JPH04260604A - ガス発生材料の製造方法 - Google Patents

ガス発生材料の製造方法

Info

Publication number
JPH04260604A
JPH04260604A JP3262105A JP26210591A JPH04260604A JP H04260604 A JPH04260604 A JP H04260604A JP 3262105 A JP3262105 A JP 3262105A JP 26210591 A JP26210591 A JP 26210591A JP H04260604 A JPH04260604 A JP H04260604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
azide
solution
metal azide
oxide particles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3262105A
Other languages
English (en)
Inventor
Leonard S Knowlden
レナード・エス・ノールデン
George W Goetz
ジョージ・ダブリュー・ゴーツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZF Passive Safety Systems US Inc
Original Assignee
TRW Vehicle Safety Systems Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TRW Vehicle Safety Systems Inc filed Critical TRW Vehicle Safety Systems Inc
Publication of JPH04260604A publication Critical patent/JPH04260604A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06BEXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
    • C06B35/00Compositions containing a metal azide
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06BEXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
    • C06B21/00Apparatus or methods for working-up explosives, e.g. forming, cutting, drying
    • C06B21/0083Treatment of solid structures, e.g. for coating or impregnating with a modifier
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C06EXPLOSIVES; MATCHES
    • C06DMEANS FOR GENERATING SMOKE OR MIST; GAS-ATTACK COMPOSITIONS; GENERATION OF GAS FOR BLASTING OR PROPULSION (CHEMICAL PART)
    • C06D5/00Generation of pressure gas, e.g. for blasting cartridges, starting cartridges, rockets
    • C06D5/06Generation of pressure gas, e.g. for blasting cartridges, starting cartridges, rockets by reaction of two or more solids

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガス発生材料の製造方法
に関するものであり、特に金属アジド及び金属酸化物を
含有し、エアバッグ等車輛の占有拘束(occupan
t restraint)の膨張のためのガス発生に使
用されるガス発生材料の製造方法に関する
【0002】
【従来の技術】本出願人に譲渡された米国特許出願第5
28,144号(1990年5月24日出願)「ガス発
生材料の製造方法」は、アジド含有ガス発生材料の製造
方法を開示している。このガス発生材料は金属アジドと
金属酸化物との混合物を調製して形成される。製造過程
で、危険なビドラゾ酸フューム(HN3)は、(1)金
属アジドと金属酸化物との湿った混合物を30℃を超え
ない温度に維持し、かつ、金属アジドと金属酸化物との
湿った混合物のpHを約10.5以上の値に維持するこ
とにより最小にされる。ガス発生材料の湿った混合物の
処理時に、この混合物を繰り返し粉砕して混合物の一以
上の成分の粒径を小さくする。一担ガス発生材料の湿っ
た混合物が形成されたならば、混合物から過剰の液を除
去して混合物が球状粒を形成するよう処理し、それを成
形してガス発生材料の本体(body)を形成する。
【0003】カナダ特許第1,087,852号もガス
発生材料の製造方法を開示している。この方法ではナト
リウムアジドを加熱水に溶かし、そのナトリウムアジド
水溶液に金属酸化物を添加する。次に、この金属酸化物
を加えた溶液にナトリウムアジドを混合して金属酸化物
を被覆し、被覆された金属酸化物粒子を回収する。この
被覆された金属酸化物粒子は、水を蒸発させて回収する
ことが好ましい。この特許は、被覆された金属酸化物を
沈殿により回収することにもふれているが、どのように
して行うかは説明していない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はガス発生材料
の製造方法に関する。ガス発生材料は、溶液中に金属酸
化物粒を懸濁させた金属アジド等可溶成分の熱水溶液を
調製して形成される。次に、熱溶液を冷却して溶液中の
金属アジドの溶解度を低下させることにより、金属アジ
ドを溶液から沈殿させる。金属アジドが沈殿する際に金
属酸化物粒子を被覆する。斯くして、金属アジド結晶で
被われた金属酸化物核の粒子が形成される。この固形物
を溶質から分離する。次に、この固形物を処理してガス
発生材料の粒子を形成する。この方法で使用される金属
アジドの量は、金属アジドが溶液に完全に溶解する量で
ある。その結果、金属アジドの粉砕は必要でない。
【0005】可溶性金属アジド成分はナトリウムアジド
であることが好ましく、水は好適溶剤であり、酸化鉄は
好適な不溶性粒子である。使用材料の相対比は、1.1
℃(34°F)程度の比較的低温時のナトリウムアジド
の溶解度と104.4℃(220°F)程度の比較的高
温時の溶解度及び最終製品中の酸化鉄に対するナトリウ
ムアジドの所望重量比を基礎に計算される。
【0006】本法に使用される金属アジドの費用は、ガ
ス発生材料の製造方法を金属アジドの製造法と一体化す
ることにより最小にすることができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の前記並びにその
他の目的及び特徴は、付属図面と一緒に行う以下の説明
から当業者には更に明らかになるであろう。
【0008】図1、図2に示すように、ガス発生材料の
本体10(「グレイン(grain)」として知られる
)は、エアバッグ等の占有拘束を膨張させるため、膨張
可能な乗物占有拘束系に使用される。ガス発生材料の本
体10(単数又は複数)は、多数の各種タイプの膨張可
能な拘束系に使用できるであろう。ガス発生材料の本体
を使用する一膨張可能拘束系は、本出願人に譲渡された
米国特許第4,817,828号(1989年4月4日
公告、「膨張可能拘束系」)に記載されている。
【0009】ガス発生材料の本体10は、窒素ガス源で
ある燃料及びその燃料と反応する酸化剤を含有する。ガ
ス発生材料体10は、酸化剤、押出し助剤及び強化繊維
も含有する。好適な燃料すなわち窒素ガス源はアルカリ
金属アジド、たとえばナトリウム、カリウム又はリチウ
ムのアジドである。ナトリウムアジドは最も好適なアル
カリ金属アジドである。酸化剤は金属酸化物であること
が好ましい。金属酸化物の金属は、電気化学例中でアル
カリ金属よりも低位のものなら何れの金属も使用するこ
とができる。好適金属の例は、鉄、銅、マンガン、錫、
チタン又はニッケル及びそれらの組み合わせである。最
も好ましい酸化剤は酸化鉄である。
【0010】本体10中の酸化剤は、アルカリ金属の硝
酸塩、塩素酸塩及び/又は過塩素酸塩又はそれらの組み
合わせである。現在では、酸化剤として硝酸ナトリウム
を使用することが好ましい。ガス発生材料の本体10に
は比較的少量の押出し助剤及び強化繊維が付与される。 ベントナイトは好適な押出し助剤である。強化繊維とし
ては黒鉛繊維を用いると好ましい。
【0011】ガス発生材料の本体10は、下記の重量比
率の諸成分を有する。
【0012】       成  分               
         量              範
囲  ナトリウムアジド(NaN3)      57
.9%            ±10%  酸化鉄(
Fe2O3)              34.6%
            ±10%  黒鉛     
                        3
  %            0乃至6%     
   ベントナイト                
     2.5 %           0乃至5
%    硝酸ナトリウム(NaNO3)      
 2  %            0乃至10%  
ガス発生材料の本体10の組成は前記の特定組成とは異
なってもよいと解されなければならない。例えば、ナト
リウムアジド以外のアルカリ金属を使用することもでき
る。また、別種の酸化剤を使用することも可能であろう
。黒鉛繊維は機械的強化に好適であるが、ガラス繊維や
鉄繊維等その他の繊維を使用することもできる。ベント
ナイト以外の押出し助剤を使用すること及び/又は硝酸
ナトリウム以外の酸化剤、例えば過塩素酸アンモニウム
を使用することも可能である。
【0013】本体10は一般には円筒状であって円筒中
心通路7を有し、グレインの中央軸上に軸を有する。こ
の通路7は、本体の対向する端面間を軸方向に伸長する
。これに加え、本体10は、中央通路7に対して半径方
向の外側に配置され、対向する端面間を本体を通して長
軸方向に伸長する複数の円筒状通路8を有する。
【0014】通路8の軸は通路7の軸に対して平行であ
る。通路8は、通路7から半径方向に隔てられるが通路
7の軸とは共軸的な同心円上に等間隔で配される。図1
に示すように、一同心円上の通路8の軸は、他の同心円
上の通路8の軸から偏ってその円周上に配置される。こ
の点に関し、第一同心円上の通路8は、それが第一同心
円上の隣接する通路8から隔てられる同じ距離で隣接す
る同心円上のオフセット通路から隔てられている。
【0015】エアバッグの膨張に使用する際には、一本
体中の通路が他の全ての本体中の通路と並ぶように複数
の本体10を積み重ねる。全本体の通路表面を含む本体
表面は急速に点火される。本体の燃焼により熱ガスが発
生する。
【0016】通路内で発生したガスは、通路から出て本
体からエアバッグ内に半径方向に流れ、エアバッグを膨
張させることが可能でなければならない。このような流
れにするには、隣接する本体10の端面間に隙間を設け
る。この隙間は、本体の中央通路7から半径方向を外側
に伸長する。この隣接本体の端部間の隙間は、端面上に
あって軸方向に突き出たスタンドオフパッド9により与
えられる。先行の米国特許第4,817,828号に開
示されているように、本体間の隙間が隣接する本体のス
タンドオフパッドにより付与されるよう一本体のスタン
ドオフパッドを隣接する本体のスタンドオフパッドに配
列する。 隣接する本体の端面を間隔のあいた平行面内に維持する
よう、幾つかのスタンドオフパッド9を各端面上の円周
に間隔をあけて配置する。
【0017】本体10中の複数の通路7、8は、本体の
進行的燃焼速度と称されるものを促進する。進行的焼焼
速度(progressive rate of bu
rn)とは、燃焼サイクルの実質的部分で燃焼が増大す
る速度で進行する速度のことである。通路の周表面が燃
焼するので通路は広がり、益々多くの表面積を燃焼反応
に露出する。同時に、各本体10の外周は縮まって燃焼
反応に露出される表面積は小さくなるが、表面積のこの
減少は本体の通路の燃焼により生ずる表面積の増加より
も小さい。燃焼サイクル内のある点で燃焼速は増加を停
止し、燃焼サイクルの終り近くまで一定に留まり、その
点から燃焼速度はゼロに減少する。
【0018】
【実施例1】図3に概念的に示した装置12を用いる方
法で、本体10に用いるガス発生材料を製造する。装置
12は、ガス発生材料の湿った混合物の調製に用いられ
る第一段処理装置14と、ガス発生材料の湿った混合物
を処理するため使用される第二段処理装置15を包含す
る。第一段処理装置14は、ナトリウムアジド(NaN
3)、溶剤(好ましくは水)に溶解したナトリウムアジ
ド、酸化鉄(FeO3)及び(使用する場合の)硝酸ナ
トリウム(NaNO3)、黒鉛及びベントナイト等その
他材料の初期湿混合物の調製に使用される。これらの材
料は室温の槽22内で混合される。
【0019】混合槽22中の混合物は、混合槽22から
導管24を経由して加熱器26へと、好ましくは連続的
にポンプ輸送される。加熱器26はコイル28を包含し
、そのコイルを経由してナトリウムアジド溶液を含む混
合物が通過する。矢印30及び32で概略的に示すよう
に水蒸気等の高温流体を加熱器26に出入りさせ、コイ
ル28を経由して移動する混合物を加熱する。混合物が
加熱されるにつれて、溶剤中のナトリウムアジドの溶解
度は増大する。混合物がコイル28の端に達して加熱器
26から出てゆくまでに、溶剤は混合物の全ナトリウム
アジド粒子をそれに溶解させ得る十分な温度まで加熱さ
れる。熱混合物が加熱器26を出る際には、溶解金属ア
ジド含有溶液中に金属酸化物の粒子が懸濁している。
【0020】金属アジドの熱水溶液とその中に懸濁した
金属酸化物粒子との混合物は、導管34を経由して冷却
器36にポンプ輸送される。冷却器36は冷却コイル3
8を含み、その冷却コイルを経由して混合物が流れる。 混合物は冷却コイル38を経由して流れる際に冷却され
る。冷たい冷却液は、図3に矢印40及び42で示すよ
うに、冷却器36に流入・流出する。この冷たい冷却液
はエチレングリコールと水の混合物であることが好まし
い。
【0021】金属アジドの水系溶液がコイル38内で冷
却されるにつれて、金属アジドは溶液から沈殿してくる
。金属アジドの沈殿時に酸化鉄は核として機能し、酸化
鉄核の周囲に金属アジドを集める。この結果、溶液中に
懸濁している酸化鉄は金属アジドで被覆される。黒鉛や
ベントナイト等その他の材料の粒子もナトリウムアジド
で被覆される。金属アジドで被覆された金属酸化物粒子
を含むこの比較的冷たい混合物は、冷却器36から導管
46を経由して適当な固液分離装置48、例えば連続遠
心器又は濾過器にポンプ輸送される。
【0022】この固液分離装置48は金属酸化物の金属
アジド被覆粒子を含む固形物を液体から好ましくは連続
的に分離する。分離された固形物の含水量は約6−10
重量%程度である。濾液は若干のナトリウムアジドを含
む水溶液であって、矢印70で示すように導管52を経
由して混合槽22に戻されて再使用される。濾液の再使
用により、廃棄物問題は回避される。プロセス中で金属
アジド水溶液が空気に解放されるのは溶液が室温以下の
時のみなので、ヒドラゾ酸を形成する可能性は殆どない
【0023】固液分離装置48からでる固体の湿った混
合物すなわちガス発生材料は押出機58に導かれる。押
出機58はガス発生材料の湿った混合物を一般に円筒状
の押出物にする。これは、公知のように、ガス発生材料
の湿った混合物を小さな穴に強制的に通して行われる。
【0024】ガス発生材料の円筒状押出物は、球状化器
60により球状にされる。次に、ガス形成材料の球を連
続式乾燥器62に導き、乾燥器を経由して移動する際に
約3%の含水率まで乾燥される。引続き、この球を常法
により成形してガス発生材料の本体10(図1及び図2
)を形成する。この方法は酸化鉄粒子上にナトリウムア
ジドの緊密な被覆を形成するので、このガス発生材料は
高度の花火製造技術を含んだものである。
【0025】固液分離装置48から押出機58に導かれ
たガス発生材料の湿った混合物は、予かじめ定められた
量のナトリウムアジドを含有しなければならない。従っ
て、冷却器36内でナトリウムアジドの熱溶液から沈殿
するナトリウムアジドの量を正確に制御しなければなら
ない。冷却器36内である時間にわたり熱溶液から沈殿
するナトリウムアジドの量は、先ず冷却器に入る熱溶液
に溶けたナトリウムアジド量から冷却器を出る冷溶液中
に溶けたナトリウムアジド量を差し引くことにより定量
される。次に、その差に冷却器を経由して流れる質量流
速を掛けるのである。
【0026】溶液から沈殿するナトリウムアジドの量は
、冷却器36に導入される熱溶液と冷却器から導出され
る冷却液との温度差の関数として変化する。すなわち、
冷却器36に導入される溶液の温度がより高く、冷却器
から導出される溶液の温度がより低い程、冷却器を経由
する溶液の所与質量流速に対し、冷却器内で溶液から沈
殿するナトリウムアジドの量は多くなる。この溶液は、
加熱器26から冷却器36に好ましくは93.3℃(2
00°F)を超える温度、最も好ましくは104.4℃
(220°F)以上の温度で導入される。冷却器から導
出される溶液の温度は4.4℃(40°F)未満、好ま
しくは1.1℃(34°F)以下である。
【0027】アジド水溶液が104.4℃(220°F
)の温度にあると、溶液中に溶存するナトリウムアジド
の分析値(量)はアジド酸化鉄混合物の34.6重量%
である。同じ水溶液の温度が1.1℃(34°F)であ
ると、溶液中に溶存するナトリウムアジドの分析値(量
)はアジド/酸化鉄混合物の21重量%である。従って
、加熱器36を経由する流速が酸化鉄含有アジド溶液4
5.4kg(100ポンド)/分であるならば、溶液か
ら溶液内の懸濁固体上に沈殿するナトリウムアジドの速
度は6.18kg(13.6ポンド)/分である。ナト
リウムアジドが冷却器36内の導管壁に沈着しないよう
に、テフロン被覆鋼又はガラス被覆鋼のような適当な材
料で導管を製作する。流速45.4kg(100ポンド
)/分では、10.3kg(22.6ポンド)/分の酸
化鉄のナトリウムアジド被覆粒子を固分離装置で除去す
ることが好ましい。
【0028】104.4℃(220°F)の水とナトリ
ウムアジドの飽和溶液及び酸化鉄の45.4kg混合物
(100ポンド)を仮定すると、水は25.6kg(5
6.4ポンド)、水中に溶解したナトリウムアジドは1
5.7kg(34.6ポンド)、酸化鉄は4.1kg(
9ポンド)になる。1.1℃(34°F)では、この同
じ混合物45.4kg(100ポンド)は水25.6k
g(56.4ポンド)、酸化鉄4.1kg(9ポンド)
、溶解中のナトリウムアジド9.5kg(21ポンド)
及びナトリウムアジド沈殿6.2kg(13.6ポンド
)を含有するであろう。
【0029】前述のように、このガス発生材料は約60
%のナトリウムアジドと約40%の酸化鉄を含有する(
他の成分を無視する)。従って、最初は、混合槽22に
加える新たな水0.454kg(1ポンド)当り、約0
.28kg(0.61ポンド)のナトリウムアジドと約
0.073kg(0.16ポンド)の酸化鉄を混合槽に
加える。プロセスが一旦確立されたならば、図3の矢印
70で示すように、濾過器48からの濾液を混合槽22
に加える。矢印72で示すようにナトリウムアジドを添
加し、図3の矢印74で示すように酸化鉄、硝酸ナトリ
ウム、ベントナイト及び黒鉛を添加する。濾過器48か
ら導管52を経て混合槽22に導かれる濾液は、1.1
℃(34°F)の温度においてナトリウムアジドで飽和
されているので、この濾液0.45kgポンド当り0.
11kg(0.24ポンド)のナトリウムアジド及び0
.073kg(0.16ポンド)の酸化鉄を混合槽22
に加える。更には、押出機58に導かれる固形分中の水
分として一部の水がこのプロセスから除かれるので、新
しい補給水を混合槽22に若干量添加する。
【0030】
【実施例2】上で説明し図3に示した実施態様では、混
合槽22内で各種の材料を混合する。図4に示す実施態
様では、諸材料を槽22のような混合槽で混合しない。 諸材料は、材料を秤量して適当量を導管100に供給す
るフイーダから別々に導管100に導かれる。材料が導
管100にある時は空気に露出されないので、ヒドラゾ
酸は生成しない。
【0031】導管100は、フイーダ101から金属ア
ジド、好ましくはナトリウムアジドを受け、フイーダ1
02から金属酸化物、好ましくは酸化鉄を受け、フイー
ダ103から硝酸ナトリウムを受け、フイーダ104か
らベントナイトを受け、フイーダ105から黒鉛を受け
る。別法として、同一フイーダにて酸化鉄、硝酸ナトリ
ウム、ベントナイト及び黒鉛を予備混合することもでき
る。導管100は、固液分離装置49で除去された冷た
い濾液も受けるし、水も受ける(図示していない)。材
料が系を連続的に流れる点でこのプロセスは連続式であ
る。
【0032】導管100は諸材料を通常のコロイドミル
110に導く。コロイドミル110は各種材料を一緒に
して完全に混合する。しかしながら、コロイドミル11
0はどの材料も粉砕しない。次に、コロイドミル110
からの混合物を既知の前進的キャビテイーポンプ(pr
ogressive cavity pump)である
正変位ポンプ(positive  displace
ment pump)112に導く。ポンプ112は、
伝熱処理装置114を経由し乱流状態で混合物を強制的
に流す。乱流のため、酸化鉄粒子は混合物中で懸濁状態
に留まる。
【0033】伝熱処理装置114は加熱器118を包含
し、材料はその中で加熱される。加熱すべき混合物をポ
ンプ112により加熱器118の内部導管(図示してい
ない)に導き、内部導管を取り巻く外部導管(図示して
いない)に水蒸気を導く。混合物は、内部導管を流れる
際に加熱される。加熱器118の一特定実施態様では、
内部導管は直径9.53mm(3/8インチ)のパイプ
であり、外部導管は直径15.9mm(5/8インチ)
のパイプである。 混合物は加熱器118内で93.3℃(200°F)以
上、好ましくは104.4℃(220°F)に加熱され
る。
【0034】この混合物は、加熱された後、導管128
の長さを経由して流れる。混合物が導管128を経由し
て流れる際には加熱も冷却もしない。混合物が導管12
8を経由して流れる際に金属アジドが溶解する。導管1
28を経由する流れは、金属アジドが溶液に溶け込む時
間を与える。金属アジドの使用量及び混合物を加熱する
温度は、金属アジドが溶液に完全に溶け込むような量及
び時間である。
【0035】金属アジドが溶液に完全に溶解した後に、
酸化鉄粒子及びその他の材料を含有する熱混合物を冷却
器130に導く。冷却器130は複数の導管を包含する
。冷却器130の一特定実施態様では、熱混合物は、直
径15.9mm(5/8インチ)の冷エチレングリコー
ル−水冷却器を運ぶパイプで取り巻かれた直径9.53
mm(3/8インチ)のパイプを経由して導かれる。こ
の混合物は冷却器130を出る時は4.4℃(40°F
)より低い温度であり、約1.1℃(34°F)以下で
あると好ましい。この冷却により金属アジドは溶液から
沈殿し、図3の実施態様と同様に酸化鉄粒子を被覆する
【0036】冷却後、混合物を固液分離装置49に導き
、濾液液体から固体を分離する。この固液分離装置49
は、材料が固液分離装置を流れる際に固体と液体を分離
する通常機構のものであり、例えば連続式遠心分離器で
ある。次に液体の濾液を導管100を経由して導き、再
使用に供する。固形物は、矢印99及び図3の実施態様
に示すように、押出機、球状化器及び乾燥器に導かれる
。引続き、球状の材料を図1に示したようなガス発生体
にする。
【0037】
【実施例3】本発明の別実施態様を図5に示す。本実施
態様では、ガス発生材料の製造とナトリウムアジドの製
造とを同じプロセスに統合する。ナトリウムアジド製造
費用の大部分はナトリウムアジドの乾燥費である。この
費用を除くため、乾燥しないナトリウムアジドを用いて
本発明のガス発生材料を製造する。本法の概略を図5に
示す。図5に概略を示す本発明実施態様の成分の多くは
図3に示した本発明の実施態様の成分と同一なので、同
様な成分の指定には同じ数字を使用し、但し混乱を避け
るため図5の数字であることを添字“a”で示す。
【0038】ナトリウムアジドを生成するどのような既
知の方法も、ガス発生材料の製造に係わる同一プロセス
に統合可能であると考えられる。すなわち、一既知法、
詳しくは成書Encyclopedia of Exp
losives and Related Items
,Volume 1 by BasilT. Fedo
roff,Picatinny Arsend,Dov
er,New Jersey,U.S.A.(1960
)に記載されている液相法を使用することができる。こ
の方法は上記成書に以下のように記載されている。すな
わち、5.45 kg(12ポンド)のナトリウム塊を
電熱融式解器で融解し、融解した176.7℃(350
°F)のナトリウムを液体アンモニア170 kg(3
75ポンド)及び硝酸鉄(II)触媒 0.454 k
g(1ポンド)を含む高圧オートクレーブに滴下する。 ナトリウムは反応してナトリウムアミンと水素を生成し
、2Na+2NH3→2NaNH2+H2水素はゲージ
圧2.07MPa(300 psi)で一部のアンモニ
アと共にオートクレーブから排出される。温度は、オー
トクレーブジャケット内の冷水により40.6℃(10
5°F)未満に維持された。この反応が静まったとき残
りの水素を排出し、端部がオートクレーブ内のガス分散
撹拌機の下に導かれたスタンドパイプを通して亜酸化窒
素ガスを仕込物に添加した。下記の反応が生起した。
【0039】 2NaNH2+N2O→NaN3+NaOH+NH3こ
の操作では、N2OとNH3との爆発混合物の形成を防
止するため、蒸気空間内のN2O濃度が25容量%未満
になるような速度で、出来るだけ多くのN2Oを連続的
に供給した。N2Oが吸収されなくなったら、内容物を
931 リットル(246ガロン)のドローニング(d
rowning)槽に吹き込んだ。この槽には最終溶液
を8%NaN3にする十分量の水を含有していた。粗溶
液中のナトリウムからNaN3への収率は87%であっ
た。次のステップは粗溶液からのアンモニア除去であり
、これは蒸発器内で行われ、蒸発器に水を加え、蒸発器
からアンモニアをアンモニア回収系に水蒸気ストリッピ
ングして行われた。
【0040】次に水酸化ナトリウムを除去するのである
が、これは水酸化ナトリウムの飽和点に達するまで加熱
することによりアンモニアを含まぬ粗溶液から水を除去
して行なった。この時点では、粗溶液はナトリウムアジ
ドの結晶を含有した。適当な濾過器を介してこの粗溶液
を濾過し、約6−17重量%の液と約90−94重量%
のナトリウムアジド結晶とを含むスラリーを得た。水酸
化ナトリウムは濾液中に除去される。スラリー中の液は
約50−75重量%の水酸化ナトリウムと約50−25
重量%の水を含有した。
【0041】更に水酸化ナトリウムを除去したい場合に
は、追加ステップで行うことができる。水をスラリーに
加え、そのスラリーを再度濾過することができる。こう
するとスラリー中の水酸化ナトリウムの量は更に減少す
る。このスラリーは約90−94%のナトリウムアジド
結晶と6−17%の液を含むが、液中の水酸化ナトリウ
ムの量は減少する。
【0042】この結果得られる湿ったナトリウムアジド
結晶を図5の矢印86で示すように混合槽22aに直接
移す。図5の矢印88で示すように酸化鉄を混合槽22
aに加える。従って、ナトリウムアジドはその初めから
酸化鉄粒子を加えるまで湿った状態にある。ナトリウム
アジド結晶の乾燥は必要ではない。
【0043】更に、黒鉛、ベントナイト及び硝酸ナトリ
ウムのようなその他の成分を混合槽22aに加える。ナ
トリウムアジドに所望量の溶剤を与えるため新たな水も
混合槽に添加される。所望ならば、乾燥ナトリウムアジ
ドを混合槽22aに加えることにより、槽26a内のナ
トリウムアジド量を調節することができる。
【0044】この混合物は混合槽22aから導管24a
を経由して加熱器26aに導かれる。加熱器26aに導
かれた混合物はナトリウムアジドで飽和されていて、ナ
トリウムアジドと酸化鉄の両粒子を含有する。この混合
物を加熱器26a内で104.4℃(220°F)以上
の比較的高温に加熱する。温度の上昇と共に水溶剤中で
のナトリウムアジドの溶解度が増大するので、ナトリウ
ムアジド粒子は混合物が加熱される際に溶解する。全ナ
トリウムアジドが溶液中に溶解する。
【0045】次に、この混合物を加熱器26aから冷却
器36aにポンプ輸送する。冷却器36aでは、混合物
の温度は比較的低温、すなわち1.1℃(34°F)以
下まで低下する。温度低下に伴うナトリウムアジドの水
中溶解度損失のため、ナトリウムアジドは溶液から沈殿
して前述のように酸化鉄粒子を被覆する。
【0046】ナトリウムアジドで被覆された酸化鉄粒子
を含む混合物は、冷却器36aから固液分離装置48a
にポンプ輸送される。固液分離装置48aは固形物を液
から分離する。液体の濾液は固液分離装置48aから導
管52aを経由して混合槽22aに戻される。固形物す
なわちガス発生材料の湿った混合物は、固液分離装置か
ら処理装置15aに導かれる。次にガス発生材料を前述
のように処理する。以上、如何にしてナトリウムアジド
を形成して処理するかの説明を図5の装置と組み合わせ
て行ってきたが、図4の装置に類似した装置及び図4の
装置を使用する方法にナトリウムアジドの製造を組み込
むことも可能であろう。
【0047】本発明の以上の説明から、当業者はその諸
改善、変法並びに変更を容易に想到するであろう。当業
者が想到し得るような改善、変更及び変更も特許請求の
範囲に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により製造された材料で製造され
、車輛の拘束系に使用されるガス発生材料体の平面図で
ある。
【図2】図1の線2−2に沿って切断した断面図であり
、ガス発生材料体の構成を更に詳しく示すものである。
【図3】図1及び図2に示したガス発生材料体を形成す
るためのガス発生材料を製造する方法を示す概要図であ
る。
【図4】一般に図3に類似したガス発生材料製造法の第
二実施態様を示す概要図である。
【図5】ガス発生材料製造法の更に別の実施態様を示す
別概要図である。
【符号の説明】
7    中央通路 8    円筒状通路 9    スタンドオフパッド 10    ガス発生体 12    ガス発生材料の製造装置 14    第一段処理装置 15    第二段処理装置 22    混合槽 22a  混合槽 24    導管 26    加熱器 26a  加熱器 28    コイル 30    高温流体流入 32    高温流体流出 34    導管 36    冷却器 38    冷却コイル 40    冷却液流入 42    冷却液流出 46    導管 48    固液分離装置 48a  固液分離装置 49    固液分離装置 52    導管 52a  導管 58    押出機 60    球状化器 62    乾燥器/コンベア 70    再循環濾液 72    ナトリウムアジド 74    酸化鉄、硝酸ナトリウム、ベントナイト、
黒鉛86    ナトリウムアジド 88    酸化鉄、 100  導管 101  アルカリ金属アジドフイーダ102  金属
酸化物フイーダ 103  硝酸ナトリウムフイーダ 104  ベントナイトフイーダ 105  黒鉛フイーダ 110  コロイドミル 112  正変位ポンプ 114  伝熱処理装置 118  加熱器 128  導管 130  冷却器

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  金属酸化物粒子を懸濁させた金属アジ
    ドの熱溶液を調製するステップ、該熱溶液を冷却して溶
    液から金属アジドを沈殿させるステップ及びその後、金
    属アジド沈殿と金属酸化物粒子を溶質から除去するステ
    ップからなるガス発生材料の製造方法。
  2. 【請求項2】  溶液から金属アジドを沈殿させる前記
    のステップが、金属酸化物粒子を金属アジドで被覆する
    ことを包含する請求項1の方法。
  3. 【請求項3】  金属酸化物粒子を懸濁させた金属アジ
    ドの熱溶液を調製する前記のステップが該溶液を93.
    3℃(200°F)を超える温度まで加熱することを包
    含し、該溶液を冷却する前記のステップが該溶液を4.
    4℃(40°F)より低い温度まで冷却することを包含
    する請求項1の方法。
  4. 【請求項4】  熱溶液を冷却する前記のステップが、
    金属アジド金属酸化物混合物中の溶解金属アジドの分析
    値を約34.6%から約21.0%に低下させる請求項
    1の方法。
  5. 【請求項5】  金属アジドの熱溶液を調製する前記の
    ステップが、金属アジド粉末を水系溶剤に添加すること
    を包含する請求項1の方法。
  6. 【請求項6】  金属アジド沈殿と金属酸化物粒子を溶
    質から除去する前記のステップが、溶液を冷却した後に
    固液分離装置に溶液を導くことを包含する請求項1の方
    法。
  7. 【請求項7】  前記の金属アジドがナトリウムアジド
    であり、かつ、前記の金属酸化物が酸化鉄である請求項
    6の方法。
  8. 【請求項8】  湿った金属アジド結晶を製造し、かつ
    、金属アジド結晶の初めから金属酸化物粒子を添加する
    前記ステップの実施後まで金属アジド結晶を湿った状態
    に維持するステップを更に包含する請求項1の方法。
  9. 【請求項9】  湿った金属アジド結晶を製造すること
    を含む方法により金属アジドを形成するステップ、金属
    酸化物粒子を湿った金属アジド結晶に添加するステップ
    、金属アジド結晶の初めから金属酸化物粒子を湿った金
    属アジド結晶に添加する前記ステップの実施後まで金属
    アジド結晶を湿った状態に維持するステップ、金属酸化
    物粒子を金属アジドで被覆するステップ、及び金属酸化
    物の被覆粒子を回収するステップからなるガス発生材料
    を製造する方法。
  10. 【請求項10】  金属酸化物粒子を含む金属アジドの
    水系溶剤に湿った金属アジドを溶解して水系溶液にし、
    かつ、該水系溶液から金属アジドを沈殿させて金属酸化
    物粒子を被覆するステップを更に包含する請求項9の方
    法。
  11. 【請求項11】  金属アジドを沈殿させるステップを
    水系金属アジド溶液を加熱して冷却することにより実施
    する請求項10の方法。
  12. 【請求項12】  前記の水系溶液を93.3℃(20
    0°F)より高い温度まで加熱し、その後4.4℃(4
    0°F)より低い温度まで冷却する請求項11の方法。
  13. 【請求項13】  溶液内に溶解する金属アジドの値を
    金属アジド金属酸化物混合物の34.6重量%から金属
    アジド金属酸化物混合物の21.0重量%まで低下させ
    る請求項12の方法。
  14. 【請求項14】  金属アジドがナトリウムアジドであ
    り、かつ、金属酸化鉄である請求項13の方法。
  15. 【請求項15】  湿った金属アジドを製造することを
    含む方法で金属アジドを形成するステップ、  金属酸
    化物粒子を湿った金属アジドに添加するステップ、  
    金属アジドの初めから金属酸化物粒子を添加する前記ス
    テップの実施後まで金属アジドを湿った状態に維持する
    ステップ、金属酸化物粒子を懸濁させた状態で金属アジ
    ドの熱溶液を調製するステップ、熱溶液を冷却すること
    により該溶液から金属アジドを沈殿させるステップ、及
    びその後金属アジド沈殿と金属酸化物粒子を溶質から分
    離するステップからなるガス発生材料を製造する方法。
  16. 【請求項16】  前記の金属アジドがナトリウムアジ
    ドであり、かつ、前記の金属酸化物が酸化鉄である請求
    項15の方法。
JP3262105A 1990-10-10 1991-10-09 ガス発生材料の製造方法 Pending JPH04260604A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US59504790A 1990-10-10 1990-10-10
US595047 1990-10-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04260604A true JPH04260604A (ja) 1992-09-16

Family

ID=24381500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3262105A Pending JPH04260604A (ja) 1990-10-10 1991-10-09 ガス発生材料の製造方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US5407608A (ja)
JP (1) JPH04260604A (ja)
DE (1) DE4133595A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ZA933881B (en) * 1992-06-08 1994-03-28 Ici Canada Pyrotechnic bodies
GB9220052D0 (en) * 1992-09-22 1992-11-04 Ici Plc Method of producing pyrotechnic masses
GB9505623D0 (en) * 1995-03-21 1995-05-10 Ici Plc Process for the preparation of gas-generating compositions
US7758709B2 (en) 2006-06-21 2010-07-20 Autoliv Asp, Inc. Monolithic gas generant grains
US9193639B2 (en) * 2007-03-27 2015-11-24 Autoliv Asp, Inc. Methods of manufacturing monolithic generant grains
US8057611B2 (en) * 2007-08-13 2011-11-15 Autoliv Asp, Inc. Multi-composition pyrotechnic grain
US8815029B2 (en) * 2008-04-10 2014-08-26 Autoliv Asp, Inc. High performance gas generating compositions
US8808476B2 (en) * 2008-11-12 2014-08-19 Autoliv Asp, Inc. Gas generating compositions having glass fibers
US9051223B2 (en) 2013-03-15 2015-06-09 Autoliv Asp, Inc. Generant grain assembly formed of multiple symmetric pieces

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531076A (en) * 1976-06-25 1978-01-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Non-destructive testing method

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1967913A (en) * 1930-11-07 1934-07-24 Western Cartridge Co Process of making propellant powders
US2889216A (en) * 1957-06-14 1959-06-02 Olin Mathieson Incorporation of water soluble salts in propellent powder
DE2120916C3 (de) * 1971-04-28 1978-08-31 F.G. Kretschmer & Co., Vaduz Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines flammenempfindlichen aber reibungsunempfindlichen Initialsprengstoffs
US3920575A (en) * 1973-03-03 1975-11-18 Asahi Chemical Ind Gas generating composition and method of preparing compression molded articles therefrom
GB1520497A (en) * 1975-04-23 1978-08-09 Daicel Ltd Gas-generating agent for air bag
CA1087852A (en) * 1978-07-17 1980-10-21 Lechoslaw A.M. Utracki Gas generating composition
US4817828A (en) * 1986-10-03 1989-04-04 Trw Automotive Products Inc. Inflatable restraint system
US4994212A (en) * 1990-05-24 1991-02-19 Trw Vehicle Safety Systems Inc. Process for manufacturing a gas generating material

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531076A (en) * 1976-06-25 1978-01-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Non-destructive testing method

Also Published As

Publication number Publication date
DE4133595A1 (de) 1992-04-16
US5407608A (en) 1995-04-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Sirach et al. 3-Nitro-1, 2, 4-triazol-5-one (NTO): High explosive insensitive energetic material
US5051143A (en) Water based coating for gas generating material and method
EP2265562B1 (en) High performance gas generating compositions
JPH04260604A (ja) ガス発生材料の製造方法
US4994212A (en) Process for manufacturing a gas generating material
JPH04231396A (ja) 熱及び点火安定性を増強したアジドのガス発生剤、及びその製造方法及び装置
WO2010056512A1 (en) Gas generating compositions having glass fibers
JP5902183B2 (ja) エマルジョンの乳化及び爆発が同時に行われるナノ物質の連続合成方法
US20210253492A1 (en) Systems for producing demn eutectic
US5437229A (en) Enhanced thermal and ignition stability azide gas generant intermediates
US5197677A (en) Wet grinding of crystalline energetic materials
US4999063A (en) Process for manufacturing a gas generating material
Pessina et al. The longstanding challenge of the nanocrystallization of 1, 3, 5-trinitroperhydro-1, 3, 5-triazine (RDX)
US20030094224A1 (en) Low sensitivity explosive compositions and method for making explosive compositions
US6902637B2 (en) Process for preparing free-flowing particulate phase stabilized ammonium nitrate
JP2003212684A (ja) 粉状火薬組成物の製造方法並びに製造装置
CN118902857B (zh) 一种纳米级活性生物钙颗粒的制备装置及方法
US6319341B1 (en) Process for preparing a gas generating composition
US20240425431A1 (en) Method of forming a gas generant
JPH05208802A (ja) アジドを基礎とするガス発生材料からのアジド価の回収法
JP2002179490A (ja) 粉状火薬組成物の製造方法並びに製造装置
SE512395C2 (sv) Sätt att framställa ADN-prills samt bimodal blandning innehållande sådana prills
JP2004224617A (ja) 微細粒子から成る凝集体粒子の化合火薬類、及びこの化合火薬類の製造方法
Schmidt et al. Size enlargement
SE512394C2 (sv) Sätt att framställa ADN-prills lämpliga för användning i ett polymersystem