JPH04263726A - 換気扇の制御装置 - Google Patents

換気扇の制御装置

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Publication number
JPH04263726A
JPH04263726A JP2453391A JP2453391A JPH04263726A JP H04263726 A JPH04263726 A JP H04263726A JP 2453391 A JP2453391 A JP 2453391A JP 2453391 A JP2453391 A JP 2453391A JP H04263726 A JPH04263726 A JP H04263726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
amount
control
ventilation fan
control device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2453391A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yokoyama
博 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2453391A priority Critical patent/JPH04263726A/ja
Priority to JP4059092A priority patent/JPH0571779A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は換気扇を換気対象の環
境状態に応じて制御する換気扇の制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】これまで換気扇の制御は、換気対象であ
る特定の部屋の環境状態に応じて送風機の送風用電動機
に与える操作量を設定する方式が一般的に採用されてい
る。環境状態は換気扇に関しては部屋の空気の汚濁度が
主要素で、これを状態量としてセンサーにより検出し定
量化される。センサーによる検出出力は基準値入力とと
もにコンパレータに入力され、コンパレータの出力によ
り換気扇の制御回路が駆動されるようになっている。ま
たセンサーが検出する状態量の変化率を算出し、変化率
が一定値を越えることにより換気扇の制御回路を駆動す
るようにしたものもある。
【0003】上記した従来の換気扇の制御装置は、予め
設定された基準値に換気対象の状態量を到達させるべく
換気扇を制御することができ、基準値に対してセンサー
による状態量または状態量の変化率が越えると換気扇が
換気運転することになる。基準値より大幅に状態量また
は状態量の変化率が越えるような場合には、換気扇を強
ノッチで運転し、速やかな換気が図られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
換気扇の制御装置においては、予め設定された基準値を
検出した状態量または状態量の変化率が越えているか越
えていないかの要素でしか換気扇を制御できず、住環境
としての部屋をそこに居る人にとって快適な環境にする
ことは困難で、人に換気快適感をもたらす制御はできな
いものであった。
【0005】この発明は、換気対象である特定の部屋を
人に換気快適感をもたらしうるように換気することがで
きる換気扇の制御装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る換気扇の
制御装置は、換気対象の環境の状態情報を検知する検知
手段と、この検知手段からの状態情報に対する換気扇の
送風用電動機への操作量を求めるための経験則に基づく
制御ルールを記憶するメモり手段と、検知手段による状
態情報とメモリ手段から取り出された制御ルールとに基
づいて、ファジー論理演算によって換気扇の送風用電動
機に対する操作量を演算する演算手段とを備えたもので
ある。
【0007】
【作用】この発明における換気扇の制御装置においては
、検知手段により把握される換気環境の状態情報とメモ
リ手段から取り出された経験則に基づく制御ルールとに
より、ファジー論理演算によって換気扇の送風用電動機
に対する操作量が決定され、これにより換気運転がなさ
れることになり、外乱要素等による急激な換気環境の変
化にも即応でき、換気快適感をもたらしうるような換気
運転を実現することができる。
【0008】
【実施例】図はいずれも本発明の一実施例を示したもの
で、図1は制御装置のブロック構成図、図2は制御装置
に使用する制御ルールを示す説明図、図3は各要素に対
するファジー変数のメンバシップ関数を示す説明図、図
4はファジー推論のフローチャートである。即ち、この
実施例の制御装置は、検知手段1、演算装置2、メモリ
装置3、ファジー推論プロセッサ4からなり、換気扇の
送風用電動機の制御装置5に制御信号を出力し、制御装
置5を介して換気扇の送風用電動機の制御を行うもので
、基本的には換気対象の環境状態に応じて送風用電動機
に与える操作量を設定し、これにより換気扇の運転を制
御する方式である。検知手段1は、換気対象である特定
の部屋の環境状態を状態量として検知し出力するもので
、この実施例では空気の汚濁度を状態量として検知する
ものであるが、換気環境の目的が除臭であれば、臭いセ
ンサが、排湿であれば湿度センサが目的に応じて個別又
は並列に構成されることになる。演算装置2は、検知手
段1から入力される状態量を平均化するとともに状態量
の時間的変化量を演算し、これらを出力する。メモリ装
置3は、送風用電動機への操作量を求めるための制御ル
ールを記憶したもので、記憶されている制御ルールは、
人間の経験及びシュミレーション等から得られた、汚れ
量と汚れの変化による送風量の制御に関するルールであ
る。ファジー推論プロセッサ4は、上記メモり装置3か
ら取り出される制御ルールに基づいて演算装置2からの
状態情報(汚れ量の平均値と汚れ量の時間的変化)から
ファジー論理演算によって送風量を推論し、これを実現
するための操作量を演算し、制御信号として制御装置5
に出力する。
【0009】上記構成の換気扇の制御装置においては、
検知手段1と演算装置2とによる換気対象の汚れ量に関
する状態情報と、メモリ装置3から取り出された制御ル
ールとによりファジー推論プロセッサ4がファジー論理
演算によって換気扇の送風用電動機に対する操作量を決
定し、換気扇の制御装置5により操作量に基づく換気運
転がなされる。ファジー論理演算は、第4のフローチャ
ートに示すように、まず汚れ量と汚れ量の時間的変化の
読み込みが行われ、続いてファジー集合とメンバシップ
量の算出が行われる。ここで汚れ量は図3(a)の、ま
た汚れ量の時間的変化は図3(b)に示す各メンバシッ
プ関数にそれぞれ従って、各々のファジー集合とメンバ
シップ量が求められる。次に、メモリ装置3から取り出
した制御ルールの適用が行われる。ここではメンバシッ
プ量の算出で求めた汚れ量と汚れ量の時間的変化にあて
はまるファジー集合から制御ルールに従い、換気方式を
決めるファジー集合(図3のC)を選択し、このファジ
ー集合に適用ルールの前ステップで求めたメンバシップ
量を掛けたものを、推論結果のファジー集合とする。続
いて、次のステップでこの推論結果のファジー集合(複
数)が加算され、その重心点が求められ、次のステップ
でこの重心点に基づき換気量が決定される。ここで決定
された換気量は操作量として換気扇の制御装置5に出力
され、換気扇の送風用電動機の回転速度が制御される。 即ち、この制御装置によれば、外乱による換気環境の急
激な変化に対してもリアルタイムで推論及び制御処理が
可能であり、快適環境にスムーズに復帰させることがで
きるとともに、換気環境に応じた適切な換気が行われる
ため、電力の節約や運転騒音の低減化も図ることができ
る。
【0010】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明の換気扇の制御装置によれば、検知手段
により把握される換気環境の状態情報とメモリ手段から
取り出された経験側に基づく制御ルールとにより、ファ
ジー論理演算によって換気扇の送風用電動機に対する操
作量が決定され、これにより換気運転がなされることに
なり、外乱要素等による急激な換気環境の変化にも即応
でき、換気快適感をもたらしうるような換気運転を実現
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による制御装置のブロック構成図であ
る。
【図2】この発明による制御装置に使用する制御ルール
を示す説明図である。
【図3】図3aは、この発明による汚れ量に対するファ
ジー変数のメンバシップ関数を示す説明図である。図3
bは、この発明による汚れ量の変化に対するファジー変
数のメンバシップ関数を示す説明図である。図3cは、
この発明による送風用電動機の回転速度の変更量に対す
るファジー変数のメンバシップ関数を示す説明図である
【図4】この発明によるファジー推論のフローチャート
である。
【符号の説明】 1  検知手段 2  演算装置 3  メモリ装置 4  ファジー推論プロセッサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  換気対象の環境状態に応じて換気扇の
    送風用電動機に与える操作量を設定する換気扇の制御方
    式であって、換気対象の環境の状態情報を検知する検知
    手段と、この検知手段からの状態情報に対する換気扇の
    送風用電動機への操作量を求めるための経験側に基づく
    制御ルールを記憶するメモリ手段と、上記検知手段によ
    る状態情報と上記メモリ手段から取り出された制御ルー
    ルとに基づいて、ファジー論理演算によって上記操作量
    を演算する演算手段とを備えたことを特徴とする換気扇
    の制御装置。
JP2453391A 1991-02-19 1991-02-19 換気扇の制御装置 Pending JPH04263726A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2453391A JPH04263726A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 換気扇の制御装置
JP4059092A JPH0571779A (ja) 1991-02-19 1992-02-15 換気装置の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2453391A JPH04263726A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 換気扇の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04263726A true JPH04263726A (ja) 1992-09-18

Family

ID=12140795

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2453391A Pending JPH04263726A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 換気扇の制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04263726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH085114A (ja) * 1994-06-17 1996-01-12 Mitsubishi Electric Corp 空調装置の制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH085114A (ja) * 1994-06-17 1996-01-12 Mitsubishi Electric Corp 空調装置の制御装置

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