JPH04262420A - アイコン動作定義装置 - Google Patents

アイコン動作定義装置

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JPH04262420A
JPH04262420A JP3078675A JP7867591A JPH04262420A JP H04262420 A JPH04262420 A JP H04262420A JP 3078675 A JP3078675 A JP 3078675A JP 7867591 A JP7867591 A JP 7867591A JP H04262420 A JPH04262420 A JP H04262420A
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JP
Japan
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icon
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JP3078675A
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Inventor
Akira Tsurumoto
鶴本 晃
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に係わり、
特にディスプレイ画面上で絵文字として可視化されたア
イコンに所定の動作を定義するアイコン動作定義装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ等の情報処理装置では
、各種操作が視覚的かつ容易に行えるように、いわゆる
アイコンを使用するのが一般的となっている。このアイ
コンは、文書やフォルダ等の机上の道具を絵文字として
可視的に表現したシンボルであり、これらに対し予め所
定の動作が対応付けられるようになっている。ユーザは
ビットマップディスプレイ上に表示されたこれらのアイ
コンをグラフィックカーソルで選択することにより、対
応する処理を行わせることができる。
【0003】ところで、このような文書処理装置で各種
の文書処理等を行う場合、その処理の内容によっては、
新たなアイコンを作成し、これに予め用意されている処
理手順や自ら作成した処理プログラムを対応付けたい場
合がある。このためには、従来次のような作業が必要で
あった。
【0004】■アイコンのビットマップイメージを作成
する。■作成したアイコンに所望の処理手順や作成した
プログラムを対応付けるため、基本となる文書処理プロ
グラム中のアイコンに関連する部分を変更したり、新た
に定義したいアイコン動作についての記述を追加する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の通常
の情報処理装置ではビットマップエディタが提供されて
いるため、アイコンのビットマップイメージそのものの
作成は比較的容易に行うことができる。しかしながら、
作成したアイコンに所望の処理手順を対応付けるには文
書処理の基本プログラム自体やファイルそのものに直接
手を加える必要があるため、その基本プログラムのデー
タ構造等を熟知していなければ行うことができない。従
って、このような作業はそれ相当の知識を有する者でな
ければ困難であり、事実上、通常のユーザには不可能で
あった。
【0006】そこで、本発明の目的はアイコンのビット
マップイメージを作成した使用者がファイルのデータ構
造を意識することなく、簡便なメニュー形式で所望の処
理手順やプログラムをアイコンの動作として定義するこ
とのできるアイコン動作定義装置を提供することにある
。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では、(i) 各
種情報を表示するディスプレイと、(ii)このディス
プレイ上で、文書やフォルダ等の机上の道具を絵文字と
して可視的に表現するアイコンのビットマップイメージ
を作成するアイコンイメージ作成手段と、(iii) 
このアイコンイメージ作成手段により作成されたアイコ
ンイメージデータに所定のファイル名を付してビットマ
ップ形式で格納するアイコンイメージデータ格納手段と
、(iv)アイコンイメージ作成手段により作成された
アイコンに具備させるべき一連の機能動作を、ディスプ
レイ上でメニュー形式で設定するアイコン動作設定手段
と、(v) このアイコン動作設定手段により設定され
たアイコン動作の内容に所定のメニューファイル名を付
して格納するアイコン動作メニュー格納手段と、(vi
)アイコンイメージデータ格納手段の内容とアイコン動
作メニュー格納手段の内容とを対応付けて管理する管理
手段とをアイコン動作定義装置に具備させる。
【0008】そして、本発明では、作成したアイコンに
具備させるべき機能動作の設定をディスプレイ上で簡単
なメニュー形式で行うと共に、この設定された機能動作
の内容をアイコンのビットマップイメージデータに対応
付けて管理することによりその目的を達成する。
【0009】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。 図1は本発明の一実施例におけるアイコン動作定義装置
を表わしたものである。この装置にはシステムバス11
が設けられ、次のような各種の装置回路が接続されてい
る。
【0010】(i) CPU(中央処理装置)12:文
書の作成・編集などの情報処理や装置全体の動作の制御
を行う。
【0011】(ii)メインメモリ13:ランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)からなり、ハードディスク1
8から読み出された制御プログラムや、文書データ等が
格納される。
【0012】(iii) ビットマップディスプレイ1
4:キーボード16またはマウス17から入力された各
種データやハードディスク18から読み出された文書デ
ータを表示するほか、CPU12からの各種のメッセー
ジ等を表示する。
【0013】(iv)キーボード16:CPU12に対
する各種の処理実行のための命令や文書データ等を入力
するのに用いられる。
【0014】(v) マウス17:複数のボタンスイッ
チを有し、ビットマップディスプレイ14の画面上のグ
ラフィックカーソルの移動や処理項目の選択等に用いら
れる。
【0015】(vi)ハードディスク18:このアイコ
ン動作定義装置の制御プログラムが格納されており、こ
れがメインメモリ13に格納され、装置各部の制御が行
われる。各種の文書データ等も格納されるようになって
いる。
【0016】図2は図1のアイコン動作定義装置の外観
を表わしたものである。この図に示すように、本体キャ
ビネット19にはビットマップディスプレイ14が専用
ケーブル21により接続されている。この本体キャビネ
ット19には、CPU12、メインメモリ13、ハード
ディスク18などの装置回路(図1)が収納されている
。また、キーボード16、およびマウス17はそれぞれ
専用ケーブル22、23により本体キャビネット19に
接続されている。
【0017】図3と共に、以上のような構成のアイコン
動作定義装置の動作を説明する。所定の操作により装置
を起動すると(図3ステップS101)、ビットマップ
ディスプレイ14上には図4に示すようなウィンドウ3
1が開かれ、ここにデスクトップ画面が表示される(ス
テップS102)。この画面の最上部にはデスクトップ
が起動をかけられたディレクトリ名32が表示され、そ
の下段にはアイコン登録を行う際に選択する「アイコン
登録」コマンド(ボタン)33が表示されている。
【0018】この下側領域には、ハードディスク18(
図1)内に格納された文書ファイル(以下、単に文書と
呼ぶ。)、フォルダ、ドロワ等を示す各種アイコンやサ
ポートしている装置を示すアイコンが表示されている。 以下これらのアイコンについて簡単に説明する。
【0019】■アイコン34、35  :  アイコン
34はネットワークに接続された共有のリモートプリン
タをサポートすることを示し、アイコン35はこの装置
専用のローカルプリンタが接続されていることを示す。
【0020】■アイコン36、37  :  2台のフ
ロッピーディスクドライブ1、2をサポートしているこ
とを示す。
【0021】■アイコン41〜43  :  予め用意
され、もしくは作成したプログラム1〜3を示す。マウ
ス17を操作してグラフィックカーソル38をこれらの
アイコンの位置に移動し、クリックボタンを押すことに
より、そのプログラムを実行させたり、コピーしたりす
ることができるようになっている。
【0022】■アイコン44〜49、51  :  既
にハードディスク18に格納された各種文書を示す。こ
れらのアイコンをグラフィックカーソル38で選択する
ことにより、その文書について種々の操作を行うことが
できる。
【0023】■アイコン52  :  通信ネットワー
ク上で電子メールボックスをサポートしていることを示
す。
【0024】■アイコン53〜57  :  文書や他
のフォルダを分野や用途別に収納するフォルダを示す。 これらのアイコンを選択することにより、その内容を見
たり、その他の操作を行うことができる。
【0025】■アイコン58、59  :  複数のフ
ォルダを分類するためのドロワを示す。これらのアイコ
ンのいずれかを選択することにより、そのドロワの内容
を見たりその他の操作を行うことができる。
【0026】■アイコン61  :  作成され登録さ
れているすべての文書、フォルダ等のタイトルが格納さ
れている目録を示す。
【0027】■アイコン62〜64  :  この装置
がサポートしているエミュレータを示す。
【0028】なお、ウィンドウ画面の右端領域の矢印6
5、66は、ウィンドウ画面をそれぞれ上下にスクロー
ルする場合に指定し、下端領域の矢印67、68は、ウ
ィンドウ画面をそれぞれ左右にスクロールする場合に指
定するようになっている。
【0029】このデスクトップ画面が表示されている間
、CPU12(図1)はマウス17のボタンがクリック
されるのを監視する。マウスボタンがクリックされると
(図3ステップS103;Y)、CPU12は選択され
た処理を判断する。この選択されたものが「アイコン登
録」コマンド(ボタン)33であったときは(ステップ
S104;Y)、既に登録されたアイコンの一覧表をハ
ードディスク18の所定領域から読み出してメインメモ
リ13にロードし、図5に示すようなアイコン登録画面
に表示する(ステップS105)。一方、それ以外が選
択されたときは(ステップS104;Y)該当する他の
処理を行う。
【0030】図5に示したアイコン登録画面について説
明する。この画面の最上部には、現在表示されている画
面の名称である「アイコン登録」71が表示され、その
下段にはグラフィックカーソル38で選択することので
きる処理項目として「新規登録」72、および「終了」
73が表示されている。その下側領域は、メインメモリ
13にロードされたアイコンの一覧表が表示されている
。
【0031】この一覧表中、標準アイコンの欄74には
デスクトップ画面(図4)で表示される通常の大きさの
アイコンが表示され、ミニアイコンの欄75には文書や
フォルダ等の種別を示すために文書名やフォルダ名の先
頭に付される小さなアイコンが表示される。また、アイ
コン情報の欄76には、その左側領域に表示されたアイ
コンの種別が表示される。ここでは、文書、フォルダ、
およびドロワの3つが表示されている。
【0032】さて、CPU12(図1)はマウス17の
ボタンがクリックされるのを監視し(ステップS106
)、「新規登録」72が選択されると(ステップS10
7;Y)、図6に示すようなアイコンエディタ画面を表
示する(ステップS108)。また、標準アイコンもし
くはミニアイコンのいずれかをクリックし、メニューよ
り「編集」が選択されると(ステップS109;Y)、
図6のアイコンエディタ画面のビットマップイメージ編
集領域77に、該当するアイコンのビットマップイメー
ジを表示する(ステップS110)。
【0033】なお、他の項目がクリックされた場合には
(ステップS109;N)、該当する他の処理を実行す
る。 例えば、下端領域の矢印67がクリックされたときは、
アイコン登録画面を左にスクロールしてアイコン情報の
欄76の右側の領域(図示せず)のアイコン詳細情報を
表示し、また、画面右端領域の矢印65が選択されたと
きには、画面を上方にスクロールして他の標準アイコン
やミニアイコンを表示する。
【0034】次に、図6のアイコンエディタ画面につい
て説明する。この画面の最上部領域には現在表示されて
いる画面の名称である「アイコンエディタ」78が表示
され、その下段にはグラフィックカーソル38で選択す
ることのできる処理項目として「機能」81、「グリッ
ド」82、および「種別」83が表示されている。
【0035】このうち「機能」81は、その下側のビッ
トマップイメージ編集領域77において実際にアイコン
のビットマップイメージを作成、編集する際に必要な各
種の編集機能を新たに追加指定するのに用いられる。こ
れらの機能としては、例えば指定領域の回転やリバース
を行う機能が用意されている。これらの機能は、グラフ
ィックカーソル38で「機能」81をクリックすること
により、その下側領域にプルダウンメニューとして表示
され(図示せず)、ここから必要なものを選択すること
ができる。
【0036】また、「グリッド」82はビットマップイ
メージ編集領域77内に一定間隔のグリッドを表示させ
るのに用いられる。この場合も、グラフィックカーソル
38で「グリッド」82をクリックすることにより、そ
の下側領域にプルダウンメニュー(図示せず)が表示さ
れ、この中から所望のグリッド間隔等を選択することが
できるようになっている。
【0037】「種別」83は、作成もしくは修正の対象
としてのアイコンの種別を指定するためのもので、これ
をクリックすることにより、アイコンの種別を指定する
ための各種選択枝がプルダウンメニューとして表示され
るようになっている。これについては、後述する。
【0038】このビットマップイメージ編集領域77の
右側には、編集作業状態を示す各種パラメータが表示さ
れている。まず、最上部には、編集の対象となっている
アイコンが標準アイコンであるかミニアイコンであるか
を示すアイコン種別84が表示されている。新規作成時
においては、デフォルト値として「標準アイコン」が表
示されているが、ここではそのまま標準アイコンを作成
するものとする。
【0039】アイコン種別84の下側領域は、ビットマ
ップイメージ編集領域77のアイコンイメージを縮小投
影して表示するためのアイコンパターン領域85となっ
ている。新規作成時には空白となっている。
【0040】アイコンパターン領域85の下側領域には
、現在行っている描画形状86が表示されている。ここ
では、デフォルト値としてドット単位の描画方法が設定
され、“・”が表示されている。このほか、直線描画の
ときは“─”、円描画のときには“○”、方形描画のと
きには“□”等が表示されるようになっている。
【0041】描画形状86の下側領域には、アイコンパ
ターンをどのようなパターンで塗り潰すかを表示するた
めの塗潰しパターン表示領域87が設けられている。
【0042】描画形状86および塗潰しパターン表示領
域87の内容設定は、このウィンドウ31とは別に開か
れたプロパティウィンドウにおいて行われるようになっ
ている。
【0043】以上のような諸機能を用いてアイコンの新
規作成(ステップS111)もしくは修正(ステップS
112)を行う。そして、これが終了すると、CPU1
2(図1)は作成されたアイコンのビットマップイメー
ジをハードディスク18に標準アイコン用のアイコンフ
ァイルとして登録すると共に(ステップS113)、そ
のアイコンファイル名をハードディスク18内の(図1
)のアイコン定義ファイルに登録する(ステップS11
4)。
【0044】図12はハードディスク18内に格納され
たアイコンファイルを表わしたものである。ここでは、
例えば標準アイコンとして“wp.icon”というフ
ァイル名に対応してこの標準アイコンのビットマップデ
ータが格納されている。他の種類のアイコンについても
同様である。
【0045】図11はアイコン定義ファイルを表わした
ものである。この図に示すように、各アイコンごとにそ
のアイコンのビットマップイメージデータを格納するア
イコンファイル名が対応して登録されている。アイコン
ファイルとしては、前述したように標準アイコン、マス
ク用標準アイコン、ミニアイコン、およびマスク用ミニ
アイコンの4種類がある。その他の項目については後述
することとする。
【0046】図7はアイコンの描画が終了した状態にお
けるアイコンエディタ画面を表わしたものである。この
図に示すように、ビットマップイメージ編集領域77に
描かれたアイコンイメージ88はアイコンパターン領域
85に縮小投影して表示されている。
【0047】さて、CPU12はマウス17の動作を監
視し(ステップS115)、「種別」83が選択される
と(ステップS116)、その下側領域に図8に示すよ
うなプルダウンメニュー89を表示する(ステップS1
17)。このメニューには、「標準アイコン」、「ミニ
アイコン」のほかに、「マスク用アイコン」や「マスク
用ミニアイコン」、および「アイコン情報」の各選択枝
が含まれている。このうち、「マスク用アイコン」およ
び「マスク用ミニアイコン」は、それぞれ標準アイコン
とミニアイコンをリバース表示させるときに用いるもの
であり、また、「アイコン情報」は、後述するように、
ビットマップイメージとしてのアイコンパターンに所定
の処理動作を定義付けるときに用いるものである。
【0048】この段階で、作成したアイコンの種別を標
準アイコンから例えばミニアイコンに変更するときには
、グラフィックカーソル38により「ミニアイコン」を
選択すればよいが、ここではそのまま標準アイコンを作
成するものとして説明する。
【0049】次にグラフィックカーソル38により「ア
イコン情報」を選択すると(ステップS118;Y)、
図9に示すようなアイコン情報設定画面へと移行する(
ステップS119)。
【0050】この画面の最上部領域には現表示画面の名
称である「アイコン情報設定」91が表示され、その下
段にはグラフィックカーソル38で選択することのでき
る処理項目として「機能」92、「種別」93が表示さ
れている。
【0051】この下側には、アイコンに具備させる機能
を示す「総称」を入力するための領域94、「受信プロ
グラム名」を入力するための領域95、およびアイコン
動作の具体的定義内容として各処理項目に対応する「起
動プログラム名」を入力するための領域96−1〜96
−8が設けられ、それぞれキーボード16(図1)から
タイプインできるようになっている。
【0052】ここで「受信プログラム名」について簡単
に説明しておく。一般に、あるアイコンを他のアイコン
にコピーしたり移動したりする場合には、送り側も受け
側もそれぞれ種々の送り方、受け方をする必要がある場
合が多い。例えば、送り側ではテキスト、図形、ビット
マップデータ等の文書を一括して送っても、受け側では
このうちのテキストしか受けないようにしたい場合があ
る。そこで、この装置では各アイコンごとにデータの送
り方を指定するプログラムと受け方を指定するプログラ
ムとをくくりつけておくようになっている。「受信プロ
グラム名」はこのうちのデータの受け方を指定するため
のプログラム名である。
【0053】この「受信プログラム名」の領域95に「
*」を入力すると、予め用意された標準の受信プログラ
ム名が指定されたものと認識される。本実施例では、こ
の標準の受信プログラムは、送り側、受け側の双方とも
全部のデータを送受信するように設定されている。
【0054】また、「起動プログラム名」入力用領域9
6−1〜96−8は、以下に示すような内容のプログラ
ム名を入力する領域である。
【0055】■入力領域96−1:文書やフォルダ等を
開いてその内容を見るためのプログラム名を入力する。
【0056】■入力領域96−2:選択した文書やフォ
ルダ等と同一のものを作成するための複写を行うための
プログラム名を入力する。
【0057】■入力領域96−3:選択した文書やフォ
ルダ等を他の位置もしくは他のフォルダやドロワ内に移
動するためのプログラム名を入力する。
【0058】■入力領域96−4:例えば複数の文書を
コピーするのに選択した文書のうちのいくつかを取り消
す場合等に使用するプログラム名を入力する。
【0059】■入力領域96−5:文書やフォルダ等を
削除するのに使用するプログラム名を入力する。
【0060】■入力領域96−6:文書やフォルダ等に
係わる各種属性を設定するのに用いるプログラム名を入
力する。例えば、文書やフォルダ等の名前を変更するプ
ログラムや、フォルダ中の文書やフォルダ等のソート方
法を指定するプログラムを管理するメニュープログラム
名を入力する。
【0061】■入力領域96−7、96−8:オプショ
ンとして付加された機能を実行するプログラム名を入力
する。例えば、文書やフォルダ等の内容を印刷するため
の印刷プログラム、文書から所定の項目を検索したりフ
ォルダから所定の文書やフォルダを検索するための検索
プログラム等がこれに該当する。このオプション設定は
画面上方の「機能」92をクリックすることにより所定
の手順で行うことができる。
【0062】なお、入力領域96−1〜96−6につい
ては、「*」を入力すると、予め用意された標準プログ
ラム名が指定されたものと認識されるようになっている
。
【0063】図10は、このアイコン情報設定画面にお
ける入力例を表わしたものである。この例では、入力領
域95、および96−1〜96−6にはすべて「*」が
入力されているため、いずれの項目についても予め提供
されている標準プログラムが設定される。また、入力領
域96−7、96−8には、それぞれ「印刷」、「検索
」を行うためのプログラム名が入力されている。
【0064】このようにしてビットマップイメージとし
てのアイコンパターンに対し所定の処理動作の定義付け
が終了すると(ステップS120)、CPU12はこの
設定内容をハードディスク18にメニューファイルとし
て所定のファイル名を付して格納すると共に(ステップ
S121)、このメニューファイル名をアイコン定義フ
ァイル(図11)に登録する(ステップS122)。
【0065】図13は、ハードディスク18内に登録さ
れたメニューファイルの一例を表わしたものである。こ
の図では、図10で設定した動作項目とプログラムとの
対応関係が“wp.menu”というメニューファイル
名で登録されている。
【0066】このようにしてアイコンのビットマップイ
メージの作成と、このアイコンに具備させる機能の設定
を簡単なメニュー形式で行うことができる。
【0067】そして、アイコンの作成・機能設定が終了
した時点のアイコン定義ファイルの内容は図11に示す
ようになる。この図に示すように、総称が「文書」のア
イコンには、アイコンタイプIDとして“01”が付さ
れ、標準アイコンファイル名“wp.icon”、ミニ
アイコンファイル名“wp.mini”、およびメニュ
ーファイル名“wp.menu”が定義されている。な
お、アイコン名文字列表示位置情報は、アイコンの中に
表示する文字列の文字数と先頭位置を示す情報である。
【0068】次に、このようにして作成・定義されたア
イコンを使用する場合の動作を説明する。ここでは、一
例として、図4のデスクトップ画面上の「人事関連」の
文書アイコン44について説明する。
【0069】まず、マウス17によりグラフィックカー
ソル38をこの文書アイコン44に合わせて、3つのマ
ウスボタンのうち左ボタンをクリックすると、この文書
アイコン44がハイライトし選択されたことを表示する
。ここで右ボタンを押すと、この文書アイコン44に隣
接してプルダウンメニュー(図示せず)が表示される。 このプルダウンメニューには、ハードディスク18に格
納されたメニューファイル(図13)の定義項目である
「開」、「コピー」、「移動」等が表示される。ここで
例えば「開」を選択すると、メニューファイルが参照さ
れて、「開」の起動プログラムが実行され、「人事関連
」という名前の文書が開かれて編集可能状態となる。な
お、フォルダやドロワを選択して「開」を指定したとき
は、収納されている文書やフォルダ等の一覧が表示され
ることとなる。
【0070】また、「コピー」を選択したときは、選択
した文書「人事関連」の複写を行うプログラムが起動し
、所定の手順により複写が実行される。その他の項目を
選択したときも同様である。
【0071】なお、本実施例では多数のアイコンを作成
・定義することができるが、これらを実行する際には図
14に示す目録ファイルが参照されるようになっている
。この目録ファイルにはアイコン定義ファイルで使用し
ているアイコンタイプIDごとにアイコン表示位置、実
体ファイル名、およびコメントファイル名が対応付けら
れている。このうちアイコン表示位置はデスクトップ画
面(図4)におけるアイコンの表示位置(x,y)をド
ット単位で示すものであり、また、実体ファイル名は、
例えば文書アイコンであれば文書データ自体のファイル
名を示している。コメントファイル名はアイコンの動作
内容を簡単に説明する注釈ファイルを示す。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、作
成したアイコンに具備させるべき機能動作の設定をディ
スプレイ上で簡単なメニュー形式で行うと共に、この設
定された機能動作の内容をアイコンのビットマップイメ
ージデータに対応付けて管理することとしたので、アイ
コンのビットマップイメージを作成した使用者がファイ
ルのデータ構造を意識することなく、簡便な操作で所望
の処理手順やプログラムをアイコンの動作として定義す
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるアイコン動作定義装
置を示すブロック図である。
【図2】このアイコン動作定義装置の外観図である。
【図3】このアイコン動作定義装置の動作を説明するた
めの流れ図である。
【図4】このアイコン動作定義装置のデスクトップ画面
を示す説明図である。
【図5】このアイコン動作定義装置のアイコン登録画面
を示す説明図である。
【図6】このアイコン動作定義装置のアイコンエディタ
画面を示す説明図である。
【図7】アイコンエディタ画面上で作成したアイコンの
ビットマップイメージの一例を示す説明図である。
【図8】アイコンエディタ画面で「種別」を選択したと
きに表示されるプルダウンメニューを示す説明図である
。
【図9】このアイコン動作定義装置のアイコン情報設定
画面を示す説明図である。
【図10】アイコン情報設定画面の入力例を示す説明図
である。
【図11】アイコン定義ファイルの内容を示す説明図で
ある。
【図12】ビットマップ形式で格納されたアイコンファ
イルを示す説明図である。
【図13】メニューファイルの内容を示す説明図である
。
【図14】目録ファイルの内容を示す説明図である。
【符号の説明】
11  システムバス 12  CPU 13  メインメモリ 14  ビットマップディスプレイ 16  キーボード 17  マウス 18  ハードディスク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各種情報を表示するディスプレイと、
    このディスプレイ上で、文書やフォルダ等の机上の道具
    を絵文字として可視的に表現するアイコンのビットマッ
    プイメージを作成するアイコンイメージ作成手段と、こ
    のアイコンイメージ作成手段により作成されたアイコン
    イメージデータに所定のファイル名を付してビットマッ
    プ形式で格納するアイコンイメージデータ格納手段と、
    前記アイコンイメージ作成手段により作成されたアイコ
    ンに具備させるべき一連の機能動作を、前記ディスプレ
    イ上でメニュー形式で設定するアイコン動作設定手段と
    、このアイコン動作設定手段により設定されたアイコン
    動作の内容に所定のメニューファイル名を付して格納す
    るアイコン動作メニュー格納手段と、前記アイコンイメ
    ージデータ格納手段の内容とアイコン動作メニュー格納
    手段の内容とを対応付けて管理する管理手段とを具備す
    ることを特徴とするアイコン動作定義装置。
JP3078675A 1991-02-15 1991-02-15 アイコン動作定義装置 Pending JPH04262420A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3078675A JPH04262420A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 アイコン動作定義装置

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JP3078675A JPH04262420A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 アイコン動作定義装置

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JPH04262420A true JPH04262420A (ja) 1992-09-17

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ID=13668447

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JP3078675A Pending JPH04262420A (ja) 1991-02-15 1991-02-15 アイコン動作定義装置

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