JPH04262706A - 苗植機における苗分割装置 - Google Patents
苗植機における苗分割装置Info
- Publication number
- JPH04262706A JPH04262706A JP2447491A JP2447491A JPH04262706A JP H04262706 A JPH04262706 A JP H04262706A JP 2447491 A JP2447491 A JP 2447491A JP 2447491 A JP2447491 A JP 2447491A JP H04262706 A JPH04262706 A JP H04262706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seedling
- plates
- claw
- mat
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マット状の苗を分割
して取り出して移植する苗移植機に用いるもので、分割
して取り出す苗の大きさの適応範囲の拡大を図るもので
ある。
して取り出して移植する苗移植機に用いるもので、分割
して取り出す苗の大きさの適応範囲の拡大を図るもので
ある。
【0002】
【従来の技術】斜設された苗載台2の下端でその上に乗
ったマット状の苗3を分割して取り出す苗分割装置には
、通常、はし爪と云われ、その先の尖った一対の丸棒で
できた爪が用いられている(実開昭54−127722
第4図ロ)。このはし爪は、苗を大株で分割して取り出
すことができないので、このようなときには、ブロック
爪と云われる板で構成された爪が用いられている(同上
イ)。
ったマット状の苗3を分割して取り出す苗分割装置には
、通常、はし爪と云われ、その先の尖った一対の丸棒で
できた爪が用いられている(実開昭54−127722
第4図ロ)。このはし爪は、苗を大株で分割して取り出
すことができないので、このようなときには、ブロック
爪と云われる板で構成された爪が用いられている(同上
イ)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、農家では、
稲の品種や苗の移植の時期などで、小株と大株に使い分
ける。そして、その使い分けは、爪の回転に対する苗載
台の左右への移動巾を調節して行うが、小株と大株の切
り換ごとにはし爪とブロック爪を取り換ると、作業工数
が大変である。
稲の品種や苗の移植の時期などで、小株と大株に使い分
ける。そして、その使い分けは、爪の回転に対する苗載
台の左右への移動巾を調節して行うが、小株と大株の切
り換ごとにはし爪とブロック爪を取り換ると、作業工数
が大変である。
【0004】はし爪では、大株に対する適応性がほとん
どない。一方、ブロック爪5は、図3のように、先の刃
縁11,11が直線的に構成されていたので、苗の取巾
が狭く(小株に)なると、苗載台2から泥面の間で爪か
ら落下するものが増加し、実用上、苗の取出巾は爪巾の
3分の2程度が限界であった。
どない。一方、ブロック爪5は、図3のように、先の刃
縁11,11が直線的に構成されていたので、苗の取巾
が狭く(小株に)なると、苗載台2から泥面の間で爪か
ら落下するものが増加し、実用上、苗の取出巾は爪巾の
3分の2程度が限界であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するため、斜設されてマット状の苗3が乗せられ
ている苗載台2の下端を上側から下側に向って通過する
爪5であって、外側が下に向けて折り曲げられた平行な
左右一対の板8,8で構成され、それぞれの板8,8の
先端の内側に上から見てふくらんだ円弧状の刃縁10,
10が設けられていることを特徴とする苗植機における
苗分割装置とした。
を解決するため、斜設されてマット状の苗3が乗せられ
ている苗載台2の下端を上側から下側に向って通過する
爪5であって、外側が下に向けて折り曲げられた平行な
左右一対の板8,8で構成され、それぞれの板8,8の
先端の内側に上から見てふくらんだ円弧状の刃縁10,
10が設けられていることを特徴とする苗植機における
苗分割装置とした。
【0006】
【実施例】つぎに、この発明の実施例を説明する。図1
のように、先がL形の苗受板1の上で苗載台2が左右(
紙面では前後)に移動するように設けられ、この苗載台
2上に乗ったマット状の苗3は、その下端部3aが、苗
受板1の取出口1a上を左右に移動するように出来てい
る。
のように、先がL形の苗受板1の上で苗載台2が左右(
紙面では前後)に移動するように設けられ、この苗載台
2上に乗ったマット状の苗3は、その下端部3aが、苗
受板1の取出口1a上を左右に移動するように出来てい
る。
【0007】¬形の苗植杆4の先にブロック爪5が固定
され、苗植杆4の旋回で、このブロック爪5の先端が、
取出口1aの上側から下に向って通り抜けて泥土中に達
し、そののち、苗受板1の左側を通って上昇し、この旋
回を繰り返すように出来ている。苗植杆4には、押出子
6がブロック爪5の腹部で上下するように設けられ、ブ
ロック爪5の先が泥土より上にあるときには、図1のよ
うに、ブロック爪5の先よりも上に位置し、これが最下
端に達すると、苗植杆4内のカムで押し下げられてブロ
ック爪5の下端にまで下るように出来ている。
され、苗植杆4の旋回で、このブロック爪5の先端が、
取出口1aの上側から下に向って通り抜けて泥土中に達
し、そののち、苗受板1の左側を通って上昇し、この旋
回を繰り返すように出来ている。苗植杆4には、押出子
6がブロック爪5の腹部で上下するように設けられ、ブ
ロック爪5の先が泥土より上にあるときには、図1のよ
うに、ブロック爪5の先よりも上に位置し、これが最下
端に達すると、苗植杆4内のカムで押し下げられてブロ
ック爪5の下端にまで下るように出来ている。
【0008】図2のように、ブロック爪5は、中央から
下が溝7で左右に分けられて一対の板8,8の構成とな
っている。また、それぞれの板8,8は、左右の両端が
下に折り曲がって側板9,9となっている。なお、この
ブロック爪5は、旋回すると、下端でほぼ垂直な姿勢に
なるが、上記の「……下に折り曲って……」の「下」は
、図1の姿勢での向である。
下が溝7で左右に分けられて一対の板8,8の構成とな
っている。また、それぞれの板8,8は、左右の両端が
下に折り曲がって側板9,9となっている。なお、この
ブロック爪5は、旋回すると、下端でほぼ垂直な姿勢に
なるが、上記の「……下に折り曲って……」の「下」は
、図1の姿勢での向である。
【0009】そして、板8,8の下端の内側には、図2
のように、上から見てふくらんだ円弧状の刃縁10,1
0を設けて、その先を尖鋭にしている。このように構成
した装置は、苗載台2上にマット状の苗3を乗せて運転
すると、その苗3の下端部3aが苗受板1の取出口1a
の上で、苗載台2の横移動にともなって左右に移動する
。一方、ブロック爪5の下端は、苗植杆4の旋回で、マ
ット状の苗3の上面に直交するような軌跡を画いて取出
口1aを上側から下側に向って通り抜ける。このとき、
押出子6は、図1のように、ブロック爪5の先よりも上
に位置しているので、ブロック爪5の刃縁10,10お
よび片側の側板9の下端がマット状の苗3の下端部3a
を切断するようにして分割する。そして、この分割され
た苗のブロックは、板8,8の内面、側板9,9の内面
および押出子6の下縁で抱えるようにして下に運ばれ、
泥土内において、押出子6で押し下されてブロック爪5
から離れ、泥土に移植される。
のように、上から見てふくらんだ円弧状の刃縁10,1
0を設けて、その先を尖鋭にしている。このように構成
した装置は、苗載台2上にマット状の苗3を乗せて運転
すると、その苗3の下端部3aが苗受板1の取出口1a
の上で、苗載台2の横移動にともなって左右に移動する
。一方、ブロック爪5の下端は、苗植杆4の旋回で、マ
ット状の苗3の上面に直交するような軌跡を画いて取出
口1aを上側から下側に向って通り抜ける。このとき、
押出子6は、図1のように、ブロック爪5の先よりも上
に位置しているので、ブロック爪5の刃縁10,10お
よび片側の側板9の下端がマット状の苗3の下端部3a
を切断するようにして分割する。そして、この分割され
た苗のブロックは、板8,8の内面、側板9,9の内面
および押出子6の下縁で抱えるようにして下に運ばれ、
泥土内において、押出子6で押し下されてブロック爪5
から離れ、泥土に移植される。
【0010】
【発明の作用効果】以上のように、マット状の苗3から
爪5で分割されてできた苗のブロックは、爪5の板8,
8の先端部の内面および側板9,9の内面ならびに押出
子6の下端で抱えるようにして苗取口1aから泥土まで
運ばれるが、この発明によると、板8,8の先にふくら
んだ円弧状の刃縁10,10が設けられているので、従
来のこの刃縁11,11が直線状のものと比較して、苗
のブロックに接触する板8,8の面積が広くなったので
、横巾が狭い小株の苗のブロックでも、良好にかかえる
ことが出来るようになった。実験の結果では、従来の刃
縁11,11が直線のものでは、爪5の巾に対して苗の
ブロックの巾は、3分の2が限界であったが、この発明
によると、その苗のブロックの巾は、2分の1まで小巾
の小株が移植できた。また、直線状の刃縁11,11を
用いてその刃縁11,11の前進方向との角度を急にす
ることにより、板8,8の先端部の面積を増加させるこ
とも考えられるが、このようにすると、取り出した苗の
ブロックにおける土くずれがはげしくなって、実用に供
し得なかった。
爪5で分割されてできた苗のブロックは、爪5の板8,
8の先端部の内面および側板9,9の内面ならびに押出
子6の下端で抱えるようにして苗取口1aから泥土まで
運ばれるが、この発明によると、板8,8の先にふくら
んだ円弧状の刃縁10,10が設けられているので、従
来のこの刃縁11,11が直線状のものと比較して、苗
のブロックに接触する板8,8の面積が広くなったので
、横巾が狭い小株の苗のブロックでも、良好にかかえる
ことが出来るようになった。実験の結果では、従来の刃
縁11,11が直線のものでは、爪5の巾に対して苗の
ブロックの巾は、3分の2が限界であったが、この発明
によると、その苗のブロックの巾は、2分の1まで小巾
の小株が移植できた。また、直線状の刃縁11,11を
用いてその刃縁11,11の前進方向との角度を急にす
ることにより、板8,8の先端部の面積を増加させるこ
とも考えられるが、このようにすると、取り出した苗の
ブロックにおける土くずれがはげしくなって、実用に供
し得なかった。
【図1】この発明を施した苗植機における苗分割装置の
側面図。
側面図。
【図2】その一部の平面図。
【図3】従来の装置の図2に対応した平面図。
2 苗載台
3 マット状の苗
5 爪
8 板
10 刃縁
Claims (1)
- 【請求項1】 斜設されてマット状の苗3が乗せられ
ている苗載台2の下端を上側から下側に向って通過する
爪5であって、外側が下に向けて折り曲げられた平行な
左右一対の板8,8で構成され、それぞれの板8,8の
先端の内側に上から見てふくらんだ円弧状の刃縁10,
10が設けられていることを特徴とする苗植機における
苗分割装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2447491A JPH04262706A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 苗植機における苗分割装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2447491A JPH04262706A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 苗植機における苗分割装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262706A true JPH04262706A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12139166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2447491A Pending JPH04262706A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 苗植機における苗分割装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262706A (ja) |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP2447491A patent/JPH04262706A/ja active Pending
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