JPH04260806A - 重荷重用チューブレスラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用チューブレスラジアルタイヤInfo
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- JPH04260806A JPH04260806A JP3021884A JP2188491A JPH04260806A JP H04260806 A JPH04260806 A JP H04260806A JP 3021884 A JP3021884 A JP 3021884A JP 2188491 A JP2188491 A JP 2188491A JP H04260806 A JPH04260806 A JP H04260806A
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- JP
- Japan
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- bead
- gauge
- reinforcing filler
- steel reinforcing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大型ラジアルタイヤに
おいてオーバーロード200%を越える超重荷重条件で
も耐えることができる重荷重用チューブレスラジアルタ
イヤに関する。
おいてオーバーロード200%を越える超重荷重条件で
も耐えることができる重荷重用チューブレスラジアルタ
イヤに関する。
【0002】
【従来の技術】トラック又はバス用ラジアルタイヤなど
の大型ラジアルタイヤの一般的なビード部の構造の一例
を図2に示す。上記ラジアルタイヤは、ビードコア10
、ビードエイペックス11、ケース(プライ)12、ス
チールフィラー14、サイドウォール15、チェーファ
ー16等で構成されている。このような構造のラジアル
タイヤでは、通常一般的に使用される場合すなわち荷重
がJIS規格の最高荷重の150%以下の場合では、耐
久性能上全く問題は生じないと言われている。しかしな
がら、上記荷重が150%を越える重荷重条件下で使用
される場合には、この構造ではビード部に損傷が生じる
ため、図3及び図4に示されるように、ビード部の損傷
を防止するため特別なビード構造を採用して重荷重用タ
イヤとして区別するようにしていた。すなわち、図3で
は、エッジ部に集中する歪みを緩和するために第2の補
強スチールフィラー20を追加して、スチールフィラー
14と第2の補強スチールフィラー20とがビードコア
10の近傍で一部重なり合うことによりビード耐久性を
重荷重条件でも耐えられるようにしている。また、図4
では、第2補強スチールフィラー20に加えて、さらに
、ケース12の巻き上げエッジ部の外側をナイロン等の
有機繊維21で補強するようにしている。
の大型ラジアルタイヤの一般的なビード部の構造の一例
を図2に示す。上記ラジアルタイヤは、ビードコア10
、ビードエイペックス11、ケース(プライ)12、ス
チールフィラー14、サイドウォール15、チェーファ
ー16等で構成されている。このような構造のラジアル
タイヤでは、通常一般的に使用される場合すなわち荷重
がJIS規格の最高荷重の150%以下の場合では、耐
久性能上全く問題は生じないと言われている。しかしな
がら、上記荷重が150%を越える重荷重条件下で使用
される場合には、この構造ではビード部に損傷が生じる
ため、図3及び図4に示されるように、ビード部の損傷
を防止するため特別なビード構造を採用して重荷重用タ
イヤとして区別するようにしていた。すなわち、図3で
は、エッジ部に集中する歪みを緩和するために第2の補
強スチールフィラー20を追加して、スチールフィラー
14と第2の補強スチールフィラー20とがビードコア
10の近傍で一部重なり合うことによりビード耐久性を
重荷重条件でも耐えられるようにしている。また、図4
では、第2補強スチールフィラー20に加えて、さらに
、ケース12の巻き上げエッジ部の外側をナイロン等の
有機繊維21で補強するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな特別な構造のものでも、荷重が規格の最高荷重の2
00%を越える超重荷重条件で使用される場合にはビー
ド部に損傷が発生し、耐久性で問題が生じていた。
うな特別な構造のものでも、荷重が規格の最高荷重の2
00%を越える超重荷重条件で使用される場合にはビー
ド部に損傷が発生し、耐久性で問題が生じていた。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題を解決
することにあって、ビード耐久性を改善することができ
て、荷重がJIS規格の最高荷重の200%を越える超
重荷重条件下でも耐えることができる重荷重用チューブ
レスラジアルタイヤを提供することにある。
することにあって、ビード耐久性を改善することができ
て、荷重がJIS規格の最高荷重の200%を越える超
重荷重条件下でも耐えることができる重荷重用チューブ
レスラジアルタイヤを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するため、室内耐久マシンテストを行い、市場での
使用条件を再現させて各種の仕様で評価を行った。この
特殊耐久テスト条件は、225/90R17.5のラジ
アルタイヤを使用し、荷重はJIS規格最高荷重の33
6%、速度は20km/h、リムは6.75×17.5
、内圧は10kg/cm2として、回転駆動されるドラ
ムに上記タイヤを上記荷重下で押圧接触させて、タイヤ
を回転させて耐久性能を評価した。上記タイヤは、図3
に示すようなものであって、ケースがカーカスコード角
度が90度で1スチールプライのものであり、かつ、ベ
ルトが3層より構成され、第1ベルトのコード方向はタ
イヤ周方向に対して67度、第2〜3ベルトのコード方
向はタイヤ周方向に対して17〜21度のスチールベル
トである。
達成するため、室内耐久マシンテストを行い、市場での
使用条件を再現させて各種の仕様で評価を行った。この
特殊耐久テスト条件は、225/90R17.5のラジ
アルタイヤを使用し、荷重はJIS規格最高荷重の33
6%、速度は20km/h、リムは6.75×17.5
、内圧は10kg/cm2として、回転駆動されるドラ
ムに上記タイヤを上記荷重下で押圧接触させて、タイヤ
を回転させて耐久性能を評価した。上記タイヤは、図3
に示すようなものであって、ケースがカーカスコード角
度が90度で1スチールプライのものであり、かつ、ベ
ルトが3層より構成され、第1ベルトのコード方向はタ
イヤ周方向に対して67度、第2〜3ベルトのコード方
向はタイヤ周方向に対して17〜21度のスチールベル
トである。
【0006】上記耐久マシンテストの結果を図1及び表
1に示す。この結果より、第2のスチール補強フィラー
巻き込み高さ(P1)とカーカス巻き上げ高さ(N)で
のビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(J
)が超高荷重でのビード耐久性能に極めて重要であるこ
とが判明した。つまり、第2のスチール補強フィラー巻
き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ(Q)(図4参
照)に対して、4.3Q≦P1≦5.5Qにあり、かつ
、カーカス巻き上げ高さ(N)でのビードエイペックス
ゲージ(I)とサイドゲージ(J)が、ビードコア部ゲ
ージ(M)に対して、1.1M≦I+J≦1.25M、
好ましくは1.12M≦I+J≦1.23M、を満足す
る範囲にあれば、超高荷重でのビード耐久性能が格段に
向上することが立証された。ここで、(I+J)/Mが
1.1〜1.25の範囲が好ましい理由は、1.1未満
であると、荷重をかけたとき、ビードのたわみ量が大き
くなり、ターンナップエッジ部に歪みが大きくかかるた
めである。また、1.25を越えると、たわみ量は小さ
いが熱によるゴム物性の低下が進行し易くなり、破壊し
易くなるからである。なお、上記ビードコア部ゲージ(
M)の測定線は、図3に示すようにリムフランジ側の最
外端であるビードコアの頂点を通り、ケースライン(接
線)に垂直になっている。また、上記ビードエイペック
スゲージ(I)の測定線もケースの接線と垂直になって
いる。また、サイドゲージの測定線はサイド表面ライン
に対して垂直となっている。
1に示す。この結果より、第2のスチール補強フィラー
巻き込み高さ(P1)とカーカス巻き上げ高さ(N)で
のビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(J
)が超高荷重でのビード耐久性能に極めて重要であるこ
とが判明した。つまり、第2のスチール補強フィラー巻
き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ(Q)(図4参
照)に対して、4.3Q≦P1≦5.5Qにあり、かつ
、カーカス巻き上げ高さ(N)でのビードエイペックス
ゲージ(I)とサイドゲージ(J)が、ビードコア部ゲ
ージ(M)に対して、1.1M≦I+J≦1.25M、
好ましくは1.12M≦I+J≦1.23M、を満足す
る範囲にあれば、超高荷重でのビード耐久性能が格段に
向上することが立証された。ここで、(I+J)/Mが
1.1〜1.25の範囲が好ましい理由は、1.1未満
であると、荷重をかけたとき、ビードのたわみ量が大き
くなり、ターンナップエッジ部に歪みが大きくかかるた
めである。また、1.25を越えると、たわみ量は小さ
いが熱によるゴム物性の低下が進行し易くなり、破壊し
易くなるからである。なお、上記ビードコア部ゲージ(
M)の測定線は、図3に示すようにリムフランジ側の最
外端であるビードコアの頂点を通り、ケースライン(接
線)に垂直になっている。また、上記ビードエイペック
スゲージ(I)の測定線もケースの接線と垂直になって
いる。また、サイドゲージの測定線はサイド表面ライン
に対して垂直となっている。
【0007】
【表1】
P1/Q
(I+J)/M 耐久指数比較例1
4.0 0.9
100実施例■ 4.8
1.22
140実施例■ 4.4
1.15 140実施例■
4.9 1.17
150実施例■ 4.3
1.1
115実施例■ 5.5
1.25 110実施例
■ 4.3 1.2
5 115比較例2 4.2
1.25
105
サイズ:225/90R17.5
ケースコード:スチール.90°
7×4/0.175
(I+J)/M 耐久指数比較例1
4.0 0.9
100実施例■ 4.8
1.22
140実施例■ 4.4
1.15 140実施例■
4.9 1.17
150実施例■ 4.3
1.1
115実施例■ 5.5
1.25 110実施例
■ 4.3 1.2
5 115比較例2 4.2
1.25
105
サイズ:225/90R17.5
ケースコード:スチール.90°
7×4/0.175
【0008】表1におい
て、耐久指数は値が大きいほど耐久性能が良いことを意
味している。
て、耐久指数は値が大きいほど耐久性能が良いことを意
味している。
【0009】従って、上記テストの結果より、上記目的
を達成するために、本発明は、上記スチール補強フィラ
ー巻き込み高さ(P1)とリムフランジ高さ(Q)とを
所定の関係に保ちつつ、カーカス巻き上げ高さ(N)で
のビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(J
)とがビードコア部ゲージ(M)に対してある所定範囲
内にあるように構成する。すなわち、15度テーパーリ
ム用空気入りチューブレスタイヤにおいて、ビードコア
(10)の周りに巻き上げ配置されてビード部を補強す
る第1スチール補強フィラー(14)と、ビード周りの
ケース(12)の内側でかつ該ケース(12)に沿って
タイヤ内側部にビードコアの回りに巻き込むことなく配
置されたビード部を補強する第2スチール補強フィラー
(20)とを備えるとともに、カーカス巻き上げ高さ(
N)がスチール補強フィラー巻き上げ高さ(O)より高
いビード構造を備える一方、上記スチール補強フィラー
巻き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ(Q)に対し
て、4.3Q≦P1≦5.5Qであり、かつ、カーカス
巻き上げ高さ(N)でのビードエイペックスゲージ(I
)とサイドゲージ(J)とがビードコア部ゲージ(M)
に対して、1.1M≦I+J≦1.25Mを満足する範
囲にあるように構成する。
を達成するために、本発明は、上記スチール補強フィラ
ー巻き込み高さ(P1)とリムフランジ高さ(Q)とを
所定の関係に保ちつつ、カーカス巻き上げ高さ(N)で
のビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(J
)とがビードコア部ゲージ(M)に対してある所定範囲
内にあるように構成する。すなわち、15度テーパーリ
ム用空気入りチューブレスタイヤにおいて、ビードコア
(10)の周りに巻き上げ配置されてビード部を補強す
る第1スチール補強フィラー(14)と、ビード周りの
ケース(12)の内側でかつ該ケース(12)に沿って
タイヤ内側部にビードコアの回りに巻き込むことなく配
置されたビード部を補強する第2スチール補強フィラー
(20)とを備えるとともに、カーカス巻き上げ高さ(
N)がスチール補強フィラー巻き上げ高さ(O)より高
いビード構造を備える一方、上記スチール補強フィラー
巻き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ(Q)に対し
て、4.3Q≦P1≦5.5Qであり、かつ、カーカス
巻き上げ高さ(N)でのビードエイペックスゲージ(I
)とサイドゲージ(J)とがビードコア部ゲージ(M)
に対して、1.1M≦I+J≦1.25Mを満足する範
囲にあるように構成する。
【0010】上記構成においては、上記第1スチール補
強フィラー(14)の端部が上記第2スチール補強フィ
ラー(20)の巻き上げエッジ部側端部の内側に所定範
囲だけ重なり合うように配置されるように構成すること
もできる。
強フィラー(14)の端部が上記第2スチール補強フィ
ラー(20)の巻き上げエッジ部側端部の内側に所定範
囲だけ重なり合うように配置されるように構成すること
もできる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明にかかる実施例を図1及び図
3に基づいて詳細に説明する。
3に基づいて詳細に説明する。
【0012】本実施例にかかるチューブレスタイヤは、
図3に示すように、15度テーパーリム用空気入りチュ
ーブレスタイヤにおいて、ビードコア10の周りに巻き
上げ配置されてビード部を補強する第1スチール補強フ
ィラー14と、ビード周りのケース12の内側でかつ該
ケース12に沿ってビード部を補強する第2スチール補
強フィラー20とを備え、かつ、第1スチール補強フィ
ラー14の内側端部が第2スチール補強フィラー20の
巻き上げエッジ部側端部の内側に所定範囲だけ重なり合
うようにして、ビード耐久性を重荷重条件でも耐えられ
るようにする。また、上記ケース12のエッジ部に関す
るカーカス巻き上げ高さ(N)はスチール補強フィラー
巻き上げ高さ(O)より高くする。さらに、前述したよ
うに、上記スチール補強フィラー巻き込み高さ(P1)
がリムフランジ高さ(Q)に対して、4.3Q≦P1≦
5.5Qであり、かつ、カーカス巻き上げ高さ(N)で
のビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(J
)とがビードコア部ゲージ(M)に対して、1.1M≦
I+J≦1.25Mを満足する範囲にあるようにする。 上記ケース12は、少なくともカーカスコード角度がタ
イヤ周方向に対して70〜90度の少なくとも1層のス
チール又は有機繊維のプライであり、ベルトは、少なく
とも3層のスチール又は有機繊維よりなり、ケースから
数えて第1ベルトのコード方向はタイヤ周方向に対して
67度、第2〜4ベルトのコード方向はタイヤ周方向に
対して17〜21度が好ましい。
図3に示すように、15度テーパーリム用空気入りチュ
ーブレスタイヤにおいて、ビードコア10の周りに巻き
上げ配置されてビード部を補強する第1スチール補強フ
ィラー14と、ビード周りのケース12の内側でかつ該
ケース12に沿ってビード部を補強する第2スチール補
強フィラー20とを備え、かつ、第1スチール補強フィ
ラー14の内側端部が第2スチール補強フィラー20の
巻き上げエッジ部側端部の内側に所定範囲だけ重なり合
うようにして、ビード耐久性を重荷重条件でも耐えられ
るようにする。また、上記ケース12のエッジ部に関す
るカーカス巻き上げ高さ(N)はスチール補強フィラー
巻き上げ高さ(O)より高くする。さらに、前述したよ
うに、上記スチール補強フィラー巻き込み高さ(P1)
がリムフランジ高さ(Q)に対して、4.3Q≦P1≦
5.5Qであり、かつ、カーカス巻き上げ高さ(N)で
のビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(J
)とがビードコア部ゲージ(M)に対して、1.1M≦
I+J≦1.25Mを満足する範囲にあるようにする。 上記ケース12は、少なくともカーカスコード角度がタ
イヤ周方向に対して70〜90度の少なくとも1層のス
チール又は有機繊維のプライであり、ベルトは、少なく
とも3層のスチール又は有機繊維よりなり、ケースから
数えて第1ベルトのコード方向はタイヤ周方向に対して
67度、第2〜4ベルトのコード方向はタイヤ周方向に
対して17〜21度が好ましい。
【0013】上記実施例によれば、第2のスチール補強
フィラー巻き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ(Q
)に対して、4.3Q≦P1≦5.5Qにあり、かつ、
カーカス巻き上げ高さ(N)でのビードエイペックスゲ
ージ(I)とサイドゲージ(J)が、ビードコア部ゲー
ジ(M)に対して、1.1M≦I+J≦1.25M、好
ましくは1.12M≦I+J≦1.23M、の満足する
範囲にあれば、超高荷重でのビード耐久性能が格段に向
上させることができる。従って、市場での耐久性能を向
上させることができ、第2のスチール補強フィラー20
に加えて図4に示すようにナイロン等の有機繊維で補強
を追加する必要がなくなる。
フィラー巻き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ(Q
)に対して、4.3Q≦P1≦5.5Qにあり、かつ、
カーカス巻き上げ高さ(N)でのビードエイペックスゲ
ージ(I)とサイドゲージ(J)が、ビードコア部ゲー
ジ(M)に対して、1.1M≦I+J≦1.25M、好
ましくは1.12M≦I+J≦1.23M、の満足する
範囲にあれば、超高荷重でのビード耐久性能が格段に向
上させることができる。従って、市場での耐久性能を向
上させることができ、第2のスチール補強フィラー20
に加えて図4に示すようにナイロン等の有機繊維で補強
を追加する必要がなくなる。
【0014】
【発明の効果】本発明の構成によれば、第2のスチール
補強フィラー巻き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ
(Q)に対して、4.3Q≦P1≦5.5Qにあり、か
つ、カーカス巻き上げ高さ(N)でのビードエイペック
スゲージ(I)とサイドゲージ(J)が、ビードコア部
ゲージ(M)に対して、1.1M≦I+J≦1.25M
、好ましくは1.12M≦I+J≦1.23M、の満足
する範囲にあれば、超高荷重でのビード耐久性能が格段
に向上させることができる。従って、市場での耐久性能
を向上させることができ、第2のスチール補強フィラー
に加えてナイロン等の有機繊維で補強を追加する必要が
なくなる。
補強フィラー巻き込み高さ(P1)がリムフランジ高さ
(Q)に対して、4.3Q≦P1≦5.5Qにあり、か
つ、カーカス巻き上げ高さ(N)でのビードエイペック
スゲージ(I)とサイドゲージ(J)が、ビードコア部
ゲージ(M)に対して、1.1M≦I+J≦1.25M
、好ましくは1.12M≦I+J≦1.23M、の満足
する範囲にあれば、超高荷重でのビード耐久性能が格段
に向上させることができる。従って、市場での耐久性能
を向上させることができ、第2のスチール補強フィラー
に加えてナイロン等の有機繊維で補強を追加する必要が
なくなる。
【図1】 耐久マシンテストの結果を示す図である。
【図2】 従来の標準ビード構造を示す断面図である
。
。
【図3】 本発明の一実施例にかかるラジアルタイヤ
を説明するための強化ビード構造の断面図である。
を説明するための強化ビード構造の断面図である。
【図4】 従来の強化ビード構造を示す断面図である
。
。
10 ビードコア、11 ビードエイペックス、1
2 ケース、14 第1スチール補強フィラー、1
5 サイドウォール、16 チェーファー、20
第2スチール補強フィラー、21 ナイロンフィラ
ー。
2 ケース、14 第1スチール補強フィラー、1
5 サイドウォール、16 チェーファー、20
第2スチール補強フィラー、21 ナイロンフィラ
ー。
Claims (2)
- 【請求項1】 15度テーパーリム用空気入りチュー
ブレスタイヤにおいて、ビードコア(10)の周りに巻
き上げ配置されてビード部を補強する第1スチール補強
フィラー(14)と、ビード周りのケース(12)の内
側でかつ該ケース(12)に沿ってタイヤ内側部にビー
ドコアの回りに巻き込むことなく配置されたビード部を
補強する第2スチール補強フィラー(20)とを備える
とともに、カーカス巻き上げ高さ(N)がスチール補強
フィラー巻き上げ高さ(O)より高いビード構造を備え
る一方、上記スチール補強フィラー巻き込み高さ(P1
)がリムフランジ高さ(Q)に対して、4.3Q≦P1
≦5.5Qであり、かつ、カーカス巻き上げ高さ(N)
でのビードエイペックスゲージ(I)とサイドゲージ(
J)とがビードコア部ゲージ(M)に対して、1.1M
≦I+J≦1.25Mを満足する範囲にあるようにした
ことを特徴とする重荷重用チューブレスラジアルタイヤ
。 - 【請求項2】 上記第1スチール補強フィラー(14
)の端部が上記第2スチール補強フィラー(20)の巻
き上げエッジ部側端部の内側に所定範囲だけ重なり合う
ように配置されるようにした請求項1に記載の重荷重用
チューブレスラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021884A JP2682902B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 重荷重用チューブレスラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3021884A JP2682902B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 重荷重用チューブレスラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04260806A true JPH04260806A (ja) | 1992-09-16 |
| JP2682902B2 JP2682902B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=12067545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021884A Expired - Fee Related JP2682902B2 (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 重荷重用チューブレスラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2682902B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5634995A (en) * | 1993-01-27 | 1997-06-03 | Sumitomo Rubber Industries, Ltd. | Radial tire for heavy load and having 80% or lower aspect ratio |
| WO1999034991A1 (fr) * | 1998-01-12 | 1999-07-15 | Compagnie Generale Des Etablissements Michelin - Michelin & Cie | Bourrelet de pneumatique avec elements de renfort circonferentiels |
| JP2017013538A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 住友ゴム工業株式会社 | 重荷重用タイヤ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6061316A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 重荷重用ラジアルタイヤ |
| JPH01317814A (ja) * | 1988-06-20 | 1989-12-22 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JPH02267012A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-31 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP3021884A patent/JP2682902B2/ja not_active Expired - Fee Related
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