、戸位置検出スイッチの動作に
よる、速度パターンの発生位置がずれることにつながり
、特に、ドア閉端に近い位置スイッチの設置位置が正常
位置よりも閉端に近づいている場合、戸が減速しきらず
に端部に衝突し、乗客に恐怖感を与え、また、挾まれた
場合の衝撃が大きく、危険であるという問題点を生じさ
せる。
【0007】また、この従来技術は、戸位置検出スイッ
チの動作状態の判別を、戸が開ききるか、閉じきったと
きに行っているので、スイッチの故障後1回目の戸の開
または閉の動作がスイッチ故障のまま戸が走行しして行
われることになり、このときに、戸が減速せず、乗客を
危険にさらしてしまうという問題点を有している。
【0008】また、前述した戸の安全装置の有効化、無
効化の方法に関する従来技術は、戸位置が任意の範囲内
にある場合にのみ開放する接点を設け、これにより、戸
閉端において、戸安全装置の無効化を図っている。この
戸安全装置の無効化は、物体の光の遮断、物体の戸への
接近による静電容量の変化、乗場にエネルギー波を放射
し、その反射波の有無等により人の接近を検出する戸安
全装置において、戸閉端において戸自身を検知し戸閉じ
が制御されることを防ぐために必要であるが、戸安全装
置の種類によって、及び、その検出感度等により無効化
を行う戸位置が、異なる。また、無効化する位置は、可
能な限り、戸閉端に近いことが、安全上望ましい。
【0009】このため、前記従来技術は、戸安全装置の
無効化のための接点が、戸安全装置の種類の数だけ必要
となり、また、接点を戸位置に対応して複数取付ける場
合のスペースの確保が困難であるという問題点を有して
いる。
【0010】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、戸の速度パターンを発生させる位置スイッチの
動作位置を、予め記憶しておき、位置スイッチの実際の
動作位置と比較することにより、戸位置検出スイッチの
設置位置不良、動作不良を検出し、これにより、戸速度
を低速にすることのできる安全なエレベーターの戸制御
装置を提供することにある。
【0011】また、本発明は、前述により、実際の戸位
置検出スイッチの動作位置を戸位置検出手段により検出
し、この検出値と予め記憶されている戸位置検出スイッ
チの動作位置とを比較する場合、戸駆動機構のスリップ
等により、戸位置検出手段による戸位置データに、実際
の戸位置に対して誤差が生じ、戸位置検出スイッチ故障
判別のための戸位置データ比較の結果が、戸位置検出ス
イッチの動作が正常であっても、位置スイッチの故障と
検出されることがあり、このような場合に、戸が低速で
駆動されるようになり、乗客に対するサービス性が低下
する不具合が生ずる。
【0012】本発明の目的は、このような場合に、戸位
置検出スイッチ故障検出後に、位置スイッチの動作を再
チェックし、正常であれば、位置スイッチ故障検出後の
処理を停止させて正常運転に復帰させるようにすること
により、サービス性の良い戸制御装置を提供することに
ある。
【0013】また、本発明の他の目的は、戸安全装置の
有効化、無効化を戸の位置検出手段の出力信号に基づい
て行うことにより、安価で省スペース化が可能な戸制御
装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、エレベーターの制御装置が、戸の開口に対応するデ
ータを戸制御装置に入力し、戸制御装置に間口の長さを
知らせ、戸制御装置が、戸の間口に応じて、戸位置検出
スイッチの位置データを記憶しておき、エレベーター制
御装置からの間口データに応じてこれを選択するように
し、さらに、戸の間口及び戸位置検出スイッチの位置デ
ータから、戸位置検出スイッチの位置を算出して記憶し
、実際の戸開閉において、戸位置検出スイッチの動作位
置を、前述した記憶算出した位置と比較し、過不足があ
る場合、スイッチの異常と判断し、戸を低速に制御する
ようにすることにより達成される。
【0015】本発明は、これにより、戸位置検出スイッ
チの設置位置不良、動作不良により、戸が減速せずに端
部へ衝突することを確実に防ぐことができる。
【0016】また、前記目的は、前述の故障検出後、戸
が開閉端に達したとき、すなわち、開端検出スイッチ、
または、閉端検出スイッチ動作時の戸減速開始点検出ス
イッチの動作をマイクロプロセッサ(MPU)によりチ
ェックし、動作が正常であった場合には、スイッチ異常
検出後の戸の低速制御を停止させ、平常の戸開閉速度パ
ターンに復帰させるようにすることにより達成される。
【0017】本発明は、これにより、戸位置検出手段の
位置検出誤差によるスイッチ異常という誤検出により、
戸が低速で動きつづけることを防止することができる。
【0018】また、前記目的は、MPUが、戸位置検出
手段からの戸位置データが、所定値に達したことを検出
し、エレベーター制御装置へ、所定位置到達信号として
出力し、エレベーター制御装置が、この出力信号がある
ときに、戸安全装置の動作信号があっても、戸開閉指令
を反転する等の戸開閉指令の制御を行わないようにする
ことにより達成され、本発明は、これにより、戸安全装
置の戸閉端における戸自身の強制動作を無効化すること
ができる。
【0019】
【作用】エレベーター制御装置は、戸の間口に対応する
信号を2進数の組合せで、戸制御装置へ送信する。この
戸の間口データは、戸制御装置の入出力回路により受信
され、戸制御用MPUにより、読み書き可能なメモリの
ランダムアクセスメモリ(RAM)に記憶される。また
、戸制御装置は、予めリードオンリメモリ(ROM)に
戸の間口データに対応する戸位置検出スイッチの位置デ
ータを記憶しており、RAMに記憶した、エレベーター
制御装置から送られた戸の間口データに対応するデータ
をROMから選択して、戸位置検出スイッチの位置を算
出し、RAMに記憶させる。
【0020】戸位置、戸速度検出手段は、戸開閉時の戸
位置を検出し、検出された位置データは、入出力回路を
介してMPUに取り込まれる。また、戸位置検出スイッ
チの信号も、入出力回路を介してMPUに取り込まれる
。これにより、戸位置検出スイッチが動作を開始したと
きの戸位置データを知ることができ、実際の動作位置を
知ることができる。
【0021】これにより、MPUは、算出した戸位置検
出スイッチの位置と、実際の動作位置との比較を行い、
この結果を判定することにより、戸位置検出スイッチの
設置位置不良、動作不良を検出することができる。また
、算出した戸位置データにオフセットを加えることによ
り、誤動作の可能性を低くすることができる。
【0022】さらにMPUは、戸開閉端における戸減速
開始点検出スイッチのオンオフをチェックし、動作状態
が所定条件内か否かを判定し、スイッチ異常誤検出のリ
セットを行う。
【0023】また、戸安全装置は、戸閉端付近で戸自身
を検出する戸閉端からの位置データをROMに記憶して
おき、戸閉時の戸位置データがROMに記憶しておいた
戸閉端手前所定位置に到達したことをMPUにより検出
させ、エレベーター制御装置へ戸が所定位置へ到達した
ことを示す信号を出力する。エレベーター制御装置は、
この出力信号に基づいて、戸安全装置の動作を有効化、
無効化する制御を行う。
【0024】
【実施例】以下、本発明によるエレベーターの戸制御装
置の実施例を図面により詳細に説明する。
【0025】図1は本発明の一実施例の全体の構成を示
すブロック図である。図1において、10はエレベータ
ー制御装置、11は速度検出手段、12は戸駆動用モー
タ、25は戸制御装置である。
【0026】本発明によるエレベーター装置は、図1に
示すように、エレベーター制御装置10、戸制御装置2
5、乗りかご出入り口に設けられる戸21、戸21を駆
動するモータ12等の主な構成要素を備えて構成されて
いる。
【0027】図1において、エレベーターの戸21は、
戸用レール22で支えられ、連結部23で条帯18と連
結されている。条帯18は、エレベーターかご出入口の
両端に設置された回転体20に巻掛けられ、回転体20
は、電動機(以下モータという)12と回転体19とを
条体で連結し、モータ12に通電し、モータ12の回転
運動を戸21の水平運動に変換し、戸21の開閉を行う
ものである。
【0028】エレベーター乗りかごの出入口には、戸2
1の開端を検出する開端検出スイッチ13(以下OLS
という)と、戸開時の戸の減速開始位置を検出する開用
減速開始点検出スイッチ14(以下OSDという)と、
戸21の閉端を検出する閉端検出スイッチ16(以下C
LSという)と、戸閉時の戸の減速開始位置を検出する
閉用減速開始点検出スイッチ15(以下CDSという)
とが設置されており、これらのスイッチは、戸21に取
付けられたスイッチ動作用カム17により、戸21の位
置に同期して動作せしめられる。戸制御装置25は、こ
れらのスイッチの動作により、戸の減速開始位置と、開
端、閉端位置を検出する。
【0029】戸制御装置25は、モータ12を駆動制御
するモータ駆動素子9と、該モータ駆動素子9に直流電
源を供給するための電力系を構成する、単相交流電源6
、全波整流用ダイオードブリツジ7、平滑コンデンサ8
とを介して、戸を駆動するモータ12の制御を行うもの
であり、モータ駆動素子9の点呼制御を行うベースドラ
イブ回路4と、ベースドライブ回路4を制御するマイク
ロコンピユータMPU1と、MPU1の周辺装置である
ROM2、RAM3と、入出力バツフア(I/O)5と
を備えて構成されている。
【0030】入出力バッファ5は、モータ12に取付け
られて該モータ12の回転速度を検出しMPU1に検出
した回転速度信号を与える速度検出手段11からの信号
と、前述した各種スイッチCLS、CSD、OLS、O
SDの動作信号と、エレベーター制御装置10より出力
される戸の開指令信号102、閉指令信号101とを取
り込み、これらの信号をMPU1に与える。また、入出
力バッファ5は、エレベーター制御装置10からの戸の
間口データに対応する信号D0、D1、D2を取り込ん
で、これらの信号をMPU1に信号を与える。さらに、
入出力バッファ5は、MPU1により、戸が所定位置に
到達したことが判定された場合、MPU1からのこれら
の判定結果を示す信号CUT1〜CUT4をエレベータ
ー制御装置10へ出力する。
【0031】図2は戸の開閉制御の概略を、戸の速度特
性曲線で示した図であり、以下、戸制御の概略を説明す
る。
【0032】まず、最初に戸開の場合、エレベーター制
御装置10は、戸開指令信号102を出力する。MPU
1は、この信号102を受取ると戸開制御を開始する(
図2a)。この場合、MPU1は、モータ12に対する
速度指令値を開扉方向に上げることにより、ベースドラ
イブ回路4がモータ駆動素子9を開扉方向にモータが回
転するように点弧させ、モータ12に電圧を印加する。 点呼制御の詳細説明は省略する。モータ12は、これに
より戸開方向に回転し、戸21が開き始める。
【0033】MPU1は、このとき、戸21の速度をモ
ータ12の回転速度検出手段11の出力信号により検知
し、速度指令との比較を行い、この結果により、ベース
ドライブ回路4を制御し、モータ12を制御するの駆動
素子9の点弧を制御し、モータ12の回転速度すなわち
戸21の移動速度を、速度指令値に保つような速度帰還
制御を行う。この帰還制御により、速度指令を時間関数
で上げていくことにより、戸21が所定の速度に達する
と速度指令を一定に保ち、戸21を定速走行させる(図
2g)。
【0034】次に、戸21が開いていき戸21に取付け
られたスイッチ動作用カム17が、開用減速開始点スイ
ッチOSD14を動作させると、MPU1は、このスイ
ッチOSD14の動作信号を受け取り、戸21の減速制
御を開始する(図2b)。この減速制御は、速度指令を
時間関数で下げていき、速度帰還制御により戸を減速す
ることにより行う。ところで、速度指令は、速度検出手
段11の出力をMPU1が距離に換算することにより、
距離関数でにより下げるようにすることも可能である。
【0035】速度指令が所定値に下がると(図2h)、
MPU1は、速度指令を一定に保ち戸21を低速で走行
させる。戸21が開端に達し、スイッチ動作用カム17
が開端検出スイッチOLS13を動作させる(図2c)
。MPU1は、スイッチOLS13の動作信号を受け取
ることにより、戸21を開端で保持するように、モータ
12に一定電圧を印加するよう、ベースドライブ回路4
及び、モータ駆動素子9を制御する。
【0036】以上が戸開制御の概略であるが、戸閉の場
合の動作も、戸開の場合と同様であり、戸開指令102
が戸閉指令101に、スイッチOSD14が閉用減速点
開始スイッチCSD15に、スイッチOLS13が閉端
検出スイッチCLS16に代わり、これらに対応して戸
閉制御が行われる(図2d、e、i、f)。
【0037】前述した戸開閉制御において、モータ12
の回転速度の検出は、単位時間に発生する戸の位置速度
検出手段の信号数をカウントすることにより行われ、ま
た、発生した信号数を、戸が動いた距離のデータとし、
これを積算することにより、戸の位置データを演算する
ことができる。
【0038】以上のような、スイッチOSD14または
CSD15の動作により、戸の減速制御を行う戸制御装
置は、スイッチOSD14、CSD13の動作位置不良
、動作不良等により、戸の減速が遅れたり、減速しない
等により、開閉端に戸が衝突し、乗客に、恐怖感を与え
、また乗客を危険にさらす可能性がある。
【0039】これに対する対策として、従来技術の欄で
既に説明したように、スイッチOSDまたはCSDの動
作状態を判別する手段が知られているが、この従来技術
は、これらのスイッチの動作位置を判別しておらず、ま
た、戸がスイッチCLS、OLSを動作させているとき
に、すなわち、端部に戸があるときにのみ、スイッチ動
作状態の判別が可能になるため、スイッチの故障時、そ
の故障が検出されるまでに、戸が減速せずに端部へ衝突
するという不具合があった。
【0040】本発明の実施例では、スイッチOSD、C
SDの位置を、予め記憶しておいたデータを元に算出し
、この算出値と実際の動作位置と比較することにより、
スイッチOSD、CSDの動作不良、設置位置不良を検
出するようにしている。
【0041】以下、図3〜図6を参照して、本発明の実
施例の動作を説明する。
【0042】図3はエレベーター制御装置10から戸制
御装置に出力される戸間口幅データの例を説明する図で
ある。
【0043】この例の場合、エレベーター制御装置10
から戸間口幅データを戸制御装置25に送るために、信
号線D0、D1、D2が備えられており、これらの信号
線に送るディジタルデータの組合せにより、戸間口幅を
指定するものであり、図3に示すように予め定めておく
。このように、エレベーター制御装置10から戸間口幅
データを、戸制御装置25に送るようにするのは、戸制
御装置25の汎用性を高めるためであり、戸制御装置2
5を、設置されるエレベーター装置毎に専用とする場合
には、戸制御装置25内に予め、その戸間口幅値のみを
持たせておくようにしてもよい。
【0044】戸制御装置25は、入出力バツフア5を介
して、この戸間口幅データを受けとりMPU1に渡す。 MPU1は、このデータに応じた、間口幅値を、予めR
OM2に記憶していた中から選択し、RAM2に、デバ
イス名PRMR1として記憶させる。
【0045】図4はスイッチOSD14とCSD15の
位置の算出方法を説明する図である。
【0046】MPU1は、前述により選択した間口幅デ
ータPRMR1に対応した選択距離データをROM2に
記憶しておき、PRAR1に対応した、スイッチOSD
14とOLS13との間の距離データと、スイッチCS
D15とCLS16との間の距離データとをROM2か
ら選択し、デバイス名AとBとしてそれぞれRAM2に
記憶しておく。そして、MPU1は、スイッチOLS1
3とCSD15との間の距離データをPRMR1−B=
P102Sとして算出し、RAM2に記憶させると共に
、スイッチCLS16とOSD14との間の距離データ
をPRMR1−A=P101Sとして算出し、RAM2
に記憶する。
【0047】図5はスイッチOSD14とCSD15の
異常判定の動作を説明するフローチヤートであり、以下
、これについて説明する。
【0048】(1)MPU1は、まず、前述したように
、P101SとP102Sを算出し、戸開閉指令が開指
令であるか閉指令であるかの識別を行う(ステップ11
、12、15)。
【0049】(2)ステップ12、15で、戸開閉指令
がないと識別された場合、スイッチ異常検出フラグをリ
セットして処理を終了する(ステップ18)。
【0050】(3)ステップ12で、戸開指令があると
識別された場合、戸が開くに従い、積算される戸の位置
データPOD1と、スイッチCLS16とOSD14と
の間の距離データP101Sとを比較する。そして、P
101Sに、動作位置余裕αを加えた値P101S+α
よりも大きく戸が開いたときに、すなわち、POD1≧
P101S+αとなったとき、OSD14がONとなっ
ているか否かをチェックする(ステップ13、14)。
【0051】(4)ステップ13で、POD1≧P10
1S+αとなっていない場合、あるいは、ステップ14
で、スイッチOSDがONとなっていれば、スイッチ動
作が正常であるとして、スイッチ異常検出フラグをリセ
ットする(ステップ18)。
【0052】(5)ステップ14で、スイッチOSDが
ONしていなければ、スイッチOSD14が、動作不良
を起したか、または、設置位置が開端側にずれていると
判断し、スイッチ異常検出フラグをセットし、速度指令
値を低速値VLとし、戸を減速させる(ステップ19)
【0053】(6)ステップ15で、戸閉指令があると
識別された場合、戸が閉じるに従い積算される戸の位置
データPOD2と、スイッチOLS13とCSD15と
の間の距離データP102Sとを比較する。そして、P
102Sに、動作位置余裕αを加えた値P102S+α
よりも大きく戸が閉じたときに、すなわち、POD2≧
P102S+αとなったとき、CDS15がONとなっ
ているか否かをチェックし、CDS15がONとなって
いない場合、スイッチCSD15が異常であると判定し
、スイッチ異常検出フラグをセットし、速度指令値を、
低速値VLとし、戸を減速させる(ステツプ16、17
、19)。
【0054】(7)ステツプ16で、POD2≧P10
2S+αとなっていない場合、あるいは、ステップ17
で、CSD15がONとなつていれば、スイッチ動作は
正常であると判断して、スイッチ異常検出フラグをリセ
ットする(ステップ18)。
【0055】前述したように、本発明の実施例は、戸の
間口を、エレベーター制御装置10から戸制御装置25
知らせ、戸制御装置25がこの間口をもとに、戸減速用
のスイッチの位置を算出し、実際のスイッチ動作位置と
の比較を行なうことにより、スイッチの設置位置のずれ
、動作不良等を戸開閉途中で検出することができ、不良
検出後、戸の駆動速度低速に制御しているので、安全に
戸の制御を行うことができる。また、本発明の実施例は
、算出されたスイッチ位置に、スイッチの設置誤差を含
めた余裕分αを加えて、実際の動作位置と比較すること
により、スイッチの異常を誤りなく検出することができ
る。
【0056】前述の図5のフローチャートにより説明し
たスイッチOSD、CSDの異常判定において、戸開閉
中にモータ12と戸を連結している条件18が巻き掛け
られている回転体19、20が、乗客が挾まれる等の戸
の固渋によりスリップを起こすと、戸が停止したまま、
モータ12のみが回転する状態が生ずることが考えられ
る。このとき、モータ12に、直結されている戸位置速
度検出手段11は、戸の位置データをカウントするがス
リップにより戸が動かないため、戸位置データと、実際
の戸位置との間に不一致が生じ、図5による異常判定で
、スイッチ異常と判定され、戸が低速になることがある
【0057】すなわち、本発明の前述の実施例によるス
イッチの異常判定では、スイッチの正常、異常に無関係
な所で、スイッチ異常誤検出の可能性があり、戸の固渋
が解放された後、スイッチが正常であっても戸は低速で
走行し、乗客に対するサービス性が低下してしまう。
【0058】そこで、前述の処理で、スイッチ異常を誤
検出した場合に、実行される戸の低速制御を停止し、正
常速度パターンに復帰させる必要がある。以下、この復
帰動作を、図6を参照して説明する。
【0059】図6はスイッチOSD14とCSD15の
異常を再チェックし、戸を低速度パターンにより継続し
て制御するか、正常速度パターンに復帰させるかを判定
する動作を説明するフローチャートである。
【0060】(1)まず、戸が開端または閉端のどちら
かに位置しているか否かをスイッチOSL13、CLS
16のON、OFFにより検出し、このときのスイッチ
OSD14、CSD15のON、OFFを再チェックす
る(ステップ21〜24)。
【0061】(2)通常、図4に示すように、開端にお
いて、スイッチOSD14がON、CSD15がOFF
となっている状態が正常動作モードであり、また、閉端
において、スイッチOSD14がOFF、CSD15が
ONの状態がが正常動作モードである。従って、ステッ
プ23、24の判定でこの正常動作モードであることが
判定された場合、スイッチ異常検出フラグをリセットし
、戸の速度指令値を低速指令値から、平常の速度パター
ンへの復帰を行なう(ステップ25)。
【0062】(3)ステップ21、22で、戸が開端ま
たは閉端のどちらにも位置していない場合、あるいは、
ステップ23、24で、スイッチ動作モードが異常と判
定された場合、スイッチ異常検出フラグのリセット、正
常速度パターンへの復帰を行わず処理を終了する。
【0063】前述した動作を加えることにより、本発明
の実施例は、戸の固渋等によるスイッチ異常の誤検出が
生じた場合にも、短時間の内に正常動作に復帰させるこ
とができる。
【0064】次に、戸安全装置の有効化、無効化に関す
る手段についての実施例を図7〜図9を用いて説明する
【0065】図7は戸に取付けられた各種戸安全装置を
示す図である。
【0066】戸安全装置31、32は、戸の端部に取付
られ、物体の接触により、図示していない機械的接点を
動作させるように構成されており、この機械的接点の動
作信号をエレベーター制御装置10へ入力する。エレベ
ーター制御装置10は、この接点信号によりエレベータ
ーの戸の開閉指令を制御する。
【0067】戸安全装置33、34は、光信号の遮断に
より物体を検知するもので、投光側33から発射された
光を受光側34へ入射させ、受光側34に入射される光
が物体により遮断されると、受光側34入射光遮断によ
り、電気回路を遮断するような回路構成を備えて構成さ
れている。受光側34の電気信号は、エレベーター制御
装置10へ入力され、物体検出をエレベーター制御装置
10に報知する。エレベーター制御装置10は、この信
号に基づき戸開閉指令を制御する。
【0068】戸安全装置35、36は、戸端部に取付け
た戸安全装置31、32への物体の接近による静電容量
の変化を検出する戸安全装置であり、静電容量の所定値
を越える変化を検出して電気信号に変換するものである
。エレベーター制御装置10は、この検出信号に基づき
戸開閉指令を制御する。
【0069】戸安全装置37は、エネルギー波を、エレ
ベーター乗場に放射し、反射波の有無により物体を検知
する安全装置である。この検知信号は、エレベーター制
御装置10に入力され、エレベーター制御装置10は、
この信号に基き戸開閉指令を制御する。
【0070】前述したような戸安全装置は、物体検出に
加えて戸の位置によっては、戸自身を検出してしまうこ
とがあり、この場合、エレベーター制御装置の戸開閉指
令制御により、戸が閉まりきらないで反転を行う繰返し
動作を生じるため、戸の位置に応じて、戸安全装置の動
作を無効にする必要がある。
【0071】図9は前述した戸の繰返し開閉動作を説明
する図である。
【0072】図9に示すように、戸閉端付近においては
、戸安全装置31は、戸による機械的な動作により、戸
安全装置33、34は、戸安全装置31の強制動作によ
り光がしや断されることにより、安全装置35、36は
、戸自身の接近により静電容量が変化することにより、
また、安全装置37は、戸によりエネルギー波が遮断さ
れることにより、それぞれ、物体検出信号を出力し、エ
レベーター制御装置10にこの検出信号を送る。 このため、エレベーター制御装置は、戸閉指令をOFF
とし、戸開指令をONとするため、戸が閉じきる前に開
くことになる。
【0073】従来、戸安全装置の戸閉端付近の無効化は
、各種戸安全装置が戸自身により動作する位置に、接点
を設け、戸が接点を動作させることにより、戸安全装置
を無効化することにより行われていた。このため、従来
は、戸安全装置の種類に応じて、接点を設ける必要があ
り、接点のスペース占有率が戸制御装置のコンパクト化
の妨げとなっていた。
【0074】このため、本発明は、戸位置検出手段の戸
位置データにより、戸が所定位置に到達したことをエレ
ベーター制御装置に報知し、エレベーター制御装置がこ
の信号に基き、戸安全装置の無効化を図るようにしたも
のである。
【0075】図8は本発明の実施例による戸安全装置の
無効化を説明する図である。
【0076】戸制御装置25は、各種戸安全装置が戸自
身で動作する位置より所定値手前の位置データP1、P
2、P3、P4を、図1に示すROM2に記録しておき
、戸が閉じて戸の位置データが、戸間口データPRMR
1からP1、P2、P3、P4を減じた値に到達したと
きに、信号CUT1、CUT2、CUT3、CUT4を
到達信号としてエレベーター制御装置10に出力する。 エレベーター制御装置10は、この信号に基き、各戸安
全装置の動作信号を無効化し、以後戸開閉指令の制御を
行わないようにする。前述において、位置データP1、
P2、P3、P4を戸安全装置動作位置より所定値手前
の値に設定するのは、所定位置到達信号が出力されてか
らエレベーター制御装置10に入力されるまでの通信遅
れによる、戸安全装置無効化遅れを防止し、戸の反転動
作を防止するためである。
【0077】前述した本発明の実施例によれば、これに
より、戸安全装置の無効化を各種戸安全装置に対応した
無効化用接点を設けることなく実現することができ、戸
制御装置の省スペース化を図り、安価でコンパクトな戸
制御装置を提供することができる
【0078】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、戸
減速パターン発生用のスイッチの異常を、スイッチのO
N、OFFのみで判断するのではなく、動作する位置を
含めて判断して、戸を低速に制御することができるので
、スイッチの設置位置のずれ、動作不良等に対して、戸
が開閉端に減速せずに衝突することを確実に防ぐことが
でき、安全なドア制御装置を提供することができる。
【0079】また、本発明によれば、スイッチの位置を
戸の間口に応じて記憶しておき、エレベーター制御装置
からの間口選択信号により、戸制御装置か間口を選択し
、スイッチの位置を算出することにより、戸制御装置の
構成をエレベーターの戸間口の大きさにかかわらず同一
とすることができ、戸間口に応じて戸制御装置のプログ
ラムを変更する必要をなくすことができ、標準化を行う
ことが可能となり安価な戸制御装置を提供することがで
きる。
【0080】また、本発明によれば、スイッチ異常検出
後に、スイッチの動作を再チェックし、正常速度パター
ンへの復帰を行うことができるので、スイッチ異常の誤
検出による、乗客へのサービス性を低下させることのな
い戸制御装置を提供することができる。
【0081】さらに、本発明によれば、戸位置検出手段
の出力信号を、戸安全装置無効化手段に用いることによ
り、戸位置に対応して動作する戸安全装置無効化のため
の接点を不要とすることができ、省スペース化を図った
コンパクトで安価な戸制御装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体の構成を示すブロック
図である。
【図2】戸の開閉制御の概略を、戸の速度特性曲線で示
す図である。
【図3】エレベーター制御装置10から戸制御装置に出
力される戸間口幅データの例を説明する図である。
【図4】スイッチOSD14とCSD15の位置の算出
方法を説明する図である。
【図5】スイッチOSD14とCSD15の異常判定の
動作を説明するフローチヤートである。
【図6】スイッチOSD14とCSD15の異常を再チ
ェックし、戸を低速度パターンにより継続して制御する
か、正常速度パターンに復帰させるかを判定する動作を
説明するフローチャートである。
【図7】図7は戸に取付けられた各種戸安全装置を示す
図である。
【図8】本発明の実施例による戸安全装置の無効化を説
明する図である。
【図9】戸の繰返し開閉動作を説明する図である。
【符号の説明】
1  マイクロコンピユータ 11  位置、速度検出手段 13  開端検出手段 16  閉端検出手段 14  開用ドア減速開始点検出手段 15  閉用ドア減速開始点検出手段 5  入出力回路 10  エレベーター制御装置 25  戸制御装置

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  戸の減速開始点検出手段と、戸の位置
    検出手段とを備えたエレベーターの戸制御装置において
    、戸の間口に対応する戸の減速開始点検出手段の動作位
    置を予め算出記憶し、戸開閉時に、前記戸の位置検出手
    段が戸を駆動するモータの速度検出手段からの信号に基
    づいて算出した戸の位置より、実際の戸減速開始点検出
    手段の動作位置を検出し、前記予め算出記憶した戸の減
    速開始点検出手段の動作位置のデータと、前記実際の戸
    減速開始点検出手段の動作位置のデータとを比較するこ
    とにより戸減速開始点検出手段の異常を判別することを
    特徴とするエレベーターの戸制御装置。
  2. 【請求項2】  前記戸減速開始点検出手段の異常を検
    出後、戸の減速指令値を低速値にし、故障信号をエレベ
    ーター制御装置に出力することを特徴とする請求項1記
    載のエレベーターの戸制御装置。
  3. 【請求項3】  戸が開閉端に到着後に、減速開始点検
    出手段の動作が、所定の条件を満たしているか否かの確
    認を行ない、所定条件を満たしている場合、前記故障信
    号の出力を停止し、戸速度指令値を低速値から、平常開
    閉時の速度指令値に復帰させることを特徴とする請求項
    2記載のエレベーターの戸制御装置。
  4. 【請求項4】  前記予め算出記憶される戸の間口に対
    応する戸の減速開始点検出手段の動作位置は、エレベー
    ター制御装置から与えられる戸の間口データに基づいて
    算出されることを特徴とする請求項1、2または3記載
    のエレベーターの戸制御装置。
  5. 【請求項5】  前記予め算出記憶した戸の減速開始点
    検出手段の動作位置のデータにオフセットデータを加え
    ておき、戸の位置検出手段により検出された戸位置デー
    タが前記オフセットデータを加えたデータの値を越えて
    も、減速開始点検出手段が動作しない場合、戸減速開始
    点検出手段の故障と判定することを特徴とする請求項1
    ないし4のうち1記載のエレベーターの戸制御装置。
  6. 【請求項6】  戸の減速開始点検出手段と、戸の位置
    検出手段と、物体を検出し戸の閉動作を制御する戸安全
    装置とを備えたエレベーターの戸制御装置において、前
    記戸の位置検出手段の出力データにより、戸が所定位置
    に到達したこと検出した場合、この検出信号をエレベー
    ター制御装置へ出力し、エレベーター制御装置に、前記
    戸安全装置の動作の有効化、無効化を制御させることを
    特徴とするエレベーターの戸制御装置。
  7. 【請求項7】  戸が所定位置に到達したことの検出信
    号は、実際の戸の所定の位置から、所定のオフセット値
    を増減した位置に、戸が到達したときに出力されること
    を特徴とする請求項6記載のエレベーターの戸制御装置
JP3119536A 1991-02-13 1991-02-13 エレベーターの戸制御装置 Pending JPH04260590A (ja)

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