JPH04263157A - ビデオテープレコーダのドラムサーボ装置 - Google Patents

ビデオテープレコーダのドラムサーボ装置

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Publication number
JPH04263157A
JPH04263157A JP3023452A JP2345291A JPH04263157A JP H04263157 A JPH04263157 A JP H04263157A JP 3023452 A JP3023452 A JP 3023452A JP 2345291 A JP2345291 A JP 2345291A JP H04263157 A JPH04263157 A JP H04263157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
drum
phase
circuit
drum motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP3023452A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Nakajima
中嶋 春樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3023452A priority Critical patent/JPH04263157A/ja
Publication of JPH04263157A publication Critical patent/JPH04263157A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘリカル走査方式を採用
したビデオテープレコーダにおいて、再生映像信号に含
まれるジッタと呼ばれる時間軸の変動による誤差を補正
するためのドラムサーボ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなビデオテープレコーダのドラ
ムサーボ装置の典型的な先行技術は図4で示される。
【0003】ヘリカル走査方式のビデオテープレコーダ
におけるサーボ装置は、ドラム1の回転を制御するため
のドラムサーボ装置と、テープ14の送りを制御するた
めのキャプスタンサーボ装置とから構成される。
【0004】このうちドラムサーボ装置の制御方式の概
要については、ドラム1に取付けられたFG発生器10
の周波数信号と、固定の基準発振器の周波数とを回転数
誤差検出回路8に入力して、回転数の誤差に対応した回
転数補正信号を導出し、ドラムモータ2の回転速度を制
御するドラムモータ制御回路12に与え、また、同じく
ドラム1に取付けられたPG発生器11の位相信号と、
ドラムモータ2駆動用の基準同期周波数30Hzとを位
相誤差検出回路9に入力して、位相の誤差に対応した位
相補正信号を導出し、ドラムモータ制御回路12に与え
ることによって、ドラムモータ2の回転制御を行うもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のドラムサーボシ
ステムは、制御のための情報を、それを制御するモータ
2、または該モータ2に一体化されたドラム1自体に依
存していて、機械的な誤差、たとえばドラム1の加工精
度、FG発生器10の周波数精度等に対しては、何等補
正を加えることができなく、従って、再生された映像信
号にはそれ等の誤差がジッタと称される時間軸誤差とし
て含まれることになる。
【0006】また、他のビデオデッキで記録されたテー
プでは、直線性等の機種による性能の僅かな差異にもと
づいて、モータ2が正常に回転しているにもかかわらず
、再生される映像信号にはジッタが含まれることらなり
、ジッタの補正が確実に行えない問題がある。
【0007】本発明の目的は、従来のドラムサーボ装置
が有する問題点に着目し、時間軸誤差の最終情報を簡易
な手段で検出して、ドラムモータに対するフィードバッ
ク信号として与えることにより、ジッタの低減をはから
せるドラムサーボ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘリカル走査
方式のビデオテープレコーダにおいて、ドラムモータの
回転速度を制御するドラムモータ制御回路と、ドラムモ
ータによって駆動されるドラムの回転速度を検出して周
波数信号を導出するFG発生器と、上記ドラムの回転位
相を検出して位相信号を導出するPG発生器と、ビデオ
ヘッドからの再生信号を映像信号に復調する映像信号復
調回路と、FG発生器からの周波数信号と、基準発振器
からの周波数とを比較して回転数の誤差に対応した回転
数補正信号を導出し、ドラムモータ制御回路に与える回
転数補正フィードバック回路と、PG発生器からの位相
信号と、基準となる同期周波数の位相とを比較して位相
誤差に対応した位相補正信号を導出し、ドラムモータ制
御回路に与える位相補正フィードバック回路と、映像信
号復調回路からの映像信号から水平同期信号を分離し、
水平同期信号の周期の時間変動を検出して、時間軸誤差
に対応したジッタ補正信号を導出し、ドラムモータ制御
回路に与えるジッタ補正フィードバック回路とを含むこ
とを特徴とするビデオテープレコーダのドラムサーボ装
置である。
【0009】
【作用】ドラムモータ制御回路が導出する制御電圧は、
回転数補正フィードバック回路による周波数誤差補正、
位相補正フィードバック回路による位相誤差補正に加え
て、ジッタ補正フィードバック回路に基づく再生信号中
に存在する時間軸誤差から求めた補正信号を含んだ三入
力要素に対応する値の電圧であるから、この制御電圧は
最終的なジッタ情報を含む出力であって、従って、ジッ
タを低減させるようにドラムモータを制御することが可
能である。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例に係るサーボ制御装置
のブロック示回路図である。
【0011】テープ14を円周の半分以上に巻付けて斜
めに走行させるヘリカル走査方式のドラム1に関連して
FG発生器10とPG発生器11とが設けられ、一方、
走行中のテープ14に接触させてコントロールベッド2
2とピンチローラ23とが設けられる。ドラム1にはド
ラムモータ2を連結して、ドラムモータ制御回路12が
導出する制御電圧が加えられることによって、ドラムモ
ータ2が回転制御される。ピンチローラ23にはキャプ
スタン26が対向して配置される。キャプスタン26は
、キャプスタンモータ4を連結して、キャプスタンモー
タ制御回路13が導出する制御電圧が加えられることに
よって、キャプスタンモータ4が回転制御される。
【0012】FG発生器10は、ドラム1の回転速度に
対応したパルス信号を検出して周波数信号を導出し、周
波数弁別回路で実現される回転数誤差検出回路8にイン
プットする。
【0013】周波数弁別回路8では、固定の基準発振器
が発振する周波数とFG発生器10の周波数信号とを比
較して、その周波数誤差に対応する回転数補正信号を導
出し、ドラムモータ制御回路12にインプットする。こ
の周波数弁別回路8は、ドラムモータ2制御系における
回転数補正フィードバック回路の要素をなすものである
【0014】PG発生器11はドラム1の回転位相に対
応したタイミングを持つパルス信号を検出して位相信号
を導出し、位相誤差検出回路9にインプットする。
【0015】位相誤差検出回路9ではドラムモータ2駆
動用の基準同期周波数30Hzとを比較して、その位相
誤差に対応する位相補正信号を導出し、ドラムモータ制
御回路12にインプットする。この位相誤差検出回路9
は、ドラムモータ2制御系における位相補正フィードバ
ック回路の要素をなしている。
【0016】ドラム1に巻付けられたテープ14に接触
するビデオヘッド3から再生運転時に導出される再生信
号は、映像信号復調回路5にインプットされる。
【0017】映像信号復調回路5では、搬送色信号等の
映像信号を復調して出力端から導出するが、この場合、
ビデオヘッド3の回転むら、ビデオテープ14の伸び縮
み、テープ走行速度の変化等が原因で、復調された映像
信号には時間軸誤差のジッタ成分が含まれている。
【0018】映像信号復調回路5が導出した映像信号は
、同期分離回路6にインプットされて、水平同期信号が
この同期分離回路6から導出される。
【0019】上記水平同期信号は、当然ジッタ成分を含
んでいて、これを同期信号位相誤差検出回路7にインプ
ットさせて基準周波数の位相と比較する。
【0020】図2は同期信号位相誤差検出回路7のブロ
ック図である。この検出回路7はフェイズロックループ
周波数シンセサイザ(PLL回路)により構成されてい
て、電圧制御発振器(VCO)15と、分周回路16と
、位相比較回路17と、ローパスフィルタ(LPF)1
8とを含んでいて、同期分離回路6が導出した水平同期
信号SHと、電圧制御発振器15が発振する周波数を分
周回路16で分周して得られる例えば15.734KH
zの比較周波数とを、位相比較回路17で位相比較して
、その位相差に対応したジッタ補正信号25を出力とし
て得るとともに、この信号25はローパスフィルタ18
を介して電圧制御発振器15に制御電圧として与えるこ
とにより、分周回路16からの出力を水平同期信号SH
 に近づける方向の出力周波数で発振するよう電圧制御
発振器15を制御する。
【0021】なお、ローパスフィルタ18はPLL回路
としての動作を保障するためのもので、位相比較を行っ
た後、ジッタ補正信号9を直流で得るために必要な要素
であり、図3の波形線図によって明らかなように、入力
Aと入力Bとの位相比較によって求めた位相誤差パルス
信号をローパスフィルタ18により直流に変換すること
ができる。
【0022】このようにして同期信号位相誤差検出回路
7が導出したジッタ補正信号25は、ローパスフィルタ
24を介してドラムモータ制御回路12にインプットす
る。これ等の同期分離回路6と同期信号位相誤差検出回
路7とは、ドラムモータ2制御系におけるジッタ補正フ
ィードバック回路の要素をなしている。
【0023】なお、ローパスフィルタ24はドラムサー
ボ系全体としての応答特性を決定するために用いられる
フィルタである。
【0024】コントロールベッド22からキャプスタン
モータ制御回路13に至るループはキャプスタンサーボ
装置であって、キャプスタンモータ4に取付けられたF
G発生器21が導出したキャプスタン26の回転速度に
対応した周波数信号は周波数弁別回路20にインプット
されて、固定の基準発振器が発振する周波数と比較され
、その周波数誤差に対応する回転数補正信号が導出され
ると、キャプスタンモータ制御回路13にインプットさ
れる。
【0025】一方、コントロールベッド22により再生
された制御信号は、FG発生器21の周波数信号を分周
して得られる30Hzの同期信号との間で位相検出回路
19によって位相比較され、その位相誤差に対応する位
相補正信号が導出されると、キャプスタンモータ制御回
路13にインプットされる。
【0026】以上説明した通り、ドラムサーボ制御系で
は回転数補正と、位相補正と、ジッタ補正とが併せてフ
ィードバック制御され、一方、キャプスタンサーボ制御
系では回転数補正と位相補正とが併せてフィードバック
制御される。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、再生運転
時のドラム回転制御を行うに際し、ビデオテープレコー
ダの再生映像信号に含まれる時間軸誤差を導出して、こ
れをドラムモータ2のフィードバック信号要素としたこ
とにより、最終段階での誤差を検出してドラムモータ2
の回転制御を行うことが可能であって、ジッタの低減を
図ることができる。
【0028】また本発明は、PLL回路などの簡単な構
造の回路を付加することでビデオテープレコーダのジッ
タを改善し得るので、経済性にもすぐれており、汎用品
としての価値を高める上に多大の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るブロック示回路図である
【図2】図1における同期信号位相誤差検出回路7のブ
ロック図である。
【図3】同期信号位相誤差検出回路7の動作説明波形図
である。
【図4】先行技術のブロック示回路図である。
【符号の説明】
1  ドラム 2  ドラムモータ 5  映像信号復調回路 6  同期分離回路 7  同期信号位相誤差検出回路 9  位相誤差検出回路 10  FG発生器 11  PG発生器 12  ドラムモータ制御回路 14  テープ 15  電圧制御発振器 16  分周回路 17  位相比較回路 18  ローパスフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ヘリカル走査方式のビデオテープレコ
    ーダにおいて、ドラムモータの回転速度を制御するドラ
    ムモータ制御回路と、ドラムモータによって駆動される
    ドラムの回転速度を検出して周波数信号を導出するFG
    発生器と、上記ドラムの回転位相を検出して位相信号を
    導出するPG発生器と、ビデオヘッドからの再生信号を
    映像信号に復調する映像信号復調回路と、FG発生器か
    らの周波数信号と、基準発振器からの周波数とを比較し
    て回転数の誤差に対応した回転数補正信号を導出し、ド
    ラムモータ制御回路に与える回転数補正フィードバック
    回路と、PG発生器からの位相信号と、基準となる同期
    周波数の位相とを比較して位相誤差に対応した位相補正
    信号を導出し、ドラムモータ制御回路に与える位相補正
    フィードバック回路と、映像信号復調回路からの映像信
    号から水平同期信号を分離し、水平同期信号の周期の時
    間変動を検出して、時間軸誤差に対応したジッタ補正信
    号を導出し、ドラムモータ制御回路に与えるジッタ補正
    フィードバック回路とを含むことを特徴とするビデオテ
    ープレコーダのドラムサーボ装置。
JP3023452A 1991-02-18 1991-02-18 ビデオテープレコーダのドラムサーボ装置 Pending JPH04263157A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0721183A3 (en) * 1995-01-07 2000-12-06 Lg Electronics Inc. Servo control apparatus for video cassette tape recorder

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0721183A3 (en) * 1995-01-07 2000-12-06 Lg Electronics Inc. Servo control apparatus for video cassette tape recorder

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