JPH04261626A - 電気掃除機のノズル - Google Patents

電気掃除機のノズル

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JPH04261626A
JPH04261626A JP2325491A JP2325491A JPH04261626A JP H04261626 A JPH04261626 A JP H04261626A JP 2325491 A JP2325491 A JP 2325491A JP 2325491 A JP2325491 A JP 2325491A JP H04261626 A JPH04261626 A JP H04261626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
suction
opening
suction part
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2325491A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinsuke Ise
伸介 伊勢
Yoshio Yoshida
義雄 吉田
Masaki Komatsu
正樹 小松
Masaji Kukino
政次 久木野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2325491A priority Critical patent/JPH04261626A/ja
Publication of JPH04261626A publication Critical patent/JPH04261626A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気掃除機のノズルに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】電気掃除機に使用されるノズルは、多年
に亘る研究が進んで現在では板床、たたみ床あるいはじ
ゅうたん床などそれぞれの床の仕様に合わせて構造を変
えたノズルを使用するように構成されている。
【0003】いろいろな床の中でも、じゅうたん床は毛
足があるため、特にごみや毛髪が付着しやすく、その除
去も困難である。最近毛足の特に長いじゅうたんが各家
庭に普及しているが、長い毛足の根元に溜まったごみを
捕集するのは、通常の電気掃除機のノズルでは極めて困
難で、このため特別なノズルも開発されている。  図
8は毛足の長いじゅうたんを掃除するために開発された
掃除機の断面図、図9はその一部拡大図、図10は突起
部の拡大図で、図中1は電気掃除機、2はノズル、3は
孔3aを穿設した突起部、4は回転ブラシ、5は集塵袋
、6は空気流、7はじゅうたん、7aはその毛足である
。 この電気掃除機はノズル2に多数個の突起部3をノズル
の移動方向に直交配置してなるもので、毛足7aの長い
じゅうたんを掃除する際、この突起部3の先端を毛足7
aの根元に達せしめ毛足7aの根元に溜まったごみなど
を孔3aから吸引し捕収しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記突起部を
備えたノズルを使用して掃除を行おうとすると、じゅう
たんの長い毛足は、ノズル2に配置した突起部3に接触
してノズル2の移動にとって大きな抵抗となり、ノズル
2の移動は著しく困難となり、実質的にはノズル2を押
して移動させながらの掃除は不可能である。
【0005】またこのノズル2はじゅうたん7の毛足7
aの根元付近すなわち毛足7aの深部に付着するごみや
毛髪を吸入捕収するためのものであり、たたみや板の間
を掃除する場合は、上記突起部3の空気吸引孔3aのよ
うに小径の孔から空気を吸入するため、抵抗が大きく掃
除の効率が悪い。
【0006】本発明は従来の電気掃除機の上記問題点を
解消するためになされたもので、1個のノズルで毛足の
長いじゅうたん床面だけでなくたたみや板の間の床面も
効率よく掃除できるノズルを提供しようとするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明に係る電気掃除機のノズルは、ノズル本体の底
面に開口部を設け、空気吸入孔が穿設された断面舟形の
吸込体を下面に配列した吸引部をノズル底面の上下に移
動自在の吸引部を備えるとともに、ノズルの上記開口部
を設けた部分と吸引部を上下に移動させる部分とを分け
る仕切り壁を備え、該両方の部分の圧力差に応じてその
開口量を変化させるように構成さされた弁を上記仕切り
壁に備えた。
【0008】
【作用】上記吸引部は下方に移動させると、その吸込体
がノズル下方に突設するので、該吸込体によりじゅうた
んの長い毛足の根元のごみをよく吸引捕収することがで
きる。またノズル本体の開口部はじゅうたん上面のごみ
をよく吸引する。したがってじゅうたん床の場合は吸引
部を下方に移動させて掃除を行えば、じゅうたんの根元
からその上面までのごみを吸入し捕収することができる
。またたたみや板の間においては、吸引部を上方に移動
させノズル内に収納して、掃除機本体のファンを始動す
ると、床面の空気はノズルの開口部及び吸引部を引き上
げた部分から、すなわちノズル下面のほぼ全面から吸入
されるので、大量の空気が掃除機内に吸引され掃除の効
率は向上する。
【0009】なおノズルの仕切り壁に設けた弁は、開口
部側と吸引部側との圧力差に応じてその開口量を変化さ
せるように構成してあるので、その変化量を調節するこ
とにより開口部側と吸引部側との空気吸引量を掃除に最
適に選択することが可能である。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す電気掃除機の
ノズルの、吸引部を下方に移動した時の側面断面図、図
2はその裏面図、図3は吸引部を上方に移動した時の側
面断面図、図4は仕切り壁弁のaは側面断面図、bは正
面図である。図中、10はノズル、11はその開口部、
12は吸引部、13はその平板、14はその案内孔、1
5は吸込体、16はその空気吸入孔、17は案内棒、1
8はねじ棒、19は仕切り壁、20は弁体、21はその
スリット、22は小孔、23は板の間床面である。
【0011】図にみるように、ノズル10の底面前部に
スリット状の開口部11を穿設し、ノズルの該開口部1
1の後方に吸引部12を上下動自在に配置する。吸引部
12は平板13に断面舟形の吸込体15を複数個配列し
てなるもので、ノズル10に配置したねじ棒18を正逆
に回転させると、ねじ棒18に螺合する吸引部12の平
板13が上下に移動するように構成されている。その結
果吸込体15は、あるいはノズル10内から下方に突設
し(図1)、あるいはノズル10内に収納される(図3
)。なお吸引部12はストッパ(図示せず)により上部
位置または下部位置に固定される。
【0012】またノズル10の開口部側と吸引部側との
間に仕切り壁19を設け、仕切り壁19に複数個の弁体
20を配設する。弁体20はゴムなどの弾性体より形成
され、小孔22を中心に放射状のスリット21が形成さ
れている。この結果開口部側と吸引部側とに圧力差があ
れば、弁体20は負側に開く。図4aの一点鎖線は吸引
部側が開口部側より圧力が低いため、弁体20が吸引部
側へ開いた状態を示している。
【0013】本発明に係る電気掃除機のノズルは上記の
ように構成されている。じゅうたん床面を掃除するとき
は、図1に示すように、ノズル10の吸引部12を下方
に移動しておけば、吸引部12によりじゅうたんの毛足
7aの深部のごみを吸引捕収するとともに、毛足の上部
に付着するごみはノズルの開口部11から吸引する空気
とともに吸引捕収するので、じゅうたん床面の掃除は完
全となる。
【0014】またたたみ床や板の間22を掃除する際は
、図3にみるように、吸引部12をノズル10内に収納
した状態で行う。ノズル10の底面のほぼ全面から空気
を吸引するので掃除の効率が上がる。
【0015】本発明に係るノズル10を使用することに
より、1台のノズル10でじゅうたん床面でもたたみ床
や板の間でも、吸引部を上下に移動させるだけで自由に
掃除できるので、掃除効率はよくなり掃除機の使い勝手
が向上する。
【0016】なお弁体20の小孔22の径を適宜選択す
ることにより、じゅうたん床を掃除する場合の毛足の深
部からの空気吸引量と毛足の表面からの空気吸引量との
割合をじゅうたん床掃除の場合の最適値とすることがで
きる。
【0017】また開口部11から吸引された大きなごみ
により上記小孔22が閉塞されるようなことがあっても
、ノズル10の吸引部側の負圧により、弁体20が図4
aに示すように開き、該ごみを通過させるので問題はな
い。
【0018】図5は本発明の他の実施例を示すノズルの
断面図で、ノズル10の開口部11に回転ブラシ24を
取り付けたものである。回転ブラシ24は例えばじゅう
たん表面やたたみ目に付着した糸屑や毛髪を除去するの
に便利である。
【0019】図6は本発明のさらに他の実施例を示すノ
ズルの側面断面図で、ノズルの底面に開口部を設けない
例を示すものである。たたみ床や板の間を掃除する場合
は、吸引部15をノズル10内に収納して掃除を行う。
【0020】本実施例においては、吸引部12の上下移
動はねじ棒18の回転により行っているが、この方式に
限るものでなく他の方式により吸引部を上下させてもよ
い。図7はその一例を示すaは正面断面図、bは裏面図
、cは側面断面図で、図6の例において、吸引部12の
上下移動にねじ棒18の代わりにカムを利用する例であ
る。図7において、平板13の下方に吸込体15を突設
してなる吸引部12は、ノズル10内で案内棒17に案
内され、ばね25により上方に付勢されて係着している
。またノズル10の端部には、吸引部12の平板13の
端部に係合しかつダイヤルリング27により回動するカ
ム26が配設されている。ダイヤルリング27を回動さ
せるとカム26が回転し、それに応じてカム26に係合
する吸引部12が上下に移動するのである。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る電気掃除機のノズルは、そ
の底面に開口部を設けるとともに、上下移動自在の吸引
部を備えたので、じゅうたん床の場合は吸引部を下方に
移動させて掃除を行い、たたみや板の間の場合は吸引部
をノズル内に収納して掃除できることとなった。この結
果1個のノズルでじゅうたん床面もたたみ床や板の間も
掃除できることとなって、掃除機の使い勝手がよくなり
掃除の効率を格段に向上させるという優れた効果を挙げ
ることとなった。
【0022】またノズルの開口部側と吸引部側との間に
弁体を備えた仕切り壁を設け、該弁体には中央部の小孔
より放射状にスリットを形成し、ノズルの上記両部分の
圧力差により弁体中央部の開口量が変化するように構成
したので、上記小孔の径やスリットの個数などによりノ
ズルの開口部側と吸引部側と空気吸引量を調節すること
ができ、最適の掃除条件を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すじゅうたん床面を掃除
する電気掃除機のノズルの側面断面図である。
【図2】上記ノズルの裏面図である。
【図3】板の間を掃除する上記ノズルの側面断面図であ
る。
【図4】上記ノズルの弁体の断面図と正面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すノズルの側面断面図
である。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示すノズルの側面
断面図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示すノズルの正面
断面図、裏面図及び側面断面図である。
【図8】従来の電気掃除機のノズルの側面断面図である
。
【図9】その一部断面図である。
【図10】突起部の拡大図である。
【符号の説明】
10…ノズル 11…その開口部 12…吸引部 13…平板 14…案内孔 15…吸込体 16…空気吸引孔 17…案内棒 18…ねじ棒 19…仕切り壁 20…弁体 21…スリット 22…小孔 23…板の間 24…回転ブラシ 25…ばね 26…カム 27…ダイヤルリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ノズル本体の底面に穿設された開口部
    と、空気吸入孔が穿設され断面舟形の吸込体を下面に配
    列してなり、ノズル底面の上下に移動自在に構成された
    吸引部と、ノズルの上記開口部を設けた部分と吸引部を
    上下動させる部分とを分ける仕切り壁に装着され、ノズ
    ルの上記両方の部分の圧力差に応じてその開口量を変化
    させる弁体とを備えてなることを特徴とする電気掃除機
    のノズル。
  2. 【請求項2】ノズル本体の底面に穿設された上記開口部
    に回転ブラシを備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の電気掃除機のノズル。
JP2325491A 1991-02-18 1991-02-18 電気掃除機のノズル Pending JPH04261626A (ja)

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JP2325491A JPH04261626A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 電気掃除機のノズル

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JP2325491A JPH04261626A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 電気掃除機のノズル

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JPH04261626A true JPH04261626A (ja) 1992-09-17

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ID=12105465

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JP2325491A Pending JPH04261626A (ja) 1991-02-18 1991-02-18 電気掃除機のノズル

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JP (1) JPH04261626A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007060920A1 (ja) * 2005-11-25 2007-05-31 Daikin Industries, Ltd. 空気調和装置
WO2007060926A1 (ja) * 2005-11-28 2007-05-31 Daikin Industries, Ltd. 空気調和装置
CN102762139A (zh) * 2010-03-10 2012-10-31 Lg电子株式会社 真空吸尘器的吸嘴
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EP3367866B2 (de) † 2015-10-27 2022-12-07 Vorwerk & Co. Interholding GmbH Bodendüse für ein saugreinigungsgerät

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