JPH04264227A - 光ファイバ伝送路およびその障害検出方法 - Google Patents
光ファイバ伝送路およびその障害検出方法Info
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- JPH04264227A JPH04264227A JP14645791A JP14645791A JPH04264227A JP H04264227 A JPH04264227 A JP H04264227A JP 14645791 A JP14645791 A JP 14645791A JP 14645791 A JP14645791 A JP 14645791A JP H04264227 A JPH04264227 A JP H04264227A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光増幅器が設けられた光
ファイバ伝送路の試験に利用する。
ファイバ伝送路の試験に利用する。
【0002】
【従来の技術】コア部分に希土類元素を添加した光ファ
イバ、あるいは端面に反射防止膜を設けた半導体レーザ
は、光増幅器としての利用が可能である。これらの光増
幅器は、光信号を一旦電気信号に変換する従来の再生中
継器と異なり、光信号のまま増幅でき、構成が極めて単
純なので、次世代の光中継伝送系への適用が有望視され
、開発が進められている。
イバ、あるいは端面に反射防止膜を設けた半導体レーザ
は、光増幅器としての利用が可能である。これらの光増
幅器は、光信号を一旦電気信号に変換する従来の再生中
継器と異なり、光信号のまま増幅でき、構成が極めて単
純なので、次世代の光中継伝送系への適用が有望視され
、開発が進められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】光増幅器は、光信号を
そのまま増幅するので、光パルス試験器から送出された
光試験信号、およびその光試験信号が発生した後方散乱
光を共に増幅できる。したがって原理的には、光パルス
試験器を用いて、光増幅器が挿入された光ファイバ伝送
路の障害点を検出することが可能である。
そのまま増幅するので、光パルス試験器から送出された
光試験信号、およびその光試験信号が発生した後方散乱
光を共に増幅できる。したがって原理的には、光パルス
試験器を用いて、光増幅器が挿入された光ファイバ伝送
路の障害点を検出することが可能である。
【0004】しかし、光増幅器を縦続接続した光中継伝
送系では、次段以降の光増幅器からの反射光のために雑
音が発生することが知られており、この反射光による雑
音を排除するためには、光増幅器の出力側に光アイソレ
ータを配置することが不可欠とされている。このため、
後方散乱光は光アイソレータにより遮断され、光パルス
試験器に戻ることはできない。すなわち、光パルス試験
器を用いて障害点を検出することは不可能となる問題が
あった。反射光による雑音については、例えば、エレク
トロニクス・レターズ、1988年第24巻第9号第5
51 頁から第552 頁(Electronics
Letters, 1988,Vol.24,No.9
,pp.551−552) に示されている。
送系では、次段以降の光増幅器からの反射光のために雑
音が発生することが知られており、この反射光による雑
音を排除するためには、光増幅器の出力側に光アイソレ
ータを配置することが不可欠とされている。このため、
後方散乱光は光アイソレータにより遮断され、光パルス
試験器に戻ることはできない。すなわち、光パルス試験
器を用いて障害点を検出することは不可能となる問題が
あった。反射光による雑音については、例えば、エレク
トロニクス・レターズ、1988年第24巻第9号第5
51 頁から第552 頁(Electronics
Letters, 1988,Vol.24,No.9
,pp.551−552) に示されている。
【0005】本発明は、以上の課題を解決し、光アイソ
レータが用いられている場合でも光パルス試験器による
障害検出が可能な光ファイバ伝送路の試験方法およびそ
の試験方法に適した光ファイバ伝送路を提供することを
目的とする。
レータが用いられている場合でも光パルス試験器による
障害検出が可能な光ファイバ伝送路の試験方法およびそ
の試験方法に適した光ファイバ伝送路を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題が解決するための手段】本発明の第一の観点は、
伝送路上に光アイソレータが設けられた光増幅装置が配
置された光ファイバ伝送路の障害を検出する方法であり
、光ファイバ伝送路の一端から光試験信号を入射し、こ
の光試験信号が透過したときに光アイソレータの光透過
方向を切り替え、この光試験信号によって光ファイバ伝
送路上で発生した後方散乱光を光試験信号の入射端と同
じ側で受信することを特徴とする。
伝送路上に光アイソレータが設けられた光増幅装置が配
置された光ファイバ伝送路の障害を検出する方法であり
、光ファイバ伝送路の一端から光試験信号を入射し、こ
の光試験信号が透過したときに光アイソレータの光透過
方向を切り替え、この光試験信号によって光ファイバ伝
送路上で発生した後方散乱光を光試験信号の入射端と同
じ側で受信することを特徴とする。
【0007】本発明の第二の観点は、第一の観点で示し
た試験方法に適した光ファイバ伝送路であり、光アイソ
レータは光透過方向の切り替えが可能な構成であり、光
増幅装置には、伝送路に伝搬する光試験信号を検出して
光アイソレータの光透過方向を切り替える制御手段を備
えたことを特徴とする。光アイソレータは印加される磁
界の方向により偏光方向を異なる方向に回転させるファ
ラディ回転子を内部に含み、制御手段はこのファラディ
回転子に印加される磁界の方向を切り替える手段を含む
ことが望ましい。
た試験方法に適した光ファイバ伝送路であり、光アイソ
レータは光透過方向の切り替えが可能な構成であり、光
増幅装置には、伝送路に伝搬する光試験信号を検出して
光アイソレータの光透過方向を切り替える制御手段を備
えたことを特徴とする。光アイソレータは印加される磁
界の方向により偏光方向を異なる方向に回転させるファ
ラディ回転子を内部に含み、制御手段はこのファラディ
回転子に印加される磁界の方向を切り替える手段を含む
ことが望ましい。
【0008】
【作用】透過、遮断される光の信号方向を変更できる光
アイソレータを使用し、光パルス試験器から送出された
光試験信号が透過した後、光アイソレータの透過、遮断
方向を変更し、透過した光試験信号が発生した後方散乱
光が光アイソレータを透過し、光パルス試験器まで伝搬
させる。これにより、光試験信号を送出した光パスル試
験器で後方散乱光を受信できる。
アイソレータを使用し、光パルス試験器から送出された
光試験信号が透過した後、光アイソレータの透過、遮断
方向を変更し、透過した光試験信号が発生した後方散乱
光が光アイソレータを透過し、光パルス試験器まで伝搬
させる。これにより、光試験信号を送出した光パスル試
験器で後方散乱光を受信できる。
【0009】
【実施例】図1は本発明実施例の光ファイバ伝送路を示
すブロック構成図である。この光ファイバ伝送路は、光
ファイバ1−1 〜1−n により構成される伝送路上
に光増幅装置2−1 〜2−(n−1) を備える。光
増幅装置2−1 〜2−(n−1) には、逆方向に入
射する戻り光、すなわち次段以降の光増幅装置からの反
射光を防止するため、光アイソレータが設けられている
。したがって、通常の通信に使用される光信号は、光フ
ァイバ1−1 から光ファイバ1−n の方向にしか伝
搬できない。これに対して、光ファイバ1−1 の送信
側に光パルス試験器を接続して光試験信号を入射した場
合には、光増幅装置2−1 〜2−(n−1) がその
光試験信号を検出すると、それぞれの光アイソレータの
光透過方向を切り替える。このため、光試験信号によっ
て光ファイバ伝送路で発生した後方散乱光が、逆方向に
伝搬して送信側の光パルス試験器で受信される。
すブロック構成図である。この光ファイバ伝送路は、光
ファイバ1−1 〜1−n により構成される伝送路上
に光増幅装置2−1 〜2−(n−1) を備える。光
増幅装置2−1 〜2−(n−1) には、逆方向に入
射する戻り光、すなわち次段以降の光増幅装置からの反
射光を防止するため、光アイソレータが設けられている
。したがって、通常の通信に使用される光信号は、光フ
ァイバ1−1 から光ファイバ1−n の方向にしか伝
搬できない。これに対して、光ファイバ1−1 の送信
側に光パルス試験器を接続して光試験信号を入射した場
合には、光増幅装置2−1 〜2−(n−1) がその
光試験信号を検出すると、それぞれの光アイソレータの
光透過方向を切り替える。このため、光試験信号によっ
て光ファイバ伝送路で発生した後方散乱光が、逆方向に
伝搬して送信側の光パルス試験器で受信される。
【0010】図2は光増幅装置の詳細を示すブロック構
成図である。ここでは、光増幅のために希土類元素が添
加された光ファイバを用いた場合について説明する。
成図である。ここでは、光増幅のために希土類元素が添
加された光ファイバを用いた場合について説明する。
【0011】この光増幅装置は、光信号を電気信号に変
換することなく増幅する光増幅器として励起光源21、
光結合器22および希土類元素添加光ファイバ23を備
え、この希土類元素添加光ファイバ23へ逆方向に入射
する戻り光を防止する光アイソレータ24を備える。こ
こでこの光増幅装置の特徴とするところは、光アイソレ
ータ24は光透過方向の切り替えが可能な構成であり、
伝送路に伝搬する光試験信号を検出して光アイソレータ
24の光透過方向を切り替える制御手段として制御器2
5を備えたことにある。
換することなく増幅する光増幅器として励起光源21、
光結合器22および希土類元素添加光ファイバ23を備
え、この希土類元素添加光ファイバ23へ逆方向に入射
する戻り光を防止する光アイソレータ24を備える。こ
こでこの光増幅装置の特徴とするところは、光アイソレ
ータ24は光透過方向の切り替えが可能な構成であり、
伝送路に伝搬する光試験信号を検出して光アイソレータ
24の光透過方向を切り替える制御手段として制御器2
5を備えたことにある。
【0012】伝送路を伝搬してきた光信号は、光結合器
22により励起光源21からの励起光と合波され、希土
類元素添加光ファイバ23に入射する。希土類元素添加
光ファイバ23は、励起光により反転分布状態となり、
入射された光信号を増幅する。これだけの構成では、光
増幅装置を多段に接続した場合に、光信号が後続段の光
増幅装置で反射されて前段の光増幅装置に入射し、雑音
を発生する。そこで、希土類元素添加光ファイバ23の
出力側に光アイソレータ24を配置し、雑音の発生を抑
圧する。すなわち、光アイソレータ24により次段以降
の光増幅装置からの反射光(戻り光)を遮断し、励起状
態にある希土類元素添加光ファイバ23に入射しないよ
うにする。したがって、通常の光信号は一方向にした伝
搬できず、光伝送系は一方向通信のみの伝送系となる。
22により励起光源21からの励起光と合波され、希土
類元素添加光ファイバ23に入射する。希土類元素添加
光ファイバ23は、励起光により反転分布状態となり、
入射された光信号を増幅する。これだけの構成では、光
増幅装置を多段に接続した場合に、光信号が後続段の光
増幅装置で反射されて前段の光増幅装置に入射し、雑音
を発生する。そこで、希土類元素添加光ファイバ23の
出力側に光アイソレータ24を配置し、雑音の発生を抑
圧する。すなわち、光アイソレータ24により次段以降
の光増幅装置からの反射光(戻り光)を遮断し、励起状
態にある希土類元素添加光ファイバ23に入射しないよ
うにする。したがって、通常の光信号は一方向にした伝
搬できず、光伝送系は一方向通信のみの伝送系となる。
【0013】このような一方向通信のみ可能な光増幅装
置を伝送路に適切な間隔で挿入して図1に示したような
光ファイバ伝送路を構成した場合、光ファイバ伝送路に
障害が発生したとき、送信側から光パルス試験器により
光試験信号を伝搬させても、その信号により発生した後
方散乱光は光アイソレータ24によって遮断されてしま
い、光パルス試験器で後方散乱光を受信できず、障害点
を見つけ出すことはできない。
置を伝送路に適切な間隔で挿入して図1に示したような
光ファイバ伝送路を構成した場合、光ファイバ伝送路に
障害が発生したとき、送信側から光パルス試験器により
光試験信号を伝搬させても、その信号により発生した後
方散乱光は光アイソレータ24によって遮断されてしま
い、光パルス試験器で後方散乱光を受信できず、障害点
を見つけ出すことはできない。
【0014】そこで本実施例では、制御器25により光
試験信号の通過を検知し、光アイソレータ24内のファ
ラディ回転子に印加される磁界の方向を変更し、光アイ
ソレータ24の光信号透過、遮断方向を切り替える。
試験信号の通過を検知し、光アイソレータ24内のファ
ラディ回転子に印加される磁界の方向を変更し、光アイ
ソレータ24の光信号透過、遮断方向を切り替える。
【0015】初期状態では、光アイソレータ24は希土
類元素添加光ファイバ23から制御器25の方向に伝搬
する光信号を通過するように設定される。このため、図
1に示した光通信伝送路では、送信側に配置された光パ
ルス試験器から出力された光試験信号が、光ファイバ1
−1 、光増幅装置2−1 、光ファイバ1−2 、光
増幅装置2−2 、…、光増幅装置2−(n−1) 、
光ファイバ1−n の順に伝搬する。 このとき光試験信号が制御器25を通過するので、制御
器25は、光試験信号の通過を検知し、光アイソレータ
24の光信号透過、遮断方向を切り替える。したがって
、光試験信号が通過した光増幅装置では、通常の送信側
から受信側に伝搬する光信号が遮断され、逆方向の光信
号が透過、増幅されるようになる。このため、光試験信
号が光ファイバ1−1 〜1−n を伝搬するときに発
生した後方散乱光は、光増幅装置2−(n−1) 〜2
−1 を透過して送信側に伝搬する。これにより、送信
側の光パルス試験器で後方散乱光を受信でき、光ファイ
バ伝送路の障害点を検出できる。
類元素添加光ファイバ23から制御器25の方向に伝搬
する光信号を通過するように設定される。このため、図
1に示した光通信伝送路では、送信側に配置された光パ
ルス試験器から出力された光試験信号が、光ファイバ1
−1 、光増幅装置2−1 、光ファイバ1−2 、光
増幅装置2−2 、…、光増幅装置2−(n−1) 、
光ファイバ1−n の順に伝搬する。 このとき光試験信号が制御器25を通過するので、制御
器25は、光試験信号の通過を検知し、光アイソレータ
24の光信号透過、遮断方向を切り替える。したがって
、光試験信号が通過した光増幅装置では、通常の送信側
から受信側に伝搬する光信号が遮断され、逆方向の光信
号が透過、増幅されるようになる。このため、光試験信
号が光ファイバ1−1 〜1−n を伝搬するときに発
生した後方散乱光は、光増幅装置2−(n−1) 〜2
−1 を透過して送信側に伝搬する。これにより、送信
側の光パルス試験器で後方散乱光を受信でき、光ファイ
バ伝送路の障害点を検出できる。
【0016】光アイソレータは現在までに数種類の構成
が提案されており、その基本的な構成および動作につい
て以下に説明する。詳しくは、例えば電子情報通信学会
論文誌、1979年、Vol.J62−C 、第505
頁から第512 頁に説明されている。
が提案されており、その基本的な構成および動作につい
て以下に説明する。詳しくは、例えば電子情報通信学会
論文誌、1979年、Vol.J62−C 、第505
頁から第512 頁に説明されている。
【0017】図3ないし図6は光アイソレータの基本構
成およびその動作を示す図であり、構成および光路をそ
れぞれの図面の上部に示し、入射方向から見た場合の光
アイソレータ各部での光の偏光状態をそれぞれの図面の
下部に示す。また、常光の光路を実線で表し、異常光を
破線で表す。
成およびその動作を示す図であり、構成および光路をそ
れぞれの図面の上部に示し、入射方向から見た場合の光
アイソレータ各部での光の偏光状態をそれぞれの図面の
下部に示す。また、常光の光路を実線で表し、異常光を
破線で表す。
【0018】図3および図4に示した状態は通常の通信
に使用する状態を示す。この状態では、光ファイバ31
から入射した光が、複屈折結晶32、ファラディ回転子
33、旋光子34および複屈折結晶35を経由して光フ
ァイバ36に結合する。しかし、光ファイバ36からの
光は、光ファイバ31に結合することはない。
に使用する状態を示す。この状態では、光ファイバ31
から入射した光が、複屈折結晶32、ファラディ回転子
33、旋光子34および複屈折結晶35を経由して光フ
ァイバ36に結合する。しかし、光ファイバ36からの
光は、光ファイバ31に結合することはない。
【0019】このためには、ファラディ回転子33に印
加される磁界方向を第一の磁界方向に設定する。このと
きファラディ回転子33は、偏光方向をその光の進行方
向に対して時計方向に45度回転させる。したがって、
光ファイバ31側から見た偏光の回転方向は、光ファイ
バ31から光ファイバ36の方向に進行する光に対して
は時計方向に45度となり、逆方向に進行する光に対し
ては反時計方向に45度となる。これに対して旋光子3
4は、光ファイバ31側から見ると、光の進行方向によ
らずに偏光方向を時計方向に45度回転させる。このた
め、光ファイバ31から入射した光は、ファラディ回転
子33と旋光子34とにより偏光方向が90度変換され
る。しかし、逆方向に進行する光は偏光方向が変化しな
い。
加される磁界方向を第一の磁界方向に設定する。このと
きファラディ回転子33は、偏光方向をその光の進行方
向に対して時計方向に45度回転させる。したがって、
光ファイバ31側から見た偏光の回転方向は、光ファイ
バ31から光ファイバ36の方向に進行する光に対して
は時計方向に45度となり、逆方向に進行する光に対し
ては反時計方向に45度となる。これに対して旋光子3
4は、光ファイバ31側から見ると、光の進行方向によ
らずに偏光方向を時計方向に45度回転させる。このた
め、光ファイバ31から入射した光は、ファラディ回転
子33と旋光子34とにより偏光方向が90度変換され
る。しかし、逆方向に進行する光は偏光方向が変化しな
い。
【0020】光ファイバ31からの出射光は任意の偏光
状態にあり、光ファイバ31側から見ると、互いに直交
する二つの偏光の組み合せとして表すことができる。こ
こでは、これらの偏光方向を紙面に垂直(光ファイバ3
1側から見て横)な第一の偏光方向と、紙面に平行(同
じく縦)な第二の偏光方向とで表す。これらの方向に対
して、第一の偏光方向の光が常光として振る舞い、第二
の偏光方向の光が異常光として振る舞うように、複屈折
結晶32、35の結晶軸を設定する。常光は複屈折結晶
32、35中を直進し、異常光は複屈折結晶32、35
中を斜行する。
状態にあり、光ファイバ31側から見ると、互いに直交
する二つの偏光の組み合せとして表すことができる。こ
こでは、これらの偏光方向を紙面に垂直(光ファイバ3
1側から見て横)な第一の偏光方向と、紙面に平行(同
じく縦)な第二の偏光方向とで表す。これらの方向に対
して、第一の偏光方向の光が常光として振る舞い、第二
の偏光方向の光が異常光として振る舞うように、複屈折
結晶32、35の結晶軸を設定する。常光は複屈折結晶
32、35中を直進し、異常光は複屈折結晶32、35
中を斜行する。
【0021】したがって、光ファイバ31から出射され
た位置Aで任意の偏光状態にあった光は、複屈折結晶3
2を通過すると、直進した位置B1 における第一の偏
光方向の光と、斜行してきた位置B2 における第二の
偏光方向の光とに分離される。これらの二つの光の偏光
方向は、ファラディ回転子33を通過した位置C1 、
C2 でそれぞれ45度回転し、さらに旋光子34で4
5度回転する。このため、位置B1 で第一の偏光方向
を向いていた光は、複屈折結晶35に入射する位置D1
では第二の偏光方向の光となる。また、位置B2 で
第二の偏光方向を向いていた光は、複屈折結晶35に入
射する位置D2 では第一の偏光方向の光となる。この
ため、複屈折結晶32を常光として通過した光は、複屈
折結晶35には異常光として入射する。 また、複屈折結晶32を異常光として通過した光は、複
屈折結晶35には常光として入射する。このため、位置
D1 からの光は複屈折結晶35を斜行し、位置D2
からの光は複屈折結晶35を直進する。これにより、二
つの光が位置Eで合波され、光ファイバ36に入射する
。
た位置Aで任意の偏光状態にあった光は、複屈折結晶3
2を通過すると、直進した位置B1 における第一の偏
光方向の光と、斜行してきた位置B2 における第二の
偏光方向の光とに分離される。これらの二つの光の偏光
方向は、ファラディ回転子33を通過した位置C1 、
C2 でそれぞれ45度回転し、さらに旋光子34で4
5度回転する。このため、位置B1 で第一の偏光方向
を向いていた光は、複屈折結晶35に入射する位置D1
では第二の偏光方向の光となる。また、位置B2 で
第二の偏光方向を向いていた光は、複屈折結晶35に入
射する位置D2 では第一の偏光方向の光となる。この
ため、複屈折結晶32を常光として通過した光は、複屈
折結晶35には異常光として入射する。 また、複屈折結晶32を異常光として通過した光は、複
屈折結晶35には常光として入射する。このため、位置
D1 からの光は複屈折結晶35を斜行し、位置D2
からの光は複屈折結晶35を直進する。これにより、二
つの光が位置Eで合波され、光ファイバ36に入射する
。
【0022】以上の説明では、光ファイバ31からの順
方向の光信号がどのように伝搬するかについて説明した
。 次に光ファイバ36からの逆方向の光信号の伝搬につい
て図4を参照して説明する。
方向の光信号がどのように伝搬するかについて説明した
。 次に光ファイバ36からの逆方向の光信号の伝搬につい
て図4を参照して説明する。
【0023】光ファイバ36からの出射光は任意の偏光
状態にあるので、位置Eにおける偏光状態は、第一の偏
光方向の光と、第二の偏光方向の光との組み合わせとし
て表すことができる。位置Eで任意の偏光状態にあった
光は、複屈折結晶35を通過すると、位置D1 におけ
る第二の偏光方向の光と、位置D2 における第一の偏
光方向の光とに分離される。これらの二つの光は、旋光
子34を通過するときに45度回転するものの、ファラ
ディ回転子33を通過するときに逆方向に45度回転す
るため、その方向は変化しない。すなわち、位置D1
で第一の方向を向いていた偏光は位置B1 でも第一の
偏光方向の光となり、位置D2 で第二の偏光方向を向
いていた光は位置B2 でも第二の偏光方向の光となる
。したがって、複屈折結晶35を異常光として通過した
光は複屈折結晶32にも異常光として、また、複複屈折
結晶35を常光として通過した光は複屈折結晶32にも
常光として入射される。このため、二つの光は遠く離れ
てしまい、光ファイバ31には入射されない。
状態にあるので、位置Eにおける偏光状態は、第一の偏
光方向の光と、第二の偏光方向の光との組み合わせとし
て表すことができる。位置Eで任意の偏光状態にあった
光は、複屈折結晶35を通過すると、位置D1 におけ
る第二の偏光方向の光と、位置D2 における第一の偏
光方向の光とに分離される。これらの二つの光は、旋光
子34を通過するときに45度回転するものの、ファラ
ディ回転子33を通過するときに逆方向に45度回転す
るため、その方向は変化しない。すなわち、位置D1
で第一の方向を向いていた偏光は位置B1 でも第一の
偏光方向の光となり、位置D2 で第二の偏光方向を向
いていた光は位置B2 でも第二の偏光方向の光となる
。したがって、複屈折結晶35を異常光として通過した
光は複屈折結晶32にも異常光として、また、複複屈折
結晶35を常光として通過した光は複屈折結晶32にも
常光として入射される。このため、二つの光は遠く離れ
てしまい、光ファイバ31には入射されない。
【0024】このように、ファラディ回転子33に印加
される磁界の方向を第一の磁界方向にしておけば、この
光アイソレータは、光ファイバ31から光ファイバ36
の方向に伝搬する光を透過し、逆方向に伝搬する光を遮
断することができる。
される磁界の方向を第一の磁界方向にしておけば、この
光アイソレータは、光ファイバ31から光ファイバ36
の方向に伝搬する光を透過し、逆方向に伝搬する光を遮
断することができる。
【0025】図5および図6はファラディ回転子33に
印加する磁界の方向を第一の磁界方向とは逆の第二の磁
界方向に設定した場合を示す。
印加する磁界の方向を第一の磁界方向とは逆の第二の磁
界方向に設定した場合を示す。
【0026】この場合に、ファラディ回転子33は、偏
光方向をその光の進行方向に対して反時計方向に45度
回転させる。したがって、光ファイバ31側から見た偏
光の回転方向は、光ファイバ31から光ファイバ36の
方向に進行する光に対しては反時計方向に45度となり
、逆方向に進行する光に対しては時計方向に45度とな
る。このため、ファラディ回転子33と旋光子34とを
組み合わせると、光ファイバ36から入射した光は偏光
方向が90度変換されるが、逆方向に進行する光は偏光
方向が変化しない。
光方向をその光の進行方向に対して反時計方向に45度
回転させる。したがって、光ファイバ31側から見た偏
光の回転方向は、光ファイバ31から光ファイバ36の
方向に進行する光に対しては反時計方向に45度となり
、逆方向に進行する光に対しては時計方向に45度とな
る。このため、ファラディ回転子33と旋光子34とを
組み合わせると、光ファイバ36から入射した光は偏光
方向が90度変換されるが、逆方向に進行する光は偏光
方向が変化しない。
【0027】この状態で光ファイバ36から複屈折結晶
35に光を入射する。位置Eで任意の偏光状態にあった
光ファイバ36の出射光は、複屈折結晶35を通過する
と、位置D1 における第一の偏光方向の光と、位置D
2 における第二の偏光方向の光とに分離される。これ
らの二つの光は、旋光子34とファラディ回転子33を
通過すると偏光方向が90度変換される。すなわち、位
置D1 で第一の偏光方向を向いていた光は、位置B1
では第二の偏光方向の光に変換される。また、位置D
2 で第二の方向を向いていた偏光は、位置B2 では
第一の偏光方向の光に変換される。このため、複屈折結
晶35を常光として通過した光は、複屈折結晶32には
異常光として入射する。また、複屈折結晶35を異常光
として通過した光は、複屈折結晶35には常光として入
射する。これにより、複屈折結晶35で分離された二つ
の光が、逆の過程を経て複屈折結晶32により合波され
、光ファイバ31に入射する。
35に光を入射する。位置Eで任意の偏光状態にあった
光ファイバ36の出射光は、複屈折結晶35を通過する
と、位置D1 における第一の偏光方向の光と、位置D
2 における第二の偏光方向の光とに分離される。これ
らの二つの光は、旋光子34とファラディ回転子33を
通過すると偏光方向が90度変換される。すなわち、位
置D1 で第一の偏光方向を向いていた光は、位置B1
では第二の偏光方向の光に変換される。また、位置D
2 で第二の方向を向いていた偏光は、位置B2 では
第一の偏光方向の光に変換される。このため、複屈折結
晶35を常光として通過した光は、複屈折結晶32には
異常光として入射する。また、複屈折結晶35を異常光
として通過した光は、複屈折結晶35には常光として入
射する。これにより、複屈折結晶35で分離された二つ
の光が、逆の過程を経て複屈折結晶32により合波され
、光ファイバ31に入射する。
【0028】光ファイバ31からの出射光は、位置Aで
は任意の偏光状態にあるが、複屈折結晶32を通過する
と、位置B1 における第一の偏光方向の光と、位置B
2 における第二の偏光方向の光とに分離される。これ
らの二つの光は、ファラディ回転子33と旋光子34と
を通過しても偏光方向は変化しない。すなわち、位置B
1 で第一の偏光方向を向いていた光は位置D1 でも
同じ偏光方向の光となり、位置B2 で第二の偏光方向
を向いていた光は位置D2 でも第二の偏光方向の光と
なる。したがって、複屈折結晶32を常光として通過し
た光は複屈折結晶35にも常光として、また、複屈折結
晶32を異常光として通過した光は複屈折結晶35にも
異常光として入射される。このため、二つの光は遠く離
れてしまい、光ファイバ36には入射されない。
は任意の偏光状態にあるが、複屈折結晶32を通過する
と、位置B1 における第一の偏光方向の光と、位置B
2 における第二の偏光方向の光とに分離される。これ
らの二つの光は、ファラディ回転子33と旋光子34と
を通過しても偏光方向は変化しない。すなわち、位置B
1 で第一の偏光方向を向いていた光は位置D1 でも
同じ偏光方向の光となり、位置B2 で第二の偏光方向
を向いていた光は位置D2 でも第二の偏光方向の光と
なる。したがって、複屈折結晶32を常光として通過し
た光は複屈折結晶35にも常光として、また、複屈折結
晶32を異常光として通過した光は複屈折結晶35にも
異常光として入射される。このため、二つの光は遠く離
れてしまい、光ファイバ36には入射されない。
【0029】このように、ファラディ回転子33に印加
される磁界方向を第二の磁界方向に設定すれば、第一の
磁界方向に設定したときとは透過および遮断する光の方
向が逆になる。すなわち、ファラディ回転子33に印加
する磁界の方向を変更すれば、光信号の透過、遮断方向
を変更できる。
される磁界方向を第二の磁界方向に設定すれば、第一の
磁界方向に設定したときとは透過および遮断する光の方
向が逆になる。すなわち、ファラディ回転子33に印加
する磁界の方向を変更すれば、光信号の透過、遮断方向
を変更できる。
【0030】このような光アイソレータを図2に示した
光アイソレータ24として使用する場合の光アイソレー
タ24および制御器25の構成例を図7に示す。
光アイソレータ24として使用する場合の光アイソレー
タ24および制御器25の構成例を図7に示す。
【0031】光アイソレータは複屈折結晶241 、2
44 、ファラディ回転子242 および旋光子243
を備え、制御器は光分岐器251 、光波長フィルタ
252 、受光素子253 、磁界制御回路254 、
電源255 および電磁石256 を備える。電磁石2
56 は、ファラディ回転子242 の近傍に配置され
、通常は、光ファイバ240 からの通信用信号が複屈
折結晶241 、ファラディ回転子242 、旋光子2
43 および複屈折結晶244 を経由して光ファイバ
250 に結合するように磁界を印加する。一般に光増
幅器は数十nmの増幅波長帯域をもっており、この波長
帯域であれば、通信用と光試験信号とに異なった波長の
光信号を使用しても同等の増幅率を得ることができる。 そこで本実施例ではこの波長域内で別々の波長を通信用
の光信号と光試験信号とに割り当てて使用する。
44 、ファラディ回転子242 および旋光子243
を備え、制御器は光分岐器251 、光波長フィルタ
252 、受光素子253 、磁界制御回路254 、
電源255 および電磁石256 を備える。電磁石2
56 は、ファラディ回転子242 の近傍に配置され
、通常は、光ファイバ240 からの通信用信号が複屈
折結晶241 、ファラディ回転子242 、旋光子2
43 および複屈折結晶244 を経由して光ファイバ
250 に結合するように磁界を印加する。一般に光増
幅器は数十nmの増幅波長帯域をもっており、この波長
帯域であれば、通信用と光試験信号とに異なった波長の
光信号を使用しても同等の増幅率を得ることができる。 そこで本実施例ではこの波長域内で別々の波長を通信用
の光信号と光試験信号とに割り当てて使用する。
【0032】光アイソレータの動作は図3ないし図6を
参照して説明した動作と同等であり、ここでは制御器の
動作について説明する。出力側の光ファイバ250 に
は光分岐器251 が挿入されており、光信号の一部を
取り出し、光波長フィルタ252 を通して受光素子2
53 で検知できる。光波長フィルタ252 は、通信
用の光信号を遮断し、光試験信号のみを透過する。この
ため、受光素子253 は通常の通信用光信号は検知せ
ず、光試験信号のみを検知する。したがって、通常の通
信状態では初期状態が維持され、通信用光信号は光ファ
イバ240 から光ファイバ250 に伝搬し、逆方向
に伝搬してきた次段以降の光増幅装置からの反射光はこ
の光アイソレータで遮断され、雑音の発生は抑圧される
。
参照して説明した動作と同等であり、ここでは制御器の
動作について説明する。出力側の光ファイバ250 に
は光分岐器251 が挿入されており、光信号の一部を
取り出し、光波長フィルタ252 を通して受光素子2
53 で検知できる。光波長フィルタ252 は、通信
用の光信号を遮断し、光試験信号のみを透過する。この
ため、受光素子253 は通常の通信用光信号は検知せ
ず、光試験信号のみを検知する。したがって、通常の通
信状態では初期状態が維持され、通信用光信号は光ファ
イバ240 から光ファイバ250 に伝搬し、逆方向
に伝搬してきた次段以降の光増幅装置からの反射光はこ
の光アイソレータで遮断され、雑音の発生は抑圧される
。
【0033】光試験信号が到来した場合には、その信号
は光波長フィルタ252 を透過し、受光素子253
に達する。受光素子253 が光試験信号のパルスを検
出すると、磁界制御回路254 は電源255 に制御
信号を送り、電磁石256 に供給している電流の方向
を変更させる。これによりファラディ回転子242 に
印加される磁界の方向が変更され、光アイソレータが光
ファイバ240 から光ファイバ250 への通常の通
信に用いられる方向の光信号の伝搬を遮断し、逆方向の
光信号を透過するようになる。したがって、光ファイバ
240 から光アイソレータを透過して光ファイバ25
0 に伝搬していった光試験信号が発生した後方散乱光
が、光アイソレータを透過して光ファイバ240 の方
向に伝搬し、光パルス試験器で受信される。
は光波長フィルタ252 を透過し、受光素子253
に達する。受光素子253 が光試験信号のパルスを検
出すると、磁界制御回路254 は電源255 に制御
信号を送り、電磁石256 に供給している電流の方向
を変更させる。これによりファラディ回転子242 に
印加される磁界の方向が変更され、光アイソレータが光
ファイバ240 から光ファイバ250 への通常の通
信に用いられる方向の光信号の伝搬を遮断し、逆方向の
光信号を透過するようになる。したがって、光ファイバ
240 から光アイソレータを透過して光ファイバ25
0 に伝搬していった光試験信号が発生した後方散乱光
が、光アイソレータを透過して光ファイバ240 の方
向に伝搬し、光パルス試験器で受信される。
【0034】磁界制御回路254 はまた、光アイソレ
ータの透過方向を通常の通信とは逆方向に設定してから
一定時間経過した後、電源255 から電磁石256
に供給する電流方向を再び初期状態の方向に戻す。これ
により、一定時間の後に、光パルス試験器から同じ試験
を繰り返すことができ、平均化処理によって障害点をよ
り正確に特定することができる。
ータの透過方向を通常の通信とは逆方向に設定してから
一定時間経過した後、電源255 から電磁石256
に供給する電流方向を再び初期状態の方向に戻す。これ
により、一定時間の後に、光パルス試験器から同じ試験
を繰り返すことができ、平均化処理によって障害点をよ
り正確に特定することができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バ伝送路およびその障害検出方法は、光パルス試験器か
ら出力された光試験信号により、光アイソレータが透過
、遮断する光信号の方向を変更する。これにより、光試
験信号により発生した後方散乱光たは、光アイソレータ
に遮断されることなく光ファイバ伝送路を伝搬し、光パ
ルス試験器で逆方向に伝搬した後方散乱光を受信できる
。したがって、光アイソレータを設けることが不可欠で
ある光増幅器を挿入した光ファイバ伝送路においても、
光パルス試験器によりその障害点を検出することが可能
となる効果がある。
バ伝送路およびその障害検出方法は、光パルス試験器か
ら出力された光試験信号により、光アイソレータが透過
、遮断する光信号の方向を変更する。これにより、光試
験信号により発生した後方散乱光たは、光アイソレータ
に遮断されることなく光ファイバ伝送路を伝搬し、光パ
ルス試験器で逆方向に伝搬した後方散乱光を受信できる
。したがって、光アイソレータを設けることが不可欠で
ある光増幅器を挿入した光ファイバ伝送路においても、
光パルス試験器によりその障害点を検出することが可能
となる効果がある。
【図1】 本発明実施例の光ファイバ伝送路を示すブ
ロック構成図。
ロック構成図。
【図2】 光増幅装置の詳細を示すブロック構成図。
【図3】 通常の通信状態における光アイソレータの
光伝搬を示す図。
光伝搬を示す図。
【図4】 通常の通信状態における光アイソレータの
光遮断を示す図。
光遮断を示す図。
【図5】 ファラディ回転子に印加する磁界を逆方向
にしたときの光アイソレータの光伝搬を示す図。
にしたときの光アイソレータの光伝搬を示す図。
【図6】 ファラディ回転子に印加する磁界を逆方向
にしたときの光アイソレータの光遮断を示す図。
にしたときの光アイソレータの光遮断を示す図。
【図7】 光アイソレータおよび制御器の構成例を示
す図。
す図。
1−1 〜1−n 、31、36、240 、250
光ファイバ2−1 〜2−(n−1) 光増幅装置
21 励起光源 22 光結合器 23 希土類元素添加光ファイバ24 光
アイソレータ 25 制御器 32、35、241 、244 複屈折結晶3
3、242 ファラディ回転子34、243
旋光子 252 光波長フィルタ 253 受光素子 254 磁界制御回路 255 電源 256 電磁石
光ファイバ2−1 〜2−(n−1) 光増幅装置
21 励起光源 22 光結合器 23 希土類元素添加光ファイバ24 光
アイソレータ 25 制御器 32、35、241 、244 複屈折結晶3
3、242 ファラディ回転子34、243
旋光子 252 光波長フィルタ 253 受光素子 254 磁界制御回路 255 電源 256 電磁石
Claims (3)
- 【請求項1】 伝送路上に光増幅装置を備え、この光
増幅装置には、光信号を電気信号に変換することなく増
幅する光増幅器と、この光増幅器に逆方向に入射する戻
り光を防止する光アイソレータとを備えた光ファイバ伝
送路において、前記光アイソレータは光透過方向の切り
替えが可能な構成であり、前記光増幅装置にはさらに、
伝送路に伝搬する光試験信号を検出して前記光アイソレ
ータの光透過方向を切り替える制御手段を備えたことを
特徴とする光ファイバ伝送路。 - 【請求項2】 光アイソレータは印加される磁界の方
向により偏光方向を異なる方向に回転させるファラディ
回転子を内部に含み、制御手段はこのファラディ回転子
に印加される磁界の方向を切り替える手段を含む請求項
1記載の光ファイバ伝送路。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の光ファイバ
伝送路の障害を検出する方法において、前記光ファイバ
伝送路の一端から光試験信号を入射し、この光試験信号
が透過したときに光アイソレータの光透過方向を切り替
え、この光試験信号によって前記光ファイバ伝送路上で
発生した後方散乱光を前記一端で受信することを特徴と
する光ファイバ伝送路の障害検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14645791A JPH04264227A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光ファイバ伝送路およびその障害検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14645791A JPH04264227A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光ファイバ伝送路およびその障害検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04264227A true JPH04264227A (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=15408077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14645791A Pending JPH04264227A (ja) | 1991-02-19 | 1991-02-19 | 光ファイバ伝送路およびその障害検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04264227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0932069A1 (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-28 | Hewlett-Packard Company | Reversible optical isolator for optical networks and amplifier |
| EP1033604A3 (en) * | 1999-03-03 | 2002-04-24 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Reversible ring coupler for optical networks |
-
1991
- 1991-02-19 JP JP14645791A patent/JPH04264227A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0932069A1 (en) * | 1998-01-27 | 1999-07-28 | Hewlett-Packard Company | Reversible optical isolator for optical networks and amplifier |
| US6101026A (en) * | 1998-01-27 | 2000-08-08 | Agilent Technologies, Inc. | Reversible amplifier for optical networks |
| EP1033604A3 (en) * | 1999-03-03 | 2002-04-24 | Agilent Technologies, Inc. (a Delaware corporation) | Reversible ring coupler for optical networks |
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