JPH04262193A - 下部軸受の潤滑装置 - Google Patents
下部軸受の潤滑装置Info
- Publication number
- JPH04262193A JPH04262193A JP2179391A JP2179391A JPH04262193A JP H04262193 A JPH04262193 A JP H04262193A JP 2179391 A JP2179391 A JP 2179391A JP 2179391 A JP2179391 A JP 2179391A JP H04262193 A JPH04262193 A JP H04262193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- pressure
- lower bearing
- vacuum
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は遠心薄膜蒸発機等におけ
る下部軸受の潤滑装置に関するものである。
る下部軸受の潤滑装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は特願平01−104455号に記
載のように、下部軸受1ケ所につき1台の潤滑装置が必
要であった。すなわち、タンク内の圧力と下部軸受およ
び配管内の圧力をすべて同じにして運転していた。
載のように、下部軸受1ケ所につき1台の潤滑装置が必
要であった。すなわち、タンク内の圧力と下部軸受およ
び配管内の圧力をすべて同じにして運転していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は真空蒸
発機ごとに1台の潤滑装置が必要であり、コストおよび
メンテナンスの点で問題があった。
発機ごとに1台の潤滑装置が必要であり、コストおよび
メンテナンスの点で問題があった。
【0004】本発明は複数の真空蒸発機を使用するもの
において、その運転圧力が異っていても1台の潤滑装置
で下部軸受を潤滑可能にすることを目的としている。
において、その運転圧力が異っていても1台の潤滑装置
で下部軸受を潤滑可能にすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、タンクに均圧ノズルを設けて、これを運転圧力が一
番高い真空蒸発機の真空発生装置と接続する。下部軸受
入口配管に圧力調整弁を設けて、潤滑液が真空吸い込み
とならないようにし、戻りの配管はタンクの低部へ取付
けて、常時潤滑液の中に入るようにする。そして、下部
軸受とタンクの高さの差は、運転圧力の差を潤滑液の液
圧でとれるようにしたものである。
に、タンクに均圧ノズルを設けて、これを運転圧力が一
番高い真空蒸発機の真空発生装置と接続する。下部軸受
入口配管に圧力調整弁を設けて、潤滑液が真空吸い込み
とならないようにし、戻りの配管はタンクの低部へ取付
けて、常時潤滑液の中に入るようにする。そして、下部
軸受とタンクの高さの差は、運転圧力の差を潤滑液の液
圧でとれるようにしたものである。
【0006】
【作用】前述のように潤滑装置を設置すると、運転圧力
が低い真空蒸発機の戻り配管内には、タンクとの圧力差
によって、タンク内の潤滑液が上昇して圧力差とバラン
スする。
が低い真空蒸発機の戻り配管内には、タンクとの圧力差
によって、タンク内の潤滑液が上昇して圧力差とバラン
スする。
【0007】潤滑液はタンクからポンプによって各下部
軸受部へ供給される。そして、戻り配管を通って再びタ
ンクへ回収される。タンクの圧力と下部軸受の圧力の差
は、戻り配管内の潤滑液の液圧によってバランスしてい
る。運転圧力が大気圧に近い場合や、下部軸受とタンク
の高さの差が十分とれる場合には、タンクの均圧ノズル
は、真空発生装置に接続することなく、タンクを大気圧
として使用することも司能である。
軸受部へ供給される。そして、戻り配管を通って再びタ
ンクへ回収される。タンクの圧力と下部軸受の圧力の差
は、戻り配管内の潤滑液の液圧によってバランスしてい
る。運転圧力が大気圧に近い場合や、下部軸受とタンク
の高さの差が十分とれる場合には、タンクの均圧ノズル
は、真空発生装置に接続することなく、タンクを大気圧
として使用することも司能である。
【0008】
【実施例】図1に本発明による一実施例を示す。本発明
による潤滑装置は潤滑液のタンク1、ストレーナー2、
モーター4で駆動されるポンプ3、安全弁5、調節弁6
、流量計7、サイトグラス8、真空蒸発機の下部軸受9
、運転圧力が一番高い真空蒸発機の真空発生装置と接続
する均圧ノズル10、圧力調整弁11、バルブ12,1
5、チェッキ弁13、液面計14、配管16,17から
構成されている。
による潤滑装置は潤滑液のタンク1、ストレーナー2、
モーター4で駆動されるポンプ3、安全弁5、調節弁6
、流量計7、サイトグラス8、真空蒸発機の下部軸受9
、運転圧力が一番高い真空蒸発機の真空発生装置と接続
する均圧ノズル10、圧力調整弁11、バルブ12,1
5、チェッキ弁13、液面計14、配管16,17から
構成されている。
【0009】タンク1内の潤滑液は、バルブ15、スト
レーナー2を通ってポンプ3に供給され、ポンプ3で加
圧されて、チェッキ弁13、流量計7、配管17、圧力
調整弁11、バルブ12を通って各真空蒸発機の下部軸
受9へ供給される。下部軸受9は圧力が真空であるので
、潤滑液は圧力調整弁11で配管17内の圧力を大気圧
以上にする。下部軸受を出た潤滑液はバルブ12、サイ
トグラス8、配管16を通ってタンク1に回収される。 この場合、運転圧力が低い真空蒸発機の戻り配管内には
、タンク1との圧力差によってタンク1内の潤滑液が上
昇して圧力差はバランスされる。安全弁5はポンプの保
護用に、また、調節弁6は全体の流量調節用に使用する
。配管16は真空配管なのでタンク取付部は垂直に設置
してタンク1内の液相部へ戻るように配管する。同様に
他の真空蒸発機の下部軸受9の戻り配管をタンク1に取
付ける。ここで、タンク1内の圧力と下部軸受9部の圧
力に差がある場合は、配管16の垂直部に潤滑液が溜ま
り、液圧を生じてバランスする。このようにして、複数
の真空蒸発機の下部軸受9を1台の潤滑装置で支障なく
潤滑することができる。
レーナー2を通ってポンプ3に供給され、ポンプ3で加
圧されて、チェッキ弁13、流量計7、配管17、圧力
調整弁11、バルブ12を通って各真空蒸発機の下部軸
受9へ供給される。下部軸受9は圧力が真空であるので
、潤滑液は圧力調整弁11で配管17内の圧力を大気圧
以上にする。下部軸受を出た潤滑液はバルブ12、サイ
トグラス8、配管16を通ってタンク1に回収される。 この場合、運転圧力が低い真空蒸発機の戻り配管内には
、タンク1との圧力差によってタンク1内の潤滑液が上
昇して圧力差はバランスされる。安全弁5はポンプの保
護用に、また、調節弁6は全体の流量調節用に使用する
。配管16は真空配管なのでタンク取付部は垂直に設置
してタンク1内の液相部へ戻るように配管する。同様に
他の真空蒸発機の下部軸受9の戻り配管をタンク1に取
付ける。ここで、タンク1内の圧力と下部軸受9部の圧
力に差がある場合は、配管16の垂直部に潤滑液が溜ま
り、液圧を生じてバランスする。このようにして、複数
の真空蒸発機の下部軸受9を1台の潤滑装置で支障なく
潤滑することができる。
【0010】真空蒸発機1基が故障した場合は、その機
器の下部軸受出入口のバルブを締めることにより、他の
機器への影響がなくなって潤滑装置の運転は継続できる
。
器の下部軸受出入口のバルブを締めることにより、他の
機器への影響がなくなって潤滑装置の運転は継続できる
。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、複数の真空蒸発機の下
部軸受に対して1台の潤滑装置を設けるだけで潤滑液を
供給することができ、したがって、コストが下がり、メ
ンテナンスが楽になる。
部軸受に対して1台の潤滑装置を設けるだけで潤滑液を
供給することができ、したがって、コストが下がり、メ
ンテナンスが楽になる。
【図1】本発明による潤滑装置のフローを示す。
1…タンク、3…ポンプ、8…サイトグラス、9…下部
軸受、10…均圧ノズル、11…圧力調整弁、12…バ
ルブ、16…配管。
軸受、10…均圧ノズル、11…圧力調整弁、12…バ
ルブ、16…配管。
Claims (1)
- 【請求項1】真空蒸発機において、タンク、ポンプ、バ
ルブ、配管等で構成され、真空発生装置と連絡する均圧
ノズルをタンクに設け、複数の真空蒸発機の下部軸受を
それぞれ圧力調整弁を介して上記タンクと接続し、戻り
配管をタンクの底部に取付けたことを特徴とする下部軸
受の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179391A JPH04262193A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 下部軸受の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2179391A JPH04262193A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 下部軸受の潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262193A true JPH04262193A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12064936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2179391A Pending JPH04262193A (ja) | 1991-02-15 | 1991-02-15 | 下部軸受の潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262193A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104520631A (zh) * | 2012-08-01 | 2015-04-15 | 维斯塔斯风力系统有限公司 | 对要经由消耗方润滑剂被监测的消耗方进行润滑的方法和系统 |
-
1991
- 1991-02-15 JP JP2179391A patent/JPH04262193A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104520631A (zh) * | 2012-08-01 | 2015-04-15 | 维斯塔斯风力系统有限公司 | 对要经由消耗方润滑剂被监测的消耗方进行润滑的方法和系统 |
| US11703182B2 (en) | 2012-08-01 | 2023-07-18 | Vestas Wind Systems A/S | Method and system of lubricating consumers to be monitored via their lubricant |
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