JPH04262993A - 航空機の制御システムおよび制御装置 - Google Patents
航空機の制御システムおよび制御装置Info
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- JPH04262993A JPH04262993A JP3240017A JP24001791A JPH04262993A JP H04262993 A JPH04262993 A JP H04262993A JP 3240017 A JP3240017 A JP 3240017A JP 24001791 A JP24001791 A JP 24001791A JP H04262993 A JPH04262993 A JP H04262993A
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/0055—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots with safety arrangements
- G05D1/0066—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots with safety arrangements for limitation of acceleration or stress
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
- G05D1/0202—Control of position or course in two dimensions specially adapted to aircraft
-
- G—PHYSICS
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/02—Control of position or course in two dimensions
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- G05D1/0204—Control of position or course in two dimensions specially adapted to aircraft to counteract a sudden perturbation, e.g. cross-wind, gust
-
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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- G05D1/08—Control of attitude, i.e. control of roll, pitch, or yaw
- G05D1/0808—Control of attitude, i.e. control of roll, pitch, or yaw specially adapted for aircraft
- G05D1/0816—Control of attitude, i.e. control of roll, pitch, or yaw specially adapted for aircraft to ensure stability
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- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】この発明は大気の乱流および突風による航
空機の荷重を低減するための制御装置に関し、より特定
的に機内の突風および乱流による航空機の後機体の荷重
ならびに横向きの航空機の動きを低減するための制御装
置に関する。
空機の荷重を低減するための制御装置に関し、より特定
的に機内の突風および乱流による航空機の後機体の荷重
ならびに横向きの航空機の動きを低減するための制御装
置に関する。
【0002】
【発明の背景】商業用ジェット輸送機の後客室における
乗客の横方向の乗り心地の質(急激かつ短い横向きの動
き)は、大気の乱流および突風の状況下で不愉快なもの
として広く認識されている。このことは、乱流および突
風の影響を実質的に緩和するかもしれない後に取付けら
れたエンジンのない航空機に特に当てはまる。機体の長
い航空機については、この問題はさらに悪い事態となる
、なぜなら構造振動の振幅がこれらの航空機に対しては
比較的高いからである。
乗客の横方向の乗り心地の質(急激かつ短い横向きの動
き)は、大気の乱流および突風の状況下で不愉快なもの
として広く認識されている。このことは、乱流および突
風の影響を実質的に緩和するかもしれない後に取付けら
れたエンジンのない航空機に特に当てはまる。機体の長
い航空機については、この問題はさらに悪い事態となる
、なぜなら構造振動の振幅がこれらの航空機に対しては
比較的高いからである。
【0003】これらの横方向の突風荷重は航空機の胴体
の長さに沿って作用することは既知である。しかしなが
ら、航空機の垂直尾翼(尾翼)はその大きさのために横
方向の突風荷重が作用する航空機の主要部分てある。
の長さに沿って作用することは既知である。しかしなが
ら、航空機の垂直尾翼(尾翼)はその大きさのために横
方向の突風荷重が作用する航空機の主要部分てある。
【0004】数多くの試みが航空機の乗り心地の質を改
良するために過去に行なわれた。これらの試みは後機体
の動き(中央機体の動きに関係することが多い)を測定
し、かつ調整的な方向舵の操縦翼面の変位を命令するた
めに速度ジャイロスコープおよび加速度計を使用するこ
とをときには特徴とした。その上、空気荷重を低減する
ための多数の従来の装置が開示された。たとえば、ウイ
ング(Wing)による米国特許第2,492,252
号は航空機の方向舵トリムを自動的に調整するための
制御装置を開示し、それによってプロペラ後流と航空機
気流との間の測定された圧力差動の関数で航空機のエン
ジンの動力出力における変化を補償する。さらに、ジー
ル(Gille )による米国特許第2,832,55
1 号は、以下の態様で前方部分に対する飛行船の尾翼
部分の振動を低下させる飛行船飛行制御システムを開示
し、その態様は方向舵翼面が尾翼部分に振動を生じさせ
る突風に対抗するように動かされるというものである。
良するために過去に行なわれた。これらの試みは後機体
の動き(中央機体の動きに関係することが多い)を測定
し、かつ調整的な方向舵の操縦翼面の変位を命令するた
めに速度ジャイロスコープおよび加速度計を使用するこ
とをときには特徴とした。その上、空気荷重を低減する
ための多数の従来の装置が開示された。たとえば、ウイ
ング(Wing)による米国特許第2,492,252
号は航空機の方向舵トリムを自動的に調整するための
制御装置を開示し、それによってプロペラ後流と航空機
気流との間の測定された圧力差動の関数で航空機のエン
ジンの動力出力における変化を補償する。さらに、ジー
ル(Gille )による米国特許第2,832,55
1 号は、以下の態様で前方部分に対する飛行船の尾翼
部分の振動を低下させる飛行船飛行制御システムを開示
し、その態様は方向舵翼面が尾翼部分に振動を生じさせ
る突風に対抗するように動かされるというものである。
【0005】これらの従来の技術の問題は、これらの技
術が望ましくない動きがすでに始まってしまうまで調整
的な作用を与えないことである。
術が望ましくない動きがすでに始まってしまうまで調整
的な作用を与えないことである。
【0006】
【発明の概要】この発明は航空機に対する後機体の側面
荷重を低減するための制御システムに関する。制御シス
テムには、航空機の垂直安定板上に取付けられた圧力セ
ンサのような垂直安定板上の横力を検知するための手段
を含む。その上、横力の関数で方向舵指令信号を発生す
るための手段があり、横力を低減するように圧力を軽く
する方向に方向舵を動かす。方向舵指令信号に応答して
、航空機の方向舵を動かすための手段もまた設けられる
。
荷重を低減するための制御システムに関する。制御シス
テムには、航空機の垂直安定板上に取付けられた圧力セ
ンサのような垂直安定板上の横力を検知するための手段
を含む。その上、横力の関数で方向舵指令信号を発生す
るための手段があり、横力を低減するように圧力を軽く
する方向に方向舵を動かす。方向舵指令信号に応答して
、航空機の方向舵を動かすための手段もまた設けられる
。
【0007】この発明は添付の図面に関連して以下の詳
細な説明でより詳細に説明されるであろう。
細な説明でより詳細に説明されるであろう。
【0008】
この発明は突風および乱流による望ましくない航空機の
動きを低減するための制御装置に関する。例証的な実施
例において、この発明は解除(cancelling)
方向舵位置を命令することによって、航空機の横方向の
動きを低減する際の使用について説明されるであろう。 しかしながら、この発明の範囲は以下に説明される例証
的な実施例に制限されるものではないことを正しく認識
しなければならない。
動きを低減するための制御装置に関する。例証的な実施
例において、この発明は解除(cancelling)
方向舵位置を命令することによって、航空機の横方向の
動きを低減する際の使用について説明されるであろう。 しかしながら、この発明の範囲は以下に説明される例証
的な実施例に制限されるものではないことを正しく認識
しなければならない。
【0009】この実施例は、乱流および突風の影響に逆
らうために要求される調整的な方向舵変位の量を検知す
るための独特の方法を使用することによって、従来の制
御装置の不利な点を克服する。より特定的に、垂直安定
板によって発生された横向きの揚力が検知され、かつ圧
力を軽くする方向につりあった方向舵命令が、胴体構造
上に作用されている任意の正味の力を低減するために発
生される。この実施例において、垂直安定板揚力(横滑
りによる)が垂直安定板の両側に設置された面一取付け
圧力ポートに接続された差動圧力変換器によって検知さ
れる。しかしながら、横滑り角を検出する他の方法があ
り、(たとえば安定板の前方に設置されるプローブ上の
羽根)、かつこれらの手段もこの発明に等しく適用可能
であることを認識しなければならない。
らうために要求される調整的な方向舵変位の量を検知す
るための独特の方法を使用することによって、従来の制
御装置の不利な点を克服する。より特定的に、垂直安定
板によって発生された横向きの揚力が検知され、かつ圧
力を軽くする方向につりあった方向舵命令が、胴体構造
上に作用されている任意の正味の力を低減するために発
生される。この実施例において、垂直安定板揚力(横滑
りによる)が垂直安定板の両側に設置された面一取付け
圧力ポートに接続された差動圧力変換器によって検知さ
れる。しかしながら、横滑り角を検出する他の方法があ
り、(たとえば安定板の前方に設置されるプローブ上の
羽根)、かつこれらの手段もこの発明に等しく適用可能
であることを認識しなければならない。
【0010】まず図1を参照して、数字の22によって
示された矢印で示される横方向の横荷重力を発生する突
風および乱流の影響を被りやすい20で示された通常の
航空機が図示される。航空機20は大部分の横方向の横
荷重力が作用する垂直安定板24と方向舵26とを含む
。比較的高い周波数の横荷重、つまり秒当り約1ラジア
ンより大きい横荷重については、垂直安定板は実質的に
「消える」ことがこの発明の目的である。分析が示すと
ころによれば、もし垂直安定板上の横力が「取除かれれ
ば」(秒当り1ラジアンより大きいまたはそれに等しい
周波数で)、航空機の後隔壁での総横方向加速は約80
%低減される。このシステムは航空機にある従来のヨー
ダンパの機能にとって代わるものではないことに注目し
なければならない。
示された矢印で示される横方向の横荷重力を発生する突
風および乱流の影響を被りやすい20で示された通常の
航空機が図示される。航空機20は大部分の横方向の横
荷重力が作用する垂直安定板24と方向舵26とを含む
。比較的高い周波数の横荷重、つまり秒当り約1ラジア
ンより大きい横荷重については、垂直安定板は実質的に
「消える」ことがこの発明の目的である。分析が示すと
ころによれば、もし垂直安定板上の横力が「取除かれれ
ば」(秒当り1ラジアンより大きいまたはそれに等しい
周波数で)、航空機の後隔壁での総横方向加速は約80
%低減される。このシステムは航空機にある従来のヨー
ダンパの機能にとって代わるものではないことに注目し
なければならない。
【0011】航空機の方向安定性に結果として有害な影
響があるので、垂直安定板を比喩的に「取除く」ことは
実際的ではないことを認識しなければならない。より特
定的に、垂直安定板がなければ、真正面以外の方向から
の風の存在は航空機の横滑り角を着実に増加させ、つい
には航空機は文字どおり「両端を交換する」ことが可能
になり、その結果尾翼を先頭に飛行していることになり
得る。したがって、この発明の目的は静的な安定性と操
縦の質とを保持する一方で、高周波数の突風低気圧によ
る横力を低減することである。
響があるので、垂直安定板を比喩的に「取除く」ことは
実際的ではないことを認識しなければならない。より特
定的に、垂直安定板がなければ、真正面以外の方向から
の風の存在は航空機の横滑り角を着実に増加させ、つい
には航空機は文字どおり「両端を交換する」ことが可能
になり、その結果尾翼を先頭に飛行していることになり
得る。したがって、この発明の目的は静的な安定性と操
縦の質とを保持する一方で、高周波数の突風低気圧によ
る横力を低減することである。
【0012】この発明において、垂直尾翼のこのいわゆ
る「取除き」は突風に応答して方向舵を圧力を軽くする
方向に動かすことによって達成され、その結果垂直尾翼
によって発生される揚力はほとんどない。たとえば、も
し横力が右から左の方向に航空機上で発生されれば(図
1を参照)、方向舵26の後縁の適当な量による左つま
り圧力を軽くする方向への動きは、この横力を打消すの
で、その結果垂直安定板に作用する正味の力は低減され
る。
る「取除き」は突風に応答して方向舵を圧力を軽くする
方向に動かすことによって達成され、その結果垂直尾翼
によって発生される揚力はほとんどない。たとえば、も
し横力が右から左の方向に航空機上で発生されれば(図
1を参照)、方向舵26の後縁の適当な量による左つま
り圧力を軽くする方向への動きは、この横力を打消すの
で、その結果垂直安定板に作用する正味の力は低減され
る。
【0013】定義については、図1で示される航空機の
横滑り角ベータは、数字の30によって示される破線に
よって示される航空機の縦方向軸と数字の32によって
示される矢印によって示される航空機の飛行方向との間
の角度である。従来の航空機の構成(非圧縮流れにおい
て30%の翼弦方向舵を持つNACA0009翼形)に
とって、方向舵が横滑り角の1度毎に圧力を軽くする方
向に約2度動かされるとき、垂直安定板に作用する正味
の横力はないことは既知である。
横滑り角ベータは、数字の30によって示される破線に
よって示される航空機の縦方向軸と数字の32によって
示される矢印によって示される航空機の飛行方向との間
の角度である。従来の航空機の構成(非圧縮流れにおい
て30%の翼弦方向舵を持つNACA0009翼形)に
とって、方向舵が横滑り角の1度毎に圧力を軽くする方
向に約2度動かされるとき、垂直安定板に作用する正味
の横力はないことは既知である。
【0014】垂直安定板の総横力は翼弦方向および翼幅
方向の圧力分配の関数である。一定の横滑り角に対して
は、最大圧力差動が10%の翼弦位置の幾分前方で発生
する(非圧縮流れにおけるNACA0009翼形の特定
の例について)。方向舵の撓みに応答する圧力変化は、
約70%の翼弦場所での方向舵ヒンジ線のあたりに集中
し、10%の翼弦場所ではほとんど影響がない。このこ
とは図2のグラフでよりはっきりと示され、このグラフ
では差動圧力係数デルタCp (動圧によって分割され
る実際の圧力に等しい)は、(i)5度の航空機の横滑
り、(ii)10度の方向舵入力および(iii)10
度の解除方向舵での5度の航空機の横滑りに対する翼弦
場所の関数である。10度の解除方向舵は、5度の航空
機の横滑りによって方向舵ヒンジ線で発生される差動圧
力を効果的に中和する(つまり領域A=領域B)ことが
理解できる。
方向の圧力分配の関数である。一定の横滑り角に対して
は、最大圧力差動が10%の翼弦位置の幾分前方で発生
する(非圧縮流れにおけるNACA0009翼形の特定
の例について)。方向舵の撓みに応答する圧力変化は、
約70%の翼弦場所での方向舵ヒンジ線のあたりに集中
し、10%の翼弦場所ではほとんど影響がない。このこ
とは図2のグラフでよりはっきりと示され、このグラフ
では差動圧力係数デルタCp (動圧によって分割され
る実際の圧力に等しい)は、(i)5度の航空機の横滑
り、(ii)10度の方向舵入力および(iii)10
度の解除方向舵での5度の航空機の横滑りに対する翼弦
場所の関数である。10度の解除方向舵は、5度の航空
機の横滑りによって方向舵ヒンジ線で発生される差動圧
力を効果的に中和する(つまり領域A=領域B)ことが
理解できる。
【0015】この発明において、従来の差動圧力検知器
34は約10%の翼弦線のところで垂直安定板の両面を
横断して設置される。胴体交点から安定板の翼幅距離の
約2分の1である翼幅方向の場所は、胴体干渉および翼
端渦巻き影響を最小限にするように選択される。方向舵
が圧力を軽くする方向に動かされるとき、10%の翼弦
場所では圧力差動における変化はほとんどない。これは
この発明の正確な実現化例を提供する、なぜなら方向舵
の調整的な動きは検知されている圧力差動に圧倒的に影
響を及ぼさないからである。
34は約10%の翼弦線のところで垂直安定板の両面を
横断して設置される。胴体交点から安定板の翼幅距離の
約2分の1である翼幅方向の場所は、胴体干渉および翼
端渦巻き影響を最小限にするように選択される。方向舵
が圧力を軽くする方向に動かされるとき、10%の翼弦
場所では圧力差動における変化はほとんどない。これは
この発明の正確な実現化例を提供する、なぜなら方向舵
の調整的な動きは検知されている圧力差動に圧倒的に影
響を及ぼさないからである。
【0016】従来、加速度計が横方向の側面荷重を検知
するために使用されてきた。加速度計を使用する際の不
利な点は、横荷重が検知される前に航空機の実際の横方
向の動き/加速がなければならないということである。 結果的に、無限に高い利得(それは多くの見地から実際
的に不可能である)が完全な解除を達成するために使用
されなければならないであろう。この発明において、垂
直安定板での圧力が検知される。このことは制御装置が
航空機のいずれかの偏揺れ運動が始まる前に調整的な作
用(比較的低い利得を持つ)をすることを許容する。
するために使用されてきた。加速度計を使用する際の不
利な点は、横荷重が検知される前に航空機の実際の横方
向の動き/加速がなければならないということである。 結果的に、無限に高い利得(それは多くの見地から実際
的に不可能である)が完全な解除を達成するために使用
されなければならないであろう。この発明において、垂
直安定板での圧力が検知される。このことは制御装置が
航空機のいずれかの偏揺れ運動が始まる前に調整的な作
用(比較的低い利得を持つ)をすることを許容する。
【0017】圧力を軽くする方向舵の動きの量はまた、
航空機の対気速度の関数でもある。たとえば、対気速度
が一定の方向舵角度に対して上昇するにつれて、より大
きな力が方向舵によって偏揺れ軸について行使される。 この発明において、圧力差動信号(デルタP)はセンサ
34(図3)によって発生され、利得は変数qが上昇す
るにつれて減少する対気速度利得補償増幅器40を介し
て送られる。この発明において、qは空気密度および航
空機の速度の2乗の関数である。空気密度および航空機
の速度は通常の航空機空気データコンピュータ39から
得られる。この態様において、対気速度から独立した圧
力差動係数(デルタCp)が得られる。
航空機の対気速度の関数でもある。たとえば、対気速度
が一定の方向舵角度に対して上昇するにつれて、より大
きな力が方向舵によって偏揺れ軸について行使される。 この発明において、圧力差動信号(デルタP)はセンサ
34(図3)によって発生され、利得は変数qが上昇す
るにつれて減少する対気速度利得補償増幅器40を介し
て送られる。この発明において、qは空気密度および航
空機の速度の2乗の関数である。空気密度および航空機
の速度は通常の航空機空気データコンピュータ39から
得られる。この態様において、対気速度から独立した圧
力差動係数(デルタCp)が得られる。
【0018】1より僅かに大きい利得を含む方向舵補償
要因が増幅器41(図3)によってデルタCp に与え
られ、それによって圧力を軽くする方向舵変位のために
検知された圧力の僅かな低減の原因となる。したがって
、増幅器41の出力は気団横滑り角(ベータ気団)のご
く近い近似値である。続いてこのベータ気団信号は、増
分ベータ気団を低減するために、方向舵の動きdr の
量を(度で)表わす比率で増幅器42によって増幅され
る。 したがって、比較的高い周波数、たとえば秒あたり1ま
たは2ラジアンより大きい周波数の側面荷重に応答する
圧力を軽くする方向舵の動きを生じるために、結果とし
て起こる信号(dr l )はハイパスフィルタ44を
介して送られ、次に加算器46に送られる。
要因が増幅器41(図3)によってデルタCp に与え
られ、それによって圧力を軽くする方向舵変位のために
検知された圧力の僅かな低減の原因となる。したがって
、増幅器41の出力は気団横滑り角(ベータ気団)のご
く近い近似値である。続いてこのベータ気団信号は、増
分ベータ気団を低減するために、方向舵の動きdr の
量を(度で)表わす比率で増幅器42によって増幅され
る。 したがって、比較的高い周波数、たとえば秒あたり1ま
たは2ラジアンより大きい周波数の側面荷重に応答する
圧力を軽くする方向舵の動きを生じるために、結果とし
て起こる信号(dr l )はハイパスフィルタ44を
介して送られ、次に加算器46に送られる。
【0019】この発明は現存のベータ−ドットヨーダン
パ制御装置を利用して、現在のボーイング(Boein
g)757,767 および747−400 航空機上
の従来のヨーダンパモジュール48(図3)から出力さ
れるベータ−ドット信号を発生する。現存のヨーダンパ
はダッチロールとして知られる望ましくない偏揺れ振動
を打ち消すために通常動作する。より特定的に、横滑り
角度の変化率として規定されるベータ−ドットは従来の
態様でモジュール48から従来のヨーダンパサーボ49
へ出力され、次にヨーダンパサーボは方向舵26を動か
すために従来の電力制御装置50を動作する。ベータ−
ドット信号は偏揺れ速度、横方向の加速およびバンク角
の慣性センサ信号を使って従来は計算される。したがっ
て、それは「慣性ベータ−ドット」と一般に呼ばれる。
パ制御装置を利用して、現在のボーイング(Boein
g)757,767 および747−400 航空機上
の従来のヨーダンパモジュール48(図3)から出力さ
れるベータ−ドット信号を発生する。現存のヨーダンパ
はダッチロールとして知られる望ましくない偏揺れ振動
を打ち消すために通常動作する。より特定的に、横滑り
角度の変化率として規定されるベータ−ドットは従来の
態様でモジュール48から従来のヨーダンパサーボ49
へ出力され、次にヨーダンパサーボは方向舵26を動か
すために従来の電力制御装置50を動作する。ベータ−
ドット信号は偏揺れ速度、横方向の加速およびバンク角
の慣性センサ信号を使って従来は計算される。したがっ
て、それは「慣性ベータ−ドット」と一般に呼ばれる。
【0020】この発明の目的は、航空機に対する突風荷
重を低減することであり、かつ航空機の通常の操縦の質
を保持することである。非安定化信号dr l を相殺
するための再安定化信号を与えるために、ヨーダンパモ
ジュール48からの従来のベータ−ドット信号は経路5
3に沿って接合点52で分割される。利得増幅器54で
、ベータ−ドット信号は方向舵横滑りスケール利得によ
って逓倍され、これは増幅器42によって使用された利
得と名目上同じ値である。その上、利得値は信号dr
1 およびdr 2 の間の適当なバランスを得るため
にフィルタ44、58の破壊周波数に逆比例する。した
がって、増幅器54での利得は後で論じられる態様の非
乱流状況下で、すべての周波数においてdr 1 信号
を低減するように選択される。例証的な実施例において
、利得は動作増幅器を使用して従来の態様で達成される
。
重を低減することであり、かつ航空機の通常の操縦の質
を保持することである。非安定化信号dr l を相殺
するための再安定化信号を与えるために、ヨーダンパモ
ジュール48からの従来のベータ−ドット信号は経路5
3に沿って接合点52で分割される。利得増幅器54で
、ベータ−ドット信号は方向舵横滑りスケール利得によ
って逓倍され、これは増幅器42によって使用された利
得と名目上同じ値である。その上、利得値は信号dr
1 およびdr 2 の間の適当なバランスを得るため
にフィルタ44、58の破壊周波数に逆比例する。した
がって、増幅器54での利得は後で論じられる態様の非
乱流状況下で、すべての周波数においてdr 1 信号
を低減するように選択される。例証的な実施例において
、利得は動作増幅器を使用して従来の態様で達成される
。
【0021】増幅器54から結果として生じる信号は、
それらの秒あたり約1ラジアンを越える周波数を減衰す
るためにローパスフィルタ58を介して送られる。フィ
ルタ58から結果として生じる方向舵撓み信号dr 2
は、垂直安定板を「再現」させることによって航空機
の安定を提供する。フィルタされた方向舵撓み信号dr
2 は加算器46で方向舵撓み信号dr 1 から減
じられる。つまり、安定化信号dr 2 (ベータ−ド
ットとして始められた)は非安定化信号dr 1 (デ
ルタPとして始められた)と結合されるので、その結果
すべての周波数で航空機の安定が維持される。結果とし
て生じる信号dr t (dr 1 −dr 2 と等
しい)は加算器55でベータ−ドット信号に加えられ、
それから従来の態様でヨーダンパサーボ49に送られる
。
それらの秒あたり約1ラジアンを越える周波数を減衰す
るためにローパスフィルタ58を介して送られる。フィ
ルタ58から結果として生じる方向舵撓み信号dr 2
は、垂直安定板を「再現」させることによって航空機
の安定を提供する。フィルタされた方向舵撓み信号dr
2 は加算器46で方向舵撓み信号dr 1 から減
じられる。つまり、安定化信号dr 2 (ベータ−ド
ットとして始められた)は非安定化信号dr 1 (デ
ルタPとして始められた)と結合されるので、その結果
すべての周波数で航空機の安定が維持される。結果とし
て生じる信号dr t (dr 1 −dr 2 と等
しい)は加算器55でベータ−ドット信号に加えられ、
それから従来の態様でヨーダンパサーボ49に送られる
。
【0022】より特定的に、この発明は航空機の何らか
の偏揺れ運動がある前に垂直安定板上のいずれの横力を
も低減するように動作する。これは信号dr1 を発生
することによって前に説明された態様で達成される。航
空機は横向きの方向に大きく動かないので、信号dr
2 の値は信号ベータ−ドットの値と同様小さいままで
ある。 したがって、信号dr 1 のみが方向舵の動きを圧力
を軽くする方向に生じさせる。しかしながら、パイロッ
ト(またはオートパイロット)が航空機を偏揺れ軸につ
いて動かすために制御信号を発生する場合は、信号dr
2 (ベータ−ドット慣性からの)は信号dr 1
に等しい値で、かつその値と反対の値をもって発生され
る。これらの信号はお互いを消去するように加算器46
で結合され、経路60に沿って従来のベータ−ドット慣
性信号のみが航空機を制御する。
の偏揺れ運動がある前に垂直安定板上のいずれの横力を
も低減するように動作する。これは信号dr1 を発生
することによって前に説明された態様で達成される。航
空機は横向きの方向に大きく動かないので、信号dr
2 の値は信号ベータ−ドットの値と同様小さいままで
ある。 したがって、信号dr 1 のみが方向舵の動きを圧力
を軽くする方向に生じさせる。しかしながら、パイロッ
ト(またはオートパイロット)が航空機を偏揺れ軸につ
いて動かすために制御信号を発生する場合は、信号dr
2 (ベータ−ドット慣性からの)は信号dr 1
に等しい値で、かつその値と反対の値をもって発生され
る。これらの信号はお互いを消去するように加算器46
で結合され、経路60に沿って従来のベータ−ドット慣
性信号のみが航空機を制御する。
【0023】この発明をよりよく理解するために、以下
の例が与えられる。第1の例において、航空機は静止し
た空気の中を「直線状にかつ水平に」(安定したゼロに
近い横滑り状態で)飛行している。航空機は、0.5秒
後に最高点に達し、それが始まった後まる1秒でゼロに
戻って消える単一の短い突風に遭遇する。この状態で、
dr 1 およびdr 2 の値(図3)は航空機が突
風に遭遇し始める瞬間までゼロである。この場合に差動
圧力変換器は直ちに突風の瞬間値に比例した信号を出力
する。dr 1 方向舵命令信号は直ちに続く(突風周
波数容量がハイパスフィルタのバンドパスの範囲内に十
分収まるとき)。最後に方向舵は変位され(圧力を軽く
する方向に)、その結果垂直安定板揚力の効果的な「低
減」となる。方向舵変位時間歴は突風自体の時間歴を追
跡する(たとえば突風の開始後0.5秒でピーク値に達
し、それが始まった後1秒でゼロにもどる)。もしこれ
らすべてが完全に達成されれば、そして垂直尾翼が航空
機上の横力の唯一の源であれば、航空機には結果として
生じる動きはなにもなく、かつ信号dr 2 は突風と
の遭遇の間ずっとゼロのままであろう。しかしながら、
実際には突風の横力のいくらかは胴体と作用し、結果と
して比較的小さい側面の動きが展開し、ベータ−ドット
慣性は僅かな一時の値を有する。結果的にdr 2 も
また僅かな一時の値を有する。
の例が与えられる。第1の例において、航空機は静止し
た空気の中を「直線状にかつ水平に」(安定したゼロに
近い横滑り状態で)飛行している。航空機は、0.5秒
後に最高点に達し、それが始まった後まる1秒でゼロに
戻って消える単一の短い突風に遭遇する。この状態で、
dr 1 およびdr 2 の値(図3)は航空機が突
風に遭遇し始める瞬間までゼロである。この場合に差動
圧力変換器は直ちに突風の瞬間値に比例した信号を出力
する。dr 1 方向舵命令信号は直ちに続く(突風周
波数容量がハイパスフィルタのバンドパスの範囲内に十
分収まるとき)。最後に方向舵は変位され(圧力を軽く
する方向に)、その結果垂直安定板揚力の効果的な「低
減」となる。方向舵変位時間歴は突風自体の時間歴を追
跡する(たとえば突風の開始後0.5秒でピーク値に達
し、それが始まった後1秒でゼロにもどる)。もしこれ
らすべてが完全に達成されれば、そして垂直尾翼が航空
機上の横力の唯一の源であれば、航空機には結果として
生じる動きはなにもなく、かつ信号dr 2 は突風と
の遭遇の間ずっとゼロのままであろう。しかしながら、
実際には突風の横力のいくらかは胴体と作用し、結果と
して比較的小さい側面の動きが展開し、ベータ−ドット
慣性は僅かな一時の値を有する。結果的にdr 2 も
また僅かな一時の値を有する。
【0024】第2の例において、航空機はまた静止した
空気の中を飛行している。パイロット(またはオートパ
イロット)は偏揺れ軸のゼロに近い横滑りから一時的に
離れる結果になると意図される横揺れ軸操縦に入る。こ
れは横滑りが第1の例と同じ時間歴に従うことを引起こ
す。しかしながら、ベータ−ドット慣性はベータ時間歴
の導関数(変化率)を「見る」。当業者によって一般に
知られるように、ローパスでフィルタされたベータ−ド
ット信号は、ハイパスでフィルタされたベータ気団信号
と同じ結果を生み出す。したがって、前述の増幅器利得
調整のために、dr 1 およびdr 2 は等しくさ
れる。それらは反対の符号をもって下流で総計され、正
味の結果はゼロである。この態様において、航空機の意
図的な操縦はこの発明の動作によって影響されることは
ない。
空気の中を飛行している。パイロット(またはオートパ
イロット)は偏揺れ軸のゼロに近い横滑りから一時的に
離れる結果になると意図される横揺れ軸操縦に入る。こ
れは横滑りが第1の例と同じ時間歴に従うことを引起こ
す。しかしながら、ベータ−ドット慣性はベータ時間歴
の導関数(変化率)を「見る」。当業者によって一般に
知られるように、ローパスでフィルタされたベータ−ド
ット信号は、ハイパスでフィルタされたベータ気団信号
と同じ結果を生み出す。したがって、前述の増幅器利得
調整のために、dr 1 およびdr 2 は等しくさ
れる。それらは反対の符号をもって下流で総計され、正
味の結果はゼロである。この態様において、航空機の意
図的な操縦はこの発明の動作によって影響されることは
ない。
【0025】この発明において、フィルタ44、58に
対するコーナ周波数(fc )は秒あたり約1ラジアン
になるように選択され、これはたとえば演算増幅器を使
用することによって従来の態様で達成可能である。選択
されたfc の値は、よい航空機の操縦の質を保持する
ことと横方向の突風荷重軽減を最大限にすることとの間
のバランスであることを認識しなければならない。つま
り、航空機の操縦の質を最大限にすることは、垂直安定
板の最大利用を与えるためにfc を上げることを命令
する。 しかしながら、より低いfc はより低い周波数で突風
荷重軽減を許容する。
対するコーナ周波数(fc )は秒あたり約1ラジアン
になるように選択され、これはたとえば演算増幅器を使
用することによって従来の態様で達成可能である。選択
されたfc の値は、よい航空機の操縦の質を保持する
ことと横方向の突風荷重軽減を最大限にすることとの間
のバランスであることを認識しなければならない。つま
り、航空機の操縦の質を最大限にすることは、垂直安定
板の最大利用を与えるためにfc を上げることを命令
する。 しかしながら、より低いfc はより低い周波数で突風
荷重軽減を許容する。
【0026】分析の示すところによれば、圧力センサ3
4から方向舵26への制御経路(要素40、41、42
、44、46、54、49および50を介する)のため
に、高い周波数で(第1の後機体曲モードを通るまで)
位相角損失を最小限にすることは重要である。高い帯域
幅圧力検知、計算および操作は、空気の乱流が後機体の
構造モードの振動を誘発することを妨げるためにすべて
要求される。
4から方向舵26への制御経路(要素40、41、42
、44、46、54、49および50を介する)のため
に、高い周波数で(第1の後機体曲モードを通るまで)
位相角損失を最小限にすることは重要である。高い帯域
幅圧力検知、計算および操作は、空気の乱流が後機体の
構造モードの振動を誘発することを妨げるためにすべて
要求される。
【0027】この発明において、特定の応用の飛行テス
トは増幅器41、42および54(図3)のための利得
値を確立するために典型的に要求され、それによって垂
直安定板、方向舵の構造上の終結などの空力的特性が説
明できる。垂直安定板の(胴体へ)連結点に取付けられ
た歪みゲージは、全システムを確立し/較正する際に助
けになるかもしれない。
トは増幅器41、42および54(図3)のための利得
値を確立するために典型的に要求され、それによって垂
直安定板、方向舵の構造上の終結などの空力的特性が説
明できる。垂直安定板の(胴体へ)連結点に取付けられ
た歪みゲージは、全システムを確立し/較正する際に助
けになるかもしれない。
【0028】検知された横滑り(ベータ)の非安定化フ
ィードバックを方向舵の中へ補償することは、ローパス
でフィルタされたベータ−ドット信号の使用以外の手段
によって得られるかもしれない。横揺れおよび偏揺れ速
度の組合せもまた使用できる。再安定化信号(ベータ−
ドット)の非安定化信号(ベータ気団)への正確な整合
は要求されないことにも注目しなければならない。
ィードバックを方向舵の中へ補償することは、ローパス
でフィルタされたベータ−ドット信号の使用以外の手段
によって得られるかもしれない。横揺れおよび偏揺れ速
度の組合せもまた使用できる。再安定化信号(ベータ−
ドット)の非安定化信号(ベータ気団)への正確な整合
は要求されないことにも注目しなければならない。
【0029】この発明は従来のヨーダンパの機能にとっ
て代わる/代わりをするわけではないことを理解しなけ
ればならない(従来のヨーダンパは商業用ジェット輸送
機に見られる剛体の機体の動きのダッチロールモードの
減衰を改良する)。同様に、構造モードダンパ(加速度
計または速度ジャイロスコープを使用する)はこの発明
の「不完全な」動作から発生する振動を素早く減衰させ
るためにこの発明とともに使用可能である。この発明は
横方向の力の介入(主に垂直安定板での)を妨げ、かつ
特定的にではなく機体に入って来る任意の力の結果を減
衰させることを意図する。
て代わる/代わりをするわけではないことを理解しなけ
ればならない(従来のヨーダンパは商業用ジェット輸送
機に見られる剛体の機体の動きのダッチロールモードの
減衰を改良する)。同様に、構造モードダンパ(加速度
計または速度ジャイロスコープを使用する)はこの発明
の「不完全な」動作から発生する振動を素早く減衰させ
るためにこの発明とともに使用可能である。この発明は
横方向の力の介入(主に垂直安定板での)を妨げ、かつ
特定的にではなく機体に入って来る任意の力の結果を減
衰させることを意図する。
【0030】この発明は垂直安定板に作用する側面荷重
を低減することに制限されないことを認識しなければな
らない。むしろこの発明は、関連した制御翼面の圧力を
軽くする方向への動きによって、任意の揚力翼面に作用
する望ましくない荷重を低減するために使用することが
可能である。
を低減することに制限されないことを認識しなければな
らない。むしろこの発明は、関連した制御翼面の圧力を
軽くする方向への動きによって、任意の揚力翼面に作用
する望ましくない荷重を低減するために使用することが
可能である。
【図1】従来の航空機の平面図である。
【図2】(i)10度の方向舵が適用され、(ii)5
度の横滑り角がありかつ(iii)10度の解除方向舵
が5度の横滑り角の存在下で与えられるときの翼弦場所
の関数での翼(非圧縮流れにおけるNACA0009)
差動圧力係数のグラフである。
度の横滑り角がありかつ(iii)10度の解除方向舵
が5度の横滑り角の存在下で与えられるときの翼弦場所
の関数での翼(非圧縮流れにおけるNACA0009)
差動圧力係数のグラフである。
【図3】この発明の制御システムの単純化されたブロッ
ク図である。
ク図である。
24 垂直安定板
26 方向舵
40 増幅器
41 増幅器
42 増幅器
44 フィルタ
48 ヨーダンパモジュール
53 経路
58 フィルタ
Claims (8)
- 【請求項1】 方向舵と垂直安定板とを有する航空機
のための制御システムであって、a.航空機の偏揺れ運
動より前に、航空機の垂直安定板上の横力を検知するた
めの手段と、b.横力を低減するように圧力を軽くする
方向に動くことを方向舵に命令するように検知された横
力の関数で信号を発生するための手段と、さらにc.命
令信号に応答して航空機の方向舵を動かすための手段と
を含む、制御システム。 - 【請求項2】 命令信号発生手段は、a.検知手段に
よって測定される横滑り角の関数で第1の信号を発生す
るための手段と、b.航空機の偏揺れを修正するために
第2の信号を発生するための手段と、c.第1の信号と
第2の信号とを組合せて命令信号を発生するための手段
とを含む、請求項1に記載の制御システム。 - 【請求項3】 命令信号発生手段は、a.第1の信号
のより高い周波数値のみを通過させるための手段と、b
.第2の信号のより低い周波数値のみを通過させるため
の手段と、c.航空機がより高い周波数側面荷重に支配
されるとき、方向舵は垂直安定板上の横力を軽くする方
向に動かされ、かつ航空機の方向安定性が維持されるよ
うに、第1の信号のより高い周波数値と第2の信号のよ
り低い周波数値とを組合せるための手段とを含む、請求
項2に記載の制御システム。 - 【請求項4】 第2の信号発生手段は航空機の横滑り
角度の変化率の関数である信号を発生するための手段を
含む、請求項3に記載の制御システム。 - 【請求項5】 第2の信号発生手段は、a.方向舵の
動作を制御するためのヨーダンピング信号を発生するた
めの手段と、b.第1の信号と第2の信号とを組合せ、
かつ組合された信号をヨーダンピング信号に加算して方
向舵撓み信号を発生するための手段とを含む、請求項2
に記載の制御システム。 - 【請求項6】 方向舵と垂直安定板とを有する航空機
のための制御装置であって、a.航空機の垂直安定板上
の横力を表わす信号を受信するための手段と、さらにb
.航空機の偏揺れ運動より前に、横力の関数で信号を発
生して、横力を低減するように圧力を軽くする方向に動
くことを方向舵に命令する手段とを含む、制御装置。 - 【請求項7】 信号発生手段は、a.第1の信号のよ
り高い周波数値のみを通過させるための手段と、b.第
2の信号のより低い周波数値のみを通過させるための手
段と、さらにc.航空機がより高い周波数側面荷重に支
配されるとき、方向舵は垂直安定板上の横力を軽くする
方向に動かされ、かつ航空機の方向安定性が維持される
ように、第1の信号のより高い周波数値と第2の信号の
より低い周波数値とを組合わせるための手段とを含む、
請求項6に記載の制御装置。 - 【請求項8】 揚力面と揚力面に付着された操縦翼面
とを有する航空機のための制御システムであって、a.
揚力面上の力を検知するための手段と、b.力の方向の
航空機のいずれの運動より前に、力の関数で信号を発生
して、揚力面上の力を低減するように圧力を軽くする方
向に動くことを操縦翼面に命令する手段と、さらにc.
命令信号に応答して操縦翼面を動かすための手段とを含
む、制御システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US58714190A | 1990-09-24 | 1990-09-24 | |
| US587141 | 1990-09-24 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04262993A true JPH04262993A (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=24348535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3240017A Withdrawn JPH04262993A (ja) | 1990-09-24 | 1991-09-19 | 航空機の制御システムおよび制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5375794A (ja) |
| EP (1) | EP0488428A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04262993A (ja) |
Families Citing this family (52)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5667166A (en) * | 1995-01-12 | 1997-09-16 | The Boeing Company | Aircraft frequency adaptive modal suppression system |
| US5549260A (en) * | 1995-01-27 | 1996-08-27 | Dynamic Engineering, Inc. | Active control device for aircraft tail buffet alleviation |
| US5669582A (en) * | 1995-05-12 | 1997-09-23 | The Boeing Company | Method and apparatus for reducing unwanted sideways motion in the aft cabin and roll-yaw upsets of an airplane due to atmospheric turbulence and wind gusts |
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| EP2146263B1 (en) | 2003-11-03 | 2019-05-08 | The Boeing Company | Aircraft multi-axis modal suppression system |
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