JPH04263123A - 光学式ランダム・アクセス記憶装置 - Google Patents

光学式ランダム・アクセス記憶装置

Info

Publication number
JPH04263123A
JPH04263123A JP3294799A JP29479991A JPH04263123A JP H04263123 A JPH04263123 A JP H04263123A JP 3294799 A JP3294799 A JP 3294799A JP 29479991 A JP29479991 A JP 29479991A JP H04263123 A JPH04263123 A JP H04263123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
multiplexer
optical storage
matrix
storage device
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3294799A
Other languages
English (en)
Inventor
Norbert Urban
ノーベルト・アーバン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPH04263123A publication Critical patent/JPH04263123A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マトリクス状に配置
された複数の記憶フィールド、すなわち記憶フィールド
・マトリクスの各記憶フィールドが、マトリクス状に配
置された複数の記憶位置より成る記憶位置マトリクスを
有する型の光学式記憶媒体と、記憶フィールド・マトリ
クスの記憶フィールドにおける記憶の記憶位置をランダ
ムにアドレスするために、X制御信号とY制御信号に応
じて定められる記憶位置へ光ビームを導くX/Y偏向系
とを有する光学式記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】このよ
うな光学式記憶装置は米国特許出願第3996570号
にみられる。これまでの光学式記憶装置の欠点は、すぐ
それとわかるが、記憶媒体との間でデータ項目を読み書
きするために2つに分かれた光学式デバイスが必要なこ
とである。光学式読み取り手段と、これと設計及び機能
上分離した光学式書き込み手段を用いれば、光学式記憶
装置の設計が複雑になる。
【0003】データを光学式記憶媒体に書き込むための
書き込み手段には、光源としてのレーザがあり、これは
空間的にコヒーレントな平行な光ビームを出力する。レ
ーザ・ビームは電気光学式変調器を通過し、記憶媒体の
各記憶位置をランダムにアドレスするための2段X/Y
偏向系に向けられる。X/Y偏向系の記憶フィールド偏
向手段により、記憶媒体上にマトリクス状に配置された
複数の記憶フィールドの1つが選択される。記憶フィー
ルド偏向手段の前にある、X/Y偏向系の音響光学式記
憶位置偏向手段により、記憶フィールド偏向手段によっ
て選択された記憶フィールドの記憶位置がランダムにア
ドレスされる。2段X/Y偏向系を通過した偏向レーザ
・ビームは、半透明ミラーに向けられ、ここで反射され
る。反射された光ビームはマトリクス・レンズ・アレイ
に導かれてここで集束し、記憶媒体に届く。選択された
、記憶フィールドの記憶位置に対するレーザ・ビームの
影響により、その物理状態が変わる。これは、読み取り
のとき光学式記憶装置の読み取り手段によって検出され
る。
【0004】光学式読み取り手段は、記憶媒体の後ろに
位置し、記憶媒体の各記憶フィールドに対して光ダイオ
ード1個を具備するマトリクス光ダイオード・アレイよ
り成る。マトリクス光ダイオード・アレイの各光ダイオ
ードは、光学式記憶装置の制御回路によって制御され、
記憶媒体の記憶フィールドがランダムにアドレスされる
。マトリクス光ダイオード・アレイの光ダイオードによ
って放射された光は、記憶媒体の、照明された記憶フィ
ールドを通過し、記憶媒体の前にあるマトリクス・レン
ズ・アレイによって集束し、半透明ミラーを通してレン
ズ系に向けられる。このレンズ系は記憶媒体の、照明さ
れた記憶フィールドの像を拡大する。像は、マトリクス
光ダイオード・アレイの光ダイオードによって生成され
る。このように複雑なレンズ・アレイは、記憶媒体の、
現像された記憶フィールドの各記憶位置を、光学式読み
取り手段の検出手段によって検出するのに必要である。 検出手段には、マトリクス状に配置された複数の検出器
がある。検出器の個数と配置は、記憶フィールドの記憶
位置1つの構成に対応する。この記憶装置には、読み取
り、書き込み動作の分離と先に述べた欠点のほかにも、
不都合な特性が多く、最新のデータ処理システムに必要
な条件を満足しない。光学式書き込み手段の記憶フィー
ルド偏向手段は、ステッパ・モータによって調節され、
機械的に回転可能な2つのミラーより成る。記憶フィー
ルドのランダムな偏向に用いられる回転可能なミラーを
このように機械的に位置づけると、記憶媒体の、特定の
記憶フィールドへのアクセス速度が低下する。
【0005】また、ミラーのセッティングは再現性が劣
る。記憶媒体の記憶位置の密度に悪影響を与える位置決
め公差は、記憶フィールド偏向手段の回転可能なミラー
を機械的に位置づけることによって生じる。レーザ・ビ
ームが、記憶媒体上に占める記憶位置の領域内に、位置
決め公差を考慮しても安定的にとどまるように、記憶媒
体の各記憶位置を物理的に離隔する必要がある。ビーム
の機械的位置決めによる公差を考えれば、隣接する2つ
の記憶位置が近接して配置される高集積度記憶媒体が使
えなくなる。そのような場合には、従来のX/Y偏向系
に生じる位置決め誤差は、記憶位置アクセス・エラー、
したがってデータ・エラーの発生につながる。
【0006】データ処理システムに用いられる従来の光
学式記憶装置にみられるもう1つの欠点は、記憶媒体の
各位置に格納されるデータがビット直列にしか書き込め
ないということである。その結果、記憶位置や記憶フィ
ールド偏向手段を適切に制御することによってアクセス
できる記憶位置は1つだけになる。このような記憶媒体
の位置への時系列アクセスは、最新のデータ処理システ
ム及びそれと連動する光学式記憶装置の動作速度によっ
て達成される条件を満足しない。
【0007】この発明は、こうした欠点を無くすために
、記憶媒体の位置が高速にアクセスされるように、上述
のような光学式ランダム・アクセス記憶装置をさらに発
展させることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】この目的
は、この発明に従って、光源と光学式記憶媒体の間に位
置するビーム・マルチプレクサによって達成される。マ
ルチプレクサが、照射される光ビームを複数の光ビーム
に拡散させ、光ビーム・マトリクスが形成される。これ
により光ビーム・マトリクスの各光ビームが、光学式記
憶媒体の記憶フィールド・マトリクスの記憶フィールド
1個に関連づけられる。X制御信号とY制御信号による
X/Y偏向系の制御に応答して、光ビーム・マトリクス
の各光ビームは、記憶フィールド・マトリクスの、関連
する記憶フィールドの記憶位置に照射される。これによ
り、光ビーム・マトリクスの光ビームは、どの時間にも
複数の記憶フィールドの1つの記憶位置に入射する。
【0009】この発明に従った手段には、記憶媒体の数
個の記憶位置がビット並列にアクセスされるというメリ
ットがある。この発明に従った光学式記憶装置のビーム
・マルチプレクサで実行されるように、光源から出る光
ビームを光ビーム・マトリクスの光ビームに2次元分割
するのには、1つの光ビームが、どの時点でも、光学式
記憶媒体の記憶フィールド・マトリクスの各記憶フィー
ルドの記憶位置1つに入射するという特別の利点がある
。複数の記憶位置が同時に検出されるこのビット並列ア
クセスにより、光学式記憶装置の動作速度をかなり高速
にすることができる。
【0010】本発明に従ったビーム・マルチプレクサに
より、光学式記憶媒体の記憶フィールド・マトリクスの
各記憶フィールドの1位置へ、このようにビット並列に
アクセスすることのもう1つのメリットは、従来の光学
式記憶装置の各記憶フィールドをアドレスするのに必要
な、アクセスを遅く、不正確にする記憶フィールド偏向
手段を無くすことができる点である。この発明に従った
光学式記憶装置では、回転可能ミラーを機械的に位置決
めすることによって、記憶フィールド・マトリクスの特
定の記憶フィールドを選択する必要がなくなる。これは
、ビーム・マルチプレクサに生成される光ビーム・マト
リクスの光ビーム1つが、光学式記憶媒体のすべての記
憶フィールドに同時に関連づけられるからである。この
発明に従った光学式記憶装置にはさらに、記憶位置密度
がきわめて高くなるように設計できるというメリットが
ある。これまでの光学式記憶装置に含まれ、位置決め誤
差の発生につながる記憶フィールド偏向手段の回転可能
ミラーの機械的位置決めが無くなるからである。
【0011】この発明のメリットには、この発明に従っ
た光学式記憶装置のビーム・マルチプレクサを、Xビー
ム・マルチプレクサと、そのビーム経路でこれに続くY
ビーム・マルチプレクサにより構成できることも含まれ
る。Xビーム・マルチプレクサは、光源からの光ビーム
を、X方向に拡散した平行な複数の光ビームに分割する
。Xビーム・マルチプレクサから出た平行光ビームはY
ビーム・マルチプレクサに入射する。X方向に拡散する
平行光ビームの各々は、Yビーム・マルチプレクサにお
いて、Y方向に拡散した平行な複数の光ビームに分割さ
れる。Yビーム・マルチプレクサから出て、X方向とY
方向に広がる光ビームにより光ビーム・マトリクスが形
成される。この発明に従った手段では、記憶媒体の記憶
フィールド・マトリクスの全記憶フィールドを、簡単な
ビット並列方式で同時にアクセスすることができる。
【0012】この発明のメリットには、Xビーム・マル
チプレクサやYビーム・マルチプレクサを複数の光学的
複屈折結晶により形成できることも含まれる。光学的複
屈折結晶(方解石の結晶が望ましい)からは、光ビーム
を2次元分割するのに用いられ、かなり低コストに設計
されるビーム・マルチプレクサがきわめて容易に形成さ
れる。
【0013】この発明のメリットには、Xビーム・マル
チプレクサを別の設計にできることも含まれる。すなわ
ちXビーム・マルチプレクサは、Xビーム・マルチプレ
クサの出力側に位置する反転プリズムと、入力側に位置
する3個のミラーによって形成される。X方向に拡散し
、Xビーム・マルチプレクサから出る平行光ビームは、
反転プリズムによって第1ミラーに戻る。第1ミラーか
ら戻った平行光ビームは、第2ミラー及び第3ミラーに
届く。これらのミラーは、X方向に拡散し、ミラーに入
射する平行光ビームが、Y方向に拡散した状態でXビー
ム・マルチプレクサに入るように、位置づけられる。X
ビーム・マルチプレクサでは、Y方向に拡散したこれら
の光ビームが各々またX方向に拡散し、光ビーム・マト
リクスがビーム・マルチプレクサの出力側に出る。この
ように設計されたビーム・マルチプレクサは、反転プリ
ズムと3個のミラーがYビーム・マルチプレクサに取っ
て代わるので、構造が、きわめて望ましい形で簡単に、
小型になるという特徴がある。
【0014】この発明のメリットには、ビーム・マルチ
プレクサの設計を変えて、複数のガラス繊維の束で構成
できることも含まれる。このビーム・マルチプレクサは
、光源とX/Y偏向系の間に置かれ、ガラス繊維束の入
力側の、光源から放射された光ビームを光ビーム・マト
リクスに変換する。光ビーム・マトリクスの光ビームは
次に、X/Y偏向系のミラー・コーティングに向けられ
る。このようなビーム・マルチプレクサは、従来のガラ
ス繊維しか要しないため、きわめて容易に実現できると
いう優れた特徴を持つ。
【0015】この発明のメリットには、光学式記憶装置
の制御回路によって、X制御信号とY制御信号を通して
制御されX/Y偏向系を、ミラーで覆った2つのピエゾ
・クリスタル(圧電結晶)によって光学式記憶装置内に
形成できることも含まれる。この圧電結晶は、光学式記
憶装置の記憶位置をランダムにアドレスするもので、き
わめて高速なアクセスを可能にするというメリットを持
つ。圧電結晶は、X/Y制御信号電圧を印加することに
よって生じる振動効果によって変形し、これらの信号の
変化にほぼ即座に対応する。アクセス時間は、実質上、
光学式記憶装置の制御回路における電子信号処理によっ
て決定される。圧電結晶による2次元のビーム偏向では
、偏向値の再現性を高め、光学式記憶媒体上にビームを
位置づける際の局所解像度を大幅に高めることができる
【0016】
【実施例】図1に示した光学式ランダム・アクセス記憶
装置の実施例は、平行な偏光である光ビーム20を放射
する光源2としてレーザを備えている。光ビーム20は
X/Y偏向系3とビーム・マルチプレクサ5を通過して
光学式記憶媒体1に届く。光学式記憶媒体(詳細は図2
)はマトリクス状に配置された複数の記憶フィールド1
0aa−ah、10ba−bh、...、10ha−1
0hhを有する。光学式記憶媒体1の記憶フィールド・
マトリクス10の各記憶フィールドには、マトリクス状
に配置された複数の記憶位置11aa−11hhがある
。図2に示した光学式記憶媒体の実施例は、m=8  
x  n=8の記憶フィールドを持つ記憶フィールド・
マトリクス10に関係する。m  x  n  =  
64の記憶フィールド10aa−10hhは各々、k=
8  x  l=8の記憶位置11aa−11hhより
成る。k、l、m、nの値はあくまで実施例の理解を容
易にするための一例にすぎない。記憶フィールド・マト
リクス10または記憶位置マトリクス11の記憶フィー
ルドまたは記憶位置の行数mまたはkは、列数nまたは
1に対応させる必要はない。
【0017】光学式記憶媒体1は、技術上の理由から、
記憶フィールド・マトリクス10と記憶位置マトリクス
11に分けられている。後述するように、光学式記憶媒
体1の分割は、実質上、外部の要因ではなく以下に述べ
る記憶要素によって決定される。
【0018】記憶媒体1は、従来の方法で、磁気薄膜に
覆われた磁気光学的記憶媒体として設計される。光学式
記憶媒体1の磁化膜は、光ビームが記憶位置11aa−
11hhの1つに与える影響により、その領域のキュリ
ー点以上に加熱されるので、記憶媒体の記憶位置の磁気
膜は元の磁性を失う。光学式記憶媒体1の各記憶フィー
ルド10aa−10hhの背後には磁石が配置される。 これは、光学式記憶装置の制御回路4によって制御され
る。この磁石は磁界を生じ、磁界のアラインメントは、
記憶位置に記憶される2進データ・ビットの2進状態に
対応する。磁石によって生じる外部磁界は、記憶媒体の
、加熱された記憶位置の磁化膜の原子を一定の方向に押
しやる。この方向は、記憶位置が冷却した後に保持され
る。記憶位置の読み取りでは、偏光である光ビームが用
いられる。そのエネルギは、光学式記憶媒体の磁化膜を
キュリー点以上に加熱するには不充分である。このレー
ザ・ビームが反射されると、入射する光ビームの偏向の
方向が、磁気光学的カー効果によって回転する。偏向方
向のこの回転は、アナライザによって光強度の変化に変
換され、検出器に記録される。
【0019】図1にも示したとおり、光源2は、放射さ
れた光ビーム20のパルス間隔とパルス振幅が、読み取
りと書き込みの間のパルス電力に関して上記の要件に対
応するように、光学式記憶装置の制御回路4よって制御
される。
【0020】光源2から放射された光ビーム20は図3
aに示したX/Y偏向系3に向けられる。このシステム
は光ビーム20をX、Y方向の2次元に偏向する(図1
も参照のこと)。光ビーム20の2次元偏向は、2枚の
ミラーで覆われた圧電結晶によって、きわめて好都合な
形で行われる。X/Y偏向系の第1圧電結晶31は(ミ
ラー・コーティング33がある)、光ビーム20をX方
向に偏向させる役割を持つ。第2圧電結晶32(ミラー
・コーティング34を持つ)は、第1圧電結晶31のミ
ラー・コーティング33から反射した光ビーム20をY
方向に向ける。第1及び第2の圧電結晶31、32は、
第1及び第2の制御ライン31a、32aによって、光
学式記憶装置の制御回路4に電気的に接続される。これ
らのラインは、光ビーム20の所望の偏向に対応するX
、Y制御信号を生成する。XまたはYの制御信号の電圧
を第1または第2の圧電結晶31、32に印加すること
によって、振動を伴う圧電効果が生じ、これによって圧
電結晶が変形する。X/Y制御信号の個々の変化により
、第1または第2の圧電結晶31、32のミラー・コー
ティング33、34の位置が一定の形で変化する。これ
により、光源2より放射された光ビーム20の入射角が
変化する。光学式記憶装置の制御回路によって生成され
るX、Y制御信号によって第1/第2圧電結晶31、3
2を適切に制御することにより、記憶位置マトリクス1
1の記憶位置11aa−11hhを、ごくシンプルな形
でランダムにアドレスすることができる。
【0021】記憶位置マトリクス11の行数k及び列数
lは、実質上、ある電圧範囲内で反復可能な独立した電
圧値が何個生成されるかによって決定される。記憶フィ
ールド・マトリクス10の記憶フィールド11の記憶位
置11aa−11haの行数kまたは記憶位置11aa
−11haの列数lは、基本的には、X/Y偏向系3の
第1または第2の圧電結晶31、32の、識別可能な定
義された偏向につながるXまたはYの制御信号の個別電
圧値の個数によって決定される。光学式記憶媒体1上の
光ビームの入射点の位置変化(X、Y制御信号の、隣り
合う2つの個別電圧値を印加することによって生じる)
は、実質上、記憶媒体1に入射するビームの直径によっ
て決定される。ビームの2次元偏向に、ミラーで覆った
圧電結晶31、32を用いることには、光学式記憶媒体
1の各位置へのアクセスがきわめて高速になるというメ
リットもある。第1圧電結晶31または第2圧電結晶3
2は、アクセス時間が、実質上、制御回路4における電
子信号処理によって決定され、X/Y偏向が実質上、デ
ィジタル/アナログ変換によって行われるように、Xま
たはYの制御信号の変化に即座に応答する。圧電結晶に
よるビームの2次元偏向には、偏向の再現性が高いとい
うメリットもある。このメリットと、光学式記憶媒体1
に対してビームを位置決めする際の局所解像度の高さと
により、きわめて高密度の記憶媒体に前記の記憶手段を
用いることができる。
【0022】光学式記憶媒体のX/Y偏向系の代替例を
図3bに示した。これと先のX/Y偏向系とは、第1圧
電結晶31と第2圧電結晶32が結合され固定されてい
る点が異なる。結合、固定された圧電結晶31、32よ
り成るX/Y偏向系の機能は、当業者には先の説明から
明らかであるので、詳細は省略する。
【0023】X/Y偏向系3において2次元に偏向され
たビーム20は、ビーム・マルチプレクサ5に届き、こ
こで複数の平行光ビームに分割される。図4a、図4b
に示したビーム・マルチプレクサは、基本的には、Xビ
ーム・マルチプレクサ5aとYビーム・マルチプレクサ
5bにより成る。Xビーム・マルチプレクサ5aは、第
1、第2、及び第3の光学的複屈折結晶51、52、5
3を持つ。Xビーム・マルチプレクサ5aに入射する光
ビーム20は、これらの結晶によりX方向に拡散する。 Yビーム・マルチプレクサ5bも同様に、第4、第5、
及び第6の光学的複屈折結晶54、55、56より成り
、Xビーム・マルチプレクサから出てX方向に拡散した
光ビームがこれらの結晶を通してY方向に拡散する。 ビーム・マルチプレクサ5の光学的複屈折結晶51ない
し56は、複屈折性に優れる方解石から形成するのが望
ましい。結晶51ないし53における複屈折の結果、ビ
ーム・マルチプレクサ5に入射する光ビーム20は、第
1光学的複屈折結晶51において独立した2つのビーム
に分割される(第1常光ビーム21oと第1異常光ビー
ム21e)。第1光学的複屈折結晶51から出た第1の
常光ビーム21oと異常光ビーム21eは、第2光学的
結晶52に入射し、ここで前記と同様に、2つの第2常
光ビーム22o、22o’及び2つの第2異常光ビーム
22e、22e’に分割される。第2光学的複屈折結晶
52において生成された4つの光ビーム22o、22o
’、22e、22e’は、Xビーム・マルチプレクサ5
aの第3光学的複屈折結晶53に届き、ここで4つの第
3常光ビーム23o、23o’、23o’’、23o’
’’、及び4つの第3異常光ビーム23e、23e’、
23e’’、23e’’’に分割される。
【0024】当業者は、Xビーム・マルチプレクサ5a
の機能の説明から、Xビーム・マルチプレクサ5aに入
る光ビーム20が、適切に、直列に整合された数個の光
学的複屈折結晶により、どのようにして複数の平行光ビ
ーム20a−20hに分割されるかが理解できよう。X
ビーム・マルチプレクサ5aから出る平行光ビーム20
a−20hの個数は2x である。ここでxはXビーム
・マルチプレクサ5aに配置された光学的複屈折結晶の
個数である。Xマトリクスから出る光ビーム20a−2
0hの個数は、よって、記憶フィールド・マトリクス1
0の記憶フィールドの列数nを決定する。
【0025】X方向における平行光ビーム20a−20
hの等距離拡散は、ある結晶(たとえば第2結晶52)
の厚みを、Xビーム・マルチプレクサを通る光ビーム2
0の経路でこれに先行する結晶(この場合第1結晶51
)の厚みの半分になるように、光学的複屈折結晶51な
いし53の厚みd1、d2、d3を対応させることによ
って得られる。図の例では、Xビーム・マルチプレクサ
5aに入射する光ビーム20は、8つの平行光ビーム2
0a−20hに、等距離を保つように分割され、第1、
第2、及び第3の光学的複屈折結晶の厚みd1、d2、
d3の比は4:2:1である。
【0026】Xビーム・マルチプレクサ5aから出る平
行光ビーム20a−20hは、Yビーム・マルチプレク
サ5bの第4光学的複屈折結晶54に届く。
【0027】Yビーム・マルチプレクサ5bでは、先に
X方向に拡散した平行光ビーム20a−20hがY方向
に分割される。Yビーム・マルチプレクサ5bにおける
ビーム多重化は図4bに示した。これは当業者には、X
ビーム・マルチプレクサ5aにより先に説明したビーム
多重化から明らかなので、Xビーム・マルチプレクサに
よる詳しい説明は省略できよう。
【0028】Yビーム・マルチプレクサ5bの出力側す
なわち6番目の光学的複屈折結晶56の端面56aにお
いては、2x  x  2y個の平行光ビーム20aa
−20ah、20ba−20bh、...、20ha−
20hhが出力される。ここでyはYビーム・マルチプ
レクサ5bの光学的複屈折結晶54ないし56の個数で
ある。 Yビーム・マルチプレクサ5bからY方向に出る光ビー
ムマトリクス25の光ビーム20aa−20ahの個数
は、よって、光学式記憶媒体1の記憶フィールド・マト
リクス10の記憶フィールド10aa−10ahの行数
を決定する。
【0029】ビーム・マルチプレクサ5によって満足す
べき基本条件は、ビーム・マルチプレクサ5に入射する
光ビーム20の空間角度と、光ビーム・マトリクス25
を成す平行光ビーム20aa−20hhの空間角度とに
相関がなければならないということである。この角度の
相関により、X/Y偏向系3における光ビーム20の偏
向から、光ビーム・マトリクス25の平行光ビーム20
aa−20hhの偏向が正確に予測できるようになり、
X/Y偏向系3を制御回路4によって適切に制御するこ
とによって、光学式記憶媒体1の記憶フィールド・マト
リクス10の各記憶フィールド10aa−10hhにあ
る記憶位置マトリクス11の特定の記憶位置をランダム
にアクセスすることができる。この条件は、上述のビー
ム・マルチプレクサ5によれば、きわめて望ましい形で
満足される。
【0030】上記に代わるビーム・マルチプレクサの設
計を図5aないし図5cに示した。この第2実施例5’
の特徴は、設計が、きわめて望ましい形で簡素化される
ことにある。必要なのはXビーム・マルチプレクサ5a
だけである。Yビーム・マルチプレクサ5bは、反転プ
リズム5cと3つのミラー5d、5e、5fに置き換え
られる。
【0031】ビーム・マルチプレクサ5’の設計と機能
は図5aないし図5cにはっきり示した。図5aは図1
のY方向から見た側面図である。図5bは図1のX方向
から見たビーム・マルチプレクサの平面図である。図5
cは、入射する光ビーム20から見たビーム・マルチプ
レクサ5’である。先の同様の説明からわかるように、
光ビーム20はXビーム・マルチプレクサ5aにおいて
、X方向に拡散する複数の光ビーム20a−20hに分
割される。平行光ビーム20a−20hは、Xビーム・
マルチプレクサ5aを出ると、反転プリズム5cに入り
、ビーム・マルチプレクサ5aの出力側からその入力側
に戻る。入力側では、反転プリズム5cから偏向した光
ビーム20a−20hがXビーム・マルチプレクサ5a
の入力側に対して実質上平行に伸びるように方向が変え
られるように、第1ミラー5dが傾斜する。光路のなか
の第1ミラー5dに続く第2ミラー5eは、第1ミラー
5dから反射された光ビーム20a−20hを、X方向
の拡散がY方向の拡散に変換されるように偏向する。 第3ミラー5fは、入力側に平行になり、第2ミラー5
eから反射された光ビームを、Y方向に拡散し且つ光源
2から放射された光ビーム20と平行なXビーム・マル
チプレクサ5aに入るように導く。よって光ビーム20
a−20hは、相対的に階段状のY方向でビーム・マル
チプレクサ5aの入力側に届く。その結果、各光ビーム
20a−20hが再びX方向に分割されるので、光ビー
ム20aa−20hhによって形成される光ビーム・マ
トリクス25はビーム・マルチプレクサ5aの出力側に
出る。
【0032】光ビーム10をこのように光ビーム・マト
リクス25の平行光ビーム20aa−20hhに2次元
分割することには、特に、光学式記憶媒体1の記憶フィ
ールド・マトリクス10の各記憶フィールド10aa−
10hhの記憶位置が、ビット並列に、どの時点でも1
つしかアクセスされないというメリットがある。したが
って、m  x  n(ここでは8  x  8)個の
ビットを、きわめて望ましい形で、光学式記憶装置の記
憶位置に同時に格納することができる。ビット並列アク
セスでは、ビット処理時間が短縮され、光学式記憶装置
の動作がかなり高速になる。
【0033】光学式記憶媒体1に格納されたデータは、
書き込みと同じように読み出される。この操作には、前
述のとおり、光学式記憶媒体1がキュリー点以上に加熱
されないように低エネルギの光ビーム20が用いられる
。記憶フィールド・マトリクス10の各記憶フィールド
10aa−10hhの、ランダムに走査された記憶位置
11aa−11hhから反射した光ビーム22aa−2
2hhは、マトリクス状に配置された複数の検出器61
aa−61hhより成る検出器アレイ6に導かれる。 検出器61aa−61hhの個数は、ビーム・マルチプ
レクサ5によって生成され、光ビーム・マトリクス25
を形成する平行光ビーム20aa−20hhの個数に対
応する。検出器アレイ6の各検出器61aa−61hh
は、反射した光ビーム22aa−22hhの1つに関連
し、その強度の記録が(上述のとおり)、各記憶位置の
2進内容を表わす。
【0034】図6は、ランダム・アクセス方式の光学式
記憶装置の第2実施例を示す。この例は実質上、先に述
べたものと同一であり、同じような参照符号で同じよう
な要素を示している。光学式記憶装置のこの2つの実施
例の主な違いは、第2実施例では、ビーム・マルチプレ
クサ5または5’がX/Y偏向系3に先行する点である
。光源2からの光ビーム20は、平行光ビーム20aa
−20hhより成る光ビーム・マトリクス25に分割さ
れてから2次元に偏向されるだけである。それによりビ
ーム・マルチプレクサ5、5’の設計を簡素化すること
ができる。光ビーム20が同じ角度で入射するとは限ら
ないからである。したがって、光ビーム・マトリクス2
5の、入射する光ビーム20の空間角度と、出射する平
行光ビーム20aa−20hhの空間角度が、ビーム・
マルチプレクサ5または5’についてはっきりした相関
を示すことは重要ではない。
【0035】この点から言えば、ビーム・マルチプレク
サは、m  x  nのガラス繊維束で、きわめて望ま
しい形で形成することができる。その入力は、光源から
放射された光ビーム20を受け取る。ガラス繊維束の各
ガラス繊維は、相互に離隔したmx  n個の平行光ビ
ームがガラス繊維束の出力側に出るように、相互に離隔
される。このように形成された光ビーム・マトリクス2
5の光ビームは、X/Y偏向系3に送られる。
【0036】ランダム・アクセス方式光学式記憶装置の
第2実施例のこのほかの機能は、当業者には、先に説明
した実施例から明らかであるので、詳細は省略できよう
【0037】光学式記憶装置の上述の実施例は、光ビー
ム・マトリクス25の光ビーム20aa−20ahが相
互に等間隔に、平行に伸びるという仮定による。ただし
この仮定とは逆に、ビーム・マルチプレクサは、光ビー
ム・マトリクス25の光ビーム20aa−20hh(そ
の出力側から出る)が集束するように、すなわち光ビー
ム・マトリクス25の各光ビーム20aa−20hhが
光ビームのピラミッドを形成し、その頂点が光源2を向
くように、設計することができる。先に述べた、m  
x  nのガラス繊維束より成るビーム・マルチプレク
サは、特に、このようなビーム経路を作るのに適してい
る。繊維束の各ガラス繊維は、出射する光ビームが全体
として、上述の光ビーム・ピラミッドを形成するように
、相互に離隔されるかまたはその出力端が接地される。 したがって、「光ビーム・マトリクス25’’の光ビー
ム」は、特許請求の範囲で用いているように、光ビーム
・ピラミッドを成す平行光ビームと集束光ビームの両方
を指す。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す図である。
【図2】光学式記憶媒体を示す図である。
【図3a】X/Y偏向系を示す図である。
【図3b】X/Y偏向系を示す図である。
【図4a】ビーム・マルチプレクサを示す図である。
【図4b】ビーム・マルチプレクサを示す図である。
【図5a】ビーム・マルチプレクサの第2実施例を示す
図である。
【図5b】ビーム・マルチプレクサの第2実施例を示す
図である。
【図5c】ビーム・マルチプレクサの第2実施例を示す
図である。
【図6】第2実施例を示す図である。
【符号の説明】
1  光学式ストレージ媒体 2  光源 3  X/Y偏向系 4  制御回路 5  ビーム・マルチプレクサ 6  検出器アレイ 20  光ビーム 20aa−20hh  平行光ビーム 22aa−22hh  反射光ビーム

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マトリクス状に配置された複数の記憶フィ
    ールドから成る記憶フィールド・マトリクスを有し且つ
    各記憶フィールドがマトリクス状に配置された複数の記
    憶位置より成る記憶位置マトリクスを有する型の光学式
    記憶媒体と、光ビームを生じる光源と、上記光学式記憶
    媒体の記憶フィールド・マトリクスの記憶フィールドに
    おける記憶位置をランダムにアドレスするために、X/
    Y制御信号に応じて定められる記憶装置へ光ビームを導
    くX/Y偏向系とを含み、更に上記光源と上記光学式記
    憶媒体との間に配置されて、入射する光ビームを複数の
    光ビームに分割することによって光ビーム・マトリクス
    を生成するビーム・マルチプレクサを有し、上記光ビー
    ム・マトリクスの各光ビームが上記光学式記憶媒体の記
    憶フィールド・マトリクスの記憶フィールド1個に関連
    づけられることと、上記X、Y制御信号による上記X/
    Y偏向系の制御に応答して、上記光ビーム・マトリクス
    の各光ビームが、上記記憶フィールド・マトリクスの、
    関連づけられた記憶フィールドの、対応する記憶位置に
    入射することとを特徴とする、ランダム・アクセス方式
    の光学式記憶装置。
  2. 【請求項2】上記ビーム・マルチプレクサが、上記X/
    Y偏向系と上記光学式記憶媒体との間に位置することを
    特徴とする、請求項1記載の光学式記憶装置。
  3. 【請求項3】上記ビーム・マルチプレクサが、上記光源
    と上記X/Y偏向系との間に位置することを特徴とする
    、請求項1記載の光学式記憶装置。
  4. 【請求項4】上記ビーム・マルチプレクサが、Xビーム
    ・マルチプレクサとYビーム・マルチプレクサより成り
    、該Xビーム・マルチプレクサが、光源より放射された
    光ビームを、X方向に拡散する複数の光ビームに分割し
    、該Xビーム・マルチプレクサから出た各光ビームがさ
    らに、該Yビーム・マルチプレクサにおいて、Y方向に
    拡散する複数の光ビームに分割されて光ビーム・マトリ
    クスが形成されることを特徴とする、請求項1ないし3
    のいずれかに記載の光学式記憶装置。
  5. 【請求項5】上記ビーム・マルチプレクサが光学的複屈
    折結晶より成ることを特徴とする、請求項1ないし3の
    いずれかに記載の光学式記憶装置。
  6. 【請求項6】上記Xビーム・マルチプレクサが、直列に
    配置され且つ上記光ビームがX方向に拡散するように整
    合された数個の光学的複屈折結晶より成ること、または
    上記Yビーム・マルチプレクサが、該Xビーム・マルチ
    プレクサより出る光ビームがY方向に拡散するように直
    列に配置された数個の光学的複屈折結晶より成ること、
    またはその両方を特徴とする、請求項4記載の光学式記
    憶装置。
  7. 【請求項7】上記Xビーム・マルチプレクサと上記Yビ
    ーム・マルチプレクサまたはそのいずれかの光学的複屈
    折結晶が方解石より成る、請求項6記載の光学式記憶装
    置。
  8. 【請求項8】上記ビーム・マルチプレクサがXビーム・
    マルチプレクサ、該Xビーム・マルチプレクサの出力側
    に位置する反転プリズム、及び該Xビーム・マルチプレ
    クサの入力側に位置する第1、第2、第3ミラーより成
    り、該Xビーム・マルチプレクサより出てX方向に拡散
    する複数の光ビームが、該反転プリズムを通して第1ミ
    ラーに到達し、該第1ミラーから反射した複数の光ビー
    ムが第2ミラーに到達し、それによってY方向において
    拡散した状態になるように偏向させられて、第3ミラー
    に入射し、該第3ミラーから該Xビーム・マルチプレク
    サに入ること、及び、該Xビーム・マルチプレクサに入
    り、X方向に拡散する複数の光ビームが、上記光ビーム
    ・マトリクスの複数の光ビームとして該Xビーム・マル
    チプレクサの出力側に出ることとを特徴とする、請求項
    1ないし3のいずれかに記載の光学式記憶装置。
  9. 【請求項9】上記ビーム・マルチプレクサが、複数のガ
    ラス繊維より成るガラス繊維束によって形成され、該ガ
    ラス繊維の入力側に、上記光源より放射された光ビーム
    が導かれ、該ガラス繊維束の各ガラス繊維が離隔される
    か、またはその出力端が接地されるか、またはその両方
    であって、よって、上記光ビーム・マトリクスの平行光
    ビームが該ガラス繊維束の出力側に出る、請求項3記載
    の光学式記憶装置。
  10. 【請求項10】上記ビーム・マルチプレクサが、複数の
    ガラス繊維より成るガラス繊維束によって形成され、該
    ガラス繊維の入力側に、上記光源より放射された光ビー
    ムが導かれ、該ガラス繊維束の各ガラス繊維が離隔され
    るか、またはその出力端が接地されるか、またはその両
    方であって、よって、上記光ビーム・マトリクスの光ビ
    ームがピラミッドの形で該ガラス繊維束の出力側に出る
    、請求項3記載の光学式記憶装置。
  11. 【請求項11】X/Y偏向系が、ミラー・コーティング
    を施した第1及び第2の圧電結晶を備え、該第1及び第
    2の圧電結晶が各々、上記光学式記憶装置の制御回路に
    よって生成されるX制御信号及びY制御信号によって制
    御されることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれ
    かに記載の光学式記憶装置。
  12. 【請求項12】上記第1及び第2の圧電結晶が接続、固
    定されていることを特徴とする、請求項11記載の光学
    式記憶装置。
  13. 【請求項13】光学式記憶媒体が磁気光学的記憶媒体と
    して設計されていることを特徴とする、請求項1ないし
    3のいずれかに記載の光学式記憶装置。
  14. 【請求項14】上記光学式記憶媒体から反射された上記
    光ビームが、マトリクス状に配置された複数の検出器よ
    り成る検出器アレイに届き、該検出器アレイの検出器の
    個数が、上記ビーム・マルチプレクサによって放射され
    る上記光ビーム・マトリクスの光ビームの個数に対応し
    、該光学式記憶媒体の上記記憶位置から反射された光ビ
    ームの光強度が該検出器に記録されることを特徴とする
    、請求項1ないし3のいずれかに記載の光学式記憶装置
JP3294799A 1990-10-20 1991-10-16 光学式ランダム・アクセス記憶装置 Pending JPH04263123A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP90120141A EP0483388B1 (de) 1990-10-20 1990-10-20 Optischer Speicher mit wahlfreiem Zugriff
DE90120141.8 1990-10-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263123A true JPH04263123A (ja) 1992-09-18

Family

ID=8204635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3294799A Pending JPH04263123A (ja) 1990-10-20 1991-10-16 光学式ランダム・アクセス記憶装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5311474A (ja)
EP (1) EP0483388B1 (ja)
JP (1) JPH04263123A (ja)
DE (1) DE59002405D1 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5926411A (en) * 1991-12-30 1999-07-20 Ioptics Incorporated Optical random access memory
KR19990028735A (ko) * 1995-07-05 1999-04-15 모리슨 그랜트 광 저장 시스템
SE9503062L (sv) * 1995-09-05 1997-06-24 Peter Toth Sätt och anordning vid informationslagring
JP2905739B2 (ja) * 1996-04-24 1999-06-14 株式会社エイ・ティ・アール光電波通信研究所 全光型半導体画像記憶装置とその画像記憶及び消去方法、及び全光型半導体論理演算装置とその論理演算方法
US5838607A (en) * 1996-09-25 1998-11-17 Motorola, Inc. Spin polarized apparatus
US6034883A (en) * 1998-01-29 2000-03-07 Tinney; Charles E. Solid state director for beams
KR102048251B1 (ko) * 2013-03-14 2019-11-25 삼성전자주식회사 메모리 칩 패키지, 그것을 포함하는 메모리 시스템, 그것의 구동 방법

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3391970A (en) * 1964-06-30 1968-07-09 Ibm Optical memory in which a digital light deflector is used in a bi-directional manner
US3438005A (en) * 1965-03-08 1969-04-08 Bell Telephone Labor Inc Word organized optical memory
US3475738A (en) * 1966-05-26 1969-10-28 Ibm Magneto-optical data storage
DE1572812B2 (de) * 1967-12-01 1971-11-11 Philipps Patentverwaltung GmbH, 2000 Hamburg Optischer massenspeicher
US3582877A (en) * 1969-05-02 1971-06-01 Bell & Howell Co Thermal magnetic information recording
US3651504A (en) * 1969-10-17 1972-03-21 Sperry Rand Corp Magneto-optic information storage apparatus
US3721965A (en) * 1971-11-22 1973-03-20 Honeywell Inf Systems Apparatus for forming a multiple image laser optical memory
FR2293035A1 (fr) * 1974-11-26 1976-06-25 Thomson Csf Systeme de lecture d'un enregistrement optique de donnees numeriques binaires
US3996570A (en) * 1975-08-01 1976-12-07 Ncr Corporation Optical mass memory

Also Published As

Publication number Publication date
US5311474A (en) 1994-05-10
DE59002405D1 (de) 1993-09-23
EP0483388B1 (de) 1993-08-18
EP0483388A1 (de) 1992-05-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3892468A (en) Optical scanner utilizing organ arrays of optical fibers
US3991318A (en) Optical detection systems utilizing organ arrays of optical fibers
US3925727A (en) Optical sampling oscilloscope utilizing organ arrays of optical fibers
US4906922A (en) Voltage mapping device having fast time resolution
US5233673A (en) Output steerable optical phased array
US3530442A (en) Hologram memory
US5291473A (en) Optical storage media light beam positioning system
US3375052A (en) Light beam orienting apparatus
US4918675A (en) Magneto-optical head with separate optical paths for error and data detection
US6268948B1 (en) Micromachined reflective light valve
US4499569A (en) Writing beam focus monitor
AU660220B2 (en) Optical memory
US4773053A (en) Optical system for guiding the read beam in a magneto-optical storage
JPS6232525B2 (ja)
JPH04263123A (ja) 光学式ランダム・アクセス記憶装置
WO1998001720A2 (en) Position detection system for an object with at least five degrees of freedom
US4270862A (en) Magneto-optic light deflector system
US3958229A (en) Optical memory systems utilizing organ arrays of optical fibers
US3869193A (en) Optical memory with improved signal-to-noise ratio
US4034403A (en) Apparatus for positional control of a reading head in a device for reproducing optically coded video disk recordings
US3214595A (en) Flying spot storage devices using photo-electric readout
US4507773A (en) High efficiency precision laser beam switch
US3544200A (en) Cascaded light beam deflector system
US3342539A (en) Digitally responsive pattern recognition systems
US3806897A (en) Electro-optic imaging system