JPH04262328A - しゆう動接点の潤滑装置 - Google Patents
しゆう動接点の潤滑装置Info
- Publication number
- JPH04262328A JPH04262328A JP945391A JP945391A JPH04262328A JP H04262328 A JPH04262328 A JP H04262328A JP 945391 A JP945391 A JP 945391A JP 945391 A JP945391 A JP 945391A JP H04262328 A JPH04262328 A JP H04262328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- sliding
- contact
- hole
- lubricating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、断路器等のしゆう動
接点の接触面(しゆう動面)に長期間グリース等を供給
し続けるためのしゆう動接点の潤滑装置に関するもので
ある。
接点の接触面(しゆう動面)に長期間グリース等を供給
し続けるためのしゆう動接点の潤滑装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のしゆう動接点の潤滑装置としては
、例えば特開昭57−181877号公報、特開昭56
−2848号公報等に示されているように、しゆう動面
に微小な非貫通穴を設け該穴に潤滑剤を充填するものが
知られている(周知により図示せず)。
、例えば特開昭57−181877号公報、特開昭56
−2848号公報等に示されているように、しゆう動面
に微小な非貫通穴を設け該穴に潤滑剤を充填するものが
知られている(周知により図示せず)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のしゆう動接点の
潤滑装置では、しゆう動面の穴に貯蔵される潤滑剤の量
が少なく、長期間にわたってしゆう動面の潤滑性を維持
することは困難であった。また、潤滑剤を補給するため
にはしゆう動接点を分解しなければならなかった。この
発明は以上のような問題点を解決するためになされたも
のであり、潤滑剤の貯蔵量を増加させると共に、しゆう
動接点を分解することなく補給できるしゆう動接点の潤
滑装置を提供することを目的としている。
潤滑装置では、しゆう動面の穴に貯蔵される潤滑剤の量
が少なく、長期間にわたってしゆう動面の潤滑性を維持
することは困難であった。また、潤滑剤を補給するため
にはしゆう動接点を分解しなければならなかった。この
発明は以上のような問題点を解決するためになされたも
のであり、潤滑剤の貯蔵量を増加させると共に、しゆう
動接点を分解することなく補給できるしゆう動接点の潤
滑装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係るしゆう動
接点の潤滑装置は、しゆう動接点のしゆう動面に設けら
れた潤滑剤流出部と、しゆう動接点のしゆう動面とは異
なる面に設けられた潤滑剤貯蔵部と、潤滑剤貯蔵部と潤
滑剤流出部とを結ぶ貫通穴からなる傾斜流路と、を具備
している。
接点の潤滑装置は、しゆう動接点のしゆう動面に設けら
れた潤滑剤流出部と、しゆう動接点のしゆう動面とは異
なる面に設けられた潤滑剤貯蔵部と、潤滑剤貯蔵部と潤
滑剤流出部とを結ぶ貫通穴からなる傾斜流路と、を具備
している。
【0005】
【作用】潤滑剤は潤滑剤貯蔵部および傾斜流路に貯蔵さ
れ、潤滑剤流出部に供給されるため、従来例に比べてそ
の貯蔵量が増加する。また、潤滑剤貯蔵部はしゆう動面
とは異なる面に開口しているため、潤滑剤はしゆう動接
点を分解することなく補給可能である。
れ、潤滑剤流出部に供給されるため、従来例に比べてそ
の貯蔵量が増加する。また、潤滑剤貯蔵部はしゆう動面
とは異なる面に開口しているため、潤滑剤はしゆう動接
点を分解することなく補給可能である。
【0006】
【実施例】この発明に係るしゆう動接点の潤滑装置を、
その好適な実施例に示す図1、図2、図3および図4を
用いて説明する。図1はこの発明に係るしゆう動接点の
潤滑装置を断路器に応用した場合を示す分解斜視図であ
る。図1において、1組の可動接触子2,2はその下部
において、圧縮ばね4,4、ボルト5、ワツシヤ6およ
びナツト7により支持接触子3に回転可能に支持されて
いる。また可動接触子2,2の上部にも、圧縮ばね4,
4、ボルト5、ワツシヤ6およびナツト7が設けられて
おり、可動接触子2,2と固定接触子1とが接触した場
合に所定の接触圧力を与える。固定接触子1には上部の
ボルト5を避けるための溝1dが設けられている。
その好適な実施例に示す図1、図2、図3および図4を
用いて説明する。図1はこの発明に係るしゆう動接点の
潤滑装置を断路器に応用した場合を示す分解斜視図であ
る。図1において、1組の可動接触子2,2はその下部
において、圧縮ばね4,4、ボルト5、ワツシヤ6およ
びナツト7により支持接触子3に回転可能に支持されて
いる。また可動接触子2,2の上部にも、圧縮ばね4,
4、ボルト5、ワツシヤ6およびナツト7が設けられて
おり、可動接触子2,2と固定接触子1とが接触した場
合に所定の接触圧力を与える。固定接触子1には上部の
ボルト5を避けるための溝1dが設けられている。
【0007】固定接触子1および支持接触子3の各しゆ
う動面1aおよび3aには潤滑剤流出部10c・・・が
それぞれ設けられている。さらに、固定接触子1および
支持接触子3の内部には潤滑剤貯蔵部10a・・・と潤
滑剤流出部10c・・・とを結ぶ傾斜流路10b・・・
が設けられている。潤滑剤(例えばグリース)は潤滑剤
貯蔵部10aの開口より注入する。
う動面1aおよび3aには潤滑剤流出部10c・・・が
それぞれ設けられている。さらに、固定接触子1および
支持接触子3の内部には潤滑剤貯蔵部10a・・・と潤
滑剤流出部10c・・・とを結ぶ傾斜流路10b・・・
が設けられている。潤滑剤(例えばグリース)は潤滑剤
貯蔵部10aの開口より注入する。
【0008】固定接触子1および支持接触子3の断面の
詳細を図2又は図3に示す。図2はこの発明に係るしゆ
う動接点の潤滑装置のもっとも簡単な構成を示す実施例
であり、しゆう動面1a,3aからしゆう動面に直交す
る面1b,1c,3bにかけて固定接触子1および支持
接触子3の内部を斜めに貫通する穴10bを設けたもの
である。この場合、貫通穴10bのしゆう動面1a,3
a上の開口10cが潤滑剤流出部として機能し、貫通穴
10b自身および面1b,1c,3b上の開口10aが
傾斜流路と潤滑剤貯蔵部として機能する。
詳細を図2又は図3に示す。図2はこの発明に係るしゆ
う動接点の潤滑装置のもっとも簡単な構成を示す実施例
であり、しゆう動面1a,3aからしゆう動面に直交す
る面1b,1c,3bにかけて固定接触子1および支持
接触子3の内部を斜めに貫通する穴10bを設けたもの
である。この場合、貫通穴10bのしゆう動面1a,3
a上の開口10cが潤滑剤流出部として機能し、貫通穴
10b自身および面1b,1c,3b上の開口10aが
傾斜流路と潤滑剤貯蔵部として機能する。
【0009】図3は潤滑剤貯蔵量を増加させる場合の別
の実施例を示し、しゆう動面に直交する面1b,1c,
3bに当該面に対し垂直に溝又は穴10aを形成し、し
ゆう動面1a,3aから溝又は穴10aに対し斜めに貫
通穴10bを設けたものである。この場合、溝又は穴1
0aが潤滑剤貯蔵部として、貫通穴10bが傾斜流路と
して、および貫通穴のしゆう動面1a,3a上の開口1
0cが潤滑剤流出部としてそれぞれ機能する。
の実施例を示し、しゆう動面に直交する面1b,1c,
3bに当該面に対し垂直に溝又は穴10aを形成し、し
ゆう動面1a,3aから溝又は穴10aに対し斜めに貫
通穴10bを設けたものである。この場合、溝又は穴1
0aが潤滑剤貯蔵部として、貫通穴10bが傾斜流路と
して、および貫通穴のしゆう動面1a,3a上の開口1
0cが潤滑剤流出部としてそれぞれ機能する。
【0010】潤滑剤としては一般にグリースが用いられ
るが、グリースの種類(粘度等の違い)に応じて傾斜流
路10bの傾斜角度を変化させることにより、しゆう動
接点の潤滑はより効果的に行われる。また、しゆう動面
の大きさにより、潤滑剤貯蔵部(例えば図2(b)の溝
又は穴10a)の容量および/又は貫通穴10b(図2
および図3共)の個数を増減させることにより潤滑剤の
補給間隔等を適宜調整することが可能である。
るが、グリースの種類(粘度等の違い)に応じて傾斜流
路10bの傾斜角度を変化させることにより、しゆう動
接点の潤滑はより効果的に行われる。また、しゆう動面
の大きさにより、潤滑剤貯蔵部(例えば図2(b)の溝
又は穴10a)の容量および/又は貫通穴10b(図2
および図3共)の個数を増減させることにより潤滑剤の
補給間隔等を適宜調整することが可能である。
【0011】なお、上記各実施例では潤滑剤流出部とし
て貫通穴(傾斜流路)10bのしゆう動面における開口
10cとしたが、図4に示すように、しゆう動面1a,
3a上に形成した環状溝10cとしてもよい。なお、上
記各実施例では断路器のしゆう動接点に応用した場合を
示したが、同様にしゆう動接点を有する負荷開閉器、し
や断器、ナイフスイツチ等にも応用することができるこ
とはいうまでもない。
て貫通穴(傾斜流路)10bのしゆう動面における開口
10cとしたが、図4に示すように、しゆう動面1a,
3a上に形成した環状溝10cとしてもよい。なお、上
記各実施例では断路器のしゆう動接点に応用した場合を
示したが、同様にしゆう動接点を有する負荷開閉器、し
や断器、ナイフスイツチ等にも応用することができるこ
とはいうまでもない。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば潤滑剤
貯蔵部をしゆう動面とは異なる面に設けているのでしゆ
う動接点を分解することなく潤滑剤を補給することがで
きる。また、潤滑剤は潤滑剤貯蔵部および傾斜流路に貯
えられるため、潤滑剤の貯蔵量を増加させ、長期間にわ
たってしゆう動面の潤滑性を維持することができる。
貯蔵部をしゆう動面とは異なる面に設けているのでしゆ
う動接点を分解することなく潤滑剤を補給することがで
きる。また、潤滑剤は潤滑剤貯蔵部および傾斜流路に貯
えられるため、潤滑剤の貯蔵量を増加させ、長期間にわ
たってしゆう動面の潤滑性を維持することができる。
【0013】
【図1】この発明に係るしゆう動接点の潤滑装置を断路
器に応用した場合の一実施例の構成を示す分解斜視図。
器に応用した場合の一実施例の構成を示す分解斜視図。
【図2】図1における固定接触子1および支持接触子3
の一実施例を示す断面図。
の一実施例を示す断面図。
【図3】図1における固定接触子1および支持接触子3
の別の実施例を示す断面図。
の別の実施例を示す断面図。
【図4】固定接触子1および支持接触子3のさらに別の
実施例を示す斜視図。
実施例を示す斜視図。
1 固定接触子
2 可動接触子
3 支持接触子
1a,3a しゆう動面
1b,1c,3b しゆう動面に直交する面10
a・・・ 潤滑剤貯蔵部10b・・・
傾斜流路
a・・・ 潤滑剤貯蔵部10b・・・
傾斜流路
Claims (1)
- 【請求項1】しゆう動接点のしゆう動面に設けられた潤
滑剤流出部と、しゆう動接点のしゆう動面とは異なる面
に設けられた潤滑剤貯蔵部と、潤滑剤貯蔵部と潤滑剤流
出部とを結ぶ貫通穴からなる傾斜流路と、を具備するし
ゆう動接点の潤滑装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945391A JPH04262328A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | しゆう動接点の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP945391A JPH04262328A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | しゆう動接点の潤滑装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262328A true JPH04262328A (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=11720712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP945391A Pending JPH04262328A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | しゆう動接点の潤滑装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262328A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11149840A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-06-02 | Energy Support Corp | 開閉器の電極 |
| US7605334B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-10-20 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Rotary switch device |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP945391A patent/JPH04262328A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11149840A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-06-02 | Energy Support Corp | 開閉器の電極 |
| US7605334B2 (en) | 2005-01-31 | 2009-10-20 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Rotary switch device |
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