JPH04263473A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
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- JPH04263473A JPH04263473A JP3108963A JP10896391A JPH04263473A JP H04263473 A JPH04263473 A JP H04263473A JP 3108963 A JP3108963 A JP 3108963A JP 10896391 A JP10896391 A JP 10896391A JP H04263473 A JPH04263473 A JP H04263473A
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- conductive layer
- etching
- polysilicon layer
- layer
- integrated circuit
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B41/00—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
- H10B41/30—Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the memory core region
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- Y10S148/106—Masks, special
Landscapes
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は2層の導電層、例えば
ポリシンコン層を用いてMOSトランジスタの浮遊ゲー
ト及び制御ゲートを形成するようにした半導体集積回路
の製造方法に関する。
ポリシンコン層を用いてMOSトランジスタの浮遊ゲー
ト及び制御ゲートを形成するようにした半導体集積回路
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路の分野では、電気的にデ
ータを書き替えることができ、また、電源電圧が供給さ
れなくともデータを保持することができる素子が形成さ
れるものがある。このような素子は不揮発性記憶素子と
呼ばれ、この不揮発性記憶素子がメモリセルとして設け
られた半導体集積回路には例えば、EPROM(Era
sable and Programmable
ROM)やE2PROM(Electrically
Erasab1e and Programm
able ROM)等が知られている。上記EPRO
M、E2PROMに設けられる不揮発性記憶素子では、
データを保持するための第1ポリシリコン層からなる浮
遊ゲートと、データの書き込み及び読み出し等に用いら
れる第2ポリシリコン層からなる制御ゲートとが形成さ
れるのが一般的である。
ータを書き替えることができ、また、電源電圧が供給さ
れなくともデータを保持することができる素子が形成さ
れるものがある。このような素子は不揮発性記憶素子と
呼ばれ、この不揮発性記憶素子がメモリセルとして設け
られた半導体集積回路には例えば、EPROM(Era
sable and Programmable
ROM)やE2PROM(Electrically
Erasab1e and Programm
able ROM)等が知られている。上記EPRO
M、E2PROMに設けられる不揮発性記憶素子では、
データを保持するための第1ポリシリコン層からなる浮
遊ゲートと、データの書き込み及び読み出し等に用いら
れる第2ポリシリコン層からなる制御ゲートとが形成さ
れるのが一般的である。
【0003】次に上記のような不揮発性記憶素子からな
るメモリセルを製造する際の工程の一例を簡単に説明す
る。
るメモリセルを製造する際の工程の一例を簡単に説明す
る。
【0004】(1)半導体基板上の素子領域に比較的薄
いゲート酸化膜を形成し、非素子領域に比較的厚いフィ
ールド酸化膜を形成する。
いゲート酸化膜を形成し、非素子領域に比較的厚いフィ
ールド酸化膜を形成する。
【0005】(2)第1ポリシリコン層を堆積させ、こ
のポリシリコン層を選択的にエッチングする。このエッ
チングされる領域は一般にセル・スリットと呼ばれる。
のポリシリコン層を選択的にエッチングする。このエッ
チングされる領域は一般にセル・スリットと呼ばれる。
【0006】(3)セル領域外の第1ポリシリコン層を
選択的にエッチングする。この工程は(2)のセル・ス
リッ卜のエッチング工程と同時に行われることもある。
選択的にエッチングする。この工程は(2)のセル・ス
リッ卜のエッチング工程と同時に行われることもある。
【0007】(4)全面を酸化し、第2ポリシリコン層
を堆積させる。
を堆積させる。
【0008】(5)セル領域の第2ポリシリコン層、酸
化膜及び第1ポリシリコン層を選択的にエッチングする
。
化膜及び第1ポリシリコン層を選択的にエッチングする
。
【0009】(6)セル領域外の第2ポリシリコン層を
選択的にエッチングする。
選択的にエッチングする。
【0010】(7)メモリセル用MOSトランジスタの
ソース・ドレインを形成するためにイオン・インプラン
テーションを行う。
ソース・ドレインを形成するためにイオン・インプラン
テーションを行う。
【0011】(8)コンタクト・ホールを形成する。
【0012】(9)配線用金属層を形成する。
【0013】このような工程により、第1ポリシリコン
層からなる浮遊ゲートと第2ポリシリコン層からなる制
御ゲートを備えた2層ポリシリコン構造のメモリセルが
多数形成される。また、各メモリセルの制御ゲートはワ
ード線を兼ねている。
層からなる浮遊ゲートと第2ポリシリコン層からなる制
御ゲートを備えた2層ポリシリコン構造のメモリセルが
多数形成される。また、各メモリセルの制御ゲートはワ
ード線を兼ねている。
【0014】ところで、上記のような工程で製造される
多数のメモリセルでは、複数の制御ゲートを兼ねたワー
ド線にロウ・デコーダの出力を供給するため、各ワード
線の端部とロウ・デコーダの各出力ノードの位置とにそ
れぞれコンタクト・ホールを形成し、両コンタクト・ホ
ール間を金属配線等を用いて接続する必要がある。一般
にロウ・デコーダの出力ノードは拡散層であり、制御ゲ
ートは第2ポリシリコン層であるため、拡散層〜コンタ
クト・ホール〜金属配線〜コンタクト・ホール〜第2ポ
リシリコン層という信号経路が必要になる。
多数のメモリセルでは、複数の制御ゲートを兼ねたワー
ド線にロウ・デコーダの出力を供給するため、各ワード
線の端部とロウ・デコーダの各出力ノードの位置とにそ
れぞれコンタクト・ホールを形成し、両コンタクト・ホ
ール間を金属配線等を用いて接続する必要がある。一般
にロウ・デコーダの出力ノードは拡散層であり、制御ゲ
ートは第2ポリシリコン層であるため、拡散層〜コンタ
クト・ホール〜金属配線〜コンタクト・ホール〜第2ポ
リシリコン層という信号経路が必要になる。
【0015】この場合、第2ポリシリコン層上にコンタ
クト・ホールを開孔するに際しては次のような注意を要
する。すなわち、拡散層上のコンタクト・ホール及び第
2ポリシリコン層上のコンタクト・ホールは同時に開孔
される。ところで、フォト・エッチング・プロセスにお
いては、フォト・レジストへの焦点深度が重要になる。 もし、第2ポリシリコン層が第1ポリシリコン層上及び
その上部の酸化膜上に存在しており、その第2ポリシリ
コン層の上にコンタクト・ホールを開孔するとすれば、
拡散層と第2ポリシリコン層との位置関係から、両者に
対するコンタクト・ホールの焦点深度を同じ状態にする
ことは非常に難しい。
クト・ホールを開孔するに際しては次のような注意を要
する。すなわち、拡散層上のコンタクト・ホール及び第
2ポリシリコン層上のコンタクト・ホールは同時に開孔
される。ところで、フォト・エッチング・プロセスにお
いては、フォト・レジストへの焦点深度が重要になる。 もし、第2ポリシリコン層が第1ポリシリコン層上及び
その上部の酸化膜上に存在しており、その第2ポリシリ
コン層の上にコンタクト・ホールを開孔するとすれば、
拡散層と第2ポリシリコン層との位置関係から、両者に
対するコンタクト・ホールの焦点深度を同じ状態にする
ことは非常に難しい。
【0016】図7はロウ・デコーダの出力ノード及びワ
ード線の端部付近の構造を示すパターン平面図であり、
図8の(a)及び(b)は図7のA−A′線に沿った異
なる構造の断面図である。図7及び図8において、60
は半導体基板、61はロウ・デコーダの出力ノードであ
る拡散層、62は第1ポリシリコン層、63は第2ポリ
シリコン層、64は絶縁酸化膜、65、66はこの絶縁
酸化膜64に開孔されたコンタクト・ホールである。
ード線の端部付近の構造を示すパターン平面図であり、
図8の(a)及び(b)は図7のA−A′線に沿った異
なる構造の断面図である。図7及び図8において、60
は半導体基板、61はロウ・デコーダの出力ノードであ
る拡散層、62は第1ポリシリコン層、63は第2ポリ
シリコン層、64は絶縁酸化膜、65、66はこの絶縁
酸化膜64に開孔されたコンタクト・ホールである。
【0017】図8(a)に示すように、第1ポリシリコ
ン層62上に第2ポリシリコン層63が残されている場
合、第2ポリシリコン層63上のコンタクト・ホール6
6に焦点を合わせると、拡散層61上のコンタクト・ホ
ール65はもっと深い位置にあるために焦点がずれてし
まう。このため、両コンタクト・ホール65、66は同
時に形成することができず別工程で形成する必要が生じ
、製造工程が複雑になる。
ン層62上に第2ポリシリコン層63が残されている場
合、第2ポリシリコン層63上のコンタクト・ホール6
6に焦点を合わせると、拡散層61上のコンタクト・ホ
ール65はもっと深い位置にあるために焦点がずれてし
まう。このため、両コンタクト・ホール65、66は同
時に形成することができず別工程で形成する必要が生じ
、製造工程が複雑になる。
【0018】この問題を解決するため、図8(b)に示
すように、第2ポリシリコン層63の下部にある第1ポ
リシリコン層62を予め剥離しておく方法がある。この
剥離は前記(3)の工程と同時に行われる。これにより
、第2ポリシリコン層63上のコンタクト・ホール66
は拡散層61上のコンタクト・ホール65の高さにより
近くなり、拡散層61上のコンタクト・ホール65と第
2ポリシリコン層63上のコンタクト・ホール66とを
同時に開孔することが可能になる。
すように、第2ポリシリコン層63の下部にある第1ポ
リシリコン層62を予め剥離しておく方法がある。この
剥離は前記(3)の工程と同時に行われる。これにより
、第2ポリシリコン層63上のコンタクト・ホール66
は拡散層61上のコンタクト・ホール65の高さにより
近くなり、拡散層61上のコンタクト・ホール65と第
2ポリシリコン層63上のコンタクト・ホール66とを
同時に開孔することが可能になる。
【0019】図9は上記後者の方法により形成されたE
PROMのメモリセルアレイの一部の構成を示すパター
ン平面図であり、図10は図9のA−A′線に沿った断
面図である。図9及び図10において、71はメモリセ
ルトランジスタのソースもしくはドレインとなる拡散層
、72は第1ポリシリコン層で構成された浮遊ゲート、
73は第2ポリシリコン層で構成され前記複数の制御ゲ
ートを兼ねたワード線、74は第1ポリシリコン層を個
々の浮遊ゲートに分離するために設けられたセル・スリ
ット、75は第1ポリシリコン層が予め剥離された剥離
領域、76は図示しないビット線と各メモリセルトラン
ジスタのドレインとを接続するためのコンタクト・ホー
ルである。
PROMのメモリセルアレイの一部の構成を示すパター
ン平面図であり、図10は図9のA−A′線に沿った断
面図である。図9及び図10において、71はメモリセ
ルトランジスタのソースもしくはドレインとなる拡散層
、72は第1ポリシリコン層で構成された浮遊ゲート、
73は第2ポリシリコン層で構成され前記複数の制御ゲ
ートを兼ねたワード線、74は第1ポリシリコン層を個
々の浮遊ゲートに分離するために設けられたセル・スリ
ット、75は第1ポリシリコン層が予め剥離された剥離
領域、76は図示しないビット線と各メモリセルトラン
ジスタのドレインとを接続するためのコンタクト・ホー
ルである。
【0020】図示のように従来では、第1ポリシリコン
層の剥離領域75を複数のワード線73を含む大きな領
域で形成している。
層の剥離領域75を複数のワード線73を含む大きな領
域で形成している。
【0021】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来では
、第1ポリシリコン層の剥離領域を複数のワード線を含
む大きな領域で形成しているために次のような不都合が
生じる。
、第1ポリシリコン層の剥離領域を複数のワード線を含
む大きな領域で形成しているために次のような不都合が
生じる。
【0022】図11は前記の第1、第2ポリシリコン層
を堆積し、さらにこれらの層を選択的にエッチングして
前記浮遊ゲート及び制御ゲートを形成する際の工程を順
次示す断面図である。
を堆積し、さらにこれらの層を選択的にエッチングして
前記浮遊ゲート及び制御ゲートを形成する際の工程を順
次示す断面図である。
【0023】すなわち、図11(a)に示すように、第
1ポリシリコン層62が堆積される。続いて、図11(
b)に示すように、第1ポリシリコン層62の一部が選
択的に除去され、剥離領域75が形成される。このとき
、第1ポリシリコン層62が剥離領域75と接する境界
には第1ポリシリコン層62の厚さに相当する段差が生
じる。次に図11(c)に示すように、ゲート酸化膜6
7が形成された後、全面に上記第2ポリシリコン層63
が堆積される。このとき、第1ポリシリコン層62の厚
さに相当する段差はそのまま保存される。続いて図11
(d)に示すように、第2ポリシリコン層63、ゲート
酸化膜67及び第1ポリシリコン層62の順に選択的に
エッチンク除去される。このとき、第1ポリシリコン層
62の側壁に存在する第2ポリシリコン層63がエッチ
ングしきれずに残ることがある。続いて図11(e)に
示すように、メモリセルトランジスタ以外の第1ポリシ
リコン層62が選択的に除去される。このとき、前記工
程でエッチングしきれずに残った第2ポリシリコン層6
3はそのまま残っている。
1ポリシリコン層62が堆積される。続いて、図11(
b)に示すように、第1ポリシリコン層62の一部が選
択的に除去され、剥離領域75が形成される。このとき
、第1ポリシリコン層62が剥離領域75と接する境界
には第1ポリシリコン層62の厚さに相当する段差が生
じる。次に図11(c)に示すように、ゲート酸化膜6
7が形成された後、全面に上記第2ポリシリコン層63
が堆積される。このとき、第1ポリシリコン層62の厚
さに相当する段差はそのまま保存される。続いて図11
(d)に示すように、第2ポリシリコン層63、ゲート
酸化膜67及び第1ポリシリコン層62の順に選択的に
エッチンク除去される。このとき、第1ポリシリコン層
62の側壁に存在する第2ポリシリコン層63がエッチ
ングしきれずに残ることがある。続いて図11(e)に
示すように、メモリセルトランジスタ以外の第1ポリシ
リコン層62が選択的に除去される。このとき、前記工
程でエッチングしきれずに残った第2ポリシリコン層6
3はそのまま残っている。
【0024】図12は上記図11(d)の工程が終了し
た時点の斜視図を示している。第2ポリシリコン層63
がエッチングの際に残ってしまうと、この第2ポリシリ
コン層63は前記図11(e)に示すようにその後も残
ることになり、この残った第2ポリシリコン層63によ
りワード線73どうしがショートすることになる。
た時点の斜視図を示している。第2ポリシリコン層63
がエッチングの際に残ってしまうと、この第2ポリシリ
コン層63は前記図11(e)に示すようにその後も残
ることになり、この残った第2ポリシリコン層63によ
りワード線73どうしがショートすることになる。
【0025】このように従来の方法によれば、第1導電
層を堆積し、その一部を剥離し、その上に第2導電層を
形成した後、第2導電層及び第1導電層を順次選択的に
除去する際に、除去すべき第2導電層の一部が残り、本
来ならば互いに分離して形成されるべき第2導電層どう
しがショートするという不都合が生じる。
層を堆積し、その一部を剥離し、その上に第2導電層を
形成した後、第2導電層及び第1導電層を順次選択的に
除去する際に、除去すべき第2導電層の一部が残り、本
来ならば互いに分離して形成されるべき第2導電層どう
しがショートするという不都合が生じる。
【0026】この発明は上記のような事情を考慮してな
されたものであり、その目的は、互いに分離して形成さ
れるべき第2導電層どうしがショートする不良の発生を
防止できる半導体集積回路の製造方法を提供することで
ある。
されたものであり、その目的は、互いに分離して形成さ
れるべき第2導電層どうしがショートする不良の発生を
防止できる半導体集積回路の製造方法を提供することで
ある。
【0027】
【課題を解決するための手段とその作用】この発明の半
導体集積回路の製造方法は、半導体基板上に第1導電層
を堆積させる工程と、上記第1導電層を選択的にエッチ
ング除去する工程と、上記第1導電層上に第2導電層を
堆積させる工程と、上記第1導電層及び上記第2導電層
を同一のマスクを用いてエッチングし、第1導電層によ
り複数の浮遊ゲートを、上記第2導電層により複数の制
御ゲートをそれぞれ形成する工程とを具備し、上記第1
導電層を選択的にエッチング除去する工程が、上記複数
の各浮遊ゲートどうしを分離するための各セル・スリッ
ト部をエッチング除去する工程と、上記複数の各制御ゲ
ートのそれぞれ一方端部のみを含む領域をエッチング除
去する工程とを含むことを特徴とする。
導体集積回路の製造方法は、半導体基板上に第1導電層
を堆積させる工程と、上記第1導電層を選択的にエッチ
ング除去する工程と、上記第1導電層上に第2導電層を
堆積させる工程と、上記第1導電層及び上記第2導電層
を同一のマスクを用いてエッチングし、第1導電層によ
り複数の浮遊ゲートを、上記第2導電層により複数の制
御ゲートをそれぞれ形成する工程とを具備し、上記第1
導電層を選択的にエッチング除去する工程が、上記複数
の各浮遊ゲートどうしを分離するための各セル・スリッ
ト部をエッチング除去する工程と、上記複数の各制御ゲ
ートのそれぞれ一方端部のみを含む領域をエッチング除
去する工程とを含むことを特徴とする。
【0028】上記発明によれば、複数の各制御ゲートの
それぞれ一方端部のみを含む領域をエッチング除去する
ことにより、第2導電層のエッチングの際に第1導電層
の側壁上に第2導電層の一部が残ったとしても、他の制
御ゲートとのショートは防止される。
それぞれ一方端部のみを含む領域をエッチング除去する
ことにより、第2導電層のエッチングの際に第1導電層
の側壁上に第2導電層の一部が残ったとしても、他の制
御ゲートとのショートは防止される。
【0029】また、この発明の半導体集積回路の製造方
法は、半導体基板上に第1導電層を堆積させる工程と、
上記第1導電層を選択的にエッチング除去する工程と、
上記第1導電層上に第2導電層を堆積させる工程と、上
記第1導電層及び上記第2導電層を同一のマスクを用い
てエッチングし、第1導電層により複数の浮遊ゲートを
、上記第2導電層により複数の制御ゲートをそれぞれ形
成する工程とを具備し、上記第1導電層を選択的にエッ
チング除去する工程が、上記複数の各浮遊ゲートどうし
を分離するための各セル・スリット部をエッチング除去
する第1のエッチング工程と、上記複数の各制御ゲート
の一方端部を含む領域をエッチング除去する第2のエッ
チング工程とを含み、かつ第1及び第2のエッチング工
程が互いに異なるエッチング方法で行われることを特徴
とする。
法は、半導体基板上に第1導電層を堆積させる工程と、
上記第1導電層を選択的にエッチング除去する工程と、
上記第1導電層上に第2導電層を堆積させる工程と、上
記第1導電層及び上記第2導電層を同一のマスクを用い
てエッチングし、第1導電層により複数の浮遊ゲートを
、上記第2導電層により複数の制御ゲートをそれぞれ形
成する工程とを具備し、上記第1導電層を選択的にエッ
チング除去する工程が、上記複数の各浮遊ゲートどうし
を分離するための各セル・スリット部をエッチング除去
する第1のエッチング工程と、上記複数の各制御ゲート
の一方端部を含む領域をエッチング除去する第2のエッ
チング工程とを含み、かつ第1及び第2のエッチング工
程が互いに異なるエッチング方法で行われることを特徴
とする。
【0030】上記発明によれば、複数の各制御ゲートの
一方端部を含む領域をエッチング除去する第2のエッチ
ング工程を等方性エッチング法により行う。これにより
、第1導電層のエッチングの際に第1導電層の断面形状
は台形となり、その後の第2導電層の選択エッチングの
際に第1導電層の側壁上に第2導電層が残らないように
エッチングすることができる。
一方端部を含む領域をエッチング除去する第2のエッチ
ング工程を等方性エッチング法により行う。これにより
、第1導電層のエッチングの際に第1導電層の断面形状
は台形となり、その後の第2導電層の選択エッチングの
際に第1導電層の側壁上に第2導電層が残らないように
エッチングすることができる。
【0031】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明を実施例によ
り説明する。
り説明する。
【0032】図1はこの発明の一実施例の方法で製造さ
れるEPR0Mのメモリセルアレイの一部を示すパター
ン平面図、図2は図1のA−A′線に沿った部分の断面
構造を工程順に示す断面図であり、この実施例方法では
図3の回路図に示すようなメモリセルアレイを有するE
PROMが製造されるものである。
れるEPR0Mのメモリセルアレイの一部を示すパター
ン平面図、図2は図1のA−A′線に沿った部分の断面
構造を工程順に示す断面図であり、この実施例方法では
図3の回路図に示すようなメモリセルアレイを有するE
PROMが製造されるものである。
【0033】すなちわ、図3において、11,11,…
はワード線、12,12,…はビット線であり、複数の
ワード線11と複数のビット線12の各交差位置には浮
遊ゲート及び制御ゲートからなる2層ゲート構造のMO
Sトランジスタからなるメモリセル13がそれそれ設け
られている。上記各メモリセル13の制御ゲートは対応
するワード線11に、ドレインは対応するビット線12
にそれぞれ接続され、かつ全てのメモリセル13のソー
スは接地電位に接続されている。
はワード線、12,12,…はビット線であり、複数の
ワード線11と複数のビット線12の各交差位置には浮
遊ゲート及び制御ゲートからなる2層ゲート構造のMO
Sトランジスタからなるメモリセル13がそれそれ設け
られている。上記各メモリセル13の制御ゲートは対応
するワード線11に、ドレインは対応するビット線12
にそれぞれ接続され、かつ全てのメモリセル13のソー
スは接地電位に接続されている。
【0034】この実施例方法ではEPROMが次のよう
にして製造される。まず、図2(a)に示すように、半
導体基板20の素子領域に比較的薄いゲート酸化膜21
が形成され、非素子領域に比較的厚いフィールド酸化膜
22が形成される。続いて全面に第1ポリシリコン層2
3が堆積される。次に図2(b)に示すように、上記第
1ポリシリコン層23が選択的にエッチングされ、後述
する浮遊ゲートを個々に分離するためのセル・スリット
24が形成される。次に図2(c)に示すように、上記
第1ポリシリコン層23が選択的にエッチングされ、後
述するワード線をロウ・デコーダの出力ノードに接続す
るために使用されるコンタクト・ホールの形成予定領域
に、第1ポリシリコン層23の剥離領域25が形成され
る。次に全面が酸化され酸化膜26が形成された後、第
2ポリシリコン層27が堆積される。
にして製造される。まず、図2(a)に示すように、半
導体基板20の素子領域に比較的薄いゲート酸化膜21
が形成され、非素子領域に比較的厚いフィールド酸化膜
22が形成される。続いて全面に第1ポリシリコン層2
3が堆積される。次に図2(b)に示すように、上記第
1ポリシリコン層23が選択的にエッチングされ、後述
する浮遊ゲートを個々に分離するためのセル・スリット
24が形成される。次に図2(c)に示すように、上記
第1ポリシリコン層23が選択的にエッチングされ、後
述するワード線をロウ・デコーダの出力ノードに接続す
るために使用されるコンタクト・ホールの形成予定領域
に、第1ポリシリコン層23の剥離領域25が形成され
る。次に全面が酸化され酸化膜26が形成された後、第
2ポリシリコン層27が堆積される。
【0035】次にセル領域の第2ポリシリコン層27、
酸化膜26及び第1ポリシリコン層23が選択的にエッ
チングされ、各メモリセルトランジスタの浮遊ゲート2
8及び各メモリセルトランジスタの制御ゲートを兼ねた
ワード線11が形成される。
酸化膜26及び第1ポリシリコン層23が選択的にエッ
チングされ、各メモリセルトランジスタの浮遊ゲート2
8及び各メモリセルトランジスタの制御ゲートを兼ねた
ワード線11が形成される。
【0036】この後、メモリセルトランジスタのソース
・ドレインを形成するためにフィールド酸化膜22及び
制御ゲート11をマスクにイオン・インプランテーショ
ンが行なわれメモリセルトランジスタのソース・ドレイ
ン29(図1に図示)が形成される。さらにビット線接
続用のコンタクト・ホール30(図1に図示)の開孔、
ビット線形成用のアルミニウムの蒸着及びパターニング
によりビット線(図示せず)が形成される。
・ドレインを形成するためにフィールド酸化膜22及び
制御ゲート11をマスクにイオン・インプランテーショ
ンが行なわれメモリセルトランジスタのソース・ドレイ
ン29(図1に図示)が形成される。さらにビット線接
続用のコンタクト・ホール30(図1に図示)の開孔、
ビット線形成用のアルミニウムの蒸着及びパターニング
によりビット線(図示せず)が形成される。
【0037】ところで、この実施例方法では、図2(c
)の工程で剥離領域25が形成される際に、従来のよう
に複数のワード線の複数の端部を含む大きな領域で形成
されるのではなく、図1に示すように各剥離領域25に
は1つのワード線11の端部のみが含まれるように形成
される。このように剥離領域25が形成されることによ
り、その後、第2ポリシリコン層27が全面に堆積され
、この第2ポリシリコン層27がパターニングされて複
数のワード線11が形成される際に、第1ポリシリコン
層23と各剥離領域25との境界の側壁上に第2ポリシ
リコン層27がエッチングし切れずに残ったとしても、
個々の剥離領域25は2つのワード線11にまたっがつ
て形成されることがないので、ワード線11どうしがシ
ョートする不良はほとんど発生しない。
)の工程で剥離領域25が形成される際に、従来のよう
に複数のワード線の複数の端部を含む大きな領域で形成
されるのではなく、図1に示すように各剥離領域25に
は1つのワード線11の端部のみが含まれるように形成
される。このように剥離領域25が形成されることによ
り、その後、第2ポリシリコン層27が全面に堆積され
、この第2ポリシリコン層27がパターニングされて複
数のワード線11が形成される際に、第1ポリシリコン
層23と各剥離領域25との境界の側壁上に第2ポリシ
リコン層27がエッチングし切れずに残ったとしても、
個々の剥離領域25は2つのワード線11にまたっがつ
て形成されることがないので、ワード線11どうしがシ
ョートする不良はほとんど発生しない。
【0038】このように上記実施例の方法によれば、ワ
ード線どうしがショートする不良の発生を著しく低減さ
せることができる。
ード線どうしがショートする不良の発生を著しく低減さ
せることができる。
【0039】なお、上記実施例の方法では、セル・スリ
ット24と第1ポリシリコン層23の剥離領域25とを
別の工程で形成する場合について説明したが、これは同
時に形成するようにしてもよい。
ット24と第1ポリシリコン層23の剥離領域25とを
別の工程で形成する場合について説明したが、これは同
時に形成するようにしてもよい。
【0040】次にこの発明をEPROMの製造に実施し
たこの発明の他の実施例を説明する°
たこの発明の他の実施例を説明する°
【0041】図4はこの実施例方法を工程順に示す断面
図である。まず、図4(a)に示すように、半導体基板
20の素子領域に比較的薄いゲート酸化膜21が形成さ
れ、非素子領域に比較的厚いフィールド酸化膜22が形
成され、続いて全面に第1ポリシリコン層23が堆積さ
れるところまでは図2の実施例方法の場合と同様である
。次にセル・スリットが形成されるが、この実施例方法
の場合には図5に示すように、セル・スリットに相当す
る位置に開孔部(斜線が施されていない部分)を有する
耐エッチングマスクを用いた異方性エッチング方法、例
えばRIE(Reactive I on Et
ching)により行われる。このエッチングにより各
セル・スリット24は図4(b)に示すようにほぼ垂直
の壁を持つ形状に形成される。
図である。まず、図4(a)に示すように、半導体基板
20の素子領域に比較的薄いゲート酸化膜21が形成さ
れ、非素子領域に比較的厚いフィールド酸化膜22が形
成され、続いて全面に第1ポリシリコン層23が堆積さ
れるところまでは図2の実施例方法の場合と同様である
。次にセル・スリットが形成されるが、この実施例方法
の場合には図5に示すように、セル・スリットに相当す
る位置に開孔部(斜線が施されていない部分)を有する
耐エッチングマスクを用いた異方性エッチング方法、例
えばRIE(Reactive I on Et
ching)により行われる。このエッチングにより各
セル・スリット24は図4(b)に示すようにほぼ垂直
の壁を持つ形状に形成される。
【0042】次に剥離領域が形成されるが、この実施例
方法の場合には図6に示すように、複数のワード線の複
数の端部を含む大きな領域に開孔部(斜線が施されてい
ない部分)を有する耐エッチングマスクを用いた等方性
エッチング方法、例えばCDE(Chemical
Dry Etching)により行われる。このエッ
チングにより剥離領域25が形成されるが、第1ポリシ
リコン層23の剥離領域25との境界部分は台形状のテ
ーパーが付いた状態にエッチングされる。この後は前記
実施例の場合と同様に、図4(d)に示すように、全面
が酸化されゲート酸化膜26が形成され、続いて第2ポ
リシリコン層27が堆積され、さらに図4(e)に示す
ように、セル領域の第2ポリシリコン層27、ゲート酸
化膜26及び第1ポリシリコン層23が選択的にエッチ
ングされ、各メモリセルトランジスタの浮遊ゲート28
及び各メモリセルトランジスタの制御ゲートを兼ねたワ
ード線11が形成される。
方法の場合には図6に示すように、複数のワード線の複
数の端部を含む大きな領域に開孔部(斜線が施されてい
ない部分)を有する耐エッチングマスクを用いた等方性
エッチング方法、例えばCDE(Chemical
Dry Etching)により行われる。このエッ
チングにより剥離領域25が形成されるが、第1ポリシ
リコン層23の剥離領域25との境界部分は台形状のテ
ーパーが付いた状態にエッチングされる。この後は前記
実施例の場合と同様に、図4(d)に示すように、全面
が酸化されゲート酸化膜26が形成され、続いて第2ポ
リシリコン層27が堆積され、さらに図4(e)に示す
ように、セル領域の第2ポリシリコン層27、ゲート酸
化膜26及び第1ポリシリコン層23が選択的にエッチ
ングされ、各メモリセルトランジスタの浮遊ゲート28
及び各メモリセルトランジスタの制御ゲートを兼ねたワ
ード線11が形成される。
【0043】この実施例方法によれば、図4(c)の工
程で剥離領域25が形成される際に、第1ポリシリコン
層23の剥離領域25との境界部分が台形状のテーパー
が付いた状態にエッチングされる。このため、第2ポリ
シリコン層27が堆積され、さらにこの第2ポリシリコ
ン層27を選択的にエッチング除去する際に、第1ポリ
シリコン層23の側壁上の除去すべき第2ポリシリコン
層27を全て除去することができる。
程で剥離領域25が形成される際に、第1ポリシリコン
層23の剥離領域25との境界部分が台形状のテーパー
が付いた状態にエッチングされる。このため、第2ポリ
シリコン層27が堆積され、さらにこの第2ポリシリコ
ン層27を選択的にエッチング除去する際に、第1ポリ
シリコン層23の側壁上の除去すべき第2ポリシリコン
層27を全て除去することができる。
【0044】すなわちこの実施例の場合には、第1ポリ
シリコン層23と剥離領域25との境界の側壁上に第2
ポリシリコン層27がエッチングし切れずに残ることが
なくなり、ワード線11どうしがショートする不良はほ
とんど発生しない。
シリコン層23と剥離領域25との境界の側壁上に第2
ポリシリコン層27がエッチングし切れずに残ることが
なくなり、ワード線11どうしがショートする不良はほ
とんど発生しない。
【0045】このように上記実施例の方法でも、ワード
線どうしがショートする不良の発生を著しく低減させる
ことができる。
線どうしがショートする不良の発生を著しく低減させる
ことができる。
【0046】なお、この実施例では第1ポリシリコン層
23の剥離領域25を複数のワード線の複数の端部を含
む大きな領域で形成する場合について説明したが、上記
図2の実施例の場合と同様に個々のワード線毎に分離し
て形成するようにしてもよい。
23の剥離領域25を複数のワード線の複数の端部を含
む大きな領域で形成する場合について説明したが、上記
図2の実施例の場合と同様に個々のワード線毎に分離し
て形成するようにしてもよい。
【0047】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
互いに分離して形成されるべき第2導電層どうしがショ
ートする不良の発生が防止できる半導体集積回路の製造
方法を提供することができる。
互いに分離して形成されるべき第2導電層どうしがショ
ートする不良の発生が防止できる半導体集積回路の製造
方法を提供することができる。
【図1】この発明の一実施例の方法で製造されるEPR
OMのメモリセルアレイの一部を示すパターン平面図。
OMのメモリセルアレイの一部を示すパターン平面図。
【図2】図1のA−A′線に沿った部分の断面構造を工
程順に示す断面図。
程順に示す断面図。
【図3】上記実施例方法で製造されるEPROMのメモ
リセルアレイの回路図。
リセルアレイの回路図。
【図4】この発明の他の実施例の方法を工程順に示す断
面図。
面図。
【図5】上記他の実施例の方法で使用されるマスクを示
す図。
す図。
【図6】上記他の実施例の方法で使用されるマスクを示
す図。
す図。
【図7】ロウ・デコーダの出力ノード及びワード線の端
部付近の構造を示すパターン平面図。
部付近の構造を示すパターン平面図。
【図8】図7のA−A′線に沿った断面図。
【図9】従来方法で形成されたEPROMのメモリセル
アレイの一部の構成を示すパターン平面図。
アレイの一部の構成を示すパターン平面図。
【図10】図9のA−A′線に沿った断面図。
【図11】従来方法の工程を順次示す断面図。
【図12】図11のある工程が終了した時点の斜視図。
11…ワード線、12…ビット線、13…メモリセル、
20…半導体基板、21…ゲート酸化膜、22…フィー
ルド酸化膜、23…第1ポリシリコン層、24…セル・
スリット、25…剥離領域、26…酸化膜、27…第2
ポリシリコン層、28…浮遊ゲート、29…ソース・ド
レイン、30…コンタクト・ホール。
20…半導体基板、21…ゲート酸化膜、22…フィー
ルド酸化膜、23…第1ポリシリコン層、24…セル・
スリット、25…剥離領域、26…酸化膜、27…第2
ポリシリコン層、28…浮遊ゲート、29…ソース・ド
レイン、30…コンタクト・ホール。
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体基板上に第1導電層を堆積させ
る工程と、上記第1導電層を選択的にエッチング除去す
る工程と、上記第1導電層上に第2導電層を堆積させる
工程と、上記第1導電層及び上記第2導電層を同一のマ
スクを用いてエッチングし、第1導電層により複数の浮
遊ゲートを、上記第2導電層により複数の制御ゲートを
それぞれ形成する工程とを具備し、上記第1導電層を選
択的にエッチング除去する工程が、上記複数の各浮遊ゲ
ートどうしを分離するための各セル・スリット部をエッ
チング除去する第1のエッチング工程と、上記複数の各
制御ゲートのそれぞれ一方端部のみを含む領域をエッチ
ング除去する第2のエッチング工程とを含むことを特徴
とする半導体集積回路の製造方法。 - 【請求項2】 前記第1、第2のエッチング工程が同
時に行われることを特徴とする請求項1に記載の半導体
集積回路の製造方法。 - 【請求項3】 前記各制御ゲートのそれぞれ一方端部
のみを含む領域はコンタクト領域の一部もしくは全部を
含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路
の製造方法。 - 【請求項4】 半導体基板上に第1導電層を堆積させ
る工程と、上記第1導電層を選択的にエッチング除去す
る工程と、上記第1導電層上に第2導電層を堆積させる
工程と、上記第1導電層及び上記第2導電層を同一のマ
スクを用いてエッチングし、第1導電層により複数の浮
遊ゲートを、上記第2導電層により複数の制御ゲートを
それぞれ形成する工程とを具備し、上記第1導電層を選
択的にエッチング除去する工程が、上記複数の各浮遊ゲ
ートどうしを分離するための各セル・スリッ卜部をエッ
チング除去する第1のエッチング工程と、上記複数の各
制御ゲートの一方端部を含む領域をエッチング除去する
第2のエッチング工程とを含み、かつ第1及び第2のエ
ッチング工程が互いに異なるエッチング方法で行われる
ことを特徴とする半導体集積回路の製造方法。 - 【請求項5】 前記第1のエッチング工程が異方性エ
ッチング方法で行われ、前記第2のエッチング工程が等
方性エッチング方法で行われることを特徴とする請求項
4に記載の半導体集積回路の製造方法。 - 【請求項6】 前記各制御ゲートのそれぞれ一方端部
のみを含む領域はコンタクト領域の一部もしくは全部を
含むことを特徴とする請求項4に記載の半導体集積回路
の製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108963A JP2573432B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 半導体集積回路の製造方法 |
| KR1019920002109A KR960000722B1 (ko) | 1991-02-18 | 1992-02-13 | 반도체 집적회로의 제조방법 |
| DE69229288T DE69229288T2 (de) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Verfahren zum Herstellen einer Halbleiterspeicheranordnung |
| EP92102522A EP0499985B1 (en) | 1991-02-18 | 1992-02-14 | Manufacturing method of semiconductor memory device |
| US07/836,592 US5219775A (en) | 1991-02-18 | 1992-02-18 | Manufacturing method for a floating gate semiconductor memory device by forming cell slits |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108963A JP2573432B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04263473A true JPH04263473A (ja) | 1992-09-18 |
| JP2573432B2 JP2573432B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=14498100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3108963A Expired - Fee Related JP2573432B2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5219775A (ja) |
| EP (1) | EP0499985B1 (ja) |
| JP (1) | JP2573432B2 (ja) |
| KR (1) | KR960000722B1 (ja) |
| DE (1) | DE69229288T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009010230A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2009111051A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5427967A (en) * | 1993-03-11 | 1995-06-27 | National Semiconductor Corporation | Technique for making memory cells in a way which suppresses electrically conductive stringers |
| KR0136993B1 (ko) * | 1994-09-13 | 1998-04-24 | 김주용 | 비휘발성 메모리 소자 제조방법 |
| US6174758B1 (en) * | 1999-03-03 | 2001-01-16 | Tower Semiconductor Ltd. | Semiconductor chip having fieldless array with salicide gates and methods for making same |
| US6686276B2 (en) | 2000-03-09 | 2004-02-03 | Tower Semiconductor Ltd. | Semiconductor chip having both polycide and salicide gates and methods for making same |
| US6458702B1 (en) | 2000-03-09 | 2002-10-01 | Tower Semiconductor Ltd. | Methods for making semiconductor chip having both self aligned silicide regions and non-self aligned silicide regions |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4317273A (en) * | 1979-11-13 | 1982-03-02 | Texas Instruments Incorporated | Method of making high coupling ratio DMOS electrically programmable ROM |
| JPS5713772A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-23 | Hitachi Ltd | Semiconductor device and manufacture thereof |
| JPS59126675A (ja) * | 1983-01-10 | 1984-07-21 | Mitsubishi Electric Corp | 浮遊ゲ−ト形不揮発性mos形メモリ装置 |
| JPS61136274A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Toshiba Corp | 半導体装置 |
| FR2583920B1 (fr) * | 1985-06-21 | 1987-07-31 | Commissariat Energie Atomique | Procede de fabrication d'un circuit integre et notamment d'une memoire eprom comportant deux composants distincts isoles electriquement |
| US4852062A (en) * | 1987-09-28 | 1989-07-25 | Motorola, Inc. | EPROM device using asymmetrical transistor characteristics |
| US4957877A (en) * | 1988-11-21 | 1990-09-18 | Intel Corporation | Process for simultaneously fabricating EEPROM cell and flash EPROM cell |
| JP2509697B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1996-06-26 | 株式会社東芝 | 半導体装置およびその製造方法 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3108963A patent/JP2573432B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-02-13 KR KR1019920002109A patent/KR960000722B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-14 EP EP92102522A patent/EP0499985B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-02-14 DE DE69229288T patent/DE69229288T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-02-18 US US07/836,592 patent/US5219775A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009010230A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| US8247290B2 (en) | 2007-06-28 | 2012-08-21 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device and method of manufacturing thereof |
| JP2009111051A (ja) * | 2007-10-29 | 2009-05-21 | Fujitsu Microelectronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| US8741760B2 (en) | 2007-10-29 | 2014-06-03 | Fujitsu Semiconductor Limited | Method of manufacturing semiconductor device including first conductive pattern and second conductive pattern having top surface which decreases in height |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0499985A2 (en) | 1992-08-26 |
| DE69229288T2 (de) | 1999-11-04 |
| EP0499985A3 (en) | 1992-09-16 |
| DE69229288D1 (de) | 1999-07-08 |
| EP0499985B1 (en) | 1999-06-02 |
| JP2573432B2 (ja) | 1997-01-22 |
| KR920017256A (ko) | 1992-09-26 |
| US5219775A (en) | 1993-06-15 |
| KR960000722B1 (ko) | 1996-01-11 |
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