JPH0426154Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0426154Y2 JPH0426154Y2 JP1987031092U JP3109287U JPH0426154Y2 JP H0426154 Y2 JPH0426154 Y2 JP H0426154Y2 JP 1987031092 U JP1987031092 U JP 1987031092U JP 3109287 U JP3109287 U JP 3109287U JP H0426154 Y2 JPH0426154 Y2 JP H0426154Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- wheels
- protrusion
- joint shaft
- toy car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は玩具自動車の車輪結合装置に関す
る。
る。
従来の技術
従来、車体に設けられた車軸に前後左右の車輪
を取付け、運転台、荷台を取付けて完成する、ま
た各部に分解する、という玩具自動車は知られて
いるところである。
を取付け、運転台、荷台を取付けて完成する、ま
た各部に分解する、という玩具自動車は知られて
いるところである。
又、そのバリエーシヨンとして、車体を複数連
結するものとして、例えば実開昭59−183295号が
提案されている。しかしながら、この提案は何れ
も連結具を介して車体を複数連結するにすぎず、
その連結の意外性に乏しいものである。
結するものとして、例えば実開昭59−183295号が
提案されている。しかしながら、この提案は何れ
も連結具を介して車体を複数連結するにすぎず、
その連結の意外性に乏しいものである。
考案が解決しようとする課題
従来、各部が完成されて実感を具える組立、分
解玩具は、その組立、分解の手順が大凡きめられ
ており、その順序にバリエーシヨンがなく、した
がつて遊びに枠があつて創造性に乏しいものであ
つた。
解玩具は、その組立、分解の手順が大凡きめられ
ており、その順序にバリエーシヨンがなく、した
がつて遊びに枠があつて創造性に乏しいものであ
つた。
この考案は、車輪に連結性をもたせることによ
つて趣興に富む作動を飛躍的に拡大し、玩具体の
思わぬ連結や、車輪の連結の意外性を演出させ、
玩具自動車がもつ遊びの世界を一層豊かにしよう
とするものである。
つて趣興に富む作動を飛躍的に拡大し、玩具体の
思わぬ連結や、車輪の連結の意外性を演出させ、
玩具自動車がもつ遊びの世界を一層豊かにしよう
とするものである。
課題を解決するための手段
各車軸の外端部に夫々ジヨイント軸を具えた玩
具自動車と、両側面から前記ジヨイント軸を別個
に並列結合が可能な軸受孔を具えたホイールとか
らなり、このホイールはその軸受孔内に回り止め
用の突起と抜け止め用の環状溝を有するととも
に、周囲にタイヤが嵌装可能に形成され、前記ジ
ヨイント軸にはホイールの回り止め用突起に係合
する突子と、抜け止め用環状溝に係合する突条環
とが夫々設けられている、玩具自動車の車輪結合
装置にある。
具自動車と、両側面から前記ジヨイント軸を別個
に並列結合が可能な軸受孔を具えたホイールとか
らなり、このホイールはその軸受孔内に回り止め
用の突起と抜け止め用の環状溝を有するととも
に、周囲にタイヤが嵌装可能に形成され、前記ジ
ヨイント軸にはホイールの回り止め用突起に係合
する突子と、抜け止め用環状溝に係合する突条環
とが夫々設けられている、玩具自動車の車輪結合
装置にある。
作 用
本案によれば、玩具自動車は第12図において
駆動車軸に実線で示すように、そのホイールによ
り通常の車輪を結合すれば平坦路を軽快に走行さ
せることも、また仮線で示すように例えばオフロ
ード用の車輪を結合させれば、凹凸路面をダイナ
ミツクに走行させることも、一台の車体ででき
る。
駆動車軸に実線で示すように、そのホイールによ
り通常の車輪を結合すれば平坦路を軽快に走行さ
せることも、また仮線で示すように例えばオフロ
ード用の車輪を結合させれば、凹凸路面をダイナ
ミツクに走行させることも、一台の車体ででき
る。
次に車輪にはそのホイールによつて両側に車軸
を結合できるものであるから、第13図に示すよ
うに、例えば一個の車輪に対して二台の車体の駆
動車軸を結合すれば、駆動力を総合し、左右にバ
ランスをとつてダイナミツクなアクロバツト走行
をさせることも、また第14図に示すように、中
間ジヨイント軸を用いて同一又は大小径のことな
る車輪を側方へ自在に結合させて多重輪となし、
無限軌条輪に近い走行性能を得ることができる。
を結合できるものであるから、第13図に示すよ
うに、例えば一個の車輪に対して二台の車体の駆
動車軸を結合すれば、駆動力を総合し、左右にバ
ランスをとつてダイナミツクなアクロバツト走行
をさせることも、また第14図に示すように、中
間ジヨイント軸を用いて同一又は大小径のことな
る車輪を側方へ自在に結合させて多重輪となし、
無限軌条輪に近い走行性能を得ることができる。
実施例
以下、この考案を図面に示す実施例により説明
すると、1は第1の実施例の車輪であつて、両側
へ車軸2をジヨイント可能の軸受孔3,3を具え
たボス4,4を両側へ突出したホイール5と、そ
の周囲に嵌装されるタイヤ6とからなり、またそ
のボス4の軸受孔3は、回り止め用突起7を最奥
内径面に、抜け止め用環状溝8を入口側内径面に
夫々有し、車軸2に固着されたジヨイント軸9の
先端の先端突子10と内端寄の周囲に突出する突
条環11とに係止する。
すると、1は第1の実施例の車輪であつて、両側
へ車軸2をジヨイント可能の軸受孔3,3を具え
たボス4,4を両側へ突出したホイール5と、そ
の周囲に嵌装されるタイヤ6とからなり、またそ
のボス4の軸受孔3は、回り止め用突起7を最奥
内径面に、抜け止め用環状溝8を入口側内径面に
夫々有し、車軸2に固着されたジヨイント軸9の
先端の先端突子10と内端寄の周囲に突出する突
条環11とに係止する。
12は第2の実施例の車輪であつて、車輪の一
側のボス4aを車輪の側面より外方へ突出させ、
車輪を玩具車体にジヨイントしたとき、車輪の側
面が車体に当たらないようにしたものである。そ
してその両側の軸受孔3には、ジヨイント軸9と
適合して嵌合し、突子10と突条環11とに係合
する回り止め用突起7と抜け止め用環状溝8とが
設けられることは勿論である。
側のボス4aを車輪の側面より外方へ突出させ、
車輪を玩具車体にジヨイントしたとき、車輪の側
面が車体に当たらないようにしたものである。そ
してその両側の軸受孔3には、ジヨイント軸9と
適合して嵌合し、突子10と突条環11とに係合
する回り止め用突起7と抜け止め用環状溝8とが
設けられることは勿論である。
13は中間ジヨイント軸で、芯軸14に着脱用
支板15を中間にして車軸ジヨイント軸9を両側
より打込んで形成されるが、芯軸14なしで全体
を、例えば合成樹脂材で一体成形してもよいもの
である。
支板15を中間にして車軸ジヨイント軸9を両側
より打込んで形成されるが、芯軸14なしで全体
を、例えば合成樹脂材で一体成形してもよいもの
である。
16は玩具自動車で車体17の下部前後に駆動
車軸2a,2bを配設し、ボデイ18の上面に配
設したスイツチ19を押すと、内方に収容した電
池と内設モータ(図示しない)との給電回路が閉
じてモータは回転し、その回転が適宜の減速比で
減速されて駆動車軸2a,2aに伝達される。次
にスイツチ19を押すと、給電回路が開いてモー
タは停止する。これが繰り返して動作するように
設ける。駆動車軸2a,2aにはジヨイント軸9
が夫々打ち込んである。
車軸2a,2bを配設し、ボデイ18の上面に配
設したスイツチ19を押すと、内方に収容した電
池と内設モータ(図示しない)との給電回路が閉
じてモータは回転し、その回転が適宜の減速比で
減速されて駆動車軸2a,2aに伝達される。次
にスイツチ19を押すと、給電回路が開いてモー
タは停止する。これが繰り返して動作するように
設ける。駆動車軸2a,2aにはジヨイント軸9
が夫々打ち込んである。
車軸2,2aと車輪1,12との結合は、前記
図示実施例の構造のものに限定するものではな
く、図示の係止構造はもとより、図示しないが、
例えば雄ねじ軸と雌ねじ孔であつてもよいもので
ある。
図示実施例の構造のものに限定するものではな
く、図示の係止構造はもとより、図示しないが、
例えば雄ねじ軸と雌ねじ孔であつてもよいもので
ある。
上記実施例では車輪をホイール5とゴムタイヤ
6とを二部品で構成したが、一材で一体に形成し
ても勿論よく、ボス4も特に側面に突出させなく
てもよいものである。
6とを二部品で構成したが、一材で一体に形成し
ても勿論よく、ボス4も特に側面に突出させなく
てもよいものである。
考案の効果
この考案は以上のようになるから、車軸に対し
て車輪が交換自在であり、走路面に合せて用いる
ことができ、一台の車体でありながら別種の走行
玩具の如く変化させて遊ぶことができるものであ
る。特に、中間ジヨイント軸により車輪を横にも
連結できるものであるから、従来のように一種類
の車輪を組立の順序として取付け、或は分解する
のと異なつて、遊びが能動的でありいろいろと結
合させることができ、無限軌条輪もしくはそれ以
上のオフロード感覚にあふれる遊びを行えること
ができる。又車輪を介して複数の車体を横方向へ
も連結できるので、従来にない遊びができるもの
である。
て車輪が交換自在であり、走路面に合せて用いる
ことができ、一台の車体でありながら別種の走行
玩具の如く変化させて遊ぶことができるものであ
る。特に、中間ジヨイント軸により車輪を横にも
連結できるものであるから、従来のように一種類
の車輪を組立の順序として取付け、或は分解する
のと異なつて、遊びが能動的でありいろいろと結
合させることができ、無限軌条輪もしくはそれ以
上のオフロード感覚にあふれる遊びを行えること
ができる。又車輪を介して複数の車体を横方向へ
も連結できるので、従来にない遊びができるもの
である。
よつて、従来の玩具自動車の遊びの範囲を、実
感をもたせながら向上させる効果がある。
感をもたせながら向上させる効果がある。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
はこの考案装置車輪の第1の実施例の拡大側面
図、第2図は同じく第1図A−A線に沿う断面
図、第3図は車軸ジヨイント軸の実施例を示す側
面図、第4図は同じく斜視図、第5図は第1の実
施例車輪にジヨイント軸を結合した実施例を示す
拡大縦断側面図、第6図は同じく第5図B−B線
に沿う断面図、第7図は第2の実施例の車輪を示
す一部断面正面図、第8図は中間ジヨイント軸単
体の拡大側面図、第9図は同じく斜視図、第10
図はジヨイント軸を具えた玩具自動車の正面図、
第11図は同じく側面図、第12図は第1の実施
例の車輪と第2の実施例の車輪(仮線)とを玩具
自動車にジヨイントした正面図、第13図は第1
の実施例の車輪の両側に玩具自動車2台をジヨイ
ントした実施例の正面図、第14図は第1、第2
の実施例の車輪を中間ジヨイント軸を用いて玩具
自動車にジヨイントした多重輪タイプの実施例を
示す正面図である。 1,12……車輪、2……車軸、2a……駆動
車軸、3……軸受孔、4……ボス、5……ホイー
ル、6……ゴムタイヤ、7……回り止め用の突
起、8……抜け止め用の環状溝、9……ジヨイン
ト軸、10……突子、11……突条環、13……
中間ジヨイント軸、16……玩具自動車、19…
…スイツチ。
はこの考案装置車輪の第1の実施例の拡大側面
図、第2図は同じく第1図A−A線に沿う断面
図、第3図は車軸ジヨイント軸の実施例を示す側
面図、第4図は同じく斜視図、第5図は第1の実
施例車輪にジヨイント軸を結合した実施例を示す
拡大縦断側面図、第6図は同じく第5図B−B線
に沿う断面図、第7図は第2の実施例の車輪を示
す一部断面正面図、第8図は中間ジヨイント軸単
体の拡大側面図、第9図は同じく斜視図、第10
図はジヨイント軸を具えた玩具自動車の正面図、
第11図は同じく側面図、第12図は第1の実施
例の車輪と第2の実施例の車輪(仮線)とを玩具
自動車にジヨイントした正面図、第13図は第1
の実施例の車輪の両側に玩具自動車2台をジヨイ
ントした実施例の正面図、第14図は第1、第2
の実施例の車輪を中間ジヨイント軸を用いて玩具
自動車にジヨイントした多重輪タイプの実施例を
示す正面図である。 1,12……車輪、2……車軸、2a……駆動
車軸、3……軸受孔、4……ボス、5……ホイー
ル、6……ゴムタイヤ、7……回り止め用の突
起、8……抜け止め用の環状溝、9……ジヨイン
ト軸、10……突子、11……突条環、13……
中間ジヨイント軸、16……玩具自動車、19…
…スイツチ。
Claims (1)
- 各車軸の外端部に夫々ジヨイント軸を具えた玩
具自動車と、両側面から前記ジヨイント軸を別個
に並列結合が可能な軸受孔を具えたホイールとか
らなり、このホイールはその軸受孔内に回り止め
用の突起と抜け止め用の環状溝を有するととも
に、周囲にタイヤが嵌装可能に形成され、前記ジ
ヨイント軸にはホイールの回り止め用突起に係合
する突子と、抜け止め用環状溝に係合する突条環
とが夫々設けられている、玩具自動車の車輪結合
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031092U JPH0426154Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987031092U JPH0426154Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63140992U JPS63140992U (ja) | 1988-09-16 |
| JPH0426154Y2 true JPH0426154Y2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=30836511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987031092U Expired JPH0426154Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0426154Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2608379T3 (es) * | 2012-09-28 | 2017-04-10 | Lego A/S | Un conjunto de rueda de juguete y un método para fabricar el mismo |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183295U (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | 株式会社 バンダイ | 連結走行玩具 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP1987031092U patent/JPH0426154Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63140992U (ja) | 1988-09-16 |