JPH04262943A - 乗物乗員の支援系 - Google Patents

乗物乗員の支援系

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JPH04262943A
JPH04262943A JP3211139A JP21113991A JPH04262943A JP H04262943 A JPH04262943 A JP H04262943A JP 3211139 A JP3211139 A JP 3211139A JP 21113991 A JP21113991 A JP 21113991A JP H04262943 A JPH04262943 A JP H04262943A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、同乗者に対するバッ
クアップ系の形態にした乗物の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エヤバッグのような保護装置を膨らませ
たり、安全ベルトを引っ張る(緊張させる)ためにガス
発生器を使用することは以前から知られている。
【0003】使用例に応じて、事故(衝突)を ms 
の範囲で検出し、ガス発生器を点火させるため、つまり
支援装置ないしは緊張装置にガスを導くために、点火装
置を作動させる必要がある。
【0004】移動するバネ・重量物装置によって減速な
いしは加速を検出した場合にのみ、この作動が行われる
ことも知られている。この場合、機械的なセンサをガス
発生器にコンパクトに連結させることができる(米国特
許第 4 167 276号、米国特許第 4 711
 466号と米国特許第 4 552 380号明細書
、およいドイツ特許第 35 18 502号明細書)
。
【0005】しかし、実際には上記の従来技術とは逆に
、電子センサを備えた安全装置が踏襲されている。電子
センサが作動回路の一部である場合、望ましい方法とし
てしきい値を設定し、衝突を識別して評価するための微
細な判定基準を設定できる。しかし、電子回路の場合、
動作中乗物の電磁擾乱を排除するため、エヤバッグある
いは類似の安全系に対して設けてある大抵の電子回路に
は特別な安全センサがある。
【0006】更に、公知の安全装置には、推進剤を満た
したガス発生器があり、このガス発生器と共に点火装置
が構造上統合されている。
【0007】実際には、安全系に組み込んだガス発生器
を動作準備している場合、危険の潜在原因は二つのタイ
プで生じる。即ち、 a)電気的、これには全ての接続導線を周期的に検査す
る必要がある。
【0008】b)化学的、漏れの恐れは用意している期
間が長い場合、数年にわたる可能性がある。
【0009】推進剤を有する点火装置とガス発生器は、
公知の装置の場合、一体のユニットを形成しているので
、非利用年月に応じて付着するユニットを取り除くこと
が非常に困難である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明の課題は、電
気的ないしは化学的な危険の潜在原因を低減し、同時に
危険のない除去が行える安全装置を提供することにある
。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、この発明
により、冒頭に述べた種類の安全装置の場合、電子構造
部品として形成されたセンサ装置を用いて、電子点火器
と点火混合物が分離できない構造ユニットに統合されて
いて、センサユニットと発生器ユニットは、加速によっ
て二つの構造ユニットが近接した時、点火するのに必要
なエネルギをガス発生器に伝達する手段を保有している
ことによって解決されている。
【0012】この発明による他の有利な構成は、特許請
求の範囲に記載された対応する従属請求項に開示されて
いる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を図面に示す実施例に基づき
より詳しく説明する。
【0014】図1から判るように、ハウジング1の中に
は、センサ2、電気点火装置3および点火混合体4の新
しい構造ユニットがある。その場合、このセンサはもち
ろん加速ないし減速検出器のみでなく、例えばドイツ特
許第 26 12 215号明細書に開示されているよ
うなセンサ系も含まれる。このようなセンサ系は電気回
路を基板にまとめて保有し、ケース1内で基体を形成し
ている。
【0015】イグニッションは電気点火器、最も簡単な
場合、グロー線であるが、他の手段でもよい。例えば火
花装置(スキブ)、点火火花区間あるいは他の公知の点
火装置でもよい。
【0016】点火混合体4は既知の混合物で構成されて
いるが、これに限定するものではない。任意の形態(粒
状、球状、錠剤状、リング状等)の個々の発火剤もその
ためにある空間に気密封入できる。大切な点は、点火混
合体が電気点火器によって良好に点火できることにある
。これには、どんな適切な薬剤も利用できる。更に、重
要なことは、点火混合体を点火する場合、例えばアルミ
ニューム製のハウジングが少なくとも目標割れ目で破り
、その割れ目がガス発生器の推進剤の近くに導入可能か
接触可能である。点火混合体の選択された薬剤はどんな
場合でもガス発生器用に選択される推進剤のように非常
に発火蔓延しないもので、通常錠剤状の既知固定推進剤
である。公知の固定推進剤は、Automobilte
chnischen Zeit−schrift, 8
4 年度、1982, 第2巻、第 77 と 78 
頁および同じ雑誌の 77 年度、第 11 巻、第 
314頁に記載されている。
【0017】図2から、固体推進剤を含むガス発生器5
を備えた構造ユニット1′の合成構造体が理解できる。 構造ユニット1′とガス発生器5の間に、この構造ユニ
ットに付属する、例えばこの上に載置されたバネ重量物
系1″がある。この系は構造ユニット1′のハウジング
の前方突起に載置され、その上に固定され時、他方で固
有の突起nでガス発生器5のハウジング中の切欠mに入
り込むように形成されている。この場合、突起の先端n
には、例えば刺状ピンが装備されている。このピンは、
バネ重量物系が上記の加速ないしは減速を受けて、構造
ユニットから離れ、ガス発生器5のハウジングに(ここ
では軸方向に)移動する場合、切欠mの中央の薄くした
壁を貫通する。バネ重量物系1″はここでは純機械的な
種類の安全装置として使用され、電子回路でそれ以外で
は普通であるような、特別な安全センサを省く。進入し
た場合、点火剤あるいは点火混合体の点火後、推進剤、
特に錠剤状の固体推進剤が点火する。そしてガスが好ま
しい方法で発生し、好ましい方法で特定の目的に導入さ
れる。
【0018】図3から、この発明の一実施例が理解でき
る。この実施例では、構造ユニット1がバネ重量物系と
一緒にあるいはこの系なしにガス発生器に連結している
。その理由は、突起nがバネ重量物系にも構造ユニット
1にも同じ寸法にされているので、同じ切欠mにも合致
する。図3からエネルギ源、特にバッテリー7、例えば
リチュウム電池、ニッケル・カドウミューム電池、ある
いは乾電池(充電可能な電池も有利)を認めることがで
きる。例えば、雑誌 Elektronik 第9巻、
1990年4月 27 日、第 150頁のように、そ
こに記載されたニッケル・カドミューム蓄電池を太陽電
池でのみ充電できる。太陽電池は空間的に制限されるが
、電気的ないしは光学的に構造ユニット1に連結できる
。他のエネルギ貯蔵部、例えばコンデンサを使用できる
。これは、それ自体公知で、ドイツ特許第 35 18
 502号明細書に記載されている。
【0019】新規なことは、ここではその電磁的な特性
のため、以下に図4に基づき説明するように、作動パル
スを誘導するために使用できる光導波路8である。
【0020】図4には、発光ダイオードあるいは簡単な
光源14が設けてある。この光源は一個またはそれ以上
の光導波路(束)9を介して光を光電受信器、特に太陽
電池装置10に導く。この太陽電池装置は、この装置側
で電圧変換器、特に直流変換器及び/又はエネルギ貯蔵
部に接続している。後者のものとしては、コンデンサ1
2か、あるいは他の公知のエネルギ源も使用できる。コ
ンデンサ12は電気点火装置、特に種火点火器3に並列
接続され、この点火器に対してフォトサイリスタないし
類似な電子スイッチング素子13が直列である。このス
イッチング素子は光導波路8によって作動され、この光
導波路は固有なパルス光源、特にレーザー(図示せず)
から作動パルスを非常に短い光の閃光にして得る。この
トリガ閃光は、図9に示すように、一つまたそれ以上の
光導波路9によって伝送される同じ光源14の光流に変
調される。この閃光は非常に短時間で、固有なピークを
形成する。このピークはフォトサイリスタ13を作動さ
せてトリガないしは作動に使用され、このフォトサイリ
スタは種火点火器に光流を流し、その場合、エネルギ源
から予め充電されたコンデンサ12が急激に放電する。 トリガは作動の瞬間を時間的に正確に決定させる。もっ
とも、トリガパルスはセンサ系ないしはセンサ回路が一
定種の衝突、あるいは(しきい値を越えた時)一定の衝
撃を感知した後に初めて生じる。この場合、センサ系に
は、図5に示すように、加速センサあるいは減速センサ
に接続する開閉器18が可動重量物と一緒に動的記憶器
(DRAM) を介して、光が光源14からここで自由
に移動するようにされた光導波路9を介して導入できる
ように配設されている。その場合、開閉器及び/又は可
動重量物の影が DRAM の上に結像され、この D
RAM に直接接続するマイクロプロセッサ16によっ
て評価される。
【0021】図6には、この発明による同乗者の保護、
助手席に乗っている人の保護のために、例えば自動車の
計器盤に組み込んだ安全装置の一例が示してある。この
場合、装置は二つの突起を有する構造ユニット1が点弧
薬剤と電気点火装置を保有し、各側部に対称にそれぞれ
一つのガス発生器5を連結しているようにされている。 従って、ガスに対して必要な大きな体積と、例えば同乗
者のエヤーバッグを膨らませるための体制を形成できる
。
【0022】図7には、自動車の運転者と同じように、
同乗者を保護するため、ハンドルに組み込んだ安全装置
の実施例が示してある。この場合、構造ユニット1はハ
ンドルの中心に配設され、ガス発生器も同様にハンドル
の支柱の軸か、あるいはそれ自体公知のように、支柱に
垂直な平面に配設されている。この場合でも、図6の例
のように、構造ユニット1に多数のガス発生器5を付属
させることができる。即ち、冒頭に説明したような作用
連結を形成して付属させることができる。更に、ただ一
個のセンサ2だけでなく、多数のセンサを回路基板に配
設するか、あるいはこの基板に連結できる。同じことは
、エネルギ源7あるいはこのエネルギ源に接続する自動
装置7′に対して当てはまる。この様な自動装置はそれ
自体公知である。
【0023】図8から、センサ系2の実質上の部材を含
む、特に電源部7、電源貯蔵部12、例えばコンデンサ
、パルス化されたレーザーの作動開閉器18及び/又は
、図9に示すように、光源14の直流に重畳して、パル
ス化されたレーザー源の切換素子13を含む回路装置が
示してある。
【0024】図8では、更に、電子的な評価あるいは解
析回路を用いて、冒頭に述べたようにそれ自体公知の検
出した加速ないし減速度が他のセンサ2′あるいは19
,20または21が付属することが判る。この場合、座
席接点に参照符号21が付けてあり、この接点は乗客と
しての人物が乗物の座席にいるか否かに応じて動作する
。センサ20は、例えば頭が座席の頭部及び/又は首筋
保護部に対する間隔を確認するため、あるいはそこから
どれだけ及び/又は頭がどれほど離れているか、特に胸
が安全ベルトで締めてあるか否か、あるいは離れている
かを検出する。後者はベルトセンサ20によって、また
最初事項は間隔センサあるいは距離センサ、特に光学距
離センサで検出され、フロントガラスの上端ないしは下
端に乗客に対向して設置され、電気容量法、光電法、あ
るいは超音波ないしレーダー・マイクロウェーブで検出
される。これ等の距離センサはそれ自体公知である(ド
イツ特許第 38 02 159号明細書を参照)。
【0025】この発明の実施例では、全てのセンサがア
ンド結合され、保護系の作動は、保護作用が損害の確率
を支配した場合にのみ、行われる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による安
全装置では、新しい構造ユニットを付属させ、動作連結
がバネ・重量物系によって行われる。また、特定の外部
の影響の場合にのみ、しかも正しい方向に飛び出した場
合、この動作連結が実現する。従って、安全センサを省
略できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による新規な構造ユニットの模式図で
ある。
【図2】ガス発生器に組み込んだ、バネ・重量物系を備
えた構造ユニットの模式図である。
【図3】電力供給構造体とトリガ部材を備えた構造ユニ
ットの模式図である。
【図4】図3に対する詳細な構成を示すブロック図であ
る。
【図5】図4に対する詳細な具体例を示す展開図である
。
【図6】助手席に乗っている人のような、乗物中の乗客
を保護する応用例を示す図面である。
【図7】特に自動車の運転者を保護する装置の模式図で
ある。
【図8】多重センサを備えた電子回路のブロック図であ
る。
【図9】パルス化したレーザー光で電磁的に保護された
光学的なトリガを示すグラフである。
【符号の説明】
1      ハウジング 1′    構造ユニット 1″    バネ・重量物系 2      センサ 3      電気点火器 4      点火混合物 5      ガス発生器 7      バッテリー 8,9      光導波路 10    太陽電池装置 12    コンデンサ 13    スイッチング素子 14    光源 16    マイクロプロセッサ 17    重量物 20    ベルトセンサ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  センサ装置が閉じた分離できない構造
    ユニットを形成し、この構造ユニットの少なくとも一部
    が他の閉じた構造ユニットとして形成されたガス発生器
    に間隔を保って配設され、最小の加速が作用するとガス
    発生器と協働する、少なくとも一個のガス発生器を用い
    て、特にガスクッション・ユニット及び/又は安全ベル
    トを締める装置と、この装置に付属する点火装置と、特
    定な場合にのみこの点火装置を作動させるセンサ装置と
    を備えた、乗物の同乗者に対する支援系において、電子
    構造部品として形成されたセンサ装置を用いて、電子点
    火器と点火混合物が分離できない構造ユニットに統合さ
    れていて、センサユニットと発生器ユニットは、加速に
    よって二つの構造ユニットが近接した時、点火するのに
    必要なエネルギをガス発生器に伝達する手段を保有して
    いることを特徴とする支援系。
  2. 【請求項2】  前記構造ユニットには(動作結合を行
    う)バネ・重量物系が付属していることを特徴とする請
    求項1に記載の安全装置。
  3. 【請求項3】  構造ユニットは電源構造回路ほ保有し
    、この回路は電気点火器に必要な電力を準備し、作動時
    点を定めるためトリガ素子が組み込んであることを特徴
    とする請求項1または2に記載の安全装置。
  4. 【請求項4】  トリガ回路は、光導波路によって作動
    させることのできる、フォトサイリスタのような電子ス
    イッチング素子を保有し、この素子が電気点火器に直列
    に配設されていることを特徴とする請求項3に記載の安
    全装置。
  5. 【請求項5】  トリガパルスはパルス化されたレーザ
    によって発生し、光導波路によって前記電子スイッチン
    グ素子に導入されることを特徴とする請求項4に記載の
    安全装置。
  6. 【請求項6】  電源素子は、電気点火器に並列に接続
    されたコンデンサを保有し、コンデンサは点火するため
    制御されて放電でき、予め電池、特に太陽電池装置によ
    って充電できることを特徴とする請求項3〜5の何れか
    1項に記載の安全装置。
  7. 【請求項7】  太陽電池装置(モジュール、アレー)
    には、固有な光源(LED,グローランプ)の光を光導
    波路を介して導入できることを特徴とする請求項6に記
    載の安全装置。
  8. 【請求項8】  フォトサイリスタのような電子スイッ
    チング素子は光導波路を介して請求項7の光源に接続し
    ていることを特徴とする請求項4に記載の安全装置。
  9. 【請求項9】  重量物は、スイッチングのために、一
    定の加速や減速の影響の下で位置を変えるセンサないし
    スイッチと協働して、その位置を変えるように可動保持
    されていることを特徴とする請求項4,7,8の何れか
    1項に記載の安全装置。
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