JPH04262013A - 消音装置 - Google Patents
消音装置Info
- Publication number
- JPH04262013A JPH04262013A JP4429191A JP4429191A JPH04262013A JP H04262013 A JPH04262013 A JP H04262013A JP 4429191 A JP4429191 A JP 4429191A JP 4429191 A JP4429191 A JP 4429191A JP H04262013 A JPH04262013 A JP H04262013A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- side branch
- interference
- tube
- air flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流気管路に発生する騒
音を消すためのサイドブランチ共鳴型又は干渉型の消音
装置に関するものである。
音を消すためのサイドブランチ共鳴型又は干渉型の消音
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】流気管路に発生する騒音を消すための消
音装置として、従来より、■流気管路に連通孔を介して
連通する共鳴消音室が設けられた共鳴型の消音装置、■
流気管路に連通するサイドブランチ共鳴管が設けられた
サイドブランチ共鳴型の消音装置、■流気管路に両端が
連通する干渉管が設けられた干渉型の消音装置、等が知
られている。
音装置として、従来より、■流気管路に連通孔を介して
連通する共鳴消音室が設けられた共鳴型の消音装置、■
流気管路に連通するサイドブランチ共鳴管が設けられた
サイドブランチ共鳴型の消音装置、■流気管路に両端が
連通する干渉管が設けられた干渉型の消音装置、等が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記■の共
鳴型の消音装置においては、共鳴消音室の体積が大きい
ため、流気管路の近くに大きな配設用スペースを必要と
し、その確保に困ることがあった。例えば、自動車の内
燃機関の吸気管路に設けられる消音装置は、多くの部品
や配管が密集しているエンジンルーム内に配設されるた
め、前記配設用スペースの確保は大変であった。また、
上記■又は■のサイドブランチ共鳴型又は干渉型の消音
装置においては、サイドブランチ共鳴管又は干渉管が細
いもので足りる反面、それらを一直線状に延ばすとかな
り長くなり、特に消音周波数が低い場合には100cm
以上にもなるため、やはり配設用スペースの確保に困る
ことがあった。本発明の目的は、上記課題を解決し、消
音装置をコンパクトにまとめることができ、その配設用
スペースを削減することができる消音装置を提供するこ
とにある。
鳴型の消音装置においては、共鳴消音室の体積が大きい
ため、流気管路の近くに大きな配設用スペースを必要と
し、その確保に困ることがあった。例えば、自動車の内
燃機関の吸気管路に設けられる消音装置は、多くの部品
や配管が密集しているエンジンルーム内に配設されるた
め、前記配設用スペースの確保は大変であった。また、
上記■又は■のサイドブランチ共鳴型又は干渉型の消音
装置においては、サイドブランチ共鳴管又は干渉管が細
いもので足りる反面、それらを一直線状に延ばすとかな
り長くなり、特に消音周波数が低い場合には100cm
以上にもなるため、やはり配設用スペースの確保に困る
ことがあった。本発明の目的は、上記課題を解決し、消
音装置をコンパクトにまとめることができ、その配設用
スペースを削減することができる消音装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の消音装置は、流気管路に連通するサイドブ
ランチ共鳴管又は干渉管が、前記流気管路の外周に螺旋
状に巻き付けられるように設けられたことを特徴とする
。
に、本発明の消音装置は、流気管路に連通するサイドブ
ランチ共鳴管又は干渉管が、前記流気管路の外周に螺旋
状に巻き付けられるように設けられたことを特徴とする
。
【0005】ここで、「流気管路」は気体が流れる管路
であれば特定のものに限定されず、例えば内燃機関の吸
気管路又は排気管路を挙げることができる。流気管路の
外周に螺旋状に巻き付けられた「サイドブランチ共鳴管
又は干渉管」は、これらと流気管路との間が接触してい
ても離れていてもよく、また、これらの螺旋要素の相互
間が接触していても離れていてもよい。また、サイドブ
ランチ共鳴管又は干渉管の断面形状は、円形又は四角形
が一般的であるが、その他の形状でもよい。
であれば特定のものに限定されず、例えば内燃機関の吸
気管路又は排気管路を挙げることができる。流気管路の
外周に螺旋状に巻き付けられた「サイドブランチ共鳴管
又は干渉管」は、これらと流気管路との間が接触してい
ても離れていてもよく、また、これらの螺旋要素の相互
間が接触していても離れていてもよい。また、サイドブ
ランチ共鳴管又は干渉管の断面形状は、円形又は四角形
が一般的であるが、その他の形状でもよい。
【0006】
【作用】上記のように構成された消音装置によれば、サ
イドブランチ共鳴管又は干渉管が流気管路の外周に螺旋
状に小さくまとまり、長さ方向に嵩張らなくなる。従っ
て、消音装置の配設用スペースを削減することができ、
例えば自動車のエンジンルームのように狭い場所にも容
易に配設することができるようになる。
イドブランチ共鳴管又は干渉管が流気管路の外周に螺旋
状に小さくまとまり、長さ方向に嵩張らなくなる。従っ
て、消音装置の配設用スペースを削減することができ、
例えば自動車のエンジンルームのように狭い場所にも容
易に配設することができるようになる。
【0007】
【実施例】本発明を内燃機関の吸気管路に設ける共鳴型
の消音装置に具体化した第一実施例について、図1〜図
3を参照して説明する。内燃機関のエアクリーナ1と燃
料噴射装置2との間を結ぶ吸気管路としてのエアホース
3の外周には、一端(図1において左端)がエアホース
3に連通し、他端(同じく右端)が閉塞したサイドブラ
ンチ共鳴管4が、螺旋状に巻き付けられるように設けら
れている。なお、このサイドブランチ共鳴管4とエアホ
ース3との間は接触しており、サイドブランチ共鳴管4
の螺旋要素4aの相互間は離れている。また、このサイ
ドブランチ共鳴管4の断面形状は円形であり、その内径
は約30mmである。このサイドブランチ共鳴管4の長
さをL1 とすると、その共鳴周波数すなわち消音周波
数f0 は、次の数1で示される。
の消音装置に具体化した第一実施例について、図1〜図
3を参照して説明する。内燃機関のエアクリーナ1と燃
料噴射装置2との間を結ぶ吸気管路としてのエアホース
3の外周には、一端(図1において左端)がエアホース
3に連通し、他端(同じく右端)が閉塞したサイドブラ
ンチ共鳴管4が、螺旋状に巻き付けられるように設けら
れている。なお、このサイドブランチ共鳴管4とエアホ
ース3との間は接触しており、サイドブランチ共鳴管4
の螺旋要素4aの相互間は離れている。また、このサイ
ドブランチ共鳴管4の断面形状は円形であり、その内径
は約30mmである。このサイドブランチ共鳴管4の長
さをL1 とすると、その共鳴周波数すなわち消音周波
数f0 は、次の数1で示される。
【0008】
【数1】f0 =(2n−1)C/4L1 ここで、C
=331.5+0.61t :音速(m/秒) t :温度(℃) n =1,2,…
=331.5+0.61t :音速(m/秒) t :温度(℃) n =1,2,…
【0009】従って、いまエアホース3に発生する吸気
音の周波数が例えば60Hzの低周波であるとすると、
消音周波数f0 をこの60Hzに一致させるには、温
度20℃において、サイドブランチ共鳴管4の長さL1
を143cmとかなり長くしなければならない。しか
し、本実施例の消音装置によれば、サイドブランチ共鳴
管4がエアホース3の外周に螺旋状に小さくまとまり、
長さ方向に嵩張らなくなる。従って、消音装置の配設用
スペースを削減することができ、自動車のエンジンルー
ムにも容易に配設することができる。
音の周波数が例えば60Hzの低周波であるとすると、
消音周波数f0 をこの60Hzに一致させるには、温
度20℃において、サイドブランチ共鳴管4の長さL1
を143cmとかなり長くしなければならない。しか
し、本実施例の消音装置によれば、サイドブランチ共鳴
管4がエアホース3の外周に螺旋状に小さくまとまり、
長さ方向に嵩張らなくなる。従って、消音装置の配設用
スペースを削減することができ、自動車のエンジンルー
ムにも容易に配設することができる。
【0010】次に、図4に示す第二実施例は、両端がエ
アホース3に連通する干渉管5が、エアホース3の外周
に螺旋状に巻き付けられるように設けられている点にお
いてのみ、第一実施例と相違している。この干渉管5の
両端間の実効長さ(螺旋を延ばしたときの長さ)をL1
とし、干渉管5の両端の開口部間の直線距離、すなわ
ち干渉管5に対応するエアホース3の対応長さをL2
とすると、L1 −L2 が半波長となる周波数で干渉
が起こるから、この干渉の周波数すなわち消音周波数f
0 は、次の数2で示される。
アホース3に連通する干渉管5が、エアホース3の外周
に螺旋状に巻き付けられるように設けられている点にお
いてのみ、第一実施例と相違している。この干渉管5の
両端間の実効長さ(螺旋を延ばしたときの長さ)をL1
とし、干渉管5の両端の開口部間の直線距離、すなわ
ち干渉管5に対応するエアホース3の対応長さをL2
とすると、L1 −L2 が半波長となる周波数で干渉
が起こるから、この干渉の周波数すなわち消音周波数f
0 は、次の数2で示される。
【0011】
【数2】f0 =C/[2(L1 −L2 )]
【00
12】従って、いまエアホース3に発生する吸気音の周
波数が例えば100Hzであるとすると、消音周波数f
0 をこの100Hzに一致させるには、温度20℃に
おいて、L1 −L2 は172cmでなければならな
い。よって、エアホース3の対応長さL2 を例えば4
0cmとすると、干渉管5の実効長さL1 を212c
mと非常に長くしなければならない。しかし、本実施例
の消音装置によれば、干渉管5がエアホース3の外周に
螺旋状に小さくまとまり、長さ方向に嵩張らなくなるの
で、第一実施例と同様の効果を奏する。
12】従って、いまエアホース3に発生する吸気音の周
波数が例えば100Hzであるとすると、消音周波数f
0 をこの100Hzに一致させるには、温度20℃に
おいて、L1 −L2 は172cmでなければならな
い。よって、エアホース3の対応長さL2 を例えば4
0cmとすると、干渉管5の実効長さL1 を212c
mと非常に長くしなければならない。しかし、本実施例
の消音装置によれば、干渉管5がエアホース3の外周に
螺旋状に小さくまとまり、長さ方向に嵩張らなくなるの
で、第一実施例と同様の効果を奏する。
【0013】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れず、例えば次のように、発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。 (1)前記サイドブランチ共鳴管4又は干渉管5を、エ
アホース3と合成樹脂により一体成形すること。 (2)前記サイドブランチ共鳴管4又は干渉管5を2本
とし、それらをエアホース3の外周に二重螺旋状に設け
ること。 (3)前記サイドブランチ共鳴管4を、同軸上に配され
た内管と外管とからなる二重管で構成すること。そして
、内管を往路、外管を復路として連続するように利用す
れば、エアホース3の外周にさらに短くまとめることが
できる。また、内管と外管とを並列的に利用し、それら
の長さを異ならせれば、二種類の消音周波数を持たせる
こともできる。
れず、例えば次のように、発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。 (1)前記サイドブランチ共鳴管4又は干渉管5を、エ
アホース3と合成樹脂により一体成形すること。 (2)前記サイドブランチ共鳴管4又は干渉管5を2本
とし、それらをエアホース3の外周に二重螺旋状に設け
ること。 (3)前記サイドブランチ共鳴管4を、同軸上に配され
た内管と外管とからなる二重管で構成すること。そして
、内管を往路、外管を復路として連続するように利用す
れば、エアホース3の外周にさらに短くまとめることが
できる。また、内管と外管とを並列的に利用し、それら
の長さを異ならせれば、二種類の消音周波数を持たせる
こともできる。
【0014】
【発明の効果】本発明の消音装置は、上記の通り構成さ
れているので、消音装置をコンパクトにまとめることが
でき、その配設用スペースを削減することができるとい
う優れた効果を奏する。
れているので、消音装置をコンパクトにまとめることが
でき、その配設用スペースを削減することができるとい
う優れた効果を奏する。
【図1】第一実施例のサイドブランチ共鳴型消音装置の
断面図である。
断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】第一実施例の取付状態を示す正面図である。
【図4】第二実施例の干渉型消音装置の断面図である。
3 流気管路としてのエアホース 4 サイ
ドブランチ共鳴管 5 干渉管
ドブランチ共鳴管 5 干渉管
Claims (1)
- 【請求項1】 流気管路に連通するサイドブランチ共
鳴管又は干渉管が、前記流気管路の外周に螺旋状に巻き
付けられるように設けられた消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4429191A JPH04262013A (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4429191A JPH04262013A (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 消音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262013A true JPH04262013A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12687407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4429191A Pending JPH04262013A (ja) | 1991-02-16 | 1991-02-16 | 消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262013A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1085200A3 (en) * | 1999-09-16 | 2001-11-14 | Siemens Canada limited | Variable resonator |
| US6796859B1 (en) * | 2000-11-16 | 2004-09-28 | Bombardier Recreational Products Inc. | Air intake silencer |
| JP2006090182A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 小型艇の排気装置 |
| JP2007207748A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池システム |
| KR100966410B1 (ko) * | 2008-05-02 | 2010-06-28 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 자동차 흡기계의 흡기 소음 저감 구조 |
-
1991
- 1991-02-16 JP JP4429191A patent/JPH04262013A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1085200A3 (en) * | 1999-09-16 | 2001-11-14 | Siemens Canada limited | Variable resonator |
| US6508331B1 (en) | 1999-09-16 | 2003-01-21 | Siemens Canada Limited | Variable resonator |
| US6796859B1 (en) * | 2000-11-16 | 2004-09-28 | Bombardier Recreational Products Inc. | Air intake silencer |
| JP2006090182A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Honda Motor Co Ltd | 小型艇の排気装置 |
| JP2007207748A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Samsung Sdi Co Ltd | 燃料電池システム |
| KR100966410B1 (ko) * | 2008-05-02 | 2010-06-28 | 지엠대우오토앤테크놀로지주식회사 | 자동차 흡기계의 흡기 소음 저감 구조 |
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