JPH04262898A - プレス機械 - Google Patents
プレス機械Info
- Publication number
- JPH04262898A JPH04262898A JP102691A JP102691A JPH04262898A JP H04262898 A JPH04262898 A JP H04262898A JP 102691 A JP102691 A JP 102691A JP 102691 A JP102691 A JP 102691A JP H04262898 A JPH04262898 A JP H04262898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- press machine
- rod member
- ram
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばシャーリング
マシン、プレスブレーキ、プレスのごとき往復動自在な
往復動部材(以下単にラムと称す)を備えてなるプレス
機械に関する。
マシン、プレスブレーキ、プレスのごとき往復動自在な
往復動部材(以下単にラムと称す)を備えてなるプレス
機械に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばシャーリングマシン、プレスブレ
ーキ、プレスにおいてラムを上下動する構成としてクラ
ンク機構や油圧機構が一般的である。しかし、螺子機構
によってラムを上下動せしめる構成のプレスブレーキな
ども開発されている。(例えば特公昭61−43160
号公報:先行例という。)
ーキ、プレスにおいてラムを上下動する構成としてクラ
ンク機構や油圧機構が一般的である。しかし、螺子機構
によってラムを上下動せしめる構成のプレスブレーキな
ども開発されている。(例えば特公昭61−43160
号公報:先行例という。)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記先行例におけるラ
ムを上下動せしめるのにボールねじを使用すると、耐荷
重の面からボール径が大きくなり、リードが大きくなる
。すると、サーボモータを経済的に使おうとすると、減
速機が必要となる。したがって、伝達機構の構造が複雑
となるという問題がある。
ムを上下動せしめるのにボールねじを使用すると、耐荷
重の面からボール径が大きくなり、リードが大きくなる
。すると、サーボモータを経済的に使おうとすると、減
速機が必要となる。したがって、伝達機構の構造が複雑
となるという問題がある。
【0004】例えば、プレス機械においてラムの加圧が
10TONfの荷重だと、ボールスクリューがφ50X
16L(ボール径9.5mm)でモータ定格回転数を2
000r.p.m で4800mm/minの速度を出
そうとすると、減速比6.667となる。すなわち、一
段で減速するのには困難で、2段となり複雑になるとい
う問題があった。
10TONfの荷重だと、ボールスクリューがφ50X
16L(ボール径9.5mm)でモータ定格回転数を2
000r.p.m で4800mm/minの速度を出
そうとすると、減速比6.667となる。すなわち、一
段で減速するのには困難で、2段となり複雑になるとい
う問題があった。
【0005】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ために、減速機構をなくして機構を簡素化し、かつ、直
接駆動モータでナット支承ハウジング内に設けられたナ
ット部材を回転せしめてロッド部材あるいはナット支承
ハウジングを介してラムを往復動せしめると共に、コン
パクト化した加圧装置を備えたプレス機械を提供するこ
とにある。
ために、減速機構をなくして機構を簡素化し、かつ、直
接駆動モータでナット支承ハウジング内に設けられたナ
ット部材を回転せしめてロッド部材あるいはナット支承
ハウジングを介してラムを往復動せしめると共に、コン
パクト化した加圧装置を備えたプレス機械を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、螺旋溝を周面に形成したロッド部材を
設け、このロッド部材における前記螺旋溝に回転自在に
螺合したナット部材を回転自在に支承したナット支承ハ
ウジングに前記ナット部材を直接回転かつ固定自在の駆
動モータを設け、前記ロッド部材あるいはナット支承ハ
ウジングの一方を、プレス機械におけるフレームに装着
し、ナット支承ハウジングあるいはロッド部材の他方を
プレス機械における往復動自在なラムに連結してプレス
機械を構成した。
に、この発明は、螺旋溝を周面に形成したロッド部材を
設け、このロッド部材における前記螺旋溝に回転自在に
螺合したナット部材を回転自在に支承したナット支承ハ
ウジングに前記ナット部材を直接回転かつ固定自在の駆
動モータを設け、前記ロッド部材あるいはナット支承ハ
ウジングの一方を、プレス機械におけるフレームに装着
し、ナット支承ハウジングあるいはロッド部材の他方を
プレス機械における往復動自在なラムに連結してプレス
機械を構成した。
【0007】
【作用】この発明のプレス機械を採用することにより、
ナット支承ハウジングをプレス機械におけるフレームに
装着し、ナット部材に螺合したロッド部材の一端をラム
に連結せしめて、駆動モータによりナット部材を回転せ
しめることにより、ロッド部材を介してラムが往復動し
て加工すべきワークに加圧が付与されてプレス加工が行
なわれる。
ナット支承ハウジングをプレス機械におけるフレームに
装着し、ナット部材に螺合したロッド部材の一端をラム
に連結せしめて、駆動モータによりナット部材を回転せ
しめることにより、ロッド部材を介してラムが往復動し
て加工すべきワークに加圧が付与されてプレス加工が行
なわれる。
【0008】また、ロッド部材の一端をプレス機械にお
けるフレームに装着し、ナット支承ハウジングをプレス
機械における往復動自在なラムに連結せしめて、駆動モ
ータによりナット部材を回転せしめると、ナット部材が
ロッド部材に対して相対的に移動してラムが往復動して
加工すべきワークに加圧が付与されてプレス加工が行な
われる。
けるフレームに装着し、ナット支承ハウジングをプレス
機械における往復動自在なラムに連結せしめて、駆動モ
ータによりナット部材を回転せしめると、ナット部材が
ロッド部材に対して相対的に移動してラムが往復動して
加工すべきワークに加圧が付与されてプレス加工が行な
われる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図2を参照するに、プレス機械1は、C型
形状をした両サイドフレーム3の前側下部に、下型5を
支持する下部テーブル7を備え、この下部テーブル7の
上方位置におけるサイドフレーム3の前側上部には、下
型5に対応する上型9を支持する上部テーブル11(本
実施例ではナット支承ハウジング)が複数のボルトで取
付けられている。
形状をした両サイドフレーム3の前側下部に、下型5を
支持する下部テーブル7を備え、この下部テーブル7の
上方位置におけるサイドフレーム3の前側上部には、下
型5に対応する上型9を支持する上部テーブル11(本
実施例ではナット支承ハウジング)が複数のボルトで取
付けられている。
【0011】このナット支承ハウジング11には上下方
向へ往復動自在でかつ上下方向へ延伸したロッド部材1
3が支承されており、このロッド部材13の下部にはラ
ム15が連結されている。しかも、このラム15に前記
上型9が取付けられている。
向へ往復動自在でかつ上下方向へ延伸したロッド部材1
3が支承されており、このロッド部材13の下部にはラ
ム15が連結されている。しかも、このラム15に前記
上型9が取付けられている。
【0012】上記構成により、下型5上に加工すべきワ
ークWを載置し、ロッド部材13を上下方向へ往復動せ
しめることによって、ラム15を介して上型9が上下動
して、下型5と上型9との協働によってワークWにプレ
ス加工が行なわれることになる。
ークWを載置し、ロッド部材13を上下方向へ往復動せ
しめることによって、ラム15を介して上型9が上下動
して、下型5と上型9との協働によってワークWにプレ
ス加工が行なわれることになる。
【0013】前記サイドフレーム3に取付けられたナッ
ト支承ハウジング11には上下方向へ往復動自在なロッ
ド部材13が支承されている。より詳細には、図1に示
されているように、ロッド部材13の周面に形成された
螺旋溝にはナット部材17が螺合されており、このナッ
ト部材17は複数のベアリング19を介して前記ナット
支承ハウジング11に回転自在に支承されている。
ト支承ハウジング11には上下方向へ往復動自在なロッ
ド部材13が支承されている。より詳細には、図1に示
されているように、ロッド部材13の周面に形成された
螺旋溝にはナット部材17が螺合されており、このナッ
ト部材17は複数のベアリング19を介して前記ナット
支承ハウジング11に回転自在に支承されている。
【0014】前記ナット部材17の外周には永久磁石2
1が設けられ、さらにこの永久磁石21の外周にはコイ
ル23が設けられ、しかも、コイル23は前記ナット支
承ハウジング11に収容されている。すなわち、永久磁
石21とコイル23とによってACサーボモータからな
る駆動モータ25を構成している。
1が設けられ、さらにこの永久磁石21の外周にはコイ
ル23が設けられ、しかも、コイル23は前記ナット支
承ハウジング11に収容されている。すなわち、永久磁
石21とコイル23とによってACサーボモータからな
る駆動モータ25を構成している。
【0015】上記構成により、駆動モータ25を駆動せ
しめると、ナット部材17が回転される。ナット部材1
7が回転すると、ロッド部材13が上下動することによ
って、ラム15を介して上型9が往復動して、ワークW
に下型5と上型9との協働で加圧されてプレス加工が行
なわれることになる。
しめると、ナット部材17が回転される。ナット部材1
7が回転すると、ロッド部材13が上下動することによ
って、ラム15を介して上型9が往復動して、ワークW
に下型5と上型9との協働で加圧されてプレス加工が行
なわれることになる。
【0016】このように、ナット支承ハウジング11に
駆動モータ25を内装せしめると共に、ナット部材17
を回転自在に支承せしめ、このナット部材17にロッド
部材13を螺合せしめるようにしたことにより、減速機
構をなくして機構を簡素化にすると共に、ナット部材1
7を直接駆動モータ25で回転させるようにしたから、
ラム15を往復動せしめる加圧装置自体がコンパクト化
され、しかも、負荷慣性がミニマムとなると共に制御し
易くなる。また、ロッド部材13のリードが小さくなり
、上述したごとく減速機構が不要である。
駆動モータ25を内装せしめると共に、ナット部材17
を回転自在に支承せしめ、このナット部材17にロッド
部材13を螺合せしめるようにしたことにより、減速機
構をなくして機構を簡素化にすると共に、ナット部材1
7を直接駆動モータ25で回転させるようにしたから、
ラム15を往復動せしめる加圧装置自体がコンパクト化
され、しかも、負荷慣性がミニマムとなると共に制御し
易くなる。また、ロッド部材13のリードが小さくなり
、上述したごとく減速機構が不要である。
【0017】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば本実施例では
、上部テーブルをナット支承ハウジング11としてラム
13を介して上型9を往復動せしめる例で説明したが、
下部テーブル7をナット支承ハウジングとしてラムを介
して下型5を上下動せしめるようにして対応することで
も可能である。
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。例えば本実施例では
、上部テーブルをナット支承ハウジング11としてラム
13を介して上型9を往復動せしめる例で説明したが、
下部テーブル7をナット支承ハウジングとしてラムを介
して下型5を上下動せしめるようにして対応することで
も可能である。
【0018】また、本実施例ではナット支承ハウジング
11をサイドフレーム3に装着してロッド部材13をラ
ム15に連結せしめた例で説明したが、ロッド部材13
をサイドフレーム3に装着し、ナット支承ハウジング1
1をラム15に連結せしめるようにしても対応可能であ
る。
11をサイドフレーム3に装着してロッド部材13をラ
ム15に連結せしめた例で説明したが、ロッド部材13
をサイドフレーム3に装着し、ナット支承ハウジング1
1をラム15に連結せしめるようにしても対応可能であ
る。
【0019】また、ロッド部材13としてはローラスク
リュが用いられるが、このローラスクリュには大別して
循環型、遊星型があるが、どちらを使用しても可能であ
る。さらに駆動モータ23としてACサーボモータで説
明したが、DCサーボモータ、3相誘動交流モータでも
可能である。
リュが用いられるが、このローラスクリュには大別して
循環型、遊星型があるが、どちらを使用しても可能であ
る。さらに駆動モータ23としてACサーボモータで説
明したが、DCサーボモータ、3相誘動交流モータでも
可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、ラムを往復動せしめて加
工すべきワークに加圧する加圧装置として前記ラムにロ
ッド部材あるいはナット支承ハウジングを、フレームに
ナット支承ハウジングあるいはロッド部材を連結せしめ
、さらにナット支承ハウジング内にロッド部材と螺合し
たナット部材を直接回転させる駆動モータを設けたこと
により、加圧装置には減速機構をなくして機構を簡素化
にすると共に、コンパクトにすることができる。さらに
、負荷慣性がミニマムとなり制御し易くなる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、ラムを往復動せしめて加
工すべきワークに加圧する加圧装置として前記ラムにロ
ッド部材あるいはナット支承ハウジングを、フレームに
ナット支承ハウジングあるいはロッド部材を連結せしめ
、さらにナット支承ハウジング内にロッド部材と螺合し
たナット部材を直接回転させる駆動モータを設けたこと
により、加圧装置には減速機構をなくして機構を簡素化
にすると共に、コンパクトにすることができる。さらに
、負荷慣性がミニマムとなり制御し易くなる。
【図1】この発明における主要部を示し、図2における
I矢視部の拡大詳細図である。
I矢視部の拡大詳細図である。
【図2】この発明の一実施例を説明するプレス機械の側
面図である。
面図である。
1 プレス機械
3 サイドフレーム
5 下型
7 下部テーブル
9 上型
11 上部テーブル(ナット支承ハウジング)13
ロッド部材 15 ラム 17 ナット部材 19 永久磁石 21 コイル 23 駆動モータ
ロッド部材 15 ラム 17 ナット部材 19 永久磁石 21 コイル 23 駆動モータ
Claims (1)
- 【請求項1】 螺旋溝を周面に形成したロッド部材を
設け、このロッド部材における前記螺旋溝に回転自在に
螺合したナット部材を回転自在に支承したナット支承ハ
ウジングを設け、このナット支承ハウジングに前記ナッ
ト部材を直接回転かつ固定自在の駆動モータを設け、前
記ロッド部材あるいはナット支承ハウジングの一方を、
プレス機械におけるフレームに装着し、ナット支承ハウ
ジングあるいはロッド部材の他方をプレス機において往
復動自在なラムに連結してなることを特徴とするプレス
機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP102691A JPH04262898A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | プレス機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP102691A JPH04262898A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | プレス機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262898A true JPH04262898A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=11490053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP102691A Pending JPH04262898A (ja) | 1991-01-09 | 1991-01-09 | プレス機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04262898A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106003781A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-10-12 | 西安电子科技大学 | 一种筒型定子永磁直线电机驱动高速压力机 |
-
1991
- 1991-01-09 JP JP102691A patent/JPH04262898A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106003781A (zh) * | 2016-06-03 | 2016-10-12 | 西安电子科技大学 | 一种筒型定子永磁直线电机驱动高速压力机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030506 |